6月30日 明日は新月月のはじめの日。最初に新月ページを作った日。まっさらな気持ちだった日。 6月29日 「遠き星より」。『殺意への船出PART2』の新アレンジにえへへへへ。 6月28日 ほほー。ヒロポンの解説による「指文字」きょうみ津々。DUには特に予約してないんだけど、7月5日はたまたま国立能楽なので、帰りに寄って店舗で直接購入する事にしよう。 CD売れたら次はいよいよ欧州ツアーか? 6月27日 えーん。やっぱりポスターこわい。何かを探してるような女の人の数は10人でそれがまるくかたちづくられてる。その上部に、沼?と小島が点在してまんまるにくりぬかれた意匠が、うかぶ月に見える。 あの新月復活コンサートのちらしとポスター、赤い砂漠の上に浮かぶ月とオリジナルメンバー5人のイラスと対を成すように思える。 プロジェクトメンバー10人が、新月的ななにかを探して、小島に辿りついて月になろうとしてる。女の人は島を見てないから、まだ島へ帰れないのかな。 と、ここまで書いてふと、Gathering Alley #の時、アンジーさんが「生真面目な新月ファン」といういう意味の事を言われてそれに対してはなさまが「意味を見出そうと努力する新月ファン」という意味の事を言われて、その術中にはまっていたりしち。 帯コピーの"新●月「プロジェクト」が創始したプログレッシヴ・ロックの未完の可能性を模索する"事なのかな。マグリットに出てくる女の人にも似てる。誰?いずれ解説あるかな? んでも怖いのでもう見ない門。 やはり意味を見出そうとしてしまう生真面目な新月ファンなのだった。 6月26日 新月関連ショップ「NALA Records」からCD新●月Project 冬の旅 Live Tour 2017」先行発売のお知らせ掲示板に転載した。ヒロポンの裏ジャケに関する情報はげしく気になる。 6月25日 ライブアルバム届いた皆さんはもう聴いたのかな?東京公演の収録なので、関西の方々はフリューゲルホルンが入ってるのは東京だけなので、また新鮮な気持ちで聴かれたんだろね。 6月24日 「冬の旅」のアルバムは東京公演のライブとの事だが、会場で先行予約した人はもうアルバム聴いてるんだね。どんなんだか感想聞きたいな。 6月23日 猛暑だから、『鬼』 6月22日 ライブアルバムの発売に関してのお知らせはトップページと掲示板みてね。 6月21日 朝から『殺意への船出PART2』がずっとあたまに流れていた。外は強い雨が降ってるけど、船は澄んだ星空をのんびり進んでいるね。と思ったら、あ、いきなりすごいスピードで星の渦に突っ込んでいった。 6月20日 ファンサイト版「新月全曲目解説」『白唇』じっくり読む。夜明けのかけら、ってなんだろう。子鬼さんのファンサイトがあったとき(涙)子鬼さんが考察していたのだが、もう読めない。くすん。『白唇』。はあ〜、はあと。 6月19日 『白唇』。なんでころこの曲と曲名みると1を連想するのだろう???よくわかんない。男でも女でもない未分化の世界になぜ1を連想するのか。自分でもわからん。 6月18日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」。 6月17日 HAL&Serenade。全く違うこの二つのバンドが別々に都内で活動して、それぞれのメンバーが一緒になって新月になった。ふしぎ。 6月16日 『島へ帰ろう』ひよりだね。 6月15日 「冬の旅」のPVが公開された。かっこいいね。んでもDUで7月5日はわかったが、6月24日NALA RECORDSの先行発売ってどうやって買うの??? すかすまあ、共謀罪法成立とかぶるとわ。 6月14日 今日は帰宅したとたんHALの『ボーデンハウゼン』を聴かないとしんでしまいそうだったので「新●月●全●史」の「HAL&Serenade」に針を落とし(?)あの衝撃のベースを聴いてほっとする。7月が近い。 6月13日 まだジョンの追悼会の余韻が。きのうはジョンのお誕生日だったんだね。 6月12日 Facebookのジョンコミュティに、先日の写真やリサさんに送るみんなで「ありがとうジョン・ウェットン」と声を合わせた動画がアップされてた。辛うじて自分が見れば自分てわかるレベル。でもこれ見てリサさんが喜んでくれるといいね! 6月11日 ジョン・・・。昨日の上映会で初期の四人編成のU・Kの映像観ていたら、あーもうジョンもアランも居なくなってしまったんだ、と思ったらうるうるしそうになった。 でも主催者さんの意向で泣かないように、しんみりしないように、ジョンの人柄そのものに、あったかく明るくしたい、というのが、明言されてなくてもよくわかったので、ただただ、楽しむ。 最後にリサさんの長文メッセージを日本語に翻訳された方がそれを読み上げて下さったんだけど、何度か声を詰まらせそうになるのを堪えて最後まで読み上げて、それにさらに本当に感動した。 6月10日 今日はジョン・ウェットン追悼上映会&演奏会。ジョン・・・。 ブライアン・フェリーのジョンの使いかたのひどさとか、ジョンのソロのツアーの映像とか知らない面を観る事ができた。インタビューでソロツアーが楽しかった、と言ってたが、じゃあU・Kとエイジアは楽しくなかったんだなー、とかおもったりしち。。 はたまた「イカ天」にエイジアライブ後登場した映像にはビックリでこの回見てないので知らなかった。エイジアが、おそらくエイジアを知らない二バンドを聞いて真面目にコメントしていたのがすごかった。このバンド、そのすごさをじぇったいに知らないよな、とか、つっこみたくなる番外編が楽しかった。 U・Kではエディの演奏もたくさん観られて嬉しかった。 6月9日 今日は、満月。ストロベリー・ムーン、ってかわいいな。 朝の目覚めは『赤い目の鏡』。月が赤い目の鏡みたいに見えるといいな。 6月8日 あしたは、満月。 6月7日 今日も「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。高橋さんのバスドラを聴けたのは結局2006年が最後だったなあとしみじみ。 新月プロジェクト新ユニットライブに行かれなくて残念だった。鈴木さんのベース聴きたかったにゃ。 狂言「蝸牛」はでんでんむしむしの囃子がただただ楽しく浮かれてにこにこ。ちょうど梅雨入りのじめじめ感を笑いで吹き飛ばしてくれた。 能「雷電」はおなじみ菅原道真菅承相が大宰府に流罪となった後恨み骨髄で雷神となり、仕返しに宮中に襲い掛かりかつての師と対決するアクション系スペクタクル能で楽しい。ザクロ口に含んで吐き出すと炎になっちゃうし。 いやしかし能はプログレじゃのぉ。 これ最近も観た曲だが、今回もちろん違う能楽師だが少し雷神が弱く感じた。面は前段が童子後段がしかみ。 残念だったのは、能で一番好きなのは囃子方の最後の一人が揚幕に去るまで水を打ったような緊張感が舞台にも見所にもはりつめる空気なのだが、最近はフライング気味にまだ囃子方全員橋掛かりに居るのに拍手してしまう人たちがいて、つられて半分くらいの人が拍手してしまった事で、興ざめ。 能楽師の自主公演なんかにはこんな事が以前からよくあったけど、ここ一年くらい前から国立能楽堂ですらこんな現象が多くなり、なんかさびしい。 昨年の寒川神社薪能でも、演者がすべて揚幕に去るまで拍手はご遠慮ください、とアナウンスがあったにも関わらずフライングが席巻してしまった。なんでだ。 6月6日 テイク違いの『鬼』や『殺意への船出PART2』などなどは「新●月●全●史」や「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」などで聴く事が出来るけど、『鬼』だけのテイク違いアルバムとか『殺意への船出PART2』だけのテイク違いのアルバムとかおもしろい鴨。と昨日『殺意への船出PART1』を聴き比べふとそうおもったりしち。 6月5日 今日は『殺意への船出PART1』!夜、海、星空を超えて。 6月4日 「遠き星より」「新月」。どちらも、原点。 6月3日 桜井良行さんのバンドNOAの公式サイトがたちあがり、ワンマンライブのお知らせが嬉しいね。やはりシルエレ! 6月2日 今日は「遠き星より」。こんな日は、ラストの『島へ帰ろう』に爽やかな風がさらにつよく吹き抜ける。海辺で育ったので潮風をリアルに感じる。『島へ帰ろう』は『せめて今宵は』と同時期に作られたきょうだい曲(兄弟船と打ちそうになってしもた)。この両方の曲の不思議な作用は、聴き終わるとまた最初の曲に戻って聴きたくなってしまう。「新月/新●月」の時はLPだったから、レコード盤をひっくり返したけどね。 6月1日 月が変わると気持ちも引き締まるね。新たな月のはじまり、新月だからね。雨上がりの昼下がりになるかな? 5月31日 夏日なのだからかな。やっぱし『殺意への船出PART2』があたまの中に流れてくるにゃ。きっと新月曲は根底がれいたうなので、夏になると凉を求めて新月を聴きたくなるのかな。そんな単純な爽やかなもんじゃないけどねー。 5月30日 もうすぐ5月が終わる。今日は夏日!夏が苦手な新月だけど、デビューからして夏は新月?ころが最初にラジオから流れてきた『鬼』を聴いたのもうだるような夏日だったからね。 5月29日 『回帰』は新月ファンにとって、二つの意味がある曲だと思う。新月前身バンドSerenadeの曲としての『回帰』。そして、新月を知ってるファンにとって、『鬼』が突然生まれた瞬間に立ち会えた『回帰PART2』。いつ聴いても、わかっているのに、その都度衝撃を受ける。 『終末』が静かに響く。『殺意への船出PART1』はいまの削ぎ落としたのも好きだけど、このドラマチックに作りこんだののも好き。 すかす、高津ギター北山真の『回帰』。実現したらすごかったね。昨年の花北サイン会以来生で北山ボーカル聴いてないのでそろそろどこかで聴きたいな。ころおふカラオケか? 5月28日 ころおふは7月かな。なんでもある信濃路でやらねばなるまい。 5月27日 ナポリ幻想までちょうど二か月だね。まだVIPのチケットもあるそうなので、お財布と日程に余裕がある方はまだだいじょうぶ! 5月26日 今日は、新月。 5月25日 明日は、新月。79年新月デビューまであと二か月。 5月24日 週末に高津さんご自身で掲示板にレポートしてださるそうで、おたのしみに〜。 当時の日本のプロデューサーが、カーペンターズの音楽について、プロが聴くとものすごく難しい事をやっているのがわかる、音楽の事がわからない人が聴くととてもさらっと聴きやすい音楽、という意味の事を言ってて、なんだか新月みたいって思った。 以前、初めて「新月/新●月」を聴いたとき、なんだかフォークみたいって、思ったけど、その後新月を練習してみたらものすごく難しかった、こんなに音がたくさんあるなんて、と言ってたファンがいたっけ。 新月セッションの時、あまりに難しい曲ばかりだったので、唯一ノリの良い『少女は帰れない』なら優しいだろうとエントリーされたこの曲を練習し始めたら、あまりの難しさに、みんな少女はSだと泣いていたっけ、っていうのは前にも書いたか。 ファンの方から、新月はミュージシャンズミュージックですから、なかなかふつうの人には理解されづらいかもしれないですと以前教えて頂いたけど、カーペンターズもそうだったんだなというのに驚いた。 新月はプログレ界のカーペンターズになるか? 5月23日 ナポリ幻想とかライブアルバムとか、いろいろなニュースは今静かの海だね。 5月22日 うーん、夏日。こんな日にレコ発コンサートがあったんだね。いやもっと暑かったのかな。『鬼』まみれ♪ 5月21日 んでも尾道の海が写ったのでやっぱし『島へ帰ろう』。 5月20日 今朝は『科学の夜』がすごいアップテンポであたまのなかにっ。 5月19日 テンションたださがりや体調もろもろで、新月日記しばらく書けなかった。でも新月はずっとどこかに居る。新月は目に見えないけど、月はずっとそこにあるんだよ。 5月13日 にゃんとつさま桜井さん小澤さんがIida Satomi Unit (仮)結成。どんな音楽なんだろね!?またつさま桜井さんがHAL&RING以来一緒に活動が嬉しい♪ えんえん『島へ帰ろう』。 5月11日 今日は、満月。 5月10日 79年の『殺意への船出PART2』と2015年の『殺意への船出PART2』。どっちも『殺意への船出PART2』。聴く時の心情によって、浮かぶ情景が変わる。 明日は、満月。 5月9日 今日は、『鬼』に寄り添っていてほしい。 5月8日 五月、という言葉がしっかりと刻まれているのでいまはひたすら『島へ帰ろう』だにゃ。 5月5日 今日も『島へ帰ろう』びより。 5月4日 『島へ帰ろう』びより。 5月3日 今日は79年当時の『殺意への船出PART2』が聴こえてきた。未来がまだ現実になっていない頃の『殺意への船出PART2』。この時の新月が描いていた未来の絵ってどんなだろう。ただ、わかっていたのは、『殺意への船出PART2』は未完成だった、って事だよね。 5月2日 Orion見たら、にゃんと「ナポリ幻想」が「冬の旅ライブアルバム」のレコ発とわ! 5月1日 五月の空は晴れ 海は 青く続く・・・ それからそら真っ暗で雷雨風。 『島へ帰ろう』から『不意の旅立ち』へのかつてのライブのラインナップ! 4月30日 今朝のおめざは『別のなにか』だった。いろんな意味考えていたら場が広がりすぎて混乱した。 4月29日 今日からナポリ幻想一般発売開始やね。 4月28日 Orion見たら、シルエレの「冬の旅」に行かれた方の詳細レポートが書かれていて嬉しい。やはり荻原さん素晴らしかったんだね。東京だけというのが残念だけど、素晴らしさが伝わってくる。おしゃれ番長もかわいい。んでもって、物販営業はなさま大活躍だったんだね。にこにこ感が伝わってくる。その頃ころ寝込んでいたけどねー(遠い目)。 4月27日 あさからあたまに流れてるのはもちりん『回帰』やね。 4月26日 今日は、新月。 4月25日 明日は、新月。 4月24日 チッタでのU・Kのラストライブは一階でも遠い席だったがその前はバルコニー席だった。むろんうんと後ろしか取れなかったのだが歌舞伎座三階席みたいなイメージだったが実際はもっと近くて全体が見渡せて、これはこれで良いなと楽しんだ。かぶりつきで観るか、全体観るか、もおこれは楽しみ方だよねー。メンバーの手元を食い入るように見るか?演奏全体をみわたすか? 4月23日 目覚める前からあたまの中に流れてきたのは『鬼』。油断してると鬼にまみれる。 4月22日 ナポリ幻想のちらし写真が公式サイトにアップされていた。綺麗。新月プロジェクトは荻原さんがフューチャーされてるね、昨年7月2日の演奏しか観ていないんだけどすごくフリューゲルホルンすごく良かった。このフリューゲルホルンの参加もあってきっとチェルヴェッロファンをうならせるよね。 4月21日 『白唇』。鈴木さんのベースを聴きに行ってしまう。この曲は、津花合作だけど天才鈴木さんが完成させた曲ですよねと、何年か前に、ころおふで、話の流れで、北山さんとお互い同時に微笑んでうなづいてかちっと合意した。なんか瞬間的に目に見えないハイタッチをした感覚。わーい!これが新月だ、と思ったのを思い出した。新月、だ。忘れない。これが新月だ。 4月20日 『鬼』『殺意への船出PART2』。二つの大代表曲。チェルヴェッロやチェルヴェッロファンの耳に目にどう届くかな。 豪華絢爛若手女形が可愛く美しく、笑也さんの美しさにためいきで松也くんの秀次のゆうれいがよかった「醍醐の花見」。染五郎さんが素晴らしく猿之助さんのいじわる万野がなんかかわいい「伊勢音頭恋寝刃」、抑えに抑えた中から無言の悲しみのほとばしり、圧倒的な存在感幸四郎さん、立場から感情を出せない母の押し殺した悲しみをしぼりだす猿之助さんの「熊谷陣屋」。正直スーパー歌舞伎のイメージばかりがあった猿之助さんの女形二役に感動した。 清々しい日に眼福。 4月19日 「ナポリ幻想」ではやはり当時の新月曲が中心かな。オープニングアクトと言いながら一時間演奏するんだね。『鬼』も『殺意への船出PART2』も『殺意への船出PART1』も『島へ帰ろう』も『赤い目の鏡』も出来るね。そういえば、最近『不意の旅立ち』演奏してないねよね?うーん。チェルヴェッロファンで、新月を知らない人たちが「新月すごい!」と度肝を抜くほど暴れてほしいね♪ 4月18日 かなり動けるようにはなったがまだ歩き方がへん。まだ魔女が着いてきてて油断してるといじわるするし。おそろしや。 4月17日 魔女の一撃はなかなかすごかっただす。三日経ってまだ痛みはあるものの動けるようになっただす。ありがたや。makuさんとヒロポンがチェルヴェッロ公演を盛り上げてる。プログレ板らしい会話やね、うんうん。というか大変なバンドなんだね。そのオープニングアクトを新月プロジェクトが務める。こりはすごい。 4月15日 冬の旅の時は酷い風邪。チェルヴェッロではぎっくり腰。新月プロジェクトに動きがあるとなじぇか身体にダメージが。きのう昼間やりました。ちょっとやすみます・・・。 4月14日 朝掲示板のmakuさんのコメント見たらチェルヴェッロの公演は貴重でこのチケット代を払っても問題ないファンの人たちがたくさんいるってことなんだねー。マーキーに従って「チェルヴェッロ」表記で統一していく。オザンナは一枚アルバムを持ってだけでチェルヴェッロって知らなかった。 CD代が強制的に最初から入ったチケット代なので、外タレとしてはまあふつうの金額設定なのかにゃ。 よく読んだら、12日からのメール申し込みはVIPのみ、だった。掲示板こっそり訂正。すかす「ミート・アンド・グリート(終演後、チェルヴェッロのみ)」にちと笑ってしもた。 大変な金額のチケット代だけど、そういえばエディが来日した時もこのVIPチケットあったにゃ。到底申し込みしなかったけど、そもそも会っても会話できないし。 4月13日 チェルヴェッロ&新月プロジェクト。なんと豪華な。んでもこの日付にこのライブに参加ということは、いつもデビュー月7月に合わせて開催されていたプロジェクト単体ライブは今年はなしかにゃ。 4月12日 『島へ帰ろう』日和だね。 4月11日 今日は、11で満月。真冬の寒さと風雨の満月だ。 『白唇』。 4月10日 あしたは、満月。 4月9日 朝からあたまのなかに『殺意への船出PART2』のつさまのギター部分がエンドレスで流れてきててとても気持ち良い。 掲示板にも書いたけど、クエストホールのコンサートは祭りのあとの寂しさがなかった。ころだけではなくて、他の掲示板の書き込みでもおなじような意見がたくさんあって、「心地よい疲労感」て表現してる人もいたっけ。なんでこのコンサートだけは、そうだったのか。今もわかんない。 4月8日 今日は『雨上がりの昼下がり』になるかな。『白唇』からはじまったね。リハーサル前から、なじぇか絶対『白唇』から始まると確信していた。 ちらし、久しぶりに見たけど、やはりインパクト強いね。花北サイン会の時、北さまがこのちらしの事をとてもかっこいいポスターとちらしでしたと言ってた。 4月7日 しとしと雨。ライブ当日8日の昼間も雨だったのに見事に『雨上がりの昼下がり』になったよね。渋谷でみなさんと待ち合わせをしたらハチ公慰霊祭をやっていたっけ。嬉しくて眠れず寝不足でハイだったっけ。 4月6日 2006年のこの日は朝から仕事も手につかんと夕方の事考えてるんるん。 つさまの写真すごいよね。キーボードとドラムセットの秘宝館。この日欠席だった清水さんの席に座らせてもらってきんちょうだわうれしいわ。そして当時を凌駕するあの演奏に、このひとたちはにんげんなのかと思った。いかん、顏がにまにましてしまふ。 うーむ。しゃけの鬼ぎりだったか昆布の鬼ぎりだったか?思い だせない。 新月であること、つまり、いまだかつて誰も聴いた事のない「表現」。これだにゃ。 4月5日 やっと春本番となって、きもちもわさわさするよね! 今週は新月おもひで特化週間!んでもって毎日必ず誰かが読んでる花北サイン会レポート。 ここで発表された「静かの海」の完成が待たれる。 掲示板にも書いたとおり、花北コンビは新月ルーツのSerenadeからの最強コンビ。誰も聴いた事のないようなアルバムでなければ許さない。 4月4日 くすん。Facebook思ったほど見てもらえなかった。ぢつは最近サイトのアクセス数もがくっと落ちてる。激減、と言って良い。言いたくないけど。 年度末年度はじめでみんな忙しいのもあるだろし、「冬の旅」も終わり沈静化したのもあるだろね。 めげずに新月特化週間がむばる。裾野も広げたい。 次の波は「静かの海」だ。 4月3日 今日はラフォーレ原宿。んでもえーん、またまたFacebookではしっぱいしちまった。写真に解説つけたつもりだったのにそれが表示されない???いまだに使いかたがわかんないよぉ。 ステージ右奥の丸いちーさなテーブルの記憶は、シルエレの記憶とごっちゃになってるかもしんない。 すかす、この日から、次のライブがまさか26年後になるとわ、夢にもおもっていなかったいたいけなころちゃんなのだった。 4月2日 今週は新月思い出特化週間。今日はサイン会、明日はラフォーレ原宿、木曜日はリハレポート。金土は復活コンサート♪ 今日はいろいろ集中的に短いコメント下書きを書いておこう。まあぜんぶもともとのサイト掲載文を下敷きにして書くだけなんだけど、ラフォーレ原宿は気合はいっちゃうので長くならないようにしなくちゃ。 makuさんも新●月掲示板を見てなかったらプロジェクトが関西でライブやるとは知らなかったと言われてるし・・・。どうしたらいいのかな。 そんな意味では、敬遠していたFacebookだけど、もっと早く始めるべきだったなー。 しかし未だに使いかたがよくわかんなくておろおろ。うう、下書きしないでアップしてしまったFacebookの文章すごくへん。訂正できないんだよね・・・。「静かの海」に新月道はちょっと乱暴すぎたかも・・・。 4月1日 今日から新しい月。きょねんは翌日の花北サイン会にわくわくだった。演奏まであるんだもんね。 ファンのひとたちどれだけ来てるのかなとか、演奏は何かなって。それよりなにより、37年ぶりのセカンドアルバムをファンのひとたちがどれほど待っていたかをこの目で見たい。そう思った。 3月31日 「静かの海」。花北コンビとあれば、あのグッドマンでの『手段』でみんなが感じた「新月だ!」をさらに期待してしまうよね。 3月30日 新月活動停止後初めて新月名義のアルバムが出ているのを知ったのがこの「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」。『回帰〜鬼』。初めて聴いた時のあの衝撃は今も鮮烈だ。そしてこのアルバムで初めてあの曲が『殺意への船出PART2』と知ったんだっけ。Serenadeの『殺意への船出PART2』は若者たちが海と空がおんなじ色になってるところへ漕ぎ出す『殺意への船出PART2』。『殺意への船出PART2』はみんないいにゃ。 3月29日 ヒロポンが紹介してくれたシルエレ店長さんのインタビュー記事おもしろい。ライブレストラン、だったんだね。あのクリスマスパーティの時、当時の記憶だと丸テーブルにテーブルクロスがかかったテーブルって勝手に思い込んでいたんだけど、WAKATAKAさんから写真をお借りしたら記憶と全然違っていたので驚いたっけ。掲示板に書いたけど、10代ファンが当時のファンのお子さん、当時の40代以上のファンだったらおまごちゃん、て可能性もあるよね。そうそう、新月セッションに来てくれたゴン太くんジェネ子ちゃんたちはさらに次世代へ新月を受け継いでくれるよね。 3月28日 きょうは 新月。 3月27日 もしかしたら、と思って1979年のフールズメイト「オカルティズム」の号を出してみる。この号はU・Kと新月と両方のインタビュー記事が掲載されてる一番大事な号なのに、ページの綴じが全部とれてうっかりするとバラバラになる。そのくらい何度も読んだんだよね。 んでもって、やっぱし同じ時の写真だね。これがシルエレのレストランなのかどこなのかわかんないけど、デビュー前の新月インタビューの時の写真、わくわくする。このフールズメイトとストレンジデイズを並べて置いてみた。37年かあ。 3月26日 ストレンジデイズ194読み返す。岩本さんの 「音楽がどんどんシンプルになっていったあの時代、こんな複雑な事をやっていたのは世界でも新月だけ」という言葉にあの時代、のことがどどどどって蘇ってきた。プログレ?ふるーいって時代。 でも音源は永遠に残る。そしてそれぞれの新しい活動はもう始まってる。昨年のサイン会でアナウンスされた「静かの海」も進んでる(と思う)。 もうすぐ、新月。 3月25日 ちょうど一年前。37年ぶりに出た新月のセカンドアルバムに、るんるんしてた。 サイン会からもうすぐ一年、第二期新月ラストコンサートから37年、復活コンサートから11年。四月じゃのぉ。 3月24日 明日で「新●月」セカンドアルバムが発売になって一周年。ファーストアルバム「新月」再発、「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」、「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」も同時に発売になった。さらにおまけCDの「Out Of Outtakes 1979-1981」も聴く事ができてそれはそれは幸せだった。あれから一年だ。 3月23日 サイトのページでスマホでは見られないところをまたまた発見してしまった。作った当初はいろいろ楽しいしかけ、と思っていたところがみんなアダになってる。ううっ。 3月22日 うってかわってよいてんき。『島へ帰ろう』びよりだね。そいえば五月、ってきっぱりその月を限定した歌詩は『島へ帰ろう』だけだよね。もうじき四タイトル発売一周年だなー。 3月21日 『赤い目の鏡』。やぎさんが行きついたところはどこだろう。むしろ迷走しすぎてるような気がする。 初期の頃来てくれたひとたちはじっくりこんな資料やレポートを読んでくれていたが、今ブログやSNSの発達で、そんな画面構造に慣れてる人って、どうなんだろう。 全部にアクセス解析をつけてるわけではないのでわからないが、果たして「サイト」の階層深くますみずみまで初めてきた人は読んでいるかどうかわかんないな。新月ヒストリーや「新●月●全●史」の自分なりの感想を載せてるブログは、wikiからリンク貼られてるせいもあるが、時々すごい数のアクセスがあるが、サイトの資料は掲載してないしね。はんたいにブログに掲載してる「新●月●全●史」の感想は載せてないし、いろいろ考えてしまう。 ただ想像以上に掲示板がたくさんの人に読まれているというのはよくわかったけど。 Facebookで写真何枚かは紹介出来るけど、いいね!でおしまいで過ぎさっていくだけだしなー。 ライブラリとしてのやくわりを果たして切れてないというジレンマに陥るころ。あっ、知恵熱が。 3月20日 昨年発売の「遠き星より」ばかり聴いていたが、久し振りに「新●月●全●史」版「遠き星より」を聴く。『生と死』。ライブですごかったなー。すかす、ふたつの「遠き星より」を聴き比べるとおもしろいなー。 3月19日 『科学の夜』!「新月/新●月」の中で最も若い曲、もっとも勢いのある曲。高橋さんが、演奏をしていて最も陶酔感を感じると言っていた曲。当時この曲がシングルカットされていたらどうなっていたかな?って考える。 3月18日 とうとつに、久しぶりに「新月」本体の話題投下。キーボードが正面からうつってるのが嬉しいな。写真いただいた段階ではビクターらしいとのお話だったが、レコーディングディレクターの森村さんの記憶によると一口坂かもとのことだが、北さまによるとみんなまだ表情が「余裕」なのでロックウェルでは?一口坂では機材は持ち込んでないはずだからロックウェルかも、と現在審議ちう。サイトではビクターかも?と書いてあるので記録を書き換える重大な証言なのだった。 3月17日 ううっ。ひろさんに譲って頂いたポストモダンとサバンナ、ちと事情ありまだ幻のアジアしか聴けてなくてすみません。プレイヤーもんだい解決してからじっくり聴きますです。感想を待ってるみなさんおまちくださいです。たのしみはじっくり寝かせからにするだす。んでも幻のアジア、しっかりふぉのじぇ節がはいっててうれしいかったにゃ。 3月16日 SOFT BALLETの流れでYOU TUBEいじっていたら、早稲田のプログレサークルArtSpaceイオロスが昨年三月シルエレで行ったライブの映像を見てぶっとぶ。 「世界で一番格好良い四曲」として『鬼』『武道館』『回帰』『我が解体』を演奏してた。めちゃくちゃうれしかった。 セッションに参加してくれていたドラムの中井くんもここ出身だったかな。ちがうサークル名だったような気がする。ALSかな? しかしほやほやの昨年に、若い人たちが新月、新月関連の曲を演奏しつづけてる、ううううれしい。いやしかし、『我が解体』!こりがすごい。ちゃんと朗読してたよ。ライブを見てみたかったもんじゃった。 そおかあ「世界で一番格好良い四曲」かあ。うれしいのぉ。 3月15日 『冷凍睡眠』だにゃ。2004年の段階では仮に人工睡眠というタイトルだったが2008年のグッドマンで英語名をコールドスリープなら冷凍睡眠が正しいでしょうという事で冷凍睡眠になったけど、ころは人工睡眠がしっくりくるかな。これもあひるのすりこみで、北さまからファンサイトへの直接の書き込みで人工睡眠、て告知されたからね。すかす、グッドマンの演奏すごかったなー。 覚えてるのは「EGO DANCE」「NEEDLE」。数曲しか知らないが、映像でも何度か観て、独特のパフォーマンス好きだったな。 一枚だけ持っていたSOFT BALLETのCDどうしたかな。かっこよかった。手放してしまったかな。 森岡さん昨年の6月って知らなかった。キースの訃報の三か月あとだ。 昨年の大物アーティストの訃報の影に、森岡さんも逝ってしまっていたとは、知らなかった。なんか、自分より年上のひとたちは悲しいけど、仕方ない、残苑だけどまだこちらが見送った感があるけど、自分よりずっと若い人が旅だってしまうのは、やり残した事がもっと多く無念だっただろうと思うとさらに悲しい。 実際には森岡さんが参加したユニットは、SOFT BALLETしか知らないのだが、あの当時のインパクトすごかった。 そうそう、日本のプログレは新月しか聴かなかったが、ほかの日本のバンドでは、マルコシアスバンプの他にSOFT BALLET聴いてたんだっけ。マルコシについてはころおふでも話題になった事があったが、今度ソフトバレエについても聞いてみよう。 六月にファンの人たちと共にお別れ会が開催されるそうだ。・・・ご冥福をお祈りします。 んでもって、SOFT BALLETの『EGO DANCE』の映像みつけて見てしもた。この曲ほんとに好きだった。すかす覚えてる以上に森岡さんの衣裳とダンス過激だったんだな。でもメンバーほんとに若かったんだね。 昔みたのはボーカルの遠藤さんが黒ずくめの詰襟ロングの衣裳で、客席に向かって「楽しいですか?汗だらだらかいて楽しいですか?」って無表情で地獄のような暗いMCしてた。平沢進さんともジョイントコンサートだったか平沢さんがゲストで出演しててその映像も観た事があるがそのライブと同じだったは覚えてない。 えと、すかす新月ファンでSOFT BALLETすきってひといるのかな。 3月14日 昨年の今頃はあと十日で発売になるセカンドアルバム、他の三組のアルバムの事でるんるんだったよね。もう一年なんだなー。 んでもってその後のサイン会で演奏された「静かの海」の曲『調べ』のふしぎなメロディがよみがえる。どんな風に完成するのかにゃ。たのしみ〜。 3月13日 新月といえば『鬼』。プロジェクトライブで時々このMCがあったけど、今回のツアーではこのMCあったのかな。 3月12日 日付変わって今日は満月。 キースの一周忌だ。高校時代、きらきらきらきらを与えてくれたEL&Pはいまも輝いてる。 3月11日 明日は、満月。 3月10日 明日は3.11。 3月9日 ジョンが旅立った悲しみがまた襲ってきた。 3月8日 『不意の旅立ち』。空前絶後の展開の曲。そうそう、新月セッションで一度だけ演奏されたんだけど、とにかく演奏難しくて、ボーカルの人もいったいどこから入っていいのかわかんなかくて苦労したと言っていったけ。「遠き星より」で1979年のデモだったので、寸劇?が最初の通りパパとタケシだけの会話になってほっとしたっけ。 3月7日 今日も「冷凍睡眠/Cold Sleep」桜井さんがギター弾いてる曲があるんだよ。 3月6日 朝のNHKで仮設住宅の被災者の方の特集をしていた。もう6年。いつも思うけど、毎日とてつもない金額の予算がオリンピックだのいろんなところに組まれているけど、そのお金いっぺんに全国の被災地に投入すればいいんじゃないの?へんなの。新月プロジェクトで一度だけ?演奏された3.11をテーマにした『それからの日々』をもう一度ちゃんと聞きたいな。 3月5日 ユーロロックプレスが届いた。ジョンはいつも日本に来てくれてた。ジョンが日本に来てくれるのは当たり前だと思ってた。だから、今回もジョンは病気を治してまた来日してくれると思っていた。 でももう来られないんだね。 1979年はもちろん新月デビューの年。スリーマイル島事故が起こった年。U・K来日の年。2011年、ジョンはあの日本で起こった原発事故の年、あまたの海外ミュージシャンが来日キャンセルをした中、エディと共に日本に来てくれてた。ふしぎなえにしをいまも感じてる。 いままでありがとう、ジョン。 3月3日 ひなまつり。新月的には特にイベントはないが。昨年の今日はボックスセットのデザインがお披露目されてた。最初この絵を観た時、『赤い目の鏡』をモチーフにして描かれたのと思い込んだくらいぴったりだよね。 3月2日 石畠弘さんのソロアルバムの試聴サイトにリンクを張ったので聴いてね。 3月1日 新しい月の始まりはやっぱりきもちもあらたまるね。月と同じく守護星の火星 の月のはじまりだ。長かった不調も完全に復活! 公式サイトの情報を受けて発信しつつ「新●月」のライブラリ構築としての作業もまだまだ進行中(とまってる、なまけてるともいえる)なので、この完成がファンサイトのいちばんの目的という事にブレがないように、だらっとのんびり時々立ち止まったりしながらも進んでいくだす。 2月28日 朝目覚める時にあたまの中に流れて来たのは新月関連の曲ではなくてトルコの軍隊の曲「ジェッティンテデン」。なんでやねん。かつて向田邦子さん原作のドラマ「阿修羅のごとく」のオープニング曲でものすごく印象的な曲だけど、なじぇ? 2月27日 アクアポリス、オムニバスでも良いので早く聴きたいな!当時の音源を探してみないといけない。 2月26日 今日は 新月。 ヒロポンアクアポリス行かれなかったんだね。じゃんねん。code-oneの告知ヒロポンがやってくれてよかった。はなさま参加ではないんだね。横浜で観た時たのしいライブだったにゃ。 2月25日 明日は 新月。 2月24日 明日アクアポリスを観る人たのしんでね。うーん、オムニバスで発売されたらライブあるかも?に期待しよー。 2月23日 新月ファンの中にもゲーム好きなひとびともいるので、25日アクアポリス観る人たちもいるね。いいな。 2月22日 ツユいりたこやきのなぞは完全には真相解明できないねー。そうだよねー、いくら熱々水蒸気たくさんでもそこまでおつゆがしたたるものかにゃ? んでも次はいよいよ京都のギタートラブル編やね。 2月21日 ライブレポート同様手に汗にぎる臨場感で語られるたこやきダシがけキーボード事件。おそろしや。でも熱々かりかりとろりのたこやきはふはふしておくちの天井やけどしたーい。 いや、そうだ。絶望は愚か者のけつろん。実家に帰ってもういちどプレイヤーのトリセツ探して型番さがしてみるか。ベルトかけられれば本隊買わなくてすむもんね。もちっと頑張ってみよう。 これだけネットが発達しても新月について知られてないことがいっぱいある。 でも音源は「新月」として永遠に残る。新月曲の生の演奏と新しい新月的なリアルな活動は「プロジェクト」としてどんどん場を広げてる。 だから、「新月」と「プロジェクト」は別物と思ってるので、プロジェクトのライブでは、旧曲もどんどん良い意味でこわしてほしい。 また、その後、ころは音源に逃げ込むかもしれないけどね。 2月20日 演奏についての皆さんの感想を聞きたいにゃ。新曲、石畠さんの曲、アレンジがくわわった新月クラシック。 それだけ水分があったという事はほんとに出来立て熱々はふはふだったんだねー、ってそこに感動してる場合ではない。 すかす、朝練用によかれと思って準備万端ととのえて、ノードちゃんをセッティングした事が仇となったわけやね。まっこと禍福は糾える縄の如し。とっぴんぱらりのぷぅ。 やはりNORDを持ってまた関西に行かないといけん、ゆーことやね。 2月19日 makuさんのレポート読ませてもらって、関西の方々で新月プロジェクトがライブをやるなら行きたかった、知らなかった、という方がたくさんいたんだろな・・・って想像すると、なんだかせつないね。 今回関西の有名なプログレファンの方が尽力して、チラシも手配りしたんだけど、本当にもっともっと宣伝できていたらね。 「新月/新●月」はその完成度を求めるあまり、制作費を使い果たしなおかつ宣伝費まで使ってしまい結果、日本のプログレ史上最高傑作のアルバムを完成(メンバーはもっと時間があればもっと良い物を作れるのに、無念、という思いだったそうだが)したのに、宣伝不足になってしまったんだよね。 ネットが発達といってもやはり紙媒体で直接目にするのはだいじだよね。関西の皆さんのところへまた行かれると良いね。今回新月プロジェクトがライブを関西で行った、事が知られたら、次回また関西のファンが喜ぶよね。 2月18日 新●月掲示板。モニターの向こうで手に汗握ってる人々がたくさんいるであろー。 2月17日 春一番。 朝新●月掲示板を見たらたのしみなプロジェクトライブレポートシリーズmakuさんの続きが♪で、あわわわわ。たこ焼きダシキーボードに続いて今度はギタートラブル! 手に汗握る展開で、ステージも観客席に走ったきんちょーが伝わってくる。 そ、そんなおそろしい事が起こっていたなんて!ひええええ、おそろしやおそろしや。 そういえば、シルエレでは『赤い目の鏡』つさま楽譜一枚忘れた事件というのがあったそうな。 大阪は『鬼』がラヂオから始まったんだ。音源の『鬼』しか知らない人はびっくりしただろね。おもしろいね。「プロジェクト」ならではの演出だね。 2月16日 わー、makuさんのレポート、ヒロポンレポートだ!嬉しいなあ。(もう寝ていた) たこ焼きのダシがけキーボード(NORD?)の謎はじぇったいはなさまに説明していただかないと。でもmakuさんのたこ焼きのつっこみは関西の方ならではだよね。 そういえば出汁で食べる明石焼き?食べたことないけど、違うものなのかな、それとも純粋にたこ焼きを出汁で食べるものなのか。 やはりこれはまた通りがかってきちんと説明していただけねば。 んでもって、トラブルもう一つあるんだねー。 ヒロポンの感想によると、今回、関西公演だしライブ盤録音する気合もあるかもだけど時期的にも一枚岩に固まって来たのかにゃ。他の方々のタレコミにも上野さんのボーカルは今回全然違和感なくマッチしていたというし。 ヒロポンは旅のついでにしっかりと資料室長ディスコグラフィ担当の責を果たしてるのぉ。「新●月●全●史」が二か所で人目に触れてるのは良い事じゃ。幻のボックスでわない。 2月15日 公式サイトで「冬の旅」のセットリストが発表されたね♪ファースト、セカンド、新曲とバランスよく演奏されて、オリジナルメンバーからのファンの方、初めて新月を知った方、 それぞれ楽しめる選曲だよね。以前からのファンにも新曲は新鮮だもんね。 Orionのつさまの参拝のかたち?のお姿に、ううむぅ。 2月14日 makuさんレポート嬉しいなあ。いきいきと様子がわかるにゃ。京都の続きはやく読みたい!シルエレレポートもこれで解禁やね♪みなさんよろしくです。ちょっと元気になってきたど。 すかすほんとにころおばかだから、自分で行っていたら関西ファンの事考えずぺらぺらネタバレしてたかも。くわばらくわばら。雷はこわいねえ。鳴るほど。 続けて聴いたのは、ファーストではなくセカンドアルバム「遠き星より」。 去年の今頃ははやく3月にならないかとそればかり考えてたっけ。夢にまで見たセカンドアルバムを手にして、もう一年近くになるんだなーと思いながら『殺意への船出PART1』を聴いていたら突然滂沱の涙が。 絶対無比の音源はこのまま永遠に残る。 すかすいかん。この一行がツボにはまってこれで元気になるなー。そのバンドも気になるにゃ。 続きがたのしみ♪ 2月13日 昨日のライブは行った方に「良かった」と一言だけ感想聞いた。良かったなら良かったねー。シルエレ含めてレポートたのしみ。各会場のセットリストも。 2月12日 今日はついに京都で38年ぶりの新月曲がライブ演奏されるんだねー。関西のファンの方のわくわくが伝わってくる。レポート楽しみ。 夕べBSで映画「ジャズ大名」をみてしもた。ロードショーで31年前に観た大好きな筒井康隆さん原作の岡本喜八監督作品で、お城中めちゃくちゃなジャズセッションでトランス状態の中夜が明けたら明治になっていたけどそんな事関係なくジャズに打ち興じるという内容でリクツ抜きにたのしい。てなわけで、体調回復しつつある中最初に聴いたのが琴三味線胡弓に、ジャズじゃった。 2月11日 今日は 満月。 このあたりも一面真っ白だよ。陽の光にきらきら銀。関西、まさに新月曲に相応しい銀世界なんだろね。レポートが楽しみだな。でもmakuさんのほかにも新月P関西公演を知らなかったという方の言葉を見て、ほんとうにこれだけネットの情報が発達してるのに、と思ったが、ああ、以前も感じた事があるけど、SNSの発達でむしろ閉じた世界になりつつあるのかな。 SNSがこんなになる前は新月に限らず情報は「サイト」にとりにいくもの、だったから情報はほぼ一元管理されてたから、発信側と受け取る側は双方向の一直線だからね。 そういえば、まだmixiをやっていた2006年の復活コンサートの翌日だったか新月ファンの人の悲しいコメントがあったのを思い出した。しばらくmixiを見ていなかったから新月がコンサートをやるのを知らなかった、というものだった。いやmixiだけでなくて公式サイトでもファンサイトでもそれこそ半年前から発信されていたんだけどね。コンサート直後でもそんな現象をいくつか目にして、mixiやってる人はmixiしかやらないんだなーと思った。 んでもSNSのおかげでおなじ目的をもってる人同士やりとりして情報が拡散できるわけで、むむ。 それはともかく、とにかく自分は「サイト」をやっていく。ブレないぞ。 2月10日 皆さんの大人対応。よー考えたら、ころ、シルエレに行っていたら、なんも考えんとぺらぺらネタバレレポートしてたかも。ひっくり返ったのは天の配剤か? 関西公演後のレポートたのしみ。 明日は、満月。 玉さまのメイキングからスタッフの細部に亘る努力や気遣いについての解説も素晴らしかった。 歌舞伎座で実際に玉さまの演奏で感動した三つの楽器のなかで特にもう一度見たかったのが胡弓だったのだがやはりエレクトリックヴァイオリンのような、ムーグシンセサイザーのような音。と、とにかく凄かった。 無理して来てよかった、と感動したのだが、見てる間からもどんどん具合が悪くなり、銀座なんにもみないでトンボ返りしただ。結局体調ふたたび悪化でやはり一週間遅くても行かれなかったかも・・・。 しかし三週間ぶりに聴いた音楽が新月でもジョン追悼でもなく琴三味線胡弓だったね。 帰宅したら途端に雪がどんどん降って積もって来たよ。明日の関西公演は『白唇』?関西のファンの皆さんはいまごろるんるんだね。 2月9日 まだあだまじんじんだが朝掲示板見てわーい。そかそか、関西のファンの方のために宵ちゃんもヒロポンも大人の対応だったんだねー。てへっ。関西公演の後暴れてね。 makuさん大阪京都両方行かれるそうですごい!レポートたのしみ。 すかす、新●月掲示板が役にたって良かったが、確かにTwitterで検索してみても全く新●月プロジェクトの告知がヒットしないんだよね。過去記事のみ。まだ使いかたがわからないから、うまく検索できないのかな。谷本さんがライブ告知をいっぱいツイートしてるはずなのに??? ちなみにTwitter始めた動機は地震情報を得るためと70代の三人の叔母がTwitter始めたと聞いてなんかくやしかっただ。 新●月掲示板の告知はだいじにしないとね。そうそう、いつか誰かが「新●月掲示板に告知すると縁起が良い。」と言われていたっけね。縁起物はだいじにしよー。 2月8日 今朝になってかなり回復しただ。新録音版『島へ帰ろう』があたまにさわやかに流れてきただ。 2月7日 うるうる。朝起きたら黒松さんのレポートが嬉しい(この時間にはもう寝てた)。にゃんと新しい楽器も増えてたんだねー。 2月6日 レポートありがたや。感想は皆さんそれぞれやね。宵ちゃん絶賛の直江さんのラヂオ、聴きたかったなあ。 2月5日 ドタキャンになっては申し訳ないのでシルエレに昨日のうちにキャンセルの連絡いれた。夜中に来た丁寧なお返事にうるうる。 『殺意への船出PART2』のまたまた新しいアレンジを生で聴けないのが悔しいなあ・・・。レポート頼み。みなさんにも会いたかったな。 Phonogenixのレコードを譲っていただく件もこの風邪のためころ都合でのびのびになってしまって申し訳ない。ひとさまの予定まで変更させてしまった。 でも地方公演で初めて新月知った人が興味を持ってせっかくアクセスしてくれたのに、資料室に入れないのでは申し訳ない。 てか、復活したらほんとにテッテ的に不備を直さないと、スマホや他のブラウザでは資料が読めない。新月の資料を読みたいのにページに入れず泣きながら去っていった人がたくさんいたよね・・・。ただ、パソコン初心者のうえ、当時はブラウザはIEで見る事が出来ればいいと思っていたので、まさかこんな事態になるとは思ってなかったから・・・って気づくの遅すぎ。 あと、ロムだけのつもりだったFacebookだけど、ころサイトに埋もれてしまっている貴重な写真を抜粋してFacebookに少しづつ紹介しようとしていた矢先なのだった。タケバさんの1979年大晦日のアルバム紹介で、Facebookに登録してない人にも閲覧できる設定が出来ると知ったからね。ううやりたいこといっぱい。 2月4日 昨日は完全にぶり返して『発熱の街角』。音源や映像でジョンの追悼も出来ず。もちろん新月も聴けず。ふたたび、ちょっと倒れます。 2月3日 今日は鬼の受難日。 2月2日 ジョンの訃報に茫然としてまだ涙でない、音聴く気にならない。もっとも具合悪くなってから新月すら聴いてないんだんけど・・・。 2月1日 まだ呆然としてる。また元気に来日してくれると信じてたけど、ずっと闘っていたんだね。キース、グレッグ、そしてジョン。高校時代からの大好きなミュージシャンが次々に遠い星に行ってしまった。もうダメだ。 1月31日 今日で一月がおわり。ころが苦手な寒い二月に明日から突入。でも寒いのは苦手だけど、窓越しにはもう春を思わせる明るいひかり、外に出たらぴんと張った空気、こんなのは好きだ。「新月/新●月」のアルバムタイトル名の候補の一つに「冷凍」があったそうで、だからこんな空気の新月の音楽に惹かれるんだな。でもこの空気のなかあたまに流れるのは『魔笛”冷凍”』ではなくて『鬼』。『鬼』のさむさは体感ではなくて違うところで感じるよね。 はやくすっきり風邪治したいな。 1月30日 今日で12日め。まだあたまがいだい。おそろしい風邪だす。みなさんほんとに気を付けてください(実感)。 1月29日 やっと風邪もなんとか治ってきただ。NOAのライブどうだったのかにゃ?プロジェクトのライブはいよいよ来週だね。 新月再発レコードのサインが果たしてメンバー全員だったのか気になるけど、どこかで喜んでる人がいるね。オリジナル盤には帯がないとの事だけど、そういえば高校生くらいの時までは帯って捨ててたような気がする。 「新月/新●月」にはちゃんとついてるけど、ころ所有の盤が出回るのはころが遠い星に行ったときだな。ただしこの盤、ブチブチだけどねー。 1月28日 今日は、新月。 1月27日 あしたは、新月。 1月26日 まだ風邪完治せず。今週すべての予定キャンセルしておとなしくしてるので、プロジェクトのライブには大丈夫でしょう。開演が17時と早い時間なのが、やみあがりのいなかものにはありがたい。待ってる間、寒くないといいなあ。 んでもってそかそか、『赤い目の鏡』は今度はちゃんとやるんだね(しつこい)。なにせほんとにみんな前回、呆然としてたもんねほんとに(しつこい)。 てか、クレームが多かった、ということは、他のファンの皆さんも大勢の方がおなじかなしみをつたえって事だねー。 だから、今回はちゃんと聴く事が出来てほんとうに嬉しいなあ(涙)。しかし、ついに地方公演だね。 1月25日 風邪ひどいす。んでも来週にはなんとかすべく、シルエレのHPで開演時間調べようとみてみたら、ややややや!なんと週末28日シルエレに桜井さんのバンドNOAが出演!知らなかった。到底行かれず残念・・・。 1月24日 悪性の風邪でダウン中。インフルエンザと間違えるような、いきなり高熱が出て痛みで動けないおとろしー風邪なので皆さんご注意を。 そんな中、「静かの海」の録音が進んでいるそうで嬉しい。「もはやプログレであるかはどうでもいい。とにかく、いい曲を、いい演奏で録音する、それだけです。」との事。早く聴きたい。ライブも観たい。 タケバさんが誰でも観られるようにとお宝写真を公開してくれたので、こちらも回復したらリンク貼らせてもらうだす。 1月20日 さむい。新月びよりやね。 1月19日 「冷凍睡眠/Cold Sleep」。ライブでひさしく北山真の歌声を聴いてないので(※まつり行かなかったしね)、てかやはりワンマンライブで歌声聴きたい。早く「静かの海」出来ないかな。 1月18日 プロジェクトライブ、新曲がたのしみだ。前回すごく良かったフリューゲルホルン、『殺意への船出PART2』で面白かったドラムとラジオの掛け合いとか、あたらしいこと。 1月17日 阪神淡路大震災の日。黙祷を捧げます。 1月16日 さむい。『魔笛”冷凍”』(「新月/新●月」、フリージア(「植物界之智嚢」)『冷凍睡眠』(「冷凍睡眠/Cold Sleep」)が、ざっと浮かぶが、やはり『鬼』かな。 1月15日 雪国の方々や豪雪に見舞われた地域の方々は大変な思いをされていると思うが、こちらは寒いけど澄み切った青空で、寒いのは苦手だけど、このぴんと張った清潔な空気は好き。 「冬の旅」というと真っ先に思い浮かべるのはシューベルトの曲、それところは大昔にやっていた木下恵介シリーズの重いドラマの同タイトル(主題歌の歌詞が夕べの夢は苦しき夢・・・)だが、2017年は新月プロジェクトのツアーだね。なじぇか今から関西の方々の感想を知りたいな、と思う。 1月14日 「新●月●全●史」の映像についてのはなさま解説の最後の一行を久しぶりに読み返した。 「これからの表現活動の予告と思っていただきたい。」 2007年にその意味を知った。 10年目か。 いろんなミュージシャンとの共演・共作、ソロ活動。でもプロジェクトでは第二期新月曲は演奏され続けてる。 「新月」、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」、「新●月●全●史」、「遠き星より」ほかまだたくさんある新月名義の音源は永遠に残る。 時は流れる時代は変わる・・・。あの北村昌士さんの力強い言葉をふと思い出した。 継続は力なり。 1月13日 第二期新月。ふと呟いてみた。79年当時はもちろん第二期とか知らないし、最初からそのまま存在していたと思ってたもんね。 ん? 京極さんのアルバムには缶バッヂがおまけについてたけど、おまけないのかな? 1月12日 今日は、満月。 んでも、まったく新月を知らない人が新●月プロジェクトって何?Phonogenixって何?と思うのではと思い立ったのだが・・・じぇんじぇん短くならなかった。 んでも、まだ北山真離脱を知らなかった人もいるという事実を昨年あたり知ったので、まあ多少は意義があるかな、と。ひどい文章だけど、つ、伝わるといいなあ。 1月11日 111なのに、ニュースでやたら少女少女と言ってるせいか、『少女は帰れない』がえんえんあたまのなかにっ。 1月10日 もうすぐ、満月。 1月9日 真田丸ロスのころ。ふと思い出して、真田丸ロスを癒すために以前録画して見てなかった境雅人さんの「プレミアムトーク」を見てたのしー。 とりわけテーマ曲と真田丸紀行をヴァイオリニスト三浦文彰さんピアニスト辻井伸行さんの生演奏で感動! で、仲良しのお二人が連れ立って遊びの一つがカラオケ(びっくり)に行かれるそうで、クラシックと全く関係なく、辻井さんが得意なのは「氷川きよしさん、クレージーケンバンドです」、三浦さんが得意なのは「尾崎豊」さんです、との事でまさかの幅広さにさらにびっくり。 そういえば、ころオフで、二次会カラオケに行った事が何度かあるが、もちろん洋楽やプログレ系の歌がメインであったが、骨の髄までプログレのyanaさんが歌ったなかで意外な選曲に『木綿のハンカチーフ』があったっけ。 洋楽、プログレばかりではないんだなー。演奏者の皆さんが、いかに幅広く音楽を吸収してるんだなあと思ったひと時だった。 白洲正子さんのお嬢さんの桂子さんの「武相荘」のメルマガを購読しているが、先日「政子は私が子供の頃から、やたらにコンサートに連れていきました。彼女はジャンルを問わずで、やれケンプだ、お能だ、シタールだ、ナット・キング・コールだという具合でした」という記事を読み、なんか納得。
LIVE&RECORDSにある「2004.11.14 「SNOW時代」SNOWレーベル作品発売記念特別寄稿/北山真」を読んでくれた人も多いと思うけど、この中の「私は今でも本気で酔っ払ったときはドアーズを聞いたりしますが、たぶん花本はメアリー・ホプキンを聞くのでしょう(そもそも本気で酔っ払わないか)。」がふと浮かんだ。 1月8日 能楽堂に向かうまでのわずかな時間だったので、DU滞在時間はわずかに10分!よってLPコーナーには行かなかったのだが、なんと、「新月/新●月」のLPがいまそんなに流出してるとわ。サイン付きが気になるね。こんなことなら復活コンサートの後LPにサイン貰っておけば良かったと、後からかなり後悔したもんじゃった。 すかす、当時の新月の音源が流通するのは嬉しいが、それ、手放しちゃったんだなーと思う気持ちと、なんかフクザツ。 1月7日 毎日夜空が澄み渡って月と金星が綺麗で嬉しい。今日は七草。 1月6日 昨年10月発売の「DRUM SONG DANCE」を聴いた。京極さんとつさまの共同プロデュースのミニアルバムで『METAL-JUNGLE』は京極さんとはなさま共作。レコ発記念ライブのレポートをヒロポンが書いてくれてるけど、うーん、これライブで観たらそれはそれは楽しかったに違いない!まだじっくり聴いていないけど、ヴァイオリンが特にお気に入り。 その間に第三期新月、Phonogenixは第二期の面影もない、新しい事をどんどんやっていたんだね、その時代のPhonogenixメンバーの京極さんのアルバム。80年代の香りに包まれながらもいろんな新しい事の詰め合わせの楽しいアルバムだにゃ♪ 1月5日 「遠き星より」の話題をもっともっと欲しいな。WDの店長さんのブログや、サイン会があった月クリムゾンを抜いて一位だった、という売り上げについてはわかったけど・・・なんていうか、もっと、ファンの声、感想を聞きたい。 1月4日 今日は国立能楽堂定例公演。能「老松」狂言「大黒連歌」。梅の精の天女の舞が美しい。狂言は大黒さんが福を与えてくれてとにかくめでたい。どちらの曲も神さまが出てくるまさにお正月。 1月3日 2日3日はコドモ時代から毎年恒例箱根駅伝沿道観戦! 1月2日 ヒロポンのでっかいお年玉嬉しいな! 1月1日 新●年。 HOME 2003年の日記 2004年1〜6月 2004年7〜12月 2005年1〜6月 2005年7〜12月 2006年1〜6月 2006年7〜12月 2007年1〜6月 2007年7〜12月 2008年1〜6月 2008年6〜12月 2009年1〜6月 2009年7〜12月 2010年1〜6月 2010年7〜12月 2011年1〜6月 2011年7〜12月 2012年1〜6月 2012年7〜12月 2013年1〜6月 2013年7〜12月 2014年1〜6月 2014年7〜12月 2015年1〜6月 2015年7〜12月 2016年1〜6月 2016年7〜12月 |