ころんた日記


2021年10月のころんた日記




古典への招待は清和さんだ♪選挙速報と被るので録画予約。


って、毎年ならスイッチ入って絶好調の十月がかつて経験した事のない低迷ぶりで、明日月が変わってスイッチはいるかな。丸二年を迎えてしまった新●月Project with 北山真 11.4。写真眺めて自分の背中を押さないと(^-^;


浮世絵劇場も観に行きたいなあ。


し、しまった。夕べの新美の巨人たちははなやしきだったのか。来週は武相荘o(^-^)o嬉しい忘れないように録画予約。で、でもレポーターがかなり苦手なあの人( ´・・)お願いだから騒がないで自分ださずに静かにレポートして(-人-;)さらにこのせいでティーンの頃グレた?みっくんの顔が浮かんでしまうんだよ。よりによって武相荘をこの人が、って仕方ないか。数年前に紅葉の時期に行ったのがさいごかなー。あしたから展示がえで正子さんの衣裳みたい。でもまだ「東」へ行くのをためらう。でも草月展の青山には行かないといけない。観たいのはもちりんだけど、やはり先生からの半ば指示もあるしね。


もうじき11月4日( ´・・)ざっくりはかきとめたとわいえ。最近、あたまの中に文章は浮かぶのだが、それを書き起こす力がないころ(/_;)


選挙なにがなんでも行くぞ。とわいえ迷うなあ(-"-)


横浜フランス映画祭も行きたいなあ。『DELICIEUX』観たい。「もうひとつのフランス革命:今まさに世界初のレストランが誕生する―」のキャッチコピーだけでもお(^〜^)トレーラーのお料理シーンがもお(^〜^)んでも横浜まですらうーん( ´・・)なのだった。横浜といえば関内、ストーミーマンディ、NOA。えーん(/_;)


リアルタイムでは見られないかもだが、Phonogenixが配信あってよかった。前回とちがって録画もあるのでたすかる。


インフルの注射打ったとしてもまだ東京方面に行くきもちになれないなあ・・・( ´・・)ただ、草月展が青山であるので、これには行かねば。全部で9期とぶつぎりでお家元の別館展示はまたひにちが短いのでなかなか予定が。お仲間と行くかひとりでいくかはまだ未定。ちと来週はバタバタするしもあるし。しかし、地下鉄の乗り方とかもお忘れてる鴨。車内で車掌さんが切符にパンチいれてくれるんだっけ。いやこれは乗り合いバスか。いやそれすらちがうかも。


生まれてこのかたインフルエンザの予防注射を受けた事がないのだが、今年はさすがに接種することにした。もう予約はいっぱいで半月以上先だったが、ひとあんしん。んでも毎年必ず接種してるBちゃんによると、コロナの注射は全然痛くなかったけど、インフルエンザは痛いそうで、やだなー。


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燃える朝焼け。藤井くんのくまちゃんもなかのおやつやら大谷くんの栗山監督へのメッセージやら歌うアシカひらりちゃんの『青い珊瑚礁』に朝から爆笑。きょうも気持ち良い日になるね。


「新選組血風録」。ふと思ったが、原田さんが親切心とおやぶん肌で良かれと思ってやった事で、下駄屋のせがれは切腹、胡沙笛男は粛清になってしもた。原田さん( ´・・)


なんか疲れ果てて水曜どうでしょうもみないでねてしもた。


もうあと二か月ちょっとだけど、ふと今年の占い調べてみたら、やはり北さまころの星は今年低迷だったんだ。んでも北さまがほんとに退院出来てよかった。


太田和彦さんの番組みてたら、お料理とお酒をその都度お店が合わせてくれてるお店が出て来てすごくいい。ころみたいのにはこんなお任せがありがたいお店。新たまねぎのすりながしとか見て、なんか阿佐ヶ谷のあのお店思い出して、行きたいなあ。むーす食べたい。


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ミナカ正面


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国道一号線方面。足湯。


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丹沢方面


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箱根連山、相模湾。眼下にかすかに小田原城天守閣


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切腹ちょうちんあんぱん。


時間がはんぱなのでミナカに寄ってみた。初めて展望デッキにのぼった。天守閣の前にひとびとがいたので写真は断念。美味しいと評判のチェーン店ブンブンのパン買ってお昼にする。おやつ用に小田原切腹ちょうちんあんぱんも買う。ブンブン美味しかった。Aちゃんち近所にもあるそうでいいなあ。いろいろ作業できてよかった。きょうはちゃんとコンセント抜いてきた。


良い天気や。きもちよくいろいろ外仕事やりたいところだが、きょうまた実家行かねば。昨日行きたかったけど午前中大雨で断念。 おととい行ったばかりなので続けていく必要はないのだが、ふつう昼間一人で行ったとき実家でテレビ見る事ないのに、マコムロ会見など見てしまい、コンセントを抜き忘れてそれが気になって気になってなのでいく。マコムロのせいだ(`´)(ちょと違う)。自宅ではそこまでしたことないけど空き家なので万が一を気になりだすととまらないくせ。まあいいか。球根もっていこ。アフタヌーンでおされな雑貨とかみる楽しみもあるぢゃん。いかねば(・_・)「


留守模様。し、しまった小村雪岱先生。アホですんません)'0'(


どこかの村の昔話で、子供と遊ぶのが大好きなおじぞうさま。子供がじぶんにちょっかい出してくれるのがたのしくて、村の子供たちがおじぞうさんに縄かけて泥んこのなか引きずりまわして泥だらけにして、きゃきゃきゃきゃやってるのを見た村のおとなたちがまっさおになって、この罰当たり、二度とこんな事をしてはいけないと子供たちを叱り飛ばして、お地蔵さんは子供たちと遊べなくなってしまった。折角楽しく遊んでいたのに、おのれおとなども!と怒ったお地蔵さんがおとなたちにバチをあてて(^-^;改心したおとなたち(まあ良かれと思っただけだろうが)それからまたお地蔵さんは楽しくこどもたちと遊べるようになりましたとさ、めでたし、めでたし、というのを思い出した。


勉強不足で壬生寺のご本尊さまがお地蔵さまとは知らなかった。壬生寺境内での新選組の暴挙に溜息ついて嘆かれていただろうなあ(゜゜)ただ、お地蔵さまといえば子供救済、総司がコドモたちとわいわい鬼ごっことか魚とりとかしてる時だけは、にこにこされてひと時の安息を感じられていただろな。ずっとこの時間だけが永遠に続けばいいのに、って。でも時代はそれを許さず・・・。


駄菓子屋掲示板に貼っていただいた栗塚さんの新選組ゆかりの地訪問解説♪栗塚さんも楽しそうだけどほんとに楽しかった。行った事ないからね( ´・・)さらに撮影所まで♪ほんとに栗塚さん、また演って〜o(^-^)o


「新選組血風録」は『鴨川銭取橋』。武田観柳斎のから近藤さんへのプレゼント「軍配」の使い方がうまいなー。ちゃんと飾られていたのがついには床に(^-^;


NOA正式はっぴょう♪


英雄たちの選択は二宮金次郎先生なのだ。小田原人としてこれを観なければいかん。飢饉の時も小田原では一人の餓死者も出なかった。なのに、小田原藩役人なさけない(-人-;)しかし金次郎先生の生き方に感動。


なかなかすっきり晴れないなあ。ちょいと用事があって出かけねば。


『襲撃木屋町二條』この作品のみ高見監督。。良かった。ただこの作品みるたびにこのストリングスの曲だけは総司の曲だからやめてーとか思ってしまふ。


録画しておいた日曜美術館徳川からフランスへのプレゼント素晴らしかった。「留守模様」という奥ゆかしい日本の手法を初めて知った。そしてぶら美は動物画。ううかわいい。しかし府中かあ( ´・・)。鈴木さん。ねむくてもおだめかも。科学の夜。


で帰宅してなにげにテレビつけたらサワダだった。沢田教一。なんでこんな時間にこんな良番組を(`´)


やはり好奇心に負けて実家の作業さぼってマコムロ会見を見てしもた。なんだこれ。せーの、が面白かった。茶番茶番。KKの台詞に吹き出しそうになった。面白い文章だった。先日日記に書いた事撤回。まこさん主導でお似合いのカップルだったのか(@_@)今まで好き勝手にできたのにいろいろ言われてハラがたつので最後に国民に文句言わなければ気が済まない、肝心の疑惑にはすべてスルーの11分。とにかく国民がぜんぶ悪いらしい( ゚Д゚)最後のドアでの礼には笑ってしまった。これもひぼーちゅーしょーになるのだろうか('◇')ゞ


前回植木ごみを捨てそこなったので実家へ。ごみ収集日に合わせると火曜日か金曜日になってしまうな。だけどあれ?うろんやの前とおりかかったら営業してた。金時も。火曜日やすみと勘違いしてた。ち。サンドイッチ買ってしまった、てかごみ収集の時間前に行かねばではないか。それよりバスの中でやきそばの事を記入し忘れてる事に気づいただ。なにかだいじな事を忘れてる気がしてただよ。 これはソースと塩両方だよね。ソースにはぶたさんで塩には海老じゃろか。ちと風邪気味。こりはいけません。


白土三平さんが、弟さんが、相次いで・・・。「カムイ伝」「カムイ外伝」にはお世話になった。ご冥福をお祈り致します。


今夜は『襲撃木屋町二條』。熱血大石鍬次郎と血気に走る平隊士と恋人のけなげな娘と、近藤土方の末っ子弟のクソがきぶりと、嫌いないじわるオバサンに対するろこつな態度と、頼もしい幹部のみっつの顔の総司が見られるが、なんと言っても源さん主役回なのだ。


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おけいこの時よりは、多少はマシ?かな。お稽古の花材はストックと石化やなぎ。鶏頭と吾亦紅と先生のお庭に咲いたと頂いた黄色い花を足した。


晴れた。『科学の夜』だ♪


今夜は『脱走』。ふたつの原作に結束さんオリジナルの三要素という贅沢すぎる傑作のひとつ。


「死役所」の「ヒーローごっこ」も号泣。清々しく、でも悲しい。もっともっと生きていてほしかった。真のヒーローだった。


ひさびさに1万歩越え歩行。用事があってほんとに十年ぶりくらいに某ショッピングセンターへ。ここが駅からめちゃくちゃ遠い。ふつうこの施設は駅に隣接してるもんなのだが、ここは1.2キロもあるのだ。歩く。お昼になったが美味しいものがない。もっともこの駅でなら、はこそばでよかったのだが駅まで戻れず10数年ぶりに併設されてる某ファミレスに。ううまずい。おまけにおなかこわした。ドリンクバーのどりんく飲みながらスマホ見てたら、天才シェフとの柿リンクが面白かった。でもいいなあ。うう不味かった。うう舌がまだびりびりするうえにおなかこわした。歩行中危険だった( ゚Д゚)これなら空腹がまんして時間遅れても駅まで戻れは良かった。駅からすこし離れたところに美味しいカフェがあるのを知ってるのだが、混むので敬遠してしまった。そんなことおもわずにそっちいけばよかった。で、いつもまにかまじめなおいしいうどん屋さんがなくなってた。駅のこっち側にきたのは久しぶりだったので、いろいろ寂しい変化をみた。


今朝ちとさむいけど、またあったかくなるらしい。あたたかい日にそろそろチューリップの球根を植え付けないと。


そもそも10月26日は『科 の夜』記念日だ。くそぉだいじな新月ファンサイト記念日をけがされるかんじなので、よけいにハラがたつのであろー(`´)


四年前、江ノ島近くの昔からの高級住宅街に代々住んでる当時の知人が「前は海の王子になるような子の家が皇室につながるような事はなかったんだけど、時代が変わったのかしらねえ??」と天然に真剣にクビを傾げていたのを思い出した。あとから意味がわかった。それは別として嫌な目をした人物だなうさんくさいなとなんとなく思った覚えがあったけど、こういう感覚って大半のひとは間違ってないと思うし、やはりあとから出るわ出るわなのに、お姫さまご本人だけはわかんなくて、明日ほんとうにこの人物、この家にお嫁にいっちゃうのか( ゚Д゚)あの会見の後先にドアから一歩出て振り向いて立ち止まって室内に一礼をしようとしたまこさんを、立ち止まりもせず歩くのに邪魔ださっさとどけと言わんばかりに廊下にぐいぐい押し出したこいつの映像みた。まこさんほほえみ残したまま礼できずそのまま押し出されてフレームアウトしていた。お姫さまに対して無礼なという以前に、共に礼をしようともしない時点で社会人としての礼儀もなく、ああ当時は学生だっけ、ならば、あ、知らなかったけど、こんな時は一礼するんだなだって、せめてまこさんの所作にとっさに倣うとかならまだしも、そんな想像力もない人間に押し出されたまこさん。ころA家には全く良い印象を抱てはいないが、でもまこさん絶対大切にされないよー、と心配になってしまう(-人-;)だいたいなんで天照大神の子孫が月でおまえが太陽なんだよ。し、しかし好きにすればと思いつつ、このニュース気になってしまふ。ってくそこの件に関して時間使ってしまった。ぜんぶKKのせいだ。


青天を衝けでかっさまの最期にうるうるしてしもた。


歩くと汗ばむなー。良い季節。ココロの不調をふっしょくせねば。


「死役所」はどれも名作。いや人間のこわさとか後味わるいとか、どれも単純な内容ではないけど。登場人物覚えておくとあとでまた別エピがあって、とにかく、深い。また『腐ったアヒル』読み返してしもた。ネタバレになるから書けないけど「絶対」の言葉に涙とまんない。死役所に走馬灯株式会社があればいいのにな。塙さんに知ってほしい(/_;)


今日は箱根駅伝予選会だったんだ。もうそんな時期だにゃ。


天才シェフの鮎ごはん、おいしそうo(^-^)o


今朝は本来の10月やね。さわやか。これが秋、だよぉ。


ヒマなはずなのに、やらねばならない事とやりたい事が多すぎて結局バタバタしてるだけでなにも達成できないころ( ´・・)おかしい、10月なのにふちょー。食欲はおとろえず。肥満は止まらず。


『狂った盃』冒頭の楽しい明るいはちゃっけ宴会、すごすぎる原田さんの裸おどりで、近藤土方すら大爆笑の場面からだんだん物語はグレーにはっていく。酒乱役のひとがほんとに酒乱みたいで真に迫っていた。総司は仲間を斬りたいわけではないのに、一刀両断せざるをない場面でその天才ぶりを発揮する。ラストのヒロインの不安に満ちた表情がなんともつらい。そして、訪ねた相手とは知らないまま、行きずりにわずかに接触した原田沖田。彼女に渡すはずのお金を持ってるのに〜。結束さんの残酷な筆。ほんとに結束さんが描いてるのは人間ドラマ。


さむい。一日ひたすらひきこもり。パソコンの動きがあやしいのでバックアップとったりもろもろ。


10月26日はころサイトがファンサイトになった大事な日なのだが、KKもんだいで天変地異が起こるとかまことしやかなうわさが(T-T)


まだそれほど寒くはない。にゃんと朝タイムリーに新日本紀行の「十津川村」の再放送。先週も見たけどまたみてしまう。二十三区より広いんだよねー。そうそう、鬼ぎりでなくて「めはりずし」だった。


お稽古のお仲間が写真送ってくれた。ほかの方や先輩方の写真も送ってくれたので、芸術の中貧相なころ写真が(/_;)いやこれをイマシメにしないとね。とほほ。実際からっぽの状態でなんのイマジネーションもわかないままいけはじめてしもた。


『強襲十津川屋敷』。河野監督ではなかったんだなあ。先の大戦の優秀な若い人たちのいのちを奪った特攻隊。幕末の相手が誰だかわからないのに暗殺を命じられ実行して命を落とす純粋な若い十津川郷士。個人的な憎しみなどないのに「敵」だからその十津川郷士を斬り、その任務に怒りと虚しさを感じながら、まだたたかいの中なので、その感傷を吹っ切って前に進む沖田総司。ほんとにほんとに、本編一作分に相当する傑作回の一つと思う。この回で、総司が薩長同盟の事をなまいきに古い女が捨てられてとか、近藤さんが入って来た時の島田沖田の後ろ姿のお辞儀の美しさとかもろもろいっぱい素晴らしい細かいことがいっぱい


しかし、10月はころの第二の再生の月なので、毎年絶好調なのに今年は一体どうした事か(/_;)ここ数年面倒くさくてその星占いみてないけど、そいえば北さまところ、同じ星なので今月不調なのかな、レベルが違いすぎるけど。


それに対してすごい明暗(/_;)いけばな完膚なきまでにめちゃくちゃで、あまりのひどさに自分の写真撮るの忘れた。先生がおもわずぷっと吹き出したのは見逃せないぞ(T-T)解釈も間違えたのだが、花器選びからなにもかもすべてを間違えた。ここまで酷い作品をなんとかしてよくするにはどうしたらいいかいうデモンストレーションのお手本になって、笑いもとれたからまあいいか( ´・・)しかしそもそもの原因は心身ともの不調でまったく集中力がなかったのだが、むろんそんな事ひとことも言い訳には言わないけ先生はお見通しで「落ち着いたら、また考えてみてね」って言われてびっくり。でも作品見ただけで、生徒の心理とか体調とかわかるよね、先生はって、前お仲間とも言ってた


でかける直前までライブ配信見ていたらきっちり一人ひとり名前呼ばれて登壇して大臣と一緒に写真撮ってた。ライブなのであとで映像みることは出来なかったが、おととがあとから写真送って来た。へんな感じだが両親に良い報告ができてよかったもんじゃ。


おととが某大臣賞をうけるそうで今日表彰式の為永田町へでかけた。慌ててスーツ買いにいったそうな。永田町はころ大昔ロッキーホラーショーを砂防会館に観に行った事があるだけだが(^-^;会場の様子がライブ配信されるそうだがいけばなに被るので見る事はできないかな。どうせたくさんのひとたちにまじって後ろ姿くらいしか映らない筈と言ってた。先日共著で上梓した専門書を仏壇に供えてたが、父の生前に間に合わなかったというのを悔やんでいた。父がやはり共著で専門書を上梓した年齢には到底及ばなかったのが悔しかったそう。息子というのはやはり父を超えるのが目標なのかな。


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秋の野草イワジャシンと真夏に咲くひまわりが同時に。通りかかった人がひまわりがんばってるとほめてくれた。


「英雄たちの選択」ウィリアム・アダムズ。博識で洞察力があってなおかつ人柄がよくて家康が彼の事をどれほどだーい好きで信頼してたかよくわかった。磯田先生が按針の手記を読んでぞっとしたという、「初対面の家康はじっと目を見てきた」というくだり、優れた経営者は数秒で相手を見抜く)'0'(


双子パンダの背負い投げ?と、ひさしぶりに尾道市立美術館の警備員さんと黒猫けんちゃんの攻防戦記事ににこにこ。


7時間くらい熟睡してかいふく。今日は先輩方とのお稽古なので、よ、よかった。集中力がないといけん。


不調。寒暖差アレルギー?選挙どこに入れたらいいのだろう"(-""-)"んでも「ぶら美」川端龍子!合田誠さん山口晃さん最高。


雨。さむい朝( ´・・) んでも駄菓子屋掲示板にリンクはったけど栗塚旭さんの新選組秘話嬉しいなあ。連動企画でもっともっと河野結束チームにスポットがあたってほしいなあ。「土方のスマホ」残り三話一気見、といっても5分の番組だから15分だけどね。土方さんの最期、いい。これだよ。沖田総司の留守電3にうるうる。近藤さんの事気にしてた。咳き込みながら黒猫おいかけて留守電切れちゃった。多分・・・(/_;)


今夜は『槍は宝蔵院流』。斎藤さん(愛)。「「新選組血風斎藤はじめ!」きゃー。これとは別に東映のこれから売り出したいであろう二枚目俳優さんたちが一瞬とかちょいやくで出てる回やね。すかすこの回の土方さんのせりふ「斎藤くんがだめなら、わたしが試していただく」って 超上司!ついていきます!そして剣をとる場面がないのに、沖田総司が天才剣士であることがわかる。これが、司馬さん描く土方さん、それをきっちりと描く結束さんだo(^-^)o


お天気だけど、急に寒くなって、なんかおセンチ(死語)な気分になっちゃうのはなじぇかちら。なんも達成してないからかも(T-T)


二か月くらいしてる探し物未だ見つからず。落としたのかなあ・・・(/_;)


ヒロポンレポートきたーっ!


きょうは秋晴れ。けなげな最後のひまわりが咲いた♪きょうはお天気なので、せめて今日は元気に咲いててほしい。なんかかわいそうだ(ρ_;)


上月プロデューサーが司馬さんに原作を頂きに行った時、東映映画「新選組血風録」で原作をめちゃくちゃに改悪されて懲りたのでやだと渋る司馬さんを説得するのに
「原作に忠実に、プラス結束の力量をふくらませます。ですから若干いじくるかもしれませんが原作に書かれているテーマだけはピチッと貫いていきます。」。黒須洋子さんの「テレビ映画新選組血風録の世界」に書かれてるこの言葉で司馬さんも納得された。
原作を原作通り映像化するのは当たり前、でもそこに、自分が「言いたい事」を咀嚼したうえで、さらにすばらしくしてもらったら、それは嬉しいよね。
そして実際に原作者司馬さんさえ楽しみしていた結束さんの「改変」「脚色」は、ちゃんと「燃えよ剣」の文章、言葉、場面もくまなく取り入れられて、ほんとに嬉しかったと思う。
同じく「テレビ映画新選組血風録の世界」に一話二話を観た司馬さんが喜んで河野監督に伝えた感想の中に栗塚さんが自分が書いた土方のイメージにぴったりというのもあり、実際は土方本人の写真とは容姿は似てないのに、ほんとに土方歳三イコール栗塚旭というのは崩せない。そしてそして作品についての感想の一部
「新人諸君が定石的でない芝居をしているからでしょう。定石の芝居では、お客さんも感動してくれませんよ。」うんうんうんうん。
新月日記にも書いたけど、もとは違う嬉しいアレンジってたのしい。
林真理子さんが紹介していたエピソードにココ・シャネルは自分の「シャネルスーツ」をそのまま着ている女性たちに腹をたてていたという。そこに自分なりのアクセとかスカーフとか、いろんなアレンジをしてよりよくシャネルスーツを着こなしてほしいのにという事だそうだ。
たしかにシャネルスーツという判でおしたような「制服」を作りたかったわけないよね。これが、なんか通じるような気がする。
かと言って、シャネルスーツを切り取ってばらばらにして別のものくっつけたら、シャネルスーツじゃない。


青天を衝け、いやおもしろい。渋沢さんほんとに凄い人だ。


しかし、大六波、インフルエンザ流行るかもで、まだ年内は動きたいない・・・かな( ´・・)年末の青山開催の「草月展」どうするかなやみ。


そ、そか。とにかく司馬遼太郎さん原作ファンは見に行くとストレスが溜まるという事やね(^-^;この監督の「クライマーズハイ」は素晴らしかったけど「関ケ原」がもうさんたんたるもので(あくまで個人の感想)だから今回もやな予感はしていたけど的中か。
ただ沖田総司だけは見る限り悪く書いてる人が一人もいないので、このアイドルさんが自分の色を出すのではなく原作に近づけて演じた役者、だったんだね。これはなんか嬉しい(なんで上から目線)。
しかしよりによって土方さんの最期を改変、て)'0'(!史実無視!これが一番許せない( ゚Д゚)いかん。もう感想見るはやめよう。なんだかんだで気になってたわけやね(^-^;
といいつつ(しつこい)総合すると、たぶん司馬さんが見たら悲しむだろうという内容なんだ。司馬さんファン、新選組ファンのひとたちは、怒ってるというより、司馬さん原作の「燃えよ剣」「新選組血風録」の映画を見に行ったのにまるで違うものに改変されていたのを悲しんでる。
映画を見たわけではないのに、司馬さんファンが大切なものを傷つけられた感覚をひしひしと共感した。
土方歳三を描くのに、池田屋以降が駆け足ではおかしい。戊辰戦争以降こそが土方さんの真価を発揮するのにそれが殆ど描かれず、函館戦争のこれこそオーガナイザーとして土方さんの頭脳バラガキ大暴れの「二股口の戦い」の描写が無くロマンス中心だったそうな( ゚Д゚)
さらに許せないのは、沖田総司の恋、それも片思いの淡い清らかな恋の相手は医者の娘さんなのに、よりによって芹沢派の平間重助の愛人島原の芸妓輪違屋糸里と恋人という設定だそうで、きもちわるい、わけがわからない。またまた清らかなものを汚された気がする。監督原作読んでるのか(`´)!
なぜか最後土方が銃で撃たれたあと戸板にのせられそこにお雪さんがやってきて看取るというのが最期の場面でここで飲み物ぶつけたくなったとか(気持ちわかる)、生まれてはじめて映画館で中座したとか(・・;)いう感想を見ると、しょうじき、ちょとだけでも期待できそうならと思っていたけど、いずれテレビで放映されるだろけどそれも見なくていいかなあ。ただ沖田総司だけは司馬さんの沖田で、右近ちゃんの会津さまが会津さまそのもだそうので、これだけのために見るかも。
しかし悲しいなあ。原作期待してた人はほんとに悲しいよね。司馬さん原作の作品、司馬さんの土方を見たかったんだから。
新月のライブを観に行くつもりでライブハウスに行ったら、バンド名だけ新月で、楽曲は似ても似つかないパンクの演奏が始まった、みたいな。
比較論は好まないけど、殆ど予算もなくスポンサー探しさえ難しい中で50年以上経ってもこの作品を超える作品はないとまで評価されている「新選組血風録」と、潤沢な資金を投入しても、このていたらくの作品。いやもちろん、純粋に楽しんで高評価をつけてるひとたちもたくさんいる、というか全体に高評価の方が多い。ただマイノリティ?のひとたちが絞り出すように言ってる事にはほんとに共感できるし、実際自分が行ったら同じ感想を抱くんだろな。
この映画役者さんたちの座談会の映像見て、役づくりの苦労とか、なんか役者さんたち一生懸命で意気ごみも感じるのだが、実際編集された作品を見てどうなんだろ。
これが「燃えよ剣」からヒントを得た作品、とすればまだ良かったのかも。
大島渚監督の「御法度」がまさにこれで「新選組血風録」の『前髪の惣三郎』『三条碩乱刃』をきっちり根底に置いて、オリジナル作品を描ききっていた。『前髪の惣三郎』を読んだあとの恐ろしさ。原作を読んだあと、映画を見たあと、あれはどういう事だったのだろうという謎解きを考えるたのしみ、をたっぷり宿題にしてくれてた。
残念だ。もしかしたら原田監督、河野寿一監督の「新選組血風録」「燃えよ剣」を観ていないのではと思ってしまう。
んでも唯一素晴らしい功罪は、この映画公開のおかげで土方さん関連の番組や歴史ものが放映されて、時専で「新選組血風録」がゴールデンタイムに放映されてる事で、これはありがとうやね。


あしたが10月18日かあ。14年前の、前夜(;_ _) ぐらっと立ち位置が上下入れ替わったみたいな。それからいろいろ蟻杉。


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父が育てていた実家の薔薇。そか、春と秋、咲くのか。いろんな生命はつながるなあ。


昨日公開なのでやはり気になって行った人たちの感想を読んだが、行ったら絶対文句のヒャクマンダラになるのが必定でやはり絶対行かないときっぱり決断出来て良かった。一番自分に合わないのは、他の作家の作品のつまみぐいが挿入されてること、架空のヒロインたち出し過ぎ、へんな改変、だなー。ただ作品に対して辛口の人たちも、期待していなかったけど、ファンのひとたちはもちろん、沖田総司役だけは司馬さんの沖田だと絶賛していて悪く書いている記事をみなかったので、えーそうなんだ(^^♪なんかそれはよかったなーと素直に思った。美形なだけの沖田総司じゃなくて司馬さんの沖田を若い役者さんが演じたんだと、にわかのくせにころ嬉しい。あと岡田くんの殺陣はやはり素晴らしく、鈴木亮平さんみっくん右近くんはやはり安定の良さだそうな。いずれテレビで放映されるのをまとう。


ヒロポン開演二時間前に会場に来てしまった写真がアップされてて、うんうん(*^-^*)


月曜日15時からの日本の話芸追悼小三治さん録画予約。


新日本風土記。十津川村。なんと豊かな村。あのはっぱでくるんだ鬼ぎりと、しいたけのおまんじゅう食べたい。
人口は3400人なのに神社が100もある。神道について思いが強い村。その由来は遡って、なんと壬申の乱の時、十津川のひとたちは大海人皇子の為に出兵する。大海人皇子はのち天武天皇に即位し、以降十津川村は天皇を深く敬う。また幕末には京都御所を守り、「菱十字」の紋を賜りこれを村の紋とした。
うんうん。そゆことなんだ。大海人皇子。すごい、すごい歴史だ(T-T)こりでより深く『強襲十津川屋敷』を。


「終末のワルキューレ」釈迦きたーっ!(^^)!うさちゃんタンクトップほしいなあ。ちびっと総司と近藤さんがちらっと登場するのがいいなあ。


実家に午前中に行く予定がFacebookやらTwitterやらこんなどうでも良い事を日記に書いて午後になってしもた。ごごいちのごみ収集も間にあわあないのでランチは諦めてスーパーのグラタンなど買って実家に向かうも、なぜか今日は午前中に収集済みで膝から頽れる( ゚Д゚)仕方ないのでいろいろ剪定などして帰宅。疲れた(;_ _) きょうはどうもいまみっつ。


今夜の新日本紀行選は「十津川」なので必見だ。『強襲十津川屋敷』をさらに理解するために、十津川という地が太古からの勤皇の思想を勉強できたらいいなあ。あの作品は結束さんのオリジナルで、この時代の勤王思想と、先の大戦の特攻隊員の背景をリンクさせて描きたかったのだと思っている。そして広島原爆の被害者の方々を子供時代に目の当たりにしている島田順司さんのまなざし。どの作品もそうだけど50数分の作品だが本編一本分に値する。


今日の「フタまんガ」みて思い出したが、毎年イタリアンパセリにくるキアゲハいもちゃんに名前つけてたなあ。ラ行の。今年はパセリが全くだめで一匹も見てない( ´・・)


街ピアノの番組を見てたら『夢破れて』が演奏されてた。イギリス?のオーディション番組で見た目と裏腹の天使の歌声で会場を感動させたあの女性歌手は???で名前がどうしても思い出せず、でも調べてしまったらいかん、自分でシナプスとシナプスの手をつなげないといけん、と一晩考えたがダメで検索してしもた。そだ!スーザン・ボイルさんだ。さらにころ、オリンピック開会式見てないの知らなかったがボイルさんの歌声も流れたそうでそうだったのか。しかし自分で思い出したかったなあ。海馬〜。


茨城県知事笑い飛ばしてかっこいい。むしろ最下位最強。はんたいに群馬県知事、怒ってないでいいとこいっぱいアピールすればいいのにね。歌舞伎座前に以前あったアンテナショップでぐんまちゃんの写真撮ったなあ。


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たぶん10年くらい使ってる「かきまぜ棒」。やふーニュースで紹介されてて初めてこれがスウェーデンの「オメガヴィスペン」という名前の道具と知った。しかしこの記事(゜゜)たくさん卵混ぜる時べんりかもしれないが、そんなにたくさん卵混ぜないし結局殆ど菜箸。ましてこれポテトマッシャーになんか使えないよ。なんでこんな高いもん買ったのだろうと思ったが、たぶん東京に行ったとき料理雑貨のコーナーで見て、外国製のなんかおしゃそうと目くらまし、便利そう、と錯覚して購入したのであろう。田舎者なのだった。いやもったいないのでたまに、思い出した時使うけど、最後の仕上げは菜箸になるので意味ない。なんでこんな半端が記事がニュースになったんだと思ったが、まあ正式名称をしることができてよかった(ほんとか)。


不快なのについネットニュースで目に入ってしまうので読んでしまうが、10月26日はやめれ!新月ファンサイトになった大事な『科学の夜』記念日なのに、困ったイメージで国民の記憶に残る日付けになるのがやだ。


友人と小田原おひとりさまランチ情報を交換したが予約必須のマルツォで飛び込みでおひとりさまピッツアランチ出来たと言ってたが、それは緊急事態宣言下で、たまたま、だったんじゃない?という話しになった。先週の小田原おでんもすごかったもんなー。って、こちらもぼちぼち実家でぼそぼそおべんとう食べて作業もむなしいので、せめて美味しいランチしたいなというきもちも。昨年ちょっと近くに新しい食堂も開店からずっと閑古鳥ないてたけど、今はビジネスランチのおじさまたちで大賑わい。てかディスタンスが。いろいろ悩ましい、ってなやみは食い物かい(^m^)


すごい。二週間の入院で済んだんだね。やはりもってる!よかったあ!(^^)!すかすころ、どおいうグループに分類されてんだろ(・_・?)


夜雨降ってくれるとありがたや。


第八話『長州の間者』。結束さんご自身も脚本教室のお手本に使っていたくらい好きな作品だそうで、大好きだ。時系列では、『長州の間者』が池田屋当日で、『菊一文字』は池田屋の後の話だが前回の『菊一文字』のナイーブな青年沖田総司の余韻を見事にぶち壊してくれる。ここにいるのは新選組ナンバースリー、冷徹な剣客集団大幹部としての沖田総司。なおかつ間者に対して意地悪までする。今まで描かれていたような、幹部の末っ子アイドル、お菓子食べて、にこにこしてお茶目な総司が好きな人は、総司はこんな子じゃないと、この回が大嫌いな人もいるが、ころは大好きだなー。総司のというか人間の複雑な多面性を最高に描いてると思うだ。


なにごともバランスだな。


帰宅してから姉さんからおめでたい素敵なLINE。良い話はほんとに嬉しい。しかし姉さんはスーパーレディだ。尊敬できる友人と出会えて幸せ。きょうは、良い日だ。


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すかす二度目だったどやはりおいしかったキッチンヴー。前回はメインを海老トマトクリームごはんにしたので、今回だいこんめし。プレートに何種類もの和洋のおかずが彩られて、しあわせすぎる。お任せプレートのキッシュは最後にとっておいて(好きなものを最後にとっておく〇〇”〇タイプ)幸せ。デザートはもう一種類が珈琲ゼリーなので、前回と同じく自家製ところてんの黒蜜がけアイスクリーム♪


きょうは半年ぶりくらいに幼馴染の友人とランチ。と思っていたのだが、なんか話しかみあわないと思っていたら昨年11月に会ったのが最後だそう。星の王子さまミュージアムだ。にゃんと約1年ぶりだったのか。コロナでがまんして、こんな雑談だいじだねと他愛のない話題だったがおわりの方で老後の話題になって暗くなってしもた。とはいえ美味しく楽しく過ごした。でも、ちょと課題がずん、って響いてるなあ( ´・・)すかすカトリック系の幼稚園に通っていたのだがやはり友人も礼拝堂のヨゼフさまマリアさまが怖かったというのをこの年になっても覚えててなんかほっとしたりしち。しかし、友人と、まだ大六派とインフルエンザがくるしで、まだ東京、というか動く気はしないよねと同意(-人-;)


途中からだったんだけど『菊一文字』うるうる。何度も観てるのに。余命宣告されてるのに「そんなに短いんですか?」って総司ニコニコ。その後七百年生きている刀菊一文字と出会い「刀の命は七百年。おれの命は25年かあ」ってニコニコ。でもこの作品は心象風景にしばしば水面を登場させるのだが橋から『光るさざなみ』を見つめる総司の心情・・・。うわああああん


んでもってもう箱根駅伝の予選が。そか。


そかっ。やはり北さま「もってる」よね。よかったよかった。しかしこの正式病名覚えられる人がどれだけいるのであろーか。


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おととは午前中でころ午後で、いきちがった。なんかきょうはものすごく疲れたけどでもこうして祥月命日にお墓参りに行かれるのは幸せなことだ。なんだかんだで歩いたつもりが1万歩だった( ´・・)夕方帰宅してなんかへとへとだが、あの日、大変な日だったと思い返す。


しとしと雨。今日が祥月命日なのでお墓参りにだけは再びいこう。


そうそう、ショックだったことがふたつ。早川漁港の煮魚が超絶美味しい「さかな食堂こじま」が閉店してしまったという事をおととから聞いた。もうひとつは、つい先日庭仕事の心の師ベネシアさんが実は二年前から認知症に罹っているという事をご主人がテレビで語っていたことだ。まさかが、ふたつ。


「御法度」こりはどうでもよい事だけど、道場で対峙してる二人、原作では小柄な加納惣三郎が松田龍平くん長身で、史実では背が高いと言われている沖田総司が武田真治くん小柄でなんかバランスが逆で可笑しかった。武田くんごめん。でも武田くんの沖田総司のふんいきはいいかも。んでもって、けっきょく見てしまったりして。あとは台詞は原作にやはりほぼ忠実だった。松田くん演技はまだ硬いけど、得体の知れなさ不気味さと存在感すごかった。でも、ほかキャストが( ´・・)タケぢゃん土方むり。近藤さんもちがう。ジローさんいい。道場の立ちあい場面が原作そのものでたくさんあっていいなあ。NET「新選組血風録」ではこういう場面が全然なかったので。『前髪の惣三郎』『三条碩乱刃』をうまく繋げてるなあ。記憶してるよりおもしろい映画だった。井上源三郎さんが主人公の『三条碩乱刃』は原作「新選組血風録」の中で大好きな作品だが、NET「新選組血風録」には、ない。もしもNET「新選組血風録」にスポンサーがついて一年放映だったら、絶対結束さんは、源さん大活躍?をもっともっと面白く描いて、この事件に関しての近藤土方沖田の同族会社ブラック企業の創立者たちの理不尽さを描いてくれたかも、とも思う。見方変えれば同郷遠縁同士の強いむすびつきだが、駒の隊士たちはたまったもんじゃない。しかし『前髪の惣三郎』の原作で、感じた怖さが何だったのか?をもう一度読み返してみようと思うほどの作品だった。大島監督!
やはり予定通り『鴨千鳥』にすればよかった。てか裏番組を見る事ができないおばかけんテレビ。意味ない( ´・・)


ひまわりがあと一輪、つぼみで咲く気まんまんだが明日からいきなり気温さがるそうだ。トマトが落ちた実から芽だしてるし、茄子まで(-人-;)なんかかわいそうだ。


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いけたオキシペタラムが咲いて来た♪


へー。今夜NHKBSで「御法度」放映するんだ。一度見てるのだが『三条磧乱刃』をどんな風に描いたか全く覚えてないので見たい気もするが、今夜は「新選組血風録」『鴨千鳥』録画しないとなー。うーん。丘さとみさんのおみねちゃんがとにかく切なくて、土方さんが鴨川に千鳥が鳴いてるから聴きに行こうとおみねちゃんを誘って、荷物を持ってあげる場面ではもう乙女心(*^-^*)がきゅんきゅん。水曜どうでしょうもみたいし(どういう選択肢だ)迷うなあ。しかしタケちゃんの土方歳三とかちょっと・・・なあ(゜゜)まあ「新選組血風録」はDVD全部持ってるんだけどねー。なやむ。


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なんか明け方スペクタル?な夢みてへとへと(@_@)す、すごかった。つ、つかりた。時々登場する夢の中でだけにある巨大リゾートホテル。今回はかつての同僚さんたちが出て来て、で画面がうって変わってこのホテルの部屋なのだが、なぜか明後日あう友人が混じってて、そうだ一緒にランチに行くのに間に合わないじゃん、などと真顔で言い合ってたが社内旅行で観光するんだと箱根大涌谷のもっとすごい深い谷から噴煙が前が見えないくらい湧き上がってる中をゴンドラで往復するんだと( ゚Д゚)まってこれしぬんじゃないのかと思いながらももうゴンドラの中にいるし、向こうからもくるし、噴煙がすさまじく巻き上がるなかを通過!し、しぬ?と思いつつよく見ると、噴煙のなかに小さなパンダのお菓子がたくさん泳いでて、な、なんだこの噴煙CGぢゃんとひとあんしん。ちなみにこのパンダのお菓子は昨日ビオトピアで買ったチョコだった。しかしこの噴煙に向かって下へ大きくロープがたわんでいく中突き進むゴンドラ。こわかったよこわかったよぉ。


青天を衝けおもしろい。「民の税金は打ち出の小槌ではない」という渋沢の台詞は史実かは知らないけど脚本家さんは今にも投影して書いたんだろね。五代さま。大隈良いよ大隈。リモート廃藩置県わかりやすい。そだ昔は喪服は白だったんだよね。まだ白を使っている地方もあると聞く。白の方がいいな。いやそして渋沢の不倫相手のくにさんなんとしたたかな。渋沢への台詞といい、わざわざ足袋のほころびを「赤」の糸で繕うなんて、千代さんへの挑戦マウントマンマン( ゚Д゚)『少女は帰れない』の少女のようだ。史実ではどんな方だったのだろう。この番組の音楽の尾高さんのひいおばあちゃんにあたるわけで、ドラマとはいえ実在の一般人の描き方、ちと怖いなあとも思った。むろんご子孫の了承を得てるだろけどね。いやこれから楽しみ。


ネットも何もみてなかったので知らなかったが、山手線ほか止まっていたんだね( ゚Д゚)変電所がある蕨は懐かしい新月セッションを行った場所だ。朝倉さんのFBでたいへんだったのがわかった。


新美の巨人たちの録画新宿末広亭を観たばかりでおどろいた。小三治さん、ご冥福をお祈りします(/_;)


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お墓参りしてから、お天気良いしでこのまま解散もなんだしとおなじみ足柄金太郎の道の駅やら、またビオトピアとか回った。えーん、トースト羊羹はここで買ったと思い込んでいたがなかった。きょうは雲多く富士山から箱根連山はうっすらでちゃんと見る事は出来なかった。バラ園の薔薇がぼちぼち咲いていた。たしか昨年出来たばかりの施設なので薔薇園になるのはこれからだね。テラス席からドッグランから戻って来たわんこたちを眺めつつ、暑かったのできんきんに冷えたみかんスカッシュがおいしかった。


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タイミングよく薔薇が満開になったのに遭遇したのは初めて。でもこれからもう散るばかりなので、切り花にしたが、短く切りすぎてこんなに寸ずまりになってしもた( ´・・)父すまん。玄関に飾ってみたが、そだこれは父が育てていたんだしとこのあと仏壇に供えた。


12日の祥月命日プレで実家泊まりで飲みつつもろもろ。外のみはしないけど、小田原おでんテイクアウトメニューやらもろもろテイクアウトして美味しい。小田原おでんにとりにいったら、ぎっしり満席でみなさん嬉しそうにビールやお酒飲んでた。すかす、夜中おととが玄関前に転がってるのをみて、し、したいが!と仰天。ト〇レに行ったあと力尽きたらしい(^-^;


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いけなおし。先日の花材に、いただいたミズヒキを少し切って、あとは庭の千日紅やオキシペタラムやら。


あづい。頂いたミズヒキやら野草を植え替えて野草コーナーをつくりたいのだが、この暑さでまだこわくてできない( ´・・)ひまわり二つ目が咲いた。


あらんちゃんさん、素敵な方だよねo(^-^)o


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前々回の花材アレカやしとりんどうに、前回の吾亦紅と栗。


こゆのうといのとオリンピック開会式もみてなかったので朝のニュースでドラゴンクエストの音楽というのがわかった。とろいころ。これがすぎやまこういちさんだったんだね。そういえば津花もいっときゲーム音楽にかかわってなかったかなあ?最近記憶が・・・ 。


時専で「新選組血風録」『海仙寺党全滅』を気持ちよく観て寝ていたが、飛び起きた。揺れもアラートの音もぎょうてん。 もしも、時短はべつととしてもすべて解除で都内で飲んでたらもれなく帰宅難民になってたなあ。東日本の時は会社で会議中でみんなで飛び出したっけ。近場のひとたちがどんどん帰宅していく中会社泊まりかなと覚悟してた。当時、近場のひとたちは家族と連絡とれてたけど、携帯もつながらずそれが何より不安だった。深夜になってしまったけど、最後のひとりまで僕が絶対送りますという力強いお兄ちゃんのことばがありがたかった。たん、がかわいそうだった。先日非常持ち出し袋をふと確認したのもなんか野生のカンだったのか。ただ確認しただけで水一本追加しだたけで非常食買ってないや。天明の小田原地震というのもあったんだよね・・・。


飲み残し白ワイン活用。昔から作ってたころ定番だけど、ブライニング(これはここ数年でおぼえた)したトリニクに粉つけてさっとやいて一度取り出して、玉ねぎのみじん切りいためてきのこ入れて白ワインたっぷりいれてじゅうじゅう、チキンコンソメのモト入れてぐつぐつ、そこにトリニク入れて火(IHだけどね)を通し過ぎないようにして熱々をうまっ(^〜^)


ノーベル物理学賞受賞真鍋先生90歳!明るい話題で喜んでいるところへすぎやまこういちさん90歳の訃報に(/_;)すぎやまさんが90歳というのにもおどろいたけど、ゲーム音楽で有名というのをしらなかったけど、ころ世代はいろんな音楽聞いて育った。寂しい。


NHKBSアナザーストーリー「口裂け女」であの『金太の大冒険』のあの歌詞そのまんま流れてきたのには玉下駄( ゚Д゚)


他愛のない話題をFacebookに投稿。半年ぶり以上かな。仕様が変わってて投稿のやりかたがしばらくわからずあたふた。ちょとづつ復帰。


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きょうは涼しい。でもひまわりと朝顔が並んで咲いて、反対側にはムラサキシキブ。まちがいさがしの絵のようだ。しかし、涼しいので庭仕事がんがん、と思っていたら雨降って来た・・・。


デジ女( ゚Д゚)


緊急事態宣言が解除されたので、ランチしようと友人からLINE。友人はお酒飲めないので彼女とはいずれにしろランチだけど、まあまだ飲み会はする気にはならないにゃ( ´・・)第六派にインフルエンザ(-人-;)


来週母の祥月命日前に実家泊りがけで宴会をするが、その前におととが泊まってもろもろやるそうで今週は水撒きはおととに任せるのでらくちん。


皮肉なことに北さまのこときっかけでFacebook、まだいいねだけど復帰。


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月に一度のお稽古後の反省会ランチ。ワンコインちゃーしゅーどんにプラスアイスティにバニラアイス。しっかり反省した(^-^;深いのぉ。あしたは涼しくなるそうでいただいた野草たちを植え替えるだ。


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添削後。神の手が花器の位置を移動、落ちた栗の位置を移動。あー草月だ。風が抜ける。


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添削前。落ちた栗の位置と花器の距離。栗、吾亦紅、けいとう。


歩いてるとあせだらだら。きょうの花材は一種類のみで、栗とけいとうと吾亦紅の組み合わせ。「実」を主役にいけるというもの。ちいさな栗たちが可愛い。花器ふたつで、「森」をイメージしてみただ。


きょうまで夏日かな。きょうのいけばな教室の花材と課題はなにかな。ますますハードルあがって難しいけどたのしい。


「走馬灯株式会社」というマンガにはまっていて、最終話まで読んで感動の余韻にじーん。一話完結なのに、どこかでつながっていて、おわりにちかづくにつれ、なんか懐かしいひとたちや、あ、あの後こんなふうになってよかった♪とか、作者さんの才能がすごい。みけねこ「山本たまこ一歳」はもうかわいすぎて何度も読み返してしまうo(^-^)o


最後の穂紫蘇収穫したがもう陽当たりの良いところは種になってるので、これはこのまま枯れるまで放置して来年また芽がでてねとお願い。バッタはぴょんぴょんしてるけど、ほとんど影響ないので一昨年がほんとうに大発生だったのかも。しかし見事に大葉に敗けて裏はイタリアンパセリがひとつも出てない。三つ葉が繁殖しすぎて大分抜いてしまったのだが、残ってるのにもキアゲハいもちゃん来てないや( ´・・)奥様先生やご近所さんにいただいた野草はまだ暑いので木曜日以降涼しくなってから植え付けよう。最近野草に凝ってるのだった。漂泊花材をとってあったので、さらに増やしていけ直してみたがダイナミックにはなったけど、うーん、なんかいまいいち。写真残すほどではないや"(-""-)"


「新選組血風録」昨日は『誠の旗』。見なかったが無事録画できてた。DVD全部もってるくせになんで録画をって、DVDセットしてみるのとまたちとちがうけんね。まあ録画しそこなっても、月末に早朝の再放送があるのでだいじょうぶ。土方のスマホも日曜日夜再放送があるのでみそこなった回見る事ができるのでだいじょうぶ。


きょうも秋晴れ夏日。きのうはダメ人間だったのできょうはガンガンいかねば。


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やもちゃんがきた。かわいいのぉ。


いけなおししただがどおもいまいち( ´・・)やはり大きな作品は先生のギャラリーの空間だからイメージがわく、ってこういう言い訳はダメなんだよね。


「昔話法廷」もう一度見たいとおもっていた「桃太郎」が今夜再放送あるので予約。差別問題にまで言及して深すぎる重すぎる内容だった。なんせ途中から見たのでなんとしてももう一度ちゃんと見たい。


鈴木さんのコメントで絶対元気でたんじゃないかな。涙でてきた。


いけなおしが全然ダメ。


大谷くん!明るい話題だo(^-^)o


きょうも秋晴れ。しかし、しんぱいできもちわるくなってきた(;_ _)


青天を衝け。大隈いいよ大隈。郵便♪おもしろすぎる。


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観光客でにぎわう隣町の海。4月に出来たマルシェ&レストラン。小田原漁港のトトコみたいのかと思ったらなぜか異常に品数がすくない。でも障碍者施設のてづくりみかんパン、本店では気づかなかった早瀬のひもののドライほたるいかなど買って帰ってきた。二階のレストランは行列で退散。この町の地元食堂でリーズナブルなお寿司とお蕎麦とまぐろ角煮と天ぷらランチがものすごく美味しかった(^〜^)後ろの席のひとたちのおいしい感動の声がきこえた。すかす、よく考えたら隣町とはいえ自分も観光客か( ´・・)


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ひまわり咲いた。ムラサキシキブ。夏と秋がいっしょで間違い探しの絵みたい。近所からキンモクセイの香りが漂ってくる。実家のキンモクセイは枯れてしまった。


ええっ!北さま心配だ・・・。つさまの主語のないお見舞いコメントが意味不明。とにかく快癒いのる。ただリツイートはやめておこうと思う。


実家みにいくがどこからか転がって来た缶がへちゃっとなってたのと落ち葉くらいでもんだいなし。しかし観光客多し。


夏日。そうだ、今日は鬼が出てきた日だ。こんな日だったのかも。だから『鬼』を貼る。


『虎徹という名の剣』おもしろかったあ。やはりテレビ視聴はまた気分がちがうかな。しかしつっこみどころ満載。土方さん心の声「本物の虎徹か」がはっきり声になってます(^-^;


プレゼントおもしろかった。月はだいじ。松也くんがそらんじる台詞は隣の先生ならずともおもわずうっとり。しかし知らない事がたくさんでいくつになっても学びはたのしいにゃ。


しかし、10月になったというのに書けないなあ・・・。いやその前に写真か( ´・・)


このあたりは今から昼前がピークみたい。家が揺れてる(^-^;小田原に暴風波浪警報が出てる。あしたまた実家を見に行かねば。


「土方のスマホ」二回続けて見たがめちゃくちゃおもしろーい。古高俊太郎のあのきょうふのごーもん方法は検索だったのか(ちがう)。池田屋実況中継!しかし総司平助戦線離脱まで描いてなじぇ新八っつあん負傷を描かないんじゃあ。ころの新八っつあんを無視なんて(;_; )( ;_;)こりが残念。にこにこのぶねえちゃんの「あの制服だっさ」に大笑い。でも「なんのためにやるのか」のひとことにうんうん。ねえちゃんだ。一回目を録画しそこなったので、再放送してくれないかなあ。


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イルバーチョひさびさ。トリヒキニクと豆とコーンのクリームパスタ、ガスパチョ、パン、紅茶、アーモンドのクッキー。美味しい(^〜^)があとサラダがついてると嬉しいのだが。


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星型るこう草がまだ咲いていた。


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