ころんた日記


2022年5月のころんた日記




赤紫蘇揉みこみ完了。しかし購入した日に赤紫蘇下ごしらえしないといけなかったみたい。とりあえずこれでカビ管理だけはしておかねば。しかし小梅はやはりしわがよって・・( ´・・)


朝から雨。しんぱいだったが梅も小梅も無事梅酢が上がってた。今日晴れてくれたらもっと良いのだが、赤紫蘇もこのままではアクが出てしまうので今日赤紫蘇を揉んで加えよう。小梅はもう冷蔵庫にうつしていいのかな。小梅は二週間くらいおけば食べられるそうで、たのしみ(^-^)


EJobsonFanCommunityからロキシーの昔のテレビ映像が流れて来て、ライブ後のミーティング映像ですごく可愛い女の子が笑ってるなーあれ?でもロキシーはコーラス別として女性メンバーなんかいないはずとよく見たら18歳の時のエディだった。高校時代ロック好きたちとエディって王子さまよね、とうっとり言い合っていたミーハー女子会を思い出しただ。


山椒の収穫できなかった。収穫しただけではダメで保存の下ごしらえしないといけないからねー。あしたはつい買ってしまった梅一キロの塩漬けを追加でやらねば。昨日漬けた梅、あした無事にきれいに梅酢があがってると良いのだが。


旧暦でも総司の命日なので『風去りぬ』を観たいところだが、義経ロスも癒えないうちにまた鎌倉殿で疲れ果ててるのでやめておく。


旧暦だが5月30日は沖田総司の命日。総司の最後の言葉の訳がネットで紹介されてたがすごい。
「自分の病はすでに癒えた。近藤先生を襲った者たちを捕まえて斬る」と近藤さんが処刑された事を知らず尊敬する近藤さんを半年前に傷つけた者たちを許さない!と労咳がすでに身体中を蝕んでいてすでに内臓にまで達してろくに食事も摂れないなか「自分の病気は幸いにも治ったから」と言い切ってる。
この原文は小島資料から取り寄せた「新選組余話」の「資料編」に収録されてその個所を見つけたのだが、情けないことに読めない(T-T)訳文掲載してほしかった・・・。ただ文章は読めないながら、文脈と漢字から普段明るく笑ってばかりいた総司が、近藤さんを傷つけた者へすさまじい怒り、悔しがってる様がしろうとにもよくわかった。
命日にちなんで土方愛さんの配信トークで総司について末っ子愛されキャラ総司についていろいろ語っててうるうるしてしもた。最強剣士であり、新選組や近藤さんへ攻撃する者は容赦なく冷徹に剣をふるうが、それが決して俺が俺が、というギラギラしたものは全くなくて、普段は冗談ばかり言って仲間を気遣い笑わせて、隊務がひまな時は子供と遊んで(ただし壬生時代の短い期間しかそんなゆとりはなかったけど)そんなところですよねと愛さん。
実際は試衛館時代の末っ子は藤堂平助で総司は二つ上だけど、子供の頃からの内弟子という、剣だけでなくその成長過程もすべて見てる近藤さんの弟みたいな立場と彼のキャラクターなんだろね。
礼儀を重んじ、しかし仲間と一緒の時は笑いあっていた明るい最強剣士が最期は病に倒れてたった一人孤独のなか旅立つ・・・。


梅の塩漬け。うっかり空気に触れさせてしまったのと、重しにしてた水の入った瓶を少しこぼしてしまい水が入ってしまった)'0'(。んでも朝見たら三分の一ほど梅酢があがってた。小梅の方もあがってた。梅ジャムんまい(^〜^)


鎌倉殿。大天狗法皇はその口でよくいまさらそんな事言えるなとか、頼朝〜なぐったろかと義時が思うより先に政子がぴしゃっと言ってくれてよかった。もっとも頼朝の息子万寿(頼家)より明らかに義時の子金剛の方がすでに賢そうだよねー。大姫がほんとうに壊れちゃったのか、それとも入内させられそうなのが嫌だから気がふれたふりをしてるのか・・・。
奥州合戦の事はさらっと語られただけだが、もうつぎに行かないといけないんだもんね。
運慶作阿弥陀如来さまは誰かに似てる。という言葉。そか、慈悲のまなざしを注いでくれる誰かにとって大事なひとに似てるということなのかな。
史実からしても八重さんはもう退場しないといけない時だったけど、こういう描きかたになるんだ。八重さん・・・。しかし平六なんで川はいるのに無意味に上半身だけ脱ぐ?筋肉じまんしただけ?鶴丸は片手でだけるんだから八重さんの手をとらんかい。鶴丸はのちの誰かになるのかな?
八重さん最初の印象はわがままで頑固なお姫さまだったのが、いまは戦災孤児たちを育てて穏やかで優しいひとになってた。三谷脚本では好印象になった登場人物がしぬ、という定石らしい(T-T)


ひー。いちにち仕事じゃった)'0'(とくに小梅のヘタをひとつひとつはずすのが、じみちに時間かかった。ぜーぜー。最後にジャム作ってきょうの梅仕事は終了。梅干し、小梅無事梅酢があがりますように(^人^)ミソハギ、八重のドクダミを植えてみたがつくかなあ? あしたは山椒の収穫せねば。


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よくばりすぎ。梅漬けと梅ジャムと小梅をいっぺんにやろうとしてえらいことに。梅の消毒の焼酎にあたってふらふらよっぱらった感じ(@_@)。梅は今回はガラス容器に漬けることにして、小梅はジップロックでよさそうなので、ジップロック買いにでかけたら、スーパーで赤紫蘇売ってたのでげっとぉ。んでもって、南高梅売ってたのでつい1キロ買ってしまった。帰り道大荷物で暑いのなんの。でもみんなマスクしてるもんね。ぜーぜー言って帰宅。おひる食べてひとやすみしたらいよいよ漬けるど。


まさに五月晴れ。きょうは梅仕事と土いじりせねば!前回の小梅のしっぱいは卵の殻がちゃんと出来てなかったからだな。今回はちゃんと天日干しした。


首桶の場面の「コオロギ」の鳴き声を確認せねば。ドラマ館のメイキング映像で時代考証へのこだわりをいろんな制作陣が語っていたがとにかく細かいところも気にして見てくださいとの事。この回は永久保存版。


そういえば、お稽古の時は曲や映像や美術のイメージでいける事がほぼなのだが、最近は技術に必死でそれ意識してないけど、今回のお稽古では『別のなにか』が気づいたらあたまの中に流れていた。


いけばなひたすら自主練。四方正面のおさらいより、やはり剣山使わないでいける、と縦の添え木留め(@_@)もうね、感覚やイメージでいけるより、技術をあげる段階にきてるみたい。あとは実家から切ってきた花や庭のちいさな花たちをいける。剣山をつかわないでいけるのが、グラジオラスが咲いてきたらまたバランスが狂うので、何度かいけなおしが必要になるにゃ。


鎌倉殿20回再放送見る。三度目だ。やっぱり泣いてしまった。前回見た時は静御前にだけは感情移入できないと書いたけど、今回見たら印象ちがって政子が女の覚悟、と言った時ぐっときた。細かいところがさらにわかっていろいろつながる。頼朝と初対面したとき、平泉の秀衡からの文を義経が渡していたけど、今回は平泉から義経が鎌倉へと文渡してる。不吉な鳥の鳴き声が鎌倉でも平泉でも鳴いてる。義時がもう伊豆での気のいい兄ちゃんでは無くなってる。義経ころしたのに、子供に平気でおみやげを買ってかえれる神経に変化してる。頼朝が首桶抱いて号泣してる姿は視聴者しか知らない。その言葉、義経が生きてる間に伝えてあげてよ、とおもいながらもらい泣きしてしもた。そして紀行の芭蕉の句にまた涙。空蝉がいろんな意味もってる。すかす「新選組血風録」以来どはまりしたドラマじゃ。


梅の選別。傷んでるのはジャムにするけどカビが生えてるのはやはり捨てる。んでもジャム分だけでも一キロあった。お砂糖が80%必要。梅干し分の塩も足りないのでスーパーいったら小梅がでていたのでつい買ってしまった。いつぞや作ったのは失敗したので再挑戦してみる。


バス旅楽しかったけど、昨日のグループのひとたち、着いたら雨があがってる時間帯だったろけど、集合時間が風雨のピークだったから大変だったろな。今日はお天気ですっきり楽しそう。4月いろいろおでかけ我慢した反動で五月いろいろ予定つめこみすぎてすっからかん。土いじりやいけばな自主練やね。先生のスケジュールの都合で、また来週お稽古があるので自主練も頑張らねば。


天才シェフのまかないとかフルヌス銀座の移転の様子とか、ただ写真見てるだけでなんか嬉しい。


じぇんじぇん関係ないが、北さまは「漬物」がきらいなので「梅干し」もきらい、と聞いただ。沢庵と梅干しが同一線上のアリアになるとわおもわなんだ。


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きゃ、親戚から庭に成った梅を送ってきてくれた。傷ついたのは梅ジャムにして、梅干し漬けるぞ。昨年はいろんな種類を購入して漬け方変えてみたのだが、残念だったのが赤しそを購入する時期を逸してしまいあまりきれいな赤にならなかった。今年は乗り遅れまい。よし、梅仕事だ。


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ミナカで足湯。海が暴風雨でかき混ぜられて二色になっていた。暑いのにふしぎなのは足湯でじんわりがきもちよい。


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今朝の暴風雨から午後の真夏はなんなんだ。実家でいろいろ片付けして出るころには雨あがった。久しぶりにお堀端通りのイタリアンクラマでランチ。牛蒡スープにドリアにサラダにアイスティ。しかしマスクして歩くとあづい。でもマスクなしで歩いてる人いない(^^;


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その足でいけばな抱えたまま実家へ。朝北条早雲像まえ集合で伊豆へ。大河ドラマ館のメイキング映像にとにかくかんどう。いちご狩というのは初めてだったけど美味しかった。もっと手前の棚ならもっと熟してたんだなと後で知ったけどもうおなかいっぱい。


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実家の薔薇。


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いろんな足し算しなければ。


いけばなの課題はテーブル花。そけい、ひまわり、グラジオラス。テーブルの9分の一のサイズで肘ついて手先までの高さ。さらに四方正面。
超難しいうえに、ころ間違えてその倍の高さにしてしまった(;_ _)
が、先生から高い、とは言われたが、でもかならずしもテーブルのまんなかにあるのがテーブル花ではなく卓上スタンドにテーブルの傍らにあるのもあり、というおそらく先生のフォロー。
だって、けっこう早く作品完成してたのに、添削最後になったのは、どうフォローしようか先生が考えていたのにちがいない。
四方正面(だけ)の作品としては手直しもなくおっけ!とのこと。とにかく先生のすごさを感じた(ρ_;)
明らかに課題を間違えた事を指摘しつつ、でもこのポンコツ生徒の四方正面、だけをとればまあまあ及第点、というのを踏まえて、べつの可能性として活きる道を示してくださったのだろう。
が、これが単なる温情ではなくて、実際にその場面を想像してみたら、怪我の功名ではあるが、たしかに、それはあり、なんだな。とにかくね、深いんだ。新月きかなくちゃ、映像みなくちゃ、いいものみなくちゃ。
そして超ベテランの先輩方のやさしさにうるうる。経験からくる余裕もだけだど、皆さんあれほど素晴らしい作品をいけられる、ということが大きさ広さにつながってるんだ。いつか先輩方のようになれるんだろか。


いけばなにいかねば。課題はなにかな?あしたは小田原発のバス旅なので、そのまま実家泊まり。


鎌倉殿のことがたびたびあたまに浮かぶ(/_;)空蝉とコオロギ。みたちの「ようやった九郎」に滂沱の涙の義経だけどこの言葉は兄上から聞きたかった。でラスト誰もいない居室で首桶を描き抱き号泣する頼朝がやっとほめてくれたけど生きてる間には聞く事はできなかった。郷御前の告白で兄頼朝が自分を暗殺するほど嫌われていたわけではない事を知る。何度も何度も扮装を見せにくる弁慶ににこにこノリノリで今生の別れがついに「世話になった」「やめてください」とニコニコ。スポーツ観戦みたいにはしゃいで弁慶の奮闘を隙間から見ていきいきと鎌倉攻めの計画を語る義経。そうだよね、戦のために生きてるんだもんね。この放映日は旧暦で鎌倉幕府滅亡の日だったそうだ。そして義経が語ったこの鎌倉攻めの戦略は実際に鎌倉を滅ぼした新田義貞が用いたそうだ。録画してとってあるけどまだ見られないや。Twitterでいろんな人の感想も読んで気づかなかった事を知れて嬉しいけど悲しい、皆さんまだウツじょうたいだ。4回みたという人もいた。史実で結末わかりきってる事をこんな風に描くなんてすごい。そして紀行で芭蕉のあの句が紹介されてああ、あの空蝉はここにまでつながっていたのか。


ぶら美。板谷波山。うつくしい。表現できない。粉雪の向こうに見えるけしき。そして鳩杖にかんどう。まったく知らなかった。そして弱い方々への思いやりに涙でそうだ。


鎌倉殿トラウマが思い出しつつ、いまは田中泯さんの舞が脳裏に。ひとつひとつの場面、台詞が。わーん。感想書いたら一日かかりそう。


剣山をつかわないでいける、を自主練したが、なんとか立ったのだが偶然( ´・・)むずかしいよぉ。難しいからたのしい、くるしい、たのしい。


さわやかな五月の風。あしたの先輩方とのお稽古のために自主練せねば。明後日はバス旅。前回キャンセルしたところとはまた別の日帰り旅。お天気はもちそう。


無音は最高の音楽、ってこれつさまの言葉だったかな。


Twitterで義経の首桶をかき抱いて号泣する洋ちゃん頼朝の画像みるだけでまたまたもらい泣きしてしまいそうだが、そお思いながら水曜どうでしょうを観てしまってどうでしょう。


天才シェフのまかない、いつもいいなあ。


土いじり。昨年からとつぜん野草にめざめ、奥様先生とご近所さんにそれぞれミズヒキを頂いたりフウチソウ購入したり実家からシュウカイドウや八重のドクダミやら名前のわかんないのを抜いてもってきたりなのだが、鉢植えがたちまちぎゅうぎゅう。いままで処分するのがしのびなくて鉢植えを増やしてしまっていたが「整理」するのがだいじやね。先生が「厳しい目で見るように」って(T-T)そしてペットを愛する気持ちと、食肉魚を食らうのと、いけばなはおなじ、との言葉がささった。エゴのためにいのちを奪うのは、おなじ。


おお、近藤土方沖田の新選組トップ3は別として、隊士の中で一番好きな新八っつあんこと永倉新八の今日がお誕生日だ。文武両道の新八っつあん。新八っつあんのお誕生日にさがしものがみつかったのはめでたい。ころのは小物だけど、新八っつあん自筆の「浪士文久報国記事」を騙し取られて生前ついに戻ってこなかったのはどれほど無念だっただろうか。でもそれが二十数年前に発見されて本当に良かった。


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めそめそしながらごそごそ・・・あ、あった!そ、そか、ポーチの整理してて別の場所にしまったとき、一緒にここにつっこんでしまったのだというアホみたいな(^^;もう完全に「うろ」が来てるのかも。ともあれ三日間悶々としていたことが晴れただ。こりが情けないのは、酔っぱらっての犯行ならともかく、しらふの昼間やっててこれを忘れていたという事でこうやって認知症になっていくのか。記憶より記録なので、こんな些細な事もメモっておかねば。すかす累計したらそこそこの金額になってた。再発行とかもめんどうだし、と、とにかくよかた。すかすころはアホだす(T-T)きざきざだししろうとの作品ってわかるけど叔母がつくってくれた大事なカード入れ。


鎌倉殿(T-T)すごすぎた。義経ロスになるかも。そして義時がどんどんダークになっていく。小栗旬くんの演技がまたすごい。


鎌倉殿トラウマと失くしものトラウマが。以前になくしてついに出てこなかったのは、斑猫のチケットサイズクリアホルダーとそこに入れたいただきものの商品券(/_;)使ったのなら仕方ないがファイルごとみつかってない。あのファイルだけでも戻ってほしいがない。くすん。今回のはすごく気に入ったデザインの布で叔母が縫ってくれたポーチというかカードケースでこれにお泊りにじゃまだからとスーパーでしか使えない電子マネーとかポイントカードとかなんだけど、こちらは大金ではないにせよそれぞれなかなかの現金に相当するのでくやしい。てか再発行てつづきも面倒だがえーん。情けない。上記のはもしかしたら外で落としたのかもしれないが、今回のは家の中で失くしてるのであるはず、なのだが・・・。以前家の中で紛失した大事なものが入ったちいさなポーチ、バッグをさかさまにして調べたのに無くて、愕然としたた。しかし、数日後、同じバッグの中に手をいれたとき、明らかにそのポーチの感触があっておそるおそろう出してみたら!なんか鳥肌がたった。あともうひとつ、物理的にあり得ない場所から出てきたものもあった。またこんなふうに出てこないかな・・・。


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こんなん成城石井に売ってた。


朝おめざめのあたまの中に『鬼』のぴろぽろぴろぽろの部分(どこって説明できん)が流れてきた。早朝から『鬼』聴いて元気に仕事に行ってた頃がなつかしい。


新●月ファンサイトなんだからいいよね。『白唇』。


ロックはボーカルなんだよ、っていう言葉と、真逆な言葉とのサンドイッチに悩んだころもあったっけ。どっちもすき。


再びちゃんと座ってじっくり鎌倉殿観て号泣。義経!三谷さん、ずるいよ。本編一本観たくらいのクオリティだった。泣き腫らしてしまった。どうしてくれる。上総介さつがいに続いてトラウマレベルの回。


キッチンにたちつつはや鎌倉殿、女性たちに関してはなぜ静御前にこの人?って疑問で某有名夫妻のお嬢さんだそうだが、静御前にだけは感情移入できなかったのでこのキャスティングも舞も残念だったけど、あとは大姫、郷御前の痛々しさもくるしい。それからまた ダーウィンが来たの絶壁のおさるさんたちにうううう。


おおおてるのふじ優勝!


ないの(ρ_;)どこに置いたのか。


テレビにも映ってしまったごろ吉くん。通りかかった時いたんだけどオーナーさんが横にいていそがしそうだったので、写真撮れなかった。また会えるね。


とりあえず気を取り直して実家に行き畑(ってきゅうりとミニトマトといちごがちっさな裏庭に植わってるだけだけど(^^;)仕事と椿の剪定(チャドクガが来てしまうからね。)と草むしり。同じ苗や種なのに実家ではいっぱい咲いてるのが環境の違いを感じる。このあいだは無心。ぷち達成感。


雨上がりのさわやかな朝。でもみつからない。自己嫌悪( ´・・)


さがしものはなんですか?ううううううううう。


新宿小田急百貨店が閉店になってしまうそうな。さびしい。


アクセスが増えてるのはレポートがめあてなのね( ´・・)ライブのセットリストもここに来ればと思われてるのかもだけど、統括サイトではないのでぞれぞれのSNSから自分でさがしてもらうしかない。


てるのふじ!


くくう。なにを隠そうお泊りから帰宅して三日目。ずっと探し物をしてるのだ。泊まりに邪魔だからと、ハンクラ叔母に作ってもらったポーチにひとまとめにしたもんなのだが、そのポーチが見当たらない。なさけない。こうやって認知症になっていくのだろうか。しかし困った(/_;)


あかぺられいにーずがでそうな朝。


「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」をきいてしもた。止まっているのだった。


おまけ、じぇったいかっこいよねo(^-^)o


実家から駅にむかう途中でときどき出会うちゃとらのごろきちくん。BS4Kでしっかり取材されてた。岩合さんが小田原のここに来たんなんて。


てるのふじー!(^^)!


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地元、それも小田原駅前に一泊しただけなのになんか旅した気分。駅から聞こえる電車の音が最初うるさいかもと思っていたらむしろその振動が心地よかった。そういえばコドモの頃はうちまで電車の音聞こえてたよなー。


んでもって二人と別れて小田原に向かい予約していたミナカの天成園にチェックイン。実家ではなく、なんか小田原の街をみおろすホテルに泊まってみたかった。湯河原から運んでくる沸かし湯だけど小田原駅前で温泉に入るなんておもろ。温泉はいって夜はお寿司買ってビール飲んで水曜どうでしょう見て早々に寝てしまったのだが、朝5時半まで一度も眼が醒めず熟睡したなんて、何年ぶりかな。父母が存命だったらいっしょにおもしろがれたのになあ。と思いつつ。なんか旅行みたいでたのしかった。朝のビュッフェはカーテンがしまって手実家方面の小田原の街みえず、お城が見える席はふさがっていたので残念。チェックアウトして実家に行ってもろもろ。花がまたたくさん咲いていた。


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花菜(かな)ガーデン。5月は薔薇薔薇で入場料も高くなってりしちで、1300種類の種類の薔薇がすばらしすぎる。歩く事二時間半かけてじっくりと見学しただ


天才シェフとの再会あるのかな?


久しぶりに「新選組血風録」『風去りぬ』をみてしもた。何度も観てるのに、泣く。


37歳たまわし黒星。おうえんしてるだに。いやはやてるのふじ!


ぐやぢー。なつみかんの中身をジャムに、皮をオレンジピールにしようと(^〜^)しかしジャムは良かったが、タイミングわるすぎて、ここ数日の天気のせいでカビが生えて泣く泣く捨てた。三回煮こぼしてお砂糖で煮詰めて、さらに広げてそれにグラニュー糖振りかけて陰干しにしたのだが・・・。五月とは思えない梅雨?のせいでこんなん初めて。いつもカラッとおいしいのに、えーん、手間と光熱費とお砂糖がっ。ぜんぶ捨てた(/_;)


ふだんにもましてだらだら( ´・・)土方さんちに行ったときはあんなに元気だったのに、久々の上京にちと疲労がきたのも。三時間半の並びもなかなかだったしね(^^;明日は二人と合流して隣の市におでかけ。薔薇はまさに盛りだそうだ。 それはともかく、友人たちとのひさしぶりの再会がうれしい。


よなか2時半に目が覚めてからまったく眠れず朝になって眠ってしまってちょうしわるい(;_ _) 明日はAちゃんたちと熱海日帰り旅の予定だったがBちゃんが行かれなくなり、行きたい!と絶叫していたのでおいていくわけいかず(^^;別日に仕切り直しすることにして、ただ目的が薔薇観賞だったため、地元の薔薇観賞することに予定変更。お天気だと良いな。復調せねば。


NALA Recordsやはりログインできず再登録しなおしただ。ぶじちうもんできた。やれやれ。


新月日記にさらっと書いた程度しか掲示板に書けないや。 ライブレポートを書く事ができないのはエネルギーがないのではなくて、いけばなにのめりこむ以前はあたまのなか常に新●月、新●月関連の音楽・映像を表現する「言葉」を探っていたからだけど、今はやはり音楽でも映像でも「いけばなの自分の作品」に投影させたい、自分なりの表現がいけばなに移行してしまったからかも、と思い始めてきた。


しとしと雨。昨日は3時間半並んでも、お天気もうす曇りで気温も涼しいくらいだったから、ついていたのだ。うん。


Twitterみたらなんと20時まで開館していたそうだ。並んでいたファン全員に対応したんだ。すごい。そして今日は土方さんが宇都宮城攻防戦で負傷した日だそうだ。おっと勉強していたらあのわずか5分の見学でももっともっと感激できたんだろな。


ううNALA Recordsにログインできない。もういっかい登録しなおしたほうがはやいのだろうか。


おすもう。なんと隆の勝!早い鎌倉殿と続いたが疲れ果ててもおねるかも。ダーウィンが来たではお裁縫する鳥セッカ!これを撮影したかたともども尊敬。義経、この描き方は完全に状況の犠牲者だ。後白河法皇のたぬきどころが悪天狗ぶりすごい。


ニュースでオータニサンの100号快挙しるo(^-^)o


行かれて良かったが行列3時間半、見学5分、万願寺往復で疲れ果て、予定によると土方資料館の後日野に行って佐藤彦五郎資料館と井上源三郎資料館に行く予定だったがヨレヨレになって帰宅。たしか何年か前の鳥獣戯画展は炎天下のなか3時間だったけど、これは牛歩でも少しづつ進んでいたのでただたちっぱなしという記憶はないが、今回は、まったく進まないなかずっと立ったままだったので今まで経験したことのない疲労が。でも皆さん粛々として並んでた。土方さんが好きなんだよね。


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じぶんは絶対に武士になってやる、と手ずから植えた矢竹。


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土方さんの佩刀和泉守兼定の展示は今日まで。刀身、拵えをまじまじとこの眼でみることができてこれを実際に土方さんが・・・と思うと鳥肌たった。槍で突かれたあとのある鎖かたびら、かと思うと自筆の流麗で繊細な文字の流れるような俳句。ほんとうに、居たんだ。


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モノレールで万願寺へ。駅からすぐ近くでころでも迷わずすむ・・・どころか道路の向こうに大行列が。並んだ段階であと2時間くらい、とスタッフさんが言ってたが、驚くなからにゃんと3時間半)'0'(ほんとにふつうのおうちを改装した展示室でだからこそまじかでじっくりと貴重な遺品や資料を(でももちろん一歩づつ進みながらだけど)みることができた。


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つつつつつつつつかれた(@_@)久々の上り電車日曜日とはいえふつうに混雑してた。他人とみっちゃく(;_ _) いやおたがいさまか。立川で以前松也くんの「サボリーマン甘太朗」で紹介してた一度行ってみたいと思っていたフルーツの「リーベル」♪フルーツヨーグルトとフルーツサンドとサラダとフルーツドリンクセット。美味しかった(^〜^)ただ、サンドイッチも甘いのでどこかに塩気がほしかった。タカノのあのランチみたいにスープついてたらさらによかったにゃ。でも憧れ?のリーベルに入れてまんぞく。しかし入った時は空いていたのに店でたら行列でビックリ。やはり人気店で単にタイミングが良かっただけだった。


すごい音たてて降っていた雨もどうやら止んだみたい。いけばな花材がいっぱいあって自主練には事事欠かないもののいかんせんスペースが。


中川大志くんいい。真田丸での秀頼の時から眼をつけていたのだが(獲物をねらうハンターにあらず)こんなに幅広い演者ったとわ。瞳がきらきらしてる。畠山重忠これからたのしみ、っていなくなっちゃうけどね(T-T)


たまわしをおうえん。ってなんと!!!!たまわし!なんか涙でそう。


DDRアルバム代を残しておかねば(^^;


コロナ禍以来ついに上京する事をけつい!げんみつに言うと草月展とカーリー展で青山と表参道には行ったけど。日野の土方歳三資料館が閉館してしまうのでかけこみで行く事にしただ。意外なのはあくまで歳三のきょうだいの子孫愛さんが個人で運営してるわけで、日野市の資料館ではないんだよね。なので愛され過ぎて盛況だけど月二回の日曜日のみ開館していたけど、もう個人では限界があるとのこと・・・。行政でなんとかならないのかな。日野万願寺ってすごく遠くおもっていたけど、自宅からの時間いれても二時間で行かれる場所だった。もっと早くいけばよかった、ってまあはまったのはコロナ直前だもんね。


いけなおしたのをうっかり倒してしまってあわわ。んでもすぐに起こして立ちなおしたので、いちおう骨格はちゃんと出来てたみたい(^-^)


梅雨入りしてしまったのだろうか。一気にいろいろ咲いて来て(@_@)植え替えもしたいいのに。花材がいっぱいだけどスペースなくてあわわわ。やりたいことはいっぱいだけど、ぼく、この頃人生がむなしいんだ、なーに言っとるか、自分ぼけ突っ込み。


ザッパの映画館でトモヨクさんとはなさまばったりというのがおもしろかった。すかすDDRライブアンコール。この曲の波間にはなさまがいるのがまたさらにおもしろかった。いやしかし、とにかく入山さんだにゃ♪


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剣山なしのいけかた。先生の針金のあつかい見てたけど、見るとやるとでは大違いで泣きながらやっとここまでいけた。剣山なしで物理の力のみでいける。すごく時間かかったけどでも達成感があったにゃ。


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壁がある席ではなかったのと撮影のタイミング逸してしまい撮影できなかったのだが、全部を撮影してる人に頼んで写真を転送してもらった。先生には手前のニューサイランの位置を絶賛していただく。ころだけでなくて今回皆さんがふたつの課題のうちこの難しい方を選択して熱気すごくて先生も嬉しそうだった。より難関へのチャレンジ♪


低空飛行なので、ネットみてたらうつ診断シートなるものがあって、おそるおそるやってみたら、該当することがひとつもなかった(+_+)ほんとに病んでいるひとに失礼かもという気持ちになった。


なんでだろう。しきりに高橋さんのあの重いドラムをやたら思い出す。


ワンコインランチは温泉卵つきチャーシュー丼、プラスオーガニック紅茶にホイップ生クリームつきプリンで超反省会。


剣山なしでいける。いったん骨格を自分でつくれたが偶然らしき。んでも信じられない過分がおほめで課題のお手本になるような作品と言われてびっくり。てかほかの皆さんも同じように褒められてて全体のレベルがすごく高かった!ただとにかく技術的に難しくて(@_@)でも先生からもこれからは技術を磨く段階にきてるのでステップアップするようにとのこと。針金の使い方がこれからの課題。


DDRちびっと観て入山さんカッコいいと思いつつでかけるのに即時間切れ。でニュース速報で上島さん・・・え???信じられない。


きょうの課題と花材はなにかな。


で おすもう♪たかやすっ。てか大関が・・・。てるのふじ!


写真 写真 写真
あしたは三週間ぶりのお稽古。実家から切って来た花材まじえて自主練。「緑をみつめる」をやってみた。縦の添え木留と剣山をつかわないでけいける、を組み合わせてを挑戦してみたが難しい(@_@)


なるほど平家物語では二位尼が安徳帝を、吾妻鏡では女官が安徳帝をという事で三谷さんは吾妻鏡をテキストにしてるので、あの場面だったんだ。しかし意外だったのは、あの十二単衣で入水したらすぐ沈んでしまうのではと思っていたが、実はあの着物たちが浮輪のようになって浮いてしまったそうだ。徳子が熊手で髪をからめとられて(屈辱だったと思う)命を助けられた、というのはそういう事だったのか。鏡と勾玉はみつかったが剣が見つからないのは剣が唐櫃から取り出されたので浮く事はなく、沈んでしまい発見されなかったという事らしい。勉強になるなあ。しかし、この入水の悲劇はともかく三種の神器を私物化して沈んだ事に関してはおのれ平家、と思う。


きょうは晴れてよかった。


不世出の存在。HAL。「HAL〜Serenade」あ、いきなり鬼が来た。


おすもうなのだ。ほーしょーりゅー顔が怖いがインタビューではわらうとかわいいふつうの若者だった。きりばやまがまけるとわ。てるのふじっ!


ネットで鎌倉殿の感想をいろいろ読んでしもた。三種の神器と安徳帝入水場面で安徳帝を抱いて入水したのは徳子かと思っていたら、女官という説もあり。そういえば衣裳が地味だったし徳子はクレジットされていなかったような。それと徳子は入水後熊手で髪をからめとられて源氏に助けられているわけでこの番組的には徳子出したらややこしくなるもんね。


しとしと雨。しかし、ほんとにもともとダメだけど文章が書けなくなった( ´・・)ぼく、この頃人生がむなしいんだ。なーに言っとるか(T-T)まだ能楽堂も歌舞伎座も行くのは先になるだろけど、どっちもチケットの取り方さえわすれていたりしち。今月の音羽屋さんの土蜘は観たいけど。


八重さんの墨でちょびひげは可愛いけど今回これいらないよお(-人-;)すべったし。義経の目印につねに弁慶がいるからってのはこの凄まじい回で唯一くすっと笑える「フタまんガ」だったけど・・・。


今回も映画一本の内容の濃さ。思い返すと那須与一も碇知盛も敦盛の場面もなかったな。それとすりこみで安徳帝を抱いて入水は祖母の二位尼と思い込んでいたが、この脚本だと年恰好からして最初に剣を抱いて入水したのが二位尼で、安徳天皇を抱いていたのが母建礼門院徳子だと思う。あくまで源氏側、から見た入水なので粛々と静かに言葉など聞こえるわけがなく「波の下にも都がさぶらうぞ」の言葉がこちらに聞こえるわけがないが徳子が安徳帝に耳元にささやいていた。ただそれを見つめるしかない平家、源氏。幼い安徳帝の入水にやめろー!と絶叫する義経。ふだん仲悪い和田義盛と畠山重忠がそれぞれ陸と海に分かれていたが、この二人がすぐに手を合わせる場面。浜辺に累々と重なる戦死者。無常感。すごかった。


獅童ちゃんの梶原景時がもおはまりすぎ。小泉孝太郎くんの品のある平宗盛。豊臣秀頼を演じた時もすごく印象に残ってたけど中川大志くんほんとに良い。んでもって横田栄治さんの和田義盛がかわいいのなんの。


大姫が可哀想すぎる。しかし、さらにかわいそうなのは藤内吉澄で頼朝の命令に従って義嵩を討ったのに処刑されて理不尽すぎる。


鎌倉殿。壇ノ浦。脚本も役者さんもすごぎる。史実だしわかりすぎているのに三種の神器と女御たち、二位の尼と幼い安徳帝の入水場面は涙が止まらなかった。悲劇なのに美しい十二単衣が海中に漂う映像美。いくさにはサイコの義経が自分が射た非戦闘員の漕ぎ手のをねんごろに弔ってほしい、平宗盛父子への温情、それはじぶんが拒否された兄頼朝ともそうしたいという思い、サトイモをふるまってくれたお百姓さんたちへの恩を忘れなれず笑いあう場面。戦では非情で姑息で勝つためには残虐な義経。しかし戦場離れれば情もやさしさもある義経。ただ兄頼朝の喜ぶ顔がみたいだけなのに、と悲し気な義経。義経に感情移入してしまうではないか。そして義経がどうなるかがわかりきってるゆえに辛くなる。三谷さん、じょうずすぎる。


草むしりひより・・・って日焼けが!役員さんが変わったからか人が少なかったからか2時間。ハードだった(@_@)ぐったり。


あしたは朝もはよから自治体の草むしり。


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繁華街にあるのに全然目立ない隠れ家みたいなお店で気づかなかったがこんなお店があったなんて。さんざん迷ったがビーフストロガノフにしただ。野菜たっぷりボリューミー。デザートは柚子シャーベットとシフォンケーキ。美味しかった(^〜^)


と思いきやいきなり本降り!でもK子のお墓参りなんだからたのむからねと言ったら待ち合わせの頃には止んだ。お墓参りしてからランチどうするという話で彼女のカンでは5日終わったから今日はもう小田原観光客はいないはずとの事でそれが大正解。どこも大行列してたお店の前もあまり人もいなくてそかそか。友人が最近新規開拓したお店に行って美味しかった。んでも話題はやはり相次いで逝ってしまった二人の幼馴染の思い出になった。


お墓参りは雨に降られないようでよかった。ランチもんだい。小田原はめちゃこみだろうなあ。


リアルでへんな夢みた。若い頃のじぶんに戻って、なぜかいきなり見知らぬ会社へいきなり初出社。先輩女子社員はみんな良い人で優しくあれこれ世話やいてくれた。先輩といっしょに外におつかいにでると、会社の二軒さきになじぇかブラジル料理のオープンカフェがあってなじぇかサンドイッチが美味しそうでランチもよかった、ブラジル人の若い女子スタッフが最高の笑顔でいいところにつとめたなーと思いながら、ふと、あり?わたし何の条件も聞いてなくて就職したんですけど?と質問したらたちまち先輩の顔が曇り超ブラック企業なのよ、って言ってええええええ!でおつかいから戻ったらそこに座ってる社長や役員が893系。に、逃げよう!と思ったところで目がさめた。なんなんだ。夢とは思えない鮮明な映像でリアルじゃった。


ツイキャス観たいんだけどやりかたわかんなくてまだ見られなかったりして( ´・・)四苦八苦してやっとPhonogenix視聴。すごすぎる。


にゃ。ファンの方の書き込み読んで、ころは新月聴いて観て笑ってればそれでいいんじゃないのかなと思うようになってきた。


明日は幼馴染のお墓参りしてからランチ。あまり暗い話にはならないようにしないとね。


実家から切って来た花と我が家の庭の花と合わせてできそうなイメージをあれこれ。


この頃人生がむなしいんだ。というところにファンの方の熱い書き込み。うるうる。


おまつりは縮小しながらもやってるようだが松原神社にもお城にも行かず、とにかく畑?やらガーデニング。夜は宴会であるけど雑談まじえつつメインはもろもろ実家終いとか(;_ _) 現実的な話。だれもがみんな自分が先に逝くとか図々しい主張だが(^^;あと十年以内に実家もなくす予定なので、それまでに何をするか?五日。いつもなら今夜は神輿が数十騎次々神社に突っ込むお宮入りの勇壮な行事があるんだけどね。みんなコロナのせい。夕方帰宅。


三日は日本酒に合わせて和食、四日は中華。各自治体の子供の山車だけは車に乗せられて順番に出てた。「〇〇区の屋台、景気をつけろ、ホイサ、コラサ」の独特の節回しの声が聞こえて来た。買い物には駅前に出たけどあまりの人出がすごいので用事のみ済ませた。夜テレビでみたら小田原城の入場待ちのものすごい行列でビックリ。すかす、おととと話していたのだが、住んでいた頃は、箱根や伊豆に行く人がせいぜい時間調整で小田原城に寄るくらいで、こんな観光地ではなかったはず。コロナで東京から一番近い観光地、という事でメディアに取り上げられてるんだろな。とにかく料理店がどこもものすごい行列だった。


今年の武者行列はたぶん市民有志の武者行列と、あとはいつもの鉄砲実演だそう。いずれにしろ密になりそうだから見にはいかない。


ミニトマトは二株だけ植え付け。実家の裏庭を耕してきゅうりとトマト植えたので家はいいかなというのと、とにかくプランターがふえすぎて。


実家泊まり宴会用にしこみ。新鮮いわしを秘伝のタレで煮つけ、自家製煮豚を秘伝のタレでにこみ茹でたまごつき。あとはもろもろ。


鎌倉殿。義嵩ちゃんが(;_ _) 曾我兄弟も出てきた。義時の表情がどんどん変化していって、「頼朝に似てた」のとおりになって来た。


写真 写真
土砂降り。縦の添え木どめ自主練あるのみ(@_@)これだけなのにすごく時間かかった。うーーーん(/_;)


今日から五月だけど梅雨みたい。今月から心機一転一気にうごきまわるぞ!となんか予定ばかりやみくもに入れてしまったが(゜゜)ツイキャスとことん観る日をつくらないといけない。きめごと、はじぶんできめないとね。とわいえ毎日雑雑したことが(@_@)実家の集まり用のメニューも考えないといけん。


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