新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






6月30日

明日からだいじな新月月の始まり。今ひたすら新月をじっくりと聴きたい。42年聴き続けてるけど、初めて聴いたような観たような、新月って、なに?

========
Facebook投稿は公式サイトには反映されてないのか。北さまコメントをみて、みただけですすすとスルー。なんでか。いやまだなんとなく。「静かの海」セカンド。


6月29日

今は新月だけをじっくりとなぞりたい。



6月28日

『発熱の街角』が近づいてくるね。



6月27日

梅雨だね。雨の銀からの連想で、『銀の船』。



6月26日

『島へ帰ろう』ひよりもきょうまで。もうすぐ大事な新月月のひとつ七月。



6月25日

満月にふさわしく「フタまんガ」今回も絶好調やね。しかし露骨な♪んでもドバイのたこさんは謎のまま・・・くすん。



6月24日

新●月の歌詩の主人公たち。意識の中を彷徨ってるひとたちなのかな。



6月22日

「文学バンド」『我が解体』。いつかライブでやってくれないかなあ。ケンジさんのこの朗々とした長台詞を生で聞いてみたいにゃ。そしてこのギターバトルを是非再現♪



6月21日

夏至。 すかす、だれもドバイのたこさんについて教えてくれない・・・。



6月20日

ドバイのたこさんが気になって気になって。



6月19日

しんぼうさん。晴れて月が無い夜、つまり新月の晩だよね。太平洋が鏡のようで水平線まで満天の星で、それが全て海面に映って360度星空!まるで宇宙にいるようだという言葉に感動。でもここの光景だけを切り取れば見たいなと思うけど、大変な冒険の中の一部だもね。『殺意への船出PART2』の船はずっとこんな海を航海してるんだね。この『海からの手紙』を受け取りたいにゃ。「新●月●全●史」しか聴けない音源なのでもったいないにゃ。



6月18日

きょうの「フタまんガ」じゅんびばんたんがつぼにっ!落語のようだ♪ころ選定傑作選にノミネートしよう(ころ何さま?)。
すかすドバイのたこの謎がいまだにわからん。



6月17日

昨日はアピさんの写真集『約束の地』へのアクセスがあちこち集中して、どこかで紹介されたのかにゃ?素晴らしいライブだった。まさにスーパーグループというべきメンバーでのすごいパフォーマンス。桜井良行さんのベースで奏でられた『あかねさす』はまるで水墨画のようだった。『手段』を聴いて北山花本コンビ健在、新月健在、ってファン同士で目をきらきらさせて言い合ったもんじゃった。



6月15日

『マリア』の地球意識についてふと思いを馳せる。



6月14日

明け方すごい雨音だった。でも銀の船ならだいじょうぶ。



6月13日

んでもって「鑛物界之智嚢」いいかもなのだった。



6月12日

まーるで〜とっげのよう♪きょうは朝からひたすら『棘』♪



6月11日

「フタまんガ」。せっかくぐっすり眠っていたのに、安眠妨害されてるかっぱさんの表情がつぼ。



6月10日

ライブ。やはり心浮き立つ言葉だね。ふつうにライブに行かれる日常がほしい。



6月9日

ロックの日?あらためて、makuさんの冬の旅レポート読み応えがあって感動。行かれなかったライブのレポートってなにより嬉しい(ううスネに傷のある身)。たこ焼き事件の真相もご本人によって語られてるし♪



6月8日

DDRが良い感じで進んでるもよう♪

========
タコ焼き事件の真相かなり頑張ってはっくつしただ。


6月7日

『雨上がりの昼下がり』



6月6日

新月。楽曲と共に映像がみえる。ライブではそれをさらに広げてくれるほんとうに映像が流れる。あの、スケール。



6月5日

まだまだだけど、今頃は新月の録音が終わってちょとほっとしつつ、7月のレコ発に向けてわくわく、してる頃だったんだろね。

========
森村さんインタビューのまとめ、もうすこし待ってくださいだす。


6月4日

1979年6月4日。U.K日本青年館コンサートに行った日。この時まだ新月を知らなくて、後年「新月/新月」を完成(ご本人たちはまだ不満が残っていたらしいけど)させた新月メンバーが同じ会場にいたというのを知って驚いた、というのを何度も書いた。そんな記念日。天気はこんなじゃなかったけどねー。

========
「フタまんガ」。難解?なのが続いたので今回はふつうにくすっ。


6月3日

きょうも『銀の船』。6月、雨、銀て連想かな?月って何色だろう。金に見える時も銀に見える時もある。新月は見えないけど、ある。そんなバンド。

========
いまだにまだ「フタまんガ」のドバイのたこさんを考えていたりしち。ちなみに検索してみたら、ドバイにたこやきやが?ま、まさかたこやきのたこなのか?新月的にたこやきといえばあの名高い「新●月Project京都公演たこ焼き汁かかてキーボード故障しました事件」でわないか!で???


6月2日

きょうもなにがなんでも銀の船。クツも時計もアクセもカーディガンのボタンも銀。



6月1日

月が変わると気持ちが清々しい。新しい、月。



5月31日

きょうで五月がおわり。写真と新月史でしか知らない「新月/新月」が完成したんだな、って思いが重なる。

========
鬼は逃げた、すぐに逃げた、どこに逃げたのかな。あれ、いま、ここにいるのはなんだろう?ほかの誰にも似てないよ。鏡、みてみる。


5月30日

朝あたまのなかに流れてきたのは「新●月●全●史」の『殺意への船出PART2』。導入部がストリングスでイメージが違っておどろいたっけ。なんか大人になった?『殺意への船出PART2』って思ったのを覚えてる。



5月29日

今朝は何がなんでも『銀の船』。うふふふふ。



5月28日

ドバイとたこ???らめら、関連性がよくわからん。(アラビア語)がつぼる。



5月27日

「新月/新月」



5月26日

スーパームーンで皆既月食。新月の夜のように闇になるのではなくて、あかがねいろとくればあの『赤い砂漠』。うーん、新●月的。

========
夕方になってすこし晴れ間が出て来たので期待したのだが・・・残念見えず。でも月は見えなくてもあるんだよ(金子みすゞ調。意味不明)


5月25日

あしたは、満月。



5月24日
「新月/新月」アルバムの曲順は夢-夜-朝-昼-夜-夢とひとめぐり。夢、が醒める事はないので、『せめて今宵は』が終わるとまたLPひっくり返してA面にしてしまうんだなー。
もうすぐ、新月。
========
あ、いや、なーに言っとるか。もうすぐ満月。スーパームーン。ころゆうごはんたべたっけ?


5月21日

「フタまんガ」。ぶたさん自分で作ったのにね♪

========
ディスクユニオンでの花北サイン会で、はなさまと森村さんがカウンター越しに録音時の機材やらの事を熱く語っていたのを横できいてたいたのだが一つとして理解できずトラックがとかチャンネルが以外の単語のみで、誰かひとり有能な人がこの場にいたら・・・と思いながら佇んでいた無能なころなのだった。
========
ロッキング・オン♪
========
ちょと頭痛がするせいか、『殺意への船出PART2』があだまの中でがんがんと。


5月20日

「静かの海」セカンド、どんなイメージでどんな世界になるのかな。待つのは慣れてる新月ファン。



5月18日

しまった!小出しが間違ってた!検証せずアップでにおわせなんてさいてい。それ以前にきづけよ。まちがってる。

========
ヒロポンが偶然ゲットしたというロックウェルスタジオのパンフレットの写真をだいぶ以前にアップしていたのを久々にしげしげ。
========
タケシ♪新月。しかたないよ。新月。あ『殺意への船出PART2』だ。


5月17日

いかん。掲示板に小出しって、コソクな匂わせ女のようではないか。いかんいかん。

========
ディスクユニオンの確かサイン会の初回、森村寛さんも来場されていて、サイン会&ミニ演奏会終了後、森村さんとはなさまがロックウェルでの機材と録音方法?トラックが、と熱っぽく語っておられたのだが、ひとつも理解できずレポートスルーしてしまったのだが、その補完ができるかにゃ。森村さん桜井さんタケバさんがつながってる。


5月16日

Twitterのヒロポン情報で森村寛さんのお兄様の話題が出て嬉しい。お兄様のおかげで新月のデモを気に入った塩次氏が・・・と言う流れで、森村さんインタビューをまだ纏めてなくて、新●月Project with 北山真 11.4ともに夏休みの宿題が永遠に終わらないころ。とりあえずあやまっとこ。



5月15日

五月なのに『発熱の街角』のようなしっけとねっき。



5月14日

「フタまんガ」。しょうじき、綱手姫はころが育ててる四季なりいちごをちょうど食べごろになった時に喰われてしまうので、天敵なのだ。それも全部食うならまだゆるすが一口齧ってあと放置。でその喰われたいちごをうっかり触ってしまうと、みぎゃー、なめっ!いやあああ。



5月13日

以前、水鏡メンバーがはなさまに頂いたアドバイスを教えてもらったのを思い出した。「自分が得意なところ、好きなところをこれでもか、これでもか、と徹底的に練習して伸ばしていく」という意味だった。いろんな事に通じるにゃ。



5月12日

きょうは、新月。『マリア』地球意識。

========
開拓王ラーメン100けってい。ちかじか掲示板で紹介せねばなるまい。


5月11日

カンタベリーどうだったのかな?ぶら美鳥獣戯画展よかった。

========
明日は、新月。


5月10日

もうすぐ、新月。



5月9日

五月の風。



5月8日

今日はまさに五月そのものの風。『島へ帰ろう』もだけど、『海からの手紙』をふと思い出す。風と海と夜。新月の夜は何も見えないが、在る。



5月6日

雨上がりの朝。生命力がぐんぐん。こんな季節に「新月/新●月」が制作されていたんだにゃ。

========
なんて骨体。11日はぶら美の鳥獣戯画展と重なってしまってカンタベリーを見る事はできない。テレビがぼろなのでBSはひとつだけしか見るか録画かどっちかしかないのだった。くすん。
========
キラー・カーンさんのお店が閉店とネットにあった、新大久保に移転されたとは知らなかったけど、たしか高津昌之with T-Friendのライブの後歌舞伎町のお店にみんなで行った。二回行ったと思う。村上さんが重鎮がたをお迎えに行ったよおな記憶が。尾崎豊さんが愛した店というのは知らなかった。美味しかった。カーンさんの歌に、月兎のボーカル麗奈さんが素敵な気遣いをしたのを覚えてる。


5月5日

曇りですこし肌寒く『島へ帰ろう』日和ではないけど、五月はぜったい『島へ帰ろう』だよね。

========
5月11日20時「世界ふれあい街歩き」はイギリスカンタベリー!
========
毎年五月五日になると思い出すのは「五月五日は子供の日。親はいつでも子供の日」。仏壇からおかあさんのゆうれいが、ふとんはだけた中年のフジ三太郎に笑顔でかけてあげようとしてる「フジ三太郎」の四コママンガ。


5月4日

目覚める前からあだまの中にがんがん流れるのは『冷凍睡眠』の間奏部分。ライブもすごかったにゃ。あのメンバーでのライブはもう無理との事で、ライブアルバム作ってほしかったにゃ。



5月3日

『赤い目の鏡』。肉体は何処にも行かれなくても、誰でも旅は出来る。ほかの誰にも似てなくても良いんだよ。



5月2日

なにかがいろいろ生まれる季節だね。1979年、形容詞しがたい表現物が生まれつつあった。



5月1日

さいこうの季節だね♪「新●月●全●史」のブックレットの草刈り写真を思いだすなあ。

========
新月さん。ファンはこう呼ばないといけないのか?新月さん。・・・ちがうだろ、呼ばないよ。むずむずするにゃ。
========
先日なにげにつけたテレビでなつかしい「イージーライダー」やってた。もうほぼおわりかけのあのらりらりした場面になってたので残念。「カミヲキレ」。理不尽な。


4月30日

DDRの船出は夏くらいだそうな!おらわくわくすっど。

========
「無自覚ながら」のひょうげんにぴんと来たあなたはこのサイトの熱心な読者♪


4月29日

朝から雨。でも、セレナーデの『殺意への船出PART2』を聴くたび感じるのはかつて実家夜屋根に登って潮風が鼻孔をくすぐるなか、満天の星空を眺めていた頃。 あの頃はもちろん四方にマンションなんかなくて、明るい光は遠く小田原城天守閣がしろく浮かび上がってくらいで 星が綺麗にみえた。セレナーデの『殺意への船出PART2』きくと、なぜか草いきれを感じる。



4月28日

DDRがついに録音最終?



4月27日

ピンク・ムーン。すばらしい、満月にみとれる。で、ほんとにうさぎがいるみたい。



4月26日

いまの現実、はべつとして、いまきもちがわきたつのは、新月が今頃はロックウェルスタジオで新月の完成に向けて、あの五人がひとつになって、という思いがじぶんが知らない当時に飛んでいくからだにゃ。

========
あしたは、満月。「新月」聴いて寝る。唯一無比。絶対的な存在。そうだねー、その時々で癒されたり癒されてたまるかという気持ちになったり、まあ、扉がいくつも開くかんじか。これをくりかえし、くりかえし。かつて子鬼さんが「スルメのような」って言ってたね。
========
あのうだるような夏の日。ラヂオからいまだかつて聴いた事のない音楽、聴いちゃったしラヂオなのに、みちゃったからね、しかたないやね。


4月25日

新月があるからだいじょうぶ。ってうまくつたえられなかった。いやつたわったとしてもなに?て、あるいは掲示板見る余裕もないかもしんないけどせめてなにか書くことでなんとかきもち。うまくいえない。新月。

========
『殺意への船出PART2』で、おちつく。あ、もうすぐ満月だ。セレナーデ版も、第二期新月版も、再結成版も好き。


4月24日

ゆうべからえんえんと『スターレット』がエンドレスで。「鑛物界之智嚢」の感想も書いてないなあ・・・。



4月23日

当時の南箱根はこんな感じだったのかな。さわやかで夜は寒いくらい。ものすごいもの、がそこで生まれてたんだね。

========
「フタまんガ」。とかげくんの表情にちゅうもくだね。
========
新月だけ聴いてすんません(あやまるのもおかしいけど)。重いバスドラ、語るようなベース。2006年「遠き星より」のちらしを眺めながら、思いに耽る。


4月21日

「 静かの海 (北山真・花本彰)」。『マリア』。

========
まだ「solos」「ファンシィダンス」聴けずにすんません。週明けおちつくのでじっくりと聴きます。新しい音になかなか手をだせなかったりしち。


4月18日

「ファンシィダンス」北。



4月17日

ファンシィダンスの感想ヒロポン♪そうかつさまのボーカルが(なんと現金な)。

========
おまけつき「solos」きた。でもまだなんかこわくて聴いてない。おまけから先に聴くというのもしつれいだし・・・。新●月Projectの間奏と違って本来の直江さんの演奏なわけだから、全く未知の音楽として聴くべきなのだろうな。誰も感想書いてないし、ちと体調整えて?から聴こう。
========
つさまのボーカル。わー。


4月16日

DDRは夏にはリリース?元気がでてきたど。

========
「フタまんガ」。ころおばけのなかで一反木綿が一番すき。


4月15日

「solos」早ければ今日着くね。す、すかすWDでは通販分完売くらいたくさんの人が聴いてるのに感想を全然目にしない、てかころサーチが下手だからかも。てかころなんかが、感想簡単には表現できないくろうと表現なのかなあ。う、とにかく聴いてみないとわかんないけどちと怖くなってきた。



4月14日

WDでちゃんと取り置きしてくれてるという連絡は貰ってるので安心してるけど、早く来ないかにゃ。

========
わーい。WDから今夜発送との連絡あり♪


4月13日

「新月史」。

========
「フタまんガ」皆さんのコメントおもろ。
========
おまけつき「solos」ディスクユニオン通販サイトで現時点ではすでに完売で週末追加販売との事。ころワールドディスクでちゅうもんしたがちと時間かかかるのかにゃ。たのしみ。


4月12日

「solos」、いちはやく聴いた人の感想知りたいにゃ。すんません、ころもまだ未聴なので後日感想かくだす。

========
今日は、新月。


4月10日

「solos」はつばいかいし。



4月9日

ホテルでほとんど寝られずやはりヨレヨレ。渋谷で黒松さん、翡翠さん、子鬼さんと待ち合わせて「ムルギーカレー」に行ったような?いや「コンコンブル」かな?いや8日がムルギーで9日がコンコンブルか?もお記憶が薄いだだ。翡翠さんもホテルの外がうるさすぎて一睡も出来なかったと言っておなじくヨレヨレしながらクエストホール。9日はさらに「何かが降りて来た」「何かとつながった」演奏だった。すごい、すごい時間と空間だった。



4月8日

殆ど睡眠できないまま上京。なぜかホテルを青山にして、HAL組の母校の青山学院まわりをぐるぐるとあやしい見学をしなからチェックインしたんだった。
コンサートレポートはあまりにおとめちっくで自分でよんでも恥ずかしすぎるので紹介やめた。子鬼さんのレポートをコピーしておかなかったのが本当に悔やまれる。
「奇跡の二日間」を久しぶりに見たけど、やはり凄いなあ。



奇跡の二日間、リハ後写真をみながら、ほんとにほんとに、あらためて実感したのは、「新●月」からエネルギーを貰っていたんだなあ。
========
「新●月Project with 北山真」のアルバムつくり、忘れてないよ、もちろん、うん。
========
DDR!ついに最終ボーカル録音開始♪おら、わくわくすっど。


4月7日

2006年。すごい年だった。あしたは復活コンサートだね。



4月6日

  どこに行っても、輝くようなひかりが、ついてきてくれたような日だったにゃ。

========
2006年のレポートは書いてあるね。鮭の鬼ぎりもらって帰った。当時をも凌駕するほどのエネルギーだった、ってレポート書いて、ファンの皆さんがすごく喜んでた。うん。


4月5日

一気に26年飛んでそわそわは、4月8日9日の「遠き星より」コンサート。その前明日6日は、もちろん後にも先にもこんな事は二度とはないけど、ランスルーリハを見せていただいた夢みたいな日。もお地に足がつかなかったにゃ。

========
きのう会場で購入したひとはいち早く「solos」とおまけCDを聴いたんだね、いーなー。WDでは予約販売はないのかなあ?いずれにしろ十日まで待つだに。


4月4日

一夜明けて、次のライブはいつかなあ?なんてぼんやり思ってた。MCの意味なんかわかってなかったなー。

========
きょうは『赤い目の鏡』がエンドレス。つさまバージョンの方ね♪
========
DU予約開始とのことだがWDはまだなのかな?きょうの直江さんライブってどんなだったのかな。


4月3日

ラフォーレ原宿。『殺意への船出PART2』を聴くのは三回目だったけど、まだこの時点は曲名がききとれず「あの曲」だったなあ。
大学は渋谷にはまあ近かったので時々行ったが原宿ってほとんどなじみがなかったなあ。あの雰囲気はちょとじぇんじぇん関係ないが高橋さんも小田原で自宅通学だったので学生時代はバンドやってて終電に間に合うのが大変だったと言われてたと、関係者がら聞いた覚えが。睡眠削っていたんだろなー。。

========
「solos」はつまり明日の直江さんのレコ発ライブでいち早くおまけつきが購入できる、という事やね。


4月2日

花ぐもり。1980年の明日のラフォーレ原宿を思いわくわく。

========
「フタまんガ」。正しい日本のおばあちゃんだ♪
========
「solos」は四月十日を待とう。つ、つさまのフォノジェギター!


4月1日

きょうから新●年度。「ファンシィダンス」再発!

========
「solos」ライブ紹介調子に乗りすぎて、つい。てやんでぇ箆棒め!まで書こうと思ったが、はげしく怒られそうなのでやめた。


3月31日

今日で三月がおわり。四月が近いとわくわくするのは新月ファンとしては1980年のラフォーレ原宿、2006年のクエストホール原宿を思い出すので♪

========
スマホからとつぜんぴあにアクセスできるようになった。「フタまんガ」のコメント欄にくす。
========
鈴木さんのベース教室生徒さん募集中。
========
おまけほしい!とりあえずは??DUとWDげんてい。


3月30日

3時くらいに目が覚めて何気なくスマホを見て、ネットニュースで和田アキラさんの訃報に接して驚いた。闘病中とはお聞きしていたけれど・・・訃報に接し心よりお悔やみ申し上げます。
もちろん面識はないのだけれど、桜井良行さんの小学校からのお友達、また若い世代の人から尊敬するミュージシャンとしてお名前をお聞きしていた方。
ただ、ただ、ご冥福をお祈り致します。



3月29日

NALA Recordsにはまだ直江さんのアルバムアップされてないね。よやくとかないのかな。30分一発録音ラジオのみ!

========
きょうは、満月。すこしオレンジがかってやや儚い満月。


3月28日

うーん。マモルくんの立て看に、いろんな解釈が浮かんできた。

========
あしたは、満月。でも「新●月」をえんえん。
========
直江さんのソロ。ソロだからたのしみ!


3月27日

直江さんのソロアルバムの告知が今日公式サイトにはっぴょう。あのかっこいいプロモビデオをみたいけどTwitter限定なのかな。4月4日♪



3月26日

マモルくん・・・。



3月25日

掲示板だらだら長く書きすぎと反省しつつも、なんせころ、短い言葉で表現するのが一番苦手なのだ。俳句なんて絶対詠めない。遠い星の人さんの79年のモノクロ写真みながらしみじみ。

========
「 静かの海 (北山真・花本彰)」聴いてしみじみ。しかし2019年、すごい年だったにゃ(過去形にするなっ)。
========
きょうはエルトン・ジョンさんのお誕生日♪


3月24日

とつぜん明け方「新●月●全●史」がうかんだ。たからもの。

========
新月。あの、感覚。


3月23日

『鬼』まみれ。何千回聴こうが常に初めて聴いたみたいだ。いや、知ってるのに、知らない。知らないのに、知ってる。



3月22日

そうそう、「新月の一筆箋」に「旧ビクター音楽産業と「新月」との契約書をよく読むと 『芸名 新月』」になっている。」の一文がある。芸名!ツボにはまる。

========
あれえ?びっくり。直江実樹さんのソロアルバムがNALA Recordsから発売とTwitterでアナウンスされてる?でもNALA Recordsサイトも公式サイトのちんもく。いずれ公式サイトの告知を待ってファンサイトで告知するだ。プロモビデオ短いけどすごくかっこいい。


3月21日

神楽坂はん子さん。ではなくて、北花?花北?そわそわわくわく♪気になりだすと、とまらないくせ♪

========
なじぇかバンド名候補の事をおもいだしてしもた。ロック貴族とかエンパイヤとか〇〇のみずたまり(謎)とか。
========
新月。


3月20日

何が動き始めたのか、出し惜しみか書かれてないところがミソ。そわそわするねー。わくわく。懐かしい思い出のバーはたしか「Angel No.9」。デヴィッド・ボウイの映像が流れていたような。もう一度行きたかったなあ。



3月19日

ふと初めて新●月掲示板に来た新月ファンで知らない人がなんでぴあのまんが?と疑問をもつかと思い、「フタまんガ」の前に花本彰のと、つけてみただ。

========
「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」。『せめて今宵は』でうるうる。クエストホールでの照明の美しかったこと。
========
花北がうごいたっ!


3月18日

『白唇』♪



3月17日

「冷凍睡眠/Cold Sleep」。
グッドマンのレコ発ライブ思い出した♪この後の打ち上げに、ファンも呼んでもらえて、北さまから、どの曲が一番良かったですか?と聞かれて、『コールドスリープ』『手段』の二つがメインで北さま満足そうだった。
ファンは月兎村上さん、水鏡朝倉さん、あとたしか元高津バンド峯ちゃんも居たと思うが、北花津三巨頭。志村明さん、タケバさん、カメラマンの黄泉谷アピさん、POSEIDON増田さんこの豪華メンバーの中に参加させてもらったのだからすごい。
初めて会ったアピさんと、思わずお互い泣きそうになりながら抱き合った事を思い出すと、またうるうる。
その後村上にゃん、朝倉さんが新月メンバーと共にライブや音源に参加する事になるなんてね♪
新月関連のライブで、ころは絶対泣く事はないのだが、『光るさざなみ』で不覚にもちびっと泣いてしまったらステージ袖に居たタケバさんにそれを見られてしまい、打ち上げで「泣いてたくせに〜」と肘をつんつんされたのは悔しい思い出。
くそぉ、よりもよってタケバさんに見られるとわ。



3月16日

DDRかなりよいかんじに進んでるみたい♪



3月15日

『浪漫風』びより。



3月14日

いつかまた、新月オリジナルメンバーが一堂に会する日が来るといいなあ。やはり寿命三百年いるか

========
新月についての、お三方の言葉を読み返してみたら、なんだか目の前がじわっ、って曇ってきたのは春の霞のせいかな。


3月13日

新月。きゅうに思いだした3人の方の、言葉。

========
ひさびさに自分で書いたブログの「新月」読み返した。おもしろーい。もうこんなん書けないけどね。思うにこれ、新月さまが二人羽織みたいにころの後ろから手を取って自動手記したのに違いない。ただ、一か所指摘された、アーティスト契約とアルバム契約は異なる、部分なのだがもおわけわからず訂正できずにいてすんません(ぺこぺこ)。


3月12日

明日は、新月。

========
Facebookの京極さんの投稿を読ませて頂いたら、DDRかなりいい感じで進んでるようで良かった!
========
尊者といえば、びんずる尊師。おびんずるさんだよねー。コドモの頃から、撫でるところはあだまだだ。


3月11日

3.11。「あの日の星空」。そして『それからの日々』。



3月10日

DDR。メロトロンさま。

========
うう。新●月Project with 北山真 11.4のアルバムを望む声が。新月さま降臨まで、もう少し燐寸栗。
========
あしたは3.11。キースの命日でもあるんだ。


3月9日

DDR!5月たのしみ!ちゃくちゃくと進んでる〜♪

========
今朝は元気よく『殺意への船出PART2』が。「新●月Project with 北山真」で空中から地球に降り立つ星男の姿が浮かぶ。そしてラスト再び宇宙へ戻る星男。クライマーでもある北さまだから出来た演出だよね。「THEATRICAL」。新月。
========
なんかきょうは何が何でも「道成寺」を観たいといてもたってもいられず?録画しておいた2020年の公演萬斎ちゃんの狂言「茸」宝生和英さん「道成寺」、ワキはイケメン福王和幸さんを観る。この緩急。プログレだ♪
花の外には松ばかり。花の外には松ばかり。入相の鐘に花や散るらん。
鬼が出た。
鬼は、逃げた。


3月8日

新月ファンの方と気持ちを共有できるのは何より励みなるにゃ。それ、わかる!っていうところ、嬉しい。



3月7日

原宿クエストホール「「新●月コンサート遠き星より」。初日、開演時、ロックのコンサートとは思えない、水を打ったような静けさの中、ステージに現れて、マイクに向かって、ただ、すたすた、って歩いてくる北山真のオーラに、客席に、ある種畏敬の念に似た緊張が走った。ああ、新月だ。新月だ。あの気持ちは一生忘れない。夢のような二日間だった。



3月6日

三月、MARS、赤い星。原宿クエストホールでの新月コンサートのちらしに赤い砂漠がデザインされて、これは火星なのかなあ。んでもまたMARSは戦いの神でもあり、HALも連想するんだよね。3月。なんかいろいろ動くきもち。

========
原宿クエストホールの二日間のコンサート。楽しい楽しい夢を見てるようなひとときだったにゃ。いろんな人の書き込みを読んだけど、共通してたのが、ロックのライブの後良く感じる祭りのあとの寂しさみたいのは全くなくて、心地よく会場を後に出来た、というものだった。それが新月マジックなんだね。


3月5日

「フタまんガ」。ポークカレーだったら又別の話だよね。はてリンク貼る為にラーメモトップページに久々にアクセスしたら、あのいいかんじの小屋掛けの写真がなくなってる?

========
くすん、ころオフとかして新月の話をしたいよぉ。
========
『マリア』。


3月4日

メロトロン♪

========
「METAGAIA」。2005年のPhonogenixライブを思い出した。凄かったなあ。つさま水星と交信してた、ぜったい。


3月3日

『浪漫風』ひより。
富士山が綺麗だった。『浪漫風』竹、かぐや姫、富士山、『殺意への船出PART2』と連想が。



3月2日

『島へ帰ろう』。レゲエ調もイギリスの若者風もどっちも好き。

========
『マリア』。


3月1日

セレナーデ時代からいくつかのバージョンの『殺意への船出PART2』。どれが一番好きか?って言われたら答えようがないにゃ。それぞれの時代に自分の時間軸を合わせる。時系列では語れないもんね。

========
なにげに2004年の「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」のちらを懐かしく見てみたら、POSEIDONが書いたキャッチコピーの中に「ジェネシスからの影響日本の美意識」とか書いてあったりしして。
写真はあのCDジャケと同じ鬼装束だからたしかにビジュアルは「和」そのままだ。
「新●月」を知ってるファンは観た瞬間わかる事だけど、当時知らない人がこの文読んでどう思ったのかにゃ?
========
『不意の旅立ち』。ころ先祖の同じ名を持つ童女が海から不意に旅立ったので、タケシに会う機会があったら、彼女に会ったか話を聴きたいなあ。たぶん百年くらい違うので、会えてないかもね。
========
「セレナーデ~新月(スペシャルコレクション)科学の夜」。『回帰~鬼』への戦慄はもちろんががすばらしすぎる。
========
とうとつにこんな逸話を思いだしただ。当時北さま「なぜかみんな俺は虚弱体質だと思われてて何か機材持とうとすると、あいいよいいよ休んでてと言われた」そうで、虚弱体質どころか後に「ロックを超える為にロッククライミング」をはじめて日本一になったとわ。
クライミング初めた動機は、新月解散(うう)してヒマになったので、先にクライミング初めていた時任顕示さんと一緒に上ったら、頂上で飲んだビールが美味しかったからと記憶している。
なじぇかジョン事件の事も思い出したが、こりご本人が大昔掲示板に書いてたんだっけ。ジョン夫妻その後どうなったのだろう?笑いごとだったけ?ま、いっか。


2月28日

火星へと。



2月27日

きょうは満月。スノームーン。新月的に嬉しいね。



2月25日

やた!DDRの情報がついに新月公式サイトに♪写真だけでわくわくするね1

========
もしも新月限定で一度だけタイムマシンに乗って一つだけライブを観る事ができるなら、どのライブを観たいかな?まだ迷ってる。まだ新月を知らない頃のアマチュア時代のライブ、新月を知った頃にはもう終わってしまっていたABC、メジャーデビュー後も「芸能人みたい」のスケジュール下で行われていたライブ、リアルタイムで3回だけ観たライブをもう一度、再結成後のライブをもう一度、新●月Projectとして再スタートしてから観たライブ。Phonogenix、北山真with真○日、静かの海 、HAL&RINGわーん、枚挙にいとまがない。
こうして書いてみると、全部なので、決めるのは難しいのぉ。
========
コミュ障ゆえにファンの方々に申し訳ない。でもファンの方々の声に嬉しくて仕方ないころ。新月ファンと、新月の話えんえんとしたいよぉ。
========
DDR楽しみ!1メロトロンさま見るとファンのテンションもあがるよねー♪


2月24日

『殺意への船出PART2』これはセレナーデ版だなにゃ。ヒロポンSNSで伊藤政則さんのピクチャーレコードを紹介してて、ここで高津さんのお名前をみたからセレナーデなのかもね。



2月23日

春をほうふつとさせる日。 2004年4月の新月復活コンサートもこんなだったにゃ。



2月22日

きょうはねこの日。『鬼』を聴こう。言われなくても聴くか。

========
鬼が逃げちゃったから、船に乗ろうか。


2月21日

錯覚しそうな春ひより。こんな日は『浪漫風』。



2月20日

ファンは、同志、だよね。うるうる。いつかまたファンで集まって新月の話したいなあ。

========
ヒロポン情報ファンダンス4月にCD再発。ちとヒロポンが発信してる貴重な情報も纏めさせてもらわねばいかんね。塩次さんの文章が掲載されてるロックウェルスタジオのパンフレットというのもすごい。
========
膨大な資料を有する新月資料室長ヒロポンには、是非新月資料室兼新●月カフェを開店してもらいたい。もちりん一日中新●月、新月関連のアルバム流し続ける。もっとも常連が珈琲一杯で一日中居座るので、赤字ですぐ倒産、という未來も見えるが。


2月19日

『銀の船』♪

========
ふと。新月限定で一度だけタイムマシンに乗って一つだけライブを観る事ができるなら、どのライブを観たいかな?と、とつじょ自分にお題だして勝手になやんでいたりしち。


2月18日

79年「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」

========
オリンピックって、なんだ?このあたりの者でござる。
========
高津さんのYOU TUBEチャンネル登録しただ。
========
昔からここを見てるひとたちは知ってるかもだけど、ころ「好きで好きで好きで好きで、好きで好きで好きで、好きで好きで仕方ないもの」を持ってる人が大好き、憧れともいえる。


2月17日

あしたは『白唇』ひよりかな。



2月16日

黒松さん、ものが落ちただけ、と言われてるけど、それだけでも大変な事だ。これから荒天になるようでくれぐれも気をつけて頂きたい。

========
『島へ帰ろう』。そこで祈ろう。
========
エディ・ジョブソンのカーヴド・エア、ジェスロ・タル、ロキシー、U・KのYOU TUBEがっ。


2月15日

『マリア』。いのり。

========
『雨上がりの昼下がり』。


2月14日

福島・宮城。こちらにお住まいのファンの方々の顔が浮かぶ。

========
きょうも「Journey to Babel」。心地よい。レコ発ライブのチケット取ったのだが、コロナ怖くてキャンセルしたんだった。


2月13日

今朝は『棘』なのだった。まーるでとっげのよお。

========
なんだけど、とうとつに『ドクター・マッコイ』を聴かないとしんでしまいそうだったので「Journey to Babel」。ころにとって、笑えて来てしまう曲のひとつ。しかし北さま言うように、ベースを聴きにいってしまう。いやそれからぜんぶ聴きに行ってしまう。なんつうかっこいいアルバム♪いかん、笑えてきてしまう。くっぞぉ。ライブいきてー。油断してると、なにこれチェルさん!
========
このあたりの者でござる。ちとまとめたら、掲示板に書こう。


2月12日

きょうは、新月。

========
  「フタまんガ」。きょうで乾燥注意報10日目だ。お口の中までかんぺきぱさぱさ。


2月11日

あしたは、新月。



2月10日

もうすぐ、新月。



2月9日

け、けさも『太陽と戦慄パート2』がっ。

========
んでも「 静かの海 (北山真・花本彰)」「大●特●典」「Out Of Outtakes 1979-1981」をば。


2月8日

目覚める前からあたまの中にどとーのように流れてきたの、『鬼』でも『殺意への船出PART2』でもなく『太陽と戦慄パート2』おおお。クリムゾンも新月もパート2はマスターピースだにゃ。この言葉の使い方、合ってる?

========
DDR、すすんでるもよう♪もうすこし気持ち落ち着いたら、京極さんにお願いしてみる。


2月7日

いろんな映画、いろんな本、いろんな、ふつうの日常に見た、もの、いろんな新しい、それぞれの、経験。新月、足し算。



2月6日

サイン会懐かしい、というかこの年、ほんとに凄かったねえ。

========
「フタまんガ」ぴあの皆さんのコメント関心してしまう。ころ短い言葉で表現するのが苦手なので、一言ですぱっと感想出来るのが羨ましい。
========
新月資料室長ヒロポン情報で「ファンシィ・ダンス」CD再発!


2月5日

今日はなんといっても『不意の旅立ち』なのだった。『青い青空』。『海からの手紙』。こんな、日だった。

========
Zher the Zoo yoyogiの余韻もさめないうちに、こんどは北花サイン会!なごやかなファンの皆さんとの暖かい質疑応答やりとりとミニコンサート♪ファンの方の発言に、あ、ブログを読んでくださってるんだなーと、ちょっと嬉しい確認があったっけ。


2月4日

澄んだ朝の西の青空に、薄荷みたいな儚い月。

========
昼間は、まさに『青い青空』。マグリット的な夕暮れ、『朝の向こう側』。また、新月へ。


2月3日

立春。
トップページが長巻物になってるけど、まあほんとにざっくりだけざっくりだけど、この数年の激しい動きが初めて来た人にわかっていいかな。いまさらブログとか借りる気ないし、このアナクロい「サイト」でこのまま進むだす。
ころが不得意なSNSでは、こういったツールが得意なファンの方々が発信されて盛り上がっててすごい。



2月2日

新月ファンは、鬼は内。

========
マグリット的な夕焼け。そろそろ闇になる。もう、鬼、どこかに逃げたかなあ。
========
時々、ふっとあたまに浮かぶのはウエノ・ヌメロウさんの「新月。それは僕にとって百年の恋にも似た存在だ」たったこれだけで、あふれ出る感動と評価を表現して、すごい。
========
「静かの海」「Serenade」「牛浜ブラザース」のライブが開催されたね。なんかすごく遠い昔みたいだ。新●月掲示板にアルバムへのリンク貼ったので、まだ見てない人はみてね。


2月1日

今日から新しい月。新月だ。あしたは鬼の受難日なので、守ってあげねば。逃げ足は、速そうだが。

========
ざわざわするので朝からHAL。明日は節分。かまちんから以前節分から新しい年が始まるって教えてもらったせいもあるかも。同じくHALつさまはクリスマスから1週間、何をするかで一年が決まると発信しておられた。HAL。
何度か書いてるが「新●月Project with 北山真」の休憩時間を思い出す。ロビーで桜井さんとお話してから会場に戻ったら桜井さん作曲の『トリプレット・カラーズ 』が流れて桜井さんのベースが聞こえてぎょうてんしただ。
もちろん続けてSerenade。この二つのバンドが出会った事は奇跡か?いや必然。いくつか違う道があったとしても、必ず出会ってた。新月として誕生する為に。
初めてを聴いた時『回帰~鬼』で全身に鳥肌がたった事を、ファンのひとたちと言い合ったものじゃった。
HAL&RINGコンサートで『Alterd States2』の導入部にこのSerenade時代の『終末』が演奏された事は今も記憶に新しい。


1月31日

ジョン・ウェットンの命日。悲しかった。



1月29日

きょうは、満月。

========
あかよし父子は我が子を千尋の谷へ。二月大歌舞伎連獅子観たいけどなんせ上京ができないや。かつて勘三郎さん勘九郎ちゃん七之助ちゃんの連獅子を観た事があるので、これでよしとしよお
========
満月なので、新●月走馬灯状態。遠い星で、待つ。
========
満月、星、澄んだ夜空に美しい。


1月28日

あしたは、今年初めての満月。



1月27日

『海からの手紙』からの連想。新●月Projectが立ち上がった当初、ライブでいろんな新しい試みが披露されたにゃ。たとえば音楽俳句、とかね。
まだ曲名は『マリア』とは名付けられてなくて、じぶんの中では『薔薇(仮)デモ』だったけど、イントロがさらっと演奏された事もあった。ライブで聴く事が出来ると思ってなかったので、あれは本当に嬉しかったなあ。

何回目かのライブではオープニングが長い長い壮大なインストルメンタルが演奏されて、このままボーカルなしのインスト新●月Projectいいなあ、と思った覚えがある。
『海からの手紙』はモチーフだそうだけど、この曲インストで完成されたらいいなあと、ふとおもったりしち。自分が海辺で育ったので、原風景のイメージから、未知の時空に飛んでみたいなあ。

========
「 静かの海 (北山真・花本彰)」を聴いてでかけよう。調べを滑る銀の船に乗ってマリアの手を取り青い星へ。そんな手段で。


1月26日

2005年「新●月●全●史」DISC6、1959年ゴダール「勝手にしやがれ」、1960年NETテレビ映画「新選組血風録」。ころが大好きな好きな映像。共通点はモノクロ映像という点だけど、ほかにいっぱいいっぱい、ある。自分で気づかない共通点が、ほかに、いっぱい、あるんだろうなあ。



1月25日

『海からの手紙』を受け取りたいなあ。



1月24日

『雨上がりの昼下がり』になるといいなあ。2006年の「「遠き星より」コンサート初日、本当に『雨上がりの昼下がり』になって驚いたっけ。



1月23日

新月が好きすぎてこまる。ころ、ものすごく飽きっぽい。飽きっぽいくせにひとつこれがすきとなるとしつこい。で、全身全霊エネルギーを注げる楽曲映像すべて包括している芸術などそうそう存在するわけがなく、これが新月ひとつでよかった。そして、そのすごさを再認識するための芸術作品が月のまわりに、まさに綺羅、星の如くあまた輝いている。新月はころにとって、足し算の音楽だ。

========
きょうはお地蔵さんの日。再会の日。
========
「フタまんガ」。ぴあに書かれたほかの方たちのコメントにもくすっ。
========
『少女は帰れない』かあ。高橋さんのお言葉どおり「花本くんが冗談で作った(作詞作曲)」曲が紆余曲折の運命を辿りどんどん公になるのは、なんともフクザツな気持ちだが、冗談で作った曲が「演奏するのはめちゃくちゃ難しい楽曲」という落ちがつくのがなんともいえない。すかす、『少女は帰れない』?ふんってのの急先鋒だったのは、まあその認めるが、セッションでも演奏者が好きな曲で、今もけっこう好きな人が多いらしくて、な、なんかころいぢめっこにされてる?
========
ふと2014年のジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014で、開演魔に客席に流れてた『浪漫風』。よかったなあ。生演奏で聴いてみたいもの。


1月22日

コロナ禍は、当初『朝の向こう側』で予言されてた事かと思った時もあったのだが、最近、やはり違うのではないかと思うようになってきた。『朝の向こう側』で描かれていることには「意思」が介在してるように思う。コロナは違うように思う。それがなぜかと言われたら、うまく答えられないのだが。

========
今週から「フタまんガ」の感想は新●月掲示板に書くことにしよお。


1月21日

「新●月Project with 北山真」の写真みておさらい。まだじぶんだけみててすんません。きょうは2019年11月4日と同じ上限の月。月と火星が接近て、新●月とHALが出会うみたい。美しい、うつくしい。



1月20日

うん、今日は『島へ帰ろう』よ。レゲエ調の方も好きだよん♪つさまのキーキー♪



1月18日

金は月。銀は星。
銀でまっさきに浮かぶのは、星男のマント。1979年の芝ABCを観てないころは2006年の原宿クエストホールの復活コンサートで初めてこのマントを観た。2018年の「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」では、にゃんと客席と客席との間の通路を星男が歩きながら、この銀のマントのきぬずれのしゃか、しゃか、しゃか、って音をファンに聞かせてくれた。
銀は星。新●月Project with 北山真 11.4では星男は青い地球に降り立ち、また宇宙へと帰っていった。
『銀の船』に乗りたい。



1月17日

黙祷。

========
五十嵐アンジーさんは阪神淡路で被災されている。新●月Projectでの東日本大震災を描いた『それからの日々』は忘れられない。
========
2018あたりからの新●月の流れを把握しようと決意して一週間ほどだが、あれから見てないのはエネルギー不足が。ふふ。でも読むと皆さんのライブについて語る熱量にやけどしそうだ。このやけどにひりひりが、うれしい。


1月16日

今年はたくさん音源だしたいとの事。「静かの海」セカンドをみんな忘れてないよねー。



1月15日

「フタまんガ」長寿じまん。つまり、早生まれなので学年でいっこ上、ということかにゃ?負けず嫌いすぎるかめさん。



1月14日

出会いは『鬼』。はじまりは『殺意への船出PART2』。なんて見事な両極の強い磁力。これも新月の思惑どおりだったか。



1月13日

きょうは今年初めての新月。



1月12日

目覚める前から『殺意への船出PART2』があだまのなかにがんがんと。明日は新月。



1月11日

111『白唇』。ころには、なぜか1が『白唇』。



1月10日

朝、抜けるような『青い青空』。

========
ころ、2019年2月2日Zher the Zoo yoyogiの「牛浜/Serenade/静かの海」のライブレポートも書いてないんだ!掲示板に書いてはあるが、きちんとレポート纏めなったのか。そか「静かの海」は『地図帳』はそんな理由で演奏されなかったんだ。「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」もだし。だたこのあたりファンの方がものすごく読み応えのあるレポートを掲示板に書いてくれたので、いいか、そのうち、でそのまままとめてなかったらしい、新●月掲示板見返していま復習してるところだが、いやはや。 そうだった。まずは北さまが参加してからの流れを埋める作業から始める事からだな、うん。
========
ヒロポンがTwitterで見せてくれた所蔵のロックウェルスタジオのパンフレットの写真すごい。地図まで乗ってた。「それいゆ」ってまだあるのかな?塩次さまのお名前と文章に感激。
========
「フタまんガ」。うーむぅ。


1月9日

『殺意への船出PART2』。

========
高津鈴木村上朝倉P?うごきだすけはい?気になるね。
========
「フタまんガ」。うーん?なにかを決意したんだよね?


1月8日

以前アナウンスされていたシマ唄と新●月Projectとコラボ録音開始やね。ライブ「悲しみの島」すごかったなー。あのライブ盤もほしいなあ。

========
島根県では「鬼」と書かれた的を射る行事が。
========
「フタまんガ」。えっ?だめだわかんない・・・。もうすこしかんがえよぉ。
========
最近とみに高橋さんのあの重いバスドラを意識する。「遠き星より」コンサート以降はバスドラは使われてなかったけど、あの時、ほんとに、すごかった。79年、聴く。 笑えてきちゃう。


1月7日

ワールドディスクてんちょうがTwitterで紹介してた「新月/新●月」について書いてる方がいて感激。

========
なじぇか唐突に文学バンドの『少年愛の美学』。すかす2004年のSNOWパーティでこの演奏、はなさまキーボード、つさま北さまのギターをバックに歌うケンジさんこぐまさん。豪華だったねー。平日という事もあり、50人くらい?のファンしか参加できなかったので、さらにお宝パーティじゃった。


1月6日

『鬼』。高橋さんのドラムがとくにきょうはガンガンくる。

========
「意味も知らずにプログレを語るなかれ」(円堂都司昭さん著)よみちう。「プログレッシブ・ロックの深淵な歌詞の世界へようこそ」って帯にある。海外のプログレバンドの訳詞と解説を紹介してる。


1月5日

きょうは小寒。新月的にはこれからもっと寒い方がいいのかにゃ?んでもって今年の鬼の受難日は一日早くて2月2日。



1月4日

箱根が終わるとお正月もおわり。感動たくさんもらった。

========
スタートに、新●月関連、何、聴いた?


1月3日

きょうも箱根駅伝。10区大逆転劇に鳥肌たった。すごかった。感動した。



1月2日

三が日は駅伝ざんまい。今年は応援したいから応援に行かない。ところで陸上と言えば高橋直哉さん♪
006年4月の新月復活コンサートに向けて、「あのバスドラ」を叩くために一年かけて体をつくった高橋さん。
高橋さんも小田原の方なので、ふつうなら高校は小田原高校にすんなり進学するところを、陸上強豪校で陸上ををやるために、わざわざ違う高校に進学された。
もし、で妄想してしまうけど。もし高橋さんが小田原高校に進学していたら、高橋さん3年生巻上公一さん2年生北村昌士さん1年生で、歴史が変わっていたかな?
いや、だけど、歴史に「もし」はない。
ここでストイックに陸上の道をえらばれた高橋さんだから、「新月/新●月」が、そして2005年の「新●月●全●史」、2006年の復活コンサートでのあの素晴らしいパフォーマンスが実現したんだよね。



1月1日

新●年。
ことしはあばれちゃる。

========
「フタまんガ」ゆくとしくる年。鐘、お、怒ってる。らほつ。
========
大晦日は「プログレの逆襲」聴いて紅白に臨んだのだが、氷川きよしくんまでがんばろうと思ったのだが、泥酔してその前に力尽きてしもた。
========
写真は福生の旧米軍ハウス「サンハイツH-11)。