新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






12月31日

昨日すでに振り返ってしまったが、今年は新●月の活動が素晴らしい年だった。また来年もだよね。新●年迎えよう。



12月30日

新月的には26日(すかす新月リーダーのお誕生日という事は、もおこれ前世から決まっていたわけやね)からもう新年は始まってるわけだが、お正月まであと二日!新月(もうあえてこう呼んでしまおう)という名で包括されたあらゆる活動が40周年にふさわしく、実に活発に行われた年だったよね。おおきなところでは「 静かの海 (北山真・花本彰)」の発表とレコ発ライブと一回かぎりのセレナーデ再結成、そしてなにより「新●月Project with 北山真」!素晴らしい年だった。

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『蛍石』がきれいでかわいい。『橄欖岩』の昭和感がたまらん。『アメジスト』ってこんな感じ?
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なじぇか今日になってころ日記ファイルがおかしくなってしまいました。直せずおみぐるしくてすみません。あと一日だというのにとほほ。


12月29日

朝から「鑛物界之智嚢」。昨日のおまけの二曲目『スターレット』がメロトロンだけですごくかわいくて、智嚢系かなと思ったんだけど、一曲目二曲目がその流れでかわゆす。うん。おもしろいかも。大山曜さんのお力すてき♪『調べ』の街や『テピラの里』からはっけんされたような石があるど。『ジェルバーナ』がこんな姿に♪ちょと前後するけど 静かの海 (北山真・花本彰)特典の『スターレット』を聴いてみよお。

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「鑛物界之智嚢」『スターレット』組曲!この聴き方よいかも♪
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お年玉企画究極の選択5曲。やはりころが掲示板に切り込み隊長にならないとダメかちら。勇者モトム(はりがみ)。
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おまけCDと「鑛物界之智嚢」と 「静かの海 (北山真・花本彰)」と新月にまみれてるだ。すかすやはり「新月/新●月」はもおどおしろっての?新●月Project with 北山真 11.4でまさかの完全再現。メロトロンさまのお姿はほんとうに神々しかっただ。レポートは年越しですんそん。
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『スターレット』がつぼ。おまけ聴いて才能は泉のごとく湧いてるんだね。その泉でのどをうるおしたいファンがいっぱいいるよ。才能は多面卿♪


12月28日

みんな年末でばたばただよね。サービスや医療介護職の人はさらに仕事多忙だよね。んでも北さまプレゼントの条件5曲課題曲は考えてねー。よくかんがえたら5曲はなかなかなやましいかも。ころも考えねば。

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ふと、メンバー紹介の時、勝手にはなさまが小澤亜子さんが手を骨折したと紹介したら、「骨折してませーん。ねんざですー」と小澤さんが慌てて包帯巻いた手を挙げて訂正してたのが可愛かった、などという事を思い出してしもた。
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わーい!大●特●典きたよ〜。待った甲斐があっただ。可愛いのと楽しいのとわーい!、『棘』なんで北さま反対でアルバムにはいらかったんだろね。出だしがすごくかわいいメロトロンだけの『スターレット』好き。『五人の天使』がだんだん完成していくプロセスがわくわく。『マリア』のデモにうるうる。『光るさざなみ』ベーシックラフにうるうる。『手段』!最初こんなに派手な部分があったなんて。うん。やっぱりあの最後の完成形の『手段』がいい。でもでも、感動。『君と』いいかんじ。この大●特●典、これらはおまけではもったいないので、「静かの海」2か、いつか「新●月●全●史」2が出来たらじぇったい入れてほしいね。今年最後のおもいがけないプレゼントに、待たされてた事も忘れてえへへへ。
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Orionの「来年に広がった真っ白い地図に何を書きますか? 良い休日を!」の写真が花北イタリア旅行の写真に変わってる。良い写真だなー。ふたりで地図見てる9来年も、花北で活動続くんだね。うん。「静かの海」セカンド♪


12月27日

みんな掲示板みてるかなあ・・・。あ、よく考えたら栞はみっつともころが預かってるので、発送はころからになるだ。当選した人が北さまからダイレクトにプレゼントが届くとわくわくしてたら「なんだころんたからか。ち」とがっかりしないように当選きまったら明記しないとだめか。プレゼントもけっこう細かいところがたいへんやね。

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新●月関連で好きな曲5曲。GONGGENESISさん吉田豊さんがお元気だったらどれほどの思いで書いてくれてくれたかと思うと胸がいたくなった。
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「フタまんガ」。初日の出なんだこいつこっちくるなー!って来年の初日の出はこれかい。


12月26日

今日は、新月。

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インフルエンザa型なかなかきびしい。
昨日、ショック療法?で新月のアルバムを何か聞こうとCDが5枚入っぱなしになってるミニコンポのスイッチ入れた。選ぶ気力がないので、何が一枚目なんだろうとサプライズ感覚だったが「赤い目の鏡」だった。いいね。
初めて聴いた新月の芝のライブだ。
オープニングは20代の『鬼』だ。ころは知ってるんだよ。これから40年経ってもなおこの不朽の名作は世代を超えて聴き継がれ、演奏され続けている事を。でもここで今『鬼』を演奏しているメンバーは、それを知らない。
20代の『殺意への船出PART2』だ。ころは知ってるんだよ、この『殺意への船出PART2』がこれから進化し続けて37年後に完成して、さらに40年経って新たな音が加わって演奏され続けるんだよ。でも今演奏してるメンバーはそれを知らない。ぷぷぷ。
40年前のデビュ時のライブ、オーディエンス録音の音質が粗いゆえに臨場感がある。これから世界へ向けて羽ばたく確信に満ちた若々しく勢いのある演奏がはみだす。 風が抜けていく。緻密さとエネルギーとが心地よくも凄まじいうねりとなって、どこまでも抜けていく。
令和元年が新月デビュー40周年。2月には 「静かの海 (北山真・花本彰)」の発表、ライブも開催され、前身バンドセレナーデのドラマー故小松博吉さんの追悼を籠めて前座として演奏が行われ、アットホームな雰囲気の中ファンを沸かせた。
いさらなる感動でファンを魅了した。
2月「 静かの海 (北山真・花本彰)」発売記念サイン会ではインストアライブも開催され二人きりの静かな演奏はステージとは違ったファンをほのぼのとした笑顔にさせた。
4月シマ唄とのコラボには、北山真飛び入りで『殺意への船出PART2』が演奏され再び北山ボーカルで新●月Projectが演奏を行う確信をファンの期待を高まらせた。
11月4日には40周年記念特別企画「新●月Project with 北山真」が開催され、圧倒的なそのステージでファンを魅了し、アンコールでは新月オリジナルメンバー4人がステージに揃いファンをさらなる感動の渦に巻き込んだ。
11月24日には昨年残念ながら逝去された竹場元彦さんの追悼イベントが開催されて北花津の新月メンバーと桜井さん、北山真with真○日、Quiの林隆史さんで新月曲を知らない方々の前で演奏が行われた。
今年を振り返ると、まさに40周年にふさわしいすごい活動記録だよね。
そして今日のとどめがこの新月40周年記念の年、令和元年最後の新月の日が新月リーダーはなさまのお誕生日と言う事で締めるのがすごい。
つさまに以前書いていただいた事によるとクリスマスが終わった今日からが新年で、これから一週間の間に何をするか、がとても重要だという事で、それが新月の日と重なった今年、たいへんな事だよね。
すかす、裏表のあるころ。掲示板にはスタートだのああ書いたけどとりあえず体力がまず一番のころなのだった。 center>======== 掲示板にお年玉応募方法書いたのでみてね。


12月25日

北さまお年玉応募詳細発表が送れてごめんよぉ。インフル治ったら発表するけんね。ちょと起きられるようになったけどエネルギーがないす。まだプレゼントの写真も撮れておらず文章も考えてないもんで、ぺこぺこ。
NOAの先行予約チケット代振り込みにも行かれずくすん。寝てる間にエンドレスであたまの中に流れているのはやっぱし『殺意への船出PART2』。『鬼』だったら怖いよね。

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明日は、新月。
明日は新月。ずいぶん前から気づいていたが新月40周年、令和元年最後の新月の日がこの日って、新月的にあまりに出来過ぎていて、これも偶然は必然なんだね。


12月23日

きょうは79年にクリスマスコンサートが開催された日だ。



12月21日

今朝のおめざも『殺意への船出PART2』だった。そだよね、新●月Project with 北山真 11.4のオープニング。あの惑星の映像とともにあまりにインパクトがあった。レポートはやくって、わかってますがな。でももうしこしまってね。ほとんど「新●月」なので2006年以来、すこしさらにていねいに書きたいす。



12月20日

朝『殺意への船出PART2』で目が覚めて嬉しかった。これは1979年のライブ版の『殺意への船出PART2』だった。

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北さまお年玉応募詳細は発表は来週かな。「 静かの海 (北山真・花本彰)」の大●特●典もお年玉かな!?
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十六夜さんからいただいたメールを読んで、ひっくり返りそうになって驚いた。新月さますごすぎる。こんな事があるなんて。こんなお話を聞くと、しみじみ新月ファンで良かった、と心から思う。十六夜さんの名言「偶然は必然」がまた生きてくる。なんかじわっと涙が出て来た。ロックを超えるためにロッククライミングの世界に入った北さま。『光るさざなみ』。
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年明けの関連ライブは2月29日のNOA横浜公演。NOAはたっぷり二部制という贅沢ライブなのだがの開演時間が遅く当然終演時刻が遅くて都内ではいきづらく何度か泣く泣く諦めたのだが今回は横浜なので行こうと思う。チケット先行発売は明日からやね。
3月22日のつさまのPHONOGENIXシルエレライブもちりん何が何でもいくど。
でも2005年の「METAGAIA」PHONOGENIXライブとは全く異なるようで、はなさまは参加されないとの事だ。
先日スウェーデン大使館でのイベントに参加した「Halt! Run!」のアンビエントの方向なのだろうか?
再結成、との事で当時のPHONOGENIXを全く知らないのでライブたのしみ。詳細発表が待たれる。わくわく。
あと、このPHONOGENIXライブに参加が決まっている神山敬太さん(ドラム)が以前所属、「 静かの海 (北山真・花本彰)」にリュートで参加している朝倉靖雄さん(ギター)が所属している「水鏡」が1月18日にシルエレに出演する。新たなドラマーを迎えての新生水鏡初ライブとの事で、ころ残念ながら行かれないけど、行く人楽しんでね。
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北村昌士さんとPHONOGENIXが収録されている「環境音楽」がグラミー賞ノミネート。Facebookでつさまがえ?って発言されていたので全く青天の霹靂だったんだね。この発表前に当然PHONOGENIX再結成の計画が出ていたのだろうから、これも偶然は必然、だよね。すごい。
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森村寛さん通信がとだえてしもた。
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「フタまんガ」。うんうん、そうだよね。「みつを」


12月19日

PHONOGENIXたのしみ〜。まだ詳細未定なのでそれも含めてわくわくだね。「新月セッション」に参加してくれていた朝倉さん、村上さんに続いて神山さんが「新月」メンバーと共に演奏に参加する事がとても嬉しい。

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お年玉企画はクリスマスあたりに応募方法発表出来るかにゃ。


12月18日

『光るさざなみ』

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「新月/新●月」
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津田さんひきいるPHONOGENIXライブが3月22日にシルエレで開催される。まだメンバー詳細未定だが、ドラムには神山敬太さん(ex.水鏡。平和堂)が決定!
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「新●月Project with 北山真」のレポートまだ書いてないんですかとつっこみをもらった。もちっと待ってね。
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ふふふ。3名様(新月ファンに限る)に厳正な審査により、北さまよりすてきなお年玉あり。近日発表するだす
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「静かの海」NALA Records購入済(ここだいじ)の人への大特典急いでもらおう。半年経っただ。なじぇかころに苦情がくるが、皆さんちょくせつNALA Recordsへ言いましょう。


12月17日

「新●月●全●史」を手に入れた翌日、2005年の今日の新月日記を読み返してみたら聴きまくって舞い上がっていて面白かった。ほぉ新録の『殺意への船出PART2』のわるぐち言ってる。HAL&Serenadeを最後に残して聴いたのは忘れていた。

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さらにさかのぼり2004年12月17日は、記念すべきSNOWパーティが開催された日。花北津のオリジナルメンバーのうち3人が24年ぶりにファンの前で演奏した日。この日は風邪のやみあがりでボロボロヨレヨレで初めて行く江古田にむかっただ。 まだ「新●月Project with 北山真」の写真もレポートもアップしてないのに、振り返りをアップしてすまんす。つさまの髪が短い。
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うん。新●月ボーカルは北山真しかないよね。やっぱし。


12月16日

2005年の朝もこんなふうに正しい冬の寒さだったかな。待ちに待った「新●月●全●史」の発売日。通販の人には一日はやく届いたそうだが、ディスクユニオンとワールドディスクで店頭に並んでいるのを見たくて直接購入に行った。仕事やすんじゃおと思ったのだが、大事な会議があって、会議終わってはやびきしたりしち。それぞれ特典が違うのでDUとWDのはしごして、だいじに抱えてロマンスカーで帰宅したのを覚えてる。聴いたファンの皆さんのサイトや当時参加していたmixiですごいもりあがりだったなー。翌年は新月復活コンサートが開催されてそれからもろもろもろもろ、いろんな事ありすぎだが、ひとつ言える事は、このボックスはあくまでここまでの活動の集大成であって、「新●月」は未だに全史に活動を刻み続けてる。ついていこう。



12月15日

GONGGENESISさんこと吉田豊さんの突然の訃報をFacebookで知り、ただただ驚いている。12月10日にご逝去。12日に奥さまより発表があった。まだ新月ファンサイトになる前から、お世話になった、優しい、懐の深い素晴らしい方だった。「新●月Project with 北山真」会場でお会いしなかったので、てっきり仕事でお忙しいと思っていたのだが。息子さんの「ゴん汰くん」お嬢さんの「あかねちゃん」と一緒に新月セッションにも二度来て頂き、ほんとうにたのしかった。お世話になった。心よりご冥福をお祈りします。

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Facebookによると、にゃんと13日のHalt! Run!のライブ会場はスウェーデン大使館!大使もノリノリだったそう。


12月13日

夕べの満月は美しかった。
「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」の『殺意への船出PART2』ににこにこ

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13日の金曜日の今日、つさまのユニットが参加するイベントがあるけど、だれかいくのかな?「アンビエントの範疇になるかと。」との事で、1988年以降のPhonogenix時代の香りがするのな?
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「フタまんガ」。ど、どおやってあぶりだしたのだろー?まずひげのあるとなりの二匹はすましてるしひげ無事だし。ぶたさんをまずあぶりだしたのではあるまいか。とすると、一番疑わしかったのかそれとも柑橘系のちゃーしゅーをたのしみたかったのか。


12月12日

今日は、満月。
メノウ東京のレポート加筆しながら『あかねさす』の間奏部分が林さんのギターがロックでまるで印象が違ってすごく良かったのを思い出した。
『光るさざなみ』のエピソードで、毒舌のタケバさんが、ここだけはほんとに素直に「花本にダメだしされるかと思ってどきどきしてたら、いいんじゃないって言ってもらってあれは嬉しかったなあ」ってメールもらった時思わず涙ぐんでしまったが、あ、今書きながらもちょとうるうるしてきた。川辺に座ってひかるさざなみを見ながら練習したというのは北山真with真○日コンサートの打ち上げでの居酒屋さんで聞いたんだった。
こまかいところもろもろ記憶違いはあるかもだが、すかす『手段』前の北さまMC思い出すと笑いがとまらん。まさに「うわあ」だった門ね。
んでもって、ひさしぶりにレポートをページにしたのだが、やはりちゃんとこうして書かないとだめだよね。掲示板はあくまで簡易報告にしないと読みづらいやね。いろいろ反省。
「遠き星より」聴いてでかけよう。

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「新●月Project with 北山真」はほぼほぼ新月ではあるけれど、新月プロジェクトの演奏だ。いくつか驚いた中でもっとも新月とは違うひとつが『殺意への船出PART2』のラヂオでのワープ感。
もおみなさんわかりきってるようにころ音楽的な事はいっさいわかんないし書けないので、ころんた言語でイメージ書くしかできないので、あだまの中で11月4日以降そのイメージだけはフル回転させてまとめにむかってるだす。
なにより、行きたくても行かれなかったファンの皆さんに、せめて雰囲気だけでもつたえたい。部分だけ切り取って裏ましがらせるのは全く本意でもないだす。預からせてもらってる写真も選んでアップするのでもちっと待ってつかあさい、こらえてつかあさい(ころ何県人?)


12月11日

2つのニュース。谷本朋翼さんがFacebookとTwitterに新●月Project with 北山真 11.4の打ち上げの様子をアップされてた。みなさん楽しそう!
Facebookではつさまより13日の金曜日のイベントの告知が!すかす、ね、年齢詐称。

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メノウ東京北山真バンドのレポートをちょっとだけ加筆訂正してLIVE&RECORDSにアップしたので読んでね。


12月10日

「新●月●全●史」のはつばいは2005年12月16日。もう14年前なんだねー。今頃指折り数えて浮足立っていたね。

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クォ・ヴァディス・ドミネ。主よあなたはどこに行かれるのですか?メノウ東京が開催された「アトリエ第Q藝術」の看板にこの 「Quo vadis?」が書かれていて素敵だった。
掲示板に書いたレポートをコピペするだけはおもしろくないので、ちょっとだけ加筆して以前通りにページにしてアップするのでちとまってくんろ。


12月9日

きょうも鬼がでてくるひより。
森村さんの連載メッセージにわくわく。すでに新月人脈は、新月メンバーから遠いところで、高校時代にもう出来上がっていた事に感動。新月のデビューはほんとにとんとん拍子だったんだ♪つづきがたのしみ。森村さんの細かな記憶でいろいろさらにつながる。おもろ!一人で楽しんでごめんよぉ。完成したら森村さんにこのまま寄稿文として掲載させてもらえるようにお願いしてみる。ころがへんに纏めるより、臨場感があり楽しい!
森村さんは仕事でメノウ東京スペシャルライブに来られなかったのだが、もし森村さんが参加していたら、新月メンバー3人がいつタケバと知り合った?というのをメンバー内だけで共有されてて、ころまで降りてこなかったので、参加できなかった森村さんには申し訳ないが、ころ的には宝の山が、目の前に突然そびえたようなきもち。

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『赤い目の鏡』。きょうのテレビの映像を見て、『赤い目の鏡』を思い浮かべて、黙祷。


12月8日

さむい素晴らしい冬晴れ。鬼が出て来そうな日だ。曇りで晴れでも、鬼はでるのだ。ほら上を見て。
川崎で上にいたのは星男だったけどね。



12月7日

さむいうすぐもり。鬼が出て来そうな日だね。

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だから「新月/新●月」。「新●月Project with 北山真」では、完全再現だったので、もちりん『鬼』は鐘の音はなくこのとおりにきーんこーんきーんこん♪
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メノウ東京スペシャルライブ!に「新月/新●月」レコーディングディレクター森村寛さんは残念ながら参加できなかったのだけど、新月メンバー3人がいつタケバさんと知り合ったかおもい、だせない、と言っていたのが意外だったというころレポートを読んでくださり、今その部分を連載?形式でメッセージ頂いてる。未だ解き明かされていない新月ヒストリーのミッシングリングがまたひとつ埋まるのだった。てか皆さん単に覚えていなかっただけったりしち。いずれにしろ、ころも記憶力がすっかり衰えてるので、こうして文章で頂けるのは本当にありがたい。


12月6日

うすぐもりでさむい朝。新月的にはうれしい冬日なんじゃろか。

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「新●月Project with 北山真」での『殺意への船出PART2』で今回直江さんのラジオがここまで素晴らしいと思った事はない。新●月Project版の『殺意への船出PART2』のスタジオ版音源作ってほしいと思った。
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「フタまんガ」。そもそも、なんでミドリの景品をそれにしたのか問い詰めたい。また、そのミドリを当てて嬉しいか無表情のぶたさんにインタビューしたい。


12月5日

一か月前の5日は、にこにこ目がさめたなー。あらためて、生メロトロンさまがいらした。完全再現なんだって、そのすごさを五感であじわった。



12月4日

もう一か月。新●月Project with 北山真 11.4の日と同じく今日も上弦の月。チッタの中では満月から新月だったね。



12月3日

新●月Project with 北山真 11.4はもう一か月前なのか。つい昨日ライブに行ったような気持ち。その後メノウ東京の演奏もあったのにね。どれほど濃い内容だったかって事だね。ユーロ・ロック・プレスの記事何度も読み返しておもろ。すかす譜面台に二度もつっこむかい、ぷっぷ。



12月2日

ユーロ・ロック・プレスの「新●月Project with 北山真」ライブレポが短い文章だけど的確に楽しく書かれていて気持ち良かった。でもでも、もっと紙面を割いて、このライターにもっともっとそのたくさんのメモをもとに綴ってほしかったにゃ。ユーロ・ロック・プレスのライターとして新月について書いていた村上さんがメンバーとして写真に写っている事がまた感慨深い。

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今日は「静かの海」。


12月1日

先月11月が79年11月の「芸能人みたい」な月だったね。「新●月Project with 北山真」と「メノウ東京」。今日からの新月月、何かニュースがあると良いね。

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注文していたユーロ・ロック・プレス届いた♪短い記事だけどたのしい。しかし、休憩時間に会場内そんなおもてなしがあったとわ。ころト〇レのあとはロビーで同窓会だったもんね。それはそれで楽しかったけど、会場内に留まっていたファンにはすごいサービスだよね。


11月30日

メノウ東京のレポートはこんなに長くする予定はなかったのだが、やはり資料的な事がらを盛り込みたくなる悲しいさがで、掲示板に掲載するのには長くなりすぎてしもた。んでも「新●月Project with 北山真」のレポートもまだ書けてないので、その前に行かれた人が少ないこちらが先かなと掲載。音楽的な事はちゃんとした人たちの筆?にまかせよう。とにかくころ、このピアノのところがどうとか、ギターのコードがどうとか、ベースのこの部分がどうとか全く書けない門。二部がどんなだったかも知りたいなー。

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レポート書きながら、すでにはなさまがピアノに向かってるのに、北さまが「タケバと花本の悪口を言ってました」の場面を思い出すと笑いがとまらない。はなさまが一番被害にあっていたというのは良く解るねー。
タケバさんにもらった言葉は面はゆいのでこりは自分だけの宝物としてしまっておこう。すかす、mixi時代、ころ日記のところに書かれていたつさまとタケバさんの毒に満ちたののしり合い、今思えば記録しておけばよかったなあ。くわばらくわばら。雷はこわいねえ、鳴るほど。
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すごい!森村寛さんからメッセージを頂き、竹場さんが新月と知り合い、ロッキンオンで新月をバックアップするようになったかは、全て森村さんがご存じだそうで、後日詳しく教えて頂けるとの事♪新月ヒストリーのミッシングリングの部分がひとつがまた埋まる。
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明日から12月。新月月。


11月29日

ユーロ・ロック・プレスVol83ちゅうもん。はやくよみたい。早ければ明日くるみたい。早い人はもう昨日のうちに読んでるんだろーなー。

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「フタまんガ」苦境温泉郷。霊はいませんとわざわざ断ってるところがアヤシイ。でもこの旅館はさほどさびれてはないかんじ。ざしきわらしが出るならこれから栄えそう。そういえばヨーロッパのどこかの国かを忘れたけど、おばけが出るとか事故物件の方が人気があって宿泊料とか家賃とか家賃とか高いと聞いた事がある。一種のアトラクションなのか?それはともかく、むしろやばいのは冬眠生物おことわりの看板出してるさびれた宿。こりは冬眠生物に居つかれて部屋占領されて宿代踏み倒されてしまったのであろーか。フタまんガ出演多数のどうぶつたちが浮かぶのぉ。
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『光るさざなみ』の事書いてたら涙でてしもた。メノウレポートは明日の朝には掲示板にアップできるかな?『あかねさす』『手段』。なんでこの30分のレポートにこんなに時間がかかるのかと思うだろうけど、このMCのまんまだと、初めて掲示板みたひとにわけわかんないからねー。


11月28日

つさまが紹介されていたPhonogenixの出典をあらためてみて、そうそうたるメンバーにうなってしまう。ミュージシャン以外に「新●月●全●史」のレイアウトの神崎夢現さんのお名前もあるね。

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ユーロ・ロック・プレスVol83早く読んでみたいが注文してからかなり日数かかるんだよね、くすん。
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ちと体調ふりょーのためわずか30分の北山真バンドのライブレポートが書けずにすんません。ふつうのライブと違ってMCがとっても長くて記憶しきれず(以前は出来たのに)細かいところは昔の資料と記憶がごっちゃになってるので、だれか補足してくれるとうれしーなー。


11月27日

きょうは、新月。

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メノウ東京で演奏された『光るさざなみ』は原曲だった。バージョン1原曲と、「光るさざなみ」のバージョン4『光るさざなみ』と、「静かの海」の『光るさざなみ』を聴く。どれもみんなすき。
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にゃんと、今日「新●月Project with 北山真」で降臨したメロトロンさまのトランポを大山曜さんが頼まれて見事大山さんの愛車にぴったり納まったとの事でFacebookTwitterで写真付きで掲載されていてすごい。


11月26日

花津北がタケバさんと一体いつ知り合ったが誰もわからず「ふと気づいたらいっしょにいた」というのがほんとうに意外だった。
桜井さんに頂いたリーフレット(レイアウト制作大森俊之さん)をあらためて見る。自分が知ってるお名前しか挙げられないけど、桜井さん清水一登さん田中英介さんの「スクワ―ム」大森俊之さんの「LUNATICS」森村寛さん竹場元彦さん大森俊之さん土屋英一さん松原信好さんの「レガリア」が1977年目黒区民会館の「プログレロックコンサート」に参加してる。
この頃については桜井さんに詳しくお聞きした内容を「日本のプログレッシブロック新●月」にまとめて書いたにゃ。
1975年に第一期HALが活動して、76年に第二期HALとSerenadeが同じく目黒区民会館で共演してるしね。
桜井さん清水さんユニットガラパゴスの前身バンドでハットフィールドやヘンリーカウのコピーを行っていた「スクワーム」はHALと並行してライブを開催し、土屋さん森村さんタケバさん大森さんのゴングのコピーを行っていた「レガリア」が対バンだったので、この頃から、桜井さん森村さんを通じて、ひょっとしてすでに早い時期から津田さん高橋さんと知り合っていたのかも。
1976年におなじく目黒区民会館でHALとセレナーデが共演してその後新月結成が同年1976年だしね。
こんな流れでタケバさんがいつのまにか新月メンバーまわりに「居た」ってことかな。ご本人に聞けばわかるけど、って今は聞けないか。
すかすこのリーフレットの「すくわーむ」の大豪邸に集うメンバーたちの写真と対比するそのキャプションがおかしすぎる。ファンサイトには掲載してあるはずだが、そのうちFacebookとTwitterにも紹介してみよう。森村さんがよろこぶかも。

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『光るさざなみ』から『手段』。うん。あしたは、新月。


11月25日

ころ帰った後行われたという二部の津田さん桜井さん直江さん柚楽さんのセッション見られず残念だった。でも一部だけでもじゅうぶん満足。ダンス音楽アートのコラボなどめったに見る事はないので、それをこんなに近くで見る事が出来て良かった。

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わずか三曲なのに、北山真with真○日ライブと静かの海ライブと新●月Project with 北山真ライブをいっぺんに思いだしてた。笑いのMCだったけど、つさまのこれからタケバのみつけてきた素晴らしいひとたちとあたらしくいろいろな活動が出来ると思っていたところに亡くなってしまった・・・という言葉に、一番タケバさんの被害(笑)に遭っていたはなさまがうんうんとうなづいていて、ちょっとしんみり。
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桜井さんに以前いただいた若き日の活動リーフレットを見直しする必要があるにゃ。レガリア。すくわーむ。


11月24日

メノウ東京!お天気になってきてよかった。気温もあがってきて「新●月Project with 北山真」の時とおなじくらいかな?はなさまピアノを弾かれて、北さま風邪気味だけど入魂との事♪成城学園前などというおされな場所に降り立った事がないのでどきどき。さらに予約不要という事だけどチッタでちらしも配っていたしで、行列してるのでわ?ダンス関係の皆さんも竹場さんの関係者って多そうだし、ちと不安。

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開場前にメンバーの皆さんの写真をぱちり。つさまとヒロポンと流れで幻想文学の話しになりあのラブクラウトが。まさにHAL。
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スーパーグループのMCおもしろすぎた。だめだけど録音しておきたかったくらい。思い出してまたかくずら。なにがおもしろいって、林隆史以外、全員いつどんな状況でタケバさんと知り合ったのか定かでなく、気づいたらなんとなくタケバさんが居て、新月をバックアップしてたって事。つさまが言われる竹場くんが人を一瞬で見抜く才能は全幅の信頼をおける(大意)がすべてなんだね。だから新月。『手段』のくだりは直接聞いたような気がするので笑ってしまった。『光るさざなみ』をあの北山真with真○日コンサート以来の桜井良行さんのベースで再び聴く事が出来るとは思わず感激で涙が出そうになった。
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イタリア文化会館以外には、誘われたのだがダンス系のイベントには行った事がなくて今日圧倒された。


11月23日

あしたはメノウ東京スペシャルライブ!11月に二回も新月メンバーの演奏を見る事ができて、さらに桜井良行さん林隆史さんがっ。贅沢すぎる。曲はどの曲やるんだろう。タケバさん追悼なら『光るさざなみ』が演奏されると嬉しいな。



11月22日

すごーい。北村昌士さん+Phonogenix、小久保隆さんの作品が収録された「環境音楽: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」がグラミー賞にノミネート!受賞するといいね!わくわく。すごいね。

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明後日は竹場元彦追悼ライブ。タケバさんも嬉しいね。
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「フタまんガ」。いやヘビ夫気になるの意味ちがうし。でも気になりだすと止まらない、よね、それ?でも1点もらえたんだ。


11月21日

『殺意への船出PART2』のことばかりかんがえてた。



11月20日

『科学の夜』が始まる前のあのなんともユルヤカなあの場面。多分半数くらいの人が「誰?」状態の中、石畠さんじゃないベースの人がつさまとなんか打ち合わせ。そのやりとりを???状態で見守るオーディエンス。んが、ひとたび演奏がはじまるとなにこの体幹に響くこのベース!演奏が始まる前に「鈴木清生!」の紹介があったらわーっ!だったのにね。ただ、あのゆるゆるキャラが演奏では豹変!が鈴木さんそのもの、というのも古いファンは思うのだった。おもしろかった。

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タケバさん追悼ライブ。スーパーグループはもちろんの事、ダンスもたのしみ!


11月19日

もう2週間以上経ってしまったけど、未だに嬉しい余韻に浸ってる。4日に体験してしまった事が夢のようであり、ありありと記憶に刻まれた素晴らしい現実だった。思い出すとまたへらへら笑いつつ涙がでてくるという泣きながらわらう人で怖いかも。いやータオル地の新月ハンケチ絶対につくってほしい。

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しんげつ、と、言葉にしてみるだけで、じわじわ、うれしい。


11月18日

タケバさん追悼北山スーパーバンド!「ブラインドフェイスに勝るとも劣らない(劣るか)」とのことやね。そういえば復活コンサートの時はつさまが「打倒!ポーキュパイン・ツリー!」とおっしゃっていたような。

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いまだるんるん(死語)。


11月17日

うーん。あれ?『白唇』の三声は?小澤さんもつさまもてかもしかしたら荻原さんも歌ってた?四声?こゆところがわかんないや。

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あり?そういえば、終演後にBGMってかかってた?ライブの事しか考えてなくて、じぇんじぇん覚えてないや。
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来週はもうタケバさんの追悼ライブだ。タケバさんにも「新●月Project with 北山真」観てほしかったね。お元気だったら昨日のNOAも観戦したはず。でも、「新●月Project with 北山真」の余韻もさめないうちに今度は北山バンド演奏とわ贅沢な月だ。2月もそうだった。「静かの海」ライブでセレナーデと牛浜ブラザース、さらにサイン会で花北の演奏が目の前でという贅沢だっただた。
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Twitterのころ告知(ってこぴぺだけど)に北さまの返信が「ブラインドフェイスに勝るとも劣らない(劣るか)スーパーグループで臨みます。」との事でわーい!タケバさんも喜ぶねー。持ち時間30分でどんな曲が演奏されるのかな。し、しかし、本当にすごいメンバーで予約なしで大丈夫なのかな。新月HALセレナーデNOA北山真with真○日Qui。


11月16日

「新●月Project with 北山真」の中で驚いた事のひとつが『雨上がりの昼下がり』の森村さんのサックスの部分を当然荻原さんが吹くのだと思っていたら、それをキーボードで弾かれてた!ライブ後の飲み会でも話題になったけどトランペットのプロの方ゆえに音色からなにもかも知り尽くしているからこそあのようにキーボードで再現できるんだって。驚愕と感動だった。

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開場してからしばらくしてチッタに着いたのと、ロビーで殆ど同窓会状態だったので、席に座ったのはぎりぎりで開演前BGMは聴いてなかった。てか聴いていてもわかんなかったが、クエストホールと同じ、という言う人と違うのでは?と言う人がいて、北さまに問い合わせたところ、クエストホールと同じとのこと。
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もろもろ、いずれまとめてライブレポート書きますです。た、ただ記憶がっ。腦とお肌とすべすべが反対だったらいいのに、くすん。
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NOA水戸公演ワンマンライブ♪あえて一番なら『ドクターマッコイ』がすき。最近NOAライブに行かれないのは19時半開始がつらくなってきたという田舎者のころ。くくう。


11月15日

まだまだまだまだ新●月Project with 北山真 11.4の幸せ余韻が続いてる。は〜。

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Facebookではなさまお仕事で北海道の映像がアップされていたけど吹雪でひえーさむそうだけど、わーい『鬼』か『白唇』だ〜。
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「フタまんガ」。うんうんそれぞれのクリスマス。それぞれしあわせはそれぞれやね。
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あしたNOAの水戸公演に行く人たのしんでね。オーナーさんが新月ファンとの事で「新●月Project with 北山真」の話題がオーナーさんから出たら知りたいなあ。
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村上さんの書き込みにお返事書きながら、何度か泣いてしまい、筆、いや指が止まってしまった。あの偉大な「作品」を作り上げるに至る想い。やはり物販コーナーでは、タオル地ハンカチを売るべきだなー。涙をぬぐうと兎が浮き出てくる仕様がいいな。
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鈴木さん、風邪だったけどライブは普段の演奏より却って調子が良かったそうな。よかったよかった。
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新月にめそめそ。こんな考え方をする人はいないと思うが、悲しいからじゃない門。ポテチン。あのLPの映像。
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しつこいだろけど、やはり、ヌメロウエノさんの言葉を再度引用「新月。それはぼくにとって百年に一度の恋に似た存在だ」。この言葉ほど、新月への思いを凝縮した言葉はないと思う。的を射た、この言葉。


11月14日

新●月Project with 北山真 11.4。第一部。それは『殺意への船出PART2』から始まった。星男が地球に降り立った。

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未だに余韻に浸ったままで、「鑛物界之智嚢」も聴けてない。Tシャツはもったいなくて着られないかも。すかす、会場限定特典、なんといういう太っ腹な。TシャツNALA Recordsで販売しないのかな?DUで販売してるが在庫僅少らしい。
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ついつい村上さんの書き込みの読書側にまわってしもた。そして、ファンの方からのあたたかい過分なメールにうるうる。このサイトを応援てくださってありがとうございます。ただただ続けてきてよかった。
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NOA水戸公演についてWDや他の方々がリツイート嬉しい。地元の皆さんがNOAの素晴らしさをもっと知ってくれたらうれしいね!


11月13日

今日は鈴木さんのブラック・コンテンポラリーNew Standardのライブがあるよ。ドラムの三枝さんは美狂乱に在籍されていた方。新月と美狂乱が共演した1979年12月14日の高田馬場BIG・BOXのライブがころが初めて新月を観たライブぢゃった。
新月前身バンドHALリーダーかまちん鎌田洋一さんの音楽仲間も美狂乱の伊藤一彦さんで美狂乱とはご縁があるんだね。
かまちん2020年には音楽活動を止めると宣言されているが、HAL2nd.KURSK公式サイトにアクセスしても9月以来更新されていないのが気になる。何かのかたちで、HAL&RINGコンサートの時のように『オープンビフォーノック』して暴れてほしいなあ。

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にゃんと鈴木さん熱だして薬飲んでの演奏だって! 2005年10月のPhonogenixコンサートでも鈴木さん高熱出しての演奏で特に『生と死』は鬼気迫るものがあった。
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まだ村上さんのかきこみ読み返している。
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今日は「鑛物界之智嚢」DU、WD一般発売!DUにはまだ多少Tシャツあるらしい。てかこれをチッタでおまけにしたのはふとっぱらやね。


11月12日

一週間前の新●月の翌日の朝のさいこうの目覚めを思い出す。今日は、満月。

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村上さんへのお返事が遅れてしまっているけど、ものすごく長くなりそうなのでまとめてるのだった。
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あしたの鈴木さんのNew Standardメンバー名が鈴木静生になってて、これはこのバンド用の芸名かと深読みしたら、単に間違えだそう。ランララランラン♪がちょーん!
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満月が綺麗だ。
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今回のライブについて、ネットやSNSで「新月」って表記を散見する。同意する。


11月11日

一週間経っちゃった。また観たいぉ、聴きたいよぉ、体感したいよぉ。すごかった。新月だった。ぜんぶでいっこだった。えーん。一週間前にまた戻りたい。

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1111。
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Facebookに今日小熊一実さんのお誕生日だというのでお祝いメッセージと共に是非「文学バンド」のライブをとお願いしただ。でもいいね!だけで無視されただ。ち。別件でまたこぐまさんから連絡があるはずだけどね。
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あしたは、満月。
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「新月ーそれは、僕にとって”百年の恋”にも似た存在だbyNUMERO UENO」の言葉を思い出した。「ヒストリー・オブ・ジャップス・プログレッシブ・ロック」で新月についても記載されていて嬉しい。が、この中で何か所か事実誤認があるので、これを正したいと思ったのが「日本のプログレッシブロック新●月」のヒストリーだったのだが、Phonogenixまで書いて力尽きてしまいすんません。
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そういえば、鈴木さんは「もしも小松くんが生きていれば演ったかもしれないけど、セレナーデの曲は小松くんのドラムで無いと弾けない」と言われてた。鈴木さんは途中セレナーデを脱退したというのもあるのかな。
でも今回、新●月Projectの演奏に参加するのを快諾されたということは、ドラムについて「新月曲」を新●月Projectで演奏しつづけていた谷本さんに安心して全幅の信頼をされたって事だよね。谷本朋翼さん、すごい。
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高橋さんのバスドラはあの復活コンサートで聴くことが出来たけど、以降はエレドラだったよね。あの復活コンサートの為にバスドラを演奏するために一年かけて体を作った、ってつさまが感動的に書いてた。先週のチッタで四人揃った。またいつか五人揃う日が来たらいいな。


11月10日

はやくも一週間!先週の日曜日眠れなかったよぉ。まだ「新月」の余韻に浸ったままで「鑛物界之智嚢」聴けてない。村上さんの書き込みは読み返してうんうんでまだお返事かけてないや。なんかね自分の時間軸と重なって走馬灯状態なんだ。

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公式サイトの写真からすら感じるエネルギー。ほんとにね。「新月」だった。新月だ。
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でも、なんども書いてるけど、新月のコンサートの後って、なんで祭りのあとの寂しさ、『武道館』に描かれているような寂しさを感じないのだろう。これが公式サイトで言われている「同じ場の住人同士」共有できた事の安心感なのだろうか。まあなにせノリのバンドではない門ね。常につづく、つづく、つづいていく。だから安心なんだ。


11月9日

「遠い星」は北さまに確認したところ、やはり「銀河系外」だそうだ。

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新●月掲示板に村上さんの熱いメッセージが!村上さんの文章を読んでアーティストはもちろんの事すべてにかかわるスタッフさんまでのちからが完璧な「新●月Project with 北山真」というひとつの精緻な作品になったんだ、とあらためて感動した。
すかす、Facebookで村上さんへ大山さんのコメントが村上さんのおかげでジェネシス感が増して良かったというのが面白かった。
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タケバさん追悼ライブ、昨日ファンの方とやりとりしてたけど、普通の観客は予約不要との事だけど、チッタでもちらし配っていたし、新月ファンが殺到するのでわ?だ、だって新月でHALでセレナーデで北山真with真○日で静かの海メンバーだよ?つさま林さんのツインギターってなんかすごすぎる。
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次回ライブは春くらいとの事で、もう違う世界がみえるのかな。
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村上さんの書き込みを何度も読み返して、自分の時間軸と重ね合わせてる。
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この日記にいろいろ書きちらしてるけど、まだ自分のレポートは全くまとめてない。 ひとさまの音楽的にちゃんとしたコンサート評をいろいろ読んだりしてすごいなーとか、そうだったんだー、とか感動しつつ、こんなん書けないって毎回ばかみたいにおちこんで、で誰もころにはこんなの期待してないんだからって、それも毎回はっと我に返る。
細部に至るまでとうぜん覚えてるわけないので、とにかく原点にもどろう。「コンサートに行かれなかったファンに、せめて雰囲気だけも伝えよう。」でレポートしようって思ったライブレポートなんだからね。ここブレちゃだめでしょ、じぶん。
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ふえ。Facebookで鈴木さんの告知をなんでFacebook内でシェアできないのかわかんない。
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そだね、ほんとうに「新月」のコンサートだったんだ。


11月8日

ころ不覚にも今朝のOrionの「40年間、新月を聴き続けてくれてありがとう。」と79年と先日の『鬼』の写真を見て泣いてしまた。ころとしたことが。ライブでは絶対に泣かないのにね。その一言と写真みて名状しがたい感情が沸き上がって来た。
リアルタイムファンも、後追いファンも、ライブを観たファンも、ライブに来られなかったファンもみんなおんなじ。同じ新月の40年の歴史を音源で、ライブで共有してるんだ門ね。
「新月の目的」は、果たされているよね。

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そして「最新情報」のメッセージ。未來。「新●月スタイル」を踏襲しさらに発展させた「いまだかつて見た事のない絵」を描く若い世代のグループが出るといいね。
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恥ずかしながら、当日大写しになった惑星がどの星なのかわかんなかった。ヒロポンに言われて写真調べてみたら火星だよね。クエストホールの時はどうだったのだろうと、ころサイト内に掲載してる「奇跡の二日間」見てみたが、ちょうど惑星がぐぐっと頭だけだしてるところではっきりしないけど、同じ映像なのかな?
以前新月と火星について何か考えたか記事があったような気がしたが、おもい、だせない。
ただ、たしか火星に水が流れた跡がある?ってニュースを旧Orionかmixiでみたような記憶もあるが、おもい、だせない。
いずれにしろ、んでもって火星なら、掲示板に書いたようにたんじゅんに火星は軍神マルスなので、殺意を抱いた星男の象徴として火星から現れたのかな。火星がふるさとそのものなのだろうか。
うーん、「殺意」じたいの旅は、ふたりが出会ったから終りだけど、旅そのものは銀河系からはみ出してまたなにかを求めて続いてるような気がする。
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鈴木さんのライブ情報に追加があり。なんとドラムの三枝トシさんは以前美狂乱に参加されていた方で1979年12月新月と美狂乱が共演した時はベース、現在はギタリスト、そして今回New Standardではドラムで参加されるそう。HALのかまちんの音楽の仕事仲間も美狂乱の方だし音楽の世界ってつながってるんだね。すかす、なじぇか鈴木さんのFacebookの記事がFacebook内でシェアできない?
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新月セッションに参加してくれたのはころと同い年の村上さん以外はほとんど皆さん当時高校生が主で、そこに峯ちゃんとかいま高津バンドに参加してる中井くんたちずっと若い世代の後追いファンだったね。
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「フタまんガ」。ひまなまねき猫が猫背を克服しとる。ぼきぼきいかないんだ。にゃんこっていろいろ隠し事があるよね。関係ないけどツンデレでほんとは鬼と知り合いじゃないのかな、あのこ。
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新月スタイルを受け継ぐ新しいバンド、ころが生きてるうちに出てくれないかな。う、生きててもボケてわかんなかったりしち。いやあああああ!
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んでも新月ジャケットと満月の写真はみたいよぉ。出来ればあのジャケの裏から現れて昇って消えていく。ライブに行ってない人はよけいに見たいと思う。あの『白唇』の前のLPも♪
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公式サイトの記事や写真みてみんなそれぞれどんな思いを抱いたのかな。すくなくともライブに行ったひとたちはまだ幸せなきもちに浸っているにちがいない。行かれなかったひとたちは、こんなライブだったんだ、そしてあらめて、新月ってそうだったんだって、感じると思う。そして若い世代が是非、よし!って奮い立ってくれるといいな。ファンサイトも、新月セッションも、ほんとに僅かな人数のひとたちが「新月」の名を口にしてそこから始まった。先日の月兎の村上さんから熱い思いを直接聞いたり、水鏡の柳川さんの熱い思いの文章を読んだりして、「新月」の遺伝子を持った若い人たちが「必然」に導かれていまだかつて見た事のない絵を描く日は絶対来ると思った。すかすその頃生きてるかなあ。いやボケててわけわかんなくなってるとか。あ、わけわかんなくなってるのは今もかわらんか、わはははは、は?
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古くからの新月ファン十六夜さんには本当にお世話になってる。「偶然は必然」この言葉に何度励まされたことだろう。もうひとつ「新月は聴く者を選ぶ」納得の名言だ。


新月。いつか。遠い星で、待つ。
リアルタイムファンも後追いファンも、新月のファンで、ほんとうに、よかった。よかった。


11月7日

オープニング、スクリーンに大きく惑星の映像が写ってそこへ星男が上から微動だにせず降りて来た。個人的に、あ、『手段』だ。殺意のエピローグ「青い星にたどり着く」「硬い地上に降り立つ」だ、って思った。でも星男は再び星へ帰っていったので、旅自体はまだまだ続くんだね。

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ファンの方がころサイトをTwitterで宣伝してくださってうるうる。
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まだ「鑛物界之智嚢」聴けてない。
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新●月公式Twitter?を見て、やはり今回の新●月Project with 北山真 11.4は「新月コンサート」と呼んでいいみたい。
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わーい!公式サイトにフォト山さんが撮影したステージ写真が!わーい。行かれなかった人も嬉しいよね。んでも、上演時間以外も一切撮影禁止だったので「新月」ジャケと満月、とか終演後の「新月」ジャケ写真もほしかったにゃ。んでも写真みると、やはり、ちゃんと地球に降り立ってた。席が斜めすぎてあまりよくわかんなかったのだが、わーい。


11月6日

すごいものを観た。むろん『鬼』はまったくなにかちがうもので、これはやはりボーカル北山真の世界以外にありえないということを確信。
でも、この『鬼』という稀有な存在は別としても第一部第二部と貫かれていた新月の世界は「新●月Project with 北山真」のライブという一つの神がかった「作品」だ。

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すかす新月40年のはなさまMCで野生動物の寿命についてのえんえんとした説明を聞きつつ???を飛ばしていたひとがたくさんいたのでわと思ったが、ふとアレイホールの新●月Projectライブでマウテンゴリラの生息数がMCであったが、のちのこの数が間違っていたという謝罪があった。なんなんだ。
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出典は「遠き星より」から
『殺意への船出PART2』 『赤い目の鏡』 『砂金の渦』 『島へ帰ろう』 『不意の旅立ち』 『殺意への船出PART1』

「新●月●全●史」〜「OutTakes 1979-1980/Shingetsu」
から 『寸劇タケシ』:パパ:時任顕示(劇団インカ帝国) ママ:よひら青子(劇団インカ帝国) タケシ:松尾佳子(「母をたずねて三千里」のマルコ声優)」 マンガ;今回花本彰書き下ろしマンガ。

「静かの海」から
『銀の船』」 『テピラの里』 

「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」から
『砂金の渦』

「新●月●全●史」〜「HAL&Serenade」の「HAL(1975年11月電気通信大学学園祭ライブ)」休憩時間にBGMとして会場に流れていた。

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タケシはかつての新月ファンクラブ会報の「ポテチン一家」のタケシかと思ったが見てみたらちがった。チッタのはもっとかわいいタケシじゃった。完全かきおろしなんだね。すかす、はなさまがマンガ家でもある事を知らない人はあたまに???が飛んでいたのでわ。
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もう何年も開催していない「ころおふ」開催再びの声をみなさん(って三人だけど)らか頂いたので考えねば。
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すかす、なにを隠そう鈴木さんとはライブ一週間くらい前だったか、何の関係もない雑談でメールのやりとりしてて、んでもって、なんか「新●月Project with 北山真」については触れてはならないような気がしてあえてこの件には全く聞かなかったんだよね。んでも、もしかしたら、ってかすかな期待があって、下北沢アレイでも新●月Projectにも参加してて『白唇』演奏してたので(でも途中で石畠さんに任せて鈴木さん苦笑してやめちゃったけど)『白唇』でもしやと思ったけどやっぱり登場なし。で二年くらい前かな、別件某所で花津鈴で『科学の夜』を演奏するという話は鈴木さんから聞いていたのだが、アンコールの時点ではもうあきらめていたら、あり?あれ?まままままさか。だっただ。ほんとうにビックリしただ。トップシークレットで、谷本朋翼さんの恒例のリハ写真も鈴木さんみずから「内緒だから写ってはいけないんだよね」ってすっと席はずしたんだって。シャイでまじめなのだった。


11月5日

昨日のライブを思い出してにこにこしてしまう。嬉しくてわらえてきてしまう。演奏以外で、星から来て星に帰る演出も、休憩時間のBGMのHALも、スクリーンにうつった「新月」ジャケットの裏側から満月が弧を描きなら昇っていってステージから去っていく映像演出も、プレイヤーの上で回転するLPも最高。紙吹雪の雪が降って来た。

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『赤い目の鏡』のオルゴールの映像がうさちゃんの可愛いのでなくて土偶みたいのでさらに音が大きくてなんだか怖かった。『テピラの里』の映像もドイツ?の古い版画みたいので、女性が演奏に合わせて踊る姿を何人かの人が囲んで見てる絵だったけど、その女性の顔だけが大写しになって、ふと『鬼』の主人公の女性の姿がだぶった。
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伊藤政則さんとのお力でチッタでの公演が実現したとのMCがあった。「静かの海」ライブの代々木ザーザズーにすごく大きなお花が飾られてたのを思い出した。
後から聞いたけどもうひとつ凄いのが五十嵐アンジーさんがリハーサルでいろいろ音響などについてお手伝いをしてくださったそうで、専門的な事でよくわかんなかったけど、アンジーさんで本当に良い人なんだね。感激。
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「寸劇タケシ」十三枚のマンガのタケシだった。「新●月●全●史」の寸劇タケシのパパ時任顕示さん、ママよひら青子さん、「マルコ」の声優さんのタケシ。はなさまがマンガ家でもある事を知らない人はびっくりしたかも。音量がもう少し小さくても良かったにゃ。もういっこだけ、やはりタケシには「いきなり人生がむなしいんだ」と飛び出すのではなくて、「このごろ 人生がむなしいんだ」で家を出てほしかったにゃ。 寸劇タケシが終わって『不意の旅立ち』のテロップがなんかドラマ感があった。
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同窓会状態。ヒロポン、黒松さん。「静かの海」ライブ以来のインカ帝国の時任顕示さん、小熊一実さんにお会いした。青子さんはちょうどどこかにいらしてお会いできず残念。森村寛さんが「「文学バンド」のCD見ながら「ここで僕もサックス吹いているんだけど、何をやったか覚えてないんだよー」っていうのが面白かった。久し振りの水鏡のyanaさん、神山さん。宵のちゃんとはほんとに久し振りだった。とむとむさんとは一瞬だけ挨拶。高津さん。懐かしいファンの方々に声をかけていただき懐かしく嬉しかった。
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『科学の夜』に鈴木さんが出てきてのはびっくり。でも、クエストホールや下北沢アレイで鈴木さんの現在のお姿を知ってる人でないと「誰?」じょうたいだったのでわ?なんとなくステージにきてつさまとやりとりして演奏がはじまり・・・だったので、登場の瞬間ここで「鈴木清生!」って紹介があったら、わーっ!ってなったかも。
んでも『科学の夜』で銀の冠、リアルタイムの時星男衣装だった黒マントの下にまで銀の星張ってある手作り感にくすり。でもでもステージ上に新月オリジナルメンバー四人が揃っている姿に、さすがのころもうるうるしそうになった。さらに高橋さんがいたらどれほどだろうと思った。『科学の夜』は高橋さんが演奏していてもっとも陶酔感を得る事が出来る好きな曲だもんね。
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チッタからのチケット発送が三週間前でそれまで席もわからずで、チケットみて二列目だけど一番左端かと思っていたら、実際にはもう少しセンターよりでなんとつさまが真正面!あのあたりに座っていたギター小僧さんたちは食い入るようにつさまの手元を見ていた。
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すかす、曲が終わった合間に石畠さんとふと目があい石畠さんににこにこご挨拶をされたのにはあせあせ恐縮。カーテンコールで最後はける時も村上さんはころがわかったと言ってた。前から二列目くらいまではステージから客席が見えるそうな。でもみなさん、客席からステージ見てみたかったって。わはは。
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盛況で、なんと開演前に「鑛物界之智嚢」Tシャツが配布終了になったのにはびっくり。終演後の北さまサイン会で、Tシャツにもサインしてもらおうとしたら「もったいない!」て北さまに怒られて、ええー。
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Facebookでディスクユニオンスタッフさんの記事に北さまコメント「実は、殺意パート1で、私も一瞬泣きました。この曲花本との最初の共作、45年前です。」
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本編一部『殺意への船出PART2』にはじまり二部『鬼』で終り。『科学の夜』、『せめて今宵は』。カーテンコールでオリジナルメンバー四人が並んで北山さんと鈴木さんががっつり握手して、このライブで思わずうるっときそうになったのはこれがふたつ目立った。
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『発熱の街角』の導入部どうするのかな、『魔笛”冷凍”』どうするのかな?がこんなかたちで再現されるのかっていうのをうまく説明できない。
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『雨上がりの昼下がり』クエストホールの時は清水一登さんがバスクラリネットを吹いてて、今回は荻原和音さんがフリューゲルホルンを吹くものと思いこんでいたが、まさかの荻原さんのキーボードで再現されるとは思ってもみなかった、すごかった。
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『殺意への船出PART2』の間奏のラジオがなんとも良かった。しろうとがしつれいだが、直江さんのラジオが新月曲の中で進化してる感じがした。
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『科学の夜』で四人そろった。やはりそこにまず気持ちがいってしまい、そして、そうそう!このおなかから全身に響くひくい、いやおげひんだがどってぱらに響く鈴木さんのベース。クエストホールよりもラフォーレ原宿のライブを思い出した。
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Facebookでの京極さんのコメントに「新月(あえて)」とあり、うんうんと頷いてしまった。
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上演中ころ席からは後ろの様子は全くわかんなかったけど、相変わらずその二回以外はへらへらしていたんだけど、あちこちで泣いてるひとたちがいたそうな。
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音楽的な事はまいどの事でほかの人の筆に任せるだ。なんとか雰囲気を伝えたい。と、いいつつ演奏曲を出典アルバムごとに整理したしち、さが、やね。
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Facebookの水鏡のyanaさんの新月愛にうるうる。


11月4日

ついに今日が来た。結局クエストホールの時と同様ほとんど睡眠なしでヨレヨレ。開演時間が早くて良かった。
睡眠不足おふっとぶすごい体験だった。つながった。アンコールで鈴木さんが登場したのにはビックリ。トップシークレットだったそうな。LPをひっくりかえす映像が40年前を思い出してうるうる。

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ロビーはあちこち同窓会状態。ころもひさしぶりに方々とお話出来て楽しかった。すかすビックリしたのは桜井さん森村さんと(森村さんがぼくたちは高校時代からの友達なんだよ!って桜井さんの肩くんで微笑ましかった)とロビーでお話してて、会場に入ったらBGMがHAL!このベースを弾いてる桜井さんと今お話ししてたので、わあ!


11月3日

いよいよ明日。天気予報によると過去晴れた確率が一番高い日なんだって。月のちからが太陽を引き寄せるのかな。縁起がいいわい。いつぞやの渋谷のライブは暴風雨でころお気に入りの傘が壊れたが、それは忘れよう(忘れてないぢゃん)。クエストホールの時は前夜全く眠れずヨレヨレだったので、今夜はしっかり眠らねばね。チケットと「動物界之智嚢」「植物界之智嚢」のジャケットと「鑛物界之智嚢」のCD代だけは忘れないようにしないといけん。すでにもお落ち着かなくなってきた。ドキがムネムネ(死語の世界)。

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『島へ帰ろう』。
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LP「新月」聴いて寝る。40年前のあの日。
見た、見てしまった。
今のうちに泣いておくか。当時は全く泣かなかったが。
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B面ひっくり返して思い出したが、プログレつわものの新月ファンから。この「新月」に関して、ふつうアルバム作るときは前面に押し出すメイン曲以外、ふつうセカンドアルバム用に「とっておく」のにこのアルバムは惜しげもなく『鬼』のほかに『白唇』のような大曲を収録していること自体きわめて稀有だと教えてもらったっけ。後年さまざまな雑誌のレビューで「捨て曲なし」と書かれてて、これがそういう意味なのかと納得した覚えがある。
ただ一社だけ『魔笛”冷凍”』だけはなんだこれは、と書いてあるのがあったがおそらく「ミュージシャンズミュージック」である新月の、おそらく日本初の試みであった「国内で初めて(たぶん)プログレにシークエンサーが使われたのがこの「冷凍」だった。小久保氏が操る巨大なシンセから低音が自動的に(まさに機械的に)流れ出したときのわれわれの驚きを察して欲しい。」を知らなかったのかもしれない。


11月2日

小澤亜子さんのFacebookの投稿と写真が♪昨日リハーサル最終日だったそうだ。どきどきわくわく。

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おお、makuさんライブに来られて良かった!はなさまより終演時刻もはっきりわかって安心だね♪
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谷本朋翼さんのおかげでいろんなファンの人たちのつぶやきが読めて嬉しい♪わくわくしてる人、仕事忙しいけど頑張ってチケット取った人、曲の想像してる人、「静かの海」を知らない人もいるかもしれないので是非演奏してほしいというのもあったね。新月を知ってても「静かの海」を知らない人もいるからこのライブで演奏されれば素晴らしいってわかるからって。うるうる。すかす反面行きたいのにいろんな事情で行かれないひとたちも多数いて、うるうる。
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もうあとは平常心でチッタにいこう。てか、まず、川崎駅からホテルまで無事着けるだろうかとか、ホテルからチッタまで無事着けるだろうかとか。神奈川県人なのにてかチッタ初めてではないのに。でもシルエレ行くのに何度も迷ってるから方向音痴はびょうきなのだ。
チッタはU・Kに行ったのが最後と思っていたが、U・Kファイナルは2015年の中野サンプラザだった。なので、チッタに行ったのは新●月Projectが出演した2014年のジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014以来か。
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『殺意への船出PART2』のまた更なる変化があるかな、いっぱいどんどん変化して旅してほしい。はんたいに『鬼』はがちがちにあのままで変化してほしくない、ていう新月曲に対してのいわば二律背反なきもち。


11月1日

111。わー。カウントダウンにはいった♪アルバム「遠き星より」についてもっとちゃんといっぱい書きたかったんだけど、文章力のなさでえーん。

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「フタまんガ」ゴジラ寒がり杉。体温計?コオリャンセつおそうでないし。
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出かける前に「遠き星より」。セレナーデ時代から変化し続けてる『殺意への船出PART2』。このアレンジで完成したから、新月プロジェクトのライブでも変化し続けるアレンジですんなりと聴く事ができるのかにゃ?
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今日は、5月の空ならぬ11月の空が晴れわたり、歩くとちょっと汗ばむようなさいこうの日。出がけに「遠き星より」を聴いて出たので空を見ながらずっと『島へ帰ろう』があたまに流れてた。『せめて今宵は』と同時期に出来て、紬の着物が似合うな子がレゲエ調になってしまったが、結果的にタータンチェックの似合うイギリス風の若者になってという数奇な運命の子なのだった。それはともかく、きょうピッタリの曲だったよ。
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谷本朋翼さんのFacebook、Twitterで、今日は全員そろってのリハーサルが行われたとのことでおお♪ランスルーリハだったのだろうか?想像するとわくわくする。


10月31日

きゃー。いよいよ明日から11月。そわそわ。「遠き星より」コンサートの時のアルバムごとに演奏曲を挙げてみただ。
そういえば「光るさざなみ」から『武道館』が演奏されたけど、リハーサルでは『光るさざなみ』だったのだが理由は覚えてないが、『光るさざなみ』を演奏し終わってから北さまから何か理由があって急遽『武道館』になった。この陰気な?『武道館』。武道館の盛り上がりの後、祭りの後の気分をよく表現してるなー。そんなにいろんなコンサートに行ってるわけではないけど、武道館のコンサートの後の気分てどくどくだよね。あんなに楽しかったのに、なんであんなに寂しくなるんだろう?いっそライブ観なければこんな気持ちにならなかったに、とかわけわかんない感情。

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「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」これを観た人本当に羨ましいにゃ。新人プログレバンドとしては異例の千人を集客したという。目の当たりにしてみたかった。このライブがあるのを知ったのは、もう終わってしまった後だったから、やはりラジオから『鬼』を聴いたのは、少なくとも7月26日以降だな。
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そわそわ。チケットと智嚢二枚だけは忘れずにせねば。
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んでも、朝クエストで演奏されたがどのアルバムからなのかを整理する作業は楽しかった。 特になにげに『殺意への船出PART2』『赤い目の鏡』『島へ帰ろう』『不意の旅立ち』を「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」で聴いててあたりまえ、って思っていたけど、実際には未発表なのであって、クエストで演奏されたこれらの出典は「新●月●全●史」なのだと、あらためて整理できた。


10月30日

4日。「新●月Project」の演奏のエネルギーに拮抗するエネルギーも蓄えねばならんね。「新●月」コンサートの時と同様、新月の何か、とつながった、あの感覚を味わえるようにね。すでに「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」や「ProgTokyo 2019 Spring!」で、新月プロジェクトの新月曲の演奏がゆるぎないものをファンは確信しているので、コンサート全て北山ボーカルのワンマンライブという夢のようなひと時に、ファンは安心して全てをゆだねて、そこに繰り広げられる「何か」を待てば良い。それを味わえる事が、嬉しくて仕方ない。

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ライブに行きたくても行かれない方のためにも、せめて当日セットリストだけはきっちり覚えておかねばと思うけど、最近お肌と反比例してのうみその表面がつるつるで、全曲きちんと覚えられるかどうかがしんぱい。クエストホールの時はかんぺきに記憶できたんだけどね。あれから13年!さらに年老いてしまったのじゃ。げほげほ。きのうゆうごはん食べたっけ?朝ごはんがさいごになるのはいやだ。
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なんかもおきんちょうできもちわるくなってきた。
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谷本朋翼さんのSNS写真アップ。きょうのリハもメロトロンさまかつやくちう。北さまタンバリンもってたよ!
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わーい。大山曜さんさんからも楽しみですねとのコメント!


10月29日

昨日過去掲載誌の新月メンバーのインタビューをいろいろ読んで改めてメンバー自身の新月についての発言に「新月」の楽曲とか演奏とか背景とかメンバー自身の思いとか深くて広くて果てしなくて、なんで新月にこんなにも魅かれ続けるのかがわかった、ような気がする。

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「新●月●全●史」と「遠き星より」コンサートに向けての新月オリジナルメンバーのインタビュー。それから北山真離脱後の花津インタビュー。メンバーそれぞれの26年の歳月の移ろい。「遠き星より」の勢いでツアーの計画まで盛り上がっていたそうだけど、一旦、それぞれの生活に戻ってから、違う形でスタートが始まった・・・。 でも、新月曲は継続してプロジェクトというユニットで演奏され続けてる。スタートの着地点など、まだまだ見えない。
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竹場さん一周忌ライブ。昨年のその日、訃報を聞いて驚いた。ふとタケバさんが主宰した北村昌士さんの追悼ライブを思い出した。本番には行かれなかったのだけどリハーサルをとくべつに見せてもらえる事になって行ったのだが、例によって方向音痴のころ、迷っていたら、道に迷うなどとありえない北さまがなじぇか迷っていて、二人で会場に行った。たしかマジカルパワーマコさんのリハを北さまとなぜかしょんぼり二人で並んで見てて覚えがある。大森俊之さんのキーボードで『光るさざなみ』の演奏だったんだけど、こんなに違うのかと驚いた覚えがある。演奏じたい本番ではどうだったのかわかんないけど、タケバさんから後から聞いたのは、北さま涙の熱唱だったそうだ。ヒロポンたしか本番に観たのではないかな。大森さんもあんな大御所なのにすごくきさくな方だった。タケバさんに笑顔で見送ってもらったっけ。その後タケバさんには何度会えたかな。最後は間違いなく北山真with真○日ライブだった。その後北村昌士さん追悼ライブを開催したタケバさんが、今度は追悼される側でライブが開催される。人って亡くなるんだ。
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谷本朋翼さん怒涛の告知すごいっ。
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「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」のころ紹介文に誤りがありと森村寛さんからご指摘ありミキサーに志村さんのお名前を記載していたのだが、これは間違いでミキサーは森村さんおひとりとの事。まだ間違いがあるんだなと、うーむ。森村さんも昔の事だけど、いろいろ思い出してきました、との流れで少しやりとりあり、ラフォーレの時は、森村さんは体調を崩されて参加されていない、などなど他当時のお話を伺った。
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メロトロン。
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「遠き星より」。このアルバムじだいは新月オリジナルメンバーによる演奏だけど、このアルバムの『殺意への船出PART2』も『島へ帰ろう』も何度も新●月プロジェクトのライブ演奏でいろんなアレンジで聴いてるので「新月」待望のセカンドアルバム、でありながら、ライブで自然に新月プロジェクトへと受け継がれてる感じがする。でも『赤い目の鏡』はつさまのボーカル聴きたいなあ。『朝の向こう側』はじぇったいつさまだよね。


10月28日

今日は、新月。来週だ♪

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新●月Project with 北山真 11.4の開場開演時刻が早いのは早寝早起きのとしよりにはとてもありがたい。
11月24日のタケバさんの命日に開催される一周忌イベントも16時半開場17時から開演と開始時刻が早まってありがたや。でもメノウ東京のサイトにアクセスしても掲載されていないのでFacebookのみの募集なのかな?確認せねば。北山真バンド北山真(vo)、桜井良行(b)、花本彰(key)、津田治彦(g)、林隆史(g)。この前後にメノウ東京チーム 1、2の演奏とパフォーマンスがある。二部はセッションなのでころ場違いなので一部で中座させてもらうけど北山真バンドの津さま林さんのツインギターってすごい♪
すかすタケバさんとはなさまからさんざん「赤ぺん星人」でいぢめられたのを思い出しただ。新●月Project with 北山真 11.4来てほしかったよね・・・。
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ちと新●月掲載誌を読みふけってしまったりしち。おもしろい。特に「新●月●全●史」発売後の新●月オリジナルメンバー五人のンタビュー記事が掲載されている「EURO ROCK PRESS」2006年2月号 NO.28は、自分の目が老眼にもマケズきらきらしてるのが自分でもわかる。関係ないのだが、ユーロロックプレスのライターでもある村上常博さんは何度か新月インタビューを行ったり新月、HAL&RINGのライブレポートなどを記事を書いてて、ファンの集い新月セッションで北花鈴と共演はしてるけど、この時点ではまさか後年自分が新●月Projectメンバーとして同じステージに立つなんておもって いなかったろうね。
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「新月」「新●月:Shingetsu Live」に続いて「新●月●全●史」の紹介。全部聴いてあらたに書く時間はないので過去書いた文章をコピペしたがPICTURESのみ加筆しただ。短くカットしたつもりだが結局長巻物になってしもた。
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そこで祈ろう。今日は、新月。


10月27日

あしたは、新月。



10月25日

Facebookによると昨日「新●月Project with 北山真」リハーサルが行われてメンバー全員が参加されてた。小澤亜子さんがメロトロンさまの写真をアップされてておお!この生メロトロンさまのお姿をまじかで見たのはHAL&RINGコンサート後、ファンにも見せてもらえたんだよね。タケバさんと森村さんが中を覗いて専門的な事を〇×※●▽★って言い合ってた。メンバーのみなさんもメロトロンに感動されていてたのしみ!北さまも「誰もあなたにはかないません」との事。ストレンジデイズの岩本さんのおかげでメロトロンさまご活躍という事らしい。小澤さんの写真みると、気のせいか公式サイトのトップページに写ってる時より綺麗になっているような?でもでも「完全」再現なんだからメロトロンさまが鎮座ましますのは当然やね。
ころが投稿した新●月掲示板と同じ記事に、村上さんがコメントしてくれて、リハもいよいよ佳境で音が研ぎ澄まされているとか!わくわく。でもころチッタから届いたチケットはキーボードからまったく反対側の一番遠い席でくすん。抽選との事だから仕方ないけどねーくすん。

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「フタまんガ」?わんちゃんが目測を誤ったかジャンプ力不足だったのかなわん。
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朝のFacebookでのリハとメロトロン盛り上がりに気分は雨でも気分はあげあげ。でもFacebookに登録していないファンの人たち(多分プライバシーとかセキュリティとかもろもろの事情で)からは、公式サイトからそんな発信がないのが寂しい、一部の人達だけで楽しんでて寂しい、という声もあった。うーん。これはしかたないけと思うけど、疎外感があったら自分もさびしいきもちはわかる・・・。むろん「新月」から発信される記事は「公式」なのでFacebookも内容は同じなので安心して良いんだけどね。雑談系でファンに嬉しい内容は可能な限りころサイトで反映させてもらうけんね(ころ何県人なんだ)。
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しんげつにまみれてヨ〜(三橋美智也先生の「達者でな」のメロディで歌ってみよう!)。


10月24日

LP「新月」で予習復習。囲炉裏みたいなぱちぱち音がする。四十年前を思い出して涙。『せめて今宵は』が終わったらまたレコードをひっくり返して『鬼』。当寺とおんなじこと繰り返してる。しかしあらためて、四十年前に、なんという物を生み出してしまったんだろうと思う。
うう。音楽どころか技術的な事がわからないので、聞いた事すら伝えられないころなのだった。とにかく技術が最先端すぎて何かのレベル調整の比較に「新月」を使った(意味不明)とか、とにかくすごいって事だけは覚えてる。そういう凄い、はわかんないけど、でもすごい門ね。
あと作品解説にもあるように「それまで単音しか出ないものと思っていたシンセサイザーにポリフォニックというものが登場して間もない頃だ。そして国内で初めて(たぶん)プログレにシークエンサーが使われたのがこの「冷凍」だった。小久保氏が操る巨大なシンセから低音が自動的に(まさに機械的に)流れ出したときのわれわれの驚きを察して欲しい」とか、1980年新月活動停止後につさまが手がけた仕事は日本初の通信カラオケシステムとか、ブルーインパルスのレーザーディスクとか、なんでも新月はやる事が早すぎるって事だよね。
すかす脱線ネタばかりが思い出されてしまう。『少女は帰れない』を録音してたスタジオ(あやうくシングル盤で世にでるところだった?)の隣が当時もう有名だったビリーバンバンで、実はすごいプログレ好きなグループで、合間にクリムゾンとか聴こえてるけどお金にあかせて機材がものすごかったとか。
『朝の向こう側』『魔笛”冷凍”』『発熱の街角』が今回お初でたのしみ。
それにしても、『朝の向こう側』は一見すると爽やかな美しい風景ファンタジーな世界を思い浮かべる。が、つさまがストレートそんな歌詞を書くわけがなく、実は言葉をすべて真逆の意味で読み替えるというのを知り、うっかり何の心構えもなくそれをやってしまったら救いのない暗黒の終末世界が目前に広がり戦慄してしまった。暫くの間、『朝の向こう側』が怖くて怖くて仕方なかった。
むろん、それを封印して当初のままのイメージで聴けば問題ないが、これが新月のダブルミーイングトリプルミーイングなのかとあらためてその深さに言葉もなかった。そもそもタイトルからして謎だよね。朝の、向こう側だよ。
この『朝の向こう側』が2006年に発表されたHAL&RINGの『Alterd States2』に通じるのかなとも後年思った。
こちらも一見ファンタジーな『赤い目の鏡』のやぎさんもかわいそうな鬼っ子?どころか悪魔だったんだよね。でもやっぱりかわいそう、だけど、この曲もそもそもつさまの曲であって、中近東のイメージで造られているというところがもお。
すかすHAL&RINGコンサートでの『Alterd States2』のオープニングがはなさまの『終末』がいつ終わるのかと思うほど果てしなく演奏されつさまに「はながみんな持っていた」と苦笑されておられたが、『終末』はセレナーデ時代の曲で当時からの終末思想にはブレはなかったってことなのかな。
「タケシ」も助からないししなー。にゃ今度のライブで『不意の旅立ち』の寸劇タケシもたのしみ。やはりはなさまパパぼそぼそ版を再現してほしい。タケシの「このごろ、人生がむなしいんだ」を聴きたい。
「遠き星より」コンサートで『雨上がりの昼下がり』では北さまが指揮者の真似してタクトふるったんけど、はっ、あっと驚くしかけで、『島へ帰ろう』で北さまが客席に向かってタクト振ってオーディエンスが大合唱するとか。歌声喫茶かい。

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きりがないので「遠き星より」。『殺意への船出PART2』は『鬼』とりょうてんびんの大事な曲で、Serenade版も新月版もみんな好き。『殺意への船出PART2』をクエストホールで演奏された後つさまのMCだったが、25年ぶりにこの曲を演奏してまだ未完成という事に気づいてしまいましたとのお言葉だった。「遠き星より」で完成し、「静かの海」『手段』で殺意の旅は終わる。
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ころはライブで泣く事はないけど、「遠き星より」コンサートでも「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」でも泣いてる人いっぱいいたね。物販で新月ハンカチーフも売ったらどうかちら。タオル地の。
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谷本朋翼さんのFacebookTwitterによると今日リハが行われ「メロトロンが火を噴く」とのことでおおおおお!


10月23日

わあい!「鑛物界之智嚢」のYOU TUBE試聴だ♪

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ライブ近づいてきた。直前まで仕事の関係で分からないというファンの方、行きたいけど連日ライブでお財布がきびしいっすという方もなんとか金策に成功して(なにを勧めているんだ?)「新●月Project with 北山真」に来られるとよいね!
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週明け28日は新月。そして新月の日から「新●月Project with 北山真」まで一週間。四十年の凝縮が新●月Projectによって新たな息吹でその姿を現わす。
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新月一同:
(新月公式サイトより転載)

復活コンサートから早くも1年半が過ぎようとしています。
なかなか具体的な活動をお知らせするには至っておりませんが、少しずつ継続的な活動につながるよう動き始めています。

さてこの度、今後の活動についての取り組み方に、従来とは異なる取り組み方にメンバーの総意を持って変更することになりましたので、ここにお知らせを致します。

そもそもは、継続的な活動に向け定期的なミーティングを重ねる中、ヴォーカルの北山よりパーマネントな活動が難しい旨の申し入れがあり、その後何度かメンバー全員で話し合いを重ね、本日お伝えする内容に意思決定をした次第です。

結論的には、北山を除く4人のメンバーで従来通り新月の活動を継続致します。

バンドとしては4人のメンバーを中心に楽曲、つまり作品を中心としたバンドであることをコンセプトとします。
そしてヴォーカリストについては、特にパーマネントなメンバーではなく、あくまでも作品の魅力を最大限に表現してくれるヴォーカリストに参加を要請する形を取って行きたいと考えています。
従って1回のライブで複数のヴォーカリストが参加するパフォーマンスも有り得るということです。
また、上述の趣旨から我こそはと申し出を頂くケースでも、柔軟に受け入れて行こうと考えています。

引き続き、美しいメロディーと新月ならではの言葉、ライブにおいては演奏力重視のパフォーマンス、レコーディングにおいては質の高い作品作りを目指し、これからも取り組んで行きたいと考えております。

今後ともご理解ご支援の程宜しくお願い致します。
(18/Oct/2007)
ここから12年。干支が回ったねー。ってそういう話ではない。新月の楽曲が再び北山ボーカルで網羅され演奏される。これに尽きる。
ただ、これを書いた高橋さんがいない。残った鈴木さんがいない。
だがメンバーは変われど楽曲は活き続けている。楽曲を中心としたバンド。ブレはない。



10月22日

ディスクユニオンから「鑛物界之智嚢」正式タイトルと収録曲が発表されただ。正式タイトルは「鑛物」やね。すかす公式サイトの正式発信がないずら。詳細知りたい。大山曜さんがエンジニアとギタ!で参加だって。Tシャツのデザインとか早く見たいなあ。おまけ曲がなんと『ジェルバーナのテーマ』!「新●月●全●史」持っていない人にはなんのこっちゃというサプライズ。「植物界之智嚢」の『れいたう』に続くびっくり。智嚢アレンジになるのか楽しみ。『ジェルバーナのテーマ』については後で「新●月●全●史」の解説を書いておかないといけないかも。

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日程の関係で行きたくても行かれないファンの方々から涙に染まる欠席届。うるうる。
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今日はあたまのなかにえんえん『赤い目の鏡』。流浪のやぎさん。鬼っ子。鏡に写る姿は、じぶん。


10月21日

あと2週間!メロトロン♪



10月20日

あと2週間と一日!

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『我が解体』の楽譜発見!ってふつうにサイトに掲載していたのを忘れてただ。アルバムにも楽譜写真追加したので見てね。すかすまさか新●月Project with 北山真 11.4でSNOW再びとまでは思わなかった。


10月19日

昨日「新●月Project with 北山真」のリハが行われたもよう。すかす、谷本さんこのリハの後ご自分のバンドのライブってすごい。じわじわとライブ近づいてるなー。

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「鉱物界之智嚢」は大山曜さんがエンジニア&数曲ギターで参加されているとか!詳細発表が待たれるね。
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智嚢シリーズアルバムちょと更新。「動物界之智嚢」「植物界之智嚢」の内ジャケを追加しただ。


10月18日

2007年10月18日。新月公式サイトに突然発表された「北山真」離脱の報。高橋さんの文章を今再び読みながら、ここに書かれている事と異なる活動が継続していることが12年の年月を感じる。いや、活動内容は変わってないか。ただ、オリジナルメンバーの鈴木さんと高橋さんが参加していない、という事がちがう。

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「科学の夜(新●月cover) - 蜂鳥あみ太とザ・スパンデックスThe Spandex」おもろ。
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「新月」四十歳かあ。「四十にして惑わず」。不惑の新月。だからなんなんだ。
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くすん。朝から何度アクセスしても「フタまんガ」ページがないだって。夜になって見る事ができた!イカした彼女来なかったんだねー。思い通りにならずイカんともしがたい。ためいき。これも青春やね。
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今日は歌舞伎座「芸術祭十月大歌舞伎」夜の部通し狂言「三人吉三巴白浪」。やはり通し狂言はお話の筋が全てつなかってるのでわかりやすく面白い。前半主役三人の、愛之助さん松緑さん松也くんの若手がすかすかしててひやひやしたが、重鎮歌六さんが舞台を圧倒的に一つにした。後半からぐいぐいと良い感じの黙阿弥調になってきて、一番好きな吉祥院の場面の切なさはかなさにはきゅん。三人の吉祥天の美しい事。ここでもちりん『五人の天使』があたまに流れてきたのはいたしかたあるまい。全ての因果が絡み合いつながりあい、もしかしたら登場人物誰も悪くないのかもしれないが、主役三人が犯したのはまごうかたなき悪事そのものでそれはきっちりと自らの死をもって償わねばならない。それが大詰めでは悲壮感ではなくきっちりと様式美の中幕が走り終わる。てっきり三人で差し違えて果てるのか思ったのが違ったが。いやー良かった。


10月17日

北さまに教えていただきぎょうてん! 「科学の夜(新●月cover) - 蜂鳥あみ太とザ・スパンデックスThe Spandex」
観た?

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鈴木さんのベース教室、生徒さん募集中♪
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チケットがきていよいよオラ落ち着かなくなってきたど。
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「鉱物界之智嚢」ジャケ完成。智嚢シリーズ全購入でTシャツいただきませう。


10月16日

チッタのチケットは全国一斉に届いたのかな。チケット手にするとカウントダウンが始まったって実感だよね。みんなどんなきもちかな。
でも、被災された方々の中にもこのチケット心待ちにしていた方も絶対いる。そう思うと、申し訳ない。

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マリア。
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遠い星で、待つ。
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むむ。『科学の夜』カバーしてる映像を北さまに教えてもらった。みてみる!


10月15日

新月ルーツはエルトン・ジョンさんの『スカイラインピジョン』。しみじみ。

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としみじみしてたところへ、チッタから速達でチケット届いた♪出遅れたのでしんぱいだったけどわりと前の方がとれた。
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でも今日は新月ではなくてエルトン・ジョンさんを聴いた。東芝EMIのbest20シリーズっていうアルバム。まだプログレなんて知らない頃におこづかいで買ったLPだね。『スカイラインピジョン』にしみじみ。新月セッションの時の事を思いだして、涙がでてきた。なんであの時みんなで『鬼』をおねだりしなかったんだろうね。あまりにおそれおおくてできなかった、って後でくちぐちにみんなで言ってたんだ。それから「グッバイ・イエロー・ブリックロード」あー「ロケットマン」もう一回行きたかったなー。
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2006年のサプライズ曲は『砂金の渦』と『武道館』。でも代表曲というのでどうかな。新月代表曲とは記されてないので、『光るさざなみ』が演奏されたら嬉しいなあ。でもこれは「静かの海」だからダメかな。
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「静かの海」。心を籠めて『マリア』を聴く。
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そして新月聴いてる。
新月といえば『鬼』。
『鬼』がSerenade時代に突然その片鱗を現わした瞬間ははなさまご自身から語られている。が、この「存在」を初めてそれぞれのメンバーが音にして表現した「新月メンバー」がこの世に生み出した瞬間、『鬼』がこの世に新月から生まれた瞬間、ってどんなだったのだろう?
40年前にラヂオから聴こえて来た今まで聴いた事もない音楽、『鬼』。それに魅せられていまだにそれが何かわからないまま、聴き続ける事が出来る出会いがあったことを、心底、幸福だと思う。今も、聴いて変わらず震えがくる。
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すかす、『不意の旅立ち』「タケシ」は1979年のままパパとタケシのこの会話がいいなあ。むろん2006年のインカの顕示さん青子さんの劇も最高だったけど、40周年ならばこの再現をころ聞いてみたいずら。
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音楽的に詳いし皆さんから以前聴いた事や記事で見た事だが、『鬼』という名曲をファーストアルバムA面に据えておいたのだから、さらに大曲『白唇』をB面に惜しげもなく収録するなんて商業的にありえない、”ふつう”ならセカンドアルバムに”とっておく”そうだ。でも「新月」はそんなの度外視で、ただただ素晴らしいアルバムを作りたかった。だから今もさらに輝く。


10月14日

台風被災地の映像を見ながら、ただただお見舞い申し上げます。わずかの差で自分の地域も被災していたかもしれない。他人ごとではない。
『マリア』。お願い。祈る。

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「あっと驚くしかけ」が気になってしかたない。今のところ思いつくのが宙乗りとか後ろの壁突き破って飛び出てばばんばーんとか(どっちも歌舞伎になるなー)って、音楽についてのしかけは思いつかんのかい。
あとは「文学バンド」飛び入りとか。飛び入りと言えばアストゥーリアスに津花在籍時、初日に北さまがアンコールに飛び入りで『鬼』を歌われたファンの方から頂いた映像を見た事があるが、この時のコスチュームが、バンダナあたまに巻いてTシャツという意表をついたものだった。でもこれもう一回やってるもんね。
アレンジがすべて未だかつて聴いた事もないものとか?いやそれ初めて新月曲を生で聴く人いるからそれはやめてえ。
ってころのおばか。新月プロジェクトでの演奏なんだからふつうにアレンジは違うにきまってるよね。
すかす、ま、まさか『少女は帰れない』をPV通りのやるとか。いや〜それはまさかの坂。
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79年80年間違いなく『少女は帰れない』を観ているのだが、おもい、だせない。
79年のシルエレクリスマスコンサートではファンの方から頂いた写真をサイトにも掲載してるけど、モンスターマスクもばっちり写ってる。なのに、おもい、だせない。
80年のラフォーレ原宿ではこの小道具が舞台右端のちいさなテーブルに置かれていた事だけは覚えてるが、演奏はされなかった。
2008年の、はなさまゲストの「新月セッション」で『少女は帰れない』が演奏されて、コスプレ含めて皆さん渾身のパフォーマンスだった。
ほかの新月曲があまりに難しいので、ちょっとノリの良い曲をいうつもりで選曲されたのだが、演奏してみたら、ものすごく難しい曲で「みんなひーひー言いながら練習してます。少女はサドです」なんてメールが演奏者からあった。
ゲストのはなさまが「こんな難しい曲を演奏して下さってありがとうございます。」と言われていただ。なので、本当に難しい曲なんだなと実感。
んでもって「この曲は賛否両論あり、最近とみに否の方が多くなってきているようです(苦笑)」でここで『少女は帰れない』のワルグチをさんざん言いまくっていたころ、おもわずそっぽ向いてしらんぷり。
「誘拐されたはずなのに、澄まして余裕で長い髪を梳かしている少女。つまりここで少女と犯人が共犯である事がわかります。」「詞では女性の強さとしたたかさを表現した曲が『少女は帰れない』です」とはなさまご自身から曲解説があり、みんな目がキラキラ。
歌詞に気を取られてしまいアレなのだが、曲はものすごくかっこいいのだと、さいきんようやくわかりかけてきたころなのだった。
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新月セッション、すごいエネルギーだったね。そしてこの時まさかのサプライズ。『朝の向こう側』にキーボードで参加してくださったはなさま、演奏が終わったのに、あれ、あれ?まだ演奏が続いてる。そ、そしてこのフレーズは!
もちろんころすぐわかった。『殺意への船出PART2』のイントロだ!夢のような数分間だった。何度も書いちゃってるけど泣いてる人もいたもんね。
うーん。わずかなファンのなかだけのものすごい予想しない「あっと驚くしかけ」だったけど、これに匹敵するような「しかけ」?想像できない。
オリジナルメンバーが揃ったら、それはもちろん最高に嬉しいけどね。
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2007年10月14日が先週開催された北さまゲストの「新月セッション」の時なんとワールドカップの招待券頂いて、有志で加須まで行ってクライミングの初観戦がワールドカップという信じられないぜいたく。セッションの翌日がつさまのライブ。クライミングは何度も観戦されているというはなさまも来場されてて、すごい新月月間だったにゃ。クライミング会場では、「新月の北山さん」ではなくて「クライミング界の偉い人」ってもうひとつのお姿でなんかふしぎだった。
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「新月」「遠き星より」「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」「Out Of Outtakes 1979-1981「智嚢シリーズ」三部作プレゼントつき。「静かの海」ももちろん会場に並ぶよね。はて会場には並ばないまでも、四月購入の限定大●特●典はそれまでに間に合うのかな。待ってるのだが(遠い目)。
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うーん。ちらしを読み返して「新月」全曲完全再現とあるので、あのまま、再現されるのかな。
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今週あたりチケット来るのかにゃ?それまで席がわかんないというのがなんとも。そ、そういうもんなのかにゃ?


10月13日

新●月Project with 北山真 11.4の詳細な発表ないのでミステリアス。



10月12日

「動物界之智嚢」「植物界之智嚢」のジャケット写真と「鉱物界之智嚢」のCD盤面をアルバムにしたので、見てね!「鉱物界之智嚢」は自信作だけど、プログレ度は20%とのことだす。



10月11日

「鉱物界之智嚢」の盤面データを北さまから頂いたので近々アップするだす。台風対策でばたばた。どっちみち皆さんSNS等も台風情報しか見ないだろうしね。
Tシャツプレゼントうれしいにゃ。

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「フタまんガ」。パンチ野郎小心者でかわいい。最初のハナイキはどうした?
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「文学ノススメ/文学バンド」の販売もあるとのこと。「Out Of Outtakes 1979-1981」『我が解体』ショートバージョンを聴いて鬼の花本の所業に驚いたのはころだけではアルマイト鍋(意味不明)。いやなんせ思わず「ないっ!」と叫んでしもた。


10月10日

あっと驚く仕掛けが気になる。そか「文学バンド」という手もある鴨。たった一回だけ『少年愛の美学』が演奏されたっけか。2004年12月17日のSNOWパーティ。「動物界之智嚢」と「文学バンド」CD再発記念パーティ&演奏会。新月メンバー花北津三人が25年ぶりに揃った記念すべき日。



10月9日

「新●月Project with 北山真」あっと驚くしかけ。ななななんだろね?みょーに『少女は帰れない』がちらつくが、すでにYOU TUBEにもアップされてるのでそれほどあっと驚くにはなんないかも?まさか宙乗りとか?歌舞伎じゃないってば。みんなで合唱タイムとか。もおころわけわかんなくなってたりしち。来週当たりチケットくるのかな。

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と北さまより「鉱物界之智嚢」について情報が北。 チッタでの先行発売特典として、物販コーナーにて、「動物界之智嚢」「植物界之智嚢」「鉱物界之智嚢」を三枚纏めてお買い上げの方にTシャツがプレゼント! すでに「動物界之智嚢」「植物界之智嚢」を持ってる人もジャケットを持参し見せれば同じくプレゼントがあるので、忘れないでね。すかす「動物界之智嚢」じぶんがかわいく写ってる写真を厳選されたにちがいない。


10月8日

ヒロポンNOAレポート、ほんとに音が聴こえてきそうだよね!

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「新●月Project with 北山真」の事考えてると、エルトンジョンさんの音楽が聴こえてくる。ルーツがスカイラインピジョンって最近知ったからだよね。
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2007年の10月7日が北さまゲストの新月セッション、そか、この日スカイラインピジョンを聴いたんだ。この時はまさかこの曲が新月ルーツとは夢にも思わなかった。8日がつさまのバンド紗姫&Elemental Orchestraのライブ。一緒に行った峯ちゃんと、ライブ前はなさまつさまとお話がちょっぴりできて、峯ちゃんと二日間の間に新月メンバー3人と会えるなんてすごいすごいと言い合ってライブも楽しんだっけ。さらに7日に北さまからクライミングワールドカップの招待券まで頂いてキラキラの週だったにゃ。まさかそのあと、新月に大変な変化があるなんて、知る由もなかっただ。
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Twitterで目にした和田アキラさんのお名前から桜井さんのヒストリーを辿っただ。桜井さんの音楽人脈すごいよね。ご自身のバンド・音楽活動のみならず、それがHAL人脈セレナーデ人脈新月人脈に全てつながってる。


10月7日

朝から『鬼』があたまのなかになりっぱなしでもお大変!

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Facebookにて昨日リハの谷本朋翼さん写真♪
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おおっ!ヒロポンから渾身のNOAレポートが♪


10月5日

北さま、直江さん、荻原さんのTwitterのコメントが嬉しい。荻原さん、弾きながら泣いてたんだ・・・。

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今日は32度になるそうで熱海で17時から宴会なのに。ひえええ。すかす今まで一番10月で気温が高かったのは1979年10月1日だそうで、やはり「1979年はアツイ」んだね。


10月4日

わーい!あと一か月♪掲示板にちらしの写真へのリンクところ告知文書いたので読んでね。

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まだ迷っている人はチケットとるのをけついしませう。仕事で行かれないと涙に染まる欠席のファンは本当に残念だけど・・・。仕事の関係で当日にならないとわからないファンの方もうまくライブに行かれますように。一人でも多くの人に見てもらいたい♪
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わーい!北さまから「あっと驚く仕掛けも用意されています。ぜひ」との事でさらにたのしみ!
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直江さんからはリハはこれから佳境かつ魔境との事でますます楽しみ!
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「フタまんガ」ひよこ、あひるのすりこみで、うまれて初めてみたのが不良だったのか、不良の本質がぢつはどうぶつになつかれやすいというやさいしい内面にひよこは純粋な本能で気付いて安心してついていっているのか。なつかれやすい不良なので、後者かにゃ?


10月3日

来月の今日、ライブ前日今頃朝からどきどきしてるんだろなあ。は〜。



10月2日

あと一か月とちょっと。オラわくわくすっど!すかす、新月公式Facebookに、ライブに行かれない地方の方から新●月Project with 北山真 11.4DVD発売のお願いがされていたが、無理、とあっさり却下されていた。くすん。しっかりレポートしないといけんね。

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LPで「新月」予習復習ちう。


10月1日

今日から10月!い、いよいよ新●月Project with 北山真は来月だよ♪

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プログレではないけど鈴木清生さんのライブがあるので興味のある人は是非行ってね。
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LPの「新月」を予習?復習?に聴いてる。


9月30日

明日からいよいよ10月。新月にいろんな変化もある月。ころサイトが新月ファンサイトになった月。いくつかある新月スタートの月の中の大事な月のひとつでもある。わーい。



9月29日

きょうは 新月。



9月28日

今日のNOAはレポート待ち!新しい情報もあるかな?

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国の宝、茂山千作さんの訃報に混乱してる。ご冥福をお祈りします。
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明日は 新月。


9月27日

もうじき9月が終わるね。10月に入ったら・・・うわーすごい実感がわいてくるよね。

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「フタまんガ」。笑いタケかな?ま、ま、まさかあのきのこで「石で打たれた」んじゃないよね。
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明日のNOA行かれなくてすみません。レポート待ってるだす。


9月26日

新●月公式サイトみてね。実感わいてくる。



9月25日

なじぇか「ソフトマシーン・イン・パリ」。これは学生時代新宿サブマリンでかかっていて、このアルバムで初めてソフトマシーンを知ったのだった。あとからタケバさんに、女の子が一人で行く店じゃねーwwと笑われてその意味を知ってえええええだったが、とにかくあひるのすりこみでこのアルバムには思い入れがあるのだった。



9月24日

うるうる。新●月掲示板今朝直ってた!うるうる。てすとしてくださった方ありがとうございました!ごめいわくをおかけしました。

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掲示板エラーで告知できなかったがはなさま参加DDR、京極※まつり大盛況だったもよう。
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28日はNOAワンマンライブだよ。


9月23日

はなさまキーボー―ド参加のDDR、今日行かれる方楽しんでね。週末のNOAも行かれないので、レポートまち。



9月22日

どなたかがテストしてくださった。RESしてみたがやはりエラーで、つまり管理人のみが書きこみできない(泣)

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明日は京極輝男さんのライブにはなさまが出演。行った人は楽しんでね。ころ以外は書き込みできるのでレポートよろしくうう。
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秋のけはいとともに、どんどん新●月Project with 北山真 11.4が近づいてきてわくわく。ひさしぶりにLPでおさらいしただ。


9月21日

一夜明けて、あらためて「ロケットマン」。オープニングからちいさく流れてきた「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」からなみだなみだで以降泣きっぱなし。
レジ―少年に続いていきなり毒父親が歌い出してビックリしたが、ママやおばあちゃんも歌い出して、そうかミュージカルなんだとやっと気付いたりしち。エルトンがずっと愛に飢えててついに両親からそれをもらえなくて、あれほど素晴らしい曲でみんなに愛を与えつづけてるのに、エルトンはずっと孤独で、それが描かれていた。ミュージカル仕立てでなければ、正直辛すぎる映画だったと思う。
伝記なのでネタバレという事にもならないと思うが、エルトンが父を訪ねた時の思いがひとつもかみあわない、全く父からは愛を貰えない描写の残酷さ、それにさらにとどめを刺すのが次に訪ねた母からのあまりに残酷な一言に、胸が痛くなった。今も思い出すと涙出てくる。
エルトンの曲を知らない人でも、内容は愛に飢えてくるしむ一人の人間を描いてるのと、ファンだと演奏曲の時系列にちょと混乱するがそういう事を関係なく、映画として楽しめると思うし、エルトンファンなら、歌詞の意味がその場面場面とリンクしてるので感動が倍増する。
バーニーの詞にすこしづつメロディがついて、そして画面から溢れるように「Your Song」が流れて来た場面が一番の感動だった。は〜。はんたいにバーニーが去っていく時の「グッバイ・イエロー・ブリック・ロード」にまた涙。
す、すかす、「悪役」ジョン・リードだけど、この描き方をご本人にも当然おっけをもらってるのかな、すごいよね。あくまで「映画」の登場人物だからと割り切ってるのだろうね。すごい。
ラストで現在のエルトンの(買い物依存症だけはまだ治ってないけど)立ち直り、ピートとの笑顔のツーショット、やっと真実のパートナーと出会い、ほんとうの愛を得て幸せな近況が伝えられてほっとして笑顔で劇場をあとにする事ができた。
また、ご本人と俳優さんの写真が同じ画面に映されるんだけど、そっくり。少年時代などうりふたつ。
エルトンを演じてる役者さんが全ての曲を歌っててすごい。ほんとに「ピンボールの魔術師」はご本人かと思うくらいだった。
ど派手な衣装のままカウンセリング?に飛び込みどんどん自分の半生を吐露していきながら、どんどんレジ―から「エルトン・ジョン」の武装が解けて、服も普通に、表情が穏やかになっていく事に気づいてから、救いが出来た。うんうん。よかった(また涙)。
もういっかい観たい。
ただ、唯一大変な不満がある。それは新月のルーツである「スカイラインピジョン」がなかった事だ!

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掲示板トラブル未だ解決せず。来週はNOAなのに。


9月20日

掲示板が更新止まってる。たぶん掲示板だけをお気に入りにしてる人の方が多いと思うが、せめてトップページにアクセスしてもらえると状況が分かってもらえるが。

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Facebookでみた写真で鈴木清生さんがプログレではないライブに参加されてにこにこお元気そうでよかった。抱えてるのがエレキなのが嬉しかった。
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明日21日新月セッションに参加してくれてた峯ちゃんが参加してる「鯖人間」のライブが明日あるそうだす。新宿HeadPowerで樂遊會というイベントに14:50からの予定で バンドとして初の試みがあるそうな♪
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「フタまんガ」。亀さんもスマホを持つ時代なんだにゃ?
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ロケットマン行ってきた。泣いて泣いて。映画館ガラガラでよかった。ユアソングに感動。フルバージョンで聴きたかった。歌詞の意味がちゃんとわかるとまた感慨深い。バーニー!ピンボールの魔術師あたりからまるでご本人かと思うくらいにそっくりだった。ネタバレになるといけないのでいっぱい書けないけど観てほんとうによかった!エルトン!新月のルーツと思うとまたさらに感慨深い。
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掲示板トラブル未だ解決せず。うう。


9月19日

掲示板トラブル未だ解決せず。告知ができないよぉ(泣)

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11月4日じぇったい『不意の旅立ち』聴きたい。パパとタケシのふたりバージョン。
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竹場さん追悼セッションが正式に発表になった。いきたい。てかたぶん前半行く。詳細掲示板に・・・ううまだかけない。
日時:2019年11月24日日曜日
18:00〜21:00
アトリエ第Q藝術(成城学園前)
前半は、北山真バンド(メンバー予定:北山真vo、桜井良行b、花本彰key、津田治彦g、林隆史g)、
メノウ東京チーム(柚楽弥衣vo、岡佐和香dance、細川麻実子dance、近藤達郎key、アンドレ・バン・レンズバーグg+尺八)のパフォーマンス、後半はセッション大会。
参加費3000円。


9月18日

掲示板困った・・・未だ解決せず。DDR昨日リハーサルが行われたらしき。



9月17日

今上映中の「ロケットマン」は近々見に行く予定だす。2007年の新月セッションに北さまゲストでいらした時の『スカイラインピジョン』。これまるまる一曲聴きたかったにゃ。そもそもアウトオブコントロールのメンバーをはりがみ募集した時応募してきた北さまはなさまが最初にエルトンジョンさんのセッションで意気投合したというのは話しに聞いていたけど、その曲が『スカイラインピジョン』というのはごく最近しっただ。感慨深い。

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参った。なんにもしてないのに新●月掲示板に書き込みできない。セキリュティ機能が働き登校拒否・・・って管理人なのですが。うう。これを投稿したかったのだが。
京極輝男さんのライブに花本さんがキーボードで参加されます。
「テルの恩返し」鼓、歌、舞、〜極〜 (DRUM SONG DANCE〜KIWAMI)京極輝男/生誕祭
2019年9月23日(月・祝)
OPEN 16:00/ START 17:00
会場:Zher the ZOO
DDR
花本彰(kb./新●月Project)
入山-IRRY-ひとみ(vio./STELA LEE JONES)
MILKY(gt.voc./MILKY SWEET)
大山曜(ba./ASTURIAS)
磯江俊道(kb./ZIZZ STUDIO )
ワタナベカズヒロ(voc.)
京極輝男(ds./F∀B´S+、ex De-LAX、VERSUS)
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『島へ帰ろう』


9月16日

『調べ』が聞こえる。



9月15日

11月4日の曲順をあれこれ想像して楽しんでふふ。『砂金の渦』みたいな飛び道具はあるかちら。



9月14日

昨日の仁左衛門さんの弁慶がすばらしすぎて、良い物を観たあとって新月の曲聴いた後とおんなじ幸せ感。

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今月ははなさまがゲスト出演される京極さんのライブ、桜井さんのバンドNOAのライブがあるよ♪
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LIVE&RECORDSが「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」以来更新されてなくてあわてる。レポート全然かけてないが、せめて時系列に項目だけでも更新しただ。うう。
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ふと。「鉱物界之智嚢」ってどうなっとるんじゃ?
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きょうは、満月。


9月13日

中秋の名月を今夜拝めるかな?昨日のリハーサルは三回目?新月の曲がたくさん演奏されたんだよ。へへ。曲順とか気になるなと思って、掲示板に1980年ラフォーレ原宿2006年原宿クエストホールのセットリストを掲載してみただ。

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11.4に『生と死』も聴きたいなと思いつつ、ボーカルないもんね。『不意の旅立ち』を是非とのファンの方からコメントいただいた。ぜひ当初の花本パパとタケシのやりとりをあのまま流してほしい。
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11月4日の映像とライブ音源をいまからおねだり。でも先に「静かの海」大●特●典。ダンス地獄でもアロワナでも夏のお嬢さんでも。ころ解説を楽しみにしてるのだが。
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新月を聴きながら「新月」走馬灯状態。「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」聴いて、やはりこのライブに行きたかったなあ。わずかの差で知らなかった。でも、たぶんこのライブを観ていたら、ファンサイトはやっていなかったような気がする。
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そういえば『朝の向こう側』は1980年も2006年も演奏されてない。1979年のビッグボックスでは「新月」全曲演奏したと北さまからきっぱり言われたので(ビクターミュージックプラザが会場なので当然全曲だよね。そだ)間違いなく当時聴いてるんだよね。でもこのビッグの内容については「すごかった」としか記憶がないので、11月40年ぶりにライブで聴くのだが、初体験とおんなじだ。『朝の向こう側』も『赤い目の鏡』もつさまがちゃんとご自身で歌われるんだよね?
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今日は歌舞伎座夜の部「寺子屋」「勧進帳」の二幕までを鑑賞して大満足。「寺子屋」の吉右衛門さんの圧倒的な松王丸。ころ歌舞伎役者で一番好きな仁左衛門さんの弁慶の美しいこと。バス降りて自宅へ向かうまでの道々白い雲を従えて輝く月を見ながら、月はころの守護星だったにゃとあらためて感じながら、気分よく秋を感じて帰宅しただ。
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「フタまんガ」。望遠鏡性能がよいのねー。ぶたさん完全にワイドショー見る主婦モードでいつもよりハナの穴ふくらんでますポテチがぷぷ。。火星人かちら。過激な展開になって宇宙版「裏窓」になったりしち。


9月12日

今日は、なにがなんでも、『マリア』。

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今日は『Alterd States2』を『終末』を聴かねばならないと思ってるのだが、そのエネルギーがない。
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新●月Project with 北山真 11.4。新月曲のライブ初体験の方の為に2006年「「遠き星より」のセットリストなどをアップしようとも目論んでいる。た、ただ当時のライブレポートはおとめちっくすぎてこっぱずかしくちょとリンク張る気にはならんなー。すかす、着目すべきは新●月Project with 北山真 11.4では「「遠き星より」では演奏されなかった曲が演奏されるという事やね。わくわく!
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谷本さんアップによると、今日も新●月Project with 北山真 11.4リハが無事終了!
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あしたは十五夜お月さん。


9月11日

海、港、船、眠り、夜、星。あ、銀の船が通った。



9月10日

『殺意への船出PART2』。またセレナーデのライブがあるのなら、セレナーデ版も聴きたいにゃ。でも何年も前だけど、新月セッションの時村上さんが高津さんにおねだりしたら、無理、とおっしゃっていたっけ。でも・・・



9月9日

セレナーデも新月も、ボーカルをフューチャー前提のバンドではないわけだよね?まずとにかく曲ありき。と、ここまで書いて走馬灯状態になってしもた。ん?と思った方は新月史を読んでくだしゃい。



9月8日

これからこのあたり台風直撃らしい。17時くらいから銀の雨が降って来た。船はちと航行はむずかしいかな。



9月7日

遠い星で、まつ。



9月6日

真夏日。『島へ帰ろう』ひより。潮風が恋しいにゃ。

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「フタまんガ」。ボーノボーノ。お砂糖かな?
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谷本朋翼さん発信で今日もリハが行われたとの事♪近づいてる。
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月と木星が綺麗だった。


9月5日

今日は2004年に「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」が発売された日だ。

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みんな予習してるのかな。
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3月に、録画しておいたまま、未だに勇気がなくて見ていない「あの日の星空」。9月11日に覚悟を決めて見ようと決意。吉祥寺での初の新月プロジェクトのライブで演奏された3.11への思い、HAL&RINGのライブで演奏された、9.11への思い。追悼の意味を深く籠めて、観ようと思う。
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11月はもうひとつ・・・。新月マネージャーの竹場元彦さんが亡くなった月だ。忘れもしない、歌舞伎観てるんるんして帰宅途中の電車の中で訃報を聞いた。もう一周忌。
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でも今日聴きまくったのは「静かの海」。
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「静かの海」大●特●典は六月発送予定が今現在かなり遅れているらしき。
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わーい!八面六臂のかつやくの谷本さんの写真で今日新●月Project with 北山真 11.4のリハが今日行われたって♪あたらしいアレンジがあったりするかにゃ?


9月4日

わーい!あと二か月だっ!

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で、にゃんと「スカイラインピジョンは、私が初めて花本のピアノで歌った曲です。つまり新月の原点ですね。」だそうで、ええっ。まて、ころが忘れているだけか?あの「はりがみ」から花北が出会って、エルトン・ジョンさんでもりあがって意気投合、というのはどなたかから聞いた話だが、にゃんと初演奏がスカイラインピジョン!
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いかん。「陽だまりの彼女」をまだ入手してなかった。狼少年になってしまふ。ポチっとしたので近日中に読まねば。


9月3日

「ロケットマン」絶対に行きたいと思っていたところFacebookで北さま絶賛!地元近くでも上映してるので、近々いかねば!中学生の時、初めて「洋楽」に本気で感動したのがエルトン・ジョンさんじゃった。新月セッションで北さまが弾き語りの「慣らし」で「スカイライン・ピジョン」を一瞬歌われた時はみんな大感激だったにゃ。



9月2日

まるで新月にも『鬼』にも真逆のイメージなのだが、あひるのすりこみで、真夏に『鬼』と同時に新月を知ったので、『鬼』は夏なんだよね。はんたいに、『殺意への船出PART2』を初めて聴いたのが12月の高田馬場とシルエレの二つのライブなので、『殺意への船出PART2』は冬。この二つの曲は自分の中で対極の位置に居て拮抗した凄まじいエネルギーで一歩もひかないバランスを取っている。



9月1日

今日から9月。新●月Project with 北山真 11.4まであと一か月ちょっとだ。
40年前の「新●月」はメジャーデビューを果たし、11月は「芸能人みたい(北さま談)」だったそうな。その40年後の11月に新●月Project feat.北山真が開催される。偶然?いや偶然は必然。十六夜さんの言葉がいまも心に刻まれてる。

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今日は松竹大歌舞伎巡業西コース。歌舞伎座とは違ってふつうの文化センターでの公演なのでわかりやすい演目の「封印切」「蜘蛛絲梓弦」。楽しかった♪


8月31日

『鬼』のことばかり考えてる。まだまだ暑い『日々』、なので、無意識のうちに原点に強く思いを馳せてるのだろう。あの日ラヂオを聴いてなかったら、どうだったのかな。でも、もしもはタブーだけど、もしもあの日ラヂオから『鬼』を聴かなくても、また違う場所時間で、絶対に新●月の曲には出会っていたと思う。新月への道はたくさんあれど、回り道をしたとしても、ゴールはひとつ、新月。



8月30日

早朝は燃える朝焼け。そこから雨になっていった。
今日は、新月。

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新月の日に「新月/新●月」を聴く。
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「フタまんガ」。にゃはは。#これが笑える。


8月29日

「新月/新●月」の曲順はもちりん、『殺意への船出PART2』『赤い目の鏡』『不意の旅立ち』『島へ帰ろう』はもちりん?だけど、これ以外に演奏される曲はなんだろ?『砂金の渦』はもう一度演奏してほしい。『少女は帰れない』と『パパと一緒には却下』すかす、村上さんは新月セッションで『少女は帰れない』弾いてるんだよね。演奏しましょうとか、言わないでねー。でも人気あったよなー。『少女は帰れない』。YOU TUBEであのパフォーマンスを生で見てみたい、って人もいるんだろな・・・。ぶるぶるっ。

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あしたは 新月。


8月28日

新●月Project with 北山真 11.4。オラわくわくすっど。
んでも出遅れながらチッタに申し込みしたのだが、抽選で決まった席のチケットが三週間前に届くそうで、それまでどきどき。
2月2日には牛浜ブラザース/セレナーデ/ 静かの海 コンサートがあってここで新月曲も演奏されたし、新月メジャーデビュー40周年にふさわしい、なんという年だ。ファンも新月曲に拮抗するエネルギーを以ってコンサートに臨まねば。



8月27日

ある日突然『鬼』を聴いた時の衝撃。「静かの海」を初めて聴いた時は、また違った感動だったよね。どこか懐かしいのは、その原風景が新月からさらにセレナーデまで遡って見えたからかもしんない。

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2006年のクエストホールで一度だけ演奏された『砂金の渦』演奏されるかな。


8月26日

『鬼』があだまのなかに流れて来て嬉しい。



8月25日

きょうは突然あたまに流れてきたのは『君と』。

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ライブとはまた違って、サイン会の時の写真を見ると嬉しい。ファンのみなさんのにこにこが浮かんでくる♪


8月23日

公私サイトからまったく発信がないのは、たよりがないのは元気なしるし?な、わけないか。この夏で参ったたぬきは目でわかるのかも。いやいや、水面下で白鳥は激しく水を掻いてるのだよ星くん!かもだしはてさて。

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「フタまんガ」。ダーウィンの進化論キリンの首版。ぶはは。そういう理由かーい。


8月22日

今日はたのしみにしていた八月納涼歌舞伎「伽羅先代萩」。いやもお良かった、ううっ。

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鬼、鬼、鬼。新月といえば、鬼。いいじゃないか。


8月21日

新●月Project with 北山真 11.4の「新月/新●月」の曲順がきになるにゃ。いきなり『鬼』から演奏なのかそれとも???それともアルバム順かなって考えるのが、すんごくたのしい。



8月20日

11月4日まで、長いようであっと言う間のような、でもまだ11月4日に向けてころ、全然暴れてないにゃ。今から当日を心待ちにしてるひとたちは、もう予習に入ってるのかな。「新月/新●月」全曲演奏。すごい事だにゃ。遠い星で待つ。2003年からずっとつぶやいてた。いや、1979年からか。



8月19日

今日の気温は32度。これを涼しい、と感じてしまう。「あの日」もこのくらいの気温だったんだろね。突然ラヂオから聴こえて来た『鬼』。自分ではAMと記憶してるんだけど、タケバさんはFMだったと思うけどうーん、て言ってた。他の関係者の方々もどちらだったか記憶にないそうな。藪のなか。新月。鬼。あの衝撃は忘れてない。11月4日、その初めての衝撃を味わうひとたちもたくさんいるんだろね。

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こんな日、だったんだろな。


8月18日

こんなむしむしの日は『殺意への船出PART2』で涼しく。遠い星で待つ、のフレーズはころだけでなくて、当時のファン後追いファンにもいつか、復活を、の願いも込めた、みんなで星空を、月を見上げた時の感情にシンクロする。

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あの日、をうだるような夏の日と記憶してるけど、当時最高が30度くらいだったから、いまの気温から考えると、それほど暑くなかった、っていうのは比較論で、あの暑い日に、間違いなく、ラヂオから流れてきた『鬼』を聴いた。間違いない。


8月17日

新月は活動を停止してしまったが、新●月Projectが脈々と表現のかたちを変えてライブを続けて新月曲を演奏し続けて、新月曲の灯が輝き続けてる。新●月Project with 北山真 11.4で、また新しい「新月」のファンが増えるのは間違いないよね。



8月16日

「フタまんガ」。働き者のたくさんの妖精さんたちが夜やっておいてくれるといいね。



8月15日

祈りの日。

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今日は、満月。
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今日は毎年8月15日に寒川神社で開催される戦没者慰霊の為の相模薪能。第五十回という記念の薪能でいつもとは違う企画がいくつかあり、その中の一つが萬斎さんの対談だった。インタビュアーから来年のオリンピックの伝統芸能を根底にしたプロデュースについて、もちりん今から語れないけれど、狂言の「このあたりの者でござる」はすべて平等、世界中の人がみな「このあたりの者でござる」なのですという意味のことにかんどう。能「國栖」狂言「二人袴」半能「石橋」。なんか神事や記念式典対談の最中は晴れていたのに、これから、能楽がはじまり、まずは子供たちによる「四海波」というところでいきなり土砂降り。途中晴れたり降ったりしたけど、最後の演目が終了した時には叢雲に満月がくっきりと見え隠れしてふたたび感動して帰途についただ。


8月14日

今日も『銀の船』。ふしぎ。さいしょ聴いた時はあまり印象に残らなかったんだけど、どんどんじわじわ効いてくる。



8月13日

ころ実家地域はお盆が旧盆なので、もうお盆の行事は終わりだが、今住んでるところももちりん一般的には今がお盆。ご先祖さまとの再会の日だね。そんな日に開催されたイベント「金で買える夢」
セレナーデとHALがお互いの演奏を目の当たりにし、セレナーデの『殺意への船出PART2』を演ろうぜ!を聴いたHALの津田さん高橋さんが勝手に決めた日。
そこから、新月結成になった日。
そか、ご先祖様のおみちびきかっ。

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ドッテテが、演奏された日でもあったわけやね。


8月12日

『せめて今宵は』



8月11日

当日、相変わらずころは全く泣いたりせずいつものようにへらへらしてるんだろけど、なんか今回は終演後、どっと、なじぇか空虚感がくるようで怖い、なんて珍しくマイナス思考のしんぱいを今からしてるころ。2006年の奇跡の二日間はもお夢のようなるんるんだったにゃ。
「新月」以外の曲は「遠き星より」収録曲はもちりん、なにか隠し玉があるような気もする。奇跡の二日間ならぬ奇跡の一日間にオリジナルメンバーがサプライズで揃ってほしい、って願ってるのはころだけではないと思うけど・・・。とにかく当日は体調崩さないよう万全の体調でのぞまねば。夏に寝込むという失態をおかしたので、すこし弱気のころなのだった。



8月10日

40年前の「あの日」の記憶は一体いつなのかはわからない。果たして、今頃もう新月のLPをエンドレスで聴いていたのか、それともまだ新月の存在を知らずにぼーっと生きていたのかわかんない。でも言える事は、うだるようなあの日、新月を知ってしまったからは、真夏のこんな日に新月を聴き続けてたって、ことだ。でも卒論書かなくちゃいけないから資料集めに外に出てたり図書館行ったりで一日中新月というわけにはいかなかったけど、その日から、ずっと新月という音楽、いや存在がよりそってくれている。

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すかす新月から全く発信ないね。てか、夏っこころともあろう者がなじぇか夏に体調崩して一か月以上ダメダメだけどね。夏に弱い新月、どこかに逃亡?それがよくまあ夏にデビューしたもんだ。 あれから四十年♪(なぜか突然きみまろ風)。


8月9日




ナガサキ。
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『島へ帰ろう』
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「フタまんガ」。ま、まだまだこれから進化するってことかいな。 8月8日

1979年。こんな風にうだるような暑さの中、聴いていたラヂオから流れてきた、いまだかつて聴いた事がない曲。鬼、と新月。この二つのフレーズとわけのわからないものを全身全霊に刻み込んで駅地下の新星堂に走ってレコード買った。その日から、一体何回このLPを聴いた事だろう。これ、四十年前の記憶なんだなー。



8月7日

新●月Project with 北山真 11.4は、「新月/新●月」の曲順はアルバムどおりなのかにゃ?2006年クエストホール「遠き星より」コンサートではほかの未発表曲を間にはさみながらの違う曲順だったけど、これが果たしてどうなのか?そんな楽しみもあるね♪この時一度だけ演奏された『砂金の渦』が果たして演奏されるのかも興味津々だしね。あとクエストホールでは演奏されなかった『朝の向こう側』『発熱の街角』もたのしみ。つさまのボーカルがひさしぶりに聴く事ができるんだよね。



8月6日

ヒロシマ。



8月5日

真夏だ。カラダに刺さる。鬼びよりだ。鬼がでてきそうだ。



8月4日

1979年の夏。いつ、だったのかな。



8月3日

『殺意への船出PART2』がおめざにあたまの中に流れてきた。調子が戻ってきたど!

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『島へ帰ろう』。どっちも第二部だね。


8月2日

久し振りに『島へ帰ろう』があたまに流れて来た。今日のこの湿気と熱気に潮の香が加わったらもう。

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「フタまんガ」。帰って来たウルトラマン・・・おいっ!単なる善意の第三者、ってじぇんじぇん関係ないか。


8月1日

今日は、新月。



7月31日

7月最後の日。すかすデビュー記念すべき40周年の7月なのに先週末から再度の体調不良で、毎日期待して読みに来て下さる皆さん、暴れられなくてすんません。
夏に寝込むなんて信じられないころ。はっ。夏に弱い新月がうつったのか?てかこれ伝染病なのか?でも40年間うつらなかったのに。なんか危険な亜種なのか!



7月30日

今日も『銀の船』。



7月29日

『銀の船』。



7月27日

今日からクラブチッタ&一般発売開始だよ!

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キスエクライブは素晴らしかったそうだ♪


7月26日

1979年。二日続けて観戦した人もたくさん居たんだろね。「行きました」とごく数人の方に自慢されて羨ましかったが、その内容は?にはやはりあまり覚えていない、との答えで、音源と写真で想像するしかないね。
新月は当時、記録を残すという事に関心がなく、映像はもちろん(コストの事が一番かもだけど)音源ですら残す事など考えてなくて、今芝ABCのライブの音源を聴く事が出来るのは森村さんが個人的に記録していてくれたおかげだもんね。
前も書いたっけ?「新月セッション」で『科学の夜』を演奏するにあたり、なじぇかオリジナルアルバムではなく「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」で練習していたギタリストが、つさまのユニット「玉ゆら」のライブ後、つさまに「凄く早すぎてあのスピードでは弾けないんです」としつもんしてて、つさまが「あ〜あれはね〜、森村くんのテープから起こしたから速いんだよ〜。あのスピードで弾いたら、手が見えない〜」っておっしゃってたのだった。

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YouKey “DJ” SKYFALLさんによると伊藤政則さんのラヂオで最後に『科学の夜』がかかったんだよね。新月知らない人も『科学の夜』聴いて関心もってくれると良いなあ。「新月/新●月」の中で最も若い曲。
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「フタまんガ」。だ、だいめいわくじゃあ。
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40年前のいまごろ。


7月25日

40年前の今日、芝ABCに行ったファンの人たちはどんな気持ちで夕方を待ったのかな。羨ましいにゃ。でも40年を経て11月4日、その追体験が出来るんだ。わーい!

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25年目の今日この日「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」が発売されるのを期待していたんだけど、それは叶わなかったけど、新月オリジナルメンバーとこぐまさんが1980年の原宿以来一堂に会したんたんだよね。そのニュースにわくわくしたもんじゃった。
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誰でも出来る新月イベントを毎年25、26日に呼びかけてた。25日26日のライブが始まる時間に新月を聴きましょう、って。賛同してくれたファンの方たちの報告も嬉しかったにゃ。 開演時間に帰宅できなかったので、車の中で時間に合わせて聴きました、とかね。何年続いたかにゃ?でも、もうよびかけない。だってもう伝説じゃないからね。オリジナルメンバーによるコンサートは結局2006年4月8日9日以降開催はされてないけど、今は、新●月Projectとして、新月の曲は演奏され続けてる。
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今日キスエク行く人楽しんでね!谷本さん桜井さん林さん吉田さんが出演されるので、もしかしたら客席に新●月Projectメンバーが観戦してるかな、なんて想像もしていたりしち。


7月19日

今日からサイトじたいをおやすみさせてもらうことにしただ。体調不良はじわじわ良くはなってきてるけど、もろもろちとやすんで40周年に向かって滋養たくわえるだす。新月日記を楽しみにしてるファンの皆さんには申し訳ないけど、はんぱにだらだらするよりはいったんすぱっとやすむ。迷ったらゼロだった時の原点にもどる。
2003年。新月ファンサイトを開設した時の言葉を思い出し「だらっとのんびり歩いたり止まったりしながら 」続けていくだに。特にきめていないけど、やはり40周年当日の25日には、再開したいと思ってる。

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「フタまんガ」。ゴジラがとかげの仲間とは知らなかっただ。
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こんなふうにサイトやすむのは初めてじゃない。ファンサイトになる前から見てくれてた人は知ってるけど、新月ファンサイトスタートになる前にもやすんでた。というか、いったんやすみにはいってもろもろ充電中にとつぜん新月ファンサイトになったという流れじゃった。だいじなやすみだった。
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あり?NALA Recordsの大●特●典まだかな。


7月16日

をを、北さまのコメントが。
なじぇかチケット先行発売と同時に寝込んで不調10日続き、新月も静かの海もまったく聴けないありさま。本来なら今大暴れするところなのだが、むねん。でも伊藤政則さんはじめ、すでにチケット予約や店舗購入したファンの気合はすごいよね。それに前日のKENSOに続き、新月なら連日参戦しますなどという呟きを散見するに、たいへんな事なのだった。ころ、復調したら大暴れするけんね。七月、最強の新●月月なのじゃあ。



7月15日

みんなYouKey “DJ” SKYFALLさんが書き起こしてくれた伊藤政則さんの言葉読んだ?伊藤政則さんがライブをわくわくしてるのが嬉しいよね。



7月14日

わー!ファンの方が伊藤政則さんのお言葉を全て書き起こして送ってくださり感涙と共ににこにこ。いまちょっと確認させていただく事があるので(ころあまり意味がわかってない)おっけなら掲示板に転載するだす。うれしいよぉ。

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よくわかんないけど、このラジオは聴き直しができるのかな?う、わかんない。
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ぴあインストールできたので、先週の「フタまんガ」をやっと読めた。「カッパと激流」。こり、カッパは普通の流れなら川に入るけど、こんな激流には入らないとカッパ目線で激流眺めて、君子危うきに近づかずのカッパ版と読んだがじぇんじぇん違うのかにゃ?どうなんだろ。そうそう、作者は「石橋を三回叩いても渡らない男(byつさま)」だしにゃ。
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YouKey “DJ” SKYFALLさんに確認とって新●月掲示板にオンエアの内容を転載しただ。伊藤政則さんがファンと一緒に11月のライブを楽しみにされているが嬉しい。2週間前にも新月についてもっと触れて下さったそうで、「静かの海」ライブの時ザーザズーの入口に大きな素敵なお花が飾られていたのを思い出すだ。最後にかかったのが『科学の夜』!
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複数のアドレスに内容を送っていただき、おかげで簡単にコピペできてありがたいだす。ラヂオは一週間以内なら一度だけオンエアされた番組を聴く事ができるそうで、なんとか聴いて、みたいにゃ。


7月13日

今日昼間は各取り扱い店舗の店頭先行発売、深夜はラヂオ番組先行発売だよ!
ラヂオをだれか聴いて教えてくれるといいにゃ。



7月12日

新●月メジャーデビュー40周年、「新●月Project with 北山真」、ファンサイト20周年。 なのだが、うう。みなさん毎日「新●月Project with 北山真」の盛り上げを読みに来てくれてると思うのだが、体調不良で全く書けず申し訳ない。復活したら暴れるのでみなさん、それぞれ嬉しい思いを温めながら共に応援しませう。ぺこぺこ。
すかす、ころチッタでしか申し込みできないので三週間前にしかどんな席かわからないスリルとおたのしみなのだが、土曜日深夜のラヂオでの予約チケットは翌日には「最前列含む優先的な席」がチケット引き換え出来るので魅力的やね。深夜聴ける人はこれに賭けてる人もいるね。

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なじぇかとつぜん「ぴあのインストール完了しました」とスマホに通知がきた。インストールに一週間かかったという事なのか?ともあれ無事に「フタまんガ」再びよめただ。むし、喋りすぎて却ってとりさんの興味をひいてしまったりしち?


7月10日

えーんと泣いたままかなりよろしくない風邪でひっくりかえっていただ。かなりタチの悪い風邪なので皆さんおきをつけくださいだす。いまだにぴあ見る事出来ず。チケットのよやくはラヂオの優先よやくも魅力だけどこの日は身動きとれないし夜更かしできないのでチッタにもうしこんだ。まだ終了になってなくてよかった。まだ先の事で、仕事や他の用事で前売り券を買っておけないという人もいるしで、まだまだこれからやね。

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あり?ふと気づいたが「静かの海」NALA Records大●特●典まだだよね?


7月5日

今日は新●月Project with 北山真 11.4の一番早いチケットはつばい日。

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ぴあのアップデートが不具合で「フタまんガ」みることができない。えーん。


7月4日

昨日のFacebookの「新月レコーディング風景」ロックウェルの写真に鈴木清生さんがいいね!をくれて嬉しい。でもこの「新月」全曲を演奏する40年後のこのライブに鈴木さんの名がない。
ファンサイトキャプション付のこの新月レコーディング風景写真を順番に眺めて読んだ。1979年。この場で、「新月」が作られていたんだ。2003年、初めてこの写真を見た時同様、嬉しさと同様、ふるえがきた。それから、2003年にはなかったこと、涙がじわっときた。

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2016年5月に開催された「Gathering Alley #1 下北沢 Alley Hall」の時みたいに、客席にいた鈴木さんがエレキギター持ってとつじょ『白唇』に参加したみたいなサプライズがあったらいいなあ。あの時のはなさまMCで「石ちゃんがやりにくいやりにくい(笑)」っていうのがなんとも微笑ましかった。


7月3日

今日は、新月。

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今日は国立能楽堂で狂言「犬山伏」。小鼓や笛にわんこの着ぐるみ、35分と狂言にしては長くて見ごたえあって、笑って楽しかった。ただ体調不良のため能鑑賞は断念。


7月2日

半夏生。

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2月の花北サイン会で「日にちや会場などいろいろな条件が合えば実現します。特に映像と音楽が一体になった表現が新月ですので、そういったスクリーンがある会場で演奏が出来る事が一番の条件です。(大意)」って事だった。この時チッタの名が挙がったのはジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス2014」参加後チッタには映像を実現するのに良い機材や環境がちゃんと整っている事を知り、事前に知ってれば映像にももっと力を入れる事が出来たのにという思いがあったそうで、映像と曲が一体になった時完全に立ち現れる「新月」が、オリジナルメンバーではもうないけれど、2006年以来再現されるかと思うと感無量。
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ん?『不意の旅立ち』は2006年以降ライブで演奏されてないと思い込んでいたが調べてみたら、2013年の新プロ初ライブで演ってたんだね。
2008年には新月セッションで『不意の旅立ち』が演奏されて、これは凄かったにゃ。
はなさまゲストの回で、『朝の向こう側』の演奏に参加、そこでサプライズで『殺意への船出PART2』のイントロまで弾いていただきすごい回じゃった。
毎回新月セッションに参加してくれていた村上さんが今もう新●月Projectメンバーとして名を連ねていてすごいね。
すかすふと思い出したが、新月セッションに僕呼ばれてないよ〜!とこぐまさんから苦情が来たのは、第五回が終わり、たぶんセッションはもうこれで終わりだなと思った頃じゃった・・・。
北山ボーカルの『不意の旅立ち』は「遠き星より」で79年の演奏を聴く事が出来るが、ライブでは2006年以来で(って演奏されるに決めつけてる)嬉しいなあ。はー。
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明日は、新月。


7月1日

新月デビュー40周年の新月月♪スタート!
「新月」全てという事は『朝の向こう側』も『魔笛”冷凍”』も演奏するんだよね?

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きのうパニックになってあたわた。チケット情報をよく見たら、いろんなパターンがあるんだね。みなさんはもっと冷静に読んでいたのにちがいない。このちらし、チッタでもらえるのかにゃ?
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谷本朋翼さんの営業力すごい。Twitterのりつーいとのスピードがマッハ。チケット情報をチッタのHPから転載しただ。