6月30日 いよいよ明日から新月月に突入やね。 メジャーデビューと同時のレコ発コンサートが行われてちょうど35年。 復活した時メンバーのみなさんが「結成25年活動期間2年」って笑っていたとお聞きした事を思い出したけど、結成35年の中で活動期間も増えてるよね。 7月はその記念月、鈴木さん高橋さん、ついでにころのお誕生月、新月メジャー20年目に、ころが新月ページを作ったのも7月、「セレナーデ~新月(スペシャルコレクション)科学の夜」「赤い目の鏡」、「新月/新●月」がCDで再発されている事を知らず、偶然それらのアルバムを入手して新月の演奏に再会できたのも7月。えへへ。7月は新月月だ。 その丁度半年後がつさまはなさま誕生月で、ころ初めて新月のライブを観て、それから25年後に開催されたSNOWパーティの中で新月メンバー3人と文学バンドの演奏が行われて、その翌年に新月集大成の「新●月●全●史」が発表されたのが12月でこれって偶然じゃないよね。 7月12月、そしてもうひとつ10月も大きな動きのある新月月。スタートも変化も10月から始まる。新月月はみっつあるんだよね。そのひとつ、7月が、明日からはじまる。新しい新月月。 6月28日 今日もツェッペリン本買い損ねてしもた。くすん。みんなもう読んだのかな。 6月27日 今日は 新月。 6月26日 明日は 新月。 6月25日 「解読レッド・ツェッペリン」読むの楽しみだね。奇しくも新月の日にはつばいだ。 6月24日 Phonogenixはもう動き出してるのかな。 6月23日 今日はオキナワ。 6月22日 『雨上がりの昼下がり』になるかなあ。 6月21日 やはりライブは良いな。78年79年当時もっと早く新月を知っていたらたくさんライブに行っていたのにな。渋谷屋根裏の前なんか何度も通りかかっていたのににゃ。 6月20日 ぜがさらに発展したものなのかな。前回は行かれなかったけど前々回の沼袋での演奏も、何かカテゴリに当てはまらないような素晴らしい演奏だった。期待大♪ んでもってはなさまソロの話題もとても気になる。やっぱし個人的に「新●月プロジェクトvol.1『あの音が聞こえる』」で新月の前座ですと言ってちびっとだけ演奏された薔薇(仮)改め『浜百合』が収録されると嬉しいにゃ。 ジョンの歌声は相変わらず深みと奥行と広がりとあったかみがあって目を瞑って聴いていたい。目頭が熱くなってしもた。キーボードソロの一人オーケストラも良かった。なんといっても終盤戦のサービス精神満載のカールの長いドラムソロはほんとにすごくて、ソロ終わったらもうみんなスタンディング!お決まりのヒートオブモーメンツの大合唱でにっこにこで会場を後にした。えへへへへ。ジョン(愛)。 プログレの重苦しい?雰囲気のライブとは違ってかるーく楽しめてるんるん。んでもジョンにはぜひクリムゾン、UKで来てほしいなあ。 6月19日 もうじき7月だ。新月月だ。メジャーデビュー35年と一日目の7月26日の新月的なライブ、どんななのかな。 6月18日 まだ公式サイトからOrionへのリンクは切れてる。掲示板を見失ったであろうファンの方々から公式サイトへの検索がある。ころのおばか。ころサイトトップから直リン貼るっていう知恵がなかっただ。こりで少しは迷子が減るかなあ・・・。 6月16日 レコーディングに新月的ライブの仕込みかあ。一旦重い腰があがるとほんとにかっぱつやね。それも、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」や「新●月●全●史」の時みたいに、やはりいやでも夏動かないといけないわけやね、ぷぷ。今日も暑いのでころちゃんも元気! 掲示板だけお気に入りに入れてる人もいるだろうし、公式サイトしか見ないという人もいるだろうから、ファンサイトの掲示板やころブログ見てる人が拡散してくれれば、Orionが新しくなった事がわかるだろうけどね。 一瞬、ほんの一瞬、告知の為にmixiに戻るべきかと思ったけど、なーにを言っとるか。 そゆ事に気を取られたりエネルギー使えるくらいなら、ヒストリーやレポートをどんどん進められるはずだよね。 新●月掲示板とブログの新月ニュース、記録の為のサイトの新月ニュース、このみっつを継続する事がだいじやね。毎日、必ず新しいアクセスがある。常に毎日数は多くはないけれど、新しい人が新月の事を知りたくて検索してくれてる。とにかく継続するのみ。 自分のサイトとブログをきちんと運営して続けることがやくめやね。SNSを活用しているファンの方々にこれはお任せしよう。 てか、こぐまさんがすぐにリンク貼ってくれるよ、うん。それでかいけつやね。こぐまさーーーん、とここで叫んでみる。 6月15日 ヒロポン情報がうれしいなあ。ぢつは昨日のライブは事前に、ころ同様所要やお仕事で行かれないひとたちがいるとの事で、どんなんだったのかなって思ってた。ありがたやありがたや。『風の橋』が気になるなあ。同姓同名? 夏が苦手な津花コンビが夏に向けてうごきかっぱつ。 6月14日 今日は沼袋界隈の食べ物屋さんがにぎわうのかな?ライブ日和やね。れ 6月13日 沼袋はオルガンジャズクラブとかサンクチュアリとか何度か行ったことはあるが、おやつとおにぎり買ったのは、前回が初めてでもっと早く懇意?にするべきだった。いろいろ買ってしまっておいしかったなー。明日は25分の演奏との事。これはあくまでアンジーさんのバックなのかな。Phonogenix(この表記が正しいのかな)の音源年内に発売されるなら、これはうれしいなあ。 今日は、満月。 6月12日 明日は 満月。 6月11日 11だ。 6月10日 歪んだ部分からはみだした新しい「なにか」。これが35年の節目に新月が見せてくれる表現なんだろな。きっと。 6月9日 今日はロックの日だそうな。んでもこのロックは鍵のロックの方だそうだが、フォノジェ再活動プログレ化だのはなさまソロアルバムだのひみつのプロジェクトだの、新月がロックしてる。あ、そうそう、当時も新月は「ライブバンド」だったよね。北山真ソロもそろそろ出て来てほしいなあ。 2004年の今頃はボックスセット(名前はまだない)制作がすさまじい勢いで始動していた。 それに伴いABCのライブ音源や写真が発見され7月25日の発売を待つばかりで、実際にはライブアルバムは延期になったけど、この四半世紀の日に新月メンバー全員が一堂に会し、森村さん、こぐまさんも同席し新月再結成が本格的に現実味を帯びてきた。 この年SNOWレーベル作品の『動物界之智嚢』『文学バンド』が再発売となり、レコ発記念SNOWパーティでは、新月メンバーの北花津の演奏による北山曲演奏、ケンジさんこぐまさんの文学バンドのライブ、新月曲が演奏された。 翌2005年にはPHONOGENIX「METAGAIA」が発売されレコ発ライブが新月メンバーによって行われた。 その年末映像を含む6枚組の新月ボックスセット「新●月●全●史」が発売され、幻のHAL音源、第三期新月曲をファンを知ることとなる。 さらに2006年には遂に再結成復活コンサートが開催され、当時を凌駕する圧倒的な演奏力とその存在感をあらためてファンに示した。 その年末にはHAL音源を再録音し新曲を加えたHAL&RINGが発売されレコ発ライブが開催される。 2013年PHONOGENIXメンバーによるcode_one結成、PHONOGENIX再結成メンバーが参加するライブが行われる。 2014年PHONOGENIXレコーディング開始と、新月の歴史に名を連ねるほとんどのバンドが再活動を開始した。 新月の再活動は長い間動く事になかった硬い地殻プレートのようなものが一気に動き出し、その波動によって起こされた歪みのようなものが新たな生命を持ってあちこちからふつふつと現れたような気がする。だから今まで眠っていたものまでが、揺り起こされ、活動を開始したような気がする。 後身バンドPHONOGENIX再結成には驚いたが、考えてみたら、HALも、いわばHALの後身バンド?HAL&RINGの活動が先でそれに伴いオリジナルメンバーによるライブ、さらにセカンドアルバム発表だった。 唯一Serenadeは再結成されていないが2009年高津ソロ「信号」にSerenade未発表曲が収録され、高津ライブに花北がゲスト参加している。 そういえば、2006年のHAL&RINGライブの時、子鬼さんが気づいたのだが、HAL&RINGメンバーに、HALリーダー、新月リーダーがゲスト参加し、つまり新月、Serenade、HAL、HAL&RINGメンバーが同じステージに立っていた。 これ思い出したら、実現したら良いなと思うのは、新月とHALのジョイントライブ。 HAL2nd.KRUSKは新月オリジナルメンバーは参加していないので、LIVEとしては可能だよね、ぷぷ。単なる妄想竹だけどね。 6月8日 はやいなー。昨年の今日がアレイホールで行われた「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」コンサートだもんね。あの日は明るい陽光がホールに差し込んでいたが、今日はすっかり梅雨空だ。 6月7日 大雨。このあたりは警報も出てるだす。警戒地域の皆さん気を付けましょうね。 6月6日 新月関連以外の音楽をなぜか最近やたら聴きたくなったのは、第二期からちょっと離れて一旦リセットかけようというころの本能かも。でもいろんな形の変化があろうとも、新月の楽曲は永遠に残るし聴き継がれる。いま一緒に新月を聴いてるひとたちがこの世からいなくなってずっと時が流れようともね。 6月5日 Phonogenix。いやあらためてまさかの再活動。んでもって、いま止まっちゃってるけど、新月の長い歴史の中で第三期以降もっともフクザツなPhonogenixについてヒストリーまとめておいて、よかった、よかったぁ、よかったのだが、まだこれをサイトに反映させていないので、なんとかせねば。こ、ここまで新月公式サイトでぐんぐんPhonogenixを前面に出しているので、こりはいけません。あれ、ところでPHONOGENIX、Phonogenix、どっちの表記が正しいのだろう。METAGAIA見るとPHONOGENIXなんだけど、むむ。 かつてNHKで「ヤングミュージックショー」という番組があり、高校一年生の時EL&Pの「展覧会の絵」を観て生まれて初めてプログレなる音楽があるのを知ったころだった。ジャンのヒューストンライブは80年代半ばくらいだったと思う。ビルに映像が投影され打ち上げ花火が音楽と共演する大規模なスケールの大きなイベントだった。 これはビデオに録画もしていて何度も繰り返し観たっけ。 もうテープが切れたかそもそももうカセットがないので見られないけど、素晴らしいライブだった。 アルバムは、なぜ全部ヒューストンではないのかわからない。あれ?と思う部分は明らかにリヨン版で、キーボード(おそらくあのHAL&RINGライブでかまちんが乱入してた時弾いていたような手で持って演奏するタイプのと同じだと思う)の部分だけがやたら強調されてて全体が聴こえず残念。 新月のデビューコンサート芝ABCを観ていないころにとって、このジャン・ミシェル・ジャールの映像と音楽のコラボ映像は強烈に印象に残っている。 4月に次回新月的なライブについて告知された段階で「曲としての映像」がテーマとあるけれど、5月の段階ではイベント名はまだ決まっていないとの事で、まだテーマも流動的なのかな。 新月と映像。そう思うだけでじわじわしあわせ。 6月4日 ややや、どうしたことか。夏日になってガンガン元気になったとみせかけて?なんか昨日からどんより。 そういえば、バイオリズムか、毎年2月というのは一年中で最も最悪不調でやはり寒さに弱いせいかなあ???次に良くないのが6月で、しっけのせいかな。 それから誕生月新月月の7月12月がぢつは不調なのだ。体調はかわりにものすごく元気なんだけどね。7月12月がそうなるというのは、だいぶ以前に友人から生まれ月は再生誕生するんだから当然負荷がかかり、その半年後も同じだから当たり前なんだよと言われたっけ。 だから新月月なのかなと思ったりしち。 再生脱皮誕生はエネルギーが要るんだよね。 いよいよ来月は新月月。 Phonogenixの昔の曲って・・・新月ファンは誰も聴いたことがないはずで、貴重なライブだにゃ。 すかす、新月、腰はものすごく重いが、いったん腰があがるとすごくかっぱつ。 6月2日 しんげつ、と言葉にしてつぶやくと、あらゆる新月の曲以外のなにか、が降り注いでくる。それは音だけではない、あらゆる、なにか。 6月1日 6月になったのだった。という事はあと一か月絵で7月になってしまうのだった。うう。焦っても仕方ないけど、あせるなあ。 この時はまだ新月が復活してほしい思いだけで、顔も知らない新月ファンの人達が、気持ちを合わせれば、そのエネルギーが再活動の後押しをするんじゃないかな、って気持ちで始めたと思う。 それからちょうど10年、新月メジャーデビュー35年目に新月名義ではないものの?26日に実際にライブが行われる。すでにプロジェクトとしても、新月名義でフェスにも参加した。つまり、もう伝説のバンドではなくて実際に活動しているバンドだ。 今迷っているのはこのイベントは今年からもうやめてもいいかな、って気持ちと、いやいや、この日はいわば新月の誕生日みたいなものだから、毎年祝っていいんじゃないの?って気持ちのあいだでゆらゆらたまゆら。 その35年目の新月的なライブ、激しく気になる。 5月31日 今日も夏日になる。ころちゃんは暑くなってきたのでげんき。暑さに弱い津花コンビは暑さ堪えて動き待っているのかにゃ。 5月30日 新しい事が始まる時って、良いにつけ悪いにつけ、いろんな事が起こるものだよね。過去に、それが良いと思われていた事が、今度の新しいことにはひずみになったり・・・。 ころはいつまでもいつまでも好きなものは大切に変わらずにそっと持っていたい人間だが、それでは何も進まないのかも。新生新月はそういった意味でどんどん「はみだして」いくのだろね。 北山バンドも少しづつ、でもだいぶ進んでいるようで、今年こそアルバムが発表になるととよいな。 昨日でジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014から二か月になってしまったのに、まだレポート書けず、楽しみに待っているみなさんすみません(ぺこぺこ) 。もうすこしまってつかあさい、こらえてつかあさい。 5月29日 今日は、新月。 記憶している限り、新月の曲の中で唯一女声が入っている曲だ(『魔笛”冷凍”』はどうよと突っ込まれそうだがあれは悲鳴?だし・・)。1980年、リズム隊が離脱し第二期新月が活動停止となり、その後、公の場で初めて演奏された曲だ。 そして、デビュー35周年の年、新月名義で参加したフェスで、開演前に客席に流れていた曲だ。 心機一転、いろいろ新しくなって進む、という事なのかな。 5月28日 えーん。昨日(もしかしたらおととい?)から公式サイトには入れるけどOrionだけ見られないよお、ころだけ?えーん。ふぉのじぇの進行とかどうなったんだろうーえーん。 明日は新月。 と思っていたら早くも夕方リンクのお知らせがありOrion前の掲示板のゆったりした雰囲気と少し変わった今後の掲示板というよりブログなのかにゃ?早くも告知もされていて、よかった、よかった。うれしいにゃ。 5月27日 くすん。朝からOrionが見られない。自分のサイトに転載したとはいえこれはあくまで記録の為であって、新鮮なニュースは公式サイトで見たいにゃ。すかす「NALA」の由来が激しく気になるなあ。 5月26日 ついに新月のオリジナルレーベルが立ち上がった。NALA?深い意味がないと言われると余計に知りたくなるのが、むじゃきなファンの気持ちじゃないかちら。「HAL」みたいにアナグラムかと思って考えてみたけど、ちがうっぽい。てか、ころちゃんぱあだからっ。 フェスに行かれなかった人、会場でも購入できなかった人も「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」のCDRを入手できる事になり、良かったよかった。 Phonogenixアルバム楽しみ〜。 自由に、存分に、新月、新しいいろんな作品を発表できて、暴れられるんだね! 5月24日 今日は高津昌之 with T-Friends&月兎ライブ。「シルエレ」の響きがどこか嬉しい。 5月23日 今朝は繰り返し『赤い目の鏡』。やぎさん、どこに行くのだろう。でも、今見えるやぎさんは後姿ではなくて、ころに向かってゆっくり歩いてきてる。なんでかな? 5月22日 あさっては高津昌之 with T-Friends ライブ!るんるん。 5月21日 新月的ライブの日程調整ちうという事で、い、いつになるのかな。新月が八月にライブをやるのはあり得ないとして、七月か九月か十月かな。むむ。 5月20日 週末は高津昌之 with T-Friends &月兎ライブ。『海に溶け込んで』は絶対演奏されるよね。昨年のおしゃれなジャズバーは、お店も素敵だったけど、演奏すばらしかった。この曲はライブの時二回はなさまがゲストでキーボードを演奏されていて感動だったが、昨年はゲストなしキーレスと聞いていたのでどうなるのかなと思っていたら、石井くんのベースがカバーしてこれも素晴らしかった。週末シルエレ楽しみ〜。 5月19日 今日は久しぶりにあたまのなかに『殺意への船出PART2』が流れてきた。2004年の発売から何百回聴いたかわからない「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」(な、長い。やっぱり日記の中ではLIVE1979でいいかちら)の『殺意への船出PART2』だ。この緩と急のやりとりがたまらない。三月のジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014の時の『殺意への船出PART2』はアクシデントがあって、船が少しマイゴになってしまったけど、ちゃんと最後は港に戻っていったのがさすが新月、という印象だったっけ、うん。 5月17日 来週は高津昌之 with T-Friends ライブやね。「シルエレ」と聞くとやはりあの79年のクリスマスパーティがうすぼんやりとした映像のおぼろげな記憶が浮かんでちょっと胸きゅん。 ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014のライブのイメージも浮かんできた。数少ない新月ライブ体験だけど、ステージ左から新月を観たのはほんとに初めてだった。それだけで、なんだか不思議な気がしたっけ。 5月16日 きょ、きょうもえんえんと『ちぎれた鎖』が〜。5月、青春、Serenadeつながりとか??? 5月15日 今日は、満月。 何がおんなじかというと、そこに月は見えないけど、圧倒的な存在感を放ちながら、在リ続けてる。 新月。 この言葉を書き言葉にすると、脳裏にその楽曲が溢れてくる。 でも、安心しよう。 宇宙は、無限だ。 今日は、見えないけれど、満月。 5月14日 「新●月プロジェクトvol.1『あの音が聞こえる』」で『斧』という新曲が演奏されたのを思い出した。『白唇』にすこし雰囲気が似ていたような気がする。おにとおの。どっちもこわい。 5月13日 昨日朝 『ちぎれた鎖』があたまの中を流れていたが、ややや、今朝も『ちぎれた鎖』がエンドレスで流れてる。来週が高津昌之 with T-Friends のライブで、Serenadeつながりの連想だからかにゃ。『回帰〜鬼』や『殺意への船出PART1』とか新月につながる曲ではないところがおもろ。んでも一日中あたまの中に流れていたのは『鬼』なんだよね。 5月12日 朝から頭に流れてきたのは『ちぎれた鎖』(原題『絶望に架ける橋』!)。北山真の歌声を公に聴いたのは、2012年5月の「さばの湯」牛浜ブラザースが直近だから、もうまる2年経つんだね。そろそろ聴きたいなー。 5月11日 今日は、11という日。自分が無力だと思っても、何か考えようがんばろう、と思わないといけない日。 5月9日 第三期新月の活動って、2006年のつさま独占フォノジェインタビューで初めて明らかになったので、ずっとファンにはベールに包まれていたんだよね。んでも今再びPhonogenix名義で五十嵐さんのライブに参加したり、フォノジェメンバーで組んだcode_oneでライブで行ったりと、その当時の活動を再現、進化させて、観せてくれてるんだよね。 5月8日 うう、今日もまた何人かの新しい方々がアクセスしてくださってる。3月29日からもお一か月半近く経ってしもた。さ、さすがにプレッシャーが。すんません。 5月7日 若葉冷え?「新月/新●月」を録音していた今頃の箱根は初夏の陽気だったんだよね。半そでTシャツ草むしりしてたんだもんね。 5月6日 昨日は驚いたのだが、そのまま隣町の箱根仙石原「星の王子様ミュージアム」に行く。 道々、よくこの箱根の坂を駅伝の学生が走って上ったり下りたりするものだといつも思う。 お気に入りなので、何度も行っている星の王子様ミュージアム、なのだが子供向けのテーマパークというよりテグジュベリの資料館でもあり、数年ぶりに行ったのだが映像が更新されていた。 テグジュベリは、最後に飛行機で飛び立ったまま消息を絶ったのだが、1998年、地中海の海中から撃墜された飛行機が発見された、テグジュベリの最後が見つかった、というのは新聞で知っていた。 が、その先の情報が紹介されていて、テグジュベリを撃墜した人物も分かっているそうだ。そのドイツ軍の若いパイロットは、少年時代、テグジュベリの作品を読み、パイロットになる事を夢見て実現したそうだ。そして、自分が撃墜した相手がテグジュベリと知った時、以降、飛行機に乗る事を止めてしまったそうだ。 これが戦争という事だと思った。 5月5日 朝5時代に震度5の地震があって驚く。 5月4日 よーわからんが、珍し楽器やら残響と静寂の境目のコントロール?またいろいろ新しい事を試みてるのかな。 また、不意に北村昌士さんのあの言葉を思い出した。うん。北村さんが言ってること、なるよ。絶対に、なるよ 5月3日 ざあけんじゅの「星めぐりの歌」。オリオンは高くうたい、露と霜とをおとす。 5月2日 初夏。こんな事を書くと何度も読んでいる人はまたか、って思われてしまうけど、初めて読む人には、どう映るかな?そう35年前の今頃は「新月/新●月」の録音だったんだよね。 その35年の年月の中、いくつもの違う種類の花が咲いたのだけど、今、35年を経て、その花が結実してるみたい。 4月30日 code_oneが7月という事は新月(的)なライブは7月ではないのかにゃ。 掲示板にいろいろSerenadeの宣伝(と言っても音源は入手できないんだよね。「信号」にドッテテが収録されてるけど)して、ついでに自分で書いたSerenadeの項読んだら、文の酷さは別としておもろ。続けてHALも読んでさらにおもろ。 HALとSerenadeがそれぞれ別々のところ同時期に活動して、出会って新月となっていく。この二大バンドのメンバーを結び付けたものは当然唯一無比の「楽曲」。 うん。あの「選ばれた」大曲。 2006年の復活コンサートの写真集はみなさんじっくり閲覧してるよね。 アピさんの写真、本当に不思議。写真なのに、音楽が聴こえてくる。たぶん、みなさん、息を詰めて、観ていると想像できる。 新月のファンの人で当時や復活ライブの事知らなかったり観てなかった人が、ライブの写真見たら嬉しいよね。自分が初めてパソコン買って最初にネットにつないで、新月公式サイトを真っ先に検索して、なくてガッカリした時の事を思い出して、今こうして見つけた人達がどんな嬉しいかわかるもんね。 えへへ。 あのコンサートの時の『鬼』は、ほんとにほんとに、どこと「つながった」のだろうというすごい演奏だったのを思いだした。 4月29日 今日は、新月。 4月28日 明日は、新月。 4月27日 フェスの時、『鬼』のキーンコーンが始まったら、拍手が起こったのには驚いたのを思い出した。 でも考えてみたら拍手したファンの方々の思いは当然かも。 自分は、リアルタイムに三回とは言え新月のライブを観ることができて、さらに幸運にも再結成ライブも観る事も出来たけど、そうでないファンの人達には待って待って待って待っていた『鬼』だもの。 そして、もう伝説のバンド新月ではなくて、音源や、YOU TUBEでだけでなくて、本物の新月の演奏で『鬼』を目の当たりにできる嬉しさの拍手だよね。 4月26日 朝なのに『せめて今宵は』。朝をくるんと一皮ひっくり返すとまた元通り(意味不明)。「新月/新●月」ってやっぱり永遠のなぞ、永遠に追いかけたくなるにゃ。そして続けて「遠き星より」でまたさらに追いかけたくなる。 4月25日 ちょっと熱っぽいせいかな。『殺意への船出PART2』がずっとあたまの中に流れてる。熱がなくてもよく流れてくるけどね。 4月24日 Serenadeと新月の『殺意への船出PART2』について考えていた。 と言いつつ『鬼』聴き終わったので出かけよう。 4月23日 わーい。新月(的)なライブが7月か9月だって。8月を避けるところがさすがやね(意味不明)。やっぱり7月25日26日だと嬉しいな。26日は土曜日だしぃ。 んでもって、「曲としての映像」ってなんだろう。またまた新しい事なのかにゃ。えへ。 んでもって、ころの一番の関心事『殺意への船出PART2』のアコースティック演奏・・・って想像つかないど。 4月22日 「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」と「赤い目の鏡」を検索してみたら、そ、そか、二枚とも廃盤なのか・・・くすん。この二枚と「新●月●全●史」という、新たなファンの人達に聴いてほしい音源が、みんな地下に潜っているのがくやちーな。 4月21日 久し振りにジェネシスのサパーズレディを聴いた。新月セッションの時、新月曲以外の曲を演奏するのもあり、とゲスト北さまにジェネシスをうたっていただき、その時、次はサパーズレディに挑戦、なんて話も出てたが、それきりになってしまったっけか。 4月20日 「穀雨」。 「新●月●全●史」をなでなで。過去だけでなく未来も詰まった宝箱。 実現してほしくなかった暗示も描かれてるが、これがストレンジデイズに書かれていた、復活コンサート後「清濁合わせていろんなものが再びスタートした」という事なのかな。 新月をもっと知りたい、もっと聴きたい、観たい、ボックスセットほしい、ってなるようにね。すかす、51,600円ではみんなどんびきしてしまって話になんないよぉ。 と、とにかくまずはフェスレポート書かねばううう。んでも、まだあたまのなかだよぉ。 その中で、『薔薇(仮デモ)』あらため『浜百合』は別として、全くの新曲で、ころの特にお気に入りは『鳥は海を渡る』で、これはレポートや日記に何度も書いているとおりの理由やね。 第一回目の「新●月プロジェクトvol.1『あの音が聞こえる』」では「新月の前座です(笑)」と演奏された音楽俳句『牡丹』はなんとも不思議で、後から歌詩を見たらこわくてこわくて、YOU TUBE映像でも観るのを敬遠していた。 でも、この曲は、「従来の新月のアレンジは音に音を重ねてあまりにも多くの音を重ねて隙間を埋める果てしない作業でしたが、ある時、音と音の間の密は変わらないのではないか。少なくしても中の密度自体は変わらないのではないか。ただ少なくても作る姿勢は変わっていないのではないか」、という意味の解説が「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」でも語られており、それを直接会場で聴きながらも、怖くて敬遠していたんだけど、もういっかいちゃんと向き合うことにした。 そうしたら、音を重ねるより、減らして行くというのは、ものすごく勇気とエネルギーが要る行為ではないのか、大変な決断なのではないか、と思った。 密と疎について考えながら聴かないといけないよね。 ここでかなりのエネルギーを使って、少し一息ついてしまったのは事実だが、2012年夏でこれを書きあげて、すこし休んで、さあいよいよ再活動だ、というところで、個人的にいろいろな出来事があり止まってしもた。 流れはころちゃんのすべすべの脳みそにもまだちゃんと蓄積されてるので、あとは一気に書き抜くだけなのだが。今年7月1日で新月ページ15年なので、それまでになんとからしなくちゃね。 5年、10年という区切りがなじぇか新月の節目。 だけど、それを超えて、1989年再発「新月/新●月」のつさまのライナーにはぶっとんだ。 2013年という年をつさまはすでにこの時ご存じだったんだにゃ。 んでもって『赤い目の鏡』があたまに流れる。 4月19日 ふと、あれれ、新月プロジェクトの1ではどんな曲が演奏されたんだっけ、全部思い出せないっと焦って、「新●月プロジェクトvol.1『あの音が聞こえる』」の自分のライブレポートのセットリストを読んだら、そ、そか『不意の旅立ち』も演奏されたんだよね。初めて新月のライブを観たひとたちは、ぶっとんだわけだ。うん。 4月18日 「新●月●全●史」は、単に新月の歴史が収録されてるだけではないんだよね。予想もできなかった未来がぎっしりと詰まっている。新月の再結成と変化、HALの再結成、第三期新月メンバーによるユニット結成etc・・・。やはり、フェスで新月を初めて知った人たち、フェスに行かれなくても、ここで初めて新月の名を知って興味を覚えて音源を求める人たち、たくさんの人達に聴いて観てほしいよ。うーん、どうがんばれば良いのかな・・・。 4月17日 フェスの事考えていると、『浪漫風』がずっとあたまの中に流れてくる。 4月16日 暖かくなって陽ざしが明るい日々になってきた。「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」の下北沢アレイホールのステージの明るさが思い出される。 暗くて明かりといえば人工の照明だけの地下のライブハウスもそれはもちろん良いけれど、レポートにも書いたけど、自然の光が室内に入ってくるだけで、気持ちも違うよね。 あの明るいフロアの中で『それからの日々』(3.11)や「救いのないメドレー」(『Alterd States2』9.11」を含む)が演奏されて、今思うと、自然の光りの明るさや美しさが、現実に起こった酷い事を却ってより際立たせたような気がする。 こんな価値がつくこと自体は喜ぶべきことなのかもしれないけど、新●月をフェスで観たひとたちからも声があがって、ボックスを聴きたいって希望が高まって、太っ腹なメジャーなレーベルが1万円以内で買えるようにの人に聴いてもらえるように、どんどん増版(って言葉使う?)してほしいなあって思う。 NHKの番組「イラク派遣」を見た。当時公にされていなかった「復興支援」として派遣された自衛隊の当時公にされていなかった裏情報や、一人も犠牲者がいない、とされながら、実は28名の方々が自死されていたという事実が紹介されていた。大変な数字だと思う。 『赤い目の鏡』を聴きたい。 やはり「新●月●全●史」をたくさんの人に聴いて、観てほしい。 そして、新しい新月は、どこへ行くのかな。それはこれから、これから、なのかな。いやもう、走り出しているのかな。 4月15日 今日は、満月。 月なのに、地球の『HOME』が浮かぶ。 もともと映像とのコラボでの賞をとった素晴らしい作品だけど、新たに新月的な映像とコラボでライブで観る事が出来たら良いなあ、なんて。んでもこのMETAGAIAはこれで完結してるんだもんね。ころの妄想竹じゃった。 METAGAIAを聴く度、このアルバムでとくべつな思いが湧いてくるのは「シグナル」(じぇんぶ英語なので勝手に呼び名をつけてすんません)。 現世の「いのち」、に確かに寄り添っているはずなのに、いまの立ち位置とまるで違うどこかに繋がってるって、ストレートに感じてしまう。あくまでころが、だけど。 これは新月とはまた違う感じなんだよね、あくまで、ころが、だけどね。 4月14日 明日は、満月。 4月13日 code_oneは楽しかったんだね。す、すかす、さすが新月資料室長ヒロポン! 4月11日 code_oneライブはどうだったかな?前回も、新月もプログレ色もなく、リクツ抜きに楽しめたので、同じく楽しいライブだっただろね。 た、ただ「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」同様code_oneレポートへのアクセスがさっそくあり、今回行かれなかったので当然レポート書けずで申し訳ないす。 公式サイトにセットリストが発表されたら、それだけはファンサイトとして記録ページだけは作っておこう。 何度も鈴木さん高橋さんがコンタクトをとっていたのも見えた・・・。 そしてやはり映像はきれいだったなー。 フェスの後から、ずっとあたまに流れてるのは「新月/新●月」の『白唇』。えへへ。 4月10日 code_oneライブ、ころは野暮用ありで行かれないので行く人楽しんでね。夜は冷え込みにちゅうい。 えへへ。やっぱり素晴らしいんだよね。新月初の試みの曲だ門ね。 ころにとって、あのアレイホールのライブでなんといってもオープニングのこの曲のインパクトは鮮烈だったから、こうして高い評価を聞いてさらにうれしい。 ライブ会場に来られなかった人は、先にYOU TUBEの映像を観てるだけど、これは是非、CD-Rを聴いて映像なしでイメージを浮かべてほしいにゃ。はやくネット販売が開始されて、会場で購入できなかった人も聴くことができるとよいね。 4月9日 code_oneの詳細が発表されただ。今回は小澤さん鈴木さんのリクエストが中心なのかな?80年代がメインだそうな。 その中でとりわけ感動したのはアイの人間国宝御年七十七歳の山本東次郎さんが、一人で十分間、講談のような、体を張ったまさに一人芝居の義経と那須与一のやり取りの熱演には、目頭が熱くなった。これだけで一つの曲のようだった。 なぜかライブ後の祭の後の寂しさに似た感覚はなかったよね。みんな。 4月8日 行きつ戻りつ。2006年の今日は文字通り雨上がりの昼下がりだったよね。明るい明るい日だったよね。コンサートは『白唇』から始まった。果てない流れ・・・。 4月7日 さすがにだいぶアクセスは減ったけど、それでも新月に興味持ってライブレポートを読みにくるひとたちが後をたたないのはうれしいな。 この清姫をうすぼんやりと考えたら「原罪」って言葉が思い浮かんだ。あ、能の曲「求塚」を観たい。菟名日処女(うないおとめ)に会いたいな。 4月6日 新レーベルはアートな感じねらい?また新しい事、新しい可能性が広がるんだねー。 で、帰って来てから、当時を凌駕する演奏、と確か書いたと思うけど、それを読んだひとたちが、心から喜んで、さらに期待を膨らませた声がたくさんあったのを覚えている。 4月5日 もうジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014から一週間経ってしもた。35年の走馬灯状態と先日目の当たりにした現実との間を行きつ戻りつ。そ、そろそろレポートに着手しないといかんね。 4月4日 「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」のCDR、新月の演奏の後買おうとした人は買えたのかな?んでも当日買えなかった人や地方の人も買えるようになるとの事で良かったね。んでもって新レーベル立ちあげにびっくり。 4月3日 地震、津波注意報の地域にお住まいのみなさん、くれぐれも気を付けてください! んでもってアレ?なにげに「新月プロジェクト 下北沢」キーワード検索してみたらアレイホールのころライブレポートはヒットするんだね???ネットの事よくわかんないや。 4月2日 次回プログレ度の高いプロジェクトライブは7月予定なんだね。まさにメジャーデビュー35年目の月だから、7月に実現するとよいな。 やはり、『鬼』は本当にすごかった。いったいどんな世界と繋がっているのだろう。 4月1日 2006年の写真を見ながら、先日のライブを思い出し、隔世の感あり。また再び名状しがたい感情が湧いてきた。 3月31日 今日は、新月。 ふぅ。舞い上がっていたころ、やっとクールダウンしただ。2006年の復活コンサートの後もそうだったけど、新月のライブって、祭りの後の寂しさ、て絶対にないんだよね。 メンバーも演奏を楽しんだんだよね? それにOrionにはもうすでにこれからの予定が告知されてる。 すかす、アクセス数がどんどん増えて、もちろん公式サイトからのリンクが多いのだが、直接新●月プロジェクトでの検索が多いのは、やはり会場で「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」のCD-Rを購入したひとたちが、新●月プロジェクトとはなんぞや?で検索してくれているのだと思う。アレイホールのレポートのアクセス数もあがってるので、とりあえず掲示板からリンク貼ってよかったかな。あのページはなぜか検索ではヒットしないし?? > でもでも、こうやってアクセスが増えて、新月を知らなかった人、思い出した人が新月に興味を持ってくれたら、こんなにうれしい事はないにゃ。 3月30日 えへへ。たぶんライブ中はステージをきんちょーしてずっと観てたので、きっとコワい顔をしていたのにちがいない。んでも一夜明けてえへへへ。えへへへ。でへへへ。 新●月のライブを観たんだよ! とにかく50分とわいえ、忘れないようにとまとまりつかないまま書いてしまってるけどごめんちゃいゆるしてえ。 このあたりがまだまだ「伝説」のバンドなんだなあって、しみじみ。 『鬼』のキーンコーンで拍手がたくさん起こったのには驚いたけど、後から、2006年に来られなかった人とか、いろんな思いを持ったひとたちがたくさんいたんだって事だよね。うんうん。 あるいは「伝説のあの『鬼』をついにライブで!」みたいな方たちかな。 すかすやはり夕べから今朝、初めてのひとたちからたくさんのアクセスがある。公式サイトからのリンクももちろんだが、「新月プロジェクト」での検索も多い。 昨日物販コーナーで買った人たちが情報求めてるのかな。んでもってまだ掲示板にライブ後慌ててアップしたプチセットリストしかないので申し訳ないなあ。 もっとも先日観世能楽堂ではころ、13時から18時半の5時間半通しで能を観ていたが、特に長さを感じなかったけどそれは良い椅子やらロビーではお茶お干菓子サービスやらあったし、やはりちょっとちがうか。 やはし、あのチッタのパイプ椅子に長時間耐える元気はなかっただ。 新月を観た後「疲れたので帰ります」と言ったら、最初から観戦しているみなさんに「なんで新月しか観てないのに疲れるんですか」と厳しい突っ込みをもらっただ。 演奏を楽しみつつも、頑張れメロトロン!とか、こ、ここここのアンサンブルが、とか変な集中力を使ってしまったからにちがいない。 んでも一夜明けてにこにこへらへら。でへへ。 『殺意への船出PART2』は、あの曲の特徴である凄まじい緩急に富んだ光速の旅、というより、アンサンブルのせいなのか?ややゆったりとした星間旅行のように感じた。んでも『殺意への船出』のライブはうれしい。高橋さんのドラムソロもばっちりで、ブランク感じない!またいつか、エレドラではなくていつかあのバスドラで新●月の演奏を再び、なんて妄想をしてしもた。 物販コーナーには「新月/新●月」しか売ってなくて(はなさまMCで、「最初にして最後のアルバム(笑)」(客席からも笑いあり)だって。最後ってなんやねん、セカンドはどおした、と心の中で突っ込みをいれるころ。)、ライブで『殺意への船出PART2』を聴いた人が、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」が売ってなくて、音源を手に入れられないのが残念だなーって思った。 3月29日 今日になった。やっぱし、いろんな感情がわきあがってくる。また会場できんちょーしてこわい顔してたらごめんなさいです。 18時50分。どの音から始まるのかな。演奏中、へらへらと笑っているかな。少なくとも泣くことはないだろね。 35年前の今頃は、ロックウェルと東京往復でファーストアルバム「新月/新●月」、同時にセカンドアルバムの曲作りと練習と録音が始まっていたかな。 着いてすぐ物販に行ったら「響き」のCDRはもう二枚しか出ていなかったので慌てて一枚買う。あとから聞いたらみなさんほとんど複数買っていかれたそうで、買えてよかった〜。響きのCDRは、会場に来られない地方の方に配慮していずれ通販でも買えるとのこと。 忘れないうちにメモメモ。 開演前人がいっぱいで来てるはずのひとたちに誰にも会えず完全にぼっち。 やっと、やさんとだけに会えた。会場満席で立ち見も出てすごい。 掲示板にも変なこと書いちゃって恥。 18時50分からの開始予定は15分遅れただけで、新月になった。 新月のセッティングの間、岩本さんからこれから2部が始まります。 というアナウンスで、『浪漫風』が会場に流れ、幕が開くとはなさまの「新月です」のMC。 そして意外な事に『雨上がりの昼下がり』から始まった。 それから『白唇』、『殺意への船出PART1』『殺意への船出PART2』、『鬼』、『せめて今宵は』。 ここで北山ボーカルと比較するのは意味がないのでそれを排除しての感想は、上野さんと A.m.u.さんの二人の女性ボーカルは、自分の中でも意外な程、違和感はなかった。 ただ個人的に『白唇』にだけは違和感がかなりあったのだが、ライブ後話を聞いたひとたちは『白唇』のボーカルは特に素晴らしかったという感想だった。 「あ、もしかしたら女性は違和感を感じるかもしれません」との事。 二度のプロジェクトライブで、『雨上がりの昼下がり』の五十嵐さんの解釈は面白いと感じていたが、やはり良かった。 比較はしないと言いつつ、やはりあたまのどこかには、北山真はこう歌う、というのがインプットされてるからね。 それは仕方ないけど、それぞれの曲に各ボーカリストさんたちの解釈の仕方はほんとにいろいろ異なるんだなーとは、ボーカル全体に感じた。 演奏はやはり、新月!ただ、なんでつさまがあんなに奥に行ってしまわれたのだろー。客席の位置によっては、つさまが全く見えず「津田さんがいない!」になかったそう。 つさまのギターも、もっともっと前面に出ていただきたかった。弾きまくっていただきかったにゃ。 んでもころの位置からはつさまが良く見えたのだが、意図的に後ろに行かれて全体を見ていた感じ?ピアノのペダルが外れたまま演奏という恐ろしいアクシデントやらがあったが、うんうん。新月だ。 『鬼』のキーンコーンが始まったら、会場から拍手が沸き上がったのには驚いたが、復活コンサートに行かれなかったファンの人達がリベンジ、で満を持してこの新月ライブを待っていたと聞いてなっとく。 初めて聴いたひとたちはどんな感想を抱くのかな。 映像は『白唇』で雪が、『殺意への船出PART1』で波打ち際が。 新月の演奏中へらへらもしないが泣きもしなかった。ずっとなぜか緊張してた。 『白唇』でのメロトロンにちょっとドキドキだったけど、『鬼』でのメロトロンフルートはほんとに美しかった。でも、やっぱり『鬼』だよね。 ほんとにキーンコーンで起こった拍手にはびっくりしたが拍手したひとたちは、本当にうれしかったんだろうね。 3月28日 そ、そか。日にちが先方の勘違い・・・って、うーむ。でもまあ記事がとんだのではなくて、今日掲載されるわけやね。この目で確かめねば。 まあフェスが明日開催なので、前日に掲載というのは良いかもね。 ついに明日かあ、しみじみ。んでもって明日の物販がー発表されたー♪ 『終末』〜『Alterd States2』がうれしい。このメドレーをほんとにもう一度聴きたくて、HAL&RINGコンサートのライブアルバムが出てくれたら、と願ってたからね。んでもって衝撃の『鳥は海を渡る』。うーん。 プログレファンイコール真剣な音楽ファン、という切り口から、明日のフェスの意義を真っ向から取り上げてくれていて、読んで気持ちが良い勢いのある記事でうれしいにゃ。 この記者さんがスタジオで聴いたというこの曲は・・・やっぱり『鬼』、かな。 このサイトを始めるきっかけとなったのが、2003年7月のこぐまさんからのメールだったわけだけど、その書き出しの一言を、またいましみじみと思い出している。 3月27日 い、いよいよあとふたつ寝たらジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014。 リアルタイムファンも、後追いファンも、初めての人も、全く同じに初めて観て聴く新●月。 えといまのところ、機材はPEARLのエレドラ。バスドラがみっつで、音源ユニットは予備含めてセット分で???とにかく80年代のアナログ・ヴィンテージもの(エレドラが?)でメモリープロテクトも効いてるのでおっけ、と。????? んでもってキーボードはメロトロンとPOLAND R09(ストリングシンセ)、KORG SV-1というピアノとNORD WAVEのみっつ、と。メモメモ。 そだレポート用のハコも作っておかねば。フェス前になんとか新しいパソで新しい事が出来るようになって良かった、てかまだ格闘中だけどねー。 もちりんそれからは新月だけどね。 3月26日 い、いよいよあとみっつ寝たらジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014だ。機材が発表されるとやはりファンのきもちも臨戦態勢。新●月の演奏前に一時間も余裕があるのがうれしい。ゆっくり物販ブースを見られるにゃ。 すかす。 うーん。2006年の復活コンサートで使用された機材ってどこかに記録してなかったけか?くすん。 復活コンサートのユーロ・ロック・プレスの記事がすでに懐かしいものになっている、という感覚に、なんとも不思議な感情が湧いてきた。 復活コンサート前に行われたインタビュー(月兎の村上さんがインタビュアーの一人)記事の中で、「新●月●全●史」に触れて「HALの音源を捨てなくてよかった(笑)」という鈴木さんの発言があって、今のHALの再活動を考えると、ほんとに新●月の再活動の波動、エネルギーがいかにすさまじいものかを、再認識した。新月自身にそんな未来予測まではあったのかな。 まあいいや。とにかくもろもろたのしみにしてよう。えへへへ。 3月25日 あったかくなってきたし、桜も咲きそうでるんるん。当日、なんとかお天気はもつみたい。2006年4月8日復活コンサート当日、雨が降っていたのに、あれれ、ほんとに雨上がりの昼下がりになってびっくりしたっけ。ま29日はワンマンではないので、いろんな「気」が飛び交うんだろな。 出演前に一時間あるんだにゃ。 あの美しいドラムキットが綿密に組まれ、それぞれ名をつけられたハンドメイドのベースたちが満を持してその響きを会場全体を覆うために出番を待ち、どんな綿密なトルコ絨毯より細やかな多彩な広い音色を紡ぎだすギターたちが冷やかに待ち、『鬼』『白唇』だけの為のシンセや、メロトロンキーボード類が佇む。 えへへ。えへへ。えへへへへへへ。 3月24日 そうなのだ、新月は大河ドラマなのだ。ストリートでは決して演奏出来ないのだ。だから新月なのだ。何を書いてるのかじぶんでもよおわからんが、いちいち大河ドラマになるから新月なのだ。ちなみに今放映中の「軍師官兵衛」も面白いど。 3月23日 セッションは、あったら良いな、なんだね。そかそか。んでもって、「ジョニー・B・グッド」! ?実現したら楽しいかもだけど、プログレフェスでなじぇに?おもろ。 3月22日 わー、ついに一週間前だ。わー。 3月21日 orion見たらなんかぴりぴりしたふんいき。映像は最小限になるとのこと。仕方ないよね・・・。 んでもって ファンの方がたが持っている情報にびっくり。出演者のセッションもあるんだね。なんだかもお、遠い世界の話のような・・・ いやいや、なーにを言っとるか。リアルタイムファンも後追いファンも初めて新月を観るファンも、この「新生新月」は全員同じ、全員初めての体験。新しい扉が開くのだから。 LIVE&RECORDSのコーナーに、北さま命名「奇跡の二日間」というタイトルでapiさんが撮影したライブ写真が掲載されてる。 感慨深い。 3月20日 6曲がはげしく気になる。んでもって物販って、CDとか本とかカセットとか?ってなんじゃろ。ライブ以外にも物販にわくわく。 曲のころちゃん予測。『鬼』『白唇』『雨上がりの昼下がり』『不意の旅立ち』『殺意への船出パート2』『せめて今宵は』で50分なんだけど、これだとMCなしやね・・・。うーん。それに『赤い目の鏡』がはいらないっ。そんなのいやだ。考え直そう。 3月19日 ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014まであと10日♪ 考えてみたら、ころ、「新●月」のライブは今まで4回しか観たことないんだよね。79年に2回、80年に1回、06年に1回。 そのうちワンマンが2回、対バンありが2回。 んでも対バンを一緒に観たのは美狂乱だけで、他のバンドと一緒に「新●月」を観るというのが、あんまりぴんと来ないにゃ。雰囲気も想像できないし、だんだんわくわくしてきた。 すかす、石もんだいでみなさんからお見舞いメールをいただいたが、行かれないひとびとから、くれぐれもフェスまでに体調整えてレポート楽しみにしてます、って。みんなころのカラダの心配を超えてレポートが目当てなのね、と、すこしひねくれてみる。ぷぷ。 3月18日 フェスまであと11日。きゃ。あと掲示板に高津昌之 with T-Friends &月兎のライブ告知をしたので見てね。駄菓子屋掲示板にクエーサーの動画が紹介されてるので、これも見てね。 3月17日 ややや。なって骨体。満月は今日、じゃん。 新しい週が始まった。フェスは、も、もお来週なんだね。この間のころオフで、フェスに行く人も全部のバンドを見るのは難しいという話がでてた。早く出演順が発表されないかな。6曲、についてゆっくり考えてみよー。ほんとに全部旧曲なのかな。 『鬼』『白唇』は決定との事でそれ以外の4曲、『殺意』『不意の旅立ち』『赤目』『せめて今宵は』。無理か。二度のプロジェクトライブの時、アンジーさんの『雨上がりの昼下がり』は、良い意味で壊してて面白かった、という印象があるんだけど、どおなのかな。新月のライブを50分て、やはり選曲には悩みそう。 んでもって、コーラスにA.m.uさんがいるってことは女声コーラスが入る曲?もしかして新曲?いやまてA.m.uさん結構声低めなので『白唇』の三声のどこかなのかなとかあれこれ考えたりしち。じぇんじぇん関係ないけど『浪漫風』の女声は肉声じゃない・・・よね? と、ころころ転がるころちゃんワールドなのだった。 フェスが近づいて来てるのに新月についてまとまった事が書けにゃい。まだ新しいパソコンがわけわからずで桜ならいいのにストレス満開で集中力がまったくないのだった。 3月16日 二週間近くもお休みしてしもた。ころオフからは一週間、もろもろの話題フェスについてとか書くことが山積みだけど、今日は渋谷松濤の観世能楽堂に行ってしまうのでごめんです。フェスでの6曲はすべて旧曲ということなのかにゃ。あれこれ新月、新月あれこれ。 「鉢木」「杜若」「融」狂言は万作萬斎さん父子による「悪太郎」楽しく格調高かった。 で、もう一つの舞台上での父子、杜若での後見がシテ喜正さんのパパ喜之さん。橋掛かりのシテを顔まで横に向けて食い入るように見守り、舞台で舞うシテの衣裳を直し鬘を丁寧に整え大切な宝物を扱うような姿は、後見役を超えたパパそのもので、能狂言仕舞とはまた違う感動をもらって、満足感が何倍にもなった良い公演だった。 夜道空を見上げてあれれ、で初めて気づいた。今日は満月だった。うんうん。 3月4日 朝からぶちぶち落ちまくり。サポートの人にはとにかく数日様子を見るようにと言われた。多分データ蓄積のためとおもふ。いつ落ちるか分らず、いきなりぶちってくるので心臓にわるい。すごいストレス。ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014の事とかいろいろ書きたいのに〜。ストレンジデイズに掲載されていたキングの事はびっくりしたにゃ。もう二年ヒストリー止まってしまってるけど、新たな情報がうれしいにゃ。すかす、トップページの囲みの線の色付け、元に戻せないのかなー。 3月3日 今日はおひなさま。半世紀を経た同い年のおひなさまを飾ったりしち。 10年前に思いを馳せる。それから8年前に思いを馳せる。新月のライブるんるん! 10年経って、8年経って、違う新月。でもそれは、「場」が広がりそれに「新月」という名がついてる、って事なのかな。もっとストレンジデイズを読み込んでみよう。 で、今まで公式サイトでもそれ以前にも公になっていなかった事が語られていて、あ、ころヒストリー二年止まってるけど、ここで新しい情報を得るのを待っていたのかも。 3月2日 わーい!!!チケット来たっ。ひとあんしんだ。 3月1日 今日は、新月。火星月。いよいよ今月はフェスだねー。早くチケット来ないかな。 で時間の経過で結局川香苑リベンジになっただす。ふるって参加してくださいです。二次会はシャッフルビートに行きたいな。 2月27日 パソコン、ちびっとだけ立ち上がったけど、またすぐ修理に出すのでまた当分更新できず。ガラケーからは公式サイトは見られないわで、新月の事もわからないまま過ごしていただす。なんも出来ないまま三月一日の新月の日を迎えるだす。んでもってパソが壊れていたので、三月八日のころオフの候補店もまだ決めてない〜。仕方ないので過去やったどこかの店に行くと思う。フェスの話をしたいにゃ。ストレンジデイズを持ち歩いてる。新月のところ以外読んでないんだけどね。プログレファンでもないのかも、ころ。 ストレンジデイズの花本晃+津田治彦インタビューは実に読み応えがあって節目ごとの思いがぐるぐる走馬灯のように去来しただ。いっぱい感想書きたいけど、いつパソがダウンするかわかんないので、これで筆?をおくだす。皆さんごきげんよう。 2月22日 まだストレンジデイズ購入できてない。くすん。 2月21日 昨日 ストレンジデイズ読んだ人いっぱいいるのかな?ころも今日は入手せねば。わくわくどきどき。 2月20日 「花本晃」のなぞについて早速タレコミあり。にゃんと今日発売のストレンジデイズ4月号に新月インタビューが掲載されてて、そこで彰が晃になっていた、という事だったんだね。そか岩本さんのお名前から一文字いただいたわけね、ぷぷ。編集さんは、本、と来たから晃、と疑問がわかなかったのかも。5ページに亘る記事ってすごいにゃ。楽しみ。出来れば四人全員のインタビューだったらもっと嬉しいけど、それはきっとまたライブ後にあるよね。本屋さんに行くのが楽しみ!もう転ばないようにしないと。 2月19日 だましだましパソコン使ってるだに。まだ日記が書けるので大丈夫・・・やね。 PHONOGENIXの情報以外、しーんが続いてるけど、水面下では激しく動いてるのかな。寒いから津花コンビは元気だよね。 2月18日 2004年が新月四半世紀の年で、2003年から今頃は再活動への布石を打ち始めた頃で、やはりいろいろ辿ってしまう。まだ新月メンバーは全員再会していなくて、ボックスセットやSNOW再発、北山ソロセカンドの話が並行して進んでいた。METAGAIAも?きらきら。き、きらきらの悪魔じゃない門ね。 ぷーさんが好きだったり可愛らしい見た目と違って男らしい性格で「フリルを着た阿修羅」???と呼ばれてるそうだ(ほんとか)お勉強もオール5。すごいにゃ。そんな羽生くんの言葉がいい。「スケートをやらせていただいて」って、謙虚だからこそ王者の風格が輝く。 そしてそして男子団体戦のジャンプの銅メダル本当に良かった。選手たちの涙に、本当に苦労したんだなってうるうる。んでも葛西選手がまだまだどんどん前に突き進む気満々がなのが良いね。でも 高橋大輔選手には本当にお疲れ様でもっともっと演技を続けてほしいけどね。 女子フィギュアがどうなるかな。真央ちゃん、鈴木さん。 2月17日 今月の満月を忘れてた。んでもころの守護星火星の月来月にはまた新月が二回もあるよ。「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」で、いよいよ新生新●月を観る事になる。新しいステージの幕開けだ。 2月16日 あちこちに雪が残ってるけど、爽やかで澄んだ青空だ。んでもずっとあたまに流れてるのは『白唇』の導入部がエンドレス。 2月15日 このあたりはもう雨で街がシャーベット。べちゃべちゃと音がしてるけど、羽生選手の菌メダルで気分は清々しいね。2回の転倒でも乱れない演技すごかった。若いけど被災地の思いを背負った表現だったんだね。フィギュア三人とも入賞して良かった!ありがとう!だね。ノーカットで羽生君の演技見て感動してうるうる。個人的には高橋選手をすごく応援しててメダル取ってほしかった、でもこれで最後のオリンピックにやりきった、表情を見て良かった! 2月14日 今日も天気予報通りまた雪、新月日和だ。ちょっとだけ雨になったけど、それはまたたちまち雪になってしまった。しかし、寒杉。 2月13日 当時ニューウェイブ系は全く聴いていないので、年内音源が発表されるかものPHONOGENIXって想像つかないや。んでも昨日の日記に書いたように、ちょうど10年前とおんなじように、激しく動いてるね、新月。 んでもって、どうしてもタケシを聴きたかったので「赤い目の鏡」を聴いた。関係者のいわばカセットから起こしたオーディエンス録音が元であるが、MCを排した編集がライブをリアルに収録している。『鬼』『殺意への船出PART2』『不意の旅立ち』の三大大曲が収録されている反面、残念なのが収録時間の制限で『せめて今宵は』がカットされている。 LIVE1979は反対に『せめて今宵は』は収録されているが、『不意の旅立ち』がカットされて、『鬼』や『殺意への船出PART2』のように、一般的に入手できる音源で聴く事ができず、この曲が広く普及していないのが残念。 2月12日 一月に新月二回あったから二月は新月がないんだね。ちょうど10年前の今頃の事思い出して、わくわく感が蘇ってきた。ボックス計画がどんどん具現化していき、なんか新月逆引き辞典?だったみたい。まずライブ音源が発掘されて、SNOWレーベル再発になって、PHONOGENIXアルバムが発売になって・・・。ふふふ。『鬼』聴いて出かけよう。 2月11日 好きな11が並ぶ日だ。でも二つの年からそれを大きな声で言えなくなってしまった。 『Alterd States2』、『それからの日々』を思い出す。 2月10日 朝、また粉雪がちらちら降ってる。むむ、新月日記にテレビネタが続いてるね。 2月9日 あたまの中が『殺意への船出PART2』だらけ。これが「殺意」だらけ、だと全く意味がちがってくるね。こわっ。 いか天記事読んで懐かしかったがいろいろ思い出した。たまももちろん好きだったけど、マルコシにはほんとに入れ込んでライブもひんぱんに通った。隙だった。でも、ビクターから鳴り物入りでデビューはしたけど、初のメジャーデビューアルバム、全て書き下ろしの曲は???何枚か出したアルバムはもちろんインディーズ時代の曲より洗練はされていたかもしれないが、「いか天」で勝ち抜いて来た素晴らしい曲を凌駕するインパクトはなかった。なんでメジャーになると「ポップな曲」を要求されるのか。代表曲『薔薇が好き』を超える曲はメジャーになってからはなかったと思う。 が、結果的にラストアルバムになったCDを手にしてきいて素晴らしかった、全部吐きだした、これがマルコシだ、って思った瞬間、あ、これでもうマルコシは解散するな、全部やったんだな、ってなぜか思った。でもこれはファンのひとたちみんな同じ思いだったみたい。宣言はされないなかったものの、ラストコンサートに行って、信じられない事に最前列中央が取れた。素晴らしいライブだった。そして、バンドの寿命、というのを初めて肌で感じた。予想通り、マルコシは解散宣言こそしないものの、永久活動停止になった。 影の主催者からオーダー予定だったメニューがいっぱい送られてきたが、ころ、この中でも特にセロリのサラダ、タンとハチノス、よだれ鶏(なんだろう?)、芝海老とピーナッツ炒め。羊と香菜が気になる。 2月8日 天気予報は見事に当たりで朝起きたら銀世界に吹雪。ころちゃんが家を出られないのでころオフ中止だす。夜キャンセルの連絡せねば。たんたん麺食べたかったにゃ。んでも参加予定のお二人が急きょ欠席となったので、いずれにしろ延期で良かったかも。しんしんしんしん、新月が実に相応しい。これ、はなさまが関東で降らないかななどという望みが叶ったのかな。 あと、新月プロジェクトレポートにもアクセスがある、今頃なんでかなと思うけど、素直にうれしい。 2月7日 また明日は大雪らしい・・・。ころオフなんですけど。まあ『鬼』『白唇』『魔笛”冷凍”』で新月日和という事で。んでも、いなかもんのころちゃん、たぶん一次会で帰ってくるようだなー。二次会はシャッフルビートに行きたかったにゃ。まあみんなで楽しんでもらおう。くすん。 ぷぷ。曽地運動会も気になるところだね。 しかし、つまり「HIROSHIMA」はじめ素晴らしい曲は、共作ですらなく、あの自称作曲家が「発注」しただけで、あのゴーストライターさんだけの「作品」て事なのかな?著作権も放棄すると言ってる自称作曲家の義手の少女に対しての仕打ちや被災地へいかに失礼な事か。激しい憤りを覚える。 少なくともゴーストさんは誠実に会見していたという印象だ。辛かったと思う。ただ、「売れた」理由をつきつめて行くとなんとも言えないが、「作品」は埋もれないで欲しい。 2月6日 立春から真冬とはこれはいっぽん取られたにゃ。雪のあとは凍結なので、『魔笛”冷凍”』あるいは「植物界の智嚢」の『れいたう』やね。 「新月/新●月」は当初アルバムタイトルを「冷凍」にする案もあった、というのを思い出した。 2月5日 雪が降っているのを眺めながら『鬼』や『白唇』を聴くのは良いが、道路がこわいなー。雪国の方には笑われてしまうか。 2月4日 来月のフェス、親子で行きます、なんてファンの方からメールを頂き嬉しい。 昨年三月の吉祥寺プロジェクトライブでも、新月曲を初めて観た若い方がものすごくよかったと感動した、と聞いて嬉しかった。 来月のジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014は、そんな意味で、79年のメジャーデビュー前からのファン、ころのようにデビュー後のファンというリアルタイムファン、後追いファンという第二期新月ファンも、今回のフェスで初めて新月を知る人たちも、新生新月を初めて観る、という点では全く条件は同じだ。 むろん、『鬼』も『白唇』も第二期新月ファンは曲としては知っていても、北山真以外のボーカル(プロジェクトは別として)での「新●月」としての演奏は初めてだ。 どんな体験になるのか。ここでは第二期新月の演奏をあたまから除いて、まっさらな気持ちで臨もうと思う。 2月3日 今日は鬼の受難日。新月ファンは「鬼も内」で豆撒きだよね。 2月2日 頭痛目痛咳は残るものの、回復しつつあるだす。週末ビールに四川料理をいっぱい食べる不摂生が出来るような健康体にもどるだす。『殺意への船出PART2』があたまの中を流れ出してきたので、かなり回復してるもよう。 もともと水鏡のyanaさんが、せっかく新月ファンが集まるなら飲み会だけでなく、新月を演奏したいです、と発起人になってくれて開催が実現した新月セッションだった。 すさまじいエネルギーだったが、いつか演奏する事が目標という『殺意への船出PART2』は別格として、『不意の旅立ち』を演奏しきった事で、ある程度演奏者たちが「新月を演奏した」達成感を果たした事もあるが、今諸般の事情でもう何年も開催していない。 ただ、ここで参加してくれたミュージシャンたちが、その後、セッション以外でつさまはなさまとライブで共演して同じステージに立って演奏したり、高津バンドの正式メンバーになった事など考えると、新月本隊の波動って、ほんとにファンの活動にまで及んでいるんだあと感慨深い。 新月曲、Serenade曲、玉ゆら曲が演奏されたよね。あと、ころ主催の新月セッションではないが、HALも別のセッションで演奏されて、これは本当に残念だったけど行かれなかったが聴きたかったなー。かまちんご本人が客席で観戦されていたとの事で、緊張した、と後から演奏者に聴いたっけ。 新月セッションでもHALを演奏したい、と言う声もあったのだが、活動そのものが今休眠になっているので、叶う日が来るのかな。 気持の中ではもう一度と思いながらも、今度は次世代の新月ファンが声をあげてくれれば、という思いがある。 新月、HAL共に新たな活動を始め、そこに、当時のファン、を全く知らない、新たな新しいファンのひとたちが、新たなムーブメントを起こしてほしいなあ、と縁側で(ないけど)お茶飲みながら思ったりしち。 つまり、第二期新月を知らない、当然ボックスセットも聴いていないので、HALも知らない。新生新●月を知り初めてHAL2nd.KRUSKを聴き、新月というバンドは実は79年にこんな事をやっていたバンドだったのか、HALというのは76年にこんな事をやっていたバンドだったのか!という逆引きで新月やHAL、Serenadeの過去を辿り全体像を知る事となる、新たなファンが。 2月1日 もうすぐ鬼の受難日だね。鬼的にはそれから新年が始まるのかな。いよいよ来月ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014に「新月」が参加♪すかす、関東に降る程度の雪では鬼にはおなかいっぱいにならないねー(食べ物か?)。 わかんない。三月?か、あるいはその次か、新しい新月の新しいメッセージだったらまた嬉しいなあ。 1月31日 新月本隊がいよいよ動き出したようだ。雪を撮るという事は『鬼』か『白唇』の為だよね。 今日は、新月。 1月30日 明日は、新月。 1月29日 かぎりなくインフルエンザだったもよう。もよう、というのは5日間ただひたすら高熱で動けないまま唸ってて少し熱が下がってからお医者さんに行ったら、すでに結果は陰性だったのだが、限りなくクロだと言われただ。お医者さんが呆れていただ。まだあまり動けず。 ころオフの告知もしないといけないのだが、今そんなエネルギーもなく、中華、それも四川料理の事を考えなくない。ちなみにメニューは全て北さまが責任?を持ってチョイスするとのこと。ちなみみに今の段階ではころちゃんお粥だけで良いにゃ。 うう、もうすぐ今年二度目の新月だというのに。んでも今朝になってやっと一週間ぶりに『殺意への船出PART2』の星の粉が渦になって煌めく部分(どこだよ)が頭の中に流れて来たので、回復にはむかっているだす。 皆さんも気を付けてくださいだす。 1月23日 『発熱の街角』。今日は巴里祭ならぬ、お地蔵さんの日なのに〜。無念だす。 お参りして、地獄図絵を見て、縁日見るのを楽しみにしてたのに。 みなさんもくれぐれも気を付けてください。 はやくビールをがぶがぶ飲める健康体になりたいだす。 1月21日 また数日、音楽、つまり新月を聴いてない。街で否応なく耳にする音楽とは意味が異なる。 ウォークマン(死語)で移動しながら音楽を聴く習慣がないので、家に居ながら聴ける条件の中でしか聴かないからだけどね。 んでも、頭の中に、無意識であったり、その状況であったり、自分の意志とは関係なく、新月の曲は流れてくる。 それが、また、いい。 1月20日 大寒。寒いと元気な新月。四季がよくわかんないんだけど、新月リーダーがいるアフリカは暑いのかな。 止まってしまってる、ころ新月ヒストリーの事考えると、いたたたたたた。ごめんです。 ラーメモはカレポートだが収穫なしかい。 今日は音楽話なくてすまんです。 1月19日 夕べ寒かった〜。新月ごのみの寒さかな。『鬼』やら『白唇』やら『科学の夜』やら『せめて今宵は』やらあたまの中に流れてくるにゃ。 新月は歌詩があるのに、ただその言葉をなぞっただけではない複雑な映像を観せてくれる。音歌詩に何重もの意味があるんだもんね。『朝の向こう側』にはだまされないぞ。 1月18日 朝日が昇る前にちらちらと雪が舞ってきた。このまま『白唇』を聴きながら過ごしたいけど、残念ながら時間切れ。 1月17日 目が覚める前からずっとあたまの中に『殺意への船出PART2』の部分がエンドレスで流れ続けてる。あの後半部光の速さでワープするとこ、ってうまく説明出来なーい。 1月16日 今日は、新●年初めての、満月。 今日は遠くて、そしてまた、格別に美しい月だ。 1月15日 雪は降るのかな。『白唇』びよりだ。三月のフェスで久しぶりに聴く事が出来るね「新●月」の演奏で。 1月14日 あだまの中には朝から『鬼』がエンドレス。寒くて雪があしたふるかもとか、で、たぶん満月が近いせいかな。ざわざわ。 1月13日 おやくそくどおりあだまの中にタルカスが流れてきてしもた。 1月12日 鬼の舞を観に行くので、ずっと頭のなかは『鬼』が流れ続けていた。 鬼継子、野守と二つの鬼は面白かった。能の詞章の中にしきりと「水鏡」のことばが出て来たよ。 1月11日 今日はジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014の一般発売だね♪ 1月10日 夕べやはり雪が降った。うっすらお化粧程度だけど見るとやはり『白唇』があたまの中に流れてくるね。ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014では『鬼』と『白唇』はフライヤーに書いてあったから演奏するとの事だけど、上野さん、アンジーさんとどちらがどの曲を歌うのか楽しみ。 図らずも、今日楽曲クルスクを聴いて、戦争を考える事になった。 1月9日 暖かいけど今は雨、でも夜はもしかしたら雪らしい。今日は一日新月を聴き続けるんだ。 この新生新月がいよいよ具現化する露払いの活動が、三月のジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014への参加なんだね。 新月でいろいろ検索してファンのひとたちが書いたこのフェスについてこっそり読んでいるんだけど、この告知で初めて新月から北山真が脱退したのを知って驚いたという方もいて、ネットの情報というのも実は一握りなんだなと、あらためて思ったりしち。 ともあれ、ワンマンではなくイベント参加であるが、新生新月本隊活動スタートが火星月に行われる。いいね。ころの守護星は月なんだけど影響を受けているのが火星なんだって。 すかす、前にも書いたかなあ。 この復活コンサート後、ころはのんびりじっくりと新月資料の整理をするつもりだった。そこにライブ後わずか1週間でロック魂に火がついた小久保さんからとつじょ降ってわいたようなHAL&RINGアルバム制作とライブやりますとメールもらってえええええええあれよあれよと言う間にお手伝いをする事になって目がぐるぐる。 時効だから書くけど、いやもう書いちゃたっけ。一番すごかったのは、メンバー全員のメールのやりとり全てが転送されてきて、それも記憶を掘り起しながらのやりとりで、それを当事者でもない自分が読み解くだけでも発狂しそうだった。 当時は新月の事だけをこれからやるつもりがなじぇこうなったんだろう?と自問自答しつつ新月ファンサイト版HAL史をなんとかかんとか纏める事が出来たけど(掲載されているHAL史は最終的にかまちんが校正したもの)これは何度も書いてるが、おそらく2006年新月コンサート直後の、このHAL&RINGのお手伝いが新月サイトを始めてもっとも辛い作業だった。 ただこの時は自分を取り巻く状況に翻弄されてるみたいな、トンネルから抜けられないような精神的にもくるしい状況に自分を追い詰めていたが、当初自分の予定通り復活コンサート直後にすぐヒストリーに着手しようとしていたら、絶対に、出来なかったという事に気付いた。 HALなくして新月は生まれず、HAL史なくしてころ版新月史は書けない。 当時はくるしかったが、ほんとにあれがあったからヒストリーもブログでの「新●月●全●史」の事も書けた。 むろんあれは一部にすぎず、その後かなり取材させていただき補完することができた。そのきっかけを与えてくれた小久保さんとHALメンバーに感謝。 「新月さま」は新月メンバーにとって、音楽的インスピレーションの表現であるが、ころにとっての「新月さま」は新月の事を書いたり、なにかを「させる」天の意思の事なんだけど、やはり、あそこでいきなり新月の事に着手させず、HAL史を纏めよというのは、まぎれもなく新月さまのお計らいだったに違いない。 さらに2006年1月は、つさまのPHONOGENIXインタビューがPOSEIDONN主催で開催されている。 この2006年という年は復活コンサートは別として、のちに、ころがやろうとしてたじみーだけどだいじな事に、たいへんな収穫を与えてくれる、いわば耕作と種まきの年だったんだよね。 その間新月メンバーはミーティングを重ね、2007年の結論を出し、そして、現在に至る。 ブログの「新●月●全●史」HAL、Serenadeにも書いた事だが、新月前身バンドHAL、Serenadeだけど、どちらのバンドも、当然新月になろう、として存在したわけではない。 だがHAL、Serenadeの二つの前身バンドが母体となり、プログレ最高峰のバンド新月を生んだ。 前身バンドは解散、新月も活動停止をしたが、四半世紀の沈黙ののち復活した新月が、自らのバンドの復活のみならず、その波動が今度は前身バンド、関連メンバーへと及びその再活動を喚起するというあらゆる活動の母体となり、そのエネルギーは留まる事なく生生流転し、新たな活動、新たな表現、新たな作品を生み出している。 それが新月。それが、新●月だ。 1月8日 今朝はあたまのなかが『殺意への船出PART2』まみれ。新しい未知の新月曲には、どんな「あの曲」があるのかな。えへへ。 1月7日 えー、orionのはなさまはつげん。じょ、状況がどっちなのかわからんがどっちみちあまり進んでないということなのかにゃ(悲) 1月6日 年末orionでのつさまの「どうやら来年は今年の倍以上のペースになりそうだな」にわくわく。 1月5日 結局ラヂオを全然聞いてないんだけど、みんなどうなんだろ。今日はジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014に出演するバンドの方がゲストみたいなので、新月の名がでるかな? なんかこれ読んでふふふと思った。 このセカンド用に「とっておいた」、曲はまだまだたくさんあるんだもんね。 大曲『殺意への船出PART2』『不意の旅立ち』に『赤い目の鏡』。セカンドが出なかった理由はファンの皆さんすでにご存知の通りだが、ただ、それ以外にも、時代が新月を封印した。なぜ、この時、新月を封印したのだろうか。四半世紀後に再び活動させる為だったのだろうか。わからない。 1月4日 津花ライブの夢見た。例によってライブが始まる前の会場で、なぜか石切り場みたいなところの高いところに建ってるちいさな公民館みたいなところだった。なんとなく小学校の時講堂で時々開催される映画鑑賞会みたいなふんいきで、みんな体育会座りして待ってる。メンバーは津花に大山曜さんで、こりは昨年末orionで大山さんのお名前を見たためと思われる。アコースティックライブらしい。ずっと大山さんのMCだったんだけど、内容は全くわからず。演奏が始まる前に、ころは会場から離れてどこかに行こうとしてるんだけど、垂直の壁みたいなところを降りていかなないといけない。つまりフリークライミングやね。どうしようかなと思いながら足をだしたら、それは柔らかい土で、草も生えてて、それを足掛かりにかんたんに降りる事が出来た。そしたら、そこにまた会場があって、あれれ?また大山さんがMCで津花打ち合わせ中だ〜と思ったところで目が覚めた。 1月3日 ラジオは昨日もなんだけど聞き損ってるが新月の話題は出たのかな?番組のラインナップから行ってそゆ話題がでなさそうだが。 わーーーーーーーーーん。 まあそのころちゃんが新月の厄を背負ってころんだとか。 新月関連の大学がほぼシードを取ったのはめでたいやね。 1月2日 実は「天」「留」「転」のほかにもう一つ字が出てきたのだが、覚えていない。そして いちいち天は〇〇って解説も夢はしてくれていたのだが、全く覚えてない。全部で四つの単語。かと言って、これが組み合わさって四文字熟語になるわけではなく、ひとつひとつの単語に意味があるらしい。夢は夢なのだが、ものすごく気になる。たぶん、その答えは今年の新月の活動、新しい表現にあるのではないか、と、思っている。 1月1日 新●年。新●月。えへへへへ。 HOME 2003年の日記 2004年1〜6月 2004年7〜12月 2005年1〜6月 2005年7〜12月 2006年1〜6月 2006年7〜12月 2007年1〜6月 2007年7〜12月 2008年1〜6月 2008年6〜12月 2009年1〜6月 2009年7〜12月 2010年1〜6月 2010年7〜12月 2011年1〜6月 2011年7〜12月 2012年1〜6月 2012年7〜12月 2013年1〜6月 2013年7〜12月 |