12月31日 大晦日。でも新月的にはすでに新しい年はもう先週から始まってる!わーい!もう明日の元旦を迎える前にわくわく!毎年大晦日にLIVE&RECORDSのOTHERSにひっそりと書いてる新月日記ならぬ新月年記だけど、はて昨年何を書いたっけ、全く覚えてないぞと読みに行ってみたら、あれれただ一言「あの5人が、再び目の前に立ちますように。」だって。何年もはっきり言ってはいけないから言ってはいけないことだとがまんしてた言葉だ。そうか、そうだったのか、じぶん。 そしてSerenadeから第二期新月第三期新月に進み歌の入った『竹光る』。 ここで思考停止になってしまった。 んでも。新月のセカンド、ほとんど 新月。いっこ気付いたけど、新月は2005年の12月発売だ。ちょうど10年で新月区切りで12月は新月月なんだな。 12月30日 すかす、最近とみにのうみそにメモできなくなっている事を実感・・・。ころオフ、もっといろいろ深い話題が出ていたのだが、それがなんだったか、思い出せないていたらく・・・えーん。たとえば『約束の地』になった理由を教えてもらった気がするのだが。 もう新しい年は始まってるね。そして、新月セカンド、新月セカンド。 12月28日 時間なくなってころオフレポートまとめきれず。ひええ。あっ、あと宵ちゃんがストレンジデイズを持ってきたんだけど、その裏表紙の真○日のジャケのイラスト見ながらいろんなパロディが散りばめられてますね、。MUSICALBOXのパロディや、ロケットありますねーと言ったら北さま嬉しそうだった。あとどんなんだろ、青い青空、とか、この床もしかしたらキャラバン?とおずおずと言おうと思って、わくわくとしてたらその話になる前に、また話がどっか飛んで行ってしもた。くすん。この女性は女医さんでナースじゃないzよね?って、このはつげんだけで、ころちゃんはやっぱりぱあなんだって、思われるのであろー。てか、いっこの事を突き詰めるにはどんちゃんどんちゃんではなくて「茶話会」か。でも茶話会開催しても誰が来るのだ?えーん、もっといろんな話題があったのに、おもい、だせない。んでも・・・新月のセカンド、新月のセカンド!なぞのDISC3、そして、秋にはなんとか出したいという、ほとんど新月、の北花!わーい!! 12月27日 ころオフ無事終了。まずは「冷凍睡眠/Cold Sleep」発売お祝いと26日お誕生日のはなさまをしのんでかんぱーい。 「冷凍睡眠/Cold Sleep」を語る会の予定だったが、ちょと事情?により例によって結局あちゃこちゃプログレ話になった。んでも分母はわかんないけど、「冷凍睡眠/Cold Sleep」は日本のプログレ売り上げ第一位とのこと。未入手の参加者は現在予約中でつまり現在追加で制作中との事だ。んでもって新月に北花について、ストレンジデイズに掲載されたことと、公式サイトにアナウンスされてる事で差支えのない部分を北さまに教えてもらっただ。か、かなり濃いど、新月ファンには嬉しいど。後でまとめるけんね。北花がかなめやね。しかし、今の状況が2004年の12月当時と驚くほどよく似ているのを実感する。再び同じように良い状況になると信じてるけんね。 神山さんが元気な姿を見せてくれてほんとにうれしい。桜井さん、峯ちゃん、宵ちゃん。で「冷凍睡眠/Cold Sleep」を語る会だったのだが、ここで衝撃の事実が判明。神山さんまだ未聴で現在予約中(初回プレス完売だったため)、峯ちゃん早々に購入したものの仕事忙しくて未聴でオフ会前に聴いてきたとの事でありゃりゃ。宵ちゃんはばっちりストレンジデイズも持参。ストレンジデイズのインタビューは、雑談一時間、インタビュー一時間で行われたそうだ。「冷凍睡眠/Cold Sleep」の曲がいつ頃作られたのかについて、北さま覚えてないのでてきとーに(!)7、8年前と答えたとゆーが・・・ころ記憶してる限り2003年にはすでに曲が出来ていいたったはずと、おずおずと言ったところ、そうかもとの事じゃった。というか関係者の証言によるともう少し前に出来ていたはず。そして、最初はみな曲には「仮」のタイトルがついていて、ライブ、録音(何年にも亘り)を行っていた桜井さんによると、最初の仮タイトルで呼び合っていた曲目でなじんでいたので、いざ正式の曲名にあれ?なんだっけ?と思ってしまったりしたそう。例えばユーロ・ロック・プレスで語られていたスターレスだが、『別のなにか』はメンバー間ではスターレスと呼ばれていたそうな。 えと音楽的な事がよくわかんないが『そろいぶみ』はそれぞれの演奏者の音の強弱が違っていて桜井さんはだいぶ苦労されたそうだ。 すかす相変わらず話題あちゃこちゃ。北さま桜井さんはそれぞれ違う日に行ったというクリムゾンコンサートについての感想あり、まんべんなくいろいろなアルバムを演奏されたそうだが、ここでミュージシャン側からの演奏についての細かい分析感想あり、やはり桜井さんはトニー・レヴィンについて語っておられたが、こりはころにはレポートできず。 ライブの話題からHAL2nd.KURSKのライブについて桜井さんに質問あり条件がそろえばやる可能性はあるかもしれないがまだまだそこまで至ってはいないとの事で、これもなんとか実現してほしいところ。 ストレンジデイズ、公式サイトに書かれていたことについて、いろいろ北さまに突撃する。内緒!と言われて教えてもらえなかったところもいっぱいあるが、まずは北花は参加メンバーが北花津鈴なので高は未定だが、参加メンバーは要するに「ほとんど新月」との事! DISC2については、公式サイトにあるようにベースはそのままに新たに「2015年の音」を演奏して新月セカンドを完成させるべく制作中! DISC3はかなりひみつとの事でただ『少女は帰れない』が入るらしい。タケシもどちらかは教えてもらえなかったけど、当然日の目をみるそうな。 芝ABC音源については不明との事だった。ちなみにストレンジデイズの岩本さんは芝ABCのライブを観ているそうだ。いいな。岩本さんによると、第三回目のプログレ元年到来との事で今年から来年がまさにそうらしい。 「北花」と「新月」がその先陣を切るのは間違いない。 北花のリリースは秋頃を予定してるとの事で、わーい! えーと、なんせ四時間半の飲み会であとまだいっぱいいろんな話が出ていたはずだが、と、とりあえず。 12月26日 なんか夕べはぼーぜんとしたまま言葉も出なかっただ。クリスマスが明けて新月的には今日から新●年。さらに今日ははなさまお誕生日で、そうかはなさまは元旦生まれだったのか。2006年のこの日はHAL&RINGコンサートも行われてステージがすごかった、すごかった。そして今日はころオフ、とさいこうやね。 DISC3にはじぇったいタケシ入ってるよね。未発表曲が何よりうれしい。それと新月以外の関連曲は何が入るんだろ?セレナーデ?インカ?如月小春劇団の劇伴とか?考えると嗚呼っ。 鬼のてみやげシリーズN01という事は、続々と続きがあるわけだよね?あっ、締め切りは守ってもらわないといけません。「新●月●全●史」発売からちょうど10年なんだなあ。10月のPhonogenixライブの時が「新●月●全●史」締め切り直前だったんだよね。 んでもって、なにげに検索していたら、ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014を観て初めて知った新月のファンになったという方のブログを読んで、ライブからファンになる方、アルバムを聴いてファンになる方、入り方はいろいろなんだなーって改めて思った。ころ後者で衝撃の「新月/新●月」でファンになったからね。 12月25日 聖夜。んでもキリスト教徒の方は別として、日本人てイヴが終わるともうお正月の準備に気持ちが行ってしまわない?とたんに、街がおしょうゆぽくなるんだよねー。 んでも、つさまから教えて頂いた事だけど、クリスマスが終わったらもう新年、このクリスマス後から年末までの約一週間に何をするか、というのがすごく大切なんだって、毎年思い出す。というか、やはりもういろいろ動き出してるので、自分も動かねば、準備せねば。 そして、今日は、満月。 すかす、このあたりは雨で満月見えず。つまり新月の夜と同じかな。と、こじつけてみる。 12月24日 メリー・クリスマス♪ ころ、失念してた。12月17日は2004年、まさに新月デビュー四半世紀の年にSNOWパーティが行われて花・津・北の三人の新月メンバーが集まりファンの前で演奏した日だった。この時のゲスト大山曜さんから「メキシコのプログレフェスに新月へのオファーがあったが、花本さんがオリジナルメンバー五人でなければ新月ではない(この時点では新月再結成の動きはあったがメンバー全員のスケジュールが定まってはいなかったため)、と言って断ったので、アストゥーリアスが参加する事になりました」(大意)というご挨拶があった。ストレンジデイズの岩本さんの「北山さんが入らないと新月を名乗らないと聞いた」の質問は、もしかしたら、この時の五人でなければ新月ではない、の別解釈がそう伝わったのかなあと思った。いずれにしろ、花・津・北の三人での第三期新月で当時一旦活動が停止し、また再び花・津・北から始まる「新月」の予感にわくわくが止まらない。 12月23日 1979年の今日はシルエレで二度目の新月ライブを観た日だ。 同時に、この日友人にライブをすっぽかされなかったら、新月ファンクラブ会長こぐまさんのお友達が隣に居なかったら、こぐまさんがライブ後飲みに誘ってくれなかったら、今のころサイトはない、記念すべき新月月の新月日だ。 あのライブ後こぐまさんが、まだ残っていたメンバーに一緒に行かない?と声をかけてくれたんだけど、皆さん用事があるとやんわり断られ、シルエレを出てからは、今度は鈴木さんが機材を道の脇に停めた車に運び込んでいたところに出会って、声をかけてくれたんだけど、やはり用事があるからごめんねと、返事したのを後ろで聞いててがっかり半分、でもおっけだったら緊張してどおしよお、とどきどきしていたので、メンバー全員に断られてしょんぼりしたのと同時に少しほっとした感覚を今も覚えてる。 このライブ後からお店を出て暗い道をみんなで歩いたところをうすぼんやりと覚えてて、なんだかそれ思い出すたびに甘酸っぱい思いが蘇るのは変わらない。そして、ファンクラブの事を教えてもらい、嬉しくなって、これから新月のライブにどんどん行かなくちゃ、って思ったんだ。 さまざまなゲストミュージシャンとの共演の実験の場である新●月プロジェクトのライブ(プログレジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014も新●月プロジェクトだと思っている)には何度も行ったけど、やはり自分が「新月」と呼ぶバンドはリジナルメンバーだけだからね。ストレンジデイズに書いてある事とは違う気持ちだけどね。 12月22日 冬至だね。新月、たよりのないのは動いてるしるし、と思っていたけど、ストレンジデイズでその水面下が少しわかって嬉しいなあ。 12月21日 ヒロポンに教えてもらったディスクユニオン年間BESTの一位が「冷凍睡眠/Cold Sleep」!嬉しいなあ。 12月20日 昨日本屋で一冊だけあったストレンジデイズを購入できた。表紙のムーンライダースの鈴木慶一さんの下に北山真の名があり感慨深い。 移動しながらさらさらっと読んで、帰宅してから、では、再びゆっくり、と思ったが、そこかしこに並ぶ新月の文字にエネルギーがついていかず、今朝になってじっくりと読んだ。 7ページにもわたる記事で読み応えどっしりだ。 ユーロ・ロック・プレスですでに「冷凍睡眠/Cold Sleep」について語られていた事に加え、岩本さんが、ファンが聞きたい事をするどく突っ込み特にライブについてのさらに突っ込みに心の中でもっともっと突っ込んでーとか叫ぶ。 しかし、何といっても「新月名義のセカンドアルバムを完成させる」に目を瞠る。 さらに岩本さんの「新月は北山真が入らなければ新月を名乗らないと聞いたことがあります」との趣旨の質問が真偽は別としてファン的にはとても嬉しかった。 ただ、2014年の「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」では、北山真以外のメンバー四名でも新●月名義で出演していたので、これに対しての「それは花本が決めること」はそれを慮った発言かなと思った。 新月のセカンドアルバム。新月の、セカンドアルバム。 出来ることなら、オリジナルメンバーで完成させてほしい、が正直な気持ちだ。 それにしてもこの記事を読んで1994年のマーキー第56号(ファンの方からコピーを頂きサイト内の「LIVE&RECORDS」に転載)の花本&津田インタビュー記事、インタビュアー中島さんの「それは・・・新月じゃないですか(笑)」で終わる記事 を思い出した。 ここでまずあの時残った三人が集まった事から始まり、その後年月を経て結果的に新月オリジナルメンバー五人全員が集まり「新●月●全●史」制作、復活コンサートを行った事が蘇った。 ただ、ただ、「新月名義」の「セカンドアルバム」。記事を読みながら、単に物理的な時間が流れていたのではなく、新月が新月として存在し続けるための「新月時間」はゆっくりとかつ確実に流れていたんだなあ、と感無量。 すかす、北さまも(笑)だったが『鬼』に対しての『首』って曲があるってなんやねん。狂言に鬼の姫君と人間との首に綱付けて勝負する「首引き」という曲があるが、まあその鬼と首で対かと思ってなんかその場面を思い出して笑ってしまったころはいけないファンかちら。 いやいや、鬼と来たのだから、鬼を超えるために、首、で鬼の首を取る、で 完成するとかゆー深い意味があるのかもしれん。何もないかもしれんが。 12月19日 ぴんぴんに張った空気に澄んだ冬空。寒いの嫌いなくせに、こういう日はなんだかわくわくしてどんどん動きたくなる。たぶん新月も白鳥の花形満じょうたいと思われる。 12月18日 正しい冬の寒さと天気だ。12月は新月月。新月、新月。 12月17日 今日は着物の着付け教室に行くために、着物を着ながらBGMはもちろん、新月。『鬼』や『殺意への船出PART2』を聴きながらえへへと笑いながら、へたくそな着付けしてるころって何? 12月16日 今日は一日『手段』があだまの中に流れていたにゃ。サビの部分がエンドレス。えへへ。えへへへへ。 12月15日 今日も朝は鬼が出そう。いや、もう出てるのかな。 12月14日 今日は元禄十五日に赤穂浪士討ち入りがあった日。いやそれもそうなのだが、ころが初めて新月ライブを観戦した日なのだ。高田馬場の駅を降りて初めて行くビッグボックスってどこなんだろ?とちょっとどきどきしながらすぐ建物を見つけ、それからわくわくしながら会場に入った事だけははっきりと覚えてる。あとは何度も書いてるけど、新月より先に演奏された美狂乱の演奏、特に佐藤さんのドラムがすさまじかった事、演奏前の北さまの顔がものすごく怖かったこと、「新月/新●月」収録以外の、名前を知らない曲がとても素晴らしかった事、を強烈に覚えてる。ただ残念なのが、ここで『鬼』の時棺桶を使ったそうなのだが、この演出を全く覚えてない事だなあ。今日は薄曇りで寒くて、鬼が出そうな日だ。 12月13日 記念すべき初新月ライブ体験は1979年12月14日。つまりあした。卒論も出し終わって、すっきりして迎えた新月ライブ。あーあ、脳みその中に映像再生装置がついてて外部に映してくれれば良いのにな。美狂乱と新月。すごいジョイントじゃったもんじゃ。 12月12日 すかす昨日も暴風雨だったが暖かかった。さむいのは嫌いだけど、冬暖かいときもちわるいね。「聖」のライブの日は氷雨の暴風雨でお気に入りの傘が壊れるほどだったが(ひつこい)、昨日の生暖かい暴風雨を考えるとやっぱしアレは新月日和だったのだろーか。いやでも、新月にはやはりぴんと張った空気がふさわしい。そんな空気の中また、また、動いてるに違いない。 12月11日 北花がかなり良い感じで進んでるらしき。嬉しいかぎりだ。 今日は、新月。 すかす「赤い陣羽織」で中車さん児太郎くんが客席に現れて結んだ手ぬぐい投げてくれたんだけど、ころの隣の人がきゃっちしてして良かったね。まあその、だいたいころちゃんこゆ場面だと隣の人がきゃっちするする過去多し。 12月10日 あたまの中が『別のなにか』まみれ。 12月9日 ものすごく寒い冬晴れの朝だ。こんな日はやっぱり新月の曲がぐっと近くなるよね。あ、もうすぐ、新月。 12月8日 今日はあらゆる人々に不幸しかもたらさなかった大きな出来事が起こった日。 12月7日 北花キタモト進んでるらしき。2008年の秋葉原グッドマンで北山花本共作の『手段』を目の当たりにした新月ファンが確信した思い、は8年経って結実するのは間違いないよね?まあなにせ、北さまご自身の言葉で花本の才能は全く変わらず素晴らしい、という言葉を聞いちゃったので、とっくに安心してるけどね。 12月6日 来年いろいろなものがかたちになる。その先陣を切ったのが「冷凍睡眠/Cold Sleep」。うーん、これにつづく北花キタモトがやはり今一番気になるなあ。んでもってつさまのギターをものすごく聴きたいが、これもライブと共におみや、で音源としても聴くことができるかなあ。 12月5日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」。一番好きなのは、というと難しいけどライブでは演奏されずに初めて聴いた『別のなにか』は最初からすごく気になってる。それから『手段』、『冷凍睡眠』かなー。すかす構想から十数年、最後はほんとに桜井さんの並々ならないご苦労によって遂に完成したこのアルバム、もっともっといろんな人に聴いてほしい。「光るさざなみ」と共に。 扉は自分が届かない高いところにある事が間々あるけど、さらに凡人のころは、扉がどこにあるかすら気付かない。 でも、扉のありかを指し示めしてもらうだけで、大きな世界が広がる。さらにその扉があるところまで頑張ってよじ登って、扉を開けた時、さらに大きな世界が広がる。 これが自分にとっての「新●月」なんだって、あらためて思う。 12月4日 うーん。12月は新月月だがどんな事が進んでるのかな。わくわく。 12月3日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」。ころは、ただ聴いて良いとか好きとかしか言えないので、ころオフ忘年会ではちゃんと音楽の事がわかるファンのひとびとに語ってもらえるのが嬉しいなあ。それを聞くのもたのしみ。だいたいころの感想は「そ、そうだったのかあ」となるわけだけどねー。リリース直後にオフ会には参加できない遠方のファンの方から『別のなにか』についてと『スターレス』についてメールを頂いて、おおそうだったのかあ、とうんうんしただ。みんなにいっぱい語ってもらいたいにゃ。関係ないけど白銀屋でまた大山鶏白レバー食べるもんね。 12月2日 さむい〜。んでも寒いのがきらいなのだが、なんだかすごく気持ち良いと思ってしまうのがふしぎだなー、と思ったんだけど、そかふしぎじゃないんだ。新月月だもんね。北花とか劇のちょっとした録音?とかすごく気になる。もちろん新月プロジェクトもね。 12月1日 今日から12月!新月月だっ。さむいのはきらいだが、なんか気も漲って清冽なかんじ。12月はなんといっても1979年ころが初めて新月のライブを観た月、そして結成から四半世紀経ってSNOWパーティが行われた月、そして翌年「新●月●全●史」が発表された月。新月月。 11月30日 ううさむいさむいのはきらいだ。すかす寒いと新月は元気なんやね。厳寒の二月の新月プロジェクトライブはおみやも楽しみだし、風邪・インフルには罹るもんかっ。 11月29日 ん?Orionみたら、ピーター・ブルックの舞台でちょっとしたレコーディング進行中とな?第三期のように劇伴もやるということであろうか。12月は働くんだね、ぷぷ。 11月28日 草創期の新月写真の掲載がなんかさわやかなきもち。 11月27日 あだまのなかが『殺意への船出PART2』まみれでよいかんじ。また今日から新月に向けて一日一日進んでいくど。2月のライブ、寒さが苦手なころには最も苦手な月だが、まあそれも一興・・・かにゃ。 11月26日 さらにオリオンによると、2月のおみやかなり期待できそうだ。すかす、一番進んでいたようなPhonogenixが間に合わないんだね。んでもとにかく新●月P、北花にわくわくだい。北さまによると花本の才能は全く衰えず、素晴らしい曲との事で(ころちゃんはおしゃべりっ)は、早く聴きたい。雰囲気はどんなのかな? 今日は、満月。 11月25日 明日は、満月。だから新●月を聴く。 11月24日 うすぼんやりと長い新月の歴史を線で思い浮かべてて、いろんな事があまりにめまぐるしく変化して、変わらないものはなかったけど、でもゆるぎないのは永遠に残る「音源」だ。新月。そして『赤い目の鏡』と『殺意への船出PART2』が収録された「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。悔しいのは『不意の旅立ち』が「新●月●全●史」や「赤い目の鏡」以外の一般的に普及している盤には収録されていないところだ。 11月21日 そういえば、新月 プログレのキーワードでの検索が、またちびっとだけど増えてるかな。 11月20日 新月ファンサイト管理人なのに、情報収集能力ゼロで無能のころ。Facebookも勧められているけどふんぎりつかないころ。先日ファンの方に教えて頂いたけど、今ネットの書き込みやら呟きやらで新月が再評価されているそうで嬉しい。 11月19日 先日からあたまに流れてるのは『薔薇(仮デモ)』。プロジェクトライブでは『浜百合』と紹介されていたけど、また名前かわるのかな。んでもあひるのすりこみで、やっぱし『薔薇(仮デモ)』で再現されてしまうころなのだった。来年春?音源で聴くことが出来ると良いな! 11月18日 珍しくまた長いおやすみになってしまってすみません。夏風邪に続き再びダウンしてしまった弱いころ。すかすころは元気がウリだったのに〜、というわけで、まだゲホゲホだけど、とりあえずふっかつしただす。じわじわこれからあっためながら暴れるだす。 11月2日 12月並みの寒さとの事で新月メンバーは元気? 11月1日 1が並んでころには嬉しい数字の日。加速がかかるかんじ。 10月31日 新月月の終わりの日やね。水面下でかなり動き回ってるようすで、場がさらに広がってる気がする。来年春、予定は未定ではなくじぇったい出してほしいよね(鬼)。まあその、新月時間というのがあるのは新月ファンは知ってるだ。 10月30日 いろいろ、動いてるんだろね。いろいろたくさん。当時の新月活動停止後音楽から離れてしまったメンバーも「復活」で再び動いたんんだもんね。10月だ。 10月29日 あしたが近づいてくるとやはり2005年のPhonogenixライブを思い出してしまう。ステージに四人、客席に一人、新月メンバーが同じ場にいると思うだけで舞い上がってしまって、開演前に飲み物取りこぼしたりして。1980年以来、鈴木さん、高橋さんの姿見て、どんな気持ちがしたか想像してほしい。 10月28日 れいたうすいみんふりーじあやね。いいねー。 10月27日 今日は、満月。 10月26日 今日は2003年に、ころサイトが新月ファンサイトになった日。「新月全曲目解説」掲載第一弾の『科学の夜』がやってきた日だ。誰よりも一番にこの解説を読むことが出来る幸せと興奮と高揚感は12年経った今でも忘れない。わくわく、そうだったんだ、そうだったんだ、んでも音楽的な事には???だったけど、『鬼』のイメージとは真逆のこの曲もまた新月、と実感したものだった。このアップテンポについて、そういえば、高橋さんが一番好きな曲はなんですかとのしつもんに「ドラムを叩いている時の陶酔感からいくと、この曲が一番です。」と答えておられた。『科学の夜』聴いて、えへへ。明日は満月。 10月25日 今日は十三夜。うーん『科学の夜』!12年前のあの衝撃のわくわく感がよみがえってくる。だからお月見しながら、前夜祭で「新月/新●月」。 10月24日 たよりがないのは動いてるしるしかな。10月だもんね。まあその『科学の夜』があたまの中で元気に鳴り響いてるわけだ。「新月/新●月」の中で最も若い曲が。 10月23日 『冷凍睡眠』うーんさいこうやね。 10月22日 『殺意への船出PART2』まみれ。10月はいくつかある新月月のなかでもとくにスタートの月だからかな。『鬼』と『殺意への船出PART2』はころの中で最もインパクトのある曲だからね。 10月21日 オリオン座流星群は今日明日?わーい。やはりオリオン、鼓星に反応してしまう。 10月20日 秋播きの草花やハーブの芽が今どんどん出て来てる。来年春にはいっぱい花が咲くんだよ。北花やいろいろ、も来年春姿を現すかな。そかっ、やっぱし10月に動き始めるのは正しいんだ。再結成もそれから予期しない変化もみんな10月から始まった。それが花開くのが春なんだな。 10月19日 ふと「新●月●全●史」ブックレットの冒頭の言葉を思い出していた。「かつて見たことのないものが書かれた絵」。ころが大好きな画家モローは、実際に目に見えるものは信じず、目に見えないもの、そこで感じたものしか信じなかったという。新月もまた、モローが信じたような真実(あ、しんじつだ)を再び魅せてくれるに違いない。 10月18日 すかす10月。新月がいろいろな変化を含めて激しいエネルギーを最もばくはつさせるのが10月だにゃ。2005年でいえばもちりん「新●月●全●史」完成に向けてエネルギーのすべてを放出してた。Phonogenixライブが行われ新月にあるまじき?一発録りの新曲『生と死』が披露され、新月復活コンサートへの期待がさらに深まった瞬間だった。この時ドライバーで力強くベースを弾いていた鈴木さんは後から知ったが実は高熱を出しながらの演奏で、それゆえになおさら凄味のある熱演だったのだと思ったものだった。 10月17日 あたまの中は『殺意への船出PART2』まみれ。 10月16日 「羽衣」と『殺意への船出PART2』共通点があるような。あ、そか、古径さんの竹取物語の絵を思い出したからだ。 10月15日 なじぇかあたまの中が『殺意への船出PART2』まみれ。 「狸腹鼓」は月が重要な役割を果たす。最後の月を狸が見上げる肝心の場面は、あまり良い席が取れず人のあたまで見られなかったが(涙)、身ごもった母狸が命拾いしたなんとも言えない余韻と、それを瞬時に自ら断ち切る前転であっというまに揚幕の中に姿を消す所作のギャップが素晴らしい。 猟師に狸と正体がばれてしまい矢をつがえて射殺そうとするのに対しおなかに子供がいるので命を助けて下さいと命乞いをする母狸にさすがにそれは不憫なので狸の腹鼓を打てば命は助けてやる、そういわれて、母狸は腹鼓を打つことにするが、おなかに赤ちゃんがいるのに腹鼓を打たねばならない、でも腹鼓を打たねば漁師にころされてしまう、そんな葛藤をしながら腹鼓を打ち舞う細かな所作に目が離せない 反面独特な軽妙なテンポの笛が楽しい。 「羽衣」はお馴染みの曲ではあるけれど、思い入れのある曲で感動はひとしおだった。天女が舞い、富士を超えて天上へと戻る場面はまさにこの世のものとは思えない気品が神経の先までもぴんと張り詰めた美しさだった。 10月14日 北花の参加メンバーも気になるね♪ 10月13日 今日は、新月。 わーい!北花、わーい!わーい!!! 10月12日 明日は、新月。 10月11日 「新●月」のセカンドは「たけひかる」と音楽雑誌のちいさな囲み記事を見てから30数年。果たして2月に販売される音源が新月なのかプロジェクトなのかPhonogenixなのか北花なのかわかんないけど、どれであっても、もちりん全部ならうれいしいなあ。 10月10日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」。コアなファンはここに散りばめられてる歌詩の深い意味とか、あ、この部分は?とか、そんな歌詩も何度も楽しめるよね。 『別のなにか』、良いなあ。んでもっても今北花で『手段』に続いて、良いなあがいっぱいいっぱい作られてるよね。 しかしユーロ・ロック・プレスのインタビューあらためて読んでおもろ。 10月9日 歌舞伎は素晴らしくてるんるんだが、それは別としてころは未だにいらだっている。NHKで新月、新月関連がかからなかった事だ(しつこい)。なんかへんなの。ヨーロッパナイズされてないとかかんないのかね。新月、HAL、真○日のオリジナリティが無視された事がいらだつ。というか、わかんないのかな?にゃ、聴きさえすればその素晴らしさがわかるのに。くくぅ。山田五郎さんにもスターレス高嶋にも聴いてほしいよぉ。 10月8日 2005年の今頃は新月ボックス制作で新月メンバーが激しく動いていたよね。Phonogenixのライブもあった。10月ってほんとに動きがかっぱつ。 すかす、『鬼』を聴くとほんとうに落ち着くなー。しかしふしぎなのは『せめて今宵は』も『手段』も聴き終わったら必ずまた最初からアルバムを聴きたくなる。そんなくすりが仕込んであるのかな。 10月7日 今日は、先日からとつじょ頭に流れて来て、いけばなのイメージにもさせてもらった「East Wind Pot」を聴いている。いいな、風が抜けていく。「こち」なんだけど、秋にぴったり。笑えてきてしまう。んでもって、以前このアルバムについて北さまと語っていて、でもついベースを聴きに行ってしまう、と話になったのを思い出した。うーん、いいなあ。 10月6日 駄菓子屋掲示板に高津さんのソロライブ報告がアップされたので見てね。にゃんと一人二十演奏をされたそうな。んでもって『回帰』が演奏されたそうでにゃんとまあ。すかす八王子は遠すぎてむり。 10月5日 音源、にはげしく反応してしまう。わーわーわー。新月プロジェクトとPhonogenixと北花と花本ソロがいっぺんに出たら発狂やね。 10月4日 わーい、2月のライブでは音源販売! 10月3日 プラネタリウム見てから頭の中『殺意への船出PART2』が流れっぱなし。新月P北花は水面下で星君!じょうたいなのかな。 10月2日 当時新月が新月であった時、当然「新月」単体としての活動がほとんどだった。今は、新月メンバーはそれぞれが新月の名を冠しながら、さまざまなアーティストと共演し、新月を知らない観客の前で演奏をしている。それで新月の名とたくさんの人が知ってくれると嬉しいな。先日の米祭りでも新月も「冷凍睡眠/Cold Sleep」も地味に売れたそうで、種、がいろんなところで播かれて、芽を出すと嬉しいな。 10月1日 わーい10月になった!新月が「伝説」ではなく、再び動き出した月だ。7月が新月スタートの月だとしたら10月は新月が再生した月だ。この12年の間、その再生は2度あったのだが。 「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」を聴きながら、このアルバムが2004年リリースとなった経緯を思いだしていた。日本最高峰バンドが再生への一歩を踏み出したアルバムだ。 9月30日 あしたから10月!それだけで嬉しいにゃ! 9月29日 スーパームーン、素晴らしかったね。火星に液体で水が流れている可能性がある事が発見されたらしい。明日で9月が終わる。第二の新月月がはじまる。 9月28日 今日は満月。スーパームーン。満月から新月へと姿を変えていくのだが、10月というだいじな新月月へのはじまりがスーパームーン、というのが感慨深い。 9月27日 今日の中秋の名月は果たしてお目にかかれるのかな。明日は満月、スーパームーン。 9月26日 自分でもセレナーデをもう一度読み返して、まあその文章のひどさは別として、おもいしろーい。ひややっこライスの大塚ではオリジナル曲まで勝手に演奏したそうだけど、いまファンが知ってる曲なのかな?そうではないのかな?ちびっと自分で苦労したのはセレナーデとHALの活動を入れ子にして書いたんだけど、やはりそうして良かった。何かに惹れるように出会った2つのバンドがそれまで別々にこんなふうに活動してたんだなー。Serenade、HAL、新月。続きを読みたーい、って・・・ころやね・・・・。うう。 9月25日 中秋の名月、スーパームーン、10月が近い。そのせいかな、『殺意への船出PART2』がずっと頭に流れてる。そだ、『殺意への船出PART2』にずっとずっと突き動かされて来たからね。 そういえば、11月に再びジャパニーズプログレッシヴロックフェス開催するかも?とどこかでMCがあったと思ったが、結局なくなったんだねー。 9月24日 ころ都合でもう何か月もころオフ開催出来てない。来月末くらいに一度出来たらよいなあ。いっぱい新月・新月関連について話したいな。 9月23日 まだくやちー。すかすそれとは別に「実況」読んでおもしろーい。こんな曲もかかったんだなーと全部通しで聴いていたら飽きなかったね。すかす営業上手なお店だこと。 で、新月がかかると他が困る要因があるのか?と思ってしまう。毎回交代で必ずゲストとして呼ばれてかかる日本のバンドもあるのに。FMはころの部屋の窓際でないと聴けなくて、『鬼』はそんな場所で初めて聴いた。 おとといもラジオをその位置に持ってきて聴くことが出来る限りそこで聴いたんだけど、『鬼』は流れなかった。 あの『鬼』がラジオから流れてきたあの瞬間、「新●月●全●史」の「HAL&Serenade」から『ボーデンハウゼン』が流れてきたあの瞬間ほかもろもろ、もろもろ。あの衝撃の感覚をもっともっと多くの人に味わってもらいたい。 9月22日 プログレ三昧はそおそお黒松さんが紹介してくれた実況で思い出した。最初はwaraというバンドの演奏の時だけちびっと聞けて面白かったんだ。 あとはKENSOのトークと演奏を聴いてあとキャメルを聴いたかな?あとは、また聴くことが出来ず、つぎに聴けたのが四人囃子のハレソラで、当時レインボーの来日公演にべつべつに行ったおととと、前座で演奏を観た、なつかしいと言いながらおととが、そうだこの時代シンセは単音だ〜と感慨深そうだった。 ラジオを聴き続けることはできなかったので、合間合間でスマホから、時々番組HPにアクセスして、かかった曲をチェックしていたのだが、時間経つにつれ、新月、真○日、HAL〜と思いながらもプレイリストみて時間すぎてがっくりくずおれた。くやしい、ざんねん、次回はもっとリクエスト組織票呼びかけやね。でもくやしい。 なんでかな?とも思う。海外の発掘はもちろん面白いが、発掘せずとも、伝説の(ご本人たちがこの呼称を好んでいるかは不明だが)日本の偉大なプログレバンド新月を紹介しないのはなぜなのか?くやちー。 新月、新月関連オンエアせずなにがプログレ三昧じゃあっ!北山真with真○日曲では今回だったら『別のなにか』がかかってほしいなとなんとなく思った。いやでも『手段』が、いやでも・・・って全部じゃん。 9月21日 今日は一日プログレ三昧!えーん、出かけてしまうので聴けないえーん!たまたま切れ切れに聴くことは可能かもしれんが、これもレポートモトム。えーん! 9月20日 昨日のにわかバンドはどうだったのかな。北山花本コンビが同じステージに立つのは新宿の高津昌之 with T-Friends ライブ以来だね。想像するだけでわくわくする、というか今回はゲストミュージシャンではなくて、にわかでもバンド組んでの参加なので感慨深い。想像するとちょっとうるうる。ころちゃん諸般の事情で最初から行かれない予定だったのだが、レポートモトム。 9月19日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」はつばいからサイン会、ストレンジデイズ、ユーロ・ロック・プレス、今日のイベント、目黒は秋刀魚、と目白押し。21日FMのプロブレ三昧はいかに!? すかすファンは忘れてないよね、一度は公式サイトではつばいになるってアナウンスされた2006年の映像。いつぞやのインタビューではこの映像発売について否定されて いたけどファンの署名でなんとかならないかという提案もあっただ。ライブを観てないファンもだけど、観たファンももう一度観たい。 9月18日 ものすごい天候や警報があったけど、このあたりは青い青空とまではいかないが、もうきれぎれに青空。明日の代々木ライブはお天気大丈夫で良かった。などと書いていたら また雨降って来た。 9月17日 8月23日のディスクユニオンプログレ館での「北山真サイン会」で制作担当の方が「冷凍睡眠/Cold Sleep」は海外での評価も高いとおっしゃってて、わーいと思った。良い物は良いんだよね。これで一気に北花も大暴れしてほしい。そういえば花本ソロちゅー話も以前出ていたよね。Phonogenixも楽しみだし、ねー。 9月16日 公式サイトがへんだったのは、なんか重要なトラブルではなく、ありがちなおまぬけな理由で良かったよかった。ころサイトも同じところを借りてるのに、こちらはなんともないのでなんでだろーと思っていただ。 すかす朝方レスしようとしたところマウスが使えなくなり、仕方ないのでパッドを使って書こうとしたら、へんなところを触りまくりわけわかんいショートカットになってしまったらしく画面がめちゃくちゃになり、マウス使えないわで泣きそうになっただ。 うう無事復旧。 世の中、何が起こるかわからんのぉ、ほっ、ほっ、ほっ。 9月15日 クリムゾンの『スターレス』の曲そのものについてファンの方に解説いただき、さらに深く記事内容を理解できたりしち。つまりちゃんと音楽がわかってる人には記事はもっともっと、すとんと腑に落ちるわけやね。そおかあ。 9月14日 ファンの方々にとってユーロ・ロック・プレスのインタビュー記事は実に興味深く感慨ものだったそうだ。「新月」本体そのものを深く掘り下げて考えさせれる記事だったからね。ゆえに新しい活動によけいに期待が寄せられるだけだが。 9月13日 今日は、新月。 んでもって、さらにそうだよね。やっぱり、あの五人だよね。2006年ライブの映像はつばいかものアナウンスが公式サイトであったからやはりライブいかれなかった人は期待してるよね。くすん。 9月12日 朝の地震には驚いた。あたまになぜか『青い青空』が流れてきた。 9月11日 このあたりはすっかりと晴れ渡り穏やかでも、今もなお被害に遭われている地域の方々に心よりお見舞い申し上げます。本当に、他人事、などはないです。 9月10日 『手段』。一番好きな♪こぼれる〜♪のとこで、えへへ。ライブでもほんとにここのところが好きでライブ後みんなで新月だって言い合って。アルバム聴いてからは、うーん、そうでもないかも、なんてあまのじゃっくしたんだけど、やっぱね、『約束の地』や『冷凍睡眠』よりも新月かな。えへへ。『殺意への船出』番外編だもんね。 ユーロ・ロック・プレスを読んだ宵ちゃんの感想もだけど、ずっとみんな「新●月」の事、考えてるんだよね。 9月9日 いかん。トップページの更新がじぇんじぇん出来てなくて慌てて更新。 9月8日 夕べ聴けなかった「ちゃぐちゃぐ馬っこ」があだまのなかに〜。あのちゃかぽこちゃかぽこいうところがエンドレスじゃあ。当時はなさま北さまがこれがまさか世に出てしまうとわ、と二人でへんなリズムで歩きながら夜逃げすると新●月掲示板に宣言して逃げてしまったのを思い出しただ。 9月7日 ふと気が付くと、『約束の地』を口ずさんでる。2008年のライブの時も「こんばんは、約束の地へようこそ」って北さまの第一声があってこの曲が始まったんだから、やはり一番印象深いよね。 んでもって『そろいぶみ』ドッテテで腦をかき回され疲れ切ったところに『別のなにか』が心の臓に沁みわたり、それから『日々』で改めて歌詩を読みに行ってしまい、と『冷凍睡眠』が始まり北山節の真骨頂に触れ、『手段』へと進む。『手段』の気品はあの『せめて今宵は』に通じる感覚がある。そして、また最初の『約束の地』へと針?が進む。思えば「新月/新●月」の曲順を夢からはじまり朝昼夜と一巡りさせたのも北さまやね。永遠に聴き続けてしまう魔法にかかってしまう。 しかし不思議なのは『手段』をライブで聴いたとき、新月だ!って思ったのに、アルバムで聴いたらそうとは思わない。超一流ミュージシャン真○日の皆さんが、そんな「とらわれ」にはもしかしたら何の興味もなく、ただ曲の良さを最大限にはみだして表現されているためなのかな。と勝手に思ったりしち。 ジャケットイラスト良いなあ。 9月6日 すこし気を取り直しただ。『約束の地』の出だしはなんか古めかしいようで懐かしいような気がする。でもなんでそう思うのかわかんない。で、それがわかんないまま聴いてて心地よい。 9月5日 なんか酷い夏風邪ひきつつ「冷凍睡眠/Cold Sleep」聴いたりサイン会行ったりどとーの情報が次々押し寄せたりでころちゃんのキャパがゲルダタローじゃなくてゲシュタルト崩壊じゃなくて単に崩壊。さらに歌詩のダブルミーイングトリプルミーイングでころちゃんのキャパがっ。で、ちと疲れたらしく(ボーカル曲に?)今日あたまの中にとつぜん流れてきたのはHALのKRUSKパート1。おおおインストルメンタルが欲しかったんだね。それに、そか「冷凍睡眠/Cold Sleep」も「HAL2nd.KURSK」もアルバム完成に関して桜井さんが全面的に重要な役目という共通項があるもんね。 9月4日 すかすあれやね。「冷凍睡眠/Cold Sleep」リリースに伴って新聞やら雑誌やらの媒体で再び新月、北山真の名を目にして、新月復活後の空白の歳月も語られたところへ、今度は他バンドとはいえいきなり北山花本の名で演奏やりますと言われてはもう目がぐるぐる。なんつーかほら、おなか空きすぎるところにいきなりいっぱい食べたら目がまわっちゃう、みたいなかんじ。 9月3日 ユーロ・ロック・プレスの記事中、ティンパニ事件?も含め、エンジニアを勤めた桜井さんへの謝辞に、どれほどの緻密な作業があったのかをうかがわせる。 ああ、だから、ユーロ・ロック・プレスの中の決定的な言葉があるんだにゃ・・・。 9月2日 『約束の地』。スタジオ盤とライブ盤と両方で聴くことが出来るって贅沢〜。へへへ。 この開演前の国立能楽堂の庭のベンチで、ディスクユニオンプログレ館で入手したユーロ・ロック・プレスを読んだ。おもしろ・・・いやその興味深い内容だった。うーん。CDにライナーがなかったので全部の曲に解説があったらもっと嬉しかったにゃ。んでも北花の事もきっぱり書かれてて嬉しい。 狂言はたのしい。いたずらっこみたいな萬斎ちゃんも高野さん深田さんもおもしろ。「江口」は前シテ後シテ共に小面の美しい清らかな精の舞。二人の侍女も含めて華やかな美しい意匠を凝らした衣裳も眼福。爽やかだった。 9月1日 衣更え。単になるね。実際秋みたい。 8月31日 今日はユーロ・ロック・プレスの発売日!表紙に「北山真」の文字が堂々と浮かび嬉しいやね。どんな内容かな?わくわく、新月はもちりん、真○日メンバーの演奏について語られていると嬉しいが。 8月30日 『日々』聴いて夕刊フジの記事の後半読んでなんかせつない。 きょうは、満月。 8月29日 夕刊フジ、良い記事だなー。えへへ。 8月28日 今日発売のユーロ・ロック・プレスに北山真インタビューが掲載!いかん、こ、ころまだストレンジデイズも買ってないし、と、とりあえず入手だけはしておかねば。新聞記事もいつ出るのかな?楽しみ! 8月27日 やっぱし『冷凍睡眠』♪ 8月26日 うーん、やっぱり表題曲『冷凍睡眠』だなー。うんうん。すかす、サイン会の写真あらためて見て星男の写真をご本人が持ってるの図、すごい。 『序曲』はつさまはなさま直江さんの三人による演奏でMETAGAIAを思わせる壮大な曲で、これだけを延々と聴いていたかったにゃ。 8月25日 ほ、ほんとに、そうだよね5月に沼袋で「光るさざなみ」がブースに積んであるのをこの目で見た。な、なぞじゃ。 その答えは最初の活動停止後リリースされた「光るさざなみ」ですでに出ていた。 2008年秋葉原グッドマンで演奏された『手段』を聴いた時は、ファンみんな「新月だ!」と思ったものだが、今完成したアルバムを聴くと、雰囲気はもちろん花本北山節ではあるけど、ああちがうんだ、って思った。まだストレンジデイズのレビューも読んでないし、音楽的にきちんとした人が聴いたらどうなのかはわかんないけどね(じぶんの感想がかたまんないと、こゆの読むと混乱してしまうころ。たとえ自分が間違ってたりカンチガイだったとしてもね)。 そして・・・やはりこうして北山真の歌声を聴いてしまったら、やはり今の新月プロジェクトはあくまでプロジェクトであって、新月じゃない。頑なにあの5人じゃないと新月ではない、と思い続けているころ。 というか、新月はまず曲ありき、で北山真が歌う為に書かれた曲、というのはご本人作曲以外にはないはずだ、と記憶してる。 まあたとえば『島へ帰ろう』のはなさまの解説 「この楽曲のもっとも大きな特徴は「無限転調サビ」を持っていることです。ぱっと聞いただけでは分かりませんがCで歌い始めたメロディーが二度上のDで解決する仕組みになっているのです。つまり北山がいい気になって歌い続けているとだんだん音が高くなり、喉が苦しくなって、ついには歌うことを断念せざるを得なくなるのです。何故そのようなことをしたのか?なんとなくそうなりました。」 に依るように、「新月の曲」という絶対的な存在があり、それを5人で遥か高みを目指して構築し、作り上げていった、それが新月だと思う。一点の曇りもない完璧なゆるぎない唯一無比の存在。 今まで進んでいる録音として正式にアナウンスされているのは、Phonogenixと北花だよね。「冷凍睡眠/Cold Sleep」を聴いた今、このふたつの新しい音を期待し楽しみにしてる。 実際はつぎ込むどころからさらに『殺意への船出PART2』や『赤い目の鏡』『不意の旅立ち』などの大曲やらいろいろ名曲が控えていて、二枚組でも足りないくらいだったはずだった。 で、それはともかく、ぢつはどこかの雑誌のレビューで捨て曲なしのアルバムなのに『魔笛”冷凍”』についてだけは、「なんだこれは?一体どういうつもりだ?」というのを読んだ事がある。 これが北さまが在籍していた「劇団インカ帝国」で上演された「親王宣下」の挿入曲で劇団代表の伊野万太さん発想の「魔笛冷凍」を北さまが5分で作曲したドッテテ作品。 とここまで書いたら時間切れ(途中でやめるんかい)。 8月24日 昨日は、やはりまず店内に「冷凍睡眠/Cold Sleep」が流れていたのがほんとにうれしかったなー。この感覚はいまはなき神楽坂のロックバーAngel9でLPの「新月/新●月」をかけてもらった時以来だにゃ。 サイン会はほんとに和気藹藹とした雰囲気でよかったよかった。お客さんと触れ合えて北さまも嬉しそうだった。合間のインタビューのやりとりで「新月」「花本さん」のワードが嬉しかった。「冷凍睡眠/Cold Sleep」は海外での評価も高いそうでうれしいうれしい。 むろん『手段』は新月メンバー花本北山共作の「曲」ではあるが、アルバム「冷凍睡眠/Cold Sleep」は、桜井良行さん、清水一登さん、れいちさん、林隆史さんという大変なメンバーによって完成された作品だ。 新月の北山真のソロアルバム、という事で、新月の名が冠につくのは仕方ないのかもしれないが、むしろ北山真と偉大なミュージシャンが作り上げたアルバム、というのをもっと前面に出したいなあ。 新月の名をなぞるのではなくて、超一流のミュージシャンたちと作り上げたオリジナリティ満載の作品が完成した、って。 そんな意味では真○日という名も実は以前からころ、クビをかしげていた、というのをこっそり書いておこう。ひねくれてるころ。 8月23日 やっぱし『手段』だなー。ライブでは間奏部分がなんかすごかったけど、アルバムでは落ち着いている分緻密で深い感じがする。はー。 すかす、『そろいぶみ』のフライ返しかあ、うーむ。 すかす、じぇんじぇん関係ないのだが、いや関係あるけど、「最新情報」のはなさまの「冷凍睡眠/Cold Sleep」の記述の中で”新月のアルバム(1枚しかないのでこれですむ) ”の部分読んで、2008年6月の新月セッションの時、ゲストのはなさまが「新月/新●月」を「新月最初にして最後のアルバム(笑)」と紹介されたのを思い出した。 この5か月後に北山真with真○日ライブが行われたのを考えると、今あらためてこの二つの言葉になんかとてつもなく深いものを感じる。 8月22日 やっぱし表題曲『冷凍睡眠』だなー。次になにがくるの?という緩急に富んだワクワク感がライブの時もそうだったけど、たまりません。えへへ。レコ発ライブ切望。 8月21日 今朝は『約束の地』がずっとあたまの中に流れていた。えへへ。一人でも多くの人が「冷凍睡眠/Cold Sleep」を買ってくれますように、いや買うよね。 シナジー効果、の言葉からいつもなぜかシナチクを思い出してしまう。メンマよりシナチクという言葉の方がすきだが使っちゃいけないのかな。正統派中華そばを食べたい気持ちはあるがいま目の前にだされたらやっぱしまだラーは食べられないや。つけめんはあんまり好きじゃない。 お、新月から北山真からラーの話題へと流れるようで、ころちゃんえらいかも。なんのこっちゃ。だいぶ元気になってきたぞ。 8月20日 昨日寝ながらなんか癒しのBGMみたいな聴き方で二度聴いただけで寝てしまった。今日は少し快方に向かったのでちゃんとステレオでじっくり聴こう。なんか、こう、構えて聴くことなく、すんなり砂糖に水が染み込むみたいに入って来た。『冷凍睡眠/Cold Sleep』が流れてきたら自然にえへへへと笑っていた。ジャケットのイラストも見て飽きない。 「光るさざなみ」には歌詩以外に詳細なご本人の解説があったけど今回は歌詩のみでゆえにしっかりと曲だけを聴いてメッセージを受け止めろという事かな。 ストレンジデイズをまだ購入出来てないのでレビューを読んでないけどどんな評かな、わくわく。ユーロ・ロック・プレスのインタビューも楽しみ。 ライブ盤の『あかねさす』やはりよかったな〜。桜井さんのベースから描かれる墨絵の幽玄の世界。 すかすあの『光るさざなみ』が収録されてないのがかえすがえすも残念。再現不可能と言われた導入部のあのタケバさんのギター部分が、ライブで清水さんのピアノで演奏された時鳥肌が立ったもん。ほんとにフル収録してライブ盤単体で販売したらみんな「冷凍睡眠/Cold Sleep」とセットで買うよね。 『約束の地』はゆるぎないよね。 『そろいぶみ』は歌詩が面白いにゃ。『週末の週末』系?ライブ盤に収録された『とっておきの』みたいな言葉遊びとか韻とかいろいろ隠れてるのかな。この曲では貴重な桜井さんのギターを聴くことができる! 『別のなにか』好き!!昨日はこのリフが心地よくて寝てしまったのかも。 昨日モーローとしながら直感的に新曲の中で気にいった『日々』をちゃんと歌詩読みながら聴いたら、ふと新月への思いなのかなと深読みしてしまった。2006年のライブでも披露された清水さんのクラリネットがなんとも言えずきゅんきゅん。 『冷凍睡眠』が流れてくるとほんとに安心する。あのライブの中でもみんな口ぐちに一番良かった、と直接北さまに伝えてて、北さまも嬉しそうだった。聴いて聴いて、笑えてきてしまう。あのライブの様子も蘇ってくる。渾身の一曲、『光るさざなみ』に並ぶ傑作だよね。北山真のシンガーソングライターとしての才能が全部噴出したかんじ。 『手段』を音源で聴くのを本当にほんとに心待ちにしてた。北山/花本共作曲の演奏を聴いて、ライブ後ファンはみんな誰とはなく「新月だよね」と口ぐちに言い合って、目頭が熱くなったって言ってた人もいた。『殺意への船出』番外編との曲で、歌詩をじっくり読みながら思いを馳せる。「こぼれる」以降の後半部分からの気品と格調高い歌詩と演奏はアルバムの締めくくりにほんとにほんとにふさわしい。そしてまた『約束の地』へと。 ああ、この感覚。お帰り。 8月19日 うう。まだ寒気頭痛咳がして自分でも動きがにぶい。夏っ子ころちゃんがなんて骨体。んでも今日は静かに「冷凍睡眠/Cold Sleep」とライブ音源聴いたら元気になるにちがいない。真○日のページも作りたいのだが、えーん。夏っ子ころちゃんがなんというていたらく。すかす、チラシが封入されてると思ったらないのね。ということは、地方の方のためにもチラシのデータを早くあげねば。てかころも本物のちらしほしい。 すかす「新月/新●月」紙ジャケも在庫僅少だそうで、なんか嬉しかった。 8月18日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」も、もしかしたら今日中に届くかも?どきどき。 サイン会もなんとかレポート係として上京して参加するべく体調復調に励むだす。ディスクユニオンの制作担当の方とやりとりをさせていただいているが、是非お会いしてお話も聞きたい。ぜーぜー。 1979年のたぶん今月のある日ラジオから流れてきた『鬼』に電流に打たれてレコード屋さんに走り、その後ライブでアルバムに収録されていない「あの曲」を聴いて、名前がわかんないままいつかまた聴きたいなと思いつつ、その後アルバム「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」(これ再販されないのかな?希少な限定盤だからファンには垂涎の一枚だよね)でセレナーデの演奏で初めてあの曲が『殺意への船出PART2』だと知り、その後DUで「新月/新●月」再販CDとともに見つけたライブ「赤い目の鏡」で新月の『殺意への船出PART2』の演奏を聴きどれほど嬉しかったかな。 新月曲と夏はまるで真逆なのだが、自分の中では新月との出会いはうだるような真夏だった。 あれから36年。2003年から封印が解けてから「新月」というかたちは変化を繰り返しているけど、やっぱり気持ちにブレはない。 「それ」以来、新月関連での初のリリースが「冷凍睡眠/Cold Sleep」だ。 8月17日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」いよいよ明後日発売やね! 8月16日 うう、やっと今日になって起き上れるようになっただ。皆さん体調管理には気を付けましょう。「冷凍睡眠/Cold Sleep」はつばいまであと三日♪サイン会にもなんとか行きたいなあ。 8月15日 黙祷。 8月14日 今日は、新月。 8月13日 で、ふたたび倒れたまま起き上れず今日やっと熱が微熱に下がり起きてパソコン開けただ。ちらし、も、もう少しまってけろ。「冷凍睡眠/Cold Sleep」と23日のサイン会も盛り上げたいのだが。サイン会、お地蔵さんの日だ。 8月11日 夏風邪おそるべし。割れるような頭痛と止まらない咳と熱下がらずカラダ動かずで6日から寝込んでいたのだがやっとちょっと起きられるようになっただ。寝てる間には3.11から止まっていたはずの原発が今日8.11に再稼働、たしか今年の8.11って関東東海大地震が起こるとか予言されていた日とも記憶していてなんともいえない気持ちだ。 8月6日 澄み渡った抜けるような青空。「ヒロシマ」。 8月4日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」まであと二週間とちょっと。わーい。 8月3日 当時日本のプログレバンドの代表としての紹介で「西のQuaser東の新月」という表記があったそうな。つまり西日本代表Quaser東日本代表新月ここにあり、という事らしい。もうこんな表記はいまさらだが、EL&PのQuaser、GENESISの新●月、クリムゾンの美狂乱なんてのもあったよね。新月については作曲者は特に音楽的にGENESISを意識した覚えはないが、北さまのパフォーマンスからGENESISの影響をもろに受けた、と思われていたとか、GENESISコピーしたライブを江古田のマーキーで行ったとか、そんなところから来てるんだよね。ちなみに高橋さんはこのGENESISコピーがとてもつらかったとか。 8月2日 駄菓子屋掲示板にQuaser森田さんの告知があるので見てね!11月15日シルエレだそうです。これは楽しみ。4年前の東京公演の時は風邪ひいて行かれなかったので、今回は是非行きたいなあ。 8月1日 ふたつの満月を経てまた新月へ向かって新たな月がはじまる。 すかす猛暑でつさまはなさま鉢巻だけしてなんもせんまま倒れないとよいが。 まあそんな体験も音楽に反映されるんじゃろね、ほっ、ほっ、ほ。 7月31日 今日は、満月。ブルームーン。 7月30日 明日は、満月。 7月29日 公式サイトがじぇんじぇん更新されていないのは、リアルでめたくた動き回っているからかにゃ。 7月28日 『手段』の試聴ができないのが意味深? 7月26日 7月26日だっ。今日は「赤い目の鏡」を聴いた。『せめて今宵は』はないけれど、演奏された曲順のまま収録されたライブ盤だ。だれか聴いた人いるかな? 7月25日 7月25日だ!これだけで嬉しい。今年からもう「どこでも出来る新月イベント」の呼びかけはしないことにしたけど、ころはもちりん2004年の原点にもどって一人でやるけどね。むろん「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」を聴く。 7月24日 明日明後日は新月デビューの日。ころは2004年から一人だけで、 そして2005年からは毎年この日は1979年7月25、26日の、5分遅れで開催されたというデビューコンサートの時刻18時35分に合わせて新月を聴きましょう、というおうちでも車の中でもウォークマン(死語)でも誰でも出来る新月イベントを呼びかけて、を開催?していた。でも今年からどうするかさんざん考えていたのだが・・・今年から呼びかけはやめることにした。理由はいろいろあるけれど、新月をもう 「伝説のバンド」の名でくくりたくないからが一番かな。 7月23日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」本編はもちろんおまけCDの収録曲がすごく気になって楽しみで楽しみで♪スタジオ盤とライブ盤はだいぶ趣が違うので二種類のバンドが楽しめるかも、との事で、わーい。 公式サイトのつれづれに、がなんだか意味深だけど、新月本体、キタモト(仮)が思い切り思うままに表現活動を行える事を祈るころ。 7月22日 『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』のころの勝手なイメージは「天は自ら助くる者を助く」なんだ。あの光に向かっていけばなんとかなる、だいじょうぶ、ではなくて、あの光に向かうために自分がなんとかせねば!で、そして頑張って行くとそこで『HOME』が迎えてくれる。 7月21日 新月メンバー四人によるPhonogenixのライブをなんだか思い出していた。ステージに四人、客席に一人。むこうとこっちに25年年ぶりに五人そろった。今思うとほんと象徴的。毎年恒例の呼びかけ・・・どうしようかな。まだ迷ってる。 7月20日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」のジャケットも早く近くでじっくり見たいなー。 お教室には半月や三角でいろんな色の花器が用意されていて、これは早いもん勝ちで選べる。いっこ黄色い半月があって迷わずこれ!さらに奥行をとるために花器を縦長に動かした。 活けた作品を先生が大変におもしろがって、二か所だけ位置を直して頂いたら、あああ、まさにこれが求めていたころの『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』のイメージになった! ちかちかと向こうに見える光のサインのつもりのひまわり。 で、帰宅してから、同じ花材で今度は『光るさざなみ』を活けた。なぜかこの二つの曲は、ころにとって表裏一体なんだ。 前回の自由活けの時は『殺意への船出PART2』をテーマにして、やはり先生に喜んで頂けたので、新月関連曲への思いの表現がちょっぴりだけどお花で出来て嬉しい。 7月19日 昨年が35周年の区切りで、ころは行かなかったがプロジェクトのライブも行われたし、25、26日デビューライブの時間に合わせて新月を聴きましょう、を2005年(ころは一人で2004年)から毎年呼びかけていたが、今年からどうしよう、と思ってるのはむろんひとつやふたつの理由ではない。いろいろいろいろいろいろ。まあそのつまり、やっぱり新月が好きだから。 7月18日 はつばい日まであと一か月と一日。待ち遠しいなあ。んでも楽しみは先の方がもっと楽しみが増すかも。はつばい記念ライブ、ないのかなあ? 7月17日 なんだか2008年のグッドマンの『光るさざなみ』で北さまが弾いたメモトロンのふーかふーかした音を思い出しただ。 7月16日 今日は、新月。 おまけのCDに桜井さんベースたっぷり、を聴けると良いなあ。あのライブでの桜井さんのベースに「墨絵」を感じた場面があった。不思議な感覚だった。そして、真逆な清水さんのキャンバスから絵具が飛び散るような、なのに静謐なキーボード。あー、ライブ音源に『光るさざなみ』が入ってるといいなあ。 7月15日 『光るさざなみ』。あの秋葉原グッドマンの時北さまが自ら演奏された哀愁のメモトロンが思い出される。 7月14日 いやはや発熱の街角、だったね。こりはさらに暑い8月に真○日がリリースされるど、という真夏の練習日 かにゃ。暑くて気持ちいいけど、津花コンビは倒れてるのかのぉ。てか新月が夏に弱いわけじゃないじゃん、というのを今になって言ってみる。もうすぐ新月だにゃ。 7月13日 発熱の街角というより、街中が発熱というすごい日じゃった。さすがのころもあづかった。明日は巴里祭。まさにこの曲やね。 7月12日 『島へ帰ろう』。島ってどこだろう?何だろう? 7月11日 正しい夏日だ。気持ち良い夏の日だ。「新月/新●月」の楽曲が心の中に吹いてくる。79年の「今」は何時だったんだろね。まだデビュー前夜だけどね。 7月10日 やっと夏らしくなるみたい。この風はタケシ、だな。 7月9日 おまけのライブの四曲、はなにかにゃ? 7月8日 宵ちゃんがみつけてくれたサイトの方が、ディスクユニオンよりアーティストとパートとかより詳しく書いてあるね。しかしなぜか新●月が新■月に? それはともかく『手段』が北山・花本共作である事が書かれていて嬉しい。嬉しい。 桜井さんのギターを聴くことも出来るのが嬉しいなあ。新月セッションでのわずかなファンが、ブラックサバスの曲に桜井さんがギターで参加された演奏を聴くことが出来たんだよね。かっこよかった。桜井さんのギターを音源で聴けるなんてさらにこのアルバムはすごいど。 7月7日 今日は七夕。洒涙雨。『手段』を思い出すにゃ。 7月6日 今日はいけばなのおけいこ。三月に『殺意への船出PART2』をモチーフに活けた作品に続き、今日は『せめて今宵は』にした。どちらも先生に少しだけ手直しをして頂いだけであとはとっても褒められたよ。えへへへ。 7月5日 ディスクユニオンやほかのレコード屋?さんも同じ文面で解説が載ってた。すかすディスクユニオン特典については書かれてないが?ジャケかわいいなあ。表題曲『コールドスリープ』のライブの演奏思い出してうふふ。 7月4日 宵ちゃんが見つけてくれたサイトに曲名まで載っててわーい。ディスクユニオン特典のライブ曲も知りたいねー。あと一か月半待ち遠しいよぉ。わーい! 7月3日 わーいじわじわじわじわどんどんどんどん嬉しくなってきたよ!楽しみ!!そしてあの素晴らしいグッドマンのライブを思い出す。清水さん、れいちさん、桜井さん、林さん、すごかったよー。すかす宵ちゃんたらマ○ヒ、だって。こりは気付かなかったな、これは父さん一本とられたな、はっはっは。 7月2日 音源リリースという新月関連では久々の本当にうれしいニュース♪それにまさか2008年のグッドマンライブを聴くことが出来るなんてわーいわーい!レコ発ライブないのかなー。 7月1日 ちと数日新月日記を休んでいたら一年のうちで大事な新月月の一つ七月になってしもた。 十六夜さんへのお返事も遅れてすみません。音を聴く前に、足から盛り上がるなんて、やはり新月只者ではない(意味不明)。 北山バンドセカンドがかなり具体的になってきたようで、早く聴きたい見たい!わーい! 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