ころんた日記


2021年4月の日記



LINE漫画でなつかしいパタリロの「猫間天狗」。パタリロが京都所司代でバンコランが近藤勇。パタリロも近藤は倒幕佐幕の対立をふせぐため斬り合いはせず穏便に素手で池田屋襲撃する手はずだったのに、パタリロが「新選組だ!」と名乗ってめちゃくちゃやってしまった為に斬り合いになり倒幕派佐幕派の対立が悪化し池田屋事件はパタリロが起こした、というオチだった。リアルタイムで読んでるはずだが覚えてないのは幕末がわけわかんなかったのだろう。沖田総司にわざわざ「おきたそうし」とルビ振ってあるのが時代だ。ほんとにおきたそうじとおきたそうしと呼び方が二つあって、そうしのほうが良いなと思ってたくらいだから。魔夜先生もそうだったんだろね。


『君は天然色』何年か前に、この歌詞はこいびとではなくて、亡くなった妹さんを書いたというのは読んだことがあるのだが、先日の朝日新聞やBSの特集を観て胸がいたくなった。「モノクローム」って渋谷行ったら景色が真っ白にしか見えなくて、悲しみの深さがあまりにもつらくて。おにいちゃんと妹」。ざあけんじゅの「永訣の朝」を思い出す。


竹やり五輪。看護師さんやすんでるひとにおねがいするから大丈夫、ってあたま湧いてる。学徒動員かよ。きがくるいそうだ。


この後ちらちらFacebook覗いてじわじわ。まだ自分が発信する気力はないけど。たぶん父の一周忌すめばほんとにきもちがおちつき完全に切り替えらるだろう。すかす命日が7月25日って。わすれないわな。


外仕事で腰が日焼けが。だがビールがんまいっ。あしたはまた泊りで実家。また日焼けが腰が。でも午後から雨ららしい。でも観光地繁華街には近寄るもんか(;_ _)


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もう一杯いけたけど、そりは写真は撮るほどでわないのでこりだけ。


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ピンクの薔薇が萎れてしまったので、庭のアロエベラを代わりにいけただけ。実家から持ってきて長年名前がわかんなかったのだがGoogleの検索機能でいっぱつだった。


「フタまんガ」いかの一夜干しでいっぱいやりてー。火星人の一夜干しはいやだけど。


しかし連休だからって、なんでNHKまでふつうに朝のニュースやらないのだ(`´)!


エディも参加してるキースの公式トリビュートバンドだの、EL&Pのボックスセットだの、またトシヨリの財布が狙われてる。んでもころ未だにソロもファンシイダンスも聴けてないありさまだし、花器やはさみも必要なので、買えないけどね( ´・・)


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今年初収穫の朝採れ四季なりいちご。


くらいこわいきもちわるい。当時新月聴いた人からそんな感想をよく言われたとたしかmixiだったかつさまが発言されていた。


ほんとうに音楽的な事なんかまったくわかんなくて、ただ新月が好きで、でも音楽的な事はわかんないので、いわばちいさなコドモがねこをにゃんにゃんいぬをわんわんと表現するがごとく「ころ語」で新月を語り続けてただけにすぎないんだけど( ´・・)だから他のバンドの音楽の事など書けるわけがない(T-T)


そうだった、エディ・ジョブソンのお誕生日だ(^^)/エディ♪


昨日は実家から母の本を持ち帰ったのを整理したくらいで、結局がんがん頭痛で貴重なお天気なのにいちにち寝込んでしたりして(-人-;)


いかん。朝起きたらあだまガンガン目がいだい。昨日すこし寒かったせいだ。いかん、風邪ひいてるばあいではない( ゚Д゚)まずい。


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たにわたりをなんとかおもしろくしたかった、だめだこりは。つまんない( ´・・)てかこれではフラワーアレンジメントみたい。くすん。行き詰まり。


パタリロ「忠誠の木」に涙涙。未だに評価が高い作品。はちゃめちゃだけど、パタリロは部下思いの名君で、それがわかってるから玉ネギたちも振り回されても信頼してる。名作(/_;)


島田さんは「燃えよ剣」について、年齢的な思いもあるけどご自分の演技についてと、ほかやんわりと評価はいまいち。ころ個人的に、原作にもない架空の人物たちにやや戸惑ってるような印象を感じた。年齢的な事は、それは「新選組血風録」の時のように設定年齢二十代前半にはさすがに見えないけどビジュアル的はなんのもんだいもないのになー。
でも「燃えよ剣」の壬生時代、数えで二十歳の設定年齢なのに、こどもだちに「おじちゃん」と呼ばせてる脚本、これ思うに島田さんご自身が結束さんに「いくらなんでもお兄ちゃん呼びはゆるしてください」とお願いしたのでわ?と想像してしもた。ご自身は三十歳過ぎてお子さんもいるから、沖田総司役はもうきつい、と当初オファーを断られたそうだしね。
栗塚さんは真逆に「新選組血風録」がスケッチで「燃えよ剣」で完成したと発言されてて思い入れが強くお二人のとらえかたの違いが明確。もちろん「燃えよ剣」は原作も土方歳三のバラガキ時代からの一生を描いてるので、栗塚さんとしては土方歳三を生ききった、という思いがあるんだろな(*^-^*)
脚本の結束さんは「新選組血風録」に全て良いところをつぎ込んで(原作「燃えよ剣」のエピソードも理念もふんだんに描かれてるもんね)しまったので「燃えよ剣」の話が出た時、こまった、と発言されたそうな。


結論?それはもちろん、本当に良い物をきちんと好きになれて良かった。これに尽きる。


キャパ小さいので、あれもこれも、を自分の中に包括できないのもあるね( ´・・)でなかったら22年も新月ページ続けられない。
ファンサイトになる少し前くらいから、何人かの日本のプログレファンから、たくさん音 源を送ってもらった。
ありがたいが戸惑った。その方達の共通の気持ちは、自分が好きなバンドについて「新月と同じように」ころんたさんに熱く語ってほしい、だった。
一番困ったのは、新月が好きならこれも好きなはずですと、ネクサスレーベルのをいくつか貰ったり、思い切って、このアルバム買った方がいいですよか(^-^;ひとつも思いに答えられないので、申し訳なかったけど、新月しか聴きたくない、とははっきり言えず、うだうだしてるのが小心者のころなのだった(;_; )( ;_;)
て、なんでいまさらこんな事書いてるのだろう(゜゜)


ゆうべ飲みながら書いた文なので、アップしなかったけど、読み返すとほんとにアップしなくてよかった。夜書いた文なんかダメだ。んでもまあ言いたい事はブレてない。てか比較論は好まないといいつつ、ちと自分でもおもしろいと思うのは、テレビ映画「新選組血風録」があまりに先に新しい事やりすぎてさらに芸術だけど一部に大変な反響はあったけど、大きく世に出なかったが、その後ほぼ同じスタッフ・キャストのテレビ映画「「燃えよ剣」はカラー作品で大衆向けで大ヒットし、新選組と言えば、このメンバーの作品としてはこちらがメジャーになった。「新選組血風録」が芸術作品ならば「燃えよ剣」は娯楽作品。むろんそもそも司馬さんの原作がそれぞれ違うし、切り口も違うというのがあるけどね。
を、ふまえて、79年の新月は機材はじめ、あらゆる新しい事をやり評価は高かったのに、むしろその後大手ネクサスレーベルから世に出たグループたちの作品が「日本のプログレの代表」とされた事。
テレビ映画「新選組血風録」が新月なら「燃えよ剣」はネクサスレーベル出身のバンドたちだ。という意味のことを一人熱弁をふるってるが、こり、まあ驚くほど似通ってて、言いたい事はブレはないので、またれーせーにまとめてみるかな。
た 、ただ、ネクサスレーベルのは一通り聞いたけど、「燃えよ剣」の方は9話までみてこれはちがう、と挫折したので語りきるのはまだどうかなあ( ´・・)もっともネクサスレーベル、一度聴いただけでほとんど即効手放してしまったが、「燃えよ剣」はおいおい観るつもりなので、いっか。もともと司馬さんの原作もまったくちがうし、「別物」で楽しむ。
多くの人が観る機会があったのが「燃えよ剣」。だから思い入れがこちらに強い人も多いんだよね。
いずれにしろよっぱらって書いたのでもちっとまとめないとアップはむりだが。まとめたら新月日記にアップしよう。


ぶら美は渡辺省亭。瀑布ほしい。


しまった。ケーブルでイージーライダーやってた


朝も早よから庭。起き抜けに濃い熱い緑茶を飲んで一番テンションが高いのだ。かつての低血圧の頃からは考えられない。きょうは土にまみれるのだ。すかす、ころちゃん5時半には起きて活動してるが、家庭菜園やってるご近所さん4時半には起きて朝7時にピンポン鳴って散歩のついでに収穫した朝採れお野菜くれるんだよ。ユダンできん('◇')ゞ今朝はスナップエンドウもらった。これはシンプルに塩ゆででマヨ(^m^)


あ、LINEまんがもうひとつ大事なのが伊集院光の残念な霊能稼業。かわいくてわらってほろり( ´・・)フランス人形なのに中身おっさんのうえ、いたずらっこにマジックでひげ書かれてしまった「ムッシュ・えろひげ」が可愛い♪ちるらんは、伊東甲子太郎がじわじわ正体現してきて藤堂平助に魔手がのびようとしてる・・・つらい。


満月前夜。ころの守護星がうつくしい。


まだ「solos」聴けずもうしわけない。石畠さんの「フローティング・ワールド」の時と同じくしろうところだけど、ころなりの感想をちゃんとアップしないとしつれいだからきちんとむきあって聴かないといけないと思うからにゃ。しかしキャパ狭い。新月は何億回聴いても聴き飽きないが、新しいものを受ける器がちっちゃい。


しかしおかしい。姫しゃがの花がひとつも咲いてくれない。なのに、いつもなら六月頃収穫の山椒の実がいまむすびつつある。夏場収穫して青りんごの香りはなつカモミールがもう満開で収穫ぐずぐずしてると終ってしまう。夏場、夜枕元におくマイボトルに、安眠効果のあるカモミールは欠かせないので、これ、急いで収穫しないと。なんか季節が早まってるので、自分もはやくありさんにならんといけんね。


断捨離に走りばたばたばたばたたた(@_@)一杯いけたかったができず。先日自主練ではらんを曲げたが、偶然の産物だがこれがちと気に入ったので、練習したのみ。


週刊誌の見出しに笑ってしまった。竹やり五輪。てか竹やりどころか素手で本土決戦。灯火管制。なんかくるってる( ゚Д゚)さらに変異種災典。もお笑えない。んでもってころ甘かった。観光の事しか念頭になかったけど、日曜日は、東京が大型商業施設おやすみだから、川崎にどっと人が(@_@)てか当然川崎だけでないはず。


100均でまだ売ってた先日のビタミンカラーの野菜。こんどは名前を覚えた。「スイスチャード」。叔母がテレビで紹介されていたと言ってた。味そのものはホウレンソウとか明日葉に近い気がする。※あくまで個人の感想です(^m^)


朝もはよから庭。大葉がもう芽をだして嬉しいけど夏場にだいじな大葉がもお食われてるっ。レモンの木にはナミアゲハのいもが。今年イタリアンパセリが全然なのでキアゲハはきてない。だいじな山椒には必死でむしよけかけたおかげでもう実をむすんでる。攻防戦がたいへんなのだった。


いま毎日のたのしみはLINEの無料漫画。なつかしいパタリロがいつまで読めるかわかんないけど笑ってすっきり、でもあしたは「忠誠の木」だから泣く鴨。お気に入りはどちらも江戸時代の「うらめしやのお妖さん」と「猫絵十兵衛」どっちも可愛くてでもほろりと泣く。ほかもいくつか読んでるけど、この二つをどっち最後に読むか迷う(好きなものは最後に取って食べるイプ。いわゆる〇〇き食い。ムースをとっておいたら怒られたことがあったにゃ。)。てか読後感を幸せな気持ちで終わりたい門。パタリロはわかってるしね。猫絵十兵衛もお妖さんもそれぞれにゃんこ、わんこ、人、きゅん、てなるんだ。良書。「フタまんガ」は自分が新●月掲示板に書いた後、ぴあのみなさんのいろんな解釈のコメント読むのがすごくたのしみ。


日曜美術館は歌麿。当時のアイドル三人娘かわいい。吉原の妓もかわいい。でもちょとせつない。歌麿の反骨精神と洒落っけがすてき♪


あした「solos」に集中できる時間をつくれればいいが。ベクトルがいまいけばなに向いててなにか、微弱だけどつながりそうな事をかすかにみつけられそうな予感がする程度だけどぉ。たにわたりをなんとかしたい。『赤い目の鏡』。


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コモンセージ、はらん、西洋おだまき、ゼラニュウム、ラナンキュラス、ホウチャクソウ、にゃんこたち。


新月掲示板、うまく、言えないけど(>_<)


しかし神奈川は相模川で区切ってほしい。川崎横浜相模原はもう東京だよおー。つ、つまり今日からGWは、鎌倉飛ばして小田原箱根熱海伊豆方面目指してどっと観光客が押し寄せるわけだね(;_; )( ;_;)これからさらに陰気な『日々』。
イスラエルすごいな。いま大変なミャンマーより接種率がひくい、わずか2%の日本)'0'(電話予約ってなんだ( ゚Д゚)


過去のお稽古の自分の作品をずっと眺めていたが、なんか目をそらしたい(;_ _) これを喜々としてFacebookにアップしていたとわ恥ずかしい。うう。んでもって最近のを見て、ほんの少し、はレベルは上がってるのかな・・・( ´・・)


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この叔母たちがつくったこねこたちを自慢したら、Aちゃんの創作意欲に火がついて、叔母とやりとりして型紙とサンプルこねこ、ついでに自作マスクケースもあげてねと送ってきて、このこたちは少し古いのでひとさまにあがるのはどうかなと思っていたがサンプルにならいいかと二匹追加でAちゃんに送って着いたと大喜び。作る気まんまんになったけど、あしたからの緊急事態宣言でユザワヤが入ってる施設もおやすみかもで、でも布選んだり、三匹並べて愛でるそうで、喜んでくれてよかった。誰かがハッピーだと、こちらも嬉しい。すかす叔母の作り方の詳細解説及び型紙見ただけで、ころ、「無理」。針もつのは仕方ないので釦つけと、いまちょと離れてるけど半襟つけだけで精一杯というポンコツなのら(-人-;)


行けば行ったでやはり土いじりやら畑やらで腰がいてて。


実家いかねば。修理のみつもり。


この何かとつながる、この感覚はもちろん新月でしか、味わった事は、ない。あ、新月日記に書く事かな。


もうひとつは沖田総司。試衛館から京都の仲間と共に活躍した活発な時代を華やかにして、それと反対側にひとりぼっちの千駄ヶ谷をイメージした。でも、先生の神の手は切り離した孤独の部分と京都試衛館の時代を繋げた。あっ、と思った。一人の若い人の一生を描いたつもりなのだが、それが短くても、人ひとりの一生が分断されるのは死しかないではないか。人ひとりの生命はつながってる。生をいけるなら、つながってなければならない。むろん先生に沖田総司いけましたなんて伝えるわけないけど、神の手は瞬時に沖田総司の一生を完璧にした。じぶんひとりにしかわからないけど、心の底から感動した一瞬だった。自分のイメージがつながった。そんな感覚。
昨年11月のお稽古作品。ガーベラ、アメリカンフォリー、コキア。先生に褒められた(*^-^*)し、かなり気に入ってる。左の花器は千駄ヶ谷を表現するつもりで意図的に寂しくしたんだけど、右と関わらせてください、と神の手がガーベラをすっと左の千駄ヶ谷に一本入れて完成♪長い枝は菊一文字(史実は無視)のつもり。ここを特に先生に褒められた。この花器欲しいなあ。
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昨年からあらたに加わったのは沖田総司をイメージした作品で、このニ点いけてほめられた(*^-^*)菊一文字は清潔でシンプルなイメージでいけた。昨年9月かな。
いけばな写真 いけばな写真 いけばな写真 いけばな写真



しかし、おそれおおくも先生に言っていただいてた、ころ世界、ころしかいけられない世界ってなんだろう(・_・?)うーん。草月は具体的な対象をいけてはならないのであくまで抽象的。でもイメージはいつも浮かべてる。むろんほとんどが新月であり新月関連、先日はU.K、聴いた音楽、あとは能や歌舞伎、美術(゜゜)


すでに五月晴れ。先生の過去の作例アルバムをえんえんと観る。わーすてきといままでみてるだけだったよおでここからいかに真似できそうなところみてパクるのもだいじかも(^m^)


すかすなぜかこの流れで静かの海のおまけの『スターレット』『棘』♪


申し訳ないが(誰になんであやまってるのだろう( ´・・)今夜なにがなんでも新月。キャパちいさいんだ。いけばなと新月はじぶんのなかでリンクしてるのを実感。『不意の旅立ち』すげえ。新月聴いて泣いてるばやいではないや。あしたも実家でばたばた。


いけばな。なんかうすぼんやりとつかみかけてるような、うーん。


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とても有意義な反省会だった。技術云々ではなくて、どれほど先生の意図を汲み取れるかが深い課題で一人では絶対にわからない。深い。自分では分からなかった事を補完してもらって自分が気づいた事を伝えて。ほんとに反省会までがお稽古なのかも。「表現」の深すぎる意味をお互いに考えた。


あしたは再び実家に行かねば。叔母も住んでいたのでそのブツもすごい(@_@)


きょうはだいじないけばなランチ反省会。緊急事態宣言出たので今日しかないかも。


この番組は別として、知れば知るほど土方さんの魅力にぐいぐい。榎本武揚もこんなに素晴らしい人だというのも最近知った。再来週大河で土方さん登場でどんな描き方をされるのかな。会津さまも♪英雄たちの選択「土方歳三」は永久保存版。


先日BS朝日で放映された京都の新選組の番組にかなり違和感。「通説」は子母沢寛の「創作」であるという事が今の研究でほぼ証明されてるので、特に山南さん脱走切腹と明里との別れを「史実」のように伝えるのは勘弁してほしい。明里自体架空の人物だし、そもそも山南敬助脱走そのも事実かどうかもあいまいだし。それと断髪と総髪はまるで違うのに(-人-;)英雄たちの選択徳川慶喜こちらか迷ってこっちを取ったのだが(T-T)


「フタまんガ」。時代劇なんかで、年老いたスリが「あっしが悪いんじゃねえ、あっしの腕がわるいんだあ、ダンナゆるしてくだせー」みたいな?


おとと一昨日から大働きだが、まだまだ(@_@)ソファ運びで腰がっ( ゚Д゚)母の思い入れのあるふとんだけは残して廃棄。おととの古い漫画の束も売れそうな気もするがすべて清掃工場へ( ´・・)覚えてないのだが、かなりきつい内容だったような気がするが、「風光る/山上たつひこ」だけはなんとなく持って帰って来た。ちと落ち着いたら読んでみよお。しかし平日でも観光客がぞくぞくと。いまやたら小田原をテレビでやってるし、これがコロナでなければ良い事なんだけどね。


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いけなおし。神の手ほしい( ´・・)


あしたは実家でおとととついに両親が買った家具とかふとんとか粗大ごみを清掃工場にもっていくことになった。さびしいがでも父の一周忌前に片付けないと、ふんぎりつかない。 今週いっぱいもろもろで家に居られないので、新しいアルバム聴いたり更新は週明けだな。珍しく毎日出かけねばでいそがしかったりしち(^-^;


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先輩方の作品すごかった。圧倒された。んでももってころ作品シンプルに、でも初めて大きな投げ入れでいけてみた。先生の講評は普段の「ころんたさんしかいける事ができないころんたさんの世界(ええええ。ほ、ほめられてるのかな( ´・・)と違った挑戦」との事でい、いいのかなあ。でもものすごく濃いおけいこだったけど、なんか充足感がある。イメージはU.Kのキャリングノークロス。会場からはみだすような大きな音楽、というエディの言葉。


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早朝からひたすら庭。お稽古前の自主練「緑をみつめる」一杯いける。シャラノキ、ハラン、紅葉、コモンセージのつぼみで緑尽くし。 花敷かわりの能小物のふきんは父の施設の部屋の壁に貼っておいたものを持ち帰った。「天鼓」は父が若い時から使っているお稽古の歌本。天鼓とくれば、まさにふさわしい奇跡のセッション『鼓星』。鼓星の帯留め。


神奈川県民であることがなさけない。7億円あるなら医療従事者に配るとかほんとうに困ってる人にくばるとか、まあころも困ってるけど、ふざけるな。ウィルスバスターズのムダ金でまだ懲りてないらしい(゚o゚C=(__;バキッ!


プロジェクトX『新幹線』。


ぶら美は与謝蕪村。いままでそんなに好きではなかったのだが、すごく良かった。すきになった(*^-^*)


あと一杯、いけたかったが、アイディアが浮かばず。先輩方とのお稽古は午後からなので、午前中自主練が出来るかどうか。


明日は一か月半ぶりの先輩方とのお稽古で緊張。それに向けてというわけではないが先日からずっと自主練でベクトルが庭の花やいけばなに向かってるので今ちと音は新月しか受け入れらず「solos」「ファンシィダンス」聴けず発信出来ずすまんす(誰に言ってるのだろう)。


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近所の100均で初めてみた野菜。ちょうど家の人がいて説明してくれたけど横文字名前おぼえられず、でもさっとゆでて温野菜サラダにとのことで色が綺麗。


きょうは良い事なのだがあちゃこちゃ一日中LINEが飛び交いばたばた。にゃんこの小物で叔母とAちゃんの接点ができたりしておもしろかった。


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朝もはよからいろいろばたばた。いやおうなく動く時期だにゃ。早朝からAちゃんたちとLINEのやりとりやら。朝からまた一杯いけたが、すべて同じ花材なのだからアレンジして違ういけかたしたいのに、つまらない。これが才能のなさ(>_<)うるうる。


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あとは似たようなのを二杯いけたが、つまらないなあ( ´・・)


家具動かしてにゃんこたちも移動。母叔母たちが作った布のにゃんこ。洗って干したが、これにあとまた鈴付きの首輪つけないといけないんだけどね。かわゆす。


いろいろ動かしたり戻したりなんか疲れはてて、午後からはおんなじようなAちゃんたちと、だらだらLINEでおしゃべりしてしもた。


あさいちでエアコン工事のために家具うごかしたりふだんしない掃除したりしてバタバタ。おかげですこし棚卸にもなったりしち。ちびテレビ用配線とかテレビパソコンの見積もり頼んだり。ばたばた。午後から外仕事しないとえらいことに。早くもレモンの木にナミアゲハのいもちゃん鳥のフンが来てるし、カモミール満開で花材にしてよろこんでいたが、ち、ちがう。これは真夏のハーブティ用に収穫しておかないとだめじゃん。暖かいので何もかもがはやい。「ファンシイダンス」来たけどまだ「SOLOS」ともども聴けそうもない。


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ホウチャクソウ。西洋おだまき。


夜になってやっとパソコンにむかえた。Twitterに無事ログインできた。青天を衝けおおしろかった。つかれた。


きょうはめたくたばたばた。電化製品はなぜいっぺんに壊れるのだ。掃除機やら血圧計やら(^-^;とりあえず緊急性のないものは確保こ、あした朝いちばんで夏になる前にエアコン工事にきてもらえることになった。数年前まではクーラーなんか必要なかったころだがもおないとまずい。こりでパソコンと冷蔵庫がいちどに壊れたら、ころ発狂。


Twitterにとつぜんログインできなくなってしまった。わかんない(@_@)


録画しておいたタモリ倶楽部。フレディ・マーキュリー愛が良かった。たのしかった♪愛だよね。


kamiさんげっと。感想あるかな?


いろいろメンテしていけなおし。西洋おだまきが咲いたみたいだ。んでもめったやたらに切らないで、まず手元にある花材をいけなおししよう。そういえば先生、お稽古の時も常にデモンストレーションの作品をいけかえてた。なのに生徒全員の事を事細かく見てるんだよね。ぜったい全方位にアンテナがあると思う。緑の花材はベランダに置いてあるので雨がたくさん降ってくれてるのでだいじょうぶ。「緑をみつめる」。この課題で先生が花展でいけた作品素敵だった。何種類もの緑を使って、そこにポストカードや可愛いカードをあしらってて、あんな作品をいけてみたい。


『海仙寺党全滅』斎藤さん良い人すぎつよすぎ。中倉がこねこ可愛がってる場面みるとこの人もいい人すぎるんだけど悪女おさよちゃんにみつぎすぎの弱い人。目明し佐吉が存在感ましまし。えんえんお菓子袋抱えて土方さんの部屋でもお菓子食べ続けてる総司が、斎藤さんの動向にぴんときて立ち上がって、土方さんにうまいですよとお菓子勧めたのに即座に「いらん「と断られ「んまいのになあっ」って言いながら、「どうしたんだ?」と訝る土方さんに理由を言わないかわりに、にこーっとした笑顔がさいこうに可愛い。当時、このにこーっにお姉さま方はもちろん、おじいちゃんおばあちゃんおとうさんおかあさんおにいちゃんが、やられてしまったわけだねー。


外仕事できないのがむずむず。かといって「solos」にとりかかる気合は(@_@)


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ふふっ。昨日もナポリタンパン買えた。これはもはやひとつの料理♪チョコパン。もうきのう食っちまった。あと小田原らしく鯵フライパンを買ってコロッケパン買ってしまったがなんで揚げ物ダブルで?おやつパンをもう一つ買うべきだった。いくら胃に歯が生えてるころもでいくらなんでも無理なので、「冷凍睡眠/Cold Sleep」させただ。


くすん歌舞伎も能楽堂も美術館も博物館も楽しそう、行きたいなー。でもね、ユリコが東京に来ないで、っていうのよユリコが。まあユリコに言われなくて行かないけどね。でもオリンピックはやるんだって。え?ユリコって誰?ってあなたも良く知ってるひとよ。あらべつにあたしのともだちじゃないけどね、もう一回言うわよ、べつにともだちじゃないわよっ(`´)!(なぜか気の強い二丁目のお姉さんふう。二丁目は東京ぢゃん?というつっこみはうけつけない。)


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いままで全く気に留めてなかったが、なぜか昨日しげしげと眺めてしまった市民会館前にあった江戸時代の小田原城の図。


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きのう、実家の庭やってたら、コドモの頃から知ってるおばちゃんやおねえさんたちが、ころちゃん偉いね、偉いね、とくちぐちに褒めてくれたけど( ´・・)いや、生きてる時はこんなふうにしてないし来なかったししんだから来てるんであって、なんつうか、墓にふとんはかけらない、って事だなあって、褒められて申し訳ない気持ちになった。そもそも昨日もほんとはとっとと帰るつもりだったしなんだかな。あらためてはるちゃんのお使い、もふしぎなことだったにゃ。


手のひらかえしで「ファンシイダンス デラックス・エディション(2CD)」をDUにちうもん。どうせなら、だれかに貸したきりゆくえふめいのとか、まだCDで買い直してないアルバムを買い足そうと検索したら全部売り切れ注文不可だって(T-T)しかたないので、しょうじきこれはもういいかと思ってた「幻惑のブロードウェイ」をぽち。新しいロックなんて知らないし、YOU TUBEのあのデザイン画像のもおもしろかったが、もういちどちゃんとオーディオできくのもいいかも(^-^;実際このアルバムの評価ってどうなんだろ?「ファンシイダンス」はファンの方に借りて聴いたけどすでに80年代の世界にはついていかれずだったんだ(-人-;)


朝もはよから雨が強くなる前にと、小雨の中雑草抜き、紅葉の剪定。花にはさいこうの季節だが同時にこれから雑草と虫とのたたかい戦闘かいしなのだった。紅葉には猛毒の独毛虫がくるので、とにかく密にならないように剪定。「緑をみつめる」の課題をやってみたいので、ハラン、紅葉、シャラノキを伐った。でもイメージわかず。きのう教えて貰ったなるこらんと勘違いしてたホウチャクソウも加えてみようか。これは実家で実が成ったのを持ってきて播いたら毎年少しづつ咲いてくれるようになったんだ。同じく毎年種から咲いてくれた姫シャガが今年は全くダメだ( ´・・)これも三つ葉に駆逐されたのかな?ホウチャクソウは調べたら宝鐸草と書くんだね。なんと風流な(*^-^*)いけばなを家中にいけまくったのは良いが、萎れた花とったりとメンテナンスがおいかけてくる。こんなこと早朝からえんえんとやっててまたまた朝ごはんたべそこなってしまう。最後の朝ごはんはたまごやき、いやああああ。あれも不思議な曲だよね。先生ご夫妻が花展の時早朝からずっとメンテナンスに会場に詰めていらしたのを思い出す。


おまけつき「solos」で、先にきいたひとたちなんで誰も感想書いてないの( ´・・)


いつもの町のパン工場であしたのおかずパンまでいろいろつい買ってしもた。 ごみを捨てて庭をすこし掃除するくらいでさくっと帰るつもりがけっきょく一日仕事になってしもた。庭と畑?に手をつけると結局エンドレスに(^-^;近所のおばちゃんと花の話やらほかもろもろ。なんところがなるこらんと思っていたは似た植物だったことが判明。こりが全然おぼえられず。すかすはるちゃん、きょうおかあさんを一日働かせるために治したのかな?とすると父母の使いかも?


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ねこと蜂は全然無関係でばらばらで買ったのだが、組み合わせたらストーリーになってかわいい。ねこちゃんピアノは以前母が亡くなった時職場の人がプレゼントしてくれた。グラスのボリジ、奥のはなびらをピンクのに替えた。写真だと色がわかりにくいにゃ。時間がたつとこれも青くなる。


すっきりしたところで早朝から土いじり。今日は何が何でもごみすてに行かねば。小田原、テレビでがんがん観光客呼んでて、感染者数アップしてるので( ´・・)行きたくないけど行かねば。泣きながら東京へ電車通勤してるひとたちがたくさんいるんだから、このくらい、なんだ。ってちょと観点がちがうか。


「フタまんガ」。かつて会社で、部署のわかいあんちゃんたちと「一反木綿のような人になりたいね」となぜか熱く語り合った事を思い出しただ(*^-^*)


ふと夜中ふとんを干しっぱなしにしてるのに気づいてベランダに土砂降りになってて、ずぶぬれになりながらやっと取り込んでさむくてふとんに戻ってぶるぶるしてたら、はるちゃんがもぐりこんできて、はるはあったかいなーと思いながら音て気づいたら朝になってて気分がすっきりしてた。おととい異常なテンションでいけばないけつづけてた知恵熱か、体調が悪かったのか、それをはるちゃんが治しに来てくれたらしい(/_;)はるちゃん。


とことんダメ日(;_ _) 書類一枚書けないのか。リラックマ占いにも今日はなにもするなと書いてあるが人間はそうはいかないんだよリラックマ(-人-;)


すかす、なんで「solos」の感想をだれも書いてないの( ´・・)


さむい。昨日はパンジーの鉢にツマグロヒョウモンが来てた。幼虫はパンジーが食草だから下見かな。暖かったから早々に羽化してしまったんだろうけど、でもたぶん、ゆうべからの寒さで・・・(;_ _)


しかしいけたなー。んでもふと見やると、目を転じた先のあちこちに花が見えるのがきもち良い(*^-^*)今の季節のぜいたくな贈り物。


見損なっていた青天を衝け、録画をやっと見たが、おもしろいぢゃん!井伊直弼作の狂言は、当時彦根藩お抱えの茂山家が舞って、それを今この大河ドラマで子孫の当代の千五郎さんが舞ってる、というのを知り感動した。徳川パートは格調高い。井伊直弼と水戸烈公の最期を対比させながらの描き方がよかった。うん、くさなぎくん良い。なんかくさなぎくんの慶喜見るとなんか慶喜すきになりそう?大政奉還からその後どう描くのかな。渋沢の自伝によると実際慶喜はこんな謹慎生活だったそうだ。早く渋沢が過激派になって(^-^;平岡円四郎にその才能を見出されて180度転じて幕臣になって、ひ、土方さんとっ。


憑りつかれたようにいけていけていけまくり(@_@)。このほか何杯もいけたが写真掲載するほどではない( 一一)んでも練習だあ。写真みたら、100均のカクテルグラスにボリジの花をみっつ浮かべただけのが一番よかったりしち。古代ギリシアの剣士は戦場に出陣する前に、ワインにボリジの花を浮かべて士気を高めたそうで、これは水だけど、清々しい気持ちでテンションあがるのがわかる。というかそんなに昔からある花なんだね。


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あしらうのをオリオンの帯どめか鳥獣戯画の帯どめかどちらか迷ったのだが、帯が流水なので鳥獣戯画のうさぎの川遊びの方にした。


横長のと、この際、家でも大きな丸水盤で自主練しよう!とけついして花器と剣山をちゅうもんしたのだが、もっと時間かかると言われてたのだけど今日いきなり届いてテンションあがったo(^-^)oもちろん家でこんな大きな花器でいけたのは初めてで、悪戦苦闘。今朝咲いたばかりのラナンキュラスもいけた。一時間以上かかった(^-^;


知らなかった。Googleの検索機能でただカメラ機能で検索すればあっというまに花の名前が!名前わかんなった実家の花はフリージアだったのか('◇')ゞ


写真
雨の中朝もはよから庭の花摘み朝採れの瑞々しい草花たちに和むにゃ。実家のシンビジウム以外はすべて庭から切って来た。ピンクカスミソウ、きんせんか、ボリジ、名前のわからない花、なるこらん、菜の花。


「solos」おまけともども感想をまだ見てないなあ。どんなんだろ?


ぶら美「小村雪岱スタイル」素敵でおしゃれで品があってすばらしかった。送ってもらった「青柳」ファイル絵葉書、リーフレットの「おせん」かっこいいけど「青柳」がちいさいのにびっくり。もろもろ充実した番組だった(*^-^*)


土方さん目線でTwitterでいろいろ解説してくれる方がいてほんとうに勉強になる。慶応四年四月、土方さんは松本先生の今戸に来てそれまで総司はこの今戸で療養していたが、すでに総司は二月に千駄ヶ谷に移転してて、土方さんは総司に会えなかった。土方さんはここから下総へ向かった。
テレビ映画「新選組血風録」『風去りぬ』では下総に向かう前の土方さんが千駄ヶ谷に立ち寄って総司と最後の別れをするけど、史実では寄らなかった、という事か( ´・・)
史実では。三月に近藤さんは甲府に向かう途中で千駄ヶ谷に寄り、この時ばかりは普段明るい総司が、おそらく今生の別れと知り、声をあげて泣いたという。 その翌月四月には近藤さんは板橋で斬首、五月には総司は病死、土方さんは、ひたすら北へと向かう。


いけばな一杯いけたが写真撮れるようなのではない(-人-;)


ごみの日なので、先日の実家のごみ捨てに小田原行くつもりだったが雨で他に何もできないので行くのやめた。それと雨だとバス電車が密になりそうで(;_ _)


耳コピだけで8か月かけてスピッツの曲を覚えて演奏する南アフリカの14歳と11歳の姉弟をテレビで見て、トシのせいかなんか感動して涙がじわっと(T-T)


鳥獣戯画展今日からなんだねー(゜゜)遠い目。


いや、公式の「新月史」をちゃんと読めば、きちんとそれが書いてある。いまさらころがなーに言っとるか。。


おもわずさっと鳥肌がたつくらい緊張して感動した「Mujin 無尽」8巻の沖田総司がすごい。
この場面、やはり江戸試衛館=福生米軍ハウスのセレナーデ。上洛後=新月。がかぶる。新選組が新月といってるわけではないよ。
試衛館を後にして上洛した総司たちは日の本一の武士になる。新月は世界に通用するバンドになる。この夢を叶える。
新選組を、世の情勢を最も冷静に見ている男が沖田総司としてここで描かれてる。 夢を叶えるために前へ前へ進むしかないと総司は伊庭八郎に言い切る。
そして、ぐらぐらしてる土方さんの感情を全て見透かして、きっぱりと抜いた刀を見つめながら静かに土方さんに言う。
「京に来た目的はただひとつ。近藤さんの夢をかなえるため。だから感情に流されず土方さんは、きっちりと鬼になってくださいよ。
その為には自分はどんな汚れ仕事も厭わない。回りが全部敵だらけになってもわたしだけはあんたを裏切らない。
但し、あんたが鬼である事を止めたら、その時はわたしが鬼になって、あんたを斬る」
戦慄。新選組の真の鬼は沖田総司。
剣を音楽に置き換える。夢を叶えるために、鬼になる。ここ。
これについては、もしもいつか「セレナーデ」の項目に加筆する事があるならば、纏めてみたい。


いけばなもういっぱいいけたかったのだが、こんな事してて、出来ず。てかまだイメージが出来てない。


抜いた三つ葉の整理やら、せめて少しは収穫して持ってきた蕗の皮むきやらで手が真っ黒。これなかなか取れないんだよね( ´・・)で、煮てしまうとちびっと。昨年収穫して冷凍睡眠/Cold Sleepさせておいた山椒の実を一緒に煮て山椒の実のつくだにを同時に。蕗の煮物は食べる時、今山椒の若葉がでてるので木の芽で香りつけてほかほかごはん(^m^)


キャディさんが帽子とってコースに向かってお辞儀してる後ろ姿の写真みて涙が・・・。それに表彰式の時正座してる・・・。なんかコロナで、ごみマナーとかいろいろ日本人のやなところ(たぶん自分にも無意識に何かやらかしてるのだろうと思う(;_ _) いろいろ報道されてるけど、こういう方の姿見て浄化される。


裏をどうせ雑草が生えてしまうなら、ハーブ園にしてしまえ、カモミールで青りんごの径をと思っていたがなぜかカモミールが全く育たない。ミントはやばいの知ってたので、どうせなら食べられるイタリアンパセリや三つ葉や四季なりいちごやオレガノや大葉やらほか植えて、夏はパセリや三つ葉にキアゲハいもちゃんが来て楽しませてくれたが、ついに三つ葉だけがすさまじい勢いで他を駆逐してしまい、他に残ったのは四季なりいちごのみ。昨日一昨日と実家の蕗全部掘り起こしたのに倣って三つ葉を全部抜いてしまった。実家近所のおばちゃんから、そういえば三つ葉は直か植えしちゃだめだって言われてたっけ。ぜーぜー。


ゴルフの事とか全然わからないのだけど、花の写真撮ってからテレビつけたら松山くんがちょうど偉業を達成したのをアナウンサーが涙声で伝えたところで、感動してしまった。中島さんも泣いてた。凄い、すごいね。野球の事もわかんないけど、大谷くんもすごいし、池江りかこちゃんのすごさも、感動。スポーツで感動するってこういう事だよね(*^-^*)競技で感動できれば、良い。


写真
今朝の朝採れ草花の詰め合わせ。セルフィーユ、コリアンダー、ラベンダー、ボリジ、カモミールのハーブの花、きんせんか、菜の花、実家から持ってきた球根から咲いた名前のわかんない花。う、ちとバランスがいまいちか?


写真
おととが発掘したころが高校生の時買った時EL&P本(^-^;なんとなくはずかしい。


ぢ、ぢつは、あやまってるのは、自分ではさんざん煽っていたくせに、購入はTwitterでお世話になってるワールドディスクでしようと思っていたのだが、予約方法がわからずもたもたしてるうちに発売日になってしまい当然まだ未聴。今日注文しよう。


1859年4月11日は土方さんが天然理心流に入門した日だそうだ( ^^) _U~~


今夜はなぜか、何が何でも新月聴くのですまんす。だれに謝っているのだろう。新月のきもちなんだ。あの『鬼』はね、あの鬼、はね、うん。なに、この、かわくない五人囃子プラスかわいくない楽士ひとり。遠い星でまつ 君のために。


誰かがつくった一つのもの、んでもってそれにそのひとの深い「物語」があるんだろね。


朝からごはん食べたとたん再びそれぞれの持ち場でがんがん。すごかった(^^;父に完全にカラダ使われたなー。ころは毛虫が来る椿の木の剪定をひたすらやってた。やはり今年は早いのかすでに繭がある葉っぱなどあった。でも気になっていたところがすべてすっきり(^^)/きもちよい。お墓参りして解散。


またまた今回も森羅のテイクアウトメニュープラスやきとりやらなんやら。もちろん中華に合わせて紹興酒。酒もろもろだが昼間の労働の疲れか早々にダウン。んでもって通常なら二日酔いでしんでるやつとかいるのだが。


3時休み?に公式サイトの「solos」告知見てシェア。しょうじきスマホの操作苦手なので、通常パソコンからしかしないのだが、スマホからシェア。


泊りがけで夜はぷち宴会兼ねてゆるゆるくさむしり、くらいの気持ちだったのだが、なんか草むしりのレベルでなくなったりしち。ころは零感なのだがが、おととは過去祖母に会ったり時々父母に会ったりしてて、昨日は父が来ていたそおな。なんか父にカラダ使われてた感じで、もおガンガン、ガンガン(@_@)裏の庭が蕗に駆逐されていたのだが、この際一掃しようと、おととが機材買に行ったりして、すごい作業になっただ。ころ、気になってた毛虫が来てる椿の選定やらみんな、自然に決めたそれぞれの持ち場で、ガンガン。


きょうは実家の草むしり。ちょっと肌寒いくらいなのでちょうど良い鴨。


3coinに行きたいにゃ。以前は能楽堂の帰りにJRの構内にある3coinでおたのしみだったのだが。このあたりだと茅ヶ崎の駅ビルが一番行きやすいかな。ちまちまほしいものがいくつか。


やはり新しい花器ほしいなあ。いくつかめぼしをつけてかんがえちう。でもいけるほうがついていってないか( ´・・)


きのう偶然付けたケーブルテレビ。えんえん4時間22時まで区間ごとの過去の箱根駅伝ダイジェストをやってくれて嬉しかった。それ以外に合宿での練習風景とか、今年のダイジェストとか、よかった〜。自粛疲れがふきとんだ。毎週角度変えてこんなんやってくれればいいのに(^^)/


写真 写真
写真 写真
いけなおし。お稽古の花材に実家のシンビジウムを足した。花敷は前回の鳥獣戯画展で購入した小風呂敷。わりと気に行ってるが、もしも先生だったら、神の手がどう入るのだろう?それがわからにゃい( ´・・)


なんか試衛館と福生の米軍ハウスのセレナーデと重なるにゃ。


数日前にそんな事があったのか。小田原駅員さんたち、悪質クレーマーに大変な思いをされたんだ(`´)むなくそわるい。いやがらせが目的だったのではと思ってしまう。ほんとうにお疲れさまでした(-人-;)


この「Mujin 無尽」の沖田総司像は、山川健一さんの解釈の沖田総司像に近い感じがする。


眠い(=_=)。15年前の今日はべつの理由で寝不足だったが、ゆうべ「Mujin 無尽」に感動しすぎて再び読んでしまったのだった。
土方×伊庭、沖田×伊庭、沖田×土方の会話熟読。
土方も沖田も両者とも目的はただひとつ、同じく「全ては近藤さんの為に」。
あくまでこの作品についての感想だけど、この時点では必死に鬼になろうとしてる土方さん、まだぐらぐら足掻いてる。それを冷静に見ているのが総司。
オルガナイザー土方に冷静に助言を与えるのは沖田で、土方が背負う闇の部分より、さらに深い闇を自分が背負おうとしてる沖田の覚悟が凄い、この解釈にかんどう。真の鬼は沖田総司。むろん、すべては近藤さんの為に。
つい二人になったら「総司」って下の名前で呼んでしまう土方さんかわいいが、その対比として描かれてる総司は、まさになんの迷いもない、鬼。
新選組と伊庭八郎が進もうとする「前へ前へ」は同じ目的のはずなのに新選組の闇と伊庭八郎の光。歴史を知ってしまっているので、どちらも辛い。
しかし最新刊、と言っても2020年10月なんだ。9巻何時でるのかなあ。8巻で蛤御門の変元治元年まで描かれた。高杉晋作登場。まだまだこれからだ。


テレビで銀座煉瓦亭やってる!最後に行ったのは何年前?ポークカツレツ。オムライス。んでも煉瓦亭で食べた事があるのはこれでなくて、元祖オムライス?いつか行かれる日に確認したいなあ。あの裏メニューもまだ頼めるのかなあ?


「Mujin 無尽」最新刊8巻やっと来た。新選組と伊庭八郎の場面で、ちょっと感動しすぎて、この作家さんのあたまの中ってどうなってるのだろう。
にわか視点で「新選組」を追ってしまうが、京で新選組となった近藤土方沖田の立ち位置とパワーバランスが、実際こうでなかっただろうか、と思ってしまう。
むろん、年月を経ていろいろな研究から精査された上の解釈だと思うけど、土方に対しての沖田の覚悟、自分も鬼になる、に背筋が伸びるような感動があった。 近藤土方に何も考えずに着いていくコドモではなく拮抗したトライアングル。
むろん、ひとつの解釈の一つであるかもしれないが、天才である「武人」の沖田総司は土方歳三に対してこのくらいの矜持があってこそだと思った。
お兄ちゃんと年の離れた弟みたいなじゃれ合いは司馬さんの「創作」であることははっきりしてる。
むしろ土方沖田はクールな関係という解釈を歴史書で散見したが、またそれも別に確証はない。
土方・沖田書簡を見ても、土方さんの年賀状の代筆を総司がしたり、土方さんが江戸へ下向した際は、郷里に総司の病状を伝え、お見舞いの味噌漬けを言付かって持ち帰ったりと、普通に総司がコドモ時代から過ごした間柄で、だからなんか???と思っていたけど、これはよそよそしい、というのではなく「仕事」の上で正しい関係性になったのだろう。
それをこの作者さんはきっちり書いてる。
総司の「我々にとって試衛館は過去」の言葉が見事に新選組と伊庭八郎の歩みとの対比に効いてる。すごい作品だ。


「遠き星より」の強烈な思い出がよみがえる今日だったが、そうかDDRがついに!


写真 写真

先生に「ころんたさんの世界」と言葉をいただいた。イメージ的にはマグリットの 「白紙委任状」とかハマスホイの「ストランゲージ30番地」。上部に関しては先生から素敵だと言われたが、足元を剣山を隠そうとしてしまい、菊の葉を詰め込んでしまったために猥雑に。主役が上部、主役は「一人」との添削で、先生は足元の菊の葉を全て抜き、ころ、あさひはらんを四角に切り抜いた残りを放置してたのだが、神の手は、それを全て拾い集めて、剣山に垂直に挿して、こんなに美しい足元になって完成。


写真
我が家のオステオスペルマム第一号。色が薄いにゃ。やはり直植えの実家のとはちがうかも。


自分の「遠き星より」レポートは恥ずかしすぎる(/_;)中学校の黒歴史の文集を見つけてしまったような気持ちだ(-人-;)つまりあの年でそんなん書いていたん貝( ´・・)


昨日はやはり一か月ぶりのお稽古でもちろん楽しかったのだが先生のすべてが深すぎて、ランチ反省会でお互いが気づかないところを補完し合ったのだが、それがまた深すぎて、帰宅してエネルギー放出してしまいぐったりで気力なかったんだなー。今日は「遠き星より」コンサートアーカイブしないとね。いけなおしは昨日と同じではだめなので、あらたな作品いけねば。いずれにしろ、花器がないので、あたまのなかで刷新しないといけん。


写真
反省会日替わりワンコンランチは中華丼(^〜^)でも反省会濃かった。Aちゃんから「反省会」までがお稽古なのね、とLINEで言われて、はっ。せんぱいありがとう(^^)/


2006年6日8日9日。なにかアップしようとおもったけどできず。


写真
まる一か月ぶりのお稽古。たのしかった。先生のさりげない言葉ひとつひとつが全部お稽古だ。( ´・・)


きょうの花材と課題はなにかな。


そろそろミントが育ってきたので、マイボトルのなかみをほうじ茶からミントティに替えてみたのだが、う、まだ見た目とちがって香が全然なくて単なるはっぱ水(^-^;まだ、春だもんね。


またへんな夢見た。


ぶら美「あやしい絵展」おもしろかった。「白瀧姫」会いたかったなあ。なんも知らんといきなりこの生き人形がにゅっと出現した時皆さんさぞや腰ぬけたであろう。どれもあやしくこわくてぶきみで、でも魅力的。ただ、いま洗面所のカレンダーが雑誌のふろくで、なじぇか今がこの藤島武二の絵なので、あまりにこわくてここをめくって五月にしてしもた。なんでこの絵をカレンダーに?また別の絵で屈原の蘭の花を背景に書かれてる・・・ってそれを知っていたらさらにこわいんだ。教養深いとより深く鑑賞できるんだ。ビアズリーも出品されてて、興味深かったのは、ここで紹介されてた「オスカー・ワイルドビアズリーが描いたがサロメの絵を見て、日本的すぎる」と言ったそうだ。「人魚の嘆き」のイラスト「日本のビアズリー水島におう。ちょっとちょっと♪いろいろ興味深くて、あー行きたかったにゃ。


出遅れてしまい小田原いきやめる。植え替えまだまだ(^-^;あしたは一か月ぶりのいけばなのお稽古。


今日のぶら美は「あやしい絵」来週が「小村雪岱」再放送でたのしみ。


朝もはよから土いじり。ラベンダーは何年かかりでいくら種播いても、一度だけ一株咲いただけで二度と育たない。しかたないのでレースラベンダーの苗を買ってしまった。でも、違うんだよなー( ´・・)んでも球根買って来て植えたラナンキュラスが何株かつぼみつけてくれて嬉しい。全色咲いてくれたらいいなあ。


四月大歌舞伎いいないいなたのしそうだなー。「小鍛冶」は寒川神社薪能で喜正さんのシテで観た事あるけど、歌舞伎にもあるんだ、と思ってたら24年ぶりの上演だそうで、猿之助さんかあ、いいなあ。などと思いながら寝たら、夢で歌舞伎座に行っていた(^-^;
ただもう歌舞伎鑑賞終わった後であのでかい看板を眺めていたらなじぇか西田敏行さんが横にいて、ボクが出ていた演目の感想をネットに書いてね!とにっこり笑って頼まれて、え?西田さん(ちなみに最近評判になっていたという西田さんのドラマは未見)いつから歌舞伎役者になったの?と思っていたら、西田さんいなくなってて、ころなじぇか路上にバッグや帽子をばらまいてて、慌てて回収。
しかし目の前が地下鉄なのに、連れらしい女性がこっちだと見た事もない遠い駅に連れ込まれ、これぜんぜん路線違うJRでは?と言ってるのに違う電車乗せられそうになって、目が覚めてへとへと。


そか1865年4月5日は屯所が西本願寺に移転した日。


妄想トレインもヒデキ。吉野♪


録画しておいた「日本の芸能」。MCがヒデキに代わって本当に本当に良かった。2月の歌舞伎座勘九郎ちゃんと勘太郎ちゃんの「連獅子」。能の「石橋」。勘太郎ちゃん、子供なのに、子供が舞ってる感がせず、貫禄ある歌舞伎役者そのもの。すごすぎる。観ながら笑えてしまう。新月ファンの方にはわかってもらえるけど、ころが「笑えてきてしまう」という言葉は語彙不足のころの最高の感動の表現なのだった。


今日はコージー・パウエルの命日だ。武道館でチャイコフスキーの1812年が流れる中上昇していくドラムセットと叩きまくっていたコージーの雄姿は未だに目に焼き付いてる。


2006年、明日の、もちりん行った事もない都内某所に思い馳せてどきどきわくわくしてた。


雨は上がった。チューリップつぎつぎと終わりかけ。きょうちっとでもまた作業すすめねば。完成度の低いころじゃけんね。明日ごみすてにまた実家に行かねばならないし。きょうちびっと出来る事をやらねば。


文章力がなくていやになる(;_ _)


『菊一文字』の回で、屯所で総司に菊一文字をプレゼントした刀剣屋のあるじが近藤さん土方さんたちと総司がいかにイイコかを談笑してて、近藤さん「うちの総司は子供の頃から怒った顔を見せた事がないイイコ」みたいな事を言う場面があったけど、いやいや、『紅花緒』では、近藤さん土方さんにさんざんコドモ扱いされてからかわれて膨れてぷんすか。近藤さん土方さんに怒った顔みせてるぢゃん(^m^)

『鴨川銭取橋』では裏切者武田観柳斎にらみつける表情なんかこえーよ。
『油小路の決闘』では土方さんを襲わせた伊東甲子太郎には怒りバクハツ堪えてぷるぷるしてたよー。
近藤さーん、総司は裏切者、敵にはめちゃくちゃ怖い怒った顔するよぉ。さらに『長州の間者』では間者にいじわるまでしてたよー(^-^;

総司『強襲十津川屋敷』では、住谷寅之助の替え玉が自分沖田総司とは知らず、急襲してきた若い千葉大輔を一刀両断した後、「うまくいって良かったです♪」という役人に「十津川郷士は敵かもしれないが、あの人は一番つまらない死に方をしましたね!」と怒り心頭の表情を隠しもしなかったよ。

暗殺する相手が誰なのか何のためになのかをも知らされず、ただ熱狂的な勤王の土地の土津川郷士で素直で腕がたつ田舎の山猿だから鉄砲玉には最適だと、さげすまれている事も知らず、何もわからないまま相手を暗殺する事に疑問を頂きつつ、それをふっきり、ただ任務の為暗殺する相手に向かって行った千葉大輔。
自分が任務として替え玉となり、襲ってきた相手を任務として斬った総司。

総司の、この怒りの感情は今までとかなり違ってて、役人その人に怒ったわけではなくて、どこにもぶつけようのない感情で、総司の意思とは無関係に、結果的に自分はだまし討ち、何も知らずに自分に斬られた同世代の千葉の遺体につきそい黙々と歩き、その死に顔を見つめながら、なんとも痛ましい悲しみの表情を浮かべてた。
うん。やっぱり総司はイイコだ。

でも、黙々と歩きながら、どこかでその感情を吹っ切った。
自分は「新選組の沖田総司」だから、なのだろうと思う。

そしてそして、この総司を演じ切った、島田順司さんが、ただただ、凄い。



池江璃花子ちゃんの競技後インタビューに答えるニュース映像は何度見てもうるうる。すごい、すごいね(/_;)


あしたも外仕事(^^)/、んでも、一杯いけばなもいけたいにゃ。イメージばかりが先行してる。


日曜美術館でちびっとだけ「あやしい絵展」紹介してたけど、あやしいどころか悪夢になりそう、で、こわいもの見たさかも。ぶら美がたのしみだ。


青天を衝け。幕府パートきょう最高に面白い。井伊直弼のこういう描き方初めて。茶歌ぱん。こりは来週楽しみ。今回は篤姫さんでなくて残念だったけど。先週の薩摩弁「あいちゃー」は可愛かった。このドラマのおかげでにわかにもある程度流れがおさらいできてすこしわかってくると、幕末って、めちゃくちゃおもしろいんだなー(*^-^*)今まで興味なかった事にあらたに出会えるなんて、長生きはするものだ。


日焼けが。植物ふやしすぎ( ´・・)夜だけ雨降ってあしたあがるようなのであしたまたがむばる。すかすまたカメムシが家の中にはいってきて・・・。あしたライティングディスクどかさないと・・・うう。


伸びすぎたシャラノキの枝を伐った。以前なら捨てていたけど、もちろん花材に使う。水曜日のお稽古までに自主練でなにかひとつ面白い作品れんしゅういけしたいのでかんがえちう。


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今朝もみんな元気。そろそろ咲きそうなコたちが嬉しいなあ。昨年ただ一本だけ、冬を耐えたピンクのカスミソウが咲いてくれてうれしい。 きのうよりすこし開いたなるこらん、なまえわかんない実家からもってきた球根の花、ピンクカスミソウが昨日より開いたよ、よくあの長い過酷な冬を耐えてくれたなにゃ、。アッツ桜は父からもらったのは枯れてしまったので、以前より濃い色の花を新たに買った、四季なりいちご実がたのしみ、チューリップってむすんでひらいてだね、写真でわかりづらいけど右に青いボリジ左に菜の花、こりも名前わかんなくて鉢で枯れかかっていたので地植えしたらこんなに元気!大葉の芽や山椒が若芽とつぼみをつけてる。大葉は夏欠かせないからね。さいこうの季節。


先日録画しておいた「翼よあれがパリの灯だ」観る。おもしろすぎる。相棒?になった蠅がいいしごとをしてた。孤独って蠅ですらいとおしい。ユーモアもたっぷりで、でもドキュメンタリー風味もたっぷりあって、とてもとても良い映画だった。昔の映画、いいなあ。ただ、リンドバーグ氏がこの後あまりにつらい目に遭う事実も知ってるので・・・(/_;)


写真 写真 写真
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うれしいなあ(^^)/レモンの花、ピンクカスミソウ、名前わからず、クロッカス?、なるこらん、きんせんか、四季なりいちご。


写真
森高製パン。きょうはハムエッグと栗あんぱんをおいしく(^m^)


写真
ラフォーレ原宿。、パイオニア?で開発したという椅子からじかに振動がカラダに伝わり特に鈴木さんのベースがずんずんと背骨からカラダ全体に伝わってきたおぼえがあるけど、新開発の椅子ってのが記憶違いかなあ。


鳥獣戯画展は今日から開幕。いつかルーブル美術館みたいに太っ腹な事やってくれたら観る事できるね(/_;)グッズは会場でしか販売しないから、欲しかったら直接トーハクに来てね!と明るく書いてあり、諦める。東京なんか当分行かない門ね。ふん、期間限定で使える鳥獣戯画スタンプゲットしたからいいもん(ハナイキ荒い)。


今日は五月なみ。きょうも一日外仕事ひより。日焼けちゅうい。


仁左さま玉さまの桜姫のポスター美しすぎる。いいなあ。うう観たい(/_;)


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お城までは行かなかったがお堀端どおりから櫓。桜のアーチのお堀端通り。


写真 写真 写真
一日実家で野良仕事。日焼けがっ。腰がっ。パンをおひるぱくっと食べただけでスマホも見なかったので、Orion更新されてるの知らなかった。すかす、なんつう扇動的なそそる一文ぢゃ。大切なことのなので、もう一回言わないとね。


ランチに出てるヒマはないので実家に行く前に小さな町工場のパンやさんのち給食みたいなコンテナに積まれてるいろんなパンを迷いながらいろいろ買ってこれがお昼。やきそばならぬナポリタンがはさまったパンがめたたくた美味しくて写真撮る前にくっちまっただ。もおおお美味しかった(^〜^)ナポリタンだけでも美味しいがそれにこのパン♪一個しか残ってなかったので大人気にちがいない。また次回あったらかおっと。お惣菜パンおやつパン、とにかく種類が多すぎていつも迷ってついたくさん買ってしまふ。


今日はうす曇り。残念。からりと晴れてくれれば実家のフトン干しも出来るのだが。でもとりあえず行こう。窓開けがだいじ。植え替えしたいプランターもあるしね。ランチ問題がもんだいだ。


「渋沢栄一自伝 雨夜譚・青淵回顧録(抄)」の雨夜譚には大沢源次郎捕縛に踏み込む際の新選組とのやりとりがほんとにさらっと書いてあり、なぜか土方さんではなく、近藤さんと渋沢が踏み込んだ事になってる。で、あんまりおもしろくない。ただ解説によると雨夜譚は渋沢自身の口述という事なので、こちらが史実なのだろうか。青淵回顧録のこの部分が掲載されてないので何ともいえない。
駄菓子屋掲示板にも勝手に紹介させてもらった、ブログ主さんに大爆笑させてもらった青淵回顧録「沖田総司(たぶん)VS渋沢栄一」の部分の原典を読んでみたいにゃ。
気になりだすととまらないくせ♪
でも書籍を入手するのは到底難しく(第一明治以降そんなに興味ない、読みたいのはそこだけだし。てへっ。)国会図書館のデータベースで閲覧できないかと思ったが、まだ保護されてるか確認とれてないそうで、WEBでの閲覧不可。読みたかったら直接国会図書館に来てね!と明るく書いてあり、仕方ないので諦める(/_;)
解除されようが当分東京なんか行かない門。
もっとも絶対この方が面白おかしく膨らませて紹介してくれたこの文の方が面白いに決まってるしね。もうこれでいいや。うん。


「あやしい絵展」の公式HP見たら「安珍清姫」あやしいどころか怖すぎる。ひええええ。来週ぶら美でゴロ―さんがどんな解説してくれるかな。当分東京なんか行かない門。


吉右衛門さん小康状態との事で良かったよぉ。


いかん。ファンシィダンスの告知わすれてた( ゚Д゚)!


今日から四月。実家の水撒きに行かねばと思っていたら明け方からしとしと雨でよかった。ちょとほっとした。今日は行かない。お城まで近づくと人ごみが凄いだろうから、せめてお堀端通りの桜並木を歩くかなと思っていたけど、昨日がピークでもうこれでかなり散ったね。


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