新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






6月30日

1999年7月1日ににゃんこサイトの中に新月のページを一枚だけ書いた。当時まさか新月のファンサイトになるなんて思っていなかったけど、まる21年が今日でおわる。ただ新月が好きで、それ書いてるだけなんだけどね。明日から22年目のスタートだ。

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『鬼』にまみれてた。人生初の衝撃だった。


6月29日

「新月の一筆箋」のコーナーでメンバーみんな読書家、という記事がある。不意に学生時代に夢中になって読んだ「マルドロールの歌」のいくつかの言葉が浮かぶ。読んだ本、聴いた音楽、観た美しいものたち、ありとあらゆる世界が新月の世界。楽曲、歌詩、見てる景色がいきなり反転したり違う世界に行ってしまう新月の世界。



6月28日

昨日とうってかわって夜半からすごい土砂降り。『雨上がりの昼下がり』になるといいなあ。でも成層圏では晴れすみわたり。新●月Project feat.北山真で星男はまた宇宙に戻って行ったので、船は星空の海の中航行してるね。

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ほんとうに『雨上がりの昼下がり』になった。12時ぴったりに雨がやんだ。新月の言うとおり。
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竹と新月のだいじな関係。1年のうち2か月だけ。いいな。いや「ポツンと一軒家」で竹を編んで素敵なバッグをつくってる作家さんのこだわり。新月の日の竹でないとダメなんだって。嬉しくなった。


6月27日

なくしたものはたくさん・・・。

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もうすぐ7月、新月月。41年目なんだよね。なにもかも、やる事が早すぎた新月。そしてたぶんまだ時代は新月に追いついてないのではないかという気がする。


6月26日

まだあきらめてない、あきらめてないが・・・ううっ。

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「フタまんガ」。・・・おいっ!知らないほうが幸せという典型的な例であらう。ひさびさの下ネタ系。あの鉄板の語尾のじょーはこのジョーか?
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夕方ネットニュースみてビッ栗。環水平アーク!虹のような雲。みたかったなあ。虹つながりと、ふと「フタまんガ」しらない人もいるかもなので、掲示板でしょうかいするジョー。らめらこのアップからひきの虹と観客の感動がつぼにっ。ゴジラがじぶんでつくった虹を見上げとる。けっさくではなかろうか。


6月25日

ついに見つからず。原因は、いくつかでもしかしたら間違えて手放してしまったのかも。寝込んでいたが明け方の地震で飛び起きる。



6月24日

ううショック。「冷凍睡眠/Cold Sleep」のオマケの秋葉原グッドマンの音源を収めたCDを聴こうと思ったら・・・探しまくったが、これだけがみつからない。なぞ。なんでなんで。寝こむころ。

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もろもろで遅れていて楽しみにしてる新月ファンすんまそん。


6月23日

YOU TUBEで当時のPV『鬼』。またまた40年前に思いを馳せる。当時のメンバーの演奏する姿を観ながら、この半年後、自分も客席に間違いなく居たんだなあ。そして「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」、「新●月Project feat.北山真」で涙してたファンの人たちの姿。

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秋葉原グッドマン閉店に驚いてかなしい。北山真with真○日のライブに一度いっただけだけど、新月離脱後の北山ソロライブに桜井さん清水さん林さんれいちさんが参加された思い入れのあるライブが行れたお店だ。コロナめ。YOU TUBE「静かの海」チャンネルの『光るさざなみ』のメモトロンを弾く北さまの手元と美しい照明の画像がグッドマンのもの。この時の照明も素晴らしい方がプロデュースされていたのではなかったか?


6月22日

新月の日からまた次の新月にむかってまた『日々』がはじまる。

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DDR。NOA。どっちも嬉しい。新月本体の動きは水面下で何かあるかにゃ?


6月21日

きょうは新月。 このあたりは雨は降らないようなので、夕方の部分日食見る事ができるかな。ころ蟹座で新月で夏至で部分日食という新●月的には盆と正月が一緒に来たような日か。

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曇りで部分日食見えず。くすん。前回はなんと家光の時代だったんだね。殿も観たのかな?
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早口言葉といえば、先日の「題名のない音楽界」おもしろかった。ドリフの「生麦生米生卵」を尺八、タブラ?、マリンバ、チェロ、ピアノで。EL&Pの「タルカス」チェンバロとマリンバで。を。むろん他にドビュッシーとかバッハが演奏されたが、それが尺八とかいろいろな楽器で楽しかった。
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Facebookの鈴木さんのかえるさんイラストかわゆす。


6月20日

DDRもNOAも秋のリリースとの事で、レコ発ライブもわくわく。おなじひにちになりませんように(気が早い?)。

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んでも「 静かの海 (北山真・花本彰)」セカンドの進捗も気になるね。
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あしたは、最強の新月。夕方から部分日食見られるかな。グラスはもってないので、紙に穴開けて確かめるのがいいかも。


6月19日

桜井良行さん参加のNOAのセルフカバーのサードアルバムは秋ごろ発売に向けて着々と進んでいるもよう。たのしみ♪

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新月と京極さんとのかかわりがわからない人もいると思い簡単に説明させてもらっただ。この2014年の35周年ライブには行かれなかったが『鬼』の演奏を垣間見る事ができて良かっただ。京極さんは、いっぱい間違えたーやらかしたーとFacebookでコメントされていたけど、花さま津さま大山さん京極さんが一緒に演奏してる映像、お客さんが撮影した映像だそうだがお宝やね。元気な『鬼』。
すかす、この映像、ここまではなさまの演奏する手元がばっちり見えるってファンにはたまらない。
このライブには行かれなかったが(記念にたしか抽選で数名にプレゼントがあったそうな。ワインとかアルバムとか。メロトロンのつまみという謎のプレゼントがあったという報告を記憶している)ころは京極さんの演奏を峯ちゃんと一緒に観戦したのだが、どのライブだったか思い、だせない。新●月Projectについては記録しきれないのがくやまれる。記憶より記録。コロナ収束したらころオフやって記憶うめるど。
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21日の新月の日は蟹座新月夏至に金環日食とうスペシャルな日。ころの守護星は奇しくも月なのだが、蟹座のころにも嬉しい日。ふふふ。
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「フタまんガ」。息整えて臨むぶたさん。でもこうなっちゃうんだよね。ころもこうなる。審査員?は誰?背中が名人のおもむき。


6月18日

今朝はあたまの中にずっと「METAGAIA」が流れてる。こりは京極さんがPhonogenixに参加していたという連想からであらう。もっとも京極さんが参加していたPhonogenixと「METAGAIA」のPhonogenixは違うけど、Phonogenixと言えばあひるのすりこみでころには「METAGAIA」だからね。

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ドンドコロック♪奇跡のようなメンバーの全体のコンセプト。コロナでうつうつとしていた中まるで想像つかない。
41年前新月という名の母船が『鬼』と『殺意への船出PART2』を躯体にして星の海原に光速の旅に出た。港なんか目指してないらしい。


6月17日

北さまシリーズおもろ。

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北村昌士さんの命日。マジカルパワーマコさんや大森俊之さんやそうそうたるアーティスで追悼イベントが開催されて、北さまが『光るさざなみ』を歌った。この時は本番にはどうしても行かれない用事があって、タケバさんの好意でリハーサルを見せてもらったのは、この日記に何度か書いた。後からタケバさんから本番の話しを聞いて、北さまが涙をこらえて声を詰まらせながら『光るさざなみ』を歌ったと聞いた。そのタケバさんも一昨年そちらに行ってしまった。みんないつか行く。『光るさざなみ』。レスポール栞の当選者十六夜さんが『光るさざなみ』とその理由を挙げていたが、十六夜さんへのコメントにも「親しい方が亡くなった時に聞いていただくのが、この曲の役どころです。」


6月16日

「 静かの海 (北山真・花本彰)」。おちつく。

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昨年の※祭りはフォーカスと重なっていたんだね。重なると言えば2006年の「遠き星より」コンサートの二日目は新●月は昼間だったんだけど、夕方からニュートロルスで梯子する人は終演後走って会場出てった。はなさまMCでわたしもニュートロルス行きたいですとかあったような。


6月15日

うう。DDRについて京極さんの文章転載ところ補足書いてる途中でへんなところ触って全部削除してしもた・・・。うう気を取り直してもういちど転載したので見てね。すかす、ドンドコロックだったとわ。

ソロアルバムに花津参加は当時の掲示板に書いたと思う。ころソロアルバムのおまけ※バッヂ持ってるもんね。

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ライブラリがメインといいつつディスクグラフィーについては他ユニット参加までは網羅しきれずサイトに記載してなかったなあ。掲示板には書いたかもだが「新月」に特化しないとこのサイト維持しきれないというのもあるかも。現時点でいっぱいいっぱいなのでこらえてつかあさい。
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お。勝手に転載。「オーケストラル・マヌーバーズ・イン・ザ・ダークの「エノラゲイの悲劇」 OMDにはシークレット(1985年)という隠れた名曲がある。これまたシンセのリフが涙出る(花〇を思わせる)。そのシークレットはこちら。1分11秒待つと、花〇登場。https://www.youtube.com/watch?v=EtYre1GABao」あとで掲示板に転載するだだ。


6月14日

DDR明日までまってね。



6月13日

『発熱の街角』びより。でもすこし気温さがってきた。京極さんからヒロポンの質問ほか丁寧にお返事してくださったので、転載ちょっとまってね。おもしろーい(あ、みんなイライラしないで)。

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「フタまんガ」ほかの皆さんのダイレクトコメント読んでころまわってない高級寿司店と思っていたが、、あ、そか。お寿司は「回転」するのを外から見るって意味なのかな。回転がポイントだもんね。かんちがいころかなあ。そしてたしかに次をみてみたいね。


6月12日

「フタまんガ」。まずはこの回ってないお寿司やさん。このなかなか高いハードルが初めの一歩か?



6月11日

DDR京極さんの説明何度読み返しても楽しすぎる。アーティストのお名前が一人挙がるたび、音が増えていく。わくわく。一体どんな音楽が出来るのだろう。まさにスーパーグループ!

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「北山真選BritPop100 栄光の20年間1964~83(1アーチスト1曲)。77位はプログレ続きでムーディーブルーズ「サテンの夜」1967年」。やっところにもよくわかる曲が♪そして今日はついに『「青い影」!
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ZIZZスタジオの写真。ころにはとうてい写真にコメントできないので見て楽しんでね。京極さん自撮りなにげに写ってるお菓子がはなさまのだったりしち。京極さんミルキーさんに敬意を表して今日は「 静かの海 (北山真・花本彰)」。


6月10日

『鬼』を最初に聴いた日はまだまだ。こんな爽やかな夏日ではなかったな。



6月9日

DDR写真もうすこし待ってね。今日はロックの日だそうな



6月7日

今日DDR写真アップ予定だったけどできなくてすんまそん。私事であしたもやすみますだす。



6月6日

きのう京極さんから頂いた文章をそのまま転載したので読んでね。お、面白すぎる。
最初にFacebookで京極さんのDDRの記事読んで、スイッチが入ってしまったのは数か月前?もちろんコロナ前。はなさま参加、というだけでなくて、凄すぎるメンバーと一緒に、新月Projectでもなく、ソロでもなく、全く未知の、全く新しい事が始まる、という事にころスイッチが入ってしまったんだよねー。で、いろんな音もだけど、入山さんとのヴァイオリンとどんな表現になるのかがぢつは一番楽しみだったりしち。新月Projectでも荻原さんのフリューゲルホルンに新しい感動を与えてもらったけど、今度はヴァイオリン、新しい曲、わーい。あと、アルバム全体の統一コンセプトはありますか?に「この奇跡の、でも必然の七人のメンバーが合体した音楽。」とのお応えが気持ちよかったなあ。これから梅雨に入り、第二波への懸念も怠りなくだが、これ楽しみにのりきろうね!最初コロナ以前に見た投稿は長月あたりにライブとアルバム、と書いてあり、この時点で京極さんにご連絡とろうと思ってそのままになってしまい、先日プリプロが行われたという投稿を見て、ご連絡させて頂きこの流れになっただ。たのしいのぉ。「奇跡の、でも必然の7人」ってかっこいいキャッチコピーになるよね。うう早く聴きたい。

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はなさま京極さんの写真は今日アップ出来なかったので、もう少し待ってね。
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今日は、満月。


6月5日

DDRにもうわくわくが止まらない♪まずはメンバーと写真のみで新●月掲示板を見てね♪

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明日は満月。ストロベリー・ムーン。あした、さらに楽しみにしてね。
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「フタまんガ」。本能じゃけんね。もしもクモをプチってしなかったら、わんこの未來はどーなっていたであらう。すかすこの俯瞰、誰の目?


6月4日

U.K.来日公演。日本青年館についたら、スタッフの人がカメラの関係で席を交代してくださいと言われて、え?前から22番目だったのだが提示されたのは前から8番目でなんという幸運。それもエディよりだった。すごいコンサートだった。一曲目はデンジャー・マネー。音が会場を呑みこむどころか突き抜けていった。なんかいっこだけやだったのは、開演前にスタッフの男性が客席を回りながら「アンコールの時拍手と一緒にゆーけー、ゆーけーと言ってください」と言って、えー?だったけど、結局やった。なんか笛でリズム取ってる人がいたのであれはスタッフだったのだろうか。それ以外はもう今も感動蘇る。その半年後が新月ライブ初体験だったわけだよね。で、ファンサイトになってから知ったのだが、この同じ日本青年館に「新月」の録音が終わったばかりの新月メンバーも観客席にいたそうな。録音日程の関係で、5月30日の中野サンプラザには行かれず日本青年館の選択肢しかなかったそうだ。「新月」をまだ知らなかった自分が、同じ日同じコンサート会場にいたなんて、これもほんとうに嬉しかった。ただ、新月メンバーは「ユーケー」とは言わなかったそうだ。2012年に北山真ルート開拓全県制覇記念パーティに招待していただき、会場が日本青年館だったのが感慨深かった。

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わーい!DDRについて明日告知するだ。おら、わくわくすっど。あとこれから質問させて頂けるとの事で、きゃっ。


6月3日

DDR始動!すごい、うれしい!確認とれればあした告知できるかな。

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今日は「 静かの海 (北山真・花本彰)」。やはりDDRときて、京極さん、『銀の船』♪「 静かの海 (北山真・花本彰)」。当初の二人でやりますのアナウンスのイメージがつよすぎて、アルバムに針ならぬ、スイッチ入れて流れてきた音たちにぎょうてん。そうだった、はなさまアナウンスで悲しいさが?ゆえ音をどんどんふやしてしもた、みたいな事だったのを失念してただ。ふふ。忘れててよかった嬉しさだった。そして静かの海「大●特●典」♪やっぱ『スターレット』はかわいいのぉ。
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お、79年の6月3日か。明日、79年のもおいっこの最高に嬉しいライブ前夜でそわそわわくわく。中野サンプラザでなくて日本青年館の方に行ってよかった。そのわけは・・・。
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新月。うわーんん!えらいもんにとっ捕まってしまっただよ。もうすぐ41年。


6月2日

新月デビューが7月だったという事がいちばんだけど、夏が近づいてくると、さらに新月を意識するようになる。79年の今頃、新月を全く知らない頃、でも新月に出会ういつかの日までにカウントダウン。教えてあげたい、当時の自分に。夏になったら新月というすごい存在に出会うよ。でもその前に知りたかったなあ。



6月1日

もうすぐ『発熱の街角』のような季節になる。



5月31日

きょうで5月が終わる。まだまだユダンしないでいこう。『鬼』がみてるど。まあ新月聴いて元気だそー。



5月30日

「EARTH Astronaut's Eyes」届いた♪ゆっくり気を落ち着けて鑑賞しよう。すかす、情けないのはこれはLDがDVDで再発されていると、自分でブログに書いてるぢゃん・・・。



5月29日

新月。原点回帰。Orionの写真を何度も見に行ってしまう。意味を読もうとしてしまう。鈴木さんの心は新月にもどったって思っていいのかな。高橋さんの写真が、ほしいにゃ。「遠き星より」コンサートの高橋さんのあのバスドラ。すごかった。そのために一年ランニングして体つくったんだもんね。新月がどれほど大切か。メンバーにとっても同窓会じゃないんだ、ってコンサートだった。タイムマシーン!

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「フタまんガ」。にんげんだもの、みつを。いや、とらのころもを着たにゃんこだった。♪ねーこーはこやのすみーでーぜふるえるー♪いやちがう、ふるえるのはやぎだー。


5月28日

きょうはなんと言っても『不意の旅立ち』なのだ。新●月Project with 北山真 11.4の寸劇タケシのポテチン一家風マンガがうかぶ。全11枚、公式サイトで公開してくれんかのお。

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『不意の旅立ち』は新●月セッションで演奏されて、この難曲を演奏出来た事で皆さん燃え尽きてしまった、というのもここでセッションが終わってしまったという要因のひとつだったかな。『殺意への船出PART2』は到底むり、とみんな言ってた。でもこのとき、村上さんがその未來に新月メンバーと共に同じステージに立って、『殺意への船出PART2』を演奏する事になるなんて、誰が予想したろうか。
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もしもタイムマシーン・・・。行っていない芝ABCにはもちろん行ってみたいけど、やはり新月を初めて観た高田馬場BIG・BOXをもう一度みたいな。ほんとうに覚えてないんだよね。棺桶の演出もすべてやったというのだが、おもい、だせない。卒論出し終わってへろへろだったのもあるけど、まず美狂乱で腰を抜かし、新月のLPでしか知らない衣装やそれ以上の演出、『殺意への船出PART2』や『不意の旅立ち』に度肝を抜かれて目をあけたまま失神してたのだらう。ころよりは先に卒論出した友人と一緒に行ったのだが、会場でてからお互いただ一言だけ「すごかったね・・・」とお茶も飲まずにヨロヨロ別れた事だけは覚えてる。
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自分も海のすぐ近くで育ったので、風向き次第で潮の香をふつうに感じていた事、祖先の同じ名前(ころんたぢゃない)の幼女が海で溺れて船出してるので、『不意の旅立ち』には既視感に似たものも感じてる。海も眠りも星も、新月の詩のモチーフになっている言葉は、どこかじぶんの根源に潜んでいるものを呼び覚ます。新月ファンには、こんなところを共有してる、って認識でつながってるのかもしれないね。
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注文しておいた「EARTH Astronaut's Eyes」がやっと明日届く。コロナの影響でぽちったのがいろいろ遅れるのは仕方ないね。2005年以来だなー見るのたのしみ。


5月27日

「新月」。



5月26日

「冷凍睡眠/Cold Sleep」。『別のなにか』♪なんだか今日は特に心に響く。

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もしもタイムマシーン・・・では、自分が行ったライブももちろん何度でも行きたいよお。高田馬場も再確認したいし、シルエレのクリスマスパーティもだし、それ以前のクロコダイルとかシルエレとか。ラフォーレもクエストも!
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にゃんと京都で珍しい金色の竹が発見されたにゃ。まさに竹光る。うれしい。


5月25日

まーるで、とっげっのよお♪



5月24日

ひさしぶりの『島へ帰ろう』ひよりだよね。

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Twitterで「約束の地」ライブの話題が。ここで配布された歌詩カードにはじつはしかけがあって、北さまからクイズ出たよね。歌詞をじっくり読むと、おお!LIVE&RECORDSの「2008.10.25 秋葉原グッドマン 真○月コンサートレポート(ころんた)」に掲載してあるよ。「フレームドラム」「メモトロン」などの楽器を北さまが演奏。客席にははなさま。そして北花共作の『手段』が初めて披露されて新月ファンは感涙・・・。なつかしい。
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残念ながら曇りで天体ショーはむりみたい。Phonogenixライブの時。つさまからたしか水星のお話があったような気がするが、おもい、だせない。なにも見えない夜。Orionの音がしない夜の写真を眺めて眠ることにしよう。眠りは、新月のだいじなフレーズのひとつ。


5月23日

きょうは、新月。

#タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら
たらればではなくて、タイムマシーン、ほしいよ。



5月22日

知らなかった。「METAGAIA」の収録曲オリジナルのLD「EARTH Astronaut's Eyes」がDVDで、それも1998年年に発売されていたなんて。2004年のSNOWパーティでも、廃盤LDの話題しかなかったので、入手は無理とずっと思っていた。LDをファンの方に一度見せてもらって最後Phonogenixのクレジットに感動した覚えがある。検索したら中古があったのでポチ。

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「フタまんガ」。いやそのまま悪いことして怒らせただ。ダメでしょ。
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おっとそだ、「#タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら」を明日呟かねばね。
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あしたは、新月。


5月21日

『鬼』を聴いておちつくのだ。もっぱら最近は「新月」を聴いてる。すかす『鬼』聴きながらうれしくてにやにやにこにこしてるのは新月ファンの中でころだけかも?だってつい笑えて来ちゃうんだ門。『殺意への船出PART2』も。キモくてけっこーこけっこー。『白唇』にあの新●月Project with 北山真 11.4のLPの映像がうかぶ。

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ひさしぶりに「新●月●全●史」のDISC5。
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「新月」への思いがひしひしとまたこみあげてくる。


5月20日

79年の新月にどっぷり。新月。新月のライブを観たい。タイムマシーンに乗らなくても、新月のライブを観たいなあ。あの年の夏に『鬼』につかまり冬に『殺意への船出PART2』を未だに追いかけ続けてるからなあ。

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Orionの鈴木さんの写真みて、新●月Project with 北山真 11.4のアンコールのなんとも言えないゆるーい間を思い出してしもた。復活コンサートや下北沢アレイのライブを観た事ある人以外は、誰?だったよね、鈴木さんの登場は。あ、ライブレポート。あわわ。


5月19日

Twitterで「#タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら」ってタグを発見!もちりん1979年7月25、26日の芝ABC!あとでよーく文章考えてツイートしよっと!添付する写真選ばなくちゃ!新月は23日だから、その日あわせてゆっくりと。
みんなもどの新月のコンサートに行きたいか、登録してる人は応援のためにもつぶやいてね。
過去ライブを網羅して掲示板に書くべきかと思ったけど、到底収集つかないのですまんす。
新月は別としてタイムマシーンで一度だけ。そりゃあELPジェネシスZEPクリムゾンPFMと枚挙にいとまがないよぉ。最初にソフトマシーンを知ったおふらんすはぱりー公演も!



5月18日

Facebookでこの「幻惑のブロードウェイ」紹介したら、「サパーズレディ」もあると教えてもらった。「サパーズレディ」の方は可愛いね。



Twitterで言われてた当時イベント会場で上映されてた新●月映像ってPVしかないよね。あったら大発見だ。
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公式サイトの「音がしない夜」には、なんか思いがいっぱいつまりそう。すかす、鈴木さんの姿が続けてアップされてるけど、なんか期待したらだめかちら?「静かの海」セカンドに鈴木さんが、とか勝手に妄想竹。
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リアルタイムに新月知っていたけどライブに行かれなかった人も、後追いの人も、みんな「新月」が好きなんだね。しみじみ。


5月17日

「幻惑のブロードウェイ」はピーター・ガブリエル参加最後のアルバム。でなにげに このアルバム全曲にイラストをつけた不思議な動画を見つけてみてしまいおもしろい 。
すかす、途中出てくる黒死病の治療のお医者さんのマスクと防護服がこあいよぉ。



5月16日

ここしばらく公式サイトに「新月」の写真が続けて掲載されてて嬉しいな!プロの写真てふしぎ。音が聴こえてくる。時空間音光感情宇宙もろもろ、すべてたった一枚のなかに封じ込めてる。

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季節は竹がさわしゃわささめく『浪漫風』。
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「静かの海」。


5月15日

『生と死』は2005年新月の新曲。新月にあるまじき一発どり。そして、4月9日の『生と死』。あの感覚は忘れられない。ほんわかほんわかMCの鈴木さんから一変、あの会場を呑みこむどころかはみ出してしまうあの演奏。

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BIG・BOXのライブの事をどうやって知ったのか、おもい、だせない。カワカタさんに頂いた雑誌の告知ではなく、「毎月新●月」を読んでいったのだろう。これどこでもらったのか、おもい だせない。
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音のしない夜はまた後日。じっくりコメントかんがえよお。
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「フタまんガ」。たこさん二兎どころか一兎も得ず?イチかバチかに勝った貝。んでもって、二枚貝をみて、ふと、あの二つの突起物は吻というのではなかったろうかと思って調べてみたのだが、あの二つは吻ではなかった。入水管と出水管らしい。でわ吻てどの部分だろう、というところまで調べてなかったりしち。
そういえば「新●月Project with 北山真」で40年生きる哺乳類とか野生動物とかMCがあったがはて。と、どちらもちゅうとはんぱなころなのであった。てかなんでこの方向へ思考がいってしまうのだらうか。
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駄菓子菓子。鈴木さんのこのスタイル、発するエネルギー。この日のライブの事は「何かが降りて来た」と表現するメンバー、はんたいにべつに両日とも良かったよー、でもいっぱいまちがえちゃった、のメンバーも、とにかく、とにかく、素晴らしいライブだったという歴史に残る日だったのだった。


5月14日

Orionで公開された写真には鈴木さんと北山さん。新●月Project with 北山真 11.4に行った人は2006年以来同じステージに立ったお二人が終演後固い握手を交わしていた姿を覚えてるよね。嬉しかった。ほんとうに嬉しかった。

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BIG・BOXの一枚の未公開写真。みんな元気でるね!
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あ、5月6日の「音のしない夜」もSNSには掲載されてないんだ。また後で♪
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わー!今日は2006年の鈴木さんっ!ますます元気に!これ、ドライバー持ってるみたいに見えるので『生と死』かもっ。


5月13日

Facebookでめちゃくちゃ盛り上がってる「北山真 ブリティッシュポップBST100(1960/70」ずるいずるい。んでもってそろそろ完成との事で100から発表されるそうな。

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こんな蒸し暑い日は79年のライブ『殺意への船出PART2』が良い。20代の新月メンバーがこれから世界に出る決意と共に奏でる、『殺意への船出PART2』。星のさらに向こうがみえる。
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などと思っていたら。みぎゃー。ころ朝から公式サイトチェックしてなかった。最近、公式の発信がFacebookやTwitterばかり優先で公式にあまりアップされてなかったので(むかっ)だったので、ユダンしてた。これ、ころが初めて新●月観た高田馬場だ。うるうる。なんかね、胸がきゅんとする。卒論出したばかりでヨレヨレの自分の眼が、この時きらきらきらきら輝いていたのが、その当時の自分を観ていたみたいに、目に浮かぶ。


5月12日

小久保さんのFacebookから転載した、イタリア医療従事者への支援についての告知みてね。ころ情報持ってないけど、日本でもこういうのあったらいいね。

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ついでにHAL&RINGのちらしなんかアップしながら、2006年4月の「新月」復活コンサートに参加した小久保さんのハートに「バンドやろうぜ!」の火がついてしまい、12月にHAL&RINGのアルバム&ライブ実現になったわけで、ころも過去資料まとめにちびっとお手伝いしたがはなかま共演というすごいサプライズにまでなって、すごかったもんじゃった。んでもってこのライブ、HALオリジナルメンバーかまちんが「ゲスト」として参加したわけだから、HAL版「新●月Project with 北山真」だよね。


5月11日

今日はなんと7月下旬並みの暑さになるそうな。新月デビューの、つ、つまり7月25、26日みたいな日を体感できると思えば元気が出るね!



5月10日

WDの告知で「新月」を知らない人、再認識する人がいっぱい増えるといいね。



5月9日

ワールドディスクがアルバム「新月」を!
WDプログレ名盤100選【65】
新●月 / 新月 (Belle Antique) Japan'79 紙ジャケ SHM-CD
不朽の名曲“鬼”を聴かずして、日本のプログレは語れない!
とな。



5月8日

「フタまんガ」。ぶたさんの根負けやね。



5月7日

「音のしない夜」。この一枚だけをずっと、ずっと眺めていられる。なにかが浮かぶ、なにかがひろがる、なにかがせまってくる、なにかがとびだそうとしている。音がしないのに、ものすごい響きがあたまのなかをうずまく。

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「見つかったぞ!
何がだ?永遠。
太陽にとろけた
海」
地獄の季節/アルチュール・ランボー(粟津則雄:訳)
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きょうは、満月。


5月6日

深夜の緊急地震警報には心臓がっ。でもこれでいざという時目が覚める。小久保さん、ありがとう!

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無音の夜。この角度の写真は初めて観た。Orion。
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緊急地震警報の後にアップされたOrion。音のしない夜、の対比。ふと『それからの日々』のあまりに澄み切った星空へと意識が飛ぶ。


5月5日

『島へ帰ろう』



5月4日

昨日そんな事書いたためか、夢みた。はなさまとつさまユニットで活動開始!という夢でわーい!『白唇』みたいな共作かなとか、いやいや、「いまだかつてみたことのもの」に決まってるので、そうぞうのつかない手法の表現が作品がメッセージが作品が!わくわくにこにこして目が覚めた!しばらくちょとあれ?夢?ってくらいリアルだった♪楽しい目覚めだった。

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「フタまんガ」くすくす思い出してて、それからとうとつだけど、志村けんちゃんの事思い出してた。亡くなった後にけんちゃんがゲストの回の「鶴瓶の家族に乾杯」を見たんだけど、けんちゃん、地元のありとあらゆる人、高校生にも敬語で話しかけていた。素のけんちゃんは、とても気品のある人だった。ドリフもバカ殿もぜんぶアドリブみたいに見えるけど、すごいディスカッションと緻密な台本があったという。そだドリフはもともとバンドだ。けんちゃん加入以前だけどドリフはビートルズの前座やったほどだよね。セレナーデはその楽曲、演奏のクオリティは鬼のようでライブも全くと言っていいほどやらずにひたすら音楽に捧げた日々だけど、オフの時は冗談ばかり言ってた、もしかしたら日本初のコミックプログレバンドだったセレナーデ。笑いなんかとりとめないけど、ギャグ、気品、緻密さ。そこから新月へ。世界へ。
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新月とは。はなさまの「表現とははみ出している部分である」(「新月史」より抜粋。)という言葉を思い出した。


5月3日

「新月/新●月」。もう一度オリジナルメンバーで、という時が来てほしい。



5月2日

夏日じゃった。未発表曲『夏のお嬢さん』とか『ダンス地獄』(だったっけ)を聴いてみたいもんだ。

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んでもって新月ファンの皆さんに発信力がなくてすまん


5月1日

今日から五月!風はさいこう。『島へ帰ろう』がまずうかぶよね。爽やかにいこう!1979年の今頃は、箱根ロックウェルで「新月」が制作されていたんだよね。「新月」に籠められた世界。当時も今も未來も。『朝の向こう側』はまさに現在を予言した世界におもえる。

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新月セッションに参加してくれてた翡翠さんの月読レーベルのアルバムが今日から配信リリース。詳細はセッション掲示板を見てね。ファンサイトになる前のサイトから「新月ファン」として知り合ったのだが、まだ当時十代だった翡翠さん。こんな若い方が新月のファンという事に驚くと同時に感動したっけ。世代は関係ない。新月は、聴き手を選ぶ、というのは十六夜さんの言葉だ。
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いま「新月」を聴いてなやみたい。
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「フタまんガ」。え?今日のよくわかんないや。もうすこし考えてみる。ほかのふたつの作戦がダメで、かつどん食うか系に訴えたら逆効果だったとか。


4月30日

一年前の今日は平成の終わりの日で、まさか一年後こんなになっているなんて、誰が予想したろうか。でもいまがふんばりどころ。新月聴いてがんばろう。おー。

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『マリア』。


4月29日

「新月」へへへ。「新●月Project with 北山真」で『白唇』の前のこのLPに針を落としたあの映像が素晴らしかった。 4月28日

『マリア』。

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久しぶりにLPで「新月」を聴く。えへへ。リアルタイムでこんな贅沢を聴いて観ていたなんて!
ごくごく、たまーに、ファンサイト続けるのに、くじけそうになる時もあるけど、LPに触れて、すこしでもこの感動を伝えていきたいと思った。
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ぎゃくに、いまだからこそ「遠き星より」をLPでだすとか。だめ?


4月27日

『マリア』。



4月26日

「大●特●典」。とにかくたのしい♪いろんな、新月。

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「METAGAIA」。地球の中と、宇宙の外を、行ったり来たり。きもちいいなあ。たゆたっていたいなあ、なんて思ってると、とんでもない異次元の空間に、飛ばされてしまう。でもね、『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』に、どれほど救われたことか。あ、そして『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』だ。もっとも癒してくれない(ころ比)この曲に、何度すくわれたことか。立ち上がれないのに、這いずって、この光に向かってくそおって向かっていった。そして『HOME』のおばあちゃんのふところに。


4月25日

あたまのなかに延々と流れてきたのは『テピラの里』♪

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そういえば、2005年か6年、新●月掲示板に、はなかまのやりとりがおもしろかったなー。
SerenadeがHALを知った時はすでにかまちんは桜井さんと同時にHALを脱退していたので、Serenadeメンバーは楽曲だけは知っていてもかまちんとは会っていない。
学生だった桜井さんがライブの帰り道に突然「やめる」と言ったら、かまちんも「じゃあ自分もやめる」(じゃあ、ってなんだんだ。)となって、津田さん高橋さんパニックだ。4ったそう。
これはともかくも、新月、HALの二人のリーダー&コンポーザー&キーボーディストという二人の天才は、2006年のHAL&RINGのライブのリハーサルまで面識がなかったという衝撃の事実なのだった。
んでもって、実際に二人が現実に出会う前に新月掲示板でやりとりをして、にゃんとコドモ時代、かまちんが一時はなさまの近くに住んでいた事がここで判明したのだった。
で、なじぇか二人がリレー式に交互にショートストーリを連載してたのが、たしか潜水艦の物語だった。これがあまりにおもしろいので、たしかかまちんとやりとりして、ここだけまとめて再掲しましょう、おっけ、みたいな流れで、ころ、まとめてファイルしした覚えがあるのだが、ころが怠けてて、結局掲載しないまま今に至る。
はなさまは今も現役のマンガ家でもあらせらるが、かまちんもマンガ家を目指していたとの事で、かまちんの作品はなぞだが、このリレー小説、まさに映像が眼に浮かぶ文字で読むマンガみたいだった。
で、ここまで引っ張ったからには、じゃあそのお蔵入りになったおもしろいやつを早く読ませろと、わくわくしてるのはじゅうじゅうしょうちだが、このファイルきのうから探してるのだが、なくしたものならたくさんあるが、これもその一つで、みつからない。
もいっかいがんばってさがしてみるが、みつからない場合は過去ログ発掘して纏め直す根性があるかどうか。
んでもあれ読んだらみんなのコロナ鬱もかなり晴れるなあ。
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はっくつしたが、えと、もすこし日にちちょうだいね。てか宿題が多すぎて、なにもできてない夏休みの終わり状態が一年中のころなのだった。


4月24日

YOU TUBEの『光るさざなみ』。『光るさざなみ』の曲だけのイメージ映像を勝手にイメージしてたので、途中からあれれと思ったんだけど、アルバム「 静かの海 (北山真・花本彰)」のPVなんだね。『殺意への船出PART1』の写真が出て来て混乱したのだが、なんかなっとく。

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「フタまんガ」。いきなりスイッチ切れ。春眠?
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『マリア』。


4月23日

まる2週間ぶりにFacebookにおそるおそるアクセスしてみた。なにか大きく取り残されてるのではないかと思ったが、全くそんな事はなく、皆さんの投稿も少ない。お散歩風景とか、WEB飲み会などの写真に癒される。つさまは相変わらず精力的にリサーチ&分析をされているが。自分にだけ発信力がないのかと思ったが皆さん当然今の状況のなかそれぞれのやくわりをはたしてる。いじけてごめんです。朝こっそりアクセスだけしてリアクションはしてないけど、またあとでゆっくり見せてもらおう。新月的に嬉しい光は『光るさざなみ』のYOU TUBE映像だ。ちょうどフリューゲルホルンが響くとき荻原さんの写真が写されていいかんじ。そして最後のボーナス映像。行かれなかった人も、行った人も嬉しいよね。

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NOA、Quiが出演した時に行った横浜のライブハウスHey-JOEがコロナの影響で閉店するとの告知があった。行った事のあるライブハウスがコロナの影響で閉店する。悲しい。コロナによって現実に侵食されるという事を実感する。どんな思いで閉店するのだろうか。
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今日は、新月。だから新月、新月関連を聴こう。


4月22日

YOU TUBEの『光るさざなみ』のボーナス映像はお宝やね。泣く泣くライブに行かれなかった人にはとくに嬉しい動画だよね。んでもって行ったころも、また観たいよお。

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花がふえていく。
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明日は、新月。


4月21日

閉塞感で息くるしくならないように、新月、静かの海を聴こうよ。

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もうすぐ、新月。
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新●月セッションにボーカルで参加してくれていた翡翠さんが自身のレーベルのアルバムを、30日までの期間限定で全曲YOU TUBEで配信してるので、新●月セッション掲示板を見てね!


4月20日

Orionにドイツの花とトルコの花が増えた。

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北山真静かの海チャンネル『光るさざなみ』YOU TUBEみてね。最後まで観ないとじぇったい損だよ。
名曲。魂は時空を超える。


4月19日

昨年亡くなられたgonggenesisさんの息子さんからご連絡いただきなつかしい!新月セッションに共に参加してくれたまだ小さかった「ゴン太くん」!gonggenesisさんの話しは尽きない。素晴らしい方だった。ファンサイトになる前のサイトでたった一枚のページに書いた新月。このページをみつけて、1980年以降知らなかった新月の活動について教えてもらった。アストゥーリアスの津花北ライブの映像をいただいたりとやりとりしてた。



4月18日

暴風雨。いま少し風はおだやかになったけど、『雨上がりの昼下がり』になるといいなあ。と、思ったら、これはフェイントで再び滝。でも成層圏は澄み渡り夜、海、星空を超えて、船は旅してる。

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ちょとまだFacebookの情報量うけるキャパないのでアクセスせず。いま受信キャパおよび発信力がないのでちびっとね。なにかおおきな動きがあったら公式サイトにアップされるよね。くくぅ、写真のキャプションもちと加筆したいのだが。
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「まごころロック居酒屋 ROUNDABOUT」さんは今日は12時からテイクアウトだって♪トリかわのちぎりこんにゃく塩煮込みが気になる。不定期更新だそうなので、近くの人はこまめにチェック♪


4月17日

『殺意への船出PART2』が今日はエンドレスであたまのなかにながてる。79年のほう。

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「新●月Project with 北山真」のちらしを置いてくださったり、口コミしてくださったりとお世話になった横浜関内馬車道の名店「まごころロック居酒屋 ROUNDABOUT」さんが今日から店内「上限5名様まで」、またテイクアウトもはじめたそうで、お近くの方は是非。テイクアウト近ければ買いにいきたい。
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「フタまんガ」。うん、こおゆうわかりやすい人、いるいる♪


4月16日

公式サイトは中国の花で途絶えてるね。ちと一週間ほどFacebookを覗いてないので、公式活動以外に今新月関連でどんな活動してるのかわかんない。

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すかす夕べへんな夢みたなー。ディスクユニオン主催で何かイベントがあるそうで、場所が新宿か渋谷わからないのだが、歩いてそちらに向かう。出演者ははなさま京極さん(このあたりDDRの記憶があったためと思われる)ほかいろいろなミュージシャンが出るそう。なじぇか京極さんが受付やっててごあいさつ(現実にはころ面識はない。下北沢アレイホールでアンジーさんが受け付けやってて仰天した記憶が夢に出て来たのかも。もちりんアンジーさんと面識はない)するのだが、なじぇかクツを脱いであがると人が20人くらい、ちょとの人数が、壁くりぬいたにっちみたいなところに背中つけて並んでる。そこにヘビメタがはじまり、えええええ!こりはちがう、んでも京極さんが参加は、まだわかるとしても、なじぇはなさまがこれに参加?と思ったら、立ち去るはなさまの後ろ姿が!ここに来るまで趣旨をご存じなかったのだろーか。ヘビメタもまあいいけど?今はちょと辛いので、ころも帰ろう、となにげにバッグをみたら、スマホがなくてパニック!ど、どおしよう!と焦ったところで。夢〜から、さめた〜、という疲れた夢だった。新月要素ははなさまが出演されていただけという夢だった。あーつかれた。でもなんでヘビメタ?それも新月にはあるまじきヘッドバンキングのすごいやつ。壁にへばりついてるひとたちも踊ってた。新月にあるまじき。でもリズムもメロディも全くおぼえてない。
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新月のモットーはつさまのお言葉「躍らせてたまるか」だったなー。『少女は帰れない』はそれを打ち破るニューカマー?言葉の使い方まちがってる?
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『銀の船』。


4月15日

『島へ帰ろう』。島、とはどこだろう?

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『マリア』。偶然知ってしまったつさまのネットで『薔薇(仮)デモ』を聴いて魅せられてしまい、新月Projectの初ライブでほんのすこしだけ『浜百合』というタイトルで演奏されて嬉しくて、それからずっと完成を待ち昨年「 静かの海 (北山真・花本彰)」で出会えてどれほど嬉しかったか、わかるかちら。


4月14日

昨日はすごい風と雨だったけど、成層圏は澄みわたってたよね。船は星空の中を航行していたね、今日は地上も雲ひとつないお天気。夜は同じ景色を見ることができるだろう。



4月13日

『鬼』、だね。



4月12日

『HOME』。



4月11日

『銀の船』に乗りたい。

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映画監督の大林宣彦さんが亡くなられた。作品も大好きだけど、医師だった大林宣彦さんのお父さまが戦時中衛生兵で、その部下としてはなさまのお父さまが働いていたという事を知り(新月史参照)またさらに身近に感じていた。「青春デンデケデケデケ」。心よりご冥福をお祈りいたします。


4月10日

ふしぎな夢みた。たぶん通ってた中学の体育館だが、なじぇかここでジョン・ウェットンイ追悼ベント(墨田で開催されて一度いったことある)が開催されてて、でも夢ではもうここで終わってて、さて帰ろうかと思ったら、アナウンスでHAL&RINGのライブがこれからあるという。えええ、もう時間的に無理!と泣く泣く帰ろうと思ったら、客席になじぇか桜井良行さんがいらしてパンフレットなどご覧になってる。時間的にライブ観ることできずにすみませんと伝えたのだが、桜井さんは余裕でうなづいていらした。えこれから演奏するのに?と思ったところで目が覚めた。思うに昨日が新月復活コンサートだった日で「新●月Project with 北山真」の休憩時間の新月ジャケがスクリーンにうつってる間ロビーで桜井さんとお話してて、会場に戻ったらHALが流れてて、ってそこからの連想かな?

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と朝書いたんだけど、Twitter見たらにゃんと夕べHAL&RINGを話題に挙げている方がいてぎょうてん!HAL&RING!えー。そおいえばかまちんが2020年で音楽活動を休止する宣言があったっけ。
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いまちょとFacebookから離れてるのだ。
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「フタまんガ」。そうだった。昭和の紅白って南極から電報がきてたよね。で、でもまさかのSOS!


4月9日

夢の二日目。ただただ幸せで嬉しかった。この時実感したのは、ほかのコンサートと違って、まつりのあとの寂しさを全く感じなかった、新月のコンサートってただ楽しかった、って事だった。『せめて今宵は』の照明のうつくしさは今も忘れない。で、なんで寂しくなかったのかを考えてみると、LP「新月」のB面ラストの『せめて今宵は』を聴き終わると、またすぐにA面に返して再び『鬼』を聴きたくなる、『せめて今宵は』は、終わりをしめくくる曲じゃないんだよね、永遠に、つぎにつながる曲。そんな理由は、ほんのわずか、ひとつにすぎないのかもしれないけどね。



4月8日

うつくしいピンクの月だった。2006年、新月復活コンサートが開催された日。渋谷はハチ公まつりだった。夢の一日。



4月7日

あしたは、満月。
げんみつに言うと今日深夜からスーパーピンクムーンを見ることができるそうな。



4月6日

Facebookでの思い出は2006年の復活コンサートのランスルーリハでの楽屋風景だった。懐かしい。でもまあもういいか。むしろ今は「新●月Project with 北山真」の事かんがえねばだが、きょうあしたちとできないかも。
すかす、この時星男のマントが楽屋にあったがデビューで使われたものが四半世紀経って使われてこれが「新●月Project with 北山真」で使われて、ほかの衣裳も40年変わらず使われていたのがすごい。
Twitterにだけちとマント紹介してしもた。 遠い星で待つ。

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四枚の写真みてるだけで鳥肌がたつ。


4月5日

ころの席は前の方の左がわ、まさにつさまと村上さんの目の前で幸せだったが、かわりに正面からの映像やはなさま演奏がよくわからなかったので、正面から撮影された写真がほんとうにありがたい。この四枚の写真だけでもおそのスケールの大きさにわくわくしない?

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でも今日は「 静かの海 (北山真・花本彰)」。やはり『マリア』に涙してしまう。んでもって『光るさざなみ』は、今日はつらくて聴く事ができなかった・・・。
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きょう予定なら、写真のつづきの「星男」地球に降臨をアップ予定だったけどエネルギー不足でならず。てか写真整理並行して、写真いれこみながらレポート一気にかきぬく予定だったのだが、このペースだと一生終わらないので、写真アップ少しづつしていくことにしただ。もちっと待ってね。
思い出して元気だそう!ほぼ、新月、だったよ。


4月4日

『殺意への船出PART2』。オープニング写真フォト山さんの4枚だけまずアップしたので見てね。ちょどまだアップの仕方について試行錯誤ちう。キャプションいらないかも。とりあえず4まいですんません。



4月3日

んでもって、40年前の今日、1980年4月3日はラフォーレ原宿でのライブ。このライブを期に第二期新月、新月オリジナルメンバーの活動は停止した。この時のライブの曲も新●月Project with 北山真 11.4の時と同様、『殺意への船出PART2』から始まったっけ。『島へ帰ろう』はレゲエ調。
「3か月間ライブをやらなかったのは新曲を書いていました」と「今日のライブは新月の集大成」というような意味のMCがあり、新曲書いて集大成という事はセカンドアルバムが出て、新曲のお披露目がすぐあるはず!と単純に思い込んでいた。ところがぎっちょん。いつまでたってもセカンドアルバムは出ずある日雑誌の小さな記事に鈴木さん高橋さん脱退の記事が掲載されてセカンドアルバムが「竹ひかる」というタイトルである事が書かれてた。ライブでのMCの意味をその時は全く気付かなかった。
「新月資料室」の「写真で綴る新月史」のこの写真のはなさまキャプションは「こなれた演奏とは裏腹に、お互いの心はすこしずつ離れていっていた。」。

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「フタまんガ」。むむ。こりはネコに狙われてる魚がびびって皿が震えてるのか。それとも皿の下からネコがちょいちょいつんつんしてるのか?たぶん、後者だよね。あるいはお皿てまえの見えないところに飛び乗った瞬間で皿がプルプルしてるとか?
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中国の花きた。
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『殺意への船出PART2』。ラフォーレ原宿、新●月Project with 北山真、どちらもこの曲からはじまった。


4月2日

新宿ディスクユニオンで開催された花北サイン会は四年前の今日開催されたんだねー。はやっ。

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ああ、Orionの「各国の花」シリーズの意味が分かった・・・。この順番・・・。増えてほしくない。日本の花は、実際に咲いてるのを見るだけでいい。
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新●月Project with 北山真 11.4の写真をあとなんとか1枚と思ったが、Facebookの「思い出」で今日が花北サイン会があった日と思い出しこちらをTwitterにもアップ。
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DDR!今なにより一番うれしい!


4月1日

新年度だね。新しいと言えば、新●月の最も新しい曲は2005年の『生と死』。
「新●月●全●史」の音源で聴く以前に、10月30日に開催された新月オリジナルメンバー4人によるわPhonogenixライブで、初演奏され、ドライバーで弦を叩くように弾く鈴木さんの姿に驚いたものだった。
この時、北山さんは観客として客席に居て、演奏ではなくても、新月オリジナルメンバー5人が同じ会場に1980年以来初めて全員そろった、という事に単純に喜んでいた。
この時鈴木さんは実は高熱を押しての演奏、花本さんは12月発売予定の「新●月●全●史」制作の山場で睡眠ゼロ、高橋さんは小指骨折(まてよ、これはHAL&RINGのライブの時だったかも)、お元気なのは津田さんおひとりというステージで、そんなコンディションの新月メンバーが発するエネルギーと世界に心地よく呑みこまれたものだった。
そんな一種異様?な熱気の中、ユルユルの津田さんのMCがなんとも天上人らしくなんとも言えない空気を生み出してて、KBBのファンの人がどう感じたかはわからないけどねー。
ワンマンではなかったので45分という限られた時間だったが、Phonogenixも『生と死』も、どちらも新月ファンにとって初めて披露された作品たちを目の当たりにして、その前年に開催されたSNOWパーティに次ぐ夢のようなひと時だった。
『生と死』。生、と、死。ってわかれないんだよね。『生と死』。

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イランの花。


3月31日

『殺意への船出PART2』。

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数週間前だったか、ネットニュースでひっそりと、コロナで亡くなった方の遺族の談話で、面会も出来ない、最期は電話で声かけるだけ、そのままお別れの対面も出来ず、遺骨になって戻って来た、って。でもこれはネットでひっそりと伝えられただけ。昨日けんちゃんという誰もが知ってる、知り合いではないのにとても身近な人が、そんな形で帰って来るって、お兄さんの談話でやっと世間に広く知る事になった。コロナに罹って、入院して、亡くなったら、こうなんだって、不謹慎だけど最初のおひとりが亡くなった時、きっちり危機感報道してほしかった。棚に一時的にトイレットペーパーがないだの食料品がないだの、それよりもっと大事な事じゃないのかな。けんちゃんのおかげで、やっと、さらに恐ろしい事が、明日は我が身だって、自分含めて実感したと思う。
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HAL『ボーデンハウゼン』の波動。
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『殺意への船出PART2』。「新●月Project with 北山真」のオープニングの映像はスクリーンっぱいに火星が映し出され、それが遠のいていく。木星などの惑星が姿を現わし、去っていき、そこへ青い青い地球が、出現、する。今日はマルス火星最後の日。火星が遠のく。


3月30日

『マリア』。今日は『マリア』だけど、新月、新月メンバーによる曲。神の目。

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外出自粛要請二日目の昨日、ぢつはもう一枚チッタの写真をアップしようかと思ったのだが、やめた。まずはあの写真を静かに眺めている時間て、かなり長く続くと思ったんだ。
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志村けんちゃんの訃報がショックすぎる。コロナが憎い。
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Orion。フランスの花、イタリアの花、スペインの花、アメリカの花。


3月29日

今日は、家に居る事が出来る人は、チッタステージの「新月」と月の写真を観て癒されるかな。すかす、せめて休憩時間と終演後のこの写真だけは撮影おっけにしてほしかったなあ、チッタ。
写真は、フォト山さんのとPhoto by SG Labと合わせて、かなり厳選して削ったつもりでもまだたくさんありすぎて、まだもうすこし時間もらうだ。

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こちらは雨のままで『白唇』にはならず、午後明るくなってきた。


3月28日

チッタの休憩時間の写真を、週末外出自粛要請が出た時に、土曜日にアップしようと決めてただ。まだ膨大な写真の整理も完全に出来てなくて未だレポート書けてないから(無能ですんまそん)。せめてこれだけでもと思ったんだ。暗い気分のなかせめてうれしいきもちになるよね。ちょうどアルバムのコンセプトの事を数日前に新月日記に書いたからね。チッタは厳しくて、休憩時間も終演後もこの映像撮影禁止だったので「Photo by SG Lab」から頂いた写真を掲載。ライブに行かれなかった人にせめて。行った人も思い出に。見てね。ただお客さんもいっぱい写ってたのだが、ご本人みたら後ろ姿だけでも明らかに自分だとわかると思うレベルだったが、すまんがステージの新月にだけフォーカスしぼりたかったので ばっさり切り取らせてもらっただ。

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『マリア』。平らな岩。『島へ帰ろう』。そこで祈ろう。


3月27日

「フタまんガ」。あと三人で写真撮るとまんなかの人がタマシイ抜かれるとかあったよねー。たしかに「フェイクニュース」のタイトル、ぐ。



3月26日

『HOME』。『マリア』。もしもダメと言われても。



3月25日

『島へ帰ろう』。はなさまが、この主人公は未だに目的地にたどり着けてないのではないか、という意味の事を言われていたが、今『島へ帰ろう』を聴きながら、あらためて、いま主人公はどこをさまよってるんだろうと、ふと思ってしまった。

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トップページを整理せねばと思いつつ。どれを削ったらよいやらなやみちう。
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ふと。夕べ「METAGAIA」の『HOME』だけ、を聴いてわけだが、新月ファンサイトの前のサイトの頃に、新月のアルバムではなかったが、こんな風な発言をしたら、プログレファンの人から「アルバムにはコンセプトがあるのだから、アルバムから一曲だけを聞くつまみぐいは止めてください!」てメールで怒られた事があったっけ。びっくりして、え、ダメなの?と思ったけど、やはりその中で今日は何が何でもその曲だけ聴きたい、って時もあるわけだけど、そうなのかなあ。ってちょとこわかったけど、やはりそんな聴き方する時もあるのは止めなかったけど。むろん「新月」が「夢-夜-朝-昼-夜-夢」のコンセプトで曲順が決められてるのはじゅうじゅう承知だけど、たとえば今なら、怖いけどこわいけど『朝の向こう側』だけを何度も聴いたりしてるけど、ダメなの?


3月24日

コロナ鬱になりそうだが、こんな時こそ、新月、新月関連作品を聴こう。愛だの恋だの歌ってないところがポイント。はて、「 静かの海 (北山真・花本彰)」の『君と』は唯一のラブソングなのか?ほんとうなのか?

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「METAGAIA」の『HOME』。北極圏の100歳くらいのおばあちゃんが歌う子守歌をつさまが聞かれた時自然に涙が流れて来て作られた曲。新月ではよくあることなんです、とおっしゃってた。HOMEは、もちろん、地球の事だ。
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お世話になってる主催の神山さん、朝倉さん、村上さんには申し訳ないが、Phonogenixがもしも出演であっても22日は行かないつもりだった。ライブハウスが云々ではなくて、バス電車での移動がまず気が進まなかった。でもキャンセルしようとほぼ決心した矢先の出演辞退で、理由書かれてないけど、勝手な想像ではあるが、つさまには当然の判断だと思った。『HOME』に代表される一連の作品の作者が今この時期、自分の為に人をたくさん集める行為をされるとは思えなかった。ただ・・・ワンマンの中止ではなく出演辞退なので、苦渋の決断だったと思う。同時に『朝の向こう側』の”鏡のような倒立像”の世界が今広がってる、それを描けるつさま。鈴木さんがよく「津田くんは天上人だからねー」って言ってたけど、なんか今それがしみじみ。反面、主催出演の神山さんたち、保証のないライブハウスの苦境を考えると、客である自分の立場からこんな事を発言するのも無責任と思う。また、全部あくまで自分の勝手な想像での事だ。ただ、津田さんの音楽から自分がみた世界、はこういう事だと新月日記に書いておきたかった。
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京極さんがFacebookで紹介されていたDDRが今一番の希望の星!コロナ鬱の中こんなに元気になるニュースはない。もしかしたらの秋イベント?はなさまメロトロンが退院したらきっと神々しく降臨してくださるであろー。
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って、DDRの事朝書いて、なんも知らんと午後京極さんのFacebook観てびっくり。えーっ昨日このDDRのミーティングが行われたそうだ♪ぐいぐいきてるね。
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すかす、witter写真、じぇったいはなさまの左うしろの木の影に一人いるようにみえるのだが???みんなどんな感想を抱くのだろうか。それはそれぞれの胸のうちに委ねるという、無言のメッセージがあるのかな。
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今日は、新月。『HOME』聴いて、ねる。


3月23日

新●月Project公式Twitterに投稿されていたオリジナルメンバーの写真へリンクを貼ったので見てね。みんなそれぞれどんな思いを描くのかな。



3月22日

地球意識。新月曲「METAGAIA」「 静かの海 (北山真・花本彰)」に共通してることだと思う。



3月21日

そこで祈ろう。



3月20日

松原さんの写真、見飽きない。オリジナルメンバー5人。そしていろんないろんな事がこの一枚の写真から浮かんでくる。あり?おおきな球体とか月が浮かんで来たとかってはなしはなんだっけ???この写真撮影エピソードでサイン会の時、まさかこの写真をいろんな所で使うとはおもわず、てきとーにメイクして写。、あとでビックリしたと言われていた。すかすなんでTwitterだけなのかにゃ?

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「フタまんガ」。うんなっとく。前回はむずかしすぎたとおもう。


3月19日

そうそう、先日のつづきを書こうと思っていたんだ。11月4日の夜、道端でえんえん新月を熱く語りあって立ち去り難く別れた。演奏にも参加されて、そして同じファン同志(あえてこの表記)と久しぶりに熱く語れて嬉しかった。
んでもって村上さんもころも当時大学生だったのだが、ファンの世代の中心は高校生だったと思う。新月セッションを中心に運営したのも当時高校生だった皆さんで、おそらく一生のうち最高の年代で最高の音楽に出会った人たちだと思う。
んでも当時もっと年上のひとたち、もっと若い人たち、その世代の子供孫、三世代で新月ファンという人もいるだろね。
そしてリアルタイムを全く知らず、雑誌やネット、さらにYOU TUBE(著作権の事などで新月サイドは思うところもあるかもだけどその功罪は)で新月を知った後追いファンの人たちが、SNSやネットを通じて新月の名を口にしてる。
かつて唯一のアルバム「新月」のLPが数万円の値がついて、中古レコードショップの壁に飾られ「喉から手が出るほど欲しかったけど高値の花で手が出ません・・・。」とファンサイト開設当時ファンの人から直接聞いた事があるが、そんな時代も経て、今はCDで誰でも新月を聴く事が出来る。
41年前の今頃、オリジナルメンバーと小久保隆さんと森村寛さん、そして多くのスタッフによって箱根で録音が開始された「新月」。たった一枚のこのアルバムが、今もこうして燦然と音楽史に輝いてる。
というわけでわかったか鬼(なんでころ喧嘩ごしなのだ)。

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公式サイトに松原さんの写真は紹介されてなくて春にはぐらかされたー。その内新●月掲示板で紹介しちゃお。というか、この写真を見れば見るほど、朝書いたみたいな事が浮かんでくる。これを掲示板むけに短くまとめてみるのもいいかも。掲示板しか見てない人もいっぱいいるしね。あくまで短く。あるいは、なんにも書かずに写真だけリンクはって、それぞれ見たひとのきもちにゆだねるか?ちょっと考えよう。
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「 静かの海 (北山真・花本彰)」。『手段』。王女と星男がやっと出会った。星男もすっかり大人になった。新●月Project with 北山真 11.4で、星男は地球に降り立ち、また宇宙へと帰っていった。またすぐに来てほしい。


3月18日

新●月Project公式Twitterのみの79年オリジナルメンバーの写真発信がなぞ。国内盤MUSEA盤の両方のライナー写真とみっつ見比べてみる。「遠き星より」コンサートのちらしもね。赤い砂漠。新月四タイトル発売記念サイン会で、北さまがこのデザインがかっこいいですと言われていたのを思い出す。

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朝から『鬼』がやたら頭のなかでエンドレス。昨日「重苦しい」とか書いたので、鬼がむかむかしてるのかも・・・って、やい鬼!40年、いや41年目だ、41年聴いてるんだぞ、ふってころ何と戦っているのだろう。
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腰据えて「新●月Project with 北山真」の事を考えねばいけない。ほぼ、新月。夢みたいなひとときだった。


3月17日

朝から「鑛物界之智嚢」の『春/柘榴石』があたまの中に。春によばれてる?

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とうとつに新●月Project公式Twitterで、新月オリジナルメンバー5人の写真が投稿されたので、さっそく保存してしもた。サイト内掲載の「新月歌詩カード」表紙や「遠き星より」コンサートちらしや「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」のジャケ写真の松原信好さん撮影のいくつかのバージョンのひとつだ。初めて観た気がしたのは、アルバム「光るさざなみ」のライナーに影みたいに(用語があるんだろな)写ってる写真に、緑いろがついてる。いろんな事情でTwitterやFacebook等のSNSに登録してないファンがたくさんいるので、いずれ公式サイトにもちゃんと掲載されるよね?「光るさざなみ」持ってる人は確認してみるとおもしろいかも。ふしぎな写真だ。吸い込まれそう。それからこのライナー掲載の写真でも思っていたのだが、マグリット的な林の左奥にもう一人立ってるみたいにみえる。
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新月オリジナルメンバーのこの吸い込まれそうな写真みて、「新●月Project with 北山真」ライブ後、飲み会のお店出て解散後も、道端で村上さんと「新月」の事を語りつくせなくて、ずっと語り合ったのを思い出した。
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「大●特●典」。『棘』聴いてあらためて、そうそう、「 静かの海 (北山真・花本彰)」って、こういう曲がさらっと入った、重苦しい新月に疲れたら(ファンサイトにあるまじきはつげん)はしやすみめに聴くようなアルバム、と思ったらとんでもはっぷん(死語)とんでもねーあたしゃ神さまだよって、すごいアルバムで、こんな嬉しい裏切りはなかったにゃ。


3月16日

『朝の向こう側』が現在の事を予言していたみたいな気がするのは気のせいかな。以前にも増して『朝の向こう側』が怖いころ。いやべつに裏読みしなければ美しいファンタジーな詩だけどね。
つさまが大昔掲示板に書いてくださったように、新月の曲はみんなきらきらの悪魔なのかな?『せめて今宵は』だけは違うような気がするのだが、うーむぅ?
んでもってだから『マリア』。このだからはなんだ。

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「フタまんガ」。わからないので考えるのやめた。あのバナナボートそらみみが正解なのかなあ。おぢいゃんバナナボート世代?
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フォノジェの表記はつさまがPhonogenixと綴っているので今後Phonogenixで統一しよう。
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LIVE&RECORDSのページを見ていたら、なんか新●月Projectのライブがいっこ抜けてるよおな?と思ったら、2017年イタリアのバンドの「チェルヴェッロ」と共演してる「ナポリ幻想」がなじぇか記載されていなかったので追記。行ってないのでどんなライブだったのかは内容わからず、感想も読んだ記憶ないにゃ?
もっとも「チェルヴェッロ」の来日公演なので、新●月Projectファンというよりこちらのファンの人が大多数だもんね。ただ『鬼』の演奏で物販コーナーにまで上野洋子さんの凄まじい叫び声が聞こえてた、というのだけは聞いた覚えがある。


3月15日

Phonogenix小澤亜子さんからイベントキャンセルの告知がFacebookに発表されて、新月公式サイトに転載されてる。新●月掲示板では、すでにシルエレへリンク張ってるけど、ファンサイトはどういうダンドリでPhonogenix発表転載しよう?ちょと考える。

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「フタまんガ」ダメだわかんない。ほかの方のコメントを読んでみたが、わかんないや。


3月14日

平和堂神山さんゲスト朝倉さんが頑張ってる様子を見て申し訳ないけど、とにかくころ、当分「東へ」は、というかバス電車乗り継いで東京方面に行く気にはならないや。いやこのあたりもとっくに感染確認されてるし西も同じだけどね。

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しかし、この世界中のこの事態、こんな状況だからこそ「新●月」そのもののが、必要。特に『朝の向こう側』の「毒」で毒を払拭してほしい。
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そういえば2014年3月29日にチッタで開催された「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス」に行ったにゃ。「新●月Project with 北山真」同様、チッタはやはり左側のはしっこのさらにうんと後ろの方の席しか取れなかったにゃ。花津鈴高の新月オリジナルメンバーの久々の姿、アンジーさんの『雨上がりの昼下がり』が面白かったのと、『鬼』のイントロで会場から拍手が起こったのに驚いたは記憶してる。
ライブ後何人か有志で怪獣酒場に行こうとしたがいっぱいで入れなくて、その後どこに入ったのだろう?おもい、だせない。
日本のプログレの代表バンドが複数参加との事でかなり盛り上がっていたが、歌舞伎並みに長時間で、他バンドをよく知らないので?ころ新●月Projectしか見なかっただ。ここで、このライブの音源を発売するとの事で、皆さん予約を入れてたにゃ。
このチッタを期に高橋さんは新たな仕事で活動に参加できず、鈴木さんも介護と新たなが音楽の世界へ進んでいった。でも鈴木さんは何度か新●月Projectのライブに参加されたけどね。
はなさまが新●月Projectの演奏をちゃんと編集して早々に主催者に渡しましたというのを、たしかOrion(旧Orion?)で公式にコメントしてたけど、それから新月Projectのライブの度に、申し込みしたファンの皆さんがあれはどうなってるのでしょう?と、つぶやいていたのを思い出しただ。
2016年4月の新●月四タイトルサイン会でも、その疑問を直接はなさまにしつもんしてたファンがいたけど、音源はもう渡してあるので、もう手が離れてるのでこちらもわかりません???ぎゃくに「どうなっているんでしょうね?」という返答だった。そりゃそうだにゃ。
で、本当ならぢつはこのサイン会に、この主催者の方がトークゲストで飛び入り参加される予定だったそうだが、急きょキャンセルになり、もしもいらしてたら、明確な回答が聞けたかも。
というかこの贅沢なサイン会&ミニライブで「新●月」について関係者の方から、おもしろいお話が聞けただろうにゃと、それが残念だった。
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すかす、2016年のDUサイン会。ここでまだ未完成だった『調べ』のデモが演奏され、「静かの海」というユニット名が発表されたのだが、ここから四年、「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」に「新●月Project feat.北山真」が参加、、「 静かの海 (北山真・花本彰)」が発売になり、「静かの海」&「セレナーデ」&「牛浜ブラザース」ライブが開催され、シマ唄ライブに北山真飛び入り参加、「新●月Project with 北山真」ワンマンが開催されて、あの79年の振えるようなエネルギーが今も変わらない事が感慨深い。
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トップページがスマホで見るにはあまりにも長巻物なのでばっさり整理しようと思ってるのだが、つい・・・。初めて来た人がひとめで新月こんな事やっていたんだと一目瞭然かと思ったのだが、スマホではみづらいな。どれを残すかかんがえちう。


3月13日

「DDR」豪華メンバーで楽しみなんだけど、特に楽しみなのが新月、新●月Projectにはないヴァイオリン!曲はみんなでつくってるのかな?長月?までにはコロナ完全にやっつけてほしい。かんけいないが、大学時代授業でヴァイオリンをはなさまが弾いていたというタレコミがかつて掲示板にあったような気がするが、入山さんとヴァイオリン共演とかあったらかっこいいのぉ。エディ・ジョブソンみたいにキーボード弾いたかと思うとさっとクリスタルのヴァイオリンに持ち替えて♪ああエディっ(愛)。さくらんしているころ。

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「フタまんガ」。え?きょうのわかんないんだけど・・・???ゴムホースは長いよね。年齢による〇〇っ〇のキレがわるくなるとか???ってシモ系の話なのだらうか?もっと深いのか?ころ、まだ2さいだからわかんなーい、てへっ。


3月12日

きょうも最高のお天気。閉塞感とはまるで無縁の、『青い青空』。

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やはり新月ファンとしてはPhonogenix不参加は早く告知した方が良いと思い平和堂さんの発表待たずにPhonogenix出演キャンセルの告知した。いずれにしろ、コロナ懸念があるので、ほぼ欠席の方向で考えていたのだが、新月セッションでもたくさんお世話になった、神山さん朝倉さん村上さんに申し訳なかったが、これで決心して欠席届をださせてもらった・・・。
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ひきこもりすぎて、閉塞感でくるしいが、「新●月」はじめ関連アルバムをたっぷりと聴けるぞと、考え変える。あとは自分ができる事をすこしづつでもやるしかないにゃ。
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「DDR」うれしいにゃ。このメンバーでの未知の新しい世界♪


3月11日

3,11.今日、録画みる。

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Facebookではなさまが、京極輝男さん、入山ひとさん、MILYさん、大山曜さん、磯江俊道さん、ワタナベカズヒロさんと、綺羅、星のごとくのそうそうたるアーティストと共に活動開始の写真が掲載されていた。良い写真だなー。「DDR」!「新しい事」をやるんだ。レコーディング、ライブってこのDDRの初夏?のレコーディング、長月?のライブの事でもあったんだね♪これはたのしみ。すごいユニット!わくわく!ワタナベカズヒロさんのボーカルをまた聴く事ができるんだ。『鬼』こそなかったけど、ワタナベカズヒロさんボーカルの新●月Projectのあのライブは今も印象深い。コロナでうつうつとしてたところに本当に嬉しいニュース♪新●月公式サイトでは紹介されないのかにゃ?す、すごい方々だ。長月ライブ実現切望。「新●月」でも「静かの海」でもない、全く新しいプロジェクト!だからこそよけいにわくわくする!
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『マリア』。いつもにも増して、『マリア』。
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3月22日のライブにはPhonogenixは出演辞退との事。すでにシルエレのHPにはその旨掲載されてるが、主催者の平和堂から公式発表があったら新●月掲示板に告知予定。
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『それからの日々』をもう一度ちゃんと聴きたいな。この『それからの日々』があったから、こうして3.11についてのこのドキュメンタリーの事を書けるけれど、そうでなければ到底、関東にいる自分が安易に感想など不謹慎すぎて、書けない。でも、美しい満天の星空が写るたび、ほんとに断片的にしか覚えていない「いつものように〜(もしかしたらこの歌詩も思い込みで、いつものところで、だったのかも・・・)」のほんの二小節くらいのメロディが何度もあたまの中に流れて来た。


3月10日

今日は、満月。

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昨年はなさまから紹介された3.11のドキュメンタリー「あの日の星空」。じつはころ、まだ勇気がなくて録画したまま見ていない。明日襟を正して見る。
新●月Projectとしての初ライブで演奏された『それからの日々』。
これははなさまが3.11の取材に被災地に行かれて、実際に被災された方々からお聞きした「皆さんが異口同音に、あの日の夜は今までに見たことないような、美しい満天の星空が広がっていたとおっしゃっていた。」事を詩にされた。 80年代如月小春さんの劇団の為に書かれた原曲に、この詩をつけた作品が『それからの日々』で、阪神淡路大震災で被災経験のあるゲストボーカルの五十嵐アンジー久勝さんが歌われた。
正直この時歌詩はほとんど聞き取れなかったのだが、「いつものように」という言葉がなんども繰り返されてて、それだけで、いつものような日常が突然絶たれた思い、が充分心に沁みた。
ちょうどこの話題をだしたところでこのドキュメンタリーの紹介があってその不思議さに驚いた。
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高校生一年生のある日NHKの「ヤングミュージックショー」」で放映された「展覧会の絵」。EL&P?世の中にこんな音楽が、こんな世界があるんだ!それがプログレ初体験! ありがとうEL&P。今日はキースの命日。ありがとう、キース。もう四年も経つとは思ってなかった。
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「遠き星より」。『島へ帰ろう』にたどりついてほっとするにゃ。んでもほっとしてまた旅に出ねばならん。
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「 静かの海 (北山真・花本彰)」。一年ちょと前にかるいきもち(すんまそん)で針落とすならぬスイッチ入れて流れてきた音楽にええええ!あの一番最初の北花二人のギターでの録音写真みたいにね、さらっと聴く事ができるような、かるい音楽を想像していたので、こんな嬉しい裏切りはなかったにゃ。たくさんのアーティストの方々の演奏も楽しい。今日は『手段』に特ににこにこ。星男とと王女がついに出会った。長い旅だったね。チッタ、いや地球に降り立った星男は再び宇宙に帰って行ったけど。ライブはレコーディングのためにメロトロンさまは入院との事だが「静かの海」セカンド(仮)のライブで生のお姿を拝見したいよね。そしていまこの時勢に祈りをこめて、『マリア』。
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シルエレサイトによるとPhonogenixは3月22日の平和堂プレゼンツへ出演辞退との事。主催者である平和堂の公式発表を待つ。


3月9日

79年の『殺意への船出PART2』でげんき。



3月8日

NOA素晴らしかったそうな。二週続けてすごいね。直江さんのライブも素晴らしかったそうで皆さん元気♪

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『光るさざなみ』原曲。んでもころあひるのすりこみで「光るさざなみ」の『光るさざなみ』の方が好きかも。ふしぎな歌詩も。
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「大●特●典」。『五人の天使』がすこしづつ姿を現わしてくる過程がたのしい♪
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「フタまんガ」の条件反射「お手」から「パブロフス・ドッグ」「マッド・ドッグ」のジャケの連想に至ったわけだが、わんこ系まだあった!「ウルフ」だ。おおかみちゃんがけっこう可愛いわんこ系。撫でたらしっぽふってくれそう。当時「パブロフス・ドッグ」は購入してなかったのだが、持っていた「マッド・ドッグ」と「ウルフ」のレコードは数年前に手放してしもた。すかす、新月に出会う前までは、五大バンド以外にもいろいろ手を出していたんだにゃ。いや、新月に出会って、80年活動停止以降のムナシさを埋めるためにも、いろいろ国内プログレに手を出してはうちじにして、みずからのしかばねを累々と築いたもんじゃった。それを踏みしめながら進んで現在があるのじゃ。わははは。
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BS1スペシャル「エルトン・ジョンの全貌」録画出来てただ。
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『鬼』。何千回、いや何万回つぶやいてるのかな。しかたないぢゃん。すべてはここからはじまった。


3月7日

今日はNOA参加のライブ!直江さん企画のライブ!みなさん元気だね!

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パブロフス・ドッグのジャケってどんなんだっけ?と、ぐぐってみたらそだそだ。けっこうまるまるしたわんこだった。マッド・ドッグのジャケがあたまのなかで交差してしもた。
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コロナコロナで気が滅入るので「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」若々しい新月オリジナルメンバーのこの演奏、今まさに世界に出て行こうとしている新月が発するはみ出すエネルギー!『少女は帰れない』ですらゆるす。
そしてこの翌年からの活動停止、四半世紀後の再結成、再び変化、昨年のチッタへと一気に走馬灯状態。『殺意への船出PART2』だ。目の前の扉がぱたぱた開いて、そして扉はぱたぱた閉じていく。次々閉じていく扉はもちろん、自分の背中の後ろだ。振り返らない。
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そういえばユーロロックプレス以外に本では「新●月Project with 北山真」の事は記事になってないのかな。自分が知らないだけか?ころレポートは未だに書けてないけど、時間かかっても、長くなっても良いと思ってる。ただ、ていねいに、書きたい。
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島へ帰ろうよ。でも、この島、どこにあるの?
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とげのよう。


3月6日

メロトロンさま入院の件で新月四タイトル発売花北サイン会の時、はなさまと森村さんが「新月/新●月」の録音について、トラックがうんちゃらとか、なんちゃらがなんでどうしたとか機材について??????というころにはまったくレポート不能の会話をDUのカウンター越しにされていたのを思いだしただ。

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「大●特●典」から「鑛物界之智嚢」。『スターレット』かわいいのぉ。すかす、なんで『棘』を「 静かの海 (北山真・花本彰)」に入れるのを北さま反対したんだろ。
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「フタまんガ」。懐かしいパブロフス・ドッグ?ちがうか。逃亡してもしょせんペットちゃんのかわいいわんこの条件反射。たまーに直接コメントつけちゃおかなと思う時があるが、あらゆる人が読んでるマンガなのに、あまりに偏り過ぎた、それもうっかり新月ファンでないとわかんないコメントつけてしまいそうで、やめた。


3月5日

「遠き星より」。『不意の旅立ち』圧巻。『島へ帰ろう』でおちつく。そしてまた『殺意への船出PART2』へと。「新●月」のセカンドアルバムなんだな、となんのいまさらだが、しみじみ。

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2005年の「METAGAIA」ライブを思い出して、またしみじみ。


3月4日

Facebook見たらベルトやネジがもうきのどくな事となり、満身創痍のメロトロンさまがレコーディングにそなえて入院されたそうだ。元気いっぱいでまた降臨していただこうね。大山曜先生ならだいじょうぶ♪新●月Project with 北山真 11.4の時は岩本晃市郎さんからお借りしたメロトロンさまが活躍されていたが、今回のははなさまご自身のメロトロンなんだろね。すかす、3/8インチ幅????3トラック????ほえ?

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『島へ帰ろう』。


3月3日

桃のお節句ひなまつり♪あたまのなかには『浪漫風』が流れてくる。でも「 静かの海 (北山真・花本彰)」。『マリア』お願い。この長年あたためられてきた地球意識を綴った曲『マリア』がちょうど約一年前に完成して世に出た事も、何か意味がある事なのではないかと思った。んでもって、『テピラの里』にざわざわ。『光るさざなみ』を深く聴く。

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BS1スペシャル「エルトン・ジョンの全貌」の再放送が3月8日日曜日11時からあるよ。放送予定の曲の中に『スカイラインピジョン』がないのは新月ファン的にじゃんねんだけどねー。
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知り合いのミュージシャン皆さんふつうに先週末もライブやったり飲み会やってるのを散見する。プログトーキョーから無理しないでの言葉つきで今回開催のお知らせが来た。新月と同時期関西で活動していて、今も活動継続してるQuaserは無観客ライブを開催したと写真が公開された。いろいろだね。
ちなみに、ころ、当時は知らなかったが不本意だろうけど、東のジェネシスの新月西のELPのQuaserと(相撲の番付みたい)と言われていたそうな。余談だがQuaserメンバーとお知り合いの高津さんから、東大京大のインテリバンドだよと教えてもらっただ。
ライブ告知に関して現時点ではファンサイトで積極的に掲示板で告知しない方向にしようと考え中。むろん、公式アナウンスは告知する。
まだ22日どうなるかわからないけど、もしかしたら自分判断で、移動含めてコロナ回避する為に欠席、という事も言わないといけないので相反する立場になるかもしれないが、ここで、じぶんは行かれないけど楽しんでね、とは言えない。
来場を応援する側であるファンサイト管理人が・・・悩む。22日までに、よい方向に向かう事だけを祈る。特効薬できた!とかね。わーんわーんわーん!Phonogenix!!!!!


3月2日

ざわざわ。『鬼』がこっちみてる。

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現時点では22日シルエレは通常通り開催されるようだ。ストーミーマンディがさらに細やかな対応でうるうる。コロナ終息して、また機会あれば是非伺わねばならないね。NOAも是非またライブやってくださいと言われたそうだ。
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コロナ。いまファンサイトとして迷ってるのが「ライブの告知」だ。先日のNOAも迷ったが告知したくせに自分は観戦やめた。3月22日に平和堂プレゼンツにPhonogenixが出演する。もちろんころも絶対行きたい。ただ状況次第で、自分自身が観戦を断腸の思いで止めるので、それをどんなかたちで掲示板に発信するか?むろん公式発表を待つのだが、ファンサイトの立ち位置を考えてる。
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「新●月●全●史」が世に出るまでの背景を考える。HAL&RINGを考える。
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3.11が近い。一年前に紹介された「あの日の星空」を実は未だに観てない、というか観ることができなかった。もちろん録画してるので、3月11日に観ることにする。不謹慎かもしれないが今コロナの被害が身近に迫った事で、ひりひり危機感を「実感」してる。


3月1日

NOAライブはほぼ満員の大盛況で素晴らしかったそうだ♪ころはコロナに負けたけど、すごい熱気だったにちがいないね。

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『マリア』をしみじみ。ひだまり。


2月29日

不穏。ざわざわ。こんな時は『鬼』を聴いておちつこう。ん?

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NOA会場ストーミーマンディへいちおうコロナの為にキャンセルしますと先日連絡しておいた。当然もうチケット代が返ってくるとは思わなかったが、にゃんと返金してくれるという連絡があり驚いた。公演が中止になったわけではないのにね。うるうる。かんどう。


2月28日

1979年という年の記憶に残る大きな出来事は、新月という存在に出会いそのライブに二度行かれた事、そしてその前6月にU・K来日公演に行かれた事、世界的な出来事は第二次オイルショックだった。
で、日本ではほかにどんな事があったのだろうとぐぐってみたら、インベーダーゲーム大流行とか、アニメどらえもん放映開始とか、当時世界最長の清水トンネル開通とか、ウォークマンにワープロにカード電卓にパソコンにキャノンオートボーイ、うまかっちゃんにうまい棒にパイの実、ジャパンアズナンバーワン、ナウいはこの年の流行語だったんだねー。
だからなんだと言われても、ここに挙げたのは一部で、つまりこんな中で生きていた当時、あのうだるような夏の日、ラジオから突然流れて来た今まで聴いた事がない音楽に出会ってしまって今に至るんだな、そしてそこから40年後にその楽曲がライブで演奏されたんだな、としみじみ。

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「フタまんガ」。お花畑はぶたさんの夢なのか現実なのか?そか、お花畑が極楽浄土なのか。先日の「フタまんガ」では迦陵頻伽が飛んでたねー。しんじゃうと「酒はうまいしねーちゃんはきれいだ♪」極楽極楽という絵ずらが浮かんでしまうのはこの世代ではいたしかたアルマイト鍋。何を言いたいのだ。
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明日はNOAライブ!んでもころ、前売りチケットも購入してひかく的早い番号をゲットしてひさびさの横浜公演(前回の対バンはQui!)を楽しみにしていたのだが、公共交通機関のりつぎがまずこわくてコロナに負けて涙の欠席ずら。くすん。桜井さんごめんなさい。うう、NOAの超絶技巧を体感したかった。


2月27日

一転して今朝はおめざからえんえん『鬼』があたまのなかに流れてる。原点やね。新月日記をここしばらくうすくてすんません。またそろそろ暴れますです。



2月26日

えーん。『マリア』。



2月25日

朝から一日じゅう『マリア』があたまのなかに流れていた。マリア、おねがい。



2月24日

「遠き星より」。そこでいのろう。きょうは、新月。



2月23日

「遠き星より」♪『殺意への船出PART2』の間奏。



2月22日

「遠き星より」。

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きょうはねこの日、鬼よりつよいぞ。きょう#とろねこチャレンジしなければ。イラストでもおっけになったんだって。


2月21日

「遠き星より」。

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「フタまんガ」。コロッケ食べたかったんだね。♪昨日もコロッケ、明日もコロッケ。あはは、あはは、こりゃおかし♪


2月20日

「遠き星より」。胸にせまる。『殺意への船出PART2』ではやくもうるうる。「新●月Project with 北山真」のステージが甦る。新月。唯一無比。41年前のうだるような夏の日の事思い出した。出会って、良かった。



2月19日

「遠き星より」『赤い目の鏡』。

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Phonogenix「ファンシイダンス」。これはかれこれ十年前くらいにファンの人に借りて聴いたのだが、たぶんLPだったので、そのままお返ししたような。くく。もういっかい聴きたい。


2月18日

エルトン・ジョンさんマイコプラズマで声が出ず涙で公演中止になったそうだ。ほんとにほんとにお大事に。
EL&Pの曲、KarnEvil#9が映画化されるそうでおどろく。カールがサントラ担当!ってカールしかもういない・・・。

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ちょと最近新月が遠い。なんでかじぶんでもわかんない。


2月17日

29日はNOA。来月22日はPhonogenix。たのしみ♪



2月16日

雨の朝。ひだまりを思う。『マリア』。



2月15日

昨日一瞬で消滅した『スカイライン・ピジョン』にまつわる思い出だが、消えてよかった。きのう書いたしょぼい内容を公にすることは新月さまはお許しにならなかったのであろう。
きょうサイト内の過去資料をひっくり返しながら改めて掲示板に書いただ。初めて掲示板見たひともなんでエルトンさんバーニーさんがだいじかわかってくれたかにゃ?ちなみでに北さま「池袋ふらふら」はコアな北さまファンに怒られそうだが、こりは2004年のSNOWパーティで北さまが言った事をそのまま書いたんじゃ(勝手に逆ギレ)。ロケットマン、もういちど映画館でちゃんと観たいなあ。「レジナルド・ドワイト」が自己を語るにつれて「エルトン・ジョン」の武装を解いていく展開もすき。
ただ、文章力のなさで(先にいいわけ)さいごちゃんと言いたい事を伝えられたどうかがしんぱいだけど、ただ、今もファーストコンタクトに『スカイライン・ピジョン』があったからこそ、新月という名のいまも無限に場を広げている存在があるのだ、という事を言いたかっただ。



2月14日

昨年公開された「ロケットマン」に心底感動したけど、唯一不満は『スカイラインピジョン』が演奏されなかった事だなにゃ。

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ううあまりのショックにぼうぜん。掲示板にえんえんエルトン・ジョンさんと新月ともろもろ一時間以上かけて(資料ひっくり返す時間がたくさんかかっただけだが)文章書いていざアップと思った瞬間へんなところ押してしまい、Orionから転載したところ以外、自分で書いたところが一瞬で消滅!あうう。でかけねばならないので、また後で。しくしくしくしくしく三十六。なんかじわっ、と厭世観のようなものが、うるうる。
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帰宅して気を取り直して書き直そうと思ったがやはり思い出しながら書くのと、朝一気に書き抜いた勢いで郭のではまるで違う。きっと文が長すぎて新月さまがお気に召さなかったのにちがいない。また明日の朝。
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「フタまんガ」。迷わず肥まん道に行くにきまってる。んでもって肥まん道の迦陵頻伽のぶたさんたちの表情がたまらん。んでもって『五人の天使』を思い浮かべてしまったのはないしょだ。
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『銀の船』


2月13日

『島へ帰ろう』。ふと思ったがころリアルタイムで3回新月のライブを観てるわけだが、当時のレゲエバージョンで演奏された『島へ帰ろう』で「津田のキーキー」も当然聞いてるわけだよね。うーん。当時それをカモメの鳴き声の効果音としてふつうに聞いてたのかな?おもい、だせない。

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新月のルーツにかかわるたいせつな記事Orion転載はあした。スカイラインピジョン。


2月12日

『マリア』



2月11日

『殺意への船出PART2』



2月10日

あんのじょう、YOU TUBEでの『ジェルバーナのテーマ』がエンドレスであだまのなかに。



2月9日

Phonogenixはやはりアンビエントの香りかな?たのしみ。「METAGAIA」の曲が演奏されたら嬉しいけどねー。

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前回のは期間限定公開だったので、今回大山曜さんギターのYOU TUBEが公開された『ジェルバーナのテーマ』♪


2月8日

新●月Projectでのライブで時々招待席にヨハンソン様というお名前のはりがみを見てつさまのお友達?と思っていたけど、その方がPhonogenixのシンセサイザー奏者という事なんだね♪

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きょうは皆さんSTELLA LEE JONESのためにシルエレに集結かな?大山曜さんが参加!


2月7日

Phonogenix。ちらしの写真は「METAGAIA」だが、どんなイベントなのか予想つかない。ライブの告知を掲示板にアップしたのでみてね。

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新月資料室長ヒロポン情報!スウェーデン大使館でのイベントだね。
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「フタまんガ」。はんぺんだけならそんなにやじゃないかなー。むしろこんにゃくだけのほうがかなしいかも。おでんのしらたきは大好きベスト3だが、ころ、なじぇこんにゃくだけだと悲しいのかわかんない。


2月6日

『ジェルバーナのテーマ』のテイク違い。みんなちんもくじゃのぉ。

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二月大歌舞伎。面白かった〜。菅原伝授手習鑑すばらしかった。
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Phonogenixライブ情報解禁!チラシの画像と、あとちと文章考えるので明日朝アップするだだ。3月22日楽しみ!ちょとチラシの文字見て確信したが、Phonogenix表記が正しいんだね。統一しよう。告知はシルエレでもちりんとっくにされてるけど、明日までちょっと待ってね。たのしみだ。ふしぎなキャッチコピー。


2月5日

1年前の今日は「 静かの海 (北山真・花本彰)」サイン会&ミニライブ。ライブの余韻もさめやらないうちになんと贅沢な。月齢も新月だったんだね。すかす、衝撃の事実が。ころ、「静かの海」ライブもこの花北サイン会のレポートもちゃんとページにしていなかったんだ。あわわ。苦肉の策で取り急ぎサイン会のアルバムに掲示板に書いたのを加筆訂正してコメント欄に追加。「 静かの海 (北山真・花本彰)」ライブと北花サイン会レポートもしゅくだいになってしもた。まあこれは新月の動きがはげしくてついていかれてないという嬉しい悲鳴(という事にしておこう)。



2月4日

そうだよね、「静かの海」ライブ、5日のサイン会&ミニ演奏会で発表された「新●月Project with 北山真」が実現したんだよねー。

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イラストつき『ジェルバーナのテーマ』はテイク違いだそうだが、うーん???


2月3日

一年前は、夢のような一夜が明けた日だよね。新月曲も演奏されて、新●月Projectと北山ボーカルでワンマンライブを開催しますって、きっぱり宣言があって、確実に新月40周年の素晴らしい新月年が始まる事を確信した夜だった。きょうは鬼の受難日だが、新月ファンだけは『鬼』を聴きながら鬼はうちと豆播いてしまうのでわ。

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「静かの海」チャンネルの『ジェルバーナのテーマ』、北さまの次男光くんのイラストかわゆす。
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大●特●典♪「 静かの海 (北山真・花本彰)」♪
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昨年の「静かの海」ライブの写真を選び直してアルバムにしたので見てね。Photo by SG Lab。ころ席が後ろの方であまりステージよく見えなかったので、じぶんじしんもこの写真すごくありがたや。


2月2日

にこにこ。昨年のきょうはにこにこ。いまごろは静かの海だにゃ。



2月1日

昨年のきょうはわくわく!にっこにこで過ごしていただろね。みんなとおなじく。

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だけどいまFloating Worldフローティング・ワールドヘビロテ。まだ聴いてない人、NALA Recordsでぽちってしたほうが良いよ。はまるよ。


1月31日

今日で1月がおわる。きょねんの事思い出すともう「静かの海」ライブにむけてほんとにそわそわしてたね。

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「フタまんガ」。きょうふのすごろく。やめてええええええっ。ぼくたちが何をしたっていうの?
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きょうは「静かの海 (北山真・花本彰)」


1月30日

Facebookのきょうの思い出は一年前の「 静かの海 (北山真・花本彰)」「静かの海 『スターレット』『棘』」を聞いてライブに向けてわくわくと書いてた。なるほど「二枚組三面LP」だった。みんな嬉しかったけど、やはり、まずはえへ『マリア』が完成したってきもちだったと思う。

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「Floating Worldフローティング・ワールド」良いよ。未聴の人はぜひ。とんちんかかもだが感想書いただ。かっこよくてここちよくてでもプログレ。
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新●月ファンて、新●月ファンて、お気遣いにうるうる。
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また別のファンの方から今日は一日新●月を聴きまくりです、ってメールもらって嬉しい。


1月29日

Floating Worldフローティング・ワールド♪やさしいきもちになれる。石畠さんのお人柄だよね。

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コアラのマーチを買うとコアラ基金に寄付される。売り上げからロッテさんが寄付してくれる。ハチドリの一滴だけど森林火災に貢献できるよ。今日早速買いに行く。
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「新●月Project with 北山真」ライブのアンコールで、最後鈴木さんと北山さんががっつりと握手してるの思い出して、うるうる。


1月28日

いやすかす、お年玉企画は終わったけど、もっと気軽にあんなふうに公開ラブレターみなさん書いてくれるといいのにな。みなさん声なき衆生で遠巻きはやめて、さあ!つぎは一曲に絞るとか。もっとハードル高いか。

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歴史に「もし」はない。ゆえに「もし」を考える事も楽しいわけだが、ころ怖いのはシングルカットされそうになった『少女は帰れない』が現実に発売されていたらどうなっていただらう。むろん、ノリの良いシングルカット向けのロックをビクターが欲しかったというのもあるだろうが、ビクターの要請で作ったのか、たまたま作った曲をビクターに気に入ったのかわかんないのとずいぶん前の話しなので、ころの記憶ちがいもあるかもしれないので、お名前は伏せるが新月メンバーの一人から「ロックウェルでえんえん大変な新月曲を録音してたので、息抜きに花本が冗談で作った曲なんだよねー。」と聞いた。息抜きの曲にしては演奏するのにものすごく難しい曲だが、それを「息抜き」にしてしまうのが新月メンバーなんだにゃ。
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静かの海 『スターレット』『棘』〜静かの海 (北山真・花本彰)大●特●典〜「鑛物界之智嚢」〜「Floating Worldフローティング・ワールド」。すかす、『スターレット』はかわいいのぉ。 「静かの海 (北山真・花本彰)」『五人の天使』をヘビロテ。


1月27日

グラミー賞は今日?

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あらためて去年てすごかった。2月は「静かの海 (北山真・花本彰)」という新譜が出て、レコ発+セレナーデ再結成+牛浜ブラザースライブが開催されて、11月にはにゃんと「新●月Project with 北山真」が開催されて、「鑛物界之智嚢」が発売されて、ファンには幸せな一年だった。年末にはすべりこみで大●特●i典きて楽しかった。 静かの海 (北山真・花本彰)はもっともっと聴き込まねば。
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グラミー賞受賞ならずで残念だけど、夢を見たね♪


1月26日

昨年は「静かの海 (北山真・花本彰)」ライブに向けて予習してたね。初めて聴いてみたら、聴く前に予想と違ってたくさんの音が花開いた。ほんとにほんとに「 静かの海 (北山真・花本彰)」出来て良かった。おまけCDもCDRも♪

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「環境音楽: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がグラミー賞にノミネートされたが、明日いよいよ発表みたい。じゅ、受賞になったらすごいね。Facebookによると「北村昌士+Phonogenix」のVARIATION3ははなさまが適当に循環コードを弾いている曲だそうだが、出来ればちゃんとメロトロンを弾いてる4を入れてほしかったそうだが、いずれにしろこのアルバムが受賞したらすごいね!またあとで纏めて掲示板にかこう。
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「鑛物界之智嚢」♪


1月25日

『マリア』。ひだまり。

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きょうは、新月。


1月24日

公開ファンレターだよね。また企画べつとして、ファンの皆さんにたくさん書いてほしいな。当選者の方々と初めてやりとりして、暖かい言葉、新月のファンで本当に良かったです、にうるうる。栞の当選もだけど、直接寸評を貰えるのがなにより嬉しいよね。作品解説だ。

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明日は、新月。
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「フタまんガ」。耳の遠い神さま。アジ?の願い「なめられない男になりたい」。神さま(志村けんちゃん)「あああ?あんだって?なめろうになりたい?わかったわかった。すぐ願いかなえたろ」アジ「・・・」というのが浮かんだ。関係ないがなめろうはうまい。


1月23日

レスポール栞を今日発送できる。当選者の皆さんお待ちください。ころ北さまより字がきたないのですんません。

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今日はお地蔵さんの日。再会の日。
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Orionの満月の中の街の映像はどの曲の時なのか、おもい、だせない。ころの手元にある写真はフォト山さんPhoto by SG Lab撮影写真なので、この写真は掲載出来ないけど、『調べ』の街角かな『発熱の街角』なのかな。誰か覚えてる?


1月22日

今朝も『五人の天使』があたまの中でエンドレス。

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レスポール栞当選者発表♪北さまの寸評、じっくり読んでね。幻の金の鎧の歌詞まで!『光るさざなみ』は自分の時聴く曲なんだね。レスポール栞の応募ファンの中でメール応募の「恥ずかしがりやさん」の文を許可を得て転載したのでみんな読んでね〜。たのしい企画だったねー。思いをよせていだだき、同じファンとして「同志」のきもちを知って嬉しかった。
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きょうは 「静かの海 (北山真・花本彰)」エンドレス。大●特●典で『五人の天使』成長過程を聴いたためによけいに深く入ってしまふ。原題が『東欧』。ころ最初に聴いたイメージは迦陵頻伽。ふしぎ。


1月21日

『君のもとへ』石畠弘さん♪
五人の、てんしっ。



1月20日

究極の選択で、ころが2003年にメンバーの皆さまに質問させていただいた「一曲」を選べが、お題だったら、発狂するファン、出奔するファン多数だろーねー。一曲選べと言われたらううーん。新月の曲を初めて聴いたのは『鬼』。初めての新月ライブで曲名もわからず(もちろん曲名紹介あったはずだが覚えられなかったのだろう)感動と衝撃を受けて、いつかまたこの曲を聴きたいと願い続けていたのが『殺意への船出PART2』。うーんうーんうーんうーん。こまるよ、どうしろっての?ひどいよ泣くど。と、自分で勝手にお題出して自分で勝手に自滅。

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『殺意への船出PART2』。当時もちりん音源はないわけで、新月高田馬場ライブで聴いたのが初めて、そして音源で聴いたのが1999年ネットで見つけた「セレナーデ~新月(スペシャルコレクション)科学の夜」のセレナーデ版が初めてだ。そして2004年に発売になった「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。2005年「新●月●全●史」の「遠き星より」、2016年に発売になった「遠き星より」と続く。完成した。そして殺意の旅は 「静かの海 (北山真・花本彰)」の『手段』で完結した。自分も長い旅してたみたい。 もちりん「遠き星より」を聴いて出かける。『殺意への船出PART2』はやっぱし笑えてきちゃう。最新の『殺意への船出PART2』なのに、この間奏部分のフルートに22歳の当時の自分が、ちらちら、見える。


1月19日

うんうん。なるほど新月へのファンレターを書く背中押す企画だったね。

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今日『ボーデンハウゼン』があだまのなかでエンドレス。ふと、じぶんの5曲と5曲以外、インスト好きというのが判明したにゃ。
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「遠き星より」。 「静かの海 (北山真・花本彰)」。


1月18日

楽しい企画だったね。当選発表と北さまの評がまだまだたのしみ。

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一日遅れで「フタまんガ」。危機回避の達人。どんな事でも役にたたないという事はないんじゃの。くまさんのほうが感心してる。


1月17日

しめきり過ぎたのでころも5曲。あえて新月代表曲は除外して選んだが、それでも5曲選ぶのは難しすぎる。ヒロポンが言うようにファンの悲鳴が聞こえただ。『浪漫風』『HOME』『我が解体』『終末』『あかねさす』etc.嗚呼!

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1.17。ホテルで早朝目が覚めてテレビをつけて広がる光景に何がおこったか理解できなかった。昨年亡くなったGONGGENESISさんこと吉田豊さんがこの時被災され勤務先のフレンチレストランが閉店となったお話をS伺った。今日、被災された方々への黙祷と、吉田さんへの黙祷をさせて頂きます。吉田さんに草創期の新月ファンサイトを支えて頂いた事、教えて頂いたいくつかのレシピは宝物。新月セッションに二度もわざわざ関西からゴン汰くん、あかねちゃんを連れてきてくれた。笑顔忘れられない。「新●月Project with 北山真」で喜びを共有したかった。
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当選発表はもうすこし待ってね。


1月16日

おおヒロポンかけこみ応募が!ほんとに5曲選ぶのは酷やねでもでもみなさん、すばらしい♪応募が少なかったのは、5曲選ぶのが至難の業だったから鴨。北さまの選考を待ちましょう♪

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そういえばファンサイト開設当時、『朝の向こう側』を北さま声音変えてうたってると思い込んでいたのだが、北さま本人からボコボコにいぢめられたおぼえが。
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しめきりすぎたので、ころも5曲。あえて代表曲をはずして考えてる。うんうんうなって四曲まではなんとか選んだが、あと一曲がうーん、むずかしいな。ハードル高い企画だ、ひえええ。


1月15日

今日でしめきりだじょー(なつかしいじょー)。5人目6人目もっともっと。読みたい〜。

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「鑛物界之智嚢」。じわじわくるな。超パフォーマンスでどんどん前に出てくるボーカリストが、はんたいにこんな風にひきこもってちみちみ地道な作業やって紡ぎ出される、音。「動物界之智嚢」みたいなライナーがないのがざんねんだけど、その分じぶんの想像力を働かせるたのしみがあるかもよ。
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おおおおおお!5人目とむとむさん♪とむとむさんは、このサイトに書いて下さる中でリアルタイムで当時のセレナーデのコンサートを観ている羨ましいお方!『金の鎧』の名を初めて書いてくださったのはとむとむさんなのだった。『端境期』がきたかー。
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楽しいなー。ころ的にはもっとしめきり伸ばしてもっともっと皆さんの思いを聞きたいのだが。勝手に朝まで待つ。


1月14日

きょうと明日いっぱい、まる二日あるじょー(懐かしいじょー)。

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まだ「新月ファンサイト」になる以前のプレファンサイト草創期、実際は新月ページをアップしても丸四年の間一人の反応もなかった一人ファンサイト。それでも、ちらほらほんのわずかな新月ファンの皆さんから熱い長文を頂いたから思い出してた。新月はまさに「伝説」のバンド。長い長いミッシングリングがようやくつながりそうな、新月ボックスセットの企画が進んでるって知った時、まずその内容よりなにより、「新月」はまだ活動を続けてる、喪失感が埋まる、目の前に光りがさした、そんな事に感動してた。昨年、40周年記念ライブが無事開催されて、もう誰も不安に思ってない。
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おおおおっ!恥ずかしがりさん!四人目きたーっ!嬉しい。そして、涙ぐんでしまった。


1月13日

おおおおおっ!ついに三人目!ひろさんだ♪嬉しいなあ(感涙)。観る情景がすてき。このタイミングでPhonogenixとわっ。このアルバムに参加してるそうそうたるメンバーの名が新月ファンにはたまらないね。皆さんのコメントにいろいろ書きたいけど北さまジャッジの後までこらえるだ。しめきりまであとまだきょう含めて3日あるよ。
5曲選ぶのは、ほんとうに難しいよね。でもみなさん、ぜったい、あたまの中に浮かぶ5曲はあるはず。それを書くのじゃ!

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『薔薇(仮)デモ』の時からずっと思い入れのあった『マリア』。この曲にこの詩がついていのちが吹き込まれて嬉しい。ころ5曲の中に『マリア』いれるかな。


1月12日

レスポール栞!切り込み隊長、二番手隊長に続け〜!

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「静かの海」大●特●典楽しい♪すかす特別解説に『棘』をはなさまはアルバムに入れたかったのに、北さまが反対されたとの事だけでなんでだろね?あらためて聴いてみるとむしろ北さま的なのに?サビにえへへ。『五人の天使』の進化とか『マリア』とかエトセトラ。
石畠弘さんソロ「Floating Worldフローティング・ワールド」は都会的なカッコよさなのにぬくもりがたくさんあって、石畠さんそのもの。ミニ・アルバムなのに聴きごたえがあるのはたくさんの音がたくさん降り注いできてうれしくなってしまうからだにゃ。
智嚢シリーズにはいずれころの拙い筆?でももろもろ書きたい。前面に出るのが常のボーカリストがこつこつと。『スターレット』を聴いた時、智嚢シリーズが浮かんだわけだが、なんかこのかわいい『スターレット』が北さまの本質、いや本質の一部、だから智嚢シリーズが生まれたのは必然。
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すかす、なんでころ感動するとへらへらとわらってしまうのだろー。なじぇ『鬼』で?能楽堂ですらあやしいやつ。
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きょうは『スターレット』がエンドレスであだまのなかに。こんな考え方をする人はいないと思うが「新●月Project with 北山真」レポートからの逃避でわないっ。


1月11日

111。なぜか1が並ぶと『白唇』を思う。今日は、満月。

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『スターレット』『棘』「静かの海」。おまけCD「静かの海」。「鑛物界之智嚢」。「Floating Worldフローティング・ワールド」。
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「Floating Worldフローティング・ワールド」を聴いて、4曲目のみのぞいて、1980年以降の新月ミッシングリング(と、ころが勝手に読んでいる)がここにもある、って感じた。


1月10日

明日は、満月。

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「フタまんガ」。カメラの前に亀らがたくさん♪
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今日は小田原駅から二駅のところにある憧れの野外美術館「江之浦測候所」へ。自然・施設すべてがひとつの杉本博司さんの作品。海にせり出す光学硝子の能舞台、竹林にはちょうど陽の光が射してまさに『竹光る』『浪漫風』。二時間たっぷり歩いてでもまだ全部を見学できなくて、でも言葉にできない感動。
杉本博司さんのお名前と作品を知ったのはもうずいぶん前に旧Orionで「クレマチスの丘」を紹介されて、実際に行ってみた。在住のファンの方にもお会いしたかったのだがこの日は会えず、でも後日ころおふで初めてお会い出来てよかった。このクレマチスの丘に展示されてたシリーズの作品も一点展示されていた。
旧Orionで教えてもらった美術館に坂田和實さんの「as it is」がある。千葉の山の上にある美術館で、到底自力では行かれない場所だったのだが、新月セッション開催に尽力してくれて建築家・造形作家でもあり、「タケシのママ」の劇団インカ帝国・ミステリー作家、のよひら青子さんがご自身の文章の中でも作品を紹介していたぞ〜さんが「as it is」に大変興味を持って、車を出してくれたおかげで見学が叶った。あの「空間」の素晴らしさ、佇まいはもう何年も前なのに未だに忘れられない。


1月9日

「鑛物界之智嚢」聴いてる?じわじわくるよ。



1月8日

松明けた。さてさてまさにスタートだね。

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レスポール栞。とりあえず15日しめきりまで待つ。


1月7日

去年の今頃はあと一か月を切った「静かの海」「セレナーデ」ライブにうっきうき(死語の世界?)「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」の流れで一日千秋だったかも。

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今日まで松の内でこれから皆さん徐々に日常リズムを取り戻すわけで、やはり勝手にしめきり伸ばそうかなー。
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ユーロロックプレスVol83読み返してなんか可笑しくなった。うんうん。こうふんしたまま書き綴ったんだねー。たのしい。


1月6日

海苔さんメイメイさんのかきこみを何度も読み返してしまう。深い愛。もっともっと皆さんの思いを聞きたい読みたい。勝手に締め切り二月まで伸ばすかな。鬼にちなんで節分企画とか。そしたらまだ皆さん考える余地あるよねー。それにレスポール栞を欲しくないわけ無いよね。

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NOAライブが開催されるストーミイマンディ。初めて行くのだがHP読んだら耳栓用意してくださいって書いてある。えええ!
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新●月。声に出してみる。


1月5日

今朝のおめざは『銀の船』じゃった。

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ちょと思ったけどレスポール栞にころがこまかくレスかえすのはあんまりよくないのかなとおもふ。それはころの主観だもんね。それはともかく、まだしめきりまで十日あるからみんなまだまだ書いてね。勇者よつづきたまえ!


1月4日

つひに新月関連5曲第一号の方が!そして続いて二人目の方が!うううれしい。てか北さまもお喜びであらう。ファンの方々の「自分の言葉」での曲へのきもち、がすてき。実家で箱根駅伝ざんまい&ネット環境がないので、スマホからのちっこい画面からで充分なお返事はちゃんと書けないので失礼かと思ったけど、まずは勇者へのお礼をとれすさせていただいた。切り込み隊長に幸あれ!さらに続いた二番手の勇者に幸あれ!みなさん勇者につづくのじゃあ!

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「フタまんガ」。いやそれ当たりなのか。いやそれは。
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高田馬場、いや三人目はまだかなーっ!お二人の感想読んで、「新●月●全●史」も丁寧に聴かれてるのがよくわかるよね。


1月2日

昨年の超新●月年の余波がまだまだ続いてる。79年からずっとずっと聴いていた新●月が、「現在」につながった年だった。ひとつだけ残念なのは、ライブに来られなかった人たちがたくさんいたこと。やはり映像かライブCDはほしいよね。行った者としてももういちど体感したい。



1月1日

新●年。

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今年は、昨年書いてない新●月Project with 北山真 11.4レポートをまずがんばります♪
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皆さんお正月は5曲考えてね〜〜〜(エコー)。