新月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






6月30日

明日は新月月のはじめの日。最初に新月ページを作った日。まっさらな気持ちだった日。


6月29日

「遠き星より」。『殺意への船出PART2』の新アレンジにえへへへへ。
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やはり新月プロジェクトの正式音源発売の影響で、検索して新たなアクセスが増えて嬉しい。これをきっかけに新月も聴いてね。
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もうすぐ7月1日。新月月ころ月。18年前に新月の一ページを書いたのがちょうど新月デビュー20年目の月でこれは全く意識せず偶然だった。ただ、パソコン始めて真っ先に検索したのが「新月公式サイト」で、でもなくて、ではあの時のライブの事を書いたら、だれか「自分もそこに居て新月のライブを観てました」って連絡くれるかなーって思っていたのだが、それから丸四年誰からもそんな連絡なくて、そしたら四年目の7月に「なにげに新月を検索したら自分の名前があってビックリ」と当時の新月ファンクラブ会長こぐまさんから連絡もらって・・・。感慨深いにゃ。島へ、帰ろう。


6月28日

ほほー。ヒロポンの解説による「指文字」きょうみ津々。DUには特に予約してないんだけど、7月5日はたまたま国立能楽なので、帰りに寄って店舗で直接購入する事にしよう。
CD売れたら次はいよいよ欧州ツアーか?
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NOAたのしみ。


6月27日

えーん。やっぱりポスターこわい。何かを探してるような女の人の数は10人でそれがまるくかたちづくられてる。その上部に、沼?と小島が点在してまんまるにくりぬかれた意匠が、うかぶ月に見える。
あの新月復活コンサートのちらしとポスター、赤い砂漠の上に浮かぶ月とオリジナルメンバー5人のイラスと対を成すように思える。
プロジェクトメンバー10人が、新月的ななにかを探して、小島に辿りついて月になろうとしてる。女の人は島を見てないから、まだ島へ帰れないのかな。
と、ここまで書いてふと、Gathering Alley #の時、アンジーさんが「生真面目な新月ファン」といういう意味の事を言われてそれに対してはなさまが「意味を見出そうと努力する新月ファン」という意味の事を言われて、その術中にはまっていたりしち。
帯コピーの"新●月「プロジェクト」が創始したプログレッシヴ・ロックの未完の可能性を模索する"事なのかな。マグリットに出てくる女の人にも似てる。誰?いずれ解説あるかな?
んでも怖いのでもう見ない門。
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ヒロポンが一生懸命考えてる「指文字」っていうのもなんだろう?気になるね。
やはり意味を見出そうとしてしまう生真面目な新月ファンなのだった。
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んでもってやはりまだ試聴できず。試聴曲はあくまで上野さんのための曲だからもんだいないはずなのにね。結局「新●月」に逃げてしまうころ。
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ともあれ「新●月Project 冬の旅 Live Tour 2017」。ライブに行かれてないひとたちに、行った人にも再び感動をで、どんなのかな。聴いた人の感想聞きたいな。
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そかプロジェクトのアルバムはもう「詩」でなくて「詞」表記なんだね。
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もうすぐ7月1日。1999年に新月ページ作って18年目。いろいろ走馬灯じょうたいだけど、ひとことでは言えない。
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7月1日はNOAのライブがあるよ。


6月26日

新月関連ショップ「NALA Records」からCD新●月Project 冬の旅 Live Tour 2017」先行発売のお知らせ掲示板に転載した。ヒロポンの裏ジャケに関する情報はげしく気になる。
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新月プロジェクト初の正式音源。新月とプロジェクトはあくまで別物と割り切ってるつもりでライブ会場でさんざん聴いてるのに、ライブとはいえ正式音源として発表されて、その中のなじみのある「新月曲」を女性ボーカルで聴くのはものすごく勇気がいるので、まだ試聴動画観てない・・・。
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プロジェクトのポスター、怖い。なんで怖いのかわかんないけど、ダリの絵に出てくるような女の人が怖いんじゃなくて、その女の人が足を踏み入れようとしてるあちこちがなんだか怖い。はなさまデザイン?かつてファーストアルバム「新月」のタイトルが「冷凍」の候補でもあり、ジャケデザインが高天原風景が描かれたというが、そのイメージの延長なのかな。えーん。なにいってるんだろ。ほかのファンはどんな感想を抱くのかな。


6月25日

ライブアルバム届いた皆さんはもう聴いたのかな?東京公演の収録なので、関西の方々はフリューゲルホルンが入ってるのは東京だけなので、また新鮮な気持ちで聴かれたんだろね。


6月24日

「冬の旅」のアルバムは東京公演のライブとの事だが、会場で先行予約した人はもうアルバム聴いてるんだね。どんなんだか感想聞きたいな。
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今日は、新月。


6月23日

猛暑だから、『鬼』


6月22日

ライブアルバムの発売に関してのお知らせはトップページと掲示板みてね。
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六月大歌舞伎「名月八幡祭」「浮世風呂」「弁慶上使」。


6月21日

朝から『殺意への船出PART2』がずっとあたまに流れていた。外は強い雨が降ってるけど、船は澄んだ星空をのんびり進んでいるね。と思ったら、あ、いきなりすごいスピードで星の渦に突っ込んでいった。


6月20日

ファンサイト版「新月全曲目解説」『白唇』じっくり読む。夜明けのかけら、ってなんだろう。子鬼さんのファンサイトがあったとき(涙)子鬼さんが考察していたのだが、もう読めない。くすん。『白唇』。はあ〜、はあと。
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あしたはQuiのライブがあるよ。行かれる人は楽しんでね。NOAとQuiのジョイントコンサート観たけどすごかったにゃ。


6月19日

『白唇』。なんでころこの曲と曲名みると1を連想するのだろう???よくわかんない。男でも女でもない未分化の世界になぜ1を連想するのか。自分でもわからん。
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夏日なのでころ2004年のあひるのすりこみ「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」


6月18日

「冷凍睡眠/Cold Sleep」。


6月17日

HAL&Serenade。全く違うこの二つのバンドが別々に都内で活動して、それぞれのメンバーが一緒になって新月になった。ふしぎ。


6月16日

『島へ帰ろう』ひよりだね。


6月15日

「冬の旅」のPVが公開された。かっこいいね。んでもDUで7月5日はわかったが、6月24日NALA RECORDSの先行発売ってどうやって買うの???
すかすまあ、共謀罪法成立とかぶるとわ。


6月14日

今日は帰宅したとたんHALの『ボーデンハウゼン』を聴かないとしんでしまいそうだったので「新●月●全●史」の「HAL&Serenade」に針を落とし(?)あの衝撃のベースを聴いてほっとする。7月が近い。


6月13日

まだジョンの追悼会の余韻が。きのうはジョンのお誕生日だったんだね。


6月12日

Facebookのジョンコミュティに、先日の写真やリサさんに送るみんなで「ありがとうジョン・ウェットン」と声を合わせた動画がアップされてた。辛うじて自分が見れば自分てわかるレベル。でもこれ見てリサさんが喜んでくれるといいね!
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「ナポリ幻想」のしこみはひみつなのかな?
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「新●月Project 冬の旅 Live Tour 2017」の曲名あらためてみてみたが三会場で演奏された『島へ帰ろう』が収録されてないんだね。じゃんねん。
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あらんちゃんさんとちょっとだけやりとりさせてもらったけど、対バンしたいけど。新月さんもこちらもお互い大所帯で・・・との事で、新月Pは大所帯ってのが定着してるんだなー。いま、新月も新月Pも一緒に新月って認識されてるんだなーって、おもったりしち。「新月」は大所帯ではなかったけどね(遠い目)。
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ジョンの追悼会に参加させてもらっていろいろ思う事がいっぱい。てかみんなで作り上げる、というところに気持ちが引き寄せられて、新月セッションの事を思い出していた。。
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ジョン・・・。


6月11日

ジョン・・・。昨日の上映会で初期の四人編成のU・Kの映像観ていたら、あーもうジョンもアランも居なくなってしまったんだ、と思ったらうるうるしそうになった。
でも主催者さんの意向で泣かないように、しんみりしないように、ジョンの人柄そのものに、あったかく明るくしたい、というのが、明言されてなくてもよくわかったので、ただただ、楽しむ。
最後にリサさんの長文メッセージを日本語に翻訳された方がそれを読み上げて下さったんだけど、何度か声を詰まらせそうになるのを堪えて最後まで読み上げて、それにさらに本当に感動した。


6月10日

今日はジョン・ウェットン追悼上映会&演奏会。ジョン・・・。
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クリムゾン、U・K、エイジア、ソロのお宝映像。アコギでのトリビュートバンドのライブ、さらにジョンの奥様のリサさんからのメッセージなど、主催者さんの尽力と、みなさん、本当にジョン好きなんだな、の思いが伝わって来て、4時間あっという間だった。
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すかす、クリムゾン時代の若きジョンはともかく、ビルの衣裳がまるでベイシティローラーズみたいで面白かった。フィリップさまはじぇったい不老不死のまま生き続けているのではないかと確信した。このディビッド・クロスとつさま共演したんだなーって思って嬉しかった。
ブライアン・フェリーのジョンの使いかたのひどさとか、ジョンのソロのツアーの映像とか知らない面を観る事ができた。インタビューでソロツアーが楽しかった、と言ってたが、じゃあU・Kとエイジアは楽しくなかったんだなー、とかおもったりしち。。
はたまた「イカ天」にエイジアライブ後登場した映像にはビックリでこの回見てないので知らなかった。エイジアが、おそらくエイジアを知らない二バンドを聞いて真面目にコメントしていたのがすごかった。このバンド、そのすごさをじぇったいに知らないよな、とか、つっこみたくなる番外編が楽しかった。
U・Kではエディの演奏もたくさん観られて嬉しかった。


6月9日

今日は、満月。ストロベリー・ムーン、ってかわいいな。
朝の目覚めは『赤い目の鏡』。月が赤い目の鏡みたいに見えるといいな。
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黒い群雲の合間に薄いオレンジ色の月が見え隠れ。


6月8日

あしたは、満月。
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NOAのワンマンライブ♪まだ申し込んでないのは開始時間が遅いのでちと迷っているのだが、限りなく行くよてい。横浜のヘイジョーでQUIとのジョイントコンサート観たけど、それはそれはカッコよかった。


6月7日

今日も「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。高橋さんのバスドラを聴けたのは結局2006年が最後だったなあとしみじみ。
新月プロジェクト新ユニットライブに行かれなくて残念だった。鈴木さんのベース聴きたかったにゃ。
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本日は国立能楽堂定例公演。
狂言「蝸牛」はでんでんむしむしの囃子がただただ楽しく浮かれてにこにこ。ちょうど梅雨入りのじめじめ感を笑いで吹き飛ばしてくれた。
能「雷電」はおなじみ菅原道真菅承相が大宰府に流罪となった後恨み骨髄で雷神となり、仕返しに宮中に襲い掛かりかつての師と対決するアクション系スペクタクル能で楽しい。ザクロ口に含んで吐き出すと炎になっちゃうし。
いやしかし能はプログレじゃのぉ。
これ最近も観た曲だが、今回もちろん違う能楽師だが少し雷神が弱く感じた。面は前段が童子後段がしかみ。
残念だったのは、能で一番好きなのは囃子方の最後の一人が揚幕に去るまで水を打ったような緊張感が舞台にも見所にもはりつめる空気なのだが、最近はフライング気味にまだ囃子方全員橋掛かりに居るのに拍手してしまう人たちがいて、つられて半分くらいの人が拍手してしまった事で、興ざめ。
能楽師の自主公演なんかにはこんな事が以前からよくあったけど、ここ一年くらい前から国立能楽堂ですらこんな現象が多くなり、なんかさびしい。
昨年の寒川神社薪能でも、演者がすべて揚幕に去るまで拍手はご遠慮ください、とアナウンスがあったにも関わらずフライングが席巻してしまった。なんでだ。
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「新月」は新月。「新月プロジェクト」は新月プロジェクト。『島へ帰ろう』。


6月6日

テイク違いの『鬼』や『殺意への船出PART2』などなどは「新●月●全●史」や「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」などで聴く事が出来るけど、『鬼』だけのテイク違いアルバムとか『殺意への船出PART2』だけのテイク違いのアルバムとかおもしろい鴨。と昨日『殺意への船出PART1』を聴き比べふとそうおもったりしち。
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『殺意への船出PART2』聴きながら鈴木さん高橋さんの音ばかり追ってた。重たい重たい高橋さんが支えるドラムの上空にたくさん漂う雲の上を軽やかに歩いてるみたいに鈴木さんのベースが聴こえてきた。 鈴木さんのベースがなければ新月ではない、高橋さんのドラムでなければ新月ではない。プロ、アマ両方のミュージシャンの方々がそう口にしていたっけ。


6月5日

今日は『殺意への船出PART1』!夜、海、星空を超えて。


6月4日

「遠き星より」「新月」。どちらも、原点。


6月3日

桜井良行さんのバンドNOAの公式サイトがたちあがり、ワンマンライブのお知らせが嬉しいね。やはりシルエレ!


6月2日

今日は「遠き星より」。こんな日は、ラストの『島へ帰ろう』に爽やかな風がさらにつよく吹き抜ける。海辺で育ったので潮風をリアルに感じる。『島へ帰ろう』は『せめて今宵は』と同時期に作られたきょうだい曲(兄弟船と打ちそうになってしもた)。この両方の曲の不思議な作用は、聴き終わるとまた最初の曲に戻って聴きたくなってしまう。「新月/新●月」の時はLPだったから、レコード盤をひっくり返したけどね。
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あづい。からりとした真冬みたいに清潔な日だ。ちがうな。あーもっともっと暑い暑いうだるような暑さがうねるような日だった。『鬼』が突然ラジオから流れて来た日は。


6月1日

月が変わると気持ちも引き締まるね。新たな月のはじまり、新月だからね。雨上がりの昼下がりになるかな?
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雨上がりの昼下がりだ。
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高津さんのHPに花北との新年会の記事があったけど、意味深な事が書いてあって、にゃんだろね?あとは「静かの海」の事かにゃ。
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なにげに検索して初めて見るファンの人のブログを興味深く読んだ。新月の音楽についてはともかく、新月についてのソースは全てwikiだけなので、びみょーに間違ってるところがむずむず、って自分自身更新してないので、愚痴は言えないが。


5月31日

夏日なのだからかな。やっぱし『殺意への船出PART2』があたまの中に流れてくるにゃ。きっと新月曲は根底がれいたうなので、夏になると凉を求めて新月を聴きたくなるのかな。そんな単純な爽やかなもんじゃないけどねー。


5月30日

もうすぐ5月が終わる。今日は夏日!夏が苦手な新月だけど、デビューからして夏は新月?ころが最初にラジオから流れてきた『鬼』を聴いたのもうだるような夏日だったからね。
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と、いうわけで「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。え?「新月/新●月」じゃないの?と思うかもだが、あひるのすりこみ、2004年に四半世紀ぶりに世に出たこのアルバムなのだった。7月発売予定がレーベルのつごうで9月になってしまったけどね。なじぇか『殺意への船出PART2』のタンバリンが気になる。


5月29日

『回帰』は新月ファンにとって、二つの意味がある曲だと思う。新月前身バンドSerenadeの曲としての『回帰』。そして、新月を知ってるファンにとって、『鬼』が突然生まれた瞬間に立ち会えた『回帰PART2』。いつ聴いても、わかっているのに、その都度衝撃を受ける。
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『殺意への船出PART2』、『回帰PART2』、『太陽と戦慄PAART2』パート2ってなんかすごい。じぇんじぇん関係ないが、新月曲を聴いた事はないけど新月セッションに参加してくれたW嬢が『回帰』と怪奇骨董音楽箱とカンチガイしたっけか。
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帰宅して再びSerenade。
『終末』が静かに響く。『殺意への船出PART1』はいまの削ぎ落としたのも好きだけど、このドラマチックに作りこんだののも好き。
すかす、高津ギター北山真の『回帰』。実現したらすごかったね。昨年の花北サイン会以来生で北山ボーカル聴いてないのでそろそろどこかで聴きたいな。ころおふカラオケか?


5月28日

ころおふは7月かな。なんでもある信濃路でやらねばなるまい。
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北山ボーカル、高津ギターで『回帰』。実現していたら凄かったね!


5月27日

ナポリ幻想までちょうど二か月だね。まだVIPのチケットもあるそうなので、お財布と日程に余裕がある方はまだだいじょうぶ!


5月26日

今日は、新月。


5月25日

明日は、新月。79年新月デビューまであと二か月。


5月24日

週末に高津さんご自身で掲示板にレポートしてださるそうで、おたのしみに〜。
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Twitterなにげに流し読みしてたら、ん?新月の曲名が目に留まり、読んでみたら、今度の冬の旅ライブアルバムを予約したらしい人が、値段もっと高くても二枚組で出してほしかった、全部聴きたい。『赤い目の鏡』や『殺意への船出PART1』がなくて残念。でも旧曲をカットしても「プロジェクト」としては新しい曲を聴いて欲しいだろうから仕方ないね、などのつぶやきで、そうかあ・・・。
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などと書いていたら、公式サイトにライブアルバム発売日と収録曲が記載されていた。
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録画しておいた「カーペンターズ」のドキュメンタリー見る。
当時の日本のプロデューサーが、カーペンターズの音楽について、プロが聴くとものすごく難しい事をやっているのがわかる、音楽の事がわからない人が聴くととてもさらっと聴きやすい音楽、という意味の事を言ってて、なんだか新月みたいって思った。
以前、初めて「新月/新●月」を聴いたとき、なんだかフォークみたいって、思ったけど、その後新月を練習してみたらものすごく難しかった、こんなに音がたくさんあるなんて、と言ってたファンがいたっけ。
新月セッションの時、あまりに難しい曲ばかりだったので、唯一ノリの良い『少女は帰れない』なら優しいだろうとエントリーされたこの曲を練習し始めたら、あまりの難しさに、みんな少女はSだと泣いていたっけ、っていうのは前にも書いたか。
ファンの方から、新月はミュージシャンズミュージックですから、なかなかふつうの人には理解されづらいかもしれないですと以前教えて頂いたけど、カーペンターズもそうだったんだなというのに驚いた。
新月はプログレ界のカーペンターズになるか?
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もうすぐ、新月。


5月23日

ナポリ幻想とかライブアルバムとか、いろいろなニュースは今静かの海だね。


5月22日

うーん、夏日。こんな日にレコ発コンサートがあったんだね。いやもっと暑かったのかな。『鬼』まみれ♪
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ペンギンハウスのライブレポート見たが、フルメンバーの演奏での高津バンド凄かったんだね♪


5月21日

んでも尾道の海が写ったのでやっぱし『島へ帰ろう』。
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ころおふ開催はやはり土日のどちらかになるので、ころ日程的に来月は週末が難しいので7月になるかな。新月月だしころ月だし。
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「遠き星より」を、じっくりと”眺める”。
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高津バンドライブ、Serenade時代の盟友の方々は観戦されてるのかにゃ?
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村上さん、高津バンドに行ったんだねー。『回帰』良かった良かった。新月セッションに参加してくれた、小松さんのドラムが好きという中井くんのドラムで、ほんとに素晴らしかっただろね。


5月20日

今朝は『科学の夜』がすごいアップテンポであたまのなかにっ。
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今日の「ぶらタモリ」は尾道だよ。『不意の旅立ち』『島へ帰ろう』が聴こえてくるかな。実はあんまりみんな気付いてないけど『鬼』、もね。
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またいつかと同じく「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」と「セレナーデ~新月(スペシャルコレクション)科学の夜」を聴く。えへへ。『殺意への船出PART2』は夏にふさわしいなあなどと今日の夏日にしみじみ。『白唇』聴くたびこれは鈴木さんの曲なんだなと思う。
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開場でライブCDをよやくした人は先払いだったという事だったんだね。確認葉書きて、よかった、よかった。
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明日の高津バンド行く人は楽しんでね。
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ぶらタモリ。新月的な視点はあまりなかったけど(あたりまえか)おもしろかった。


5月19日

テンションたださがりや体調もろもろで、新月日記しばらく書けなかった。でも新月はずっとどこかに居る。新月は目に見えないけど、月はずっとそこにあるんだよ。


5月13日

にゃんとつさま桜井さん小澤さんがIida Satomi Unit (仮)結成。どんな音楽なんだろね!?またつさま桜井さんがHAL&RING以来一緒に活動が嬉しい♪
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最近ちと新月公式サイトからの発信が途絶えてるね。水面下で水かきしてるのか単に休んでるのかは不明やね。
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などと書いていたら、石畠さんのソロの告知が公式サイトから告知された。新●月掲示板からは告知してたけど、一般発売開始やね。試聴すると新月のかおりがする。 5月12日

えんえん『島へ帰ろう』。 5月11日

今日は、満月。
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今日は歌舞伎座團菊祭。「梶原平三誉石切」「吉野山」「魚屋宗五郎」うーん、素晴らしかった楽しかったまほろくん可愛かった。


5月10日

79年の『殺意への船出PART2』と2015年の『殺意への船出PART2』。どっちも『殺意への船出PART2』。聴く時の心情によって、浮かぶ情景が変わる。
明日は、満月。


5月9日

今日は、『鬼』に寄り添っていてほしい。
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『鬼』に癒されるころちゃん。
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ころのすりこみ「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」と「遠き星より」。


5月8日

五月、という言葉がしっかりと刻まれているのでいまはひたすら『島へ帰ろう』だにゃ。


5月5日

今日も『島へ帰ろう』びより。


5月4日

『島へ帰ろう』びより。


5月3日

今日は79年当時の『殺意への船出PART2』が聴こえてきた。未来がまだ現実になっていない頃の『殺意への船出PART2』。この時の新月が描いていた未来の絵ってどんなだろう。ただ、わかっていたのは、『殺意への船出PART2』は未完成だった、って事だよね。
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そりから、なぜかえんえんと『我が解体』がっ。


5月2日

Orion見たら、にゃんと「ナポリ幻想」が「冬の旅ライブアルバム」のレコ発とわ!


5月1日

五月の空は晴れ 海は 青く続く・・・
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でも、午後になったらどんどん暗雲たちこめてきたよ。
それからそら真っ暗で雷雨風。
『島へ帰ろう』から『不意の旅立ち』へのかつてのライブのラインナップ!
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うーん。「ナポリ幻想」平日のライブだし、チケット売り出しがまさに新年度で、チケット代も含めて、行きたくても予定立てられない人々が多いのかもしれなまいね。ただ現時点でまだもしチケットが空いているなら、これから行きたいファンの皆さんにもまだ行く事ができる希望もあるのでまだまだ、盛り上がりはこれから、かな?


4月30日

今朝のおめざは『別のなにか』だった。いろんな意味考えていたら場が広がりすぎて混乱した。
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今日で4月が終わる。爽やかなさいこうの季節だね。「新月/新●月」の録音が行われていた今頃、「新●月●全●史」のブックレットの写真だと草刈りに半袖Tシャツ着てた。どんどんいろんなものがぐんぐんと伸びて広がる季節だ。


4月29日

今日からナポリ幻想一般発売開始やね。


4月28日

Orion見たら、シルエレの「冬の旅」に行かれた方の詳細レポートが書かれていて嬉しい。やはり荻原さん素晴らしかったんだね。東京だけというのが残念だけど、素晴らしさが伝わってくる。おしゃれ番長もかわいい。んでもって、物販営業はなさま大活躍だったんだね。にこにこ感が伝わってくる。その頃ころ寝込んでいたけどねー(遠い目)。
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「ナポリ幻想」のチケット一般発売は明日から。
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そ、そやね。ころおふやらないといけないね。酷い風邪やら魔女の一撃やらもろもろでよてい狂ったけんね。
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高津バンド気合入ってるね。花・北ゲストのレポート、なつかしいのぉ。すかす、クロウダディクラブでライブ前にはなさまがグレていたのを思い出しただ。理由はレポートの一言コメントを読めばわかるずら。


4月27日

あさからあたまに流れてるのはもちりん『回帰』やね。
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そか。わかったのは高円寺ペンギンハウスのサイトを見て高津さんのお名前があったのでもしかしたらと、問い合わせがあったんだね。すかすまだリンクを張る前だったのであせったにゃ。


4月26日

今日は、新月。
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ファンおそるべし。高津バンドのライブが来月21日にあるのだが、そのホームページはまだ未公開でメンバーところしか知らないので、今日リンク貼る予定なんだけど、まだライブの時間等詳細不明。なのにファンの方から時間が合えば行きたいと問い合わせがあってびっくり。ファンはすごいね♪
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ぜーぜー。なんとか午前中掲示板に関連アーティストのサイトやブログの紹介できた。ことのほか紹介コメントに時間かかってしもた。午後はリンク集作らなくちゃ。
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リンク集も完了!
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またあらためてHAL2nd.KURSKをいろんな人に知ってもらいたいと、再度紹介させてもらった。ひさびさに観たがものすごいよね、HAL。たしか公式サイトで映像撮影したはなさまが「にこにこしながら超絶技巧」って桜井さんの紹介してたっけ。しかし、すごい。正直鳥肌がたった。
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「冬の旅」のジャケットものすごくかっこいい。ジャケ買いもあるかも?
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今日は新月。


4月25日

明日は、新月。


4月24日

チッタでのU・Kのラストライブは一階でも遠い席だったがその前はバルコニー席だった。むろんうんと後ろしか取れなかったのだが歌舞伎座三階席みたいなイメージだったが実際はもっと近くて全体が見渡せて、これはこれで良いなと楽しんだ。かぶりつきで観るか、全体観るか、もおこれは楽しみ方だよねー。メンバーの手元を食い入るように見るか?演奏全体をみわたすか?


4月23日

目覚める前からあたまの中に流れてきたのは『鬼』。油断してると鬼にまみれる。


4月22日

ナポリ幻想のちらし写真が公式サイトにアップされていた。綺麗。新月プロジェクトは荻原さんがフューチャーされてるね、昨年7月2日の演奏しか観ていないんだけどすごくフリューゲルホルンすごく良かった。このフリューゲルホルンの参加もあってきっとチェルヴェッロファンをうならせるよね。
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今日明日でWD、DUにて店頭先行発売あり。これでけっこう売り切れてしまうのかな。
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新月の曲のすばらしさが、世界にひろがるね。これでもっともっと永遠に残る「新月」の音源をもっともっと聴いてもらえるとうれしい。


4月21日

『白唇』。鈴木さんのベースを聴きに行ってしまう。この曲は、津花合作だけど天才鈴木さんが完成させた曲ですよねと、何年か前に、ころおふで、話の流れで、北山さんとお互い同時に微笑んでうなづいてかちっと合意した。なんか瞬間的に目に見えないハイタッチをした感覚。わーい!これが新月だ、と思ったのを思い出した。新月、だ。忘れない。これが新月だ。


4月20日

『鬼』『殺意への船出PART2』。二つの大代表曲。チェルヴェッロやチェルヴェッロファンの耳に目にどう届くかな。
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今日は歌舞伎座四月大歌舞伎。今回澤瀉屋さんの役者さんの出演が多く初めて見る役者さんがたくさんで嬉しかった。
豪華絢爛若手女形が可愛く美しく、笑也さんの美しさにためいきで松也くんの秀次のゆうれいがよかった「醍醐の花見」。染五郎さんが素晴らしく猿之助さんのいじわる万野がなんかかわいい「伊勢音頭恋寝刃」、抑えに抑えた中から無言の悲しみのほとばしり、圧倒的な存在感幸四郎さん、立場から感情を出せない母の押し殺した悲しみをしぼりだす猿之助さんの「熊谷陣屋」。正直スーパー歌舞伎のイメージばかりがあった猿之助さんの女形二役に感動した。
清々しい日に眼福。


4月19日

「ナポリ幻想」ではやはり当時の新月曲が中心かな。オープニングアクトと言いながら一時間演奏するんだね。『鬼』も『殺意への船出PART2』も『殺意への船出PART1』も『島へ帰ろう』も『赤い目の鏡』も出来るね。そういえば、最近『不意の旅立ち』演奏してないねよね?うーん。チェルヴェッロファンで、新月を知らない人たちが「新月すごい!」と度肝を抜くほど暴れてほしいね♪
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※バッヂはころも持ってる。アルバム買うとついてるもんね。うーん、ファンの為にもミート&グリートの企画は各ライブで是非、だよね!つさま京極さんに声かけなかったのかな?
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「遠き星より」。おかしなことに、だれの感想も聞いてないんだよね。


4月18日

かなり動けるようにはなったがまだ歩き方がへん。まだ魔女が着いてきてて油断してるといじわるするし。おそろしや。
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いやーmakuさんヒロポンの書き込みあらためて読んでチェルヴェッロが大変な公演だという事があらためて分かった。そのチェルヴェッロを観に来るお客さんに新月の曲を聴いてもらえるなんてすごい事だねー。はなさまつさまはじめプロジェクトの皆さんも燃えているに違いない!
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ころのジョン・ウェットンのラストになってしまったソロアルバムに、ジョンはアランにも声を掛けていておっけ!だったのに、その後連絡取れなくなって、待ちきれず仕方ないのでアランの参加なしでアルバムが完成していたそうだ。実現しなくて残念だけど、いまあちらはいろんなミュージシャンがいっぱいいるから、天国はすごいアルバムやらセッションやらでにぎやかだろうね。
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オザンナはたしか「パレポリ」というLPを一枚持っていたにゃ。とにかくチェルヴェッロについては全然知らないので掲示板でコアなファンの皆さんが解説してくれてるのがとてもありがたや。


4月17日

魔女の一撃はなかなかすごかっただす。三日経ってまだ痛みはあるものの動けるようになっただす。ありがたや。makuさんとヒロポンがチェルヴェッロ公演を盛り上げてる。プログレ板らしい会話やね、うんうん。というか大変なバンドなんだね。そのオープニングアクトを新月プロジェクトが務める。こりはすごい。
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新月メンバーがチェルヴェッロを知らなかったように、チェルヴェッロも新月を知らない可能性あるよね。「新月」や「遠き星より」や「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」や「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」や「新●月●全●史」を聴いて予習してくれるんじゃろか。
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今朝アラン・ホールズワースの訃報を聞き驚く。今度はアランまで・・・。恵比寿のガーデンプレイスで演奏を観た事がある。凄かった。詳細はわからないみたいだけど、急逝だったみたい・・・。ご冥福をお祈りします。
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今日は『回帰』がえんえんと。
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今Orionのファンの方の書き込み見たけどそだね、「大箱」ライブなんだよね。うんうん。


4月15日

冬の旅の時は酷い風邪。チェルヴェッロではぎっくり腰。新月プロジェクトに動きがあるとなじぇか身体にダメージが。きのう昼間やりました。ちょっとやすみます・・・。


4月14日

朝掲示板のmakuさんのコメント見たらチェルヴェッロの公演は貴重でこのチケット代を払っても問題ないファンの人たちがたくさんいるってことなんだねー。マーキーに従って「チェルヴェッロ」表記で統一していく。オザンナは一枚アルバムを持ってだけでチェルヴェッロって知らなかった。
CD代が強制的に最初から入ったチケット代なので、外タレとしてはまあふつうの金額設定なのかにゃ。
よく読んだら、12日からのメール申し込みはVIPのみ、だった。掲示板こっそり訂正。すかす「ミート・アンド・グリート(終演後、チェルヴェッロのみ)」にちと笑ってしもた。
大変な金額のチケット代だけど、そういえばエディが来日した時もこのVIPチケットあったにゃ。到底申し込みしなかったけど、そもそも会っても会話できないし。
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Orionにナポリとプログレはなじまない気が・・・とあるが、たしかにナポリ陽気すぎ・・・。はなさまもつさまもチェルヴェッロ知らなかったんだから、ころ知らなくて当たり前でなんかほっとしたりしち。
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んでもこの大きな動き、いいね。荻原さんのフリューゲルホルンも参加で良かった。


4月13日

チェルヴェッロ&新月プロジェクト。なんと豪華な。んでもこの日付にこのライブに参加ということは、いつもデビュー月7月に合わせて開催されていたプロジェクト単体ライブは今年はなしかにゃ。
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今朝は、『回帰』があたまに流れる。
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「静かの海」。このチェルヴェッロのあとかな?待つ。隙間がこわい病になって、いっぱいいっぱいいろんな音を詰め込んでもらわないとね。
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賢明な読者はとっくにわかっているだろうが、チェルヴェッロを全く知らないころなのだった。試聴したけど、いいねー。んでもって、このマーキーの特設サイトの背景がつさまが苦手な規則正しい集合体。ひええ。
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さすがヒロポン。VIPなのか気になる。
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冬の旅が一段落してから、サイトへのアクセス数激減だったのが、ふたたびアクセス増えて、寄らば大樹の影か。


4月12日

『島へ帰ろう』日和だね。
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今日は国立能楽堂にて、狂言は茂山家の「子盗人」能金剛流で「采女」。采女の面が、女面の中で最も美しいと思っている「孫次郎」で気品あふれる衣裳と共にただただ美しさにためいき。実は絶不調だったのだが、それを払しょくする素晴らしさ。久し振りのユキヒロさんの、抑え気味でありながら空気を切り裂く笛の音に、清浄な気、がきもちに入る。
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とつぜんのライブ告知にびっくり。公式サイトでは告知まだだね。


4月11日

今日は、11で満月。真冬の寒さと風雨の満月だ。
『白唇』。
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毎日たった一人でも、新しい人が検索して読んでくれてる花北サイン会。動画とかないのは申し訳ない。すかす、トップページにだらだら書きすぎて読み込みが遅いよね。おかげで他のコンテンツを見てくれないともいえる。四タイトルのことだらだらトップぺージに書いてるので、一年経った事だし、これを整理しないといけないね。近日中にこれもやらねば。


4月10日

あしたは、満月。


4月9日

朝からあたまのなかに『殺意への船出PART2』のつさまのギター部分がエンドレスで流れてきててとても気持ち良い。
掲示板にも書いたけど、クエストホールのコンサートは祭りのあとの寂しさがなかった。ころだけではなくて、他の掲示板の書き込みでもおなじような意見がたくさんあって、「心地よい疲労感」て表現してる人もいたっけ。なんでこのコンサートだけは、そうだったのか。今もわかんない。
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復活コンサートのちらしをひさしぶりにじっと眺めてしみじみ。ここに「遠い星で待つ君のために歌う」の言葉が刻まれていて、どれほど嬉しかったかにゃ。
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なんかいろいろ検索してたらイオロスの名が出て来て、やはり伝統あるプログレサークルで、そこから桜井さんのお名前が出て来た。音楽関係のみなさんってつながってるんだなー。
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次のFacebook紹介は、写真で綴る新月史に掲載してある、ライブは三回しかなかったという珍しいSerenadeのライブ写真かな。鈴木さんの後ろにSUZUKIのポスターがあるのがミソ。この鈴木さんの写真はぢつは「新●月●全●史」の中にもあるんだよねー。
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復活コンサートのリハ、そして奇跡の二日間の写真を観て、すさまじいエネルギーをもらった。ありがとう。新月。
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もうすぐ、満月。


4月8日

今日は『雨上がりの昼下がり』になるかな。『白唇』からはじまったね。リハーサル前から、なじぇか絶対『白唇』から始まると確信していた。
ちらし、久しぶりに見たけど、やはりインパクト強いね。花北サイン会の時、北さまがこのちらしの事をとてもかっこいいポスターとちらしでしたと言ってた。


4月7日

しとしと雨。ライブ当日8日の昼間も雨だったのに見事に『雨上がりの昼下がり』になったよね。渋谷でみなさんと待ち合わせをしたらハチ公慰霊祭をやっていたっけ。嬉しくて眠れず寝不足でハイだったっけ。
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おっと、Facebookの反応が人数がすくないなどとかぐちってはずかしい。コメントを何人かの方が入れてくれていてうれしい。というか、なーに言っとるか。たとえコメントがなくても、たとえ見てくれた人がたった一人であったとしてしても、そのことに感謝していかなければいけない。数じゃない、その人、ひとり、ひとり。このファンサイトだって、最初は誰も見ていなかったんだから、原点にもどろう。島へ帰ろう。
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いまの目的は、とにかく「新月」の名を刻み、残したい。
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奇跡の二日間の写真を見て、あらためて、高橋さんのバスドラセットすごいよね。すかすむむ。Facebookのアップ写真、へんこう。当初全部紹介しようと思ったが、やはり5枚だけ選ぼう。忘れていたが、れは黄泉谷アピさんが北山真撮影の写真なので、『生と死』がない。なので全部にはならないし。それでははんぱなのでえらぶことにした。
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今日は「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」。『回帰~鬼』は、わかりきってるはずなのに、どきっとする。
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うーむ。クエストホールのライブレポート。文章のひどさは相変わらずだが、ぶりっこ度があがりさらにきもちわるさに拍車がかかっとる。リンクすべきかまようのぉ。ただ子鬼さんのレポートがなくなってしまったので、雰囲気だけでもあじわってもらうために、いままで読んだことがない人のためにもリンク貼るべきか?


4月6日

2006年のこの日は朝から仕事も手につかんと夕方の事考えてるんるん。
つさまの写真すごいよね。キーボードとドラムセットの秘宝館。この日欠席だった清水さんの席に座らせてもらってきんちょうだわうれしいわ。そして当時を凌駕するあの演奏に、このひとたちはにんげんなのかと思った。いかん、顏がにまにましてしまふ。
うーむ。しゃけの鬼ぎりだったか昆布の鬼ぎりだったか?思い だせない。
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わーん!またまたFacebookにアップしたのしっぱい。なんで一枚だけ大きく表示されるのか?えーん。5枚が良いのかなあ???しかし・・・反応いまみっつよっついつつ・・・。
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ころサイト初の新月特化週間という試み?突然連続思い出をアップしだしたのは、Facebookを始めた事もあるけど、「新●月」そのものをもう一度再認識して、制作ちうの花北コンビによる「静かの海」が限りなく新月であってほしいという願いを籠めてのメッセージでもある。
新月であること、つまり、いまだかつて誰も聴いた事のない「表現」。これだにゃ。
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Facebook用に奇跡の二日間の写真選んでキャプション書かないとね。。
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「遠き星より」ヘビロテ。一年経ったにゃ。


4月5日

やっと春本番となって、きもちもわさわさするよね!
今週は新月おもひで特化週間!んでもって毎日必ず誰かが読んでる花北サイン会レポート。 ここで発表された「静かの海」の完成が待たれる。
掲示板にも書いたとおり、花北コンビは新月ルーツのSerenadeからの最強コンビ。誰も聴いた事のないようなアルバムでなければ許さない。


4月4日

くすん。Facebook思ったほど見てもらえなかった。ぢつは最近サイトのアクセス数もがくっと落ちてる。激減、と言って良い。言いたくないけど。
年度末年度はじめでみんな忙しいのもあるだろし、「冬の旅」も終わり沈静化したのもあるだろね。
めげずに新月特化週間がむばる。裾野も広げたい。
次の波は「静かの海」だ。
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きょうもヘビロテ「遠き星より」。サイン会でずっと店内に流れていた。公の場であんなふうに曲が流れて聴くことができたのが、まず最初に嬉しかった。ごあいさつ、ではなさまきっぱりと「自信作です」とファンに向かって言ってた。つまりそういうアルバムだ。
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今日はリハーサルの楽屋風景の写真を選ばねば。星男マントはどうするかなー。でも後日談のネタとしては面白いんだよね。レポートを読み返してみた。サイトを読んでくれてる人は見ての通りだけど、この時の期待に満ちたわくわく感はたまんなかったよね。しかしなつかしいなあ。しかし、今読むとすこし気持ちはフクザツだ。下書き書かなくちゃ。
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文章は書けなかった・・・。奇跡の二日間の写真を選ぼうと写真を観たのだが、その圧倒的なエネルギーに息を呑むばかり。なんだろう、動画ではないのに、明らかに曲が聴こえる。


4月3日

今日はラフォーレ原宿。んでもえーん、またまたFacebookではしっぱいしちまった。写真に解説つけたつもりだったのにそれが表示されない???いまだに使いかたがわかんないよぉ。
ステージ右奥の丸いちーさなテーブルの記憶は、シルエレの記憶とごっちゃになってるかもしんない。
すかす、この日から、次のライブがまさか26年後になるとわ、夢にもおもっていなかったいたいけなころちゃんなのだった。
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今週新月特化週間が明けたら、新月関連の裾野をひろげるべく、今種まきちゅう。
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ラフォーレのライブから37年の今日からヘビロテでセカンドアルバム「遠き星より」を聴く事にした。
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「遠き星より」。一年経った。みんなの感想をもっと知りたい。またころオフもやらないとね。前回信濃路以来やってないなー。
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あしたはFacebook用の復活コンサートリハの写真を選ぶ。といっても楽屋の写真だけだが、サイトを見てくれる人はつさまが撮影されたスタジオ内の写真をサイト用に公開してるのでサイト内リンク貼るだけ。ただ今となってはキャプションがおとめちっくすぎて恥ずかしいのぉ。


4月2日

今週は新月思い出特化週間。今日はサイン会、明日はラフォーレ原宿、木曜日はリハレポート。金土は復活コンサート♪
今日はいろいろ集中的に短いコメント下書きを書いておこう。まあぜんぶもともとのサイト掲載文を下敷きにして書くだけなんだけど、ラフォーレ原宿は気合はいっちゃうので長くならないようにしなくちゃ。
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「冬の旅」に行かれなかったころの為に、ファンの方が送ってくれた(うるうる)ちらしを眺めながら、関西在住のmakuさんが言われるように、もっともっと関西の方にもライブ会場に足を運んで新月曲の演奏を聴いてほしかったなーとしみじみ思った。ファンなのに知らなかった人もいっぱいいるよね・・・。
makuさんも新●月掲示板を見てなかったらプロジェクトが関西でライブやるとは知らなかったと言われてるし・・・。どうしたらいいのかな。
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Facebookにころ自体のおともだちは少ないんだけど、新月の写真紹介に、おともだちがすごくたくさんいる人が「いいね!」を押してくれれば、そのひとたちのたくさんの新月を知らない人たちにも新月の名前を見てもらえるけんね。
そんな意味では、敬遠していたFacebookだけど、もっと早く始めるべきだったなー。
しかし未だに使いかたがよくわかんなくておろおろ。うう、下書きしないでアップしてしまったFacebookの文章すごくへん。訂正できないんだよね・・・。「静かの海」に新月道はちょっと乱暴すぎたかも・・・。
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下書きをほとんど書いてないうちになじぇかつい新月セッション掲示板を見てしまい、すさまじいエネルギーに圧倒されてぐったりしてしまったりしち。すごかった。
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Facebook用の復活コンサートの写真を選ぼうと思ったが、ちょっとエネルギーがいるので今日はやめておく。朝、深呼吸してからだにゃ。片手間にはみられない。


4月1日

今日から新しい月。きょねんは翌日の花北サイン会にわくわくだった。演奏まであるんだもんね。
ファンのひとたちどれだけ来てるのかなとか、演奏は何かなって。それよりなにより、37年ぶりのセカンドアルバムをファンのひとたちがどれほど待っていたかをこの目で見たい。そう思った。


3月31日

「静かの海」。花北コンビとあれば、あのグッドマンでの『手段』でみんなが感じた「新月だ!」をさらに期待してしまうよね。
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今日で三月がおわり。明日から四月だ。一年前は花北サイン会までわくわくだったよね。花北サイン会には、今も毎日、たとえ一人だけでも必ずアクセスがある。


3月30日

新月活動停止後初めて新月名義のアルバムが出ているのを知ったのがこの「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」。『回帰〜鬼』。初めて聴いた時のあの衝撃は今も鮮烈だ。そしてこのアルバムで初めてあの曲が『殺意への船出PART2』と知ったんだっけ。Serenadeの『殺意への船出PART2』は若者たちが海と空がおんなじ色になってるところへ漕ぎ出す『殺意への船出PART2』。『殺意への船出PART2』はみんないいにゃ。
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フールズメイトにそんな号があったのに、新月インタビューがないとわ。


3月29日

ヒロポンが紹介してくれたシルエレ店長さんのインタビュー記事おもしろい。ライブレストラン、だったんだね。あのクリスマスパーティの時、当時の記憶だと丸テーブルにテーブルクロスがかかったテーブルって勝手に思い込んでいたんだけど、WAKATAKAさんから写真をお借りしたら記憶と全然違っていたので驚いたっけ。掲示板に書いたけど、10代ファンが当時のファンのお子さん、当時の40代以上のファンだったらおまごちゃん、て可能性もあるよね。そうそう、新月セッションに来てくれたゴン太くんジェネ子ちゃんたちはさらに次世代へ新月を受け継いでくれるよね。
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「遠き星より」「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」「冷凍睡眠/Cold Sleep」。


3月28日

きょうは 新月。


3月27日

もしかしたら、と思って1979年のフールズメイト「オカルティズム」の号を出してみる。この号はU・Kと新月と両方のインタビュー記事が掲載されてる一番大事な号なのに、ページの綴じが全部とれてうっかりするとバラバラになる。そのくらい何度も読んだんだよね。 んでもって、やっぱし同じ時の写真だね。これがシルエレのレストランなのかどこなのかわかんないけど、デビュー前の新月インタビューの時の写真、わくわくする。このフールズメイトとストレンジデイズを並べて置いてみた。37年かあ。
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写真話題にれんぱつ。おたからスナップは、当初ビクター内部ではと言われていたが、北さまが、まだ表情が「余裕」だからロックウェルでは?また、森村さんがきっぱりとビクターではない、それに一口坂スタジオでは機材を持ち込んでいないので、これはロックウェエルスタジオでしょう、という事できまり。
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昨年末からタケバさんが持っていた1979年の写真がはっくつされたり、原点を再認識。意味があるよね。それが、なんなのか、ころにはわかんないけど、なんかね、進む予兆なんだと思う。
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明日は、新月。


3月26日

ストレンジデイズ194読み返す。岩本さんの 「音楽がどんどんシンプルになっていったあの時代、こんな複雑な事をやっていたのは世界でも新月だけ」という言葉にあの時代、のことがどどどどって蘇ってきた。プログレ?ふるーいって時代。
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昨年の「遠き星より」を購入して、これでいよいよ2006年以来、やっとオリジナルメンバーでの再活動が本格的に始まるんだ、と思ったというファンの皆さんの声があったのを思い出した。
でも音源は永遠に残る。そしてそれぞれの新しい活動はもう始まってる。昨年のサイン会でアナウンスされた「静かの海」も進んでる(と思う)。
もうすぐ、新月。
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シルエレに行ったのは当時1979年の12月23日一度だけ。レストランがあったの?次回行ったのは確か2004年?水鏡のコンサートで、増田さんにその事伝えたら、当時とずいぶん変わったでしょう、と言われたのを覚えてるけど、この時はレストランがあったのかな?


3月25日

ちょうど一年前。37年ぶりに出た新月のセカンドアルバムに、るんるんしてた。
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Orionの写真保存しちゃった。カップからコーヒーの香りが漂ってくるような写真だよね。居酒屋ではなくて喫茶店?そだ。当時の新月は音楽に奉仕をする日々で、ずっと音楽のテンションを保ったまま曲作りや練習をしたので、寝る前まではお酒飲まなかったって。
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ヒロポンが読んでるストレンジデイズの新月インタビューは新月ファンにとって渾身の記事に思えたけど、最終?刊なのか?花北サインがレジ後ろってすごいね。そうなんだよね、もう一年になるんだよね。
サイン会からもうすぐ一年、第二期新月ラストコンサートから37年、復活コンサートから11年。四月じゃのぉ。


3月24日

明日で「新●月」セカンドアルバムが発売になって一周年。ファーストアルバム「新月」再発、「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」、「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」も同時に発売になった。さらにおまけCDの「Out Of Outtakes 1979-1981」も聴く事ができてそれはそれは幸せだった。あれから一年だ。
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すかす、新月四タイトルの感想をネットで、ほとんど拾えないなーとぼやいていたが、自分自身、サイン会レポートに盛り込んだだけで、特化したページを未だに作ってないな・・・。
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公式サイトみたら、なんと北村昌士さんの写真が発見されたって♪明日がセカンドアルバム発売一周年の前の日に見つかるなんて、ふしぎ。良い写真だにゃ。お茶してるんだね。カップはイギリスのかな。良いな。撮影はだれなんだろう。この場で語られていた新月のこと、新月のなにを真剣に語ってるんだろ。その一瞬がモノクロ写真に封じ込められて今また動き出してる。


3月23日

サイトのページでスマホでは見られないところをまたまた発見してしまった。作った当初はいろいろ楽しいしかけ、と思っていたところがみんなアダになってる。ううっ。
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「遠き星より」、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」うん。


3月22日

うってかわってよいてんき。『島へ帰ろう』びよりだね。そいえば五月、ってきっぱりその月を限定した歌詩は『島へ帰ろう』だけだよね。もうじき四タイトル発売一周年だなー。


3月21日

『赤い目の鏡』。やぎさんが行きついたところはどこだろう。むしろ迷走しすぎてるような気がする。
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うーん。ころサイトの新月資料室やLIVE&RECORDSを見直してみた。
初期の頃来てくれたひとたちはじっくりこんな資料やレポートを読んでくれていたが、今ブログやSNSの発達で、そんな画面構造に慣れてる人って、どうなんだろう。
全部にアクセス解析をつけてるわけではないのでわからないが、果たして「サイト」の階層深くますみずみまで初めてきた人は読んでいるかどうかわかんないな。新月ヒストリーや「新●月●全●史」の自分なりの感想を載せてるブログは、wikiからリンク貼られてるせいもあるが、時々すごい数のアクセスがあるが、サイトの資料は掲載してないしね。はんたいにブログに掲載してる「新●月●全●史」の感想は載せてないし、いろいろ考えてしまう。
ただ想像以上に掲示板がたくさんの人に読まれているというのはよくわかったけど。
Facebookで写真何枚かは紹介出来るけど、いいね!でおしまいで過ぎさっていくだけだしなー。
ライブラリとしてのやくわりを果たして切れてないというジレンマに陥るころ。あっ、知恵熱が。


3月20日

昨年発売の「遠き星より」ばかり聴いていたが、久し振りに「新●月●全●史」版「遠き星より」を聴く。『生と死』。ライブですごかったなー。すかす、ふたつの「遠き星より」を聴き比べるとおもしろいなー。


3月19日

『科学の夜』!「新月/新●月」の中で最も若い曲、もっとも勢いのある曲。高橋さんが、演奏をしていて最も陶酔感を感じると言っていた曲。当時この曲がシングルカットされていたらどうなっていたかな?って考える。


3月18日

とうとつに、久しぶりに「新月」本体の話題投下。キーボードが正面からうつってるのが嬉しいな。写真いただいた段階ではビクターらしいとのお話だったが、レコーディングディレクターの森村さんの記憶によると一口坂かもとのことだが、北さまによるとみんなまだ表情が「余裕」なのでロックウェルでは?一口坂では機材は持ち込んでないはずだからロックウェルかも、と現在審議ちう。サイトではビクターかも?と書いてあるので記録を書き換える重大な証言なのだった。
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新月本隊もしっかり大丈夫。大丈夫!


3月17日

ううっ。ひろさんに譲って頂いたポストモダンとサバンナ、ちと事情ありまだ幻のアジアしか聴けてなくてすみません。プレイヤーもんだい解決してからじっくり聴きますです。感想を待ってるみなさんおまちくださいです。たのしみはじっくり寝かせからにするだす。んでも幻のアジア、しっかりふぉのじぇ節がはいっててうれしいかったにゃ。
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『科学の夜』。「新月/新●月」の中で最も若い曲、最もアップテンポの曲。ドラムが気持ちよくたたいてしまうとどんどんアップテンポになってしまってえらいことになってしまうそうな。はなさまゲストの新月セッションの時、はなさまから演奏前にそんなアドバイスがあっただ。


3月16日

SOFT BALLETの流れでYOU TUBEいじっていたら、早稲田のプログレサークルArtSpaceイオロスが昨年三月シルエレで行ったライブの映像を見てぶっとぶ。
「世界で一番格好良い四曲」として『鬼』『武道館』『回帰』『我が解体』を演奏してた。めちゃくちゃうれしかった。
セッションに参加してくれていたドラムの中井くんもここ出身だったかな。ちがうサークル名だったような気がする。ALSかな?
しかしほやほやの昨年に、若い人たちが新月、新月関連の曲を演奏しつづけてる、ううううれしい。いやしかし、『我が解体』!こりがすごい。ちゃんと朗読してたよ。ライブを見てみたかったもんじゃった。
そおかあ「世界で一番格好良い四曲」かあ。うれしいのぉ。


3月15日

『冷凍睡眠』だにゃ。2004年の段階では仮に人工睡眠というタイトルだったが2008年のグッドマンで英語名をコールドスリープなら冷凍睡眠が正しいでしょうという事で冷凍睡眠になったけど、ころは人工睡眠がしっくりくるかな。これもあひるのすりこみで、北さまからファンサイトへの直接の書き込みで人工睡眠、て告知されたからね。すかす、グッドマンの演奏すごかったなー。
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元SOFT BALLETのキーボードでダンサーの森岡賢さんが一年近く前に亡くなっていた事を今日Twitterで知った。テクノ?ニューウェイブに属するのかな。
覚えてるのは「EGO DANCE」「NEEDLE」。数曲しか知らないが、映像でも何度か観て、独特のパフォーマンス好きだったな。
一枚だけ持っていたSOFT BALLETのCDどうしたかな。かっこよかった。手放してしまったかな。
森岡さん昨年の6月って知らなかった。キースの訃報の三か月あとだ。
昨年の大物アーティストの訃報の影に、森岡さんも逝ってしまっていたとは、知らなかった。なんか、自分より年上のひとたちは悲しいけど、仕方ない、残苑だけどまだこちらが見送った感があるけど、自分よりずっと若い人が旅だってしまうのは、やり残した事がもっと多く無念だっただろうと思うとさらに悲しい。
実際には森岡さんが参加したユニットは、SOFT BALLETしか知らないのだが、あの当時のインパクトすごかった。
そうそう、日本のプログレは新月しか聴かなかったが、ほかの日本のバンドでは、マルコシアスバンプの他にSOFT BALLET聴いてたんだっけ。マルコシについてはころおふでも話題になった事があったが、今度ソフトバレエについても聞いてみよう。
六月にファンの人たちと共にお別れ会が開催されるそうだ。・・・ご冥福をお祈りします。
んでもって、SOFT BALLETの『EGO DANCE』の映像みつけて見てしもた。この曲ほんとに好きだった。すかす覚えてる以上に森岡さんの衣裳とダンス過激だったんだな。でもメンバーほんとに若かったんだね。
昔みたのはボーカルの遠藤さんが黒ずくめの詰襟ロングの衣裳で、客席に向かって「楽しいですか?汗だらだらかいて楽しいですか?」って無表情で地獄のような暗いMCしてた。平沢進さんともジョイントコンサートだったか平沢さんがゲストで出演しててその映像も観た事があるがそのライブと同じだったは覚えてない。
えと、すかす新月ファンでSOFT BALLETすきってひといるのかな。


3月14日

昨年の今頃はあと十日で発売になるセカンドアルバム、他の三組のアルバムの事でるんるんだったよね。もう一年なんだなー。
んでもってその後のサイン会で演奏された「静かの海」の曲『調べ』のふしぎなメロディがよみがえる。どんな風に完成するのかにゃ。たのしみ〜。
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今日は「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」。コドモの頃のお宝箱を開けて、じぶんでも忘れていた宝物と再会して嬉しかった、そんな感覚。
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掲示板の皆さんのレポート読み返す。ライブに感動していた皆さんが喜んでるのを読ませてもらうのは嬉しい。すかす、たこ焼きつゆがけキーボードのエピソードはインパクトつよいのぉ。とっぴんぱらりのぷう。


3月13日

新月といえば『鬼』。プロジェクトライブで時々このMCがあったけど、今回のツアーではこのMCあったのかな。
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「後悔とはしなかったことに対してするものサ」だけど、このひとつに、新月セッションで北さまゲストの時、なんで『鬼』をおねだりしなかったのだろう。これはほんとに悔やまれる。
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一日たとえ一人でも必ず花北サイン会レポートにアクセスがあって嬉しい。そうだよね。見たいよね。


3月12日

日付変わって今日は満月。
キースの一周忌だ。高校時代、きらきらきらきらを与えてくれたEL&Pはいまも輝いてる。
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大学時代、聴いて、観た新月。いまこうして自分がファンサイトを運営していること自体いまだに不思議だけど、つづく。ずっと、つづく。
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アクアポリスはヒロポン行かれなくてほんとに残念だったねー。Facebookでステージの写真をみせていただき、想像以上のステージの大きさに驚いた。素晴らしかったに違いない。ドラム三交代ってすごいよね。プログレを知らない若い人達の前でシンフォニックプログレが披露されて、そんな人たちにどんな反応があったのかな。でもこうしてゲームという世界にプログレが継承されていく事ってすばらしい。


3月11日

明日は、満月。
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東日本大震災の発生時刻に合わせて電車が止まった。訓練のアナウンスが事前に流れた。心の中で黙祷する。


3月10日

明日は3.11。
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録画しておいた録画番組を見て、ファーストアルバム「Asia」。うう、ジョン・・・。ひっくりかえっていてじっくり追悼できなかったので今頃観て聴いて号泣してる。それから「RED」。順番めちゃくちゃだがゆるして。
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もうすぐ、満月。


3月9日

ジョンが旅立った悲しみがまた襲ってきた。
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今日も「冷凍睡眠/Cold Sleep」


3月8日

『不意の旅立ち』。空前絶後の展開の曲。そうそう、新月セッションで一度だけ演奏されたんだけど、とにかく演奏難しくて、ボーカルの人もいったいどこから入っていいのかわかんなかくて苦労したと言っていったけ。「遠き星より」で1979年のデモだったので、寸劇?が最初の通りパパとタケシだけの会話になってほっとしたっけ。


3月7日

今日も「冷凍睡眠/Cold Sleep」桜井さんがギター弾いてる曲があるんだよ。


3月6日

朝のNHKで仮設住宅の被災者の方の特集をしていた。もう6年。いつも思うけど、毎日とてつもない金額の予算がオリンピックだのいろんなところに組まれているけど、そのお金いっぺんに全国の被災地に投入すればいいんじゃないの?へんなの。新月プロジェクトで一度だけ?演奏された3.11をテーマにした『それからの日々』をもう一度ちゃんと聞きたいな。
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今朝は「冷凍睡眠/Cold Sleep」。
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夕方は「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」 
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ずっところおふやってないので、そろそろ、という声あり。そうだよねーそろそろやりたいよね。むむ。


3月5日

ユーロロックプレスが届いた。ジョンはいつも日本に来てくれてた。ジョンが日本に来てくれるのは当たり前だと思ってた。だから、今回もジョンは病気を治してまた来日してくれると思っていた。
でももう来られないんだね。
1979年はもちろん新月デビューの年。スリーマイル島事故が起こった年。U・K来日の年。2011年、ジョンはあの日本で起こった原発事故の年、あまたの海外ミュージシャンが来日キャンセルをした中、エディと共に日本に来てくれてた。ふしぎなえにしをいまも感じてる。
いままでありがとう、ジョン。
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3.11が近い。


3月3日

ひなまつり。新月的には特にイベントはないが。昨年の今日はボックスセットのデザインがお披露目されてた。最初この絵を観た時、『赤い目の鏡』をモチーフにして描かれたのと思い込んだくらいぴったりだよね。


3月2日

石畠弘さんのソロアルバムの試聴サイトにリンクを張ったので聴いてね。
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ムッシュ・・・。ご冥福をお祈りします。


3月1日

新しい月の始まりはやっぱりきもちもあらたまるね。月と同じく守護星の火星 の月のはじまりだ。長かった不調も完全に復活!
公式サイトの情報を受けて発信しつつ「新●月」のライブラリ構築としての作業もまだまだ進行中(とまってる、なまけてるともいえる)なので、この完成がファンサイトのいちばんの目的という事にブレがないように、だらっとのんびり時々立ち止まったりしながらも進んでいくだす。
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なので、あひるのすりこみの「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」を聴く。完全盤は、とくにタケシが入っているのでこれはこれで嬉しいのだが、再結成後はじめての音源だからね。
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「Out Of Outtakes 1979-1981」と「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」も聴いちゃう。このリハの『殺意への船出PART2』もいいな。さいごの笑い声はどゆ笑いかにゃ?たのしそう。


2月28日

朝目覚める時にあたまの中に流れて来たのは新月関連の曲ではなくてトルコの軍隊の曲「ジェッティンテデン」。なんでやねん。かつて向田邦子さん原作のドラマ「阿修羅のごとく」のオープニング曲でものすごく印象的な曲だけど、なじぇ?
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ライブアルバム制作開始だそうな。昨年の今頃は四タイトル発売に浮足立っていったっけ。寒い時期はアルバム作りに相応しいらしい。
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う”。てんとうむしもんだいが物議を醸している。幻のアジアと、手放したと思っていたブルフォードのソロを聴いただけなんだけど・・・。ころの罪は重いらしい・・・。


2月27日

アクアポリス、オムニバスでも良いので早く聴きたいな!当時の音源を探してみないといけない。
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まだ頂いたポストモダンとサバンナをじっくり聴けてない。ちゃんと聴いてから感想書くだ。てんとうむし酷い音だけど・・・。相変わらず詰めの あまいころ。いやーでもフォノジェ節が嬉しいのぉ。
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チッタでのフェスには、新月メンバー四人とゲストプレイヤーとゲストボーカルによるメンバーで新月名義で参加したが、『鬼』のイントロが始まった時会場から拍手が起こったのにはびっくりしたが、それほど待ち望んでいた『鬼』のライブだったんだなと感慨深かったが、関西公演では『鬼』の生演奏はどのようにファンに受け止められたのかな。


2月26日

今日は 新月。
ヒロポンアクアポリス行かれなかったんだね。じゃんねん。code-oneの告知ヒロポンがやってくれてよかった。はなさま参加ではないんだね。横浜で観た時たのしいライブだったにゃ。
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「暗い 怖い きもちわるい」これは当時の新月の一般的な人の新月に対する感想の三大アイテムだったそうだが、だから好き、になってしまうのが新月ファンのさがやね。
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プレイヤーもんだい。いろいろあって、待ちきれなくて、ついネットで、ぽちっとして、ポータブル買ってしまった。むかしの「てんとうむし」ってやつだよね。音ひどいが(ううっ)BGM用だと思えば。譲って頂いたポストモダンの中のひろさんおすすめの『幻のアジア』。あーこれPhonogenix節だ〜ってところが随所にあって嬉しい。ううベルトがくさってるパイオニアのプレイヤーでちゃんと聴きたい。
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いまごろはcode-oneおわったころだにゃ。


2月25日

明日は 新月。
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いまごろはアクアポリスおわったころだにゃ。


2月24日

明日アクアポリスを観る人たのしんでね。うーん、オムニバスで発売されたらライブあるかも?に期待しよー。
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今日は「遠き星より」。えへへ。37年。
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『殺意への船出PART1』のラストピアノソロの遠いむこうに、あ〜ってかすかな声のようなものが聴こえてきて、これ北さまが歌ってるのかもと思ってしつもんしたら、歌ってないですとの事で、シンセの音なのかな。そ、それともころの空耳アワー?
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「ひとつの楽曲が破綻なく演奏された時に初めて現れ、聴いている人との間で共有される、日常では味わえないある感覚、その感覚を再現することがこそが、新月の目的です」(ユーロ・ロック・プレスVOL.68)。
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北さま修羅場はおわったのかな。いよいよ「静かの海」に向かって欲しいにゃ。
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もうすぐ、新月。


2月23日

新月ファンの中にもゲーム好きなひとびともいるので、25日アクアポリス観る人たちもいるね。いいな。
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遠いというのはつらいやね。中座はかなしいもんね。シルエレはころもつらいもんね。でもたしか下北沢アレイはかなり早い時間から始まったような気がする。だから終演後もゆっくり飲めたし。
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今日は「新月/新●月」。生きてる間にあと一体何回聴くのだろう。


2月22日

ツユいりたこやきのなぞは完全には真相解明できないねー。そうだよねー、いくら熱々水蒸気たくさんでもそこまでおつゆがしたたるものかにゃ?
んでも次はいよいよ京都のギタートラブル編やね。
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Gathering Alley #1はアンジーさんファンの方もたくさんみえていた。確かなにかの記念ライブと重なってしまって、こちらのイベントは急遽だったので、新月ファンでも記念ライブの方のチケットを最初から持っていた人が、そちらにかなり流れたと記憶している。ヒロポンもかけもちでぎりぎりまで観戦してから涙の中座。鈴木さん参加の『白唇』も聴けなかったはず。
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緊急告知で週末桜井さんのバンドアクアポリス参加のイベントの告知があるので見てね。
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すかす、検索の仕方がわるいのか、「冬の旅」の感想を拾えないかと思ってるんだけどTwitterでもじぇんじぇん見つからないや・・・。ただ、どこかで見かけたのはころと全く同じく新月とプロジェクトは全く別物として楽しんでいるという方の書き込みを見て嬉しかった。もちりん、ちゃんとした音楽的な事がわかっている方の書き込みでもっときちんとした分析がしてあったけどね。


2月21日

ライブレポート同様手に汗にぎる臨場感で語られるたこやきダシがけキーボード事件。おそろしや。でも熱々かりかりとろりのたこやきはふはふしておくちの天井やけどしたーい。
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んでもってレコードプレイヤーは結局買い直さないとダメじゃった・・・。うう、すぐにか買い直せないので当分レコードは眺めて楽しむことになるずら。ううっ。
いや、そうだ。絶望は愚か者のけつろん。実家に帰ってもういちどプレイヤーのトリセツ探して型番さがしてみるか。ベルトかけられれば本隊買わなくてすむもんね。もちっと頑張ってみよう。
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プロジェクトのライブも終わってもろもろ。公演の宣伝の事とかから連想したのは、新月と新月プロジェクトって混同されてて、まだ北山真新月脱退を知らない人がいっぱいいることを昨年くらいも知ったし、今もまだ???って人もたくさんいるんだよね。公式サイトからもその告知消えてしまっているしね。
これだけネットが発達しても新月について知られてないことがいっぱいある。
でも音源は「新月」として永遠に残る。新月曲の生の演奏と新しい新月的なリアルな活動は「プロジェクト」としてどんどん場を広げてる。
だから、「新月」と「プロジェクト」は別物と思ってるので、プロジェクトのライブでは、旧曲もどんどん良い意味でこわしてほしい。
また、その後、ころは音源に逃げ込むかもしれないけどね。


2月20日

演奏についての皆さんの感想を聞きたいにゃ。新曲、石畠さんの曲、アレンジがくわわった新月クラシック。
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ひろさんに譲って頂いた「ポストモダンミュージックの序章」のジャケットをしみじみ眺める。新月ヒストリーの中のミッシングリング、Phonogenix時代の本物を見たのは初めてだ。そうそうたる方々のお名前がクレジットされてる。「新●月●全●史」のデザイナー神崎夢現さんのお名前もある。まだ見てるだけだけど、嬉しいなあ。
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ををったこやきダシがけキーボード事件の真相が!たこやきはふつうのたこやき。だしではなくて、まさかおつゆがあるとはつゆしらずの水分とソースが合体した謎の液体だったんだ。
それだけ水分があったという事はほんとに出来立て熱々はふはふだったんだねー、ってそこに感動してる場合ではない。
すかす、朝練用によかれと思って準備万端ととのえて、ノードちゃんをセッティングした事が仇となったわけやね。まっこと禍福は糾える縄の如し。とっぴんぱらりのぷぅ。
やはりNORDを持ってまた関西に行かないといけん、ゆーことやね。


2月19日

makuさんのレポート読ませてもらって、関西の方々で新月プロジェクトがライブをやるなら行きたかった、知らなかった、という方がたくさんいたんだろな・・・って想像すると、なんだかせつないね。
今回関西の有名なプログレファンの方が尽力して、チラシも手配りしたんだけど、本当にもっともっと宣伝できていたらね。
「新月/新●月」はその完成度を求めるあまり、制作費を使い果たしなおかつ宣伝費まで使ってしまい結果、日本のプログレ史上最高傑作のアルバムを完成(メンバーはもっと時間があればもっと良い物を作れるのに、無念、という思いだったそうだが)したのに、宣伝不足になってしまったんだよね。
ネットが発達といってもやはり紙媒体で直接目にするのはだいじだよね。関西の皆さんのところへまた行かれると良いね。今回新月プロジェクトがライブを関西で行った、事が知られたら、次回また関西のファンが喜ぶよね。
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ギ、ギターは安谷屋さんががんばってフォローしたのかな。
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そういえば『五月雨』は一度か二度?新Pライブで聴いたけどインプロかと思うような曲だったよね。つさま絶賛の女の子バンド「レザニモヲ」も聴いてみたい。
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makuさんのレポートを何度も読み返してしまふ。臨場感あふれて熱気がつたわってくる。関西のみなさん、嬉しかったよね。京都50人だけでなくて、聴きたい人たちはもっといたはず。もっともっと「新月曲」をたくさんの人に聴いて欲しいね。
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昨日、先日掲示板に書いて下さった北村さん参加のポストモダンとサバンナをひろさんに譲って頂き感激。北村昌士さんについても興味深いお話を聞かせていただいた。すでに新月のしの字もなくなってから、実態のないユニット「Phonogenix」がニューウェイブ時代に広く暗躍しておっただね。ひろさんからプレイヤーのカートリッジについても丁寧なアドバイスを頂きうるうる。寝込んでいたせいで、まだデッキもプレイヤーもバラバラなので、プレイヤー復活作業するまでまでもう少し時間かかるけど、自分の中では幻のアルバム聴くのがたのしみ。


2月18日

新●月掲示板。モニターの向こうで手に汗握ってる人々がたくさんいるであろー。


2月17日

春一番。
朝新●月掲示板を見たらたのしみなプロジェクトライブレポートシリーズmakuさんの続きが♪で、あわわわわ。たこ焼きダシキーボードに続いて今度はギタートラブル!
手に汗握る展開で、ステージも観客席に走ったきんちょーが伝わってくる。
そ、そんなおそろしい事が起こっていたなんて!ひええええ、おそろしやおそろしや。
そういえば、シルエレでは『赤い目の鏡』つさま楽譜一枚忘れた事件というのがあったそうな。
大阪は『鬼』がラヂオから始まったんだ。音源の『鬼』しか知らない人はびっくりしただろね。おもしろいね。「プロジェクト」ならではの演出だね。
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そか。鈴木さんの曲はワタナベカズヒロさんとの共作『時の微笑』だね。かんちがい。
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今日は「遠き星より」。『殺意への船出PART2』にえへへへへ。まだなぜか「新月/新●月」に行かれない。『島へ帰ろう』。『せめて今宵は』と同時期に作られた作品が数奇な運命を辿って、セカンドアルバムでやっと完成した。うん。
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レポートはほんとうに震えて待つ、だねー。ひええええええ。


2月16日

わー、makuさんのレポート、ヒロポンレポートだ!嬉しいなあ。(もう寝ていた)
たこ焼きのダシがけキーボード(NORD?)の謎はじぇったいはなさまに説明していただかないと。でもmakuさんのたこ焼きのつっこみは関西の方ならではだよね。
そういえば出汁で食べる明石焼き?食べたことないけど、違うものなのかな、それとも純粋にたこ焼きを出汁で食べるものなのか。 やはりこれはまた通りがかってきちんと説明していただけねば。
んでもって、トラブルもう一つあるんだねー。
ヒロポンの感想によると、今回、関西公演だしライブ盤録音する気合もあるかもだけど時期的にも一枚岩に固まって来たのかにゃ。他の方々のタレコミにも上野さんのボーカルは今回全然違和感なくマッチしていたというし。
ヒロポンは旅のついでにしっかりと資料室長ディスコグラフィ担当の責を果たしてるのぉ。「新●月●全●史」が二か所で人目に触れてるのは良い事じゃ。幻のボックスでわない。


2月15日

公式サイトで「冬の旅」のセットリストが発表されたね♪ファースト、セカンド、新曲とバランスよく演奏されて、オリジナルメンバーからのファンの方、初めて新月を知った方、 それぞれ楽しめる選曲だよね。以前からのファンにも新曲は新鮮だもんね。
Orionのつさまの参拝のかたち?のお姿に、ううむぅ。
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かなり復活!昨日ほぼ一か月ぶりに新月を聴いたり、新月プロジェクトのレポート読んだおかげだね!
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大阪公演の曲順面白いな。『鬼』に始まり『殺意への船出PART2』に終わり、アンコールは『せめて今宵は』。『赤い目の鏡』〜『殺意への船出PART2』への流れが、『赤い目の鏡』の間に星男の衣裳替えが行われていたという、当時のライブの曲順を思い起こさせる。
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今日は「新月/新●月」を聴こう。やっと新月を聴くという日常に戻りつつある。ジョン追悼は完全復帰してからやね。
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などと思っていたら、今度は昼からスマホがいきなり壊れてショップに走り、今日「新月/新●月」聴く事できなかった・・・。
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ややや。『大きな鳥』鈴木さんとの共作と勝手に思ってただ。きゃっ。


2月14日

makuさんレポート嬉しいなあ。いきいきと様子がわかるにゃ。京都の続きはやく読みたい!シルエレレポートもこれで解禁やね♪みなさんよろしくです。ちょっと元気になってきたど。
すかすほんとにころおばかだから、自分で行っていたら関西ファンの事考えずぺらぺらネタバレしてたかも。くわばらくわばら。雷はこわいねえ。鳴るほど。
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ころ勝手な予定で今月ころおふ開催したいなと思っていたが、この不調でむり・・・。復活したらね。
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んっでもってついに今日は新月。「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。これはボックス制作途中に発見された音源で、奇しくも新月四半世紀ぶりに発売されたころにとっては再活動を確信したあひるのすりこみ、記念すべきアルバムだからね。
続けて聴いたのは、ファーストではなくセカンドアルバム「遠き星より」。
去年の今頃ははやく3月にならないかとそればかり考えてたっけ。夢にまで見たセカンドアルバムを手にして、もう一年近くになるんだなーと思いながら『殺意への船出PART1』を聴いていたら突然滂沱の涙が。
絶対無比の音源はこのまま永遠に残る。
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み、みんなレポートが目当てなのね。
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>若い女の子やのに、クリムゾン好きか??大変やな??、思いました。
すかすいかん。この一行がツボにはまってこれで元気になるなー。そのバンドも気になるにゃ。
続きがたのしみ♪


2月13日

昨日のライブは行った方に「良かった」と一言だけ感想聞いた。良かったなら良かったねー。シルエレ含めてレポートたのしみ。各会場のセットリストも。
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といいつつ自分自身は不調で一か月近く新月聴いてない。あしたせめて一曲でも聴きたいな。精神的に不調の時は新月、新月関連は良いカンフル剤?になるが肉体的に不調の時は、むりやね。


2月12日

今日はついに京都で38年ぶりの新月曲がライブ演奏されるんだねー。関西のファンの方のわくわくが伝わってくる。レポート楽しみ。
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まだ、ステレオから音聴く元気がない。ジョンの追悼も新月も未だ聴いていないころ。
夕べBSで映画「ジャズ大名」をみてしもた。ロードショーで31年前に観た大好きな筒井康隆さん原作の岡本喜八監督作品で、お城中めちゃくちゃなジャズセッションでトランス状態の中夜が明けたら明治になっていたけどそんな事関係なくジャズに打ち興じるという内容でリクツ抜きにたのしい。てなわけで、体調回復しつつある中最初に聴いたのが琴三味線胡弓に、ジャズじゃった。
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あり?京都はワンマンから対バンありになったんだね。


2月11日

今日は 満月。
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まだ不調だがかなり良くなりつつある。
このあたりも一面真っ白だよ。陽の光にきらきら銀。関西、まさに新月曲に相応しい銀世界なんだろね。レポートが楽しみだな。でもmakuさんのほかにも新月P関西公演を知らなかったという方の言葉を見て、ほんとうにこれだけネットの情報が発達してるのに、と思ったが、ああ、以前も感じた事があるけど、SNSの発達でむしろ閉じた世界になりつつあるのかな。
SNSがこんなになる前は新月に限らず情報は「サイト」にとりにいくもの、だったから情報はほぼ一元管理されてたから、発信側と受け取る側は双方向の一直線だからね。
そういえば、まだmixiをやっていた2006年の復活コンサートの翌日だったか新月ファンの人の悲しいコメントがあったのを思い出した。しばらくmixiを見ていなかったから新月がコンサートをやるのを知らなかった、というものだった。いやmixiだけでなくて公式サイトでもファンサイトでもそれこそ半年前から発信されていたんだけどね。コンサート直後でもそんな現象をいくつか目にして、mixiやってる人はmixiしかやらないんだなーと思った。
んでもSNSのおかげでおなじ目的をもってる人同士やりとりして情報が拡散できるわけで、むむ。
それはともかく、とにかく自分は「サイト」をやっていく。ブレないぞ。
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今頃もう大阪ライブ終わった頃かな?どんなだったのかな?ライブ終わったらメンバーは大阪のおいしいもの食べるのかな(そっちかい)。


2月10日

皆さんの大人対応。よー考えたら、ころ、シルエレに行っていたら、なんも考えんとぺらぺらネタバレレポートしてたかも。ひっくり返ったのは天の配剤か?
関西公演後のレポートたのしみ。
明日は、満月。
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なんか良くなったような気がしてちょうしに乗って前売り券を買っていたシネマ歌舞伎「阿古屋」を見に東銀座に行く。阿古屋は歌舞伎座で生で観ているのだが、もう一度玉さまの琴三味線胡弓の演奏を観たくて行った。
玉さまのメイキングからスタッフの細部に亘る努力や気遣いについての解説も素晴らしかった。 歌舞伎座で実際に玉さまの演奏で感動した三つの楽器のなかで特にもう一度見たかったのが胡弓だったのだがやはりエレクトリックヴァイオリンのような、ムーグシンセサイザーのような音。と、とにかく凄かった。
無理して来てよかった、と感動したのだが、見てる間からもどんどん具合が悪くなり、銀座なんにもみないでトンボ返りしただ。結局体調ふたたび悪化でやはり一週間遅くても行かれなかったかも・・・。
しかし三週間ぶりに聴いた音楽が新月でもジョン追悼でもなく琴三味線胡弓だったね。
帰宅したら途端に雪がどんどん降って積もって来たよ。明日の関西公演は『白唇』?関西のファンの皆さんはいまごろるんるんだね。
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27日のユーロ・ロック・プレスはジョンの追悼号だよ、えーん。
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外、まっしろ。明日は満月。


2月9日

まだあだまじんじんだが朝掲示板見てわーい。そかそか、関西のファンの方のために宵ちゃんもヒロポンも大人の対応だったんだねー。てへっ。関西公演の後暴れてね。
makuさん大阪京都両方行かれるそうですごい!レポートたのしみ。
すかす、新●月掲示板が役にたって良かったが、確かにTwitterで検索してみても全く新●月プロジェクトの告知がヒットしないんだよね。過去記事のみ。まだ使いかたがわからないから、うまく検索できないのかな。谷本さんがライブ告知をいっぱいツイートしてるはずなのに???
ちなみにTwitter始めた動機は地震情報を得るためと70代の三人の叔母がTwitter始めたと聞いてなんかくやしかっただ。
新●月掲示板の告知はだいじにしないとね。そうそう、いつか誰かが「新●月掲示板に告知すると縁起が良い。」と言われていたっけね。縁起物はだいじにしよー。
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雪、ちらついてきた。
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まだジョン追悼も新月も全然聴けてない。


2月8日

今朝になってかなり回復しただ。新録音版『島へ帰ろう』があたまにさわやかに流れてきただ。
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レポート求めてアクセスが増えてる。すかす、こちらもどこかにレポートないかと検索するけど、みつけられない。みんな仲間内のSNSとか、メンバーに直接メッセージして表面に出ないのかな?もっともころFacebookでもTwitterでもお友達いないからねー。


2月7日

うるうる。朝起きたら黒松さんのレポートが嬉しい(この時間にはもう寝てた)。にゃんと新しい楽器も増えてたんだねー。
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関西公演の後も新月初めて知った人からのアクセスがあるだろうから、それまでに整備を完成させてしまいたかったのだが。
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とうとつだが『浪漫風』聴きたいな。ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014の時演奏直前まで流れていたのが『浪漫風』だったね。
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すかす、さむい。はやく夏が来ないかな。「静かの海」も夏完成するといいな。
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セットリスト発表は関西公演が終わってからかな。


2月6日

レポートありがたや。感想は皆さんそれぞれやね。宵ちゃん絶賛の直江さんのラヂオ、聴きたかったなあ。
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うう検索でのも含めてアクセスがすごく増えてる。みんな新●月掲示板のレポートが目当てなのね。あたりまえか。うう。んでもころ行ってないのですまんす。ヒロポンはどうしたのだらう。ライブはかなり盛況だったそうな。あとは公式サイトのセットリストがたのしみ。


2月5日

ドタキャンになっては申し訳ないのでシルエレに昨日のうちにキャンセルの連絡いれた。夜中に来た丁寧なお返事にうるうる。
『殺意への船出PART2』のまたまた新しいアレンジを生で聴けないのが悔しいなあ・・・。レポート頼み。みなさんにも会いたかったな。
Phonogenixのレコードを譲っていただく件もこの風邪のためころ都合でのびのびになってしまって申し訳ない。ひとさまの予定まで変更させてしまった。
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ぶりかえしにはまいった。やっぱし不備みつけての集中作業で知恵熱が出たのかも。
でも地方公演で初めて新月知った人が興味を持ってせっかくアクセスしてくれたのに、資料室に入れないのでは申し訳ない。
てか、復活したらほんとにテッテ的に不備を直さないと、スマホや他のブラウザでは資料が読めない。新月の資料を読みたいのにページに入れず泣きながら去っていった人がたくさんいたよね・・・。ただ、パソコン初心者のうえ、当時はブラウザはIEで見る事が出来ればいいと思っていたので、まさかこんな事態になるとは思ってなかったから・・・って気づくの遅すぎ。
あと、ロムだけのつもりだったFacebookだけど、ころサイトに埋もれてしまっている貴重な写真を抜粋してFacebookに少しづつ紹介しようとしていた矢先なのだった。タケバさんの1979年大晦日のアルバム紹介で、Facebookに登録してない人にも閲覧できる設定が出来ると知ったからね。ううやりたいこといっぱい。
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ふたたびちょっとたおれます。
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ごろごろ寝ながらスマホをみてしまったりする。スターレス高嶋さんだけでなく、中村梅雀さんがグレッグやジョンのファンでさらにご自身も演奏されてるとは知らなかった。
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そか。今日はプログレセッションと被っていたんだね。演奏者の皆さんそちらに参加で、追悼してもらってジョンも喜んでいるね。
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レポート嬉しい。新新アレンジ『殺意への船出PART2』も新曲も素晴らしかったそうな。小澤さんデザインの白黒色違い「新●月プロジェクト」Tシャツとか、石畠さんのソロアルバムとか、冬の旅ライブ音源予約とか物販コーナーも充実していたそう。今回は上野さんのボーカルも違和感がなかったそうで、楽しいライブだったんだねー。


2月4日

昨日は完全にぶり返して『発熱の街角』。音源や映像でジョンの追悼も出来ず。もちろん新月も聴けず。ふたたび、ちょっと倒れます。
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ここまでひどいのは2015年の夏風邪以来。たかが風邪、なんだけどつらい。たかが風邪でつらいけど、グレッグもジョンも大変な病と闘ってどれほどつらかったんだろう。キースの心はどれほど辛かっただろう。想像できないよ。
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あだまじんじん。てか、いっとき良くなりかけた時この周辺を少し歩いたくらいだし、上京そのものがむり。さらに雨らしいし。


2月3日

今日は鬼の受難日。
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体調もどらず。だめかも・・・。当日の体調しだいだな・・・。


2月2日

ジョンの訃報に茫然としてまだ涙でない、音聴く気にならない。もっとも具合悪くなってから新月すら聴いてないんだんけど・・・。
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夕べから風邪再び悪化。昨日集中する作業してしまったからにゃ。・・・参ったなあ・・・。んでも元気になったらサイト全体見直して不備なおさないと。ライブまであと三日か。うーん。今日寝てがむばる。


2月1日

まだ呆然としてる。また元気に来日してくれると信じてたけど、ずっと闘っていたんだね。キース、グレッグ、そしてジョン。高校時代からの大好きなミュージシャンが次々に遠い星に行ってしまった。もうダメだ。
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まだ涙もでない。2014年6月20日のエイジアのチケットは見つかったけど、2015年4月30日のU・Kラストライブのチケットが見つからない・・・。
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でもこんな折、新月資料室の不備を発見。当時作った時パソコンで見る事しか考えてなかったので、スマホで見る事が出来ない事にに今気づいた。とりあえず、資料室へ入れるように直して、ロックウェルスタジオのページだけはなんとか直しただ。折角新月の資料を読もうと思ってきたのに、見られなくてがっかりして去っていったみなさんすみません。
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急きょこの作業をしていたので、少し気が紛れた。U・Kやエイジアに一緒に行った友人と悲しみをメールしあうが、お互いまだ音や映像まで触れる気にはならない。
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チケットあった!2015年のダイアリーに挟んで保管してあった。U・K初来日のチケットとラストライブのチケットがふたつ揃った。
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今度はおひょいさんの訃報が・・・。軽妙洒脱、こんな大人になりたいって思わせてくれる方だった・・・。ドリフの振付がおひょいさんとは知らなかった。コドモのころからずっとお世話になってたんだね。合掌。


1月31日

今日で一月がおわり。ころが苦手な寒い二月に明日から突入。でも寒いのは苦手だけど、窓越しにはもう春を思わせる明るいひかり、外に出たらぴんと張った空気、こんなのは好きだ。「新月/新●月」のアルバムタイトル名の候補の一つに「冷凍」があったそうで、だからこんな空気の新月の音楽に惹かれるんだな。でもこの空気のなかあたまに流れるのは『魔笛”冷凍”』ではなくて『鬼』。『鬼』のさむさは体感ではなくて違うところで感じるよね。
はやくすっきり風邪治したいな。
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ジョン・ウェットンが!うそだ。


1月30日

今日で12日め。まだあたまがいだい。おそろしい風邪だす。みなさんほんとに気を付けてください(実感)。


1月29日

やっと風邪もなんとか治ってきただ。NOAのライブどうだったのかにゃ?プロジェクトのライブはいよいよ来週だね。
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おおヒロポンの新月レコード&NOAレポートが。ヒロポンなら行ってくれると思っていただ。桜井さんのベースにうっとりにじぇらしー。でも7月1日ワンマンとの事でうわー楽しみ♪
新月再発レコードのサインが果たしてメンバー全員だったのか気になるけど、どこかで喜んでる人がいるね。オリジナル盤には帯がないとの事だけど、そういえば高校生くらいの時までは帯って捨ててたような気がする。
「新月/新●月」にはちゃんとついてるけど、ころ所有の盤が出回るのはころが遠い星に行ったときだな。ただしこの盤、ブチブチだけどねー。


1月28日

今日は、新月。
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タケバさんのアルバムへ新●月掲示板からリンク貼った。夕べ早々に寝てしまったが、Orionでも紹介されていたね♪ほんとに他の新月メンバーがいないのがふしぎ?でも初めてみるABCのポスターがはっきり写ってて本当に嬉しい。みんな保存したかな?


1月27日

あしたは、新月。
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「静かの海」はうまく進むと夏くらいには完成するらしい。昨年4月のMCによると今頃完成レコ発ライブだったけど、新月時間に慣れてるファンはじゃあ早くてもその半年先だねーと言っていたのだが、やはりのぉ。やっぱしデビュー当時から新月は冬動いて夏完成の流れなんだよね。ことし最も楽しみなのが「静かの海」。


1月26日

まだ風邪完治せず。今週すべての予定キャンセルしておとなしくしてるので、プロジェクトのライブには大丈夫でしょう。開演が17時と早い時間なのが、やみあがりのいなかものにはありがたい。待ってる間、寒くないといいなあ。
んでもってそかそか、『赤い目の鏡』は今度はちゃんとやるんだね(しつこい)。なにせほんとにみんな前回、呆然としてたもんねほんとに(しつこい)。
てか、クレームが多かった、ということは、他のファンの皆さんも大勢の方がおなじかなしみをつたえって事だねー。
だから、今回はちゃんと聴く事が出来てほんとうに嬉しいなあ(涙)。しかし、ついに地方公演だね。


1月25日

風邪ひどいす。んでも来週にはなんとかすべく、シルエレのHPで開演時間調べようとみてみたら、ややややや!なんと週末28日シルエレに桜井さんのバンドNOAが出演!知らなかった。到底行かれず残念・・・。


1月24日

悪性の風邪でダウン中。インフルエンザと間違えるような、いきなり高熱が出て痛みで動けないおとろしー風邪なので皆さんご注意を。
そんな中、「静かの海」の録音が進んでいるそうで嬉しい。「もはやプログレであるかはどうでもいい。とにかく、いい曲を、いい演奏で録音する、それだけです。」との事。早く聴きたい。ライブも観たい。
タケバさんが誰でも観られるようにとお宝写真を公開してくれたので、こちらも回復したらリンク貼らせてもらうだす。


1月20日

さむい。新月びよりやね。


1月19日

「冷凍睡眠/Cold Sleep」。ライブでひさしく北山真の歌声を聴いてないので(※まつり行かなかったしね)、てかやはりワンマンライブで歌声聴きたい。早く「静かの海」出来ないかな。


1月18日

プロジェクトライブ、新曲がたのしみだ。前回すごく良かったフリューゲルホルン、『殺意への船出PART2』で面白かったドラムとラジオの掛け合いとか、あたらしいこと。


1月17日

阪神淡路大震災の日。黙祷を捧げます。
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むむ。自分自身新月日記には書いてるけど「冷凍睡眠/Cold Sleep」と「遠き星より」「The Best of Album Outtakes 1976 −1981」「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」 の感想をちゃんと書いてないことに気づいてしもた・・・。


1月16日

さむい。『魔笛”冷凍”』(「新月/新●月」、フリージア(「植物界之智嚢」)『冷凍睡眠』(「冷凍睡眠/Cold Sleep」)が、ざっと浮かぶが、やはり『鬼』かな。


1月15日

雪国の方々や豪雪に見舞われた地域の方々は大変な思いをされていると思うが、こちらは寒いけど澄み切った青空で、寒いのは苦手だけど、このぴんと張った清潔な空気は好き。
「冬の旅」というと真っ先に思い浮かべるのはシューベルトの曲、それところは大昔にやっていた木下恵介シリーズの重いドラマの同タイトル(主題歌の歌詞が夕べの夢は苦しき夢・・・)だが、2017年は新月プロジェクトのツアーだね。なじぇか今から関西の方々の感想を知りたいな、と思う。
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amazonを覗いてみると、「冷凍睡眠/Cold Sleep」のレビューは一件あったが、「遠き星より」についてはないんだよね。むむ。どちらも売り上げが凄いのはわかったけど、聴いたひとの感想を知りたいよぉ。
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鼓星が綺麗だね。ざあけんじゅの「星めぐりの歌」がうかぶ。”オリオンは高くうたひ”


1月14日

「新●月●全●史」の映像についてのはなさま解説の最後の一行を久しぶりに読み返した。 「これからの表現活動の予告と思っていただきたい。」
2007年にその意味を知った。
10年目か。
いろんなミュージシャンとの共演・共作、ソロ活動。でもプロジェクトでは第二期新月曲は演奏され続けてる。
「新月」、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」、「新●月●全●史」、「遠き星より」ほかまだたくさんある新月名義の音源は永遠に残る。
時は流れる時代は変わる・・・。あの北村昌士さんの力強い言葉をふと思い出した。
継続は力なり。


1月13日

第二期新月。ふと呟いてみた。79年当時はもちろん第二期とか知らないし、最初からそのまま存在していたと思ってたもんね。
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移動中にスマホで石畠さんのソロが完成と知る。相変わらず新しい人のアクセスがあるので、新●月掲示板にミニミニ(まあ元を考えたらものすごくミニミニなのだ)新月史を書いたのは偶然なんだけど、タイミング的には良かったのかな。第二期新月しか知らない人には石畠さんて?ってなると思う門ね。実際「新●月●全●史」のブックレットで第三期とかころも知ったからね。 もっとも、参加ミュージシャンに関して、新月というバンドが単にメンバーチェンジを行ったとだけとらえる人もいるだろうけど、ころは、こういうのを記録しないではいられないサガよのぉ。
ん? 京極さんのアルバムには缶バッヂがおまけについてたけど、おまけないのかな?


1月12日

今日は、満月。
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新●月掲示板に「ミニ」新月ヒストリーを書いた。もともと「初めての新●月」と称して新月を知らない人向けに10年くらいまえに書きたいなと思って、いろいろ調べ出したら膨大な資料になってしまい、結局まだ途中の新月ヒストリーPhonogenixで止まってしまった。
んでも、まったく新月を知らない人が新●月プロジェクトって何?Phonogenixって何?と思うのではと思い立ったのだが・・・じぇんじぇん短くならなかった。
んでも、まだ北山真離脱を知らなかった人もいるという事実を昨年あたり知ったので、まあ多少は意義があるかな、と。ひどい文章だけど、つ、伝わるといいなあ。
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ころおふ。忘年会やらなかったので、新年会、と思っていたのだが、なんかタイミングを逸してしまって、今月はむりだなー、それにすぐにプロジェクトのライブもあるしね。来月ライブ以降かな。
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yanaさん教えてもらった・・・ジョンが、ジョン・ウェットンが病気治療でエイジアおやすみ。ジョン、ここは静かにじっくり治してね。


1月11日

111なのに、ニュースでやたら少女少女と言ってるせいか、『少女は帰れない』がえんえんあたまのなかにっ。
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11。この数字はほんとうに、。本当に不思議なのだが新月を知る以前からもずっとずっと以前から常に意識していた数字の列なのだ。
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今日は歌舞伎座昼公演。「将軍江戸を去る」「大津絵道成寺愛之助五変化」「沼津」。よかった〜。劇中の台詞で知ったけど4月11日が慶喜が江戸を去った日だそうで、奇しくも11だった。「大津絵道成寺愛之助五変化」ひたすら華やかで楽しい。ぶちのわんこが舞うシーンでの楽器がなんなのかとても気になる。「沼津」は日本人大好き人情ものだが、ほんとに歌舞伎って、どうして刃がささってからが長いのだろー。胡弓の音がうつくしい。
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あしたは、満月。


1月10日

もうすぐ、満月。
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新月プロジェクトの地方公演に伴って、とか平沢進さんがTwitterで新月を紹介してくださったおかげなのか、検索でのアクセスがとっても増えててうれしい。
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サイトこんてんつからもリンク貼ってる「日本のプログレッシブロック新月」の「新月」を読み返してる。やはり活動停止のあたりでうるうるしてしまう。
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明日は111.なぜか『白唇』を連想するんだよね。そして、明日はとても寒くなるらしい。


1月9日

真田丸ロスのころ。ふと思い出して、真田丸ロスを癒すために以前録画して見てなかった境雅人さんの「プレミアムトーク」を見てたのしー。
とりわけテーマ曲と真田丸紀行をヴァイオリニスト三浦文彰さんピアニスト辻井伸行さんの生演奏で感動!
で、仲良しのお二人が連れ立って遊びの一つがカラオケ(びっくり)に行かれるそうで、クラシックと全く関係なく、辻井さんが得意なのは「氷川きよしさん、クレージーケンバンドです」、三浦さんが得意なのは「尾崎豊」さんです、との事でまさかの幅広さにさらにびっくり。
そういえば、ころオフで、二次会カラオケに行った事が何度かあるが、もちろん洋楽やプログレ系の歌がメインであったが、骨の髄までプログレのyanaさんが歌ったなかで意外な選曲に『木綿のハンカチーフ』があったっけ。

洋楽、プログレばかりではないんだなー。演奏者の皆さんが、いかに幅広く音楽を吸収してるんだなあと思ったひと時だった。

白洲正子さんのお嬢さんの桂子さんの「武相荘」のメルマガを購読しているが、先日「政子は私が子供の頃から、やたらにコンサートに連れていきました。彼女はジャンルを問わずで、やれケンプだ、お能だ、シタールだ、ナット・キング・コールだという具合でした」という記事を読み、なんか納得。

LIVE&RECORDSにある「2004.11.14 「SNOW時代」SNOWレーベル作品発売記念特別寄稿/北山真」を読んでくれた人も多いと思うけど、この中の「私は今でも本気で酔っ払ったときはドアーズを聞いたりしますが、たぶん花本はメアリー・ホプキンを聞くのでしょう(そもそも本気で酔っ払わないか)。」がふと浮かんだ。
音楽の幅、って無限なんだなー。それはそうだよね、誰しもコドモ時代にふつうに耳にしていた音楽、成長するにつれ好みと共に聴く音楽が多様化してまたそのなかから絞り込んだりと、常にいろんな音楽に囲まれているんだもんね。



1月8日

能楽堂に向かうまでのわずかな時間だったので、DU滞在時間はわずかに10分!よってLPコーナーには行かなかったのだが、なんと、「新月/新●月」のLPがいまそんなに流出してるとわ。サイン付きが気になるね。こんなことなら復活コンサートの後LPにサイン貰っておけば良かったと、後からかなり後悔したもんじゃった。
すかす、当時の新月の音源が流通するのは嬉しいが、それ、手放しちゃったんだなーと思う気持ちと、なんかフクザツ。
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ツアーライブまで、あと約1か月なのでさすがに毎日アクセス増えてるなー。だいたい新月全曲目解説と掲示板だけ見て立ち去るかんじ?はじめての人のために、新月のプチヒストリーを短くまとめて掲示板に書こうかな?


1月7日

毎日夜空が澄み渡って月と金星が綺麗で嬉しい。今日は七草。


1月6日

昨年10月発売の「DRUM SONG DANCE」を聴いた。京極さんとつさまの共同プロデュースのミニアルバムで『METAL-JUNGLE』は京極さんとはなさま共作。レコ発記念ライブのレポートをヒロポンが書いてくれてるけど、うーん、これライブで観たらそれはそれは楽しかったに違いない!まだじっくり聴いていないけど、ヴァイオリンが特にお気に入り。
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ころ80年代ってたぶんほとんど音楽聴いてない。新月活動停止後悶々として、ネクサスレーベル発売の日本のプログレと言われるレコードたち聴いたけど、どれも合わず、あとはずっとそれまで聴いてたEL&PとかクリムゾンとかGENESISをひたすら聴いてはいたけど、新しい音楽を聴こうと思っていなかった。
その間に第三期新月、Phonogenixは第二期の面影もない、新しい事をどんどんやっていたんだね、その時代のPhonogenixメンバーの京極さんのアルバム。80年代の香りに包まれながらもいろんな新しい事の詰め合わせの楽しいアルバムだにゃ♪


1月5日

「遠き星より」の話題をもっともっと欲しいな。WDの店長さんのブログや、サイン会があった月クリムゾンを抜いて一位だった、という売り上げについてはわかったけど・・・なんていうか、もっと、ファンの声、感想を聞きたい。
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Orionの更新がぱったりと止まってしまっているけど、いろんな進捗は水面下で動いてるのかな。


1月4日

今日は国立能楽堂定例公演。能「老松」狂言「大黒連歌」。梅の精の天女の舞が美しい。狂言は大黒さんが福を与えてくれてとにかくめでたい。どちらの曲も神さまが出てくるまさにお正月。
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上京ついでにDU寄ったら「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」、「赤い目の鏡」、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」、「光るさざなみ」が中古で売ってた。おもわず、おお。


1月3日

2日3日はコドモ時代から毎年恒例箱根駅伝沿道観戦!
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関西のファンの方から、新●月Pの関西公演への喜びのメッセージを頂いた。新月曲を生演奏で地元で聴く事が出来る・・・嬉しいよね。ほんとにそうだよね。
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実家のプレイヤーもんだい。まだ原因解明まで時間かかりそう・・・。ううっ。


1月2日

ヒロポンのでっかいお年玉嬉しいな!


1月1日

新●年。