6月30日 なんと梅雨明け。明日からいよいよ新月月。 6月29日 満月から一日一日、新月へと進む。もうすぐ大事な大事な新月月7月に近づく。いやしかし、デビュー前に新月を知りたかった。芝ABC行きたかったなー。行ったひとたちから、羨ましがらせられた(これ日本語か)。でもこの二度とありえないデビューライブに行かれなかった飢餓感がファンサイトをここまで維持させてる原動力なのかもにゃ。 6月28日
ロックウェルでのアルバムを作ったので見てね!はなさまの詳しい解説ももういちどみてね!満月に新月。
6月27日 ふしぎだけど、同じ写真なのに、写真だけ(ほんとにごく最小限のコメントだけつけた)で観るとまた違うね。さらに詳しく知りたい人ははなさまキャプション付きを見て二度楽しめるというぜいたくさ。 6月26日 ををヒロポン♪楽しんだようでよかったよかった。さらに竹迫さんのMC情報ありがたや。すごーいサードアルバム! 6月25日 夏日。巴里祭のイメージが描かれた『発熱の街角』が聴こえる。 6月24日
Facebookみたら、昨日のNOAはすごすぎたらしい。立ち見もでる大盛況だったんだって。9月15日のシルエレ三部制ワンマンライヴを楽しみにして待とう。 6月23日
今日いく人達たのしんでねー。
6月22日 あしたのNOAヒロポンは行かれるんだっけ?サイン会もあるそうなのでみんなたのしみだねー。ころちゃんもCDその場で購入してサインしてほしかっただ。くすん。 6月21日
二年前のDUサイン会で「静かの海」曲で披露された『調べ』はどんなアレンジになってるんだろね。そしてほかにどんな曲が演奏されるんだろね、
6月20日
久し振りにHAL2nd.KURSKの「Mr.ZEALOT」の映像観た。Orionで当時「にこにこしながら超絶技巧」って、はなさまが桜井さんの演奏の紹介してたのを記憶している。すごい。NOAの二枚のアルバムは23日当日直接購入する予定だったが、うーん、早く聴きたいけどやはりお店で見て手に取りたい派なので来週上京した時に買おう。
6月19日
ディスクユニオンのサイトみてもわかんなかったのだが、NOAと打ち込めばそく検索できた。ころのおばか。
ころ行かれないけど、NOAのミニライヴ行く人楽しんでね!しくしくしくしくしく三十六。
6月18日 関西のみなさん、被害はいかだったでしょうか?心よりお見舞い申し上げます。 6月17日
ううっ。週末のNOAレコ発ミニコンサート、ワンマンライブの時の告知から行く気マンマンだったのだが、きょう残念ながら行かれない事がけってい・・・。予約方法とかよくわからないままバタバタしてたので、よやく出来てなかったので焦っていたが、なんかそれで諦めついた・・・。くすん。きっとライブハウスでレコ発あるよね。くすん。
6月16日
屋根裏の写真の中で『鬼』『せめて今宵は』は見るからに別としてどの写真がどの曲なのか、え、演奏者はわかるんじゃろか?
6月15日
みんな遠い星の人さんの写真楽しんでくれたかにゃ? 6月14日
今日は、新月。遠い星の人さんからの渋谷屋根裏写真、見てね!いっさい編集しないで頂いた写真の時系列通りに掲載したので臨場感があるとおもふ。
今日は、新月。 6月13日
あしたは、新月。
6月12日
やっと新●月掲示板にお返事できた。もうすぐ、新月。
6月11日 11。すきな数字。同時に世界的におおきな二つの出来事を思い出させる数字でもあるけれど、そんな以前から1が並ぶのは好きな数字なので自分には大事で嬉しい数字なのでそれに従おう。すかすヒロポンがいうマトリックス番号って何だろ。それが11ってのがまた。じぶんの見てみないといけんね。 6月10日
79年の力作レポート!思い出に、このサイトの資料やみなさんの証言が補完のたすけになったならファンサイトみょうりにつきるね。 6月9日 オノヒロさんの連載レポート楽しいね!行ってないのに目に浮かぶ♪でもなんで新月そんなに短かったんだろね。ラストに『せめて今宵は』を聴けなかったのはさびしいね。すかすDTがぶつぎを醸してるがパソコン用語? 6月8日 レス連絡もろもろ遅れてすみません。 6月7日 PROG FLIGHT@HANEDA 2018の告知やちらしが配布されてたりチケット前売り情報で、「新●月」の名を目にする機会が多くなってそれでいままたこうしてリアルタイム知ってる人や後追いの人たちが、いろんな情報を新月ファンサイトやSNSにあげてるんだろね。すかす、新月資料室長ヒロポンですらスケバンを知らなかったとわ。 6月6日 スケバン、いや透け盤が、そか、最初から計画されたものではなくて、偶然の産物、ミス?五十玉円の穴が2つ空いちゃったとか切手の印刷ずれちゃったりしたとか、で、ミスなんだけどこれが価値がでるってパターン? 6月5日 すくいの手が。。やふおくとかやったことないしで、入手しなくてもいいかなと思ってるけど、すかす、最初のサンプル盤なら、なんで新●月メンバーが持ってないんだろね?これがなんで新月メンバーも知らない盤なのかがなぞ。ふしぎ。再発CDとかではなくまさに初回盤、なんだよね。うーん、背景の情報が欲しいなあ・・・。 6月4日 ころのおばか。CDじゃなくて、レコードね。透ける盤初めて知った。ころ新月ヒストリーにあらたな一文が加わるにはかなり検証が必要で・・・だれかー。 6月3日 透ける盤てなんだろう?検証してみるひつようがあるが、ぢ、ぢつは「新月/新●月CDは各年代ごとに全て所持していたのだが、一枚だけ、重複していたと勘違いして手放してしまったのだった、うう。 6月1日 今日から新しい月!そしてまたまた黒松さんに助けていただきうるうる。やっとオノヒロさんにお返事できた。でもほんとにこのスケジュール表見てるだけでたのしい。知ってる名前はリューベンカンパニー、P−モデル!突然段ボール、カシオペア、南佳孝、ARB、ケメ!、難波さんのお名前もある、そしてムーンライダーズ。東京の人はいいなあ。 5月31日 1979年のロフト・・・。当時の新●月のスケジュールをどこかに掲載したような気がするが、うう。ホワイトリップに続き、自分で作った資料がどこにあるかわからなくなってるころ。朝ごはん食べたっけ? 5月30日
オノヒロさんのコメント読んで当時の高校生の様子がいきいきと感じられて嬉しい。過去五回開催された新月セッションも当時高校生だったファンの人たち世代が中心だったが、高校生という人生最高の時期に、新月という最高の音楽を聴く事ができた黄金の世代だよね。すかすころも過去資料を読み返してみないとお返事できなかったりしち。
5月29日 新●月Project Presents「悲しみの島」のセットリストが発表されたね♪掲示板のお返事もおくれてすみません。 5月28日
シルエレで住さんが歌う新月曲を聴いて、初めてここで、新月には女性ボーカルは・・・などという次元ではないって思った。新月の曲が持つ圧倒的な何かに拮抗するエネルギーとパワーが住さんの歌声にあった。素晴らしかった。
5月27日
金曜日のNHK「あさいち」に西郷どんの愛加奈さん役の二階堂ふみちゃん出演の名をみつけ、録画しておいた。と、なんと後から知ったがこの中に住姫乃さんが、シマ唄の先生として写っているそうで、まだ見てないんだけど、みるのたのしみ。
5月26日 一日づつ羽田にちかづくなー。NALAのチケット販売方法わかりやすくていいかんじ。 5月25日 PROG FLIGHT@HANEDA 2018の事かんがえてるんるん(死語)。羽田まで新月はあと4つ。 5月24日 お。たけちゃんさんも新●月Project Presents「悲しみの島」に参戦だったんだねー♪シマ唄と新月Projectの演奏もいっかい聴きたい。 5月21日 Orionのはなさまコメント!オリジナルアルバム制作の意欲が!? 5月20日
まだ昨日の素晴らしいライブの余韻が。シマ唄主催者の方が、次回もあります!とおっしゃっていたので、期待してしまう(あれ、書いていいのかな。まいっか)。今日西郷どんを見るのがまたたのしみ。 5月19日 今夜は新●月Project Presents「悲しみの島」とPROG FLIGHT@HANEDA 2018の前売りチケット発売♪たのしみがふたつ♪ 5月18日 明日はやはり『鬼』も演奏されるんだねー。Facebookで主催者の方がちょっぴりリハ風景の映像みせてくれてよいかんじ。ねこ。奄美のシマ唄の方が歌う猫はどんなねこ? 5月17日 わーい!あと二日でシルエレだーい。みんな牧岡奈美さんと住姫乃さんの映像みてくれたかな? 新月復活で初めてステージ以外で高橋さんにお会いした時、ヒデキに似てる、と思った。高橋さんもかっこいい方だ。 ヒデキのかっこよさについて、親友の小川知子さんが、病気のあと、懸命にリハビリをする姿を公にしていた事に触れ、あの彼が最高にかっこよかったです、という言葉が胸に響いた。みんなを元気にするのが「西條秀樹」なんだって。いろいろなつかしいけどけど、寺内貫太郎一家をもう一度みたいな。共演した小林亜星さんがヒデキは上品な人でしたというコメントが深い。ご冥福をお祈りします。 5月16日 19日シルエレに行く人は2つの楽しみでわくわくだよね♪ 5月15日 515と綺麗な数字の日。そして、今日は、新月。なにかはじまるといいな。 5月14日 うん。西郷どん見てますます19日新プロ初の試みたのしみになっただ。 5月13日 今日は西郷どんのテロップを見ないと。知人友人はみんなかなりふつうに西郷どん見てて、みんなチェックしてるそう。むろん声かけた人はみんなころが新月というバンドのファンであるって事を知ってる人たちだけどね。ライブ前にドラマでシマ唄の予習できるのが嬉しいな。ドラマ後「チジン」の映像もうつってた。 それとは関係ないのだが、朝ドラでごへいもち捨てたり西郷どんが食べ物の大切さをどれほど身に沁みてわかってるくせに、奄美の人たちがせっかく作ったごはんを捨てたりとこりは許せなかっただ。NHKは反省してほしい。 殿さまがどれほど民の事を考えていたのかわからんのか!って叫ぶ西郷どんに、殿さまからは奄美は民のうちに入っていなかったんだ、と返す島娘(愛加那さん。のちの西郷どんの妻)の台詞が重い。 住さんの名前みたよーと友人たちから報告ありうれしい。 5月12日
今日は歌舞伎座團菊祭昼の部「雷神不動北山櫻」。
荒事をたっぷり堪能。
5月11日
新●月Project Presents「悲しみの島」。再びFacebook情報だけどリハもりあがりまくりで、ほんとに楽しみ。あと3回リハだそうな。明後日西郷どんで予習しないとねー。新
月プログレ全然関係ない知人友人にも13日の西郷どんのテロップ見てって宣伝しまくってしもた。新月の名が出るわけではないけどねー。
5月10日
シマ唄の主催者の方のFacebookで新●月Project Presents「悲しみの島」のリハは順調とありたのしみ。
5月9日
昨日からさむい、さらに雨。今日は『雨上がりの昼下がり』になるといいな。きもちもあかるくなっていくよね。
5月7日 新●月Project Presents「悲しみの島」、PROG FLIGHT@HANEDA 2018、ことしはわくわく。小久保さんの講義にはころ行かれないので、だれか行ったらレポートモトム。 5月6日 平野さんのエピソードは『白唇』が読めなくて苦肉の策でなんかちがう読みでラジオで紹介したというものなのだが、それが何か思い出せず、このエピソードをみつけられない〜。すかす『白唇』がラジオでオンエアされたんだよね?昔は長い曲も流れてたよね。この小久保さんがゲストで出るこの表紙、YMOだとファンの方に教えてもらった。えとこの時のLPの順位がどこかに入ってて新月は何番目だっけ?自分のサイトなのに、もおどこに書いたからわからなくなってしもた。うう。 5月5日 公式サイトより先にFacebookでお知らせされてるけど「静かの海」は9月発売予定だそーな。京極さんのドラムを聴く事ができるのも嬉しいな。 小久保さんが高校の同級生で「うる星やつら」のラムちゃんの声優平野文さんに「新月/新●月」をプレゼントして、平野さんが当時担当されていたラジオ番組で友情から『白唇』をオンエアしてくれた・・・というエピソードがサイトのどこかに詳しく書かれているはずでそれを紹介したいのだがみつけられないよぉ。 5月4日 まさに『島へ帰ろう』日よりで最高やね。 5月2日 わーい♪新●月掲示板にはなさまが演奏曲をリーク。新月曲『島へ帰ろう』だけはフライヤーの写真見ると記載されてるけど「玉ゆら」のつさまの名曲『風の橋』が演奏されるんだねー。「若狭さち。」さんの民謡調の歌声は、奄美の歌姫が気に入るのもとうぜんかも。新月セッションでも人気曲で、たしかネコメちゃんという女の子のボーカルで演奏された、なつかしい。 5月1日 五月の空は・・・79年の今頃は、箱根ロックウェルで録音中だよね。草刈りもやってたんだよね。 4月30日
今日は、満月。
4月29日 あしたは、満月。 4月28日 びっくりぎょうてんうちょうてん。PROG FLIGHT@HANEDA 2018のチケット情報が!さすが新月資料室長ヒロポン。主催者の方のTwitterかな。 4月27日
皆さんご存じなくて、訃報をとむとむさんに教えていただきあらためて本当に感謝。 4月26日
私事でバタバタしていたところへ、小松さんの訃報に接し、ただ、ただ、悲しい。2006年4月の新月復活コンサート前、初めてお会いするとむとむさんが小松さんを探しておられ、その後「会えました!」とにこにこ小松さんを紹介してくださり初めて会いしたの時の事を思い出す。 小松さんのお姿は「新●月●全●史」のSerenadeのジャケットに掲載されているのでいましみじみ眺めてる。 4月24日
新月、新●月Projectのライブのラストは『せめて今宵は』が定番だよね。んでもあのラフォーレ原宿では、『鬼』がさいごだったな。『鬼』をラストにして次のライブまで印象付けるなんてずるい。26年後までそれをもちこたえさせてしまったんだから、ずるい。そしてまた8年。PROG FLIGHT@HANEDA 2018情報はいま静かの海。
4月23日
昨年の新●月Projectワタナベカズヒロさんゲストのライブは素晴らしかったのでレポートにも気合が入ったのを覚えてる。受付の物販でまずびっくりしたしね。ワタナベさんゲストボーカルのライブもう一度みたいな。
4月22日
四月という事を忘れてしまいそうな夏日。でもこの爽やかさは、『島へ帰ろう』だよね。その後リハ情報はどうなんだろね?
4月21日
『鬼』に出会って『殺意への船出PART2』を知った。今に至るその年月って、ふと思ったけど全然長くなくて、星の瞬きくらいの時間みたいに思える。
4月20日
新●月掲示板はなかなかお役にたっているんだねー。
そういえば、新月公式サイトにまだPROG FLIGHT@HANEDA 2018の告知がないね。てか主催者のHPにもチケット情報とか詳細ないからね。たのしみはじっくり寝かせる?
4月19日 ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014。そかそか嬉しいな♪そうそう、新●月Projectの開演前に、物販コーナーに行ったら、新月ProjectライブCD-R「響き」があと数枚しかなく『鳥は海を渡る』を聴きたくて慌てて購入したっけ。まだこの時「新月/新●月」は少しあったような気がしたが、演奏後に皆さんすぐ購入されたのかな。 むむ。この日のセットリストはどうだったっけと思ってサイト内探してみたが見つけられず。てか「LIVE&RECORDS」の記録が2016年の新月新ユニットで止まってしまっている。いかんな。 4月18日
ファンの方のコメントは何より嬉しいな♪ 4月17日
シマ唄主催さんがFacebookでリハがとても楽しい暖かい雰囲気であること、新月Project feat公式Twitter@gWUEp5jjVoKnOQUでもリハ順調との事でよかったよかった。
4月16日 うう「西郷どん」はOPの映像と音楽は素晴らしい。んでも回を重ねる度にドラマの内容が残念なことに・・・(あくまで個人の感想だす)。でも「新●月Project Presents「悲しみの島」」に行く人は、予習のためにOPだけでも見るのをオススメ。 4月14日 Facebookにシマ唄の主催者の方がアップしたリハーサルの暖かくて楽しい写真を見てにこにこ。ころ自身は奄美のシマ唄に全然予備知識がないので、これから予習していかなくちゃ。『島へ帰ろう』とシマ唄。 4月13日 奄美のシマ唄とのコラボはシマ唄ファンの皆さんにも、新月・新月プロジェクトファンの皆さんにもお互いの音楽を聴きあうという場になるね。シマ唄ファンの方に新月曲を気に入ってもらえると良いな。 4月12日
今日から新プロの予約かいしやね。よやくけっこう激戦のよかん。 4月11日
奄美のコラボ、告知直後からすごい盛り上がりだね。想像つかない、おもしろそう。島は新月の重要なキーワードだもんね。「島の女」って響きがなんとも想像力をかきたてる。良い。チチンがたのしみ。 4月10日 奇跡の二日間のかえりみち、これは当時他の書き込みコメントでも共通してたのは新●月コンサートは、ライブ後の、祭りの後の寂しさがなくて、心地よい疲労感、幸せ感があったって事だよね。 急遽開催新●月プロジェクトと奄美のコラボ?おもしろい。ころ西郷どん見てるし。すかす新プロにしては開演時間が遅いのぉ。 4月9日
奇跡の二日め。
4月8日
12年前の今日は全く眠れずハイのまま上京した。雨上がりの昼下がりになったのには嬉しかった。 4月7日
うっ。朝もういちどリハレポートを読み返してみたが、若気の至り(ってまあそのすでに初老だったが)のおとめちっくな一文があまりにこっぱずかしいので削除しただ。もうすでに読まれてしまったがが、まあころのことなど関心はらわずみなさんのお目当てはメンバーの写真だろけどねー。
4月6日 12年前の今日は「遠き星より」のランスルーリハを見学&レポートさせていただいた日だ。舞い上がりすぎて雲の上歩くみたいだったにゃ。夢みたいだったにゃ。当時のレポートと、コンサートのかっこいいちらしをみてしみじみ・・・にこにこ。 ころ今しつこく過去の新月資料シリーズアップし続けてる。 反応が全くなくてもいい、はんたいにうざがられてもいい。 イタリアバンドとの共演や今回の羽田など第三者からの「新月」の紹介は「現在は活動を停止している」とあるが、新月は正式に解散宣言なんかしてない門。 とにかく12年ぶりの北山ボーカルの新月曲の演奏会に向けて、新月の名を少しでも出したい。 1999年、新月ページを作った時はひとりぼっちだった。いまはそうじゃない。でもひとつだけおんなじなのは、やれる事をやる。それだけやね。 1979年、あの夏の日、『鬼』、ラジオから聴いちゃったからなー。 4月5日 さらにコンサート「遠き星より」、黄泉谷アピさん撮影の「奇跡の二日間」を久しぶりに見て感慨深い。プロの写真てすごい。楽曲が五感を通じて聴こえてくる。 ちょっとあたまに浮かんだのは以下うろ覚えなんだけど、「サザエさん」の作者長谷川マチ子さんが、たしか苦肉の策で描いた「意地悪ばあさん」がこんなに人気が出るとは思わず、のちに「人々は煩悩が好きらしい」と思いあたったとか。 でも大悪人はさいごきっちりかたき討ちされる。それも閻魔さまの目の前で。実話が閻魔堂でというのがすごいなと思うよね。 ふうしかし心の底から満足で、これでスイッチ切り替えて新月に集中するど。移動中もこれからPROG FLIGHT@HANEDA 2018へ向けて、新月の名を微力ながら爪痕のこすべく写真や資料をあげていくど。 4月4日
花北サイン会の写真見てなつかしい。この時演奏された『調べ』がPROG FLIGHT@HANEDA 2018で演奏されるのか、はたまた全く新しい曲がお披露目されるのか、たのしみ。
4月3日
しまった!今日の事ばかり考えていて、昨日4月2日は、花北のサイン会だったじゃん!ころとしたことが。くくぅ。 4月2日
1980年4月2日は新月3か月ぶりのコンサートでわっくわく。でもまさかその後のコンサートが26年後になるとわ知る由もなかったのだった。24年後には花北津のSNOWがあったけどね。
4月1日
またあらたな月のスタート!そして新年度!そして新月Project.feat.北山真へまた一歩近づいたね♪ 3月31日
火星月の終わりが満月。今夜は、ブルームーン。
3月30日
新月Project.feat.北山真に、「実質的な新月」というファンの皆さんの発言を散見する。 3月29日 PROG FLIGHT@HANEDA 2018の新月Project.feat.北山真の紹介で、新月オリジナルメンバー北山真がゲストボーカルとあり、なんか既視感があるなーと思ったら、HAL&RINGコンサートの時、HALオリジナルメンバーのかまちんが「ゲスト」だったね。 3月28日 ふふふ。まだ半年先なんだけどねー。さらに嬉しいのは2003年10月でころサイトが新月ファンサイトになってちょうど15年なんだ。ふしぎな事に5とか10とか、いつもこんなふうに区切りの良い数字に必ず、新月になにかおこるんだ。えへへへへ。 3月27日 PROG FLIGHT@HANEDA2018は四バンドのうちのひとつだし、新月じゃないのはわかってるけど、ふとあのウエノヌメロウさんの名言を思い出す。「新月ーそれは僕にとって”百年の恋”にも似た存在だ」。 3月26日 新月Project.feat.北山真。夢みたい。 3月25日
『鬼』は不動、絶対値、あるのは聴く者がそれぞれどう受け止め感じるか。『殺意への船出PART2』は屋上屋を架すと作られ手を加えられ、で、進化変化予測不能の旅続けてる。
3月24日
あたまのなかが『鬼』と『殺意への船出PART2』まみれ。この二曲が演奏されなわけないね。
3月23日
あと半年。たのしみだよね。あだまのなかが『鬼』まみれ。
3月22日 10月、羽田のイベントに新月Project.feat.北山真が出演するよ。新月掲示板からPROG FLIGT@HANEDAのサイトを見てね! 3月21日
『鬼』、『殺意への船出PART2』が好きだ。以上。「新●月」は音源で、いや音源をはみだして永遠に残る。
3月20日
『雨上がりの昼下がり』になるといいな。す、すかす新月公式サイトは明けましておめでとうのままなのが、新月時間ぽいかも。
3月19日 おたからスナップになぜHAL組が写っていないかつさまの証言により判明しただ。 エイジア以前からすでにもう「プログレは時代遅れ」って二律背反の言葉が横行してた。そんな時代のなか新月は誕生して、今も燦然と輝いてる。 んでも番組中『ヒート・オブ・ザ・モーメント』が、シングルカット用に作られた曲と説明があったのだが、ここでぶんぶんと脳裏に走るのは、し、新月のシングルカット用曲は『少女は帰れない』だったという事だ。 ほ、ほんとにボツになって良かった。 記憶によるとメンバーのどなたかが「花本くんが録音の息抜きに冗談で作った曲をビクターの人が聴いて、これだ!」と言ってシングルカット候補になっだとか、ならなかったとか。 この曲がシングルカットで世に出ていたらどうなっていたかを怖い物見たさでみたかったような気もするけどね。 んでも一見、いや一聴するとアップテンポで気軽に聴こえるこの曲、冗談で作ったにしては演奏すのには技術的に難しすぎる曲、というオチが、新月やね。 3月18日 まだ「求塚」の余韻が・・・。八大地獄の陰惨な物語なのになぜあんなに優美なのだろう。 3月17日 今日は、新月。 "ヴィスコンティはオペラ、フェリーニはサーカス”でも、なーんだ二人とも実は同じところを見てたんぢゃん。番組の作りもすてきだった。 最後に二人の共通点はの質問に、関係者のひとこと「二人とも、映画を愛していた。」 3月16日 うんうん。宵ちゃんのいうように、「いいね!」ボタンがあったら100回以上連打だね! 115分の大曲だが、息をしていただろうかと思うくらい氷の刃のように張りつめた空気の中、集中しての鑑賞だった。 前段は少女たちが軽やかに野で若菜摘む早春の朝の明るい光があたる光景、時がたち、もうみんな帰ろうとなったとき、一人だけ大人びた雰囲気の違う少女がえらず「求塚」の由来を語り、塚へと消える。 後段は、八大地獄の酸鼻を極めた責め苦がそこへ堕ちた主人公自身の口から語られ、そのすさまじさに震撼する。この曲が他の曲と違うのは「全く救いがない」ところだ。 他の曲は坊さんの功徳により魂は救われ成仏するのに、この曲はわずかな慰めを与えられただけで再びその地獄に戻らなければならない。 この地獄について、いつもふしぎに思うのは、菟原処女とその両親の、目の前のめんどうな事を避けようと、安易な思いつきによって、犠牲となって命を落とした何の罪もない鴛鴦までもが地獄に落ちてる。 地獄に落ちて鐵鳥となって菟原処女を襲う鴛鴦。鴛鴦は菟原処女へのうらみを持つことで地獄に落ちたのだろうか? なぜ?なぜ?という問いかけが自分の中に残る。だから、また観たくなる。 ただ、同じ古典芸能でも、歌舞伎のように毎日演じられるわけではなく、いつの日かまた公演に巡り合える日を待つしかない。 新月のライブみたいにね。 そういえば、いままで求塚を『スターレス』に例えていたが、今日観てそうではないと確信した。 前段の朝の明るい光、後段の空転直下のすさまじい地獄への展開。 どちらも救いがない。どちらも助からない。 「春としも七草の 生田の若菜摘もうよ」「雲の流れは 眠気をさそう」 「おう曠野 人稀なり」「海は青く光り 鳥は高く廻る」 そだ。 新月『不意の旅立ち』だ。 3月15日 もうすぐ、新月。 3月14日
ファンの方からのセレナーデ、新月イラスト今日中にアップ予定なのでおたのしみに! 3月13日
セレナーデイラストはまだ確認とれないのでちょとお預け。高津さんサイトにたくさん載ってるのでそちらで楽しんでね。 この曲目黒で演奏されたんだよね?やはり何度聴いてもちゃ」ぐちゃぐ馬っこだ。 これが世に出てしまう事が露見したとき、ぜつぼうにとらわれた花北コンビが失踪直前当時、新●月掲示板におふたりの書置きがあったことは記憶に新しい。うん。 すかす『回帰』は素晴らしい。やはりいつの日か、Serenadeのライブをやってほしいなあ。 3月12日
今日はセレナーデ! 3月11日 3.11。新プロのこの日に寄せての曲『それからの日々』をもっと表面に出すべきではなかろうか。 「セレナーデの一筆箋」おもしろすぎ。すかす桜井さん寄稿の「ハナつまみ(花つまみ?)」エピソードは傑作やね。おいおい、セレナーデについて再びもろもろ紹介していくだす。 「セレナーデの一筆箋」に故・長友冬樹さんの寄稿文を読んで「けしてドリフのパクりではありません」に笑わせてもらったあと、なんともいえない切なさにとらわれた。ご冥福をお祈りします。 セレナーデ時代から、メンバー募集は貼り紙!今はネットの時代になってしまったが、貼り紙は今でも有効ではなかろうか。 3月10日
NOAのワンマンライブから早くも一週間。ファーストアルバムももっていないので、6月二枚同時はつばいすごくたのしみ。
3月9日 雨上がりの昼下がりならぬすでに雨上がりになりそうな朝。でも聴こえてくるのは『島へ帰ろう』。 3月8日 新月と言えば、『鬼』。『鬼』と言えば、新月。 3月7日
火星月なんだって今頃思い出した。月と火星がころの守護星なんだよね。昨年からファンの方たちから頂いたいろいろな流れ、は、やはり「新月」の今、そして未来にきちんとつながるようになっているにちがいないと思う。十六夜さんの名言「偶然は必然」を再びじっくりかみしめる。
3月6日 うんうん。ヒロポンが書いてくれてるような事を正しい音楽ファンは求めてるんだよねー。うんうん。 3月5日
NOAの演奏とつさまとのお話でへんなテンションのころ。
3月4日
つさまがにこにこして「新プロってなんだだろう?と思っていたら新月プロジェクトの事だそうで、知らなかった」って言われてて面白かった。
3月3日
NOAに行ってきた。とにかくすごかった、すごくて楽しかった。笑えてきてしまった。幸せ感がいっぱい。はやくアルバム聴きたいな。 3月2日 今日は、満月。 3月1日
今日から3月!なんかぱああっと目の前が明るく開けるような気持ち。ちなみにこちらは予報に反してそよかぜも吹いてない。明日は、満月。あさってはNOAのライブ♪などと言っていたら、そよ風より少し強めの風が吹いてきただ。夜空にはすでにほぼまんまるの月。
2月28日 2月の終わりは春に向けてどんどん暖かくなるらしい。『島へ帰ろう』ひよりだなー。そして3月のはじまりの日は春一番が吹くらしい。 続けて「遠き星より」にしようか迷ったけど、同じライブつながりで「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」。タケシは「空前絶後」のスケールやね。 2月27日
「METAGAIA」日和なのだった。
2月25日
今日はめったやたらに『島へ帰ろう』があたまのなかに流れてた。
2月24日 「遠き星より」、ファンの方からのセレナーデ、新月。宿題がいっぱい。さらに一昨年の9月以来ころおふやってないし。ううやるやる詐欺のころになってるー。んでもって、でも三日のNOAライブがめちゃくちゃたのしみ。昨年のあのすごすぎる体験がよみがえる。 『鬼』、と当時曲名を知らなかったあの曲『殺意への船出PART2』はゆるぎないまま自分の中でこれが新月と刻み込まれている。79年に完成した『鬼』、と数十年のあいだ紆余曲折を経て完成した『殺意への船出PART2』。 あの北花サイン会レポートの時に一気に書き抜いた「遠き星より」の感想の勢いで、さらに深く書く予定だったけど、そのあと、ちょっとモチベーションなく、数年経ってしまった。 でもこれ自分に原因があるんだな。ほしいものは自分からとりにいかなくちゃって、思い当たったきょうこのごろ 寝ても覚めて新月について書きたくて書きたくて以下エンドレスのあの頃のエネルギーを取り戻さねばね。。 2月23日
きょう、本物のやぎさんを見たので、もちりんえんえん『赤い目の鏡』。
2月22日
今日はねこの日。『鬼』に出てくるねこはどんな柄のコかな?うーん、茶トラキジトラ八ハチワレブチ三毛サビヨモギ白黒抹茶小豆珈琲柚子さくら。 2月21日
ファンの方々に、新月だけを延々と聴き続けられるのがすごいです、と何度か言われた事があるけど、自分ではすごくもなんともなくて、ふつー。 2月20日 しばらく距離をおいていた?「遠き星より」についてもまた考えねば。 2月19日
セレナーデファンの方が描かれたイラストをにこにこしながら眺めてて(ひとりで楽しんでごみんなさいごみんなさい)あの目黒のライブに行った事がある人の感想を聴きたいなーと思った。月兎の村上さんが、もしかしたら観てる可能性もあるというのは聞いたがスタッフとしていたらしいので、実際ステージをじっくり観たかどうか不明、というように聞いた気もするがこの記憶もころ、定かではなくってきたのじゃ。ころ朝ごはんたべたっけ?
2月18日
オリンピックだわ、年度末だわで、仕方ないけど、んでも新月が全く忘れられてるわけではないみたいで、ほんとに毎日検索でのアクセスがある事がなにより嬉しい。てかころだって昨日の日記も新月じゃないぢゃん。ほほほ、にんげんだもの by みつを、ってごみんなさいごみんなさいごみんなさい。
2月17日 ひなまつりの日のNOA楽しみ!アルバムについてのアナウンスもされるそうだだ。 2月16日
今日は、新月。
2月15日 あしたは、新月。
若手歌舞伎役者で、尾上松也くんに魅かれてるのは、逆境の中、なみなみならない努力をするその生き方だ。 歌舞伎役者の仕事以外にミュージカルや声優やドラマの仕事をこなし、各分野にも知名度を上げた。歌舞伎が好きで好きで好きでたまらない、だから他のジャンルで勉強した事を歌舞伎に恩がえしが出来たらと常々言ってる。昨年はついに歌舞伎座で師匠筋の尾上菊之助さんと同等の大役に抜擢された。本来なら、染五郎さんや勘九郎ちゃんクラスの家柄の役者が演じるような役だった。本来の実力が花ひらいた。 新月日記なのにえんえんとなんなの?新月の話を読みにきてるのに、新月以外のミーハーならほかでやってよ、と、言われそうな、なんかちと回りくどく書いてしまったが、松也くんが、父は全くの無名から歌舞伎役者の家を一代で築いた、でも自分は父が築いてくれた道筋の上にいるのではるかに恵まれた環境からスタート出来ている、と語っていた事が強く印象に残ってる。
新月が25年ぶりに活動を再開してすでに14年が経過した。もうみんな新月を知ってる。
あしたは、新月。
2月14日 じまんの記憶力ももおダメかも。昨年NOAのコンサートに行ったのは7月だよぉ。 2月13日 ひとりだけでセレナーデ、新月のお宝ながめてるんじゃないよ、とみんないらついてるかもと思うけど、もすこしこらえてつかあさい(ころ何県人?)。 実は、最近アクセス数激減、って、やはり新月公式サイトも静かだし、ころ更新も滞ってるけんね。んでも毎日アクセスしてくだっている方々はもちろん毎日毎日必ず新しい人が検索でアクセスしてくれてるのも事実で、新月が忘れられてるわけがない、という事も日々実感してる。 やはり未だに花北サイン会は人気やね。 新月掲示板を遡って皆さんのコメント読ませてもらって、にこにこしてる。元気になるなあ。エネルギー蓄えて、発信せねば!春はもうそこに来てる! 2月12日 新月Pが関西ツアーを行ってもうちょうど一年なんだね。はやっ。 2月10日 夢見た。新月関連メンバーが出てくる夢はほんとうに久しぶり。 川の中州みたいなところの水際に座るころ、セレナーデ・新月ファンの方から提供していただいたイラストを眺めながら、新月や関連資料をノートにまとめてた(現実には今までノートに書くなどという作業はした事はない)。 日が暮れて暗くなってきて、中州の向こうの小屋みたいな一軒家に灯がともり、あ、帰らなくちゃ、と思って立ち上がってあるきだすころ。 で、しばらく歩いて、あっ!たいへん!あのノートを忘れて来た!と慌てて座っていたところに戻ったのだが、すでに真っ暗で、どこに座っていたのかよくわからず、スマホをライト代わりに照らしたのだが、ノートみつからない。 泣きながら照らして歩き回っているうちに、川の水かさがどんどん増してきて、これはもう帰らないとあぶないと、泣く泣く灯に向かった。 畳敷きの二間くらいの家(リアル)の中には、はなさま、北さま、高津さんの「ひみつのプロジェクトトリオ」と、何人か知らない長髪の男性たちが車座になってた。 楽器がキーボードしかないのに『殺意への船出PART2』の演奏が始まった。 もちりんセレナーデ版。わーい! んでも鈴木さんも小松さんも桜井さんもいないので、セレナーデとも違うなー、と思いつつ、ふと玄関をみやると水が上がり框ぎりぎりまで増えて来てて、うわああ、と思ったところで目が覚めた。 2月9日 ちょと風邪気味でテンション低め。みなさん気を付けましょう。 2月7日 セレナーデを聴いて、やはり花北コンビをぐいぐいと意識する。「静かの海」はプログレ色はあまり濃くなさそうなのだが、で、でも、やっぱし、か、かっこ悪かったらゆるさない(震え声)。 2月6日 「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」を聴く。『回帰』をライブで聴きたいなー。 2月4日 立春! セレナーデ、新月。それ以前にひろさんからアルバムを譲っていただいたPhonogenixについても全く書けていないので、いろいろリセットしてスタートにたたないと、新月特有の?やるやるになってしまふ。わ、わかってるいるだす。 2月3日 今日は鬼の受難日。新月ファンは豆を播くとき鬼はうち、と言ってあげよう! YOU・TUBEでU・K最後の公演になった、ころも行った2016年日本公演の映像を観て一人で偲ぶ。 これでもうU・Kはやらない、でもそれぞれの音楽活動は続ける、という事だったので、まだまだ元気で活躍してくれると思っていたのに。でも実はこの時もうジョンの具合は相当悪かったらしい。それを日本のファンのために、来てくれたんだよね。 今日は残念だったけど、これはたぶんころ一人かもしれないけど、こうしてしみじみU・Kの演奏を聴きながら、79年という年、このU・K6月公演(しかも同じ会場に新月メンバーがいた)を観たちょうど半年後、新月の演奏を初めて観た年に思いを馳せる事が出来たふしぎな気持ちに浸っている。 2月2日 都内は雪積もっているんだなー、などとテレビのニュース見てたら、こちらもみぞれからどんどんどんどん雪になってきた。『白唇』だ。 2月1日 makuさんはしっかり新月状態を見る事ができたんだねー。新月ファンはまたいろんな思いで見たんだろね。 1月31日 今日は、満月。ファンの方からお借りしたまずはセレナーデについて少しづつとりかからねば。と、掲示板に告知して自分を追い詰めてみたりしち。 んでもって閉鎖してしまおうと思ったプログレ駄菓子屋掲示板を復活。過疎ってるけど、まあこんな時用に、新月とは関係ない話題(以前は漫画の話題とか絵の話題とかみんな書いてくれたのになー)の雑談を自由に書き込めるところを残しておこう。って自分が使う気マンマン。新月掲示板よりゆるくみんな書いてね。 1月30日 小雪がちらついて、『白唇』。 1月29日 やるやる詐欺は新月関連共通の悲しいサガか?てなわけでファンサイトのころもやるやる詐欺ぽいけど、ころちがうもんね。膨大な資料と写真をどうしようか考えてるので放置してないけんね。燐寸栗。まず、セレナーデ。 1月28日 ころのおばか。今掲載しているメアドがスマホのなのでこちらだけ見てないないと騒いでいたが、パソコンの方見たらちゃんと頂いていた!「遠い星から」さんすみません。さらに丁寧に再送までしていただいてお手数をおかけして申し訳ないです。ファンの方からのメールほど嬉しいものはなく何度も読み返してしまう。うるうる。 1月27日 あわわ。温泉でふやけて帰宅して、夜になって新●月掲示板をチェックしたら当時の新月ファンの方の書き込みいただきぎょうてん。22日すみずみまで探したが頂いたメールを発見できない・・・。本当に申し訳ない、ううっ。スマホのアドレスがいけないのかもしんない。 ううすみません、今日はアルコール漬けなので明日お返事させていただきますです。前にもこんな事があったような・・・。 でも、うれしいなあ。うれしいなあ、ほんとにうれしいな!年末から動き出してるセレナーデ、新月。すべてファンの皆さんの側から発信されたものだ。これがなにより最高に嬉しい。 年末から新年にかけてこのサイトへ、「新月ファン」が何を求めているのか、くっきりとしてきた。 1月26日 さむい、さむすぎる。鬼が出そう。もうすぐ節分だね。 1月25日 『鬼』が、見える。『殺意への船出PART2』が、見える。新月!ころ、知ってる。 1月24日 ファンの方々からご提供いただいたセレナーデ、新月。ベクトルはそちらに向かっているけど、かなり準備がいるので、もう少し待ってね。 朝気合入れて、やっと初めてファンの方の新月資料にアクセスした。圧倒されて言葉もない。すごい。到底片手間に出来るボリュームじゃない。よくぞ取っておいてくださったとただただ感謝。新●月ファンサイトを始めた時、スタートの時を思い出した。 かなり時間をもらうけど、それまでお楽しみに。 1月23日 夕べは通勤通学で雪の被害に遭われた皆さん大変でしたね・・・。この辺りは完全に雨で ふつうの雨上がりのようだした。んでもって青い青空になったけど、なじぇかあたまに流れる『島へ帰ろう』。街中に残る「雪」、を見て新月的に原点に返らなくちゃと思ったのかなー。わかんなーい。 1月22日 2014年以来の大雪との予報。『白唇』になるんじゃろか。 ま、まさかこんな考え方をする人はいないと思うが、ころんた最近歌舞伎にばっかり行っちゃって、そっちにエネルギー使って新月関連おそろかになってるんじゃないの?とか、ち、ちがう門ねっ。きっぱり!ほんとうだよっ。 1月21日 セレナーデと新●月。宿題がいっぱい〜。嬉しい課題。 1月20日 セレナーデ、新●月。ファンの方の素晴らしいお話が北さま経由でころに届いたというのもなんとも深い意味を考えてしまふ。 1月19日 ちょとまたビックリすることが。セレナーデに続いて、新●月に関しての当時の情報いただいた。ころがなまけているあいだに、ファンの方々がきちん思いを大切にしてる事を知った。いままともに「新●月」にむきあうエネルギーがないのでいろいろリセットかけないといけない。なんかタイトル見ただけで卒倒しそうだ。 1月18日 朝、このあたりは、雨上がりですごい霧で遠くが見えない。んでも『雨上がりの昼下がり』ではなくて『青い青空』があたまに流れる。もうすぐ青い青空になるね。 1月17日 西の方角へこうべを垂れて、黙祷。 1月16日 今日も青い青空。 1月15日 青い青空やね。 1月14日 セレナーデでお楽しみに!って書いたけど来週以降になるかな?楽しい事は先に延びたほうがよりたのしいよ、ホント。 1月13日 きもち、今セレナーデ。 1月12日 ううさむい。鬼日和。 1月11日 最高にすきな並びの数字だ。ころにはなぜか『白唇』。 1月10日 昨日とうってかわってこう寒いとやはり『鬼』だな。 1月9日 高津さんのHP(みんなお気にいりにいれてるよね?)をみるとひそかに進められているらしきプロジェクトが報告されとる。別件で鈴木さんとのつーしょっとも嬉しい。す、すかす、高津さん大変な事が起きてたんだね。大事なくてよかったよかった。 1月8日 朝のおめざは『ちぎれた鎖』(旧題『絶望に架ける橋』)。 1月7日 セレナーデの代表曲は『回帰』。そして『回帰PART2』つまり『回帰〜鬼』。セレナーデ時代にすでに『鬼』のモチーフは生まれていた。 1月6日 年末の「ミライコンサート」はあらためてほんとに良かったそうな・・・。桜井さんのベース堪能したかったなー。NOAの公式サイト見るとまちがいなく3月3日はコンサートがあるのでこれを楽しみにしようっと。 1月5日 セレナーデの資料を久しぶりにじっくり読んでみようと思う。いまセレナーデに風が吹いてる。 1月4日 毎日お正月らしく素晴らしいお天気だよね。駅伝三昧に飲みすぎでだらだら。箱根駅伝が終わるとお正月もおわりだにゃ。 1月2日 今日明日と箱根駅伝ざんまい! 1月1日 新●年。 HOME 2003年の日記 2004年1〜6月 2004年7〜12月 2005年1〜6月 2005年7〜12月 2006年1〜6月 2006年7〜12月 2007年1〜6月 2007年7〜12月 2008年1〜6月 2008年6〜12月 2009年1〜6月 2009年7〜12月 2010年1〜6月 2010年7〜12月 2011年1〜6月 2011年7〜12月 2012年1〜6月 2012年7〜12月 2013年1〜6月 2013年7〜12月 2014年1〜6月 2014年7〜12月 2015年1〜6月 2015年7〜12月 2016年1〜6月 2016年7〜12月 2017年1〜6月 2017年7〜12月 |