新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






12月31日

いよいよ今日で今年はおわり。んでももお26日から新●年ははじまってるけどね。まずは1月「静かの海」2月レコ発ライブ、そしてそして、新月結成40年はなにかじぇったいしかけがあるよね♪

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「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」の写真とちびっとだけ掲載したのでみてね。


12月30日

をを、トラックダウン無事終了!やたっ。

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あといちにちだねー。なじぇかあたまの中には79年の『殺意への船出PART2』の間奏部分がゆっくりと、流れてる。
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「フタまんガ」かめさんの顔をおしつけたらへこたれた顔文字になったのかな?


12月29日

鬼がわらうのもあとすこし(意味不明)。花北サイン会で聴いた『調べ』は大正ロマン風だったけど、羽田での二曲は昭和の香りがした。曲調はまったくちがうけど、セレナーデの時代、あの昭和の時代の香り、かな。音源もライブも果たして、どんなかな。

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と言いつつ、今日はNOAと新月。超絶技巧の音のみのインストが描くリスナーに委ねる自在な世界。絶対的なキャンバスの上に絶対的なボーカルが描くリスナーに委ねる自在な世界。


12月28日

「静かの海」はプログレではない、ってはっきり言われてるけど、それは「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」ライブ観た人もデモ聴いた人もそれはわかってる門ね。すかす、ほんとに新しい年が始まってる実感ある。



12月27日

わーい!「静かの海」の最後の歌入れがおわったとな。これで安心やね♪

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しまった!昨日は2006年にHAL&RINGのコンサートが合った日ではないか!ちらしを掲載しようと思ったのに、掃除バタバタで失念してた。タイミングを逸したので、また来年だな。2月にはSerenadeのライブもあるし、かまちん2020年で音楽から引退とか言ってるけど、もしかしたらもう一度HALで・・・なんて微かな希望もあったりしち。


12月26日

新●年。すでに新しい年がスタートしたのだった。でもまだ掃除おわってないけけどねー。そか、はなさまは 新年スタート生まれじゃったのか。



12月25日

おおっ、ヒロポンレポートが嬉しいね♪二部構成だったんだ。貴重なライブだったねー。ドアーズ風のオルガン炸裂?!そそそそれはすごい。北さまは行かれなかったのだろうか?。

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新月的?には明日から新●年(お正月ではないよ)。当初告知されていた「静かの海」のあしたの発売が延期になったが誰も驚いてないのが流石に新月ファンやね。
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あだまのなかに『鬼』がエンドレスで流れて来たので朝から「新月」。
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ちょっと休憩。『せめて今宵は』で2006年のコンサートの事思い出して、じわっときた。このメンバーのライブがずっと続くと思ってた。
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「フタまんガ」のエントツのなかみはぶたさんだろうかくまさんだろうか?いや誰にしても、も、も、もしかして・・・。んでもエントツは稼働してないのでちゃーしゅーにはならないか・・・って嗚呼っ、なんてことをっ。でサンタさんは来ない・・・と。


12月24日

メリー・クリスマス!でも今日も新月ではなくてNOAの二枚のアルバム聴いた。うんうん。



12月23日

今日は、満月。

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もうなんども出しているので今日はもういいが、シルエレのクリスマスパーティがあった日。じぶんだけ写真を眺めてでへへへにしよう。このライブが切欠でころサイトが新月ファンサイトになったんだからね。まさかこの日一回だけで会って一緒に飲んだこぐまさんからが24年後に連絡くれるなんて、夢にも思わなったもんね。むろん初めてみた高田馬場は衝撃で、たいせつなたいせつなライブだが、また別の意味で、ほんとにほんとにこのライブは大切なんだ。
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でも、今日はなぜか新月ではなくてNOA。インストが聴きたかったからというだけの理由ではなくて、NOA。
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雨上がりの昼、でなくて夜の満月うつくしい。


12月22日

Facebookから一年前の思い出が送られて来た。そか萬斎ちゃんの新作能「鮎」に行ったのか。今月は「道成 寺」に行きたかったのに瞬時に売り切れで泣いただ。清姫に会えなかった。くすん。

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NOAのHPにメンバーのライブスケジュールが更新されてるから見てね。桜井さんの「セレナーデ」がトップに掲載されてるよ。
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あしたは、満月。


12月21日

『鬼』まみれ。そういえばライブが豆まきの日でなくてよかった?

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鈴木さんが小松さんの形見に頂いたアルバムが、ころも大好きなのでうれしい。
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12月20日

記事中の中島さんの???が飛び交ってるのがかわいいのぉ。『ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ』の記事もたのしい。新月愛がひしひしと感じられるね。



12月19日

注文しておいたユーロ・ロック・プレスを今日受け取れた。新月Project feat. 北山真のレポートはやはり中島俊也さんだ。最前列で真っ先にスタンディングされていた。えへへへへ。1994年の「THEATRICAL」インタビューが蘇る。そかっ、この時は気づかなかったけど18時35分の開演だったんだ!これ、いただき。たぶん偶然の一致なんだろけど、こういうのにころ反応してしまう。プロの短い言葉での、最後の一文に感動しただ。でもほんとうに夢じゃなかったんだ。わくわくがよみがえる。



12月15日

昨日のコンサートどうだったんだろね?ブリジット・セント・ジョンさんの横から演奏してる映像を見つけたけどそれが昨日のかどうか不明じゃった。



12月14日

今日のブリジット・セント・ジョンさんの公演は史上最高のパフォーマンスになるかも?!行かれないけど皆さんのレポートたのしみ。じょうじょうのお天気で、空に豆播けるね。

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んでもって今日は79年にころ初めて新月ライブ観た日。遠い星の人さんの写真を見てしみじみ。
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きょうの「フタまんガ」はなんとなくわかるよおな。でもわかるひとにはツボにどストライクなんだろな、くすん。


12月13日

明日はブリジット・セント・ジョンさんのコンサートにはなさま参加やね。ブログTwitterでせんでんしたがあしたじゃんねん。宣伝だけして本人行かれずのパターン多しヒロポンレポートにまたまた期待やね。さらに「フタまんガ」更新の日でこりでなんか一週間のサイクルが。

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すかす「静かの海」当初12月26日は、はなさま誕生日なのでその記念日に北さまが合わせたとか聞いたよおな気がするが、延期になった1月30日って・・・はて?
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「セレナーデ」のドラムスがともよくさんだったのはちょっと意外だったにゃ。でもいずれにしろ「静かの海」も「セレナーデ」もメンバー出ずっぱりだもんね。どの曲やるのかな。『回帰』ははずせないけどねー。想像すると楽しみだよねー。
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「晴れたら空に豆撒いて」から転載。
かつてわが国で最も影響力のあった音楽評論家のひとりであり、先駆的ユーロピアン・ロックの紹介誌『フールズ・メイト』の創刊者でもあった亡き北村昌士からの熱烈な賛辞を受けつつ、1970年代後期から80年代前半にかけて活動した伝説のプログレッシヴ・ロック・グループ「新●月」のリーダー、キーボーディスト、作曲家。2007年からは新●月Projectを率い、悲しみや記憶をテーマに、表現の新たなあり方への試行を続けている。元新月のヴォーカリストである北山真とのユニット「静かの海」のアルバム発売と公演も間近に控えている。完璧主義者ゆえに寡作ではあるものの、日本では稀有と言ってもよいメロトロンとオルガンを主体とした花本の厳密な曲づくりや緻密なアレンジに対しては、今や世代を超えて再評価の声が高まっている。 CD作品『新月/新●月』、『遠き星より/新●月』,『冬の旅 Live Tour 2017/新●月Project』など。


12月12日

セレナーデ。一度限りの再結成なんて断言しちゃやだ門。



12月11日

朝のおめざめにあたまに流れてきたのは『If Tomorrow Comes Part 2』がエンドレス♪YOU TUBEみてでかけよう。



12月10日

1 うるうる。昨日は10時同時にスマホから送信しようとしたら何度やってもエラーで送れずパニックじゃった。仕方ないので家に戻ってパソコンからやってみたら無事送る事が出来たのだが、もお数十分経過していたので、うう立ち見だったらどおしよおと思っていたけど、朝返信みたら座れる番号でよかったよお。



12月9日

きょ、今日10時から予約開始だよ!争奪戦か?てか立ち見だけはやだよー。すかす、はなさまギター演奏姿も新鮮だがこまかいところに目がいってしまう。キッチンらしき背景なのでどなたかの自宅なのかなとか、北さまはエビスではなさまはお茶だがその前にあるのはチョコかなとかどーでもいいことが。

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ふう、やっと新●月掲示板にお返事書けた。亀レスすみません、ぺこぺこ。お詫びに竹迫さんがFacebookで紹介されてたNOA水戸公演の映像を2つ張っただす(て他力本願)。へへ、うっとりしながら観てる。どちらもライブできっちり聴いてるけど、やっぱり行ってないこともあるけど、映像はうれしいね♪『Kilimanjaro〜If Tomorrow Comes Part 2』す、すごい。かっこいいっ。んでもって『Dr. Maccoy 』は特に好きなのでえへへ。来年はいくどじぇったい。


12月8日

告知されていきなり明日チケット予約かいし!すわるとこたった80名しかないんだね。立ち見はやだっ。 でも楽しみ!すかすTwitterでも大山さんが行かなくちゃ!と気合いれてるのでチケット争奪戦か?明日10時まで、どきどき!



12月7日

きょうは、新月。2月2日の告知が嬉しいね!はなさまがギター弾いとる。すかす、掲示板にレスする前に告知になってしまってすみません。

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今日の「フタまんガ」はユルセン。電車の中で吹き出しそうになってごまかすの大変じゃった。
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きょうは歌舞伎座「幸助餅」「お染の七役」おもしろかった!
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「静かの海」と「セレナーデ」書きたい事いっぱいで、わーん、それ以外にも書きたい事いっぱい!でもいまちと書くエネルギーのないころ。


12月6日

あしたは、今年さいごの、新月。

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12月14日のブリジット・セント・ジョンさんの来日公演には行かれないのでこれもまたまたヒロポンレポートだよりやね。
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12月14日は日本人にはお馴染み忠臣蔵。赤穂事件討ち入りがあった日やね。んでもって新月には79年の高田BOG・BOXの美狂乱との素晴らしいコンサート「科学の夜」が開催された日だ。んでも、このライブの直後プロダクションが倒産してしまったんだよね。
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掲示板とFacebookお返事用に過去資料ひっくりかえしちう。うう「ジャップス・プログレ」の新月ページのコピーがみつからん。記憶にはあまり残ってないし。ただひとつのとりえだった記憶力が、もうとんとはたらかんのじゃわい。とっぴんぱらりのぷう。
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やさんが書かれた鈴木さんのベースアンプ、国内で始めて(たぶん)プログレ にシークエンサーが使われた、H国内でレーザーディスクの原盤を作成する草分けのチームに参加、初期の通信カラオケのシステムの開発に参加、ついでに「金の鎧」でのカラオケ演奏?全て新月・Phonogenixはなんでも「日本で初めて」をやってるんだよね。
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じぶんで書いた新月ヒストリーひさしぶりに読み返しちう。なかなかおもしろい。続きまだ〜?・・・うっ。
んでも、如月小春劇団のところ読んでいて、羽田で感じた事、これがなんだったかじぶんでもよくわからなかったのだったが、あー北山ボーカルでないとダメな理由はこれではないかなとふと感じるところがあった。これを書くかどうかはわかんないけど。


12月5日

朝まだまっくらな中、窓を開けたら空に輝く明けの明星の美しさに釘づけになり、ふとその下に視線を移すと、三日月が細く繊細に金色を輝かせていた。そうか、新月が近いんだ。

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いまFacebookでシルエレスケジュール表のコメントから端を発し物議を醸してる「ジャップス・プログレ」。この言葉がいつから?というのがつながってきた。ファンサイト開設時にyanaさんに借りたあの本だ。ということはこの言葉をころが知ったのは2004年やね。んでもって思い出してきたぞ。この「新月」ページの記載の中にかなり誤りがあり、これをさらにいろんなところで引用されて真実と誤解されていて、これはいけません「初めての新月」として数ページくらいに簡単に纏めようとしたのだが、書くからにはきちんと正しくせねばと新月HALセレナーデメンバーに聞き取り開始したところ膨大な資料になってしまったので「新月ヒストリー」を書き始めたのだったっけ。いまPhonogenixで止まってしまったが。
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Twitterのユーザーさん情報でディスクユニオンの冊子『いますぐ聴いてほしい2018年オールジャンル900』のロック・ポップス部門の2018 RANKINGのNo.5にNOAの2ndアルバム「If Tomorrow Comes」が入ってるそうな。すごぃっ。
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ちょと先日の日記中途半端かも。北村昌士さんの追悼イベントのちらしをどこかにやってしまい、日時や場所が確認できず。たしかこのお店は閉店になってしまったと思った。東京という言葉が最初についていたけど、おもい、だせない。で、リハーサルだけとくべつに見学をさせていただいたので、本番がどうだったかはわかんないけど、大森さんのキーボード(機材もすごかった。そのキーボード群がなんだったか教えろと言われても答えられないが)演奏は素晴らしかったのだが、でもこんなすごいアーティストでも『光るさざなみ』という曲の思い入れを知らない人が演奏するとこんなにも顔が違う曲になるのだ、、と思った事ははっきり記憶している。もちろん本番では『光るさざなみ』だったと思うけど、音源や実際にSNOWで花津北で演奏された北山真の『光るさざなみ』しか聴いていなかったので、しろうとのころには衝撃だった。むろん、いろんなアレンジがあり、いろんな『光るさざなみ』があるのは当たり前なんだけどね。
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みんな掲示板が目当てなのね。って当たり前だが、すみません。もうすぐ、新月。
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『光るさざなみ』聴いてる。


12月4日

んでも「静かの海」はつばいがライブ数日前でまだよかったよねー。ライブ前に予習できるしねっ。

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「ジャップス・プログレ」表現撲滅運動。日本のプログレの正しい表現はJ-Prog(ジェイプログ)というのを広めねば。草の根運動、大河の一滴、ハチドリの消火活動。


12月3日

『光るさざなみ』。2月2日とくべつに演奏されないかなー。アルバム「光るさざなみ」をエンドレスで聴いてる。

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それから「METAGAIA」このPhonogenixコンサートの後インカの皆さん、北さま、タケバさんたちと飲みに行った。インカグループはやはりひたすら文学論を戦わせていた。こちらではもちりん新月エピソード。
「METAGAIA」は悲しい時辛い時、自然にアルバムに手が伸びて聴いてしまう。ふしぎなのは「絶対癒してやるものか」が心地よく、きもちが自立せざるをえないという世にも稀なアルバムなのだ。『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』には何度救われたかわからない。そして大好きな『HOME』へ。そして・・・ラストの不思議な曲『WATER HARP』。はなさまピアノで、どこへ誘われるのだろう。
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アルバム「静かの海」を、羽田の先行前払い予約した人宛てアルバム発売延期のお知らせが来た。1月30日はつばいに変更になった。でもまあみんな驚いてないよね。されに良い音求めて追加楽器の録音進めてるとの事だしね。2月の「静かの海」「セレナーデ」ライブの予約は12月上旬との事でそろそろやね。公式サイトで発表になったら掲示板に転載するだす。


12月2日

今日は一日あたまの中に『光るさざなみ』と『ブルー』が交互に流れていた。で、北村昌士さんの追悼イベントの事だ。このイベントには北さまがサプライズで『光るさざなみ』を歌う事になっていたのだが、ころ、本番には行かれなかったのだけがタケバさんがこっそりリハーサル見学させてくれるというのでるんるんといつものよおに迷って泣きながらさまよっていたら、なじぇか道に迷う事などないはずの北さまが迷ってて道でばったりで二人で辿りつき、『光るさざなみ』の出番まで北さまとぼおっと二人並んで待つという贅沢をさせてもらった。キーボードはあのエヴァンゲリオンで有名な大森俊之さん。大森さんが初見で演奏された『光るさざなみ』は、なんだかふしぎだった。『光るさざなみ』だけ聴いて帰る単なる一般人のころに、大作曲家大森さんが気を遣って話しかけてくださって、あわあわして言葉を発せなかった。タケバさんはいそがしくてあまり言葉は交わせなかったような気もするが、こんな貴重な体験をさせてもらってのお礼だけは言えたと思う。 このイベントについてはリハしか観ていないというのもあるけど、こまかい事は覚えてない。ただこのあとタケバさんから本番で聞いた話は、リハーサルでは冷静に歌っていた北さまだったけど、北村昌士さんへの思いがあふれるイベントだったという事、北さまが感極まっての歌唱だった事、だった。んでもってリハ『光るさざなみ』を聴いてにこにこ満足のころに、タケバさんも、ふふん、よかったでしょ?ってにこにこしてた。



12月1日

今日から12月!新月月。1979年、ころが初めて新月のライブを観た月。それも二回も♪2005年に「新●月●全●史」が発売された月。2006年、HAL&RINGのライブが開催され、ゲストに花さまが参加されて、HALオリジナルメンバーであり新月メンバーでありそしてセレナーデメンバーであるアーティストが同じステージに立って演奏が行われた月、つさま、はなさまのお誕生月。それから、あれ?もっともっといっぱいいろんな事があったような気がするけど、いまは、思い、だせない。



11月30日

いよいよ今日で11月が終わるにゃ。一年の終わりの月が明日から始まり、それは新月月の始まりであって、また次へ続いてく。「新月の楽曲」と、プラスアルファの「何か」みたいに。

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「遠き星より」を朝から聴いてころにこにこ。
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「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」レポートまだ書いてないので行ってない人によくわかんないかもだけど、「ほぼ新月です」というはなさまMCがあって、深い言葉だなーって思っていた。この「ほぼ新月」についてFacebookでタケバさんが「ほぼ、っていうのは、このステージに今いないちーちゃん(鈴木清生さん)や高橋くんへの、はなぽんのリスペクトだね(大意)」というコメントがあった。
何度も書いてしまうけどSNOWパーティでの大山曜さんの閉会挨拶で「メキシコでのプログレフェスへ新月へのオファーがあったけど、この当時高橋さんが仕事が多用を極めていてまだ完全には新月が再活動が出来る状況ではなかった為、あの五人でなければ新月ではない、と頑なに花本さんが固辞されていたので、アストゥーリアスが代わりにメキシコへ行く事になりました」が、その場に居た、これから再結成に向かってわくわくしていた新月ファンにずしりと響いた。この会場に、タケバさんも居たのだが当時面識はなかったが、もしかしたら、このコメント書いたとき、この時の事がタケバさんのあたまにもよぎったかな、なんて聞いてみようと思ったのだが、もう聞けなくなっちゃった。
それから後になってこのパーティの主催者POSEIDON増田さんと会う機会があったのだが、その時「メキシコのプログレフェスへ是非新月に参加してほしくて高橋さんが無理ならいくらでも他のドラマー探すから、って何度も説得したんだけど、花本さんは最後まで首を縦に振ってくれなかった(泣)」(大意)ってぼやきを聞いて、ええ話や、と思ったもんじゃった。
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今日の「フタまんガ」吹き出しちうい。家で見て良かった。虫のフレディさんだ。んでもって谷本ともよくさんがリツイートされた動画のURLを駄菓子屋掲示板にURL張ったから見てね!ただTwitterに登録してる人でないと見られないかもだけど、鳴きうさぎのフレディさん♪吹き出しちうい。


11月29日

もうすぐ11月が終わり年に何回かある大事な新月月12月がやってくる。まあその今年の終りのカウントダウンがはじまるわけだが、羽田レポートアップが未だにできなくてすんません。新月ファンだから新月時間を見習ってるのは仕方ないよ(開き直り逆ギレ)。



11月28日

掲示板のレスがおするになっててすんません。まあころの遅レスはみなさんじゅうじゅうご承知だよね(おいっ)。

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2月2日に向けて、まだラフミックス盤だけだけど「静かの海」とセレナーデ聴いて予習しないとね。


11月27日

『光るさざなみ』のギター。きゅ。きゅ。

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「フタまんガ」の「カチカチ山ライブ」はかなりツボる。実況中継の音声をだれかつけてくれないもんかの。


11月26日

結局タケバさんの「ミライ」には一度も行かずじまいで、Facebookやメールでのやりとりはあったけど、最後に実際に会ったのは北山真with真○日コンサートが最後なので、10年会ってなかった。タケバさんはやっぱし『光るさざなみ』だなー。新月系コンサートでは泣かないころが、なじぇか不覚にも『光るさざなみ』でおもわず落涙してしまい、そりを舞台袖のタケバさんに見られてしまったのがくやちかった。
TwitterにOrionをリツイート。何人かの方々から、コメントやお悔やみがありリツイートしてくださる方もいて、愛されていたんだよね、タケバさん。薔薇卍の話題が出てて、ももっと聞いておけばよかった。Facebookで自分の過去記事が探せないで困ってる。

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掲示板にお返事をしてないうちにひさしぶりの投稿が訃報になってしまった・・・。春の小松さんの訃報に続き今年は辛いお知らせが続く・・・。
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掲示板にシルエレのスケジュール表のリンクアップしたのでみてね!
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タケバさん実感ない。まして、直前まで会っていた方々はよけいそうだよね・・・。


11月25日

公式サイトの転載ではなくてじぶんの言葉で送りたいんだけど、うまく言葉がみつからない。



11月24日

今日は歌舞伎座「楼門五三桐(さんもんごさんのきり)」「文売り(ふみうり)」「 法界坊」。

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竹場元彦さんの訃報に接し心よりご冥福をお祈りします。公式サイトで発表された後掲示板でお知らせします。


11月23日

今日は、満月。

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満月というのにころちと風邪気味でテンションさがりですんません。


11月22日

にゃんとベースアンプの話題がすごいことになってる!ころわけわかんないが、演奏者やオーディオマニアのファンにはたまんない話だろね。「新月」っていろんな「日本初」でできてるんだ。

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あしたは、満月。


11月20日

ジャズルームのオーナーさんがプログレのファンでもあって、ヒロポン聞き耳頭巾へ新月と美狂乱!超絶演奏以外にそんな事まで楽しめた水戸公演なんだねー。
桜井さんはHALオリジナルメンバーでもあらせられるけど、そのHALリーダーかまちんの音楽仕事仲間が美狂乱のメンバーで、新月、美狂乱って同時期に活躍した二大バンドがそんな場で話題になっててなんかいいな。
1979年12月14日に高田馬場ビッグボックスのビクターミュージックプラザで初めて観た新月と美狂乱に圧倒されたが、その二大バンド名がそろって今も語られてる事に勝手に想像を巡らせてしまう。
何度かアップしてるがまたそのうちアップするけどシルエレのスケジュール表みると、23日が新月で24日が美狂乱なんだよね。そんな事だけでうれしくなってしまう。

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ニャイさん、ヒロポンライブレポート何度も読み返してうふふいいな。東京から離れた場所で地元のファンが大喜び、が伝わって来ていいないいな。


11月19日

わー!にゃんとニャイさんからのコメントがっ!嬉しい〜。メンバーご本人さまからのコメントはなにより嬉しいね♪にゃんと40数年前にも水戸でライブを行った事があったとわ。あたまにベースがアンプが・・・ってあわや大惨事だったのでわ。そしてそして、最後のボッソリが新月ファンの重大情報!



11月18日

今朝の目覚めも『せめて今宵は』だった。

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NOAどんなだったのかな?わくわく。レポートたのしみ。
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39年前の今日11月18日は今日と同じく日曜日でロッキンオン企画の新月コンサートが開催された日だったんだね。Facebook開いたとたん「今日の思い出」でこのちらしが出て来て、ええええ今日新月のライブ?ってなんかタイムスリップした気分じゃった。
うふふ。Twitterでコメント付けてくださったファンの方のコメントが嬉しかったにゃ。くすっ。タイムスリップ!
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おおおお。ヒロポンからの熱いレポートがっ。「NOAすごいよ!」に凝縮されてるよね!


11月17日

今日はNOAの水戸ライブ。6月のミニライブでのヒロポンレポートによると、竹迫さんのMCで、1stアルバムの新録(新規の再録)の予定や3rdアルバム(2年後?)の今後の予定が発表されたそうで、今日のライブでも素晴らしい演奏と共に嬉しいMCがあるといいね。

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にゃんと!NOAライブは開場開演時間の行き違いがあったんだね。ヒロポン電話で確認してくれてよかった。水戸の皆さんや遠征されたファンの方々、月の美しい夜に綺麗な夜に素晴らしいNOAの演奏、いいな。
まだこの時間は演奏中かな?たっぷりと。


11月16日

今朝のおめざはエンドレスで『せめて今宵は』。たぶん昨日POSEIDONの高津さん北さまの『新号』の映像を見た為に、しずかなこんな曲を連想したんだろね。はなさまが「福生のハウスの中で深夜、小さなアップライトピアノを前に ちょっとずつ丁寧に作っていきました。」という、羽田では演奏されなかったけど、またいつかライブで北山ボーカルで観たい聴きたい曲。
なので「新月/新●月」。『せめて今宵は』を聴くために最初から聴く。朝から『鬼』聴いてる人、地球上でどのくらいいるのかな?
続けて「遠き星より」を聴いただ。ファーストを聴いたからセカンドを聴かないといけないのだ。



11月15日

ヒロポンレポートで行った気もちになるね。

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17日はNOAが水戸でライブ!地方?と言ってはいけないか。んでも都内からの遠征ですごいねー。
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新●月掲示板に、高津さん関連のレポートのURL張り付けたので興味ある人は読んでね
。DUでのPOSEIDONサイトの高津さんと北さまとのハモリはお宝やね。この日は時間代わりのゲスト登場で鈴木清生さんも演奏したんだよね。どうにも行く事が出来なくて涙を呑んでの欠席じゃった。何度も繰り返し見てしまった。この北さまカンニングが可笑しくて仕方ない。
これ見ると「牛浜ブラザース」と「セレナーデ」と「静かの海」みっつ共演してほしいなあとか、無茶ぶりをつぶやいてみる。
すかす、そうじゃった。新宿CrawDaddyClub読み返して思い出したが、そうそう、当日いきなり新曲の楽譜を渡され、さらに北さまゲストで歌うのをはなさまがご存じなくて、開演前からはなさまはグレていらっしゃった(こんな日本語あるのか)。なのに演奏はまるでそんな事を感じさせずかんぺきに素晴らしかった。んでもってはなさま二度ゲストで『海に溶け込んで』を演奏されたのだが、そのたび違うアレンジで、これがライブなんだなあと思った覚えがある。


11月14日

をを。ヒロポンの高津バンドのレポートが!高津さんもお喜び。
ツイン・ギターのバンドの楽しさが伝わってくる。シン・リジイかあ。そうそう、はなさま北さまがゲスト出演されたクロウ・ダディ・クラブのライブの時はころへのサプライズ?でウイッシュボーン・アッシュの『ブローイン・k』が演奏されたんだよね。
メンバーの皆さんもいままで最高のクオリティの演奏だったとか。いいな『海に溶け込んで』。高津さんのホームページにも写真付きでレポートがアップされていた。これはまだ少しづつ増えていくそうな。
にゃんと北さまのお仕事が都合つけば「牛浜ブラザース」の演奏もあったんだって!北さま今頃は季節労働で佳境だもんね。

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牛浜ブラザースは2012年の経堂さばのゆ以来やってないよね?ヒロポンところ観戦させて頂いた。
んでもってこのイベントは、はなさま、桜井良行さん、新月ファンクラブ会長で劇団インカ帝国で文学バンドのこぐまさん、劇団インカ帝国のよひら青子さん、竹田のりこさんという豪華な皆さまが客席にいらしてた。
ひさしぶりに牛浜ブラザースレポートを読んでしもた。そうか、そうだったのか。またのちほどこのページへリンク張るだす。
そうそう、このレポートには書いていないエピソードで、セレナーデ時代の『殺意への船出PART2』は高津さんと北さまで星男と王女を歌い分けているんだけど、ほんとうなら北さまの方が声が低いので星男を歌うところを高津さんが「オレは絶対に女の声(ほんとはもっと違う表現なんだけど)なんか出すのはイヤだ!」と主張してこういうパートになったんだよね。
いずれにしろ新月では北さまがおひとりで歌いわけしたわけだが。


11月13日

おっ。ヒロポンのオープニングアクトのレポートが。高津さんからもヒロポンが来てくれた事がとても嬉しかったとおっしゃってた。

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にゃんと、 NOAが来年5月25日(土)京都でライブ開催との事ですごーい。来週の水戸を地方公演と言っていいのかわかんないけど、活動範囲が広がるのはすごいね。
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11月は新月デビュー後最もライブが多くて「芸能人みたい」って思った月だよね。ビクターとの契約書に「芸名:新月」って書いてあったそうな。だから芸能人だよねー。ってなんのこっちゃ。
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「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」の新月Project feat. 北山真を思い起こして、やはり新月曲はホールで演奏されるべきだにゃと再認識しただ。


11月12日

久し振りにファンサイト版「新月史」を読む。

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昨日の高津バンドどうだったのかな?
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Facebookすごい。たぶん竹迫さんつながりでお友達になった方がイオロスの初代幹事長の方でコメント頂いた!あんまり詳しくないころにもわかるそうそうたる日本のプログレ界の方の名っ!
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高津さんご本人より最高のできのライブだったとメールいただいた。うんうん。


11月11日

一番好きな数字の並び、ころ的には『白唇』。でも、チンアナゴの日だそうな。でも後から知ったらベースの日だそうな。さらに鮭の日だそうな。あとなんか3月7日はメロトロンの日、とか、ころちゃんわかんないからヒラメになる。

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17日は水戸市の「Jazz Room Cortez 」でNOA!
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再びイオロスの『我が解体』がツボにはまるのぉ。
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2005年の「小林古径展」の図録を眺めて気持ち静かにしてる。当時新月ニュースで紹介されていたね。「竹取物語」のかぐや姫うつくしい。これを教えてもらってほんとによかった。ああ『殺意への船出PART2』だ。今回の山種美術館の古径さんの「清姫」に残念ながら行かれなかったけど、くすん、でも仕方ないや。今この図録を見て、堂々としたかぐや姫の方が、『鬼』におもえる。なのでいま、今回会えなかった清姫がよけいにいとおしく痛々しい。


11月10日

明日は高津バンドのライブが高円寺であるよ。ころ行かれないんだけど、行かれる人楽しんでね!



11月9日

すかすイオロスのYOU TUBEは二年前に見つけたのだが『我が解体』にぶっ飛んだ。あと、『鬼』演奏ちゅうちびっとドライアイスを焚いてるところがオリジナルのPVもちゃんと研究してるんだなって思った。これ事前に知ってたらシルエレに行きたかったもんじゃやき。



11月8日

今日は、新月。

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イオロスのYOU TUBEはレポートのおまけの方に一本締めの説明と共にリンク張るつもりだったがこれレポートがまだじぇんじぇん出来ないので、新月の日にちなんで勝手にリンク張らせてもらったりしち。


11月7日

あたたかい立冬。明日は新月。
『殺意への船出PART2』は79年バージョンも2015年バージョンもどちらも好き。

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あしたは新月。なのでみなさん羽田レポート期待してるようなのだけど、ここにひっそり書いておきますです、すんません。先に言ってしまうだす。まだじぇんじぇん書けてませんです。ごみんなさいごみんなさいごみんなさい、こられてつかあさいこらえてつかあさい。


11月6日

来年は新月40周年♪ちょうど一か月前「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」に行ったファンも行かれなかったファンも新月Project feat. 北山真をきっかけに期待する事はおんなじだよね。うん。「新月の繰り返し」を、ね。

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ネットでちらっと見たのだが逢魔が時とははんたいに、朝4時から5時くらいまでは神さまの時間だそうだ。おもわずなっとくで15年前、出勤前のその時間に今のファンサイトの骨子となるコンテンツをアップしていたわけだがよくそんな事できたなと今は思うが、その時注意散漫児のころが「神がかったような集中力」でなにかに操られたように出来たんだけど、なるほど、その時間だったから新月さまがいらしていたんだね。そか、そうだったのか。


11月5日

今朝は暖かいのに、おめざは『白唇』あの雪のカケラがきらきらひかるみたいな可愛いところ(ってなんて表現していいのやら)。んでもって「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」で『白唇』が演奏された。まさかもう二度とないと思っていた北山ボーカルで『白唇』をライブで聴く事ができるとは思わなかった。それはもちろん、『鬼』も『殺意への船出PART2』もおんなじだけどね。



11月4日

きょうはいちにちじゅう『殺意への船出PART2』のメロトロンフルートの部分だけがくりかえしくりかえしあたまの中に流れきた。ふとライナーの「新●月のくりかえし」って言葉が浮かんだ。



11月3日

「静かの海」の二曲のラフミックス聴いて、なんとなくセレナーデ時代から毒をやわらかくしたようなふんいき感じたけど、またカンチガイ?歌詩カードはついてないけど、聞こえる歌詩がみんな意味深。

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うっかり忘れてて、来年でいいやと思っていたPhonogenixコンサートの写真だが、Facebookで13年前の思い出としてお知らせしてくれたので、サイトとTwitterでも遅れてしまったけどアップしただ。すごいコンサートだった。確かこの時高橋さんは小指を骨折していたのではなかったかな?それに12月16日発売の「新●月●全●史」の為にはなさまつさま全力投球だったね。このコンサートの直後はなさまはお仕事でアルゼンチンへ出発で、その5分前までハモンドを弾きまくっていたとつさまのコメントがあった。帰国後も花津睡眠ゼロでマスタリング完了!この時期の新月ニュース読むと「新●月●全●史」完成に向けての緊迫感が伝わってくる。


11月2日

「フタまんガ」ヴィーナスの誕生!吹きだしてしまったでわないか。ボッティチェルリの絵を思いうかべつつ中をを想像するとぶわっははは!笑いがとまらん。いかん。どおしてくれる?きょうの「フタまんガ」はころ的にはさいこうけっさくやね。

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今日は「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。2004年、まさに新月四半世紀後に世に出て来た音源だ。
どれほど嬉しかったかわかるかちら?発売日が7月25日から大幅にずれこんで9月になってしまったのはちとじゃんねんだったけど、今もこのアルバムを聴くとじぶんの中にエネルギーが迸る。
えへ、やっぱし『殺意への船出PART2』。少年の殺意も大人の殺意もどっちもすき。
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「新月/新●月」。1979年。大変なものに出会ってしまったのだなあ。
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再びきょうも「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」やはり『少女は帰れない』にはいらっとするが(こうげきをゆるめないころ。しつこい)新月セッション以外でもかなりの人気曲というのをかなり後から知って、「新●月●全●史」のPVに『少女は帰れない』がはいってないのにがっかりしたというのをネット上で散見したもんじゃった。「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」で主張しててよかったね。
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「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」で泣いてるひとたちのこと思い出した。ころまわりですらだったので、会場にいっぱいいらしたそうな。「遠き星より」のあと客席でおきゃくさんがいっぱい泣いてるのが見えたとつさまがおっしゃっていたが、あのライブを演っててむろんご自分の演奏中ではないにしろ、それをかんさつ?してたつさまがすごいと思った。
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涙、しょっぱい。79年のBIGBOXとシルエレを思い出してた、と同時に小田原の潮の香りを思いだす。当然「新月/新●月」には潮のかおりはないけど(ないよね?)初めて新月のライブに行き、曲名はわかんないけど『島へ帰ろう』や『不意の旅立ち』を初めて聴いて、潮の香りにどこかじぶんのルーツの共通点を感じたのかもしんない。シルエレではこぐまさんから、けっこう小田原の人もファンにたくさんいるんですよと、教えてもらったのもおどろいた。ころが走った今はなき駅前の新星堂に「新月/新●月」ふつうに並んでいたからね。潮の香り。実家からは道路2つ隔てた先、右に上るタケシと逆に下に降りると海だ。先祖の、ころと同じ名をもつ(正確にはその先祖の名がころについたわけだが。もちろんころじゃない。そんなわんこは近所にいたかもね)幼女は、海で溺れて星になってる。『不意の旅立ち』だ。
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「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」『せめて今宵は』でなみだが。北さま「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」で自信付けてまだがんばると言われてるのでまだがんばっていただこう。
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「静かの海」ラフミックス盤。
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「遠き星より」。ためいき。しあわせ。わらえてきてしまっただ。でも「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」を思い出したらなんだかなみだが。会場ではたくさんの人をたくさん泣かせたね。『島へ帰ろう』だ。たしか当初は「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」の公式サイトに『島へ帰ろう』も演奏曲として書いてあったと思うが気のせいかな。いずれにしろ『鬼』『白唇』『殺意への船出PART2』の大曲がわずか50分の持ち時間で3曲も演奏されたんだからすごすぎる。
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プログレ駄菓子屋掲示板は以前はマンガとか絵画とかペットでも盛り上がったにゃ。そういえば少女漫画(くらもちふさこさん?)にタケバさんが乱入して来た事もあったっけ。その後、だれともなく新●月掲示板にライブ告知は恐れ多いとかなんかで、自然にプログレバンドの皆さんのライブ告知板になってしまったが、皆さんFacebookに移行したのでもう誰も見てない過疎地になっただ。放置してももったいないので当初のように新月以外のてきとーな息抜きに使う事にしただ。むろん「プログレ駄菓子屋」なので、みんなも日記がわりにでも書いてね。レスがつくかどうかはおたちあい。


11月1日

111だ。
今日は書くだけではなく2016年3月はつばいの四タイトルアルバム聴きまくり。

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「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」の『鬼』の部分リハーサル聴きながら、ふとじぶんで気づいたらにやにやしているきもちのわるいころ。『殺意への船出PART2』も同様でなんでわらえてしまうのだろう。きょうはやたらドラムを聴いてしまう。そしたら不意に涙が・・・。すかすこのアルバム面白すぎる。
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ユーロ・ロック・プレスVol.68「新●月」読み返す。
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し、しまった。10月30日はPhonogenixコンサートがあった日だったのに、写真アップするの忘れた!くくぅ。来年やね。昨日2005年を意識したのだが、すでに時おそし。んでも79年のLOFTスケジュール表見てね。
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「新●月●全●史」の『殺意への船出PART2』を一番最初に聴いた時、新アレンジにかなり戸惑ったのを覚えてる。導入部がストリングスになって、なんか大人なかんじ、でもなんだか冷たいかんじ(まともに音楽的な事がいえないのでかんじ)。ファンの方とも最初のあたたかい方がすきだった、なんて話をしたことも覚えてる。当時つさまはなさまにこの新アレンジについて解説していただき、中近東色が濃くなったという事をどこかに書き留めてあるはずなのでさがしてみよう(さいきん、とみに自分のサイトなのに、どこにしまったかわかんなくなってさがしものばかりしてるころ)。
そこから10年後、さらに新アレンジを銜えたセカンドアルバム「遠き星より」の『殺意への船出PART2』を音源でライブで何度も聴いてこちらが今しっくりときている自分がいる。成長したのかな。主人公の星男も少年から青年になったに違いない。年上の憧れの女性「射手座の三裂星雲の王女」に近づけたかな。それとも、ナイフを・・・。
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『赤い目の鏡』はもういちどつさまに歌っていただきたいと思いつつ、「新●月●全●史」からすっかり北さまだね。ほかの誰にも似てないやぎさん。でもこのやぎさんはきらきらの悪魔ではないんじゃないかってころ思うのだが、どうなのかな?
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すかす11月に入ってしもた。はやくもPROG FLIGHT@HANEDA 2018から一か月になろうとしてる。べ、べつに忘れてるわけではないよほんとうん。


10月31日

きょうでだいじな新月月がおわる。ちとあせり。いろんな意味で・・・ううっ。

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焦っていたくせに、今日はOrionの過去記事など読みふけってしもた。「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」の解説読みつつ、「新月のステージ作りは一に照明二に映像・・・」って言葉を思い出してしもた。高橋さんの、あの重い重いツーバス。そして2006年のライブを観た水鏡のメンバーさんが高橋さんのドラムセットくらい美しく組まれたものを見た事がないくらい素晴らしいと感動していたのを思い出した。森村さんに教えていただいたのはお兄さんのお友達だったロックウェルスタジオの塩次さんがイギリス時代に同じところに住んでいた縁でジェネシスのマネージャーさんが客席に来られていたんだよね。PROG FLIGHT@HANEDA 2018を考えながら、また思いを馳せる。
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新月Project feat. 北山真の最初の曲は『殺意への船出PART2』だった。現世のうちに『殺意への船出PART1』〜『殺意への船出PART5』の構想を完成してほしいものだにゃ。星男は成長していつか王女に再会できるのだろうか。
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2016年のふりかえりになったりしち。「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」。こりがなかなかどころかかなり聴きものやね。
すかす、『少女は帰れない』がまだしぶと・・・いや歌詩はともかく曲が一聴すると軽快なアップテンポな「ノリ」の曲のようだが、演奏者にとってとんでもなく技術的に難しい曲で、それがわかるファンにはたまんないんだろね。だけどほんとにやな女。歌詩をよく聞くと、いやよく聞かなくてもいいけど少女は”帰らない”んだよ。
それに比べてこれらの曲の・・・まあいいや。う、もしかしたら、これがきらきらの悪魔にいまも惑わされてるころなのか?『少女は帰れない』が一番正直者だったりしち。
「新月」「遠き星より」ライブだけ聴かないで、新月、新月関連、新月の闇?についてもっともっと聴いてほしいにゃ、って日記に書いてるだけではダメか。


10月30日

1980年ラフォーレ原宿の最初の曲は『殺意への船出PART2』でラストが『鬼』。PROG FLIGHT@HANEDA 2018Mもだったね。

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羽田に静かの海プラスセレナーデライブにアルバム発売にテレビで新月セレナーデの名が出てピクチャーレコードでオルガン演奏であだまがぐるぐる。
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伊藤政則さんの番組の件から高津さんとやりとりさせていただいて、屋根裏でライブをした事とか大切なお仲間の事とか少しお聞きした。40年の年月が経ってもとても大切な大切な思い出を高津さんも伊藤さんも持つ続ける事ができるってすごいな、って思った。
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12月26日はつばいの「静かの海」、2月2日の「静かの海」と「セレナーデ」たのしみ。


10月29日

おめざの曲は『手段』。「約束の地」ライブの写真みて思い出しながら「冷凍睡眠/Cold Sleep」のれいちさんとのデュエットの『手段』の美しさに酔うが、PROG FLIGHT@HANEDA 2018の『手段』がまた違う世界におもえて、「静かの海」バージョンがあると良いなあ。



10月28日

はなさまが12月14日のブリジット・セント・ジョンさんのコンサートでちびっとオルガンを演奏されるので、Orionと新●月掲示板みてね。YOU TUBE観たけど、ちょっと想像していた雰囲気とちがってて、カントリーぽくて?ふしぎな感じがしただ。「アシッド・フォークの女王」なんだね。
ここからの連想で北さま執筆のSNOW時代のドアーズ〜メアリー・ホプキンを思い出し、さらに(そもそも本気で酔っ払わないか)に激しく反応したもんじゃった。まあのちに「花本はそういう「どろどろ したもの」とは無縁でした。」については、つさまから、訂正が公式に?入ったけどねー。それと無縁なら新月ではありません、って。ここからきらきらの悪魔とかいろいろ出て来てころいぢめられただ。
と、脱線しつつころころころがるようにころがっていくころんたワールド(タケバさんから言われた)なのだった。
ひさしぶりに「SNOW時代」読んだけどおもしろーい。

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すかす、はなさまプロフィールがすごい。んでもってつい「完璧主義者ゆえに寡作ではある」に、つまりこれが新月時間なんだよねと笑ってしまったが、すごい文章だにゃ。


10月27日

やはりおめざはDISC5『海にとけこんで』だった。いやしかし、伊藤政則さんの番組で、「新月花本、北山、セレナーデ高津」って流れたんだと思うと、すごい。ヒロポンの説明でプログレファンもたくさん見ていたのだろうから、その関係を知らないプログレファンはほんとうに驚いただろね。それ想像すると本当にたのしい♪

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NOAは11月17日に、にゃんと水戸でライブなんだねー。
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来年は新月40周年(活動期間2年。あっ新月ファンに怒られるかも)!


10月26日

2003年10月26日。新月全曲目解説『科学の夜』が送られてきて、それまで新月日記と、79年のライブレポートが一ページだけだったころサイトが新月ファンサイトになった時だった。今日は『科学の夜』を聴かなくちゃ。「新月/新●月」の中で最も若い、もっともアップテンポのあの曲を。ここから15年、新月ファンサイトはひっそりと続いていまに至るだ。

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新月掲示板は新月関連以外はコメントつけようがなく、そもそも新月関連以外広げるつもりは全くないので掲示板に限らずバッサリとスルーさせてもらっている。
冷たいと思われるだろうが、広げたらじぶんの中で収拾付かなくなる。それに時間は使えない。時間を使うのは新月関連に対してのみ。でないと「新月ファンサイト」は続けられない。新月、新月関連の事のみ。だから15年続けられた。続けるために姿勢は貫く。
開設初期、ようやく新月ファンサイトが少し知って頂いた頃の頃のはなしだが、ころんたさん、新月好きならこれも好きだと思うので聞いて下さいと、ファンの方々からいろんな日本のプログレ音源を次々と頂いたことがある。
でも、そのなかで聞いたのは新月と関わりのある美狂乱とマンドレイクだけであとは申し訳ないが一枚も聞いていない。のちに美狂乱がHALリーダーかまちんと深いかかわりがある事がわかって驚いた。
あ、スペースサーカスは聴いた。新月と共演したからだが、このラフォーレ原宿も、新月だけ観てスペースサーカスは観ないで帰ってしまった
。 皆さんの思いはわかっていた。新月と同じくらい熱くじぶんの好きなバンドを語ってください、っっていう事だった。今有名なプログレバンドのたくさんのアルバムを送ってもらったがでも聞かなかった。鬼だよね。それらバンドのファンの方には申し訳ないが、なんの興味もわかない。
でも聞いたとしても、結果は同じだったと思う。すでに当時新月活動停止後、新月のまぼろしを追って、しばらくしてからネクサス・レーベルから出たアルバムはみんな聴いた。今大御所のバンドもいくつかあったが、一枚たりとも心が動かなかった。みんな手放した。あとから市場価値を知ってちびっと惜しいと思ったせこいころ。
それはともかく、なんて心のせまいやなやつと思れているだろうが、それはしかたない。
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『科学の夜』で思い出したのは、たしか玉ゆらのコンサートだったと思うけど、ライブ後つさまと新月セッションメンバーとお話してて、ギターの人ががセッション曲『科学の夜』を「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」で練習しようとしたら(でもなんでだろ?)あまりに早くて弾けないんですとつさまにお悩み相談をしたらつさまが「あのアルバムは森村くんのテープから起こしたから回転が速いんだよ(というような意味だったかにゃ)。あの通り弾いたら手が見えない。オリジナルアルバムで練習した方がいいですよ。もう『科学の夜』はわたしは弾けないなー。」と笑ってらした。
『科学の夜』は、高橋さんが「ドラムを叩いている時の陶酔感がもっとも高い」ので、新月の中で一番お好きな曲で、新月セッションにはなさまがゲストでいらした時、曲についていろいろ解説もしてくださったのだが(すごい贅沢)、『科学の夜』の前に「ドラムの人が気持ちよくたたきすぎると他の演奏者がついていかれず大変ですからセーブしましょう(大意)」とのアドバイスを頂いてたにゃ。
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すかす、『科学の夜』の前にやはり昨日10周目記念の「約束の地」にちなんで北山真with真○日聴いてる。『海にとけこんで』も聴かなくちゃ。北山真with真○日のおまけの約束の地のライブCD改めて聴いてすごい。ふるえがくる。ぜんぶ収録してくれればいいのにと思ったもんぢゃった。
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きょうで丁度20日になるのに、いまだに新●月Project feat.北山真レポートが一文字もかけてなくて焦りとおりこして開き直りのころ。
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きょうの「フタまんガ」、うむ。くるなー。
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「伊藤政則のロックTV!」ヒロポン聞き取りは、こりはもったいないのでFacebookでも、タイミングみて転載させてもらおう。
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DISC5。『海にとけこんで』はもちろんなのだが、今日は聴いてさいこうなのは『AMEBA』だな。いや、んでもって、鈴木さんのベース聴いて、新月から脱退、渡米直前、マジカル・パワー・マコさんと第三期新月ドラマー藤田響一さんと凄まじいセッションを行いそれはまさに「弾けきった」ライブだった、と、タケバさんから教えてもらったのを思い出した。
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『科学の夜』は、なぜか結局聴かなかっただ。でも、いいや、きょうは。そこで祈ろう。


10月25日

ヒロポン情報!テレビで新月、セレナーデ、はなさま、北さま、高津さんのお名前が伊藤政則さんの番組で、伊藤さんご自身から紹介されたなんて(感涙)。
はなさまオーケストラバージョン!すごい。

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しまった。Facebookあけるまで気づかなかった。今日はちょうど10年前に約束の地をやった日!だ。
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ヒロポン感謝。高津さんも喜んでらしてた。よかった、よかった。高津さんもトークイベントにいらしていそうだ。旧交を温めてよかった。
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『手段』にはほかのかたがたも「静かの海」版が?と憶測を楽しんでいるもよう。
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桜井良行さんのベース、清水一登さんのキーボード、れいちさんのドラムと美しすぎるボーカル、林隆文さんのギター。いずれも、しろとのころにも、このひとたちはなんなんだーっって演奏じゃった。
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土曜日の「美の巨人たち」は古径さんの「清姫」。必見だにゃ。
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きょうは、満月。


10月24日

今朝のおめざは『赤い目の鏡』。これも演奏されなかったねー。

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大山さん、京極さんのFacebookによるとはなさまと3人の反省と今後の話し合いの濃い飲み会が開催されたそうな。
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そか、来年は新月40周年。ひえー。なにかいいことあるといいにゃ?
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山種美術館で開催中の「日本画の挑戦者たち」に小林古径さんの「清姫」が全部出品されてる。来月11日までなので、清姫に会いに行かねば。鬼。
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あしたは、満月。


10月23日

朝のおめざめは『島へ帰ろう』。新●月Project feat.北山真では演奏されなかったけど「現世」にライブ演奏求ム。

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峰くんも音楽活動を続けててライブやったそうでよかった!
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今夜22時からEテレで「白洲次郎前編」わーい!でも起きていられないかもなので録画予約しておく。 んでもって以前新●月掲示板でつさまに白洲次郎さんふくめもろもろ「きらきらの天使」「きらきらの悪魔」でいぢめられたことを思い出しただ。えーん。でもぉ、もしも新●月がきらきらの悪魔だったら・・・ってみなまで言うな。


10月22日

セレナーデの高津さんのライブ告知があるのでみてね!中井くんが地方へ転勤になってしまい心配されていたけど、よかったよかった。中井くんもイオロスの出身で「新月セッション」で素晴らしい演奏をしてくれた。演奏者の皆さんも絶賛されていた。
音楽的の事はわかんないころだが、演奏者の方に「中井くんすごいです。高橋さんの手くせまで完コピしてるんですよ。」って教えてもらった。
中井くんが一番好きなドラマーが小松さん!
セッションには何度か小松さんをお誘いして、何度かお電話でお話をさせていただいたのだけど、演奏(セレナーデ)は現時点では無理だけど、観客としては飲みながら楽しみたいとおっしゃって予定が合えば来て下さるというお話は何度かあったのだが、何度か機会はあったものの、新月セッションは土曜日の夜なので、モズライダーズのライブと重なってしまい、結局いらしてはいただけなかった、叶わなかった・・・。高津昌之バンド、うーん、日程難しいけれど一年半ぶりという事で、行きたいなあ。たぶんセレナーデの告知もあるよね。

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「遠き星より」聴いた。でかけよう。


10月21日

きょうは歌舞伎座昼の部。PROG FLIGHT@HANEDA 2018、メタルマクベス、歌舞伎という10月なのだった。

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「三人吉三巴白浪」「大江山酒呑童子」「佐倉義民伝」おもしろかったすごかった。
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十三夜。オリオンから星が降り注ぐ夜。


10月20日

あたまの中に流れる目覚めの曲がな、なじぇか今日は組曲『夜話』(通称:『ドッテデ』ころ命名:『ちゃぐちゃぐうまっこ』)が流れて来てうなされそうになっただ。あ、悪夢だから、ビンゴなのか。

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PROG FLIGHT@HANEDA 2018の開場前に入口にすでにたくさんのファンの皆さんが並んでいたけど、ライブハウスと違ってちゃんと席が決まってるからゆっくりでいいやと、思っていたんだけど、Orion読んでなっとく、まずは物販コーナーに行って早めに行ってよやく、という事なんだねー。
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新月ファンには嬉しい「オリオン鼓星」流星群♪
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そうだなー。全くコアなプログレファンでもないし音楽のちゃんとした事なんかわからないが、アルバムを聴き音楽が気に入り同じアーティストの違うアルバムを聴いて、これでよし、では同じジャンルの音楽で違うアーティストを聴いていく、という人と、アルバム聴いて、アーティストに興味を持ち、ではそのメンバーの過去の演奏音源のみならず、では、この音をつくるに至るそのアーティストのバックボーンは何だろう、そこを深く知りたくなる人と、二通りあるのかな。だからこのサイトを宝の山と思って読みに来る人は後者なんだろね。音だけを追及して使用楽器とか機材にだけ興味がある人は、ひたすらアルバムだけを聴き込んで、ころサイトのように管理人がなんら音楽的な情報を発信しないところには何の意味もないと思う。後者の新月ファンで支えられているころサイト。、
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と、そういえば透け盤の件をまだ放置してるなー。PROG FLIGHT@HANEDA 2018の熱が冷めたころ、Facebookで聞いてみよう。
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新●月Project feat.北山真。泣いてるひと、ころも見た。で、いっぱい、いたんだって。ほぼ新月。好きだよね、新月。


10月19日

夢みた。小さな会館みたいなところでテーブル挟んで顔見知りのファンの皆さんが長いテーブル挟んで座ってて、これからなにかフィルムコンサートが開催されるようだが新月でも新月関連でもないようだ。ころの隣には高津さんが座ってて、11月11日の高津昌之バンドの告知を回りのファンに口頭で伝えてた。ここでさらに2月2日のセレナーデの事も話題になりかけたのだが、フィルムコンサートが始まり結局なんだかわからないまま目がさめた。セレナーデのこともだけど、もうまる二年ころおふやってないので年内やりたいなあと思ってたところでこのような夢をみたのであろう。

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「フタまんガ」。やっぱし、ねこ、やね。
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新●月掲示板の写真置き場少し加筆。
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たしかに開設当初は新月日記が新月ファンサイトだったねー。まだ名前もきまっていない新月ボックス。それが生まれるまで、ほんとに僅かなファンの皆さんが見守ってくれてるなかスタートしたにゃ。ネットすごいな。
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津花のあいだで次は来世だなとかいう会話があったそうだが(Facebookより勝手に引用)そんなんやだっ。条件揃えばできるゆーたやんけ。
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羽田、どの曲から演奏されるのか?わくわくどきどきのなか、会場に響いてきたのは、あの、『殺意への船出PART2』のイントロだった。


10月18日

今日は月と火星が接近する日。月も火星の守護星なのでうれしいなあ。

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写真はすこーしづつ増えてるので、みんなチェックしつつ見てくれてるかな。そうそう、ちなみにShingetsu Projectの写真でつさまの楽譜が飛んだのに、北「鬼で楽譜はないだろう」津「楽譜は花北曲。鬼で飛ぶのは想定内」だそーであとで補足しておこ。
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PROG FLIGHT@HANEDA 2018公式サイトにステージから演奏者客席まで全部移した写真がアップされてるよ。Facebookで先に公開されていたけど、位置からしてとにかく前の方が大きかったので、かろうじて背後霊みたいにかすかに写ってるかな?
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シアトリカルは持っていなかったが新月の記事が掲載されているので持っていないなら送ります、とファンの方にコピーを送っていただいたのを起こしたもの。すかす、ヘタなメンバーがいると即解散、翌日再結成という追い出しをやったという事は記事以前に聞いてて、ひど〜い、と思っていたが文字でよむと、ほ、ほんとに鬼や、と思ったものだったが、わりといろんなバンドでは行われていた手らしい?という事を別のアマチュアバンドのメンバーに聞いてひえーと思ったもんじゃった。うーん、ちゃんと宣告されるのとどっちが傷つかないじゃろか?バンド経験などないのでわからん。
中島てんちょうもPROG FLIGHT@HANEDA 2018に来られていたね。待ってる間、最前列で申し訳ないと知り合いの方に話してるのが聞こえてしまったが、『鬼』が終わり拍手が鳴りやまないなか、真っ先にたちあがって(ってころの席から見える範囲だけど)盛り上げていたのは中島てんちょうだったと思う。面識はないんだけど、WDに行ったときちょっと「新●月●全●史」の話題で言葉を交わしたが、この時てんちょうさんところ、同時に「HAL!」と言葉が出たのが強く印象に残ってる。
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月と火星の接近。見えた♪


10月17日

ころ写真わずかにアップしてあまり良い写真はないので(謙遜にあらず)すまんす。ライブに来られなかったみなさんに雰囲気だけでも伝われば良いな。

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Orionによると2月2日のコンサートは「2月2日のライブは、短めな曲が多いので大変です(笑)。」ちう事だが、短い曲が多いとたいへんなの?てかそうか短い曲しかやらないなら組曲『夜話』(ころ命名:『ちゃぐちゃぐうまっこ』。北さま公認)はやらないか、って当然やらないか。この曲が高津昌之ソロアルバム「信号」に入る事が決まったら、花北二人で夜逃げした門ね、ぷぷ。短い曲で浮かぶのは『青い青空』!聴きたいにゃ。ってセレナーデの事ばっかり言ったダメだにゃ。まだラフミックス盤に手を出し手いないんだにゃ。


10月16日

Photos by Shingetsu Projectの追加写真みてね。ちなみに飛んだつさまの譜面は「静かの海」。『鬼』で飛ぶ前提の演出?

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わーい。つさまにもお願いして楽屋写真いただいちゃった。つさま、北さま、森村さんだよ。「新月/新●月」のレコーディングディレクターで『雨上がりの昼下がり』のソプラノサックスね。写真のURLを掲示板からリンク張ってるがバラバラ になってしまってころもわけわかんなくなったので、まとめていっこの箱に入れただ。
ライブに行かれなかったひとたちも、写真観てすこしは雰囲気が味わえるかな?もおちょっと増えるかもなので、待っててね。
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ふと、森村さんと言えば、タケバさんがFacebookに登録してない人でもだれでも観られるように1979年スタジオJの大晦日パーティのアルバムをアップしてるはずなのだが・・・ここにはなさまと森村さんが写ってるんだよね。このアドレスわかんなくなっちゃった・・・。必見は、壁に貼られた新月デビューコンサートの「ポスター」なんだよね。
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「フタまんガ」うんうん、あるある。


10月15日

ふふふ。Photo by Shingetsu Projectみてね。ころわけわかんないので頂いた解説文そのまんまこぴぺ。ころと違って音楽的なことがちゃんとわかる人や、演奏やってる人にはたまんない写真だろね。

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PROG FLIGHT@HANEDA 2018に行って、「静かの海」の前払い予約した人に、かくにん葉書が来て、そこにもちりん「静かの海」のライブの告知も記載されているんだけど、セレナーデは「一日限りの再結成」って書いてあって、あくまで一日限り、なんだね。演奏曲が気になるなー。
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新月ファンサイトは2つあって、SNOWパーティに感動してこの日付けをサイト名にした子鬼さんの「1217」は、今は掲示板だけになってしまって残念だ。子鬼さんの2006年復活コンサートレポートは、それはそれはすごかった。もう一度読みたい。
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ファンサイトは、ライブラリ。ころが何かしてるわけではなくて、頂いた文や資料や写真を掲載しているだけで、皆さんで作ってきたサイト。褒められてうれしいくせに、直球に弱いころだったりしち。
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ポセイドン増田さんに「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」のキャッチコピーについて、後から、「ちがいます。新月は最高峰!」って苦情を言った思い出はまあそうの。でも、その後増田さんが「新月は日本の宝」という言葉を拡散されたので、溜飲を下げたもんじゃった。
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わけわかんながらも、ミキサー卓眺めてて、わけわかんないながら、すごい、すごい新月の世界がひろがってきた。


10月14日

先週の朝はどうしてたっけ?んでも一週間たってるのに、まだしっかりと脳裏に映像として残ってる。あーあ、79年80年のライブ映像を再生したいにゃ。

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オノヒロさんの読み応えある長文に皆さん頷いてるのではないかな。すごい。新月が、なぜ、傑出しているのか?論文一本書けそうやね。
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新月にとりこになってしまうと、もお、逃げられないねー。


10月13日

わーい!新●月Project feat.北山真が全員写ってる写真見てね!「静かの海」を演奏中の写真やね。見飽きない。んでもってじぇんじぇん違う視点のころ、歌詩カードの黒いファイルをもつ北山真がどんなんか一瞬でわかるやね。

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はやくも一週間。すごかったにゃ、すごかったにゃ。んでもって新●月Project feat.北山真が、ころサイトに埋もれてる過去資料を掘り返し作業をするきっかけになったにゃ。
2003年開設当初から読んでくれてる、79年ライブレポートと新月日記だけからスタートしたファンサイトを見てくれてる人は、不定期に少しづつ少しづつアップされて新鮮な記事をその都度たのしみに読んでくれていたけど、今ここまで資料が膨大になると階層が深くなりすぎて、ころ自身も発掘するありさま。新しく来た人は掲示板しか見てないんだろな。ただ、先日「ブログ」読んでますという方もいたので、あちらの方は読んでくれてるのかな?
あと、サイトではなくブログ形式、SNSに慣れた人は、表示された記事は読むけど、わざわざリンク先をクリックしたりしないのかもしんない。うーん、新月、HAL、セレナーデメンバー自ら執筆の文章が埋もれてしまうのはくやしいなあ。なんか方法かんがえるか。最初の数行だけ表示して、続きはこちらからとかURL誘導とか?・・・だめだせこい、せこすぎる。
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1週間のあいだに新●月Project feat.北山真とメタルマクベスを観てしまったころなだった。んでもPROG FLIGHT@HANEDA 2018の席で、ヒロポンと新月以外に新感線の話して、ヒロポンから「松也くんが」という言葉が出たのが面白かったが、プログレだけに集中して観に来てる人たちにこの話題が漏れていたらどー感じられたのであろー。すみませんでした。
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SNOWパーティの番外編思い出していた。当時掲示板でしかやりとりなく、顔もしらないヒロポン、翡翠さん、子鬼さんに挨拶に行ったら、子鬼さん、翡翠さんに怯えられて、ええええなんでなんで?と思ったらこの頃「ころん太」というおっさんと思われていたんだよねー。だだだだれですか?とか言われたよーな。ヒロポンからは男性だと思ってました〜と言われたにとどまったが。あと、これは直接ではないけど新月のファンで、ぴあの「フタまんガーッ」のファンの方がいて、新月の「花本彰」がマンガ家の「花本彰」が同一人物とは今の今まで知らなかった、というエピソードを思い出していた。そのファンの方、いま毎週たのしみに「フタまんガ」読んでるのかな?
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Facebookで大山曜さんがシェアされた関係者の方?のすごいレポート読ませて頂いた。ユーモアたっぷりなんだけど大作。んでもってやはり新●月Project feat.北山真で皆さん泣いていたのかー。おぢさんも泣いて良い日だそうな。ころ途中まできんちょう、途中からへらへら、『鬼』でにこにこして笑えて来てしまっただ。翌日になって思い出し泣きしてたのだが、おかしいなあ。


10月12日

メタルマクベスで感動したのだが、お目覚めはあたまのなかに『ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ』の映像と音楽が流れてきた!もちりんPROG FLIGHT@HANEDA 2018のね。だだだだっだっだっだっだっだだっだだだっだだだっ。

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PROG FLIGHT@HANEDA 2018覚えがき。「本来ならトリは新月Project feat. 北山真なのですが、転換の都合上新月Project feat. 北山真は三番手です」と事前に大山さんから告知されていた。
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掲示板に引用されていた『リハではずっと動かざること岩の如しなおじさまだったのに、本番はまさに「鬼」が憑いてたようでほんとに凄い入り込み方。。これが本物か…。』は、どこかでちらっと(じっくり見ればよかった)見たのだが、そか荻原さんのだったんだね!やっぱし北さまは「孤高」貫いていたんだにゃ。ちなみにかつてつさまが北さまの姿勢を「孤高」とおっしゃっていたので、この言葉を使わせていただいた。
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SNOWレポートを久々に読み返して、おとめちっくな部分がこっぱずかしいが、このパーティは新月再活動を確信したたいせつな宝物だ。そうそう、ここで大山曜さんが最後のご挨拶をされていた「新月はオリジナルメンバー5人でなければ新月ではない」とはなさまのお言葉を引用されていた。あの「ほぼ新月」の意味の深さを新月ファンはいろんな思いで受け止めたに違いない。それにしても、今回大山曜さんが花北津を説得して下さった事に本当に感謝。やはり要所に大山さんだ♪


10月11日

実はまだ「静かの海」のラフミックス盤聴いてないんだ。ほぼ新月の余韻に紛れて、ついで、では聴きたくない。

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今日は豊洲のステージアラウンドで劇団新感線のメタルマクベスdisc2 にいくだに。歌舞伎から尾上松也くんのファンになったのだが、歌舞伎以外で「サボリーマン甘太朗」の芸の幅の広さにさらにファンになり、昨年歌舞伎座芸術祭「「マハーバーラタ戦記」で大ファンになったので、こりはもう行くしかアルマイト鍋。
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面白かった〜。先週のPROG FLIGHT@HANEDA 2018プログレと打って変わって、ヘビメタ!んでも松也くんは要所に歌舞伎の「型」見せてくれた。ヘドバンは毛振りだよ〜。すかすこのキャパの劇場で、ほぼ新月ができたらなーとか思ってしまった。生バンドはキーボードとギター二本とベースとドラムがいて、そこにバイクが走れる。まあ360度回るからね。映像と生演奏を駆使してた。この広さで新月曲を聴きたい!4時間楽しみながらもそう強く思った。


10月10日

えーとぉ。「新月の一筆箋」の『白唇』と、HAL史のラムちゃん「ホワイトリップ」がTwitterで人気で拡散されている。いやそんなにたくさんではないけど。まさかPROG FLIGHT@HANEDA 2018の余波がこんなかたちで光るさざなみ。あとでFacebookにも投下してみようかちら。でもとにかく行かれなかった人は先に写真観たいよね?燐寸栗。オノヒロさんが力作レポートを書いてくださったので、かなり気持ちがらくちんなころなのだった。

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ころ撮影写真はあとまわし。フォト山さんの『鬼』、Photos by Shingetsu Projectのリハ写真観てね。


10月9日

今日は、新月。

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レポート書きたいが、今日はちと『白唇』の読みについてとか、もういちどおさらいしてみたい。いろいろ検証せねば。んでも写真は整理したいな。終演後の写真撮影タイムはほんとに嬉しかったよねー。
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ほんとにほんとにすごいライブだった。しかし、ものすごく不満がある。短すぎる。『不意の旅立ち』も『赤い目の鏡』も『せめて今宵は』も、『科学の夜』も『島へ帰ろう』もほかもろもろ演奏しなかった!やっぱ新月Project feat. 北山真はワンマンでやるしかアルマイト鍋。んでも2月2日にまた北山ボーカルでのライブがある。それも幻のセレナーデのライブなんて、夢みたい。
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ころサイト版「新月史」読み返す。「新月の一筆箋」おもろ。ちょところの文章は消したいけどねー。はずかしい。
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す、すかす、『白唇』しろくちびるもんだいは、相乗以上に根深いことがわかっただ。こちらはあたりまえにしろくちびるが当たり前と思ってたからね。あれ?79年「新月/新●月」どう読んでいたんだろ?でも歌詩から想像して、しろくちびる、って読んでたような気がする。
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ファンの方々の言葉は何より励みになる(涙)。見て下さってるんだねー。こんな古くさい「サイト」だけど、ライブラリとしての蓄積と役目はぶれずにやってきてよかった。そしてそのまま続ける。
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Twitterの使いかたがやっとすこしわかってきたど。
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Orionに『鬼』の写真が掲載されててわーい!やぱし龍笛はちゃんと存在してた。ころの妄想ではなかったな。うーん?だけど、この女面なんだろう?『鬼』の主人公は、ころが思っていたよりも年上の若い女性なのかも。いや自分が年取ったからか?
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Orionのファンの方への返信に、次への後押ししましょうです。
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アクセスがにわかにすごく増えてるけど、レポート読みに来てくれてるんだろけど、いや今回、ヒロポンはもちろんのこと、オノヒロさんにすぐに書いていただいて良かった〜。
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ふつう、新月、新月メンバーのライブで泣く事はじぇったいなかったわけだよ。むろん今回もね。でも今頃になってなんだよ。まあ、新月、ではないから、いいか。


10月8日

明日は、新月。

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余韻は永久に続くのかもしんない。『鬼』はまさに「見た。見てしまった」。
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オノヒロさんの力作すごい。すかすDTでのけぞるころ。ぢつは新月ファンサイトイコール新月日記なのだがまあこれは開設当時の話か。そうかやはり掲示板だけをお気に入りにいれてる人の方が多いのはわかっていたが「事務的な情報」だけは、日記だけではなく掲示板に発信していかないと意味がないということはわかった。
『白唇』の読みかたについて物議を醸しているようで、よく考えたらこれ「新月の一筆箋」にしか書いてないんだっけ?初期段階からサイトを知ってる人は、すこしづつ連載楽しむみたいにして読んでいるけど、掲示板から入ったひとは、よほどサイトを深く読み込んでないとわかんないね。これ掲示板とTwitterに改めて発信しておく必要があるね。あと黒松さんに教えてもらった(自分で書いた事なのにみつけられなくなってしまったりしち)ホワイトリップのエピソードもTwitterに書いておこ。
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新月というバンドはもう存在しないのかもしれないが、新月Projectがずっとずっと、新月曲を演奏し続けて、新月の曲は永遠に在り続けてる事を発信し続けていたからこそ、今回のような奇跡がおこるんだね。構築され計算しつくされたステージだけど、ファンの前には奇跡、だ。
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今日はいけばなのお稽古で、このごろどんどん難しくなってくるので、今日はこちらに集中するので新月Project feat. 北山真については今日はおやすみ。
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オノヒロさんレポートを何度も読み返して、うんうん。
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メモメモ。大山曜さんが一番『鬼』のイントロに慣れているという事で扇風機まわしは大山曜さんがされたそうな!さらに「ラストの「Wacther of the Skies/ジェネシス」は私がお願いしました。大変な難曲で皆さんにはご迷惑かけましたが、これぞプログレ!最高でした。だだだだっだっだっだっだっだだっだだだっだだだっ(by Dani)」
ちなみに一本締めならぬ"ウォッチャー締め"は早稲田のイオロスというプログレサークルに代々伝わる儀式だそうで(?)提案したら皆ノリノリでやってくれました(^^)。」 との事!
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北さま、「老体に鞭打って」まだがんばるそうなのでファンは安心しよう!
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すかす自分のサイトなのにもお15年蓄積した資料をどこにしまったか探し回ったりしち。これではライブラリの機能してないぢゃんとひとりつっこみ。で、探しているうちに何をさがしているか忘れてしまったりしち。あれ?ころ、おひるごはんたべたっけ?


10月7日

オノヒロさんすごーい!はやくも力作が!ころ音楽的な事一切書けないのでうわーい。そういえば、谷本さんがリツイートされたつぶやきをこっそり読ませてもらうと『白唇』の読みを昨日初めて知ったという方が何人もいて驚いたが、考えてみたらライブではなんどもしろくちびると言われてるけど、音源だけ聴いてサイトみてないひとには、ルビふってないから、初めてライブに来て読み方知ったわけだよね。でもそれに対して、公式サイトころサイト読み込んでいる方が丁寧に解説されていたりしてかんげき。
ころはしばらく思い出しながらメモメモしてからなので数日もらうかもだす。思い出した事をとりあえずぶつぎりでメモしてからまとめていくころなのですんまそん。
谷本さんが次々リツイートされた感想がすごい!ころは短い言葉で表現するのが苦手なんだけど、皆さんわずかな言葉で新月Project feat. 北山真の感動を的確に表現されている。ころに嬉しい言葉を下さった方もいらして、えへへへ。
ライブアルバムでないかな?

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まだつづく高揚感と幸福感。
隣のヒロポンと新月関連もろもろおしゃべりと、新月以外知らないころに出演バンドの事いろいろ教えてもらった。すかす、KBBは二度目だけどやはりすごいねー。アコアスうつくし。
『鬼』の演奏の圧倒的な存在感。その音と「何か」は、会場を包むどころかそのエネルギーは、目に見えない壁を突き破り炸裂していった。ただただ、凄いとしかいえない。そしてころってば、ほんとうにひさしぶりに、にこにこへらへらしてたんだ。
北さまについては『殺意への船出PART2』ではちと手にべったりと汗をかいてしまったが、どんどん声が戻って来て『鬼』ではもう「何かが降りて来た」としか思えない、ああ、『鬼』は北山真でないといけない、北山真以外で聴きたくない、唯一無比だと確信した。あの細部に亘るこだわりの再現。思い出すとまたわらえてきちゃう。
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『鬼』が終わって、何人かの顔見知りの人とですれちがい、お互いにっこり笑って、うんうん。
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やっぱり「新月」はホールだよね!
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『殺意への船出PART2』のタンバリン♪新アレンジのメロトロンフルート♪2006年のライブでつさまのMCで『殺意への船出PART2』はまだまだ進化すると言われていたけど、もっともっと進化するといいなあ。
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「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ』での北さまがかぶっていた月桂樹の冠みたいの、あれ、なんていうのかな。
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演奏について、途中あれ、ここ違うんじゃ?とかしろうとのころにもわかる、あれ?ってところがあったけど、ぷぷこれがライブの醍醐味だよねうん。Eの08に座っていたころ。つさまの手元があまり見えなくてじゃんねんだったけど、シルエレで買った席、以外と前だったのと、はしっこだったので毎回某所へ通うころ、出入りに楽ちんですごく良かった。
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「静かの海」の演奏がはじまると、おもむろに取り出される黒いファイル。で、でたーっ、新曲じぶんの詩なのになかなか覚えられないという北さまの「歌詩カードみながら うたう」だーっ。
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「今週の「フタまんガ」」は、あれ、じぇったいはなさまご自身とおもふ。
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冒頭のMC「ほぼ、新月」。これにどれほど深い意味があるのか「新月」ファンは知ってる。


10月6日

今日がきたね。チケット忘れずに!きょう予習する時間なかった〜。んでも『銀の船』にちなんで?クツを銀の(硬くないやつ)、ボウシは銀のベルトのにしただ。

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新月Project feat. 北山真。
会場確認してからばったりとつさまと息子さんご夫妻と石畠さんと小澤さんに遭遇。みなさんでお茶を飲みに行かれるそうで、嬉しいばったりで縁起がよい。
『殺意への船出PART2』のイントロがはじまり、はてボーカルはどこから登場?と思ったら、歌舞伎の花道のごとく正面入り口から左右の客席の間をあの2006年以来の星男の銀マントでさわさわと歩きながらステージに登って行った。あの星ランプがなかったのが残念だが、マントの下にはあのベストスーツ!体形が79年がら変わってないのにおどろき。 当初発声に手にべったり汗かいてしまったけど、だいじょうぶ。2006年当時はこの星男セットを車に乗せてつさまが走り回って、検閲にあうとやだからそろそろ届けたいというのがおもしろかった。

『白唇』だ。コーラスはつさま小澤さん荻原さん。
北さまが「おひさしぶりです。北山です」のMCのあと、曲の紹介で『銀の船』を銀の鈴と言ってしまい、それは東京駅だ、と一人つっこみがおもしろかった。
「静かの海」からとMCがあり『銀の船』『テピラの里』『手段』。え?『手段』?これ「静かの海」バージョンで再録されるのかなとおもったりしち。でもまさか『手段』を聴く事ができるとは思わなかった。
『鬼』はほとんど新月だった。はなさまのアンコール転換中のMCで「北山が何かが憑依したと言っていました」とあった。ラストの『鬼』が始まる前に、小澤さんと直江さんが舞台から退出し、そこにはキーボード、キーボードサポート、ドラムス、ベース、ギターの5人のみ、そこへ白装束とかつぎ姿のボーカルが登場し、当時と同じ構成のメンバーがステージに立つ。後半ボーカルが女面をつけ龍笛をふく(実際龍笛を持っていたのは脳内変換してるかも)しぐさをしながら登場する。当時のプロモどおりの所作の再現やね。79年にこだわったんだなー。すかす、ステージに扇風機が置かれていたので2006年の事を思い出し、あの時風が強すぎてコケそうになったとの事だったが、今回だいじょうぶだったね。
映像はおなじみ?の皆既月食。北さまが手を上に伸ばすとちょうど月をつかむように見えた。
スタンディングオーベーションは新月史上初だそうな。
ふと。『鬼』の女面なのだが、当初少女の小面だと思い込んでいたんだよね。女性にまだなりきれない、かといって未分化以上の少女。んでも今日改めて見てみたら、成人女性のそれみたいに思える。「若女」か「万媚」かな???わかる人いるかな。
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ほぼ、新月。ほぼ。このMCに2003年の「オリジナルメンバー5人でなければ新月ではない」と大山曜さんからはなさまの言葉がつたえられたのをおもいだした。


10月5日

明日はいよいよPROG FLIGHT@HANEDA 2018だっ。でも久々のホールとはいえチッタ同様単体ライブではないので多少気が楽(意味不明)。ただなんといっても北山ボーカルでの新月曲演奏は12年ぶり、干支まわったど、で、感慨深い。そしてサイン会でデモが演奏されただけで謎の「静かの海」がたのしみ。

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初めて行くところなんだけど、歌舞伎以上のすごい長丁場でとちゅうでおなか空いたらどうしたらいいんじゃろ?そのしんぱいかい。
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早くもセレナーデ曲はどの曲が演奏されるかファンの方はわくわくされてる。『青い青空』があがってる、そかー。数曲選ぶとしたら、『回帰』当然だがころ的には『回帰~鬼』『ちぎれた鎖』は外せないかも。『終末』『蘇る記憶』、セレナーデ版『殺意への船出PART1』〜『殺意への船出PART2』やっぱし全部だにゃ。明日PROG FLIGHT@HANEDA 2018というのにセレナーデに気持ちが飛んでしまった。こらっ。
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あしたの予習に「遠き星より」を聴いてでかけよう。
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出かける前だというのに不覚にもうるうる。「新月」メンバーが奏でてるいろんないろんな音が聴こえる。「遠き星より」を聴きながら、明日のために再度肝に銘じた。明日は「新月」じゃないからね。そこのところ、ブレないようにね。


10月4日

やたっ!「静かの海」と「セレナーデ」のライブだっ!節分に対抗しての日程か?鬼に大笑いしてもらおう!フライヤー綺麗。羽田でもらえるのかな?PROG FLIGHT@HANEDA 2018のチケットはあと僅かに残っているそうな。

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高津昌之with T-Friendと牛浜ブラザースのアルバム見てね。ほとんどぴんぼけだけどぉ。
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セレナーデのライブにファンの方も夢のようと言ってる。だよね、当時ですら3回しか行われなかったライブ。小松さんがお元気だったら・・・と思ってしまうけど、追悼ライブとして心を籠めておこなわれるよね。


10月3日

台風が来るのを止めよう!

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当日は新月Project feat. 北山真物販コーナーへ予約前払金漱石さん三枚握りしめて行けばいいわけやね。新●月トートバッグとか期待していたが、やっぱしないか。
2005年12月26日は「新●月●全●史」発売おめでとう会、2006年12月26日はHAL&RINGのコンサートが行われた日で、それぞれの日に、はなさまお誕生日おめでとうも一緒だったよね。なんだかんだではなさま記念日なのか?
新月Project feat. 北山真をワンマンで!という声を散見する。そうだよね。


10月2日

大山曜さんのお話を勝手に拡散させて頂いてしまってるけどいいよね。新月Project feat. 北山真の出演順のなぞもとけたりしち。おまけ、にわくわくだけど、もちりん新月曲と「静かの海」にわくわくどきどき。

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ピクチャーレコードの内容は気になるけど・・・マニキュアの指がこあいころなのだった。
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土曜日は晴れで夏日!やたっ。で、でも台風は?
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ちょとまだ早いけど走馬灯じょうたい。いや羽田がゴールってわけじゃないけどにゃ。いろいろありすぎ。
2006年の復活コンサートの後つさまが「なんでこのバンドはいちいち大河ドラマのようになるんだ(大意)」と言われていたのを思い出した。
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はっ。ぼけぼけしててはいけない。ファンの方から自分が行かれないので・・・とメッセージを頂いてるのら。レポート書かんといけんのら。でもヒロポンがいるのでだいじょぶであろー(他力本願)こらああああっ。


10月1日

10月になった。この月もだいじな新月月!ついに今週末PROG FLIGHT@HANEDA 2018だね♪。大山さんが言われるあの曲とわ?

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「フタまんガ」。昆布かわいそう。でも良い出汁のお風呂・・・注文の多い料理店みたいでやぱし自分が入るのはいや鴨葱。
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新月Project feat.北山真は三番手!


9月27日

今月いっぱい新月日記やすみます。すみません。



9月26日

「MASA ITO メモラビリア・フェスト-THE FINAL-"メタル聖地巡礼"」ヒロポンレポートしみじみ読みかえして、ファンサイトではお馴染みのあの「録音風景」に伊藤政則さんが喜ばれたという情景が目に浮かんで、なんかすごく幸せな気持ちになった!

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PROG FLIGHT@HANEDA 2018が近い。えへへ。


9月25日

きょうは、満月。雨だから月は見えずなので、新月の夜と同じだね。もうすぐ、PROG FLIGHT@HANEDA 2018。

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あ。ナナフシわかった!ってころのおばか。


9月24日

わー、ヒロポンレポートさいこうやね。サイン会であの写真を伊藤さんに喜んで頂けてすごくうれしいね!伊藤さん、きっと本当に喜ばれたと思う!ヒロポンすごい。んでも残念ながら会期中にはいかれないころ。

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月美しい。明日は、満月。


9月23日

もうすぐ、満月。



9月22日

渋谷、行かれるとしたら25日だな・・・。でももう売り切れだよね。ヒロポンはゲットするのかな?こりも情報待ちかも。

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歌舞伎座秀山祭。吉右衛門さんの「俊寛」にいつまでも魂をつかまれたままだ・・・。以前観た勘三郎さんの人形浄瑠璃のような動きは正直苦手だったのだが、吉右衛門さんの俊寛は人間だ。「操り三番叟」可愛い。「幽玄〜羽衣〜石橋〜道成寺」鼓童と玉さまの コラボで、鼓童の演奏を観る事が出来たのは良かったが・・・。羽衣は特に思い入れがあるのでイライラしながら観てた。石橋の若手歌舞伎役者と鼓童のコラボはリズムよい、道成寺・・・???でも最後正体現した蛇の玉さまはさすがだった。ただとにかく鼓童の素人の謡、太鼓のリズムと舞いは合わないよー、それにこの詞章なんでここで切る?「俊寛」で最後を締めてその余韻を味わいたかったな。「幽玄」は評価が分かれそう。途中玉様が舞台奥に座って鼓童と大勢さんに任せたところで、生身の「演出家」の姿を見せてしまったところは残念!


9月21日

だめだきょうの「フタまんガ」ナナフシわかんない。ふに。

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やぱしOrionの三人そろった写真なんども眺めて、えへへへへへへへへ。新月曲、静かの海。うるうる。


9月20日

さらに谷本朋翼さんが自撮りリハ写真をアップ!花津北、石畠さん、小澤さん!最初ビックリしたのは北さまの肩にはなさまが手をかけてるように見えて、どうしちゃったんだ!こここここんなことするなんて!ノリのバンドに宗旨替えか?と思ってもう一度よくみやるとじぇんじぇん違っだ。わはは。

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ヒロポンレポート何度も読みかえして、うんうん。目に浮かぶなー。あしたお返事しますだす。 NOA次回ライブは3月16日だそうな。
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「フタまんガ」いまのところダントツお気に入りは視力検査だな。
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Orionみた?ふふ。でもさいごの、?が気になるのぉ。


9月19日

わーい!谷本朋翼さんがFacebook&Twitterで北山真参加のリハ写真をアップしてて、わーい!こうして写真観ると実感がじわじわ。やっぱし北さまの佇まい・・・花北そろってる。ほぼ新月だ!いや「静かの海」って言わないといけないか。

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ヒロポンの渾身のレポートじっくり読んでちゃんと返さないとね!こゆ音楽的なレポートはころにはじぇったいに書けないしにゃ。


9月18日

敬老の日に、はなさまのキーボード(う。なにかはわかんない)の46年間働き続けたスプリングが伸びてきて、いよいよ交換が必要になったそうな。すごい、すごいね。Out of Contro時代以前からずっと動き続けていたんだね。

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NOAライブアルバムたのしみだねー。って実現する前提やね。


9月17日

Facebookで音楽関係者の方々の感想をこっそり読むにNOA最高だったそうな!

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ヒロポンレポートよくよむと22時近くまでの演奏だったんだね!す、すごい。
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川崎のジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014では開演前に『浪漫風』が流れていたけどPROG FLIGHT@HANEDA 2018ではなにかな?


9月16日

ヒロポンすごい!臨場感あふれる渾身のレポート!♪
それにライブアルバム!うわーい、ライブに行かれなくてもライブアルバムすごく嬉しい!

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うらばなしだけど、桜井さんと峰くんが、駅でバッタリ会った、というのが面白かった。
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なんども出ている12月23日のシルエレ写真をアップして、これでてもちの79年のライブ写真全てアップで79年さいごのライブの花がさき、そして39年後のPROG FLIGHT@HANEDA 2018へ。


9月15日

今日はNOA。凄いだろうなー。残念ながらレポートを楽しみにしてる。
別件だが来月半ば過ぎたらころおふやらねば!

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いまごろはNOA第二部の真っ最中やね。つさまたちもいらっしゃるのかな?くくぅ。


9月14日

「フタまんガ」定点観測。きゅうりといえばカッパやね。きょうは雨。



9月13日

うん。当時の写真をしみじみみて、まさかこの未來に自分が新月ファンサイト立ち上げる事になるなんて、夢にも思ってなかったなー。ふしぎ。もう来月10月でファンサイト15年なんだなー。はやいような長いような、新月時間に換算すれば星の瞬きくらいか。



9月12日

ビンテージ楽器嬉しいなあ♪PROG FLIGHT@HANEDA 2018で要塞がステージに現れないかなー。新月曲をこれで演奏してほし〜い!

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週末はNOA!うう行かれないけど、すごいだろーな。


9月11日

9.11。2016年4月に奇跡のコンサートが開催されたが、同年12月にも奇跡のコンサートが開催された。HAL&RINGのコンサートだ。ここで演奏された『Alterd States2』がまさにこの9.11を描いていた。この曲の前奏は、永遠に続くかと思ったはなさま演奏の『終末』で、つさまが「花にみんな持っていかれた」と言っていたくらい、悲しみとか絶望とか、でもかすかな希望をなんとか持って上をむかねばならないと深く深く心に刻まれた。

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「静かの海」のはなさまオーバーダビング。どんどん先祖帰りしてるそうでよーわからんが、あなろぐぽくなるのはなんか嬉しい気がするんだが。で大山曜さんがリンク張られていたZIZZスタジオの要塞写真みて、わーい!メロトロンM400ハモンドL112ヤマハCP70♪


9月10日

みんなもう、遠い星の人さんの写真をみてくれたかな?遠い星の人さんのステージ写真はこれでさいごだよ。こんな貴重な写真をファンの皆さんに観る機会を頂いてただただ感謝しかない。
すさまじいライブだった、としか言えない。1979年12月14日。初めて新月を観た高田馬場ビッグ・ボックス。遠い星の人さんから頂いた写真を見ても、まったく覚えていない。間違いなくこの会場にいたのにね。ただ、ただ、凄かった。すさまじかった事衝撃のliveだった事だけは、今も全身で覚えている。
PROG FLIGHT@HANEDA 2018が少しづつ近づいてくる。



9月9日

あしたは、新月。

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当時の11月ロッキングオン主催のライヴ「遠い星で待つきみのためにうたう」のちらしに、タケバさんがコメントされたのは「連絡先がrockin'onではなく、アルグだったのね。アルグは共同事務所で、Fool's Mateの編集部も入ってた アルグは六本木にあった写真家の故・迫水正一さんの事務所で、新●月のマネージメント事務所、Fool's Mate編集部が間借りしてました。Merzbowの秋田昌美は、ほぼ毎日入り浸ってたかな。」
森村さんのコメント。
「アルグは懐かしいね。当時FoolsMateの編集長の北村くんの家が僕の帰り道の途中だったのでよく僕の車で送って行った。
   その途中に僕の親友の本坊哲治くんの家があったからよく寄ったりしてた。
   ある日、本坊くんの家に秋田くんが遊びにきて居て(彼らは一緒にバンドをやっていた)秋田くんと北村と意気投合して、秋田くんがFoolsMateのライターに就任したっていうのを今急に思い出したす。多分1980年初頭の頃。」
新月マネージャーお二人のコメントでした。掲示板にいずれまとめて投稿せねば。


9月8日

PROG FLIGHT@HANEDA 2018のこと考えていたらきんちょうしてきもちわるくなってきた。はやすぎるって。TIME TABLEはまだCOMING SOON…のまんまだにゃ。大山耀さんのFacebookによると、さいごのさいごになにかしかけがあるらしき。



9月7日

もうすぐ、新月。

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「ぴあ」にアクセスするもたちあがらず「フタまんガ」みられない。・・・何時間かたってやっとみられた。


9月6日

地震の被害に遭われた地域の皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

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PROG FLIGHT@HANEDA 2018まであと一か月!わくわく!
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「静かの海」の『銀の船』。銀、船。ふふ。


9月5日

台風の被害に遭われた地域の皆さま、心よりお見舞い申し上げます。

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今日は2004年に四半世紀ぶりに新月のアルバムが発売された日だ。「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」。
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あしたでいよいよPROG FLIGHT@HANEDA 2018まで一か月。どきどき。


9月4日

花北サイン会の事思い出す。「遠き星より」が店内に流れてて、新月曲が流れる中花北が『島へ帰ろう』と「静かの海」の曲『調べ』」をリハーサルしてた。いやはやこれ思い出しながら、PROG FLIGHT@HANEDA 2018の事思うともう浮足立ってしまふ。PROG FLIGHの公式サイトでもまだタイムテーブルはCOMING SOON…ではやく発表されないかなー。どきどき。

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先日開催された桜井良行さん清水一登さん参加の「ミライ」は素晴らしかったそうだ!つさまがご覧になって絶賛されていた。くくぅ。NOAも行きたいけど厳しい。伊藤政則さんのイベントも行かれるかどうか・・・。


9月3日

昨日公式サイトから掲示板に転載した森村さんの寄稿文だが、長巻物になってしまったので、「訂正文」へリンクを張り直しただ。この方が読みやすいね。

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「遠き星より」を聴いた。でかけよう。


9月2日

ロックウェルについて結局転載させていただいた。39年前の事がいろいろつながってたのしいな。あとまだ透け盤とかARGについてだねー。



9月1日

9月!新しい月のはじまり。そ、そしてPROG FLIGHT@HANEDA 2018がついに来月に迫って嬉しいけどどきどき。

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そか「ヴィラそれいゆ」!ロックウェル創音工房株式会社って会社名もすてき。 ロックウェルについてちゅうとはんぱですんまそん。森村さんのコメントをもっとまとめねば。イギリスでジェネシスのメンバーと一緒に住んでいた塩次さんが帰国後立ち上げたのが、日本初のリゾートスタジオ「ロックウェル」。こんな施設で「新月」が録音されたんだなーとしみじみ。あととにかく機材については全くわかんないので、わからないなりに文章にせねばとキャパ超えることやらねばのころ。
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しょぱんの事情でNOAは断念しただ。くすん。お詫びではないけれど、DUのN嬢から大量にもらったちらしは、ころでは到底さばききれないので、友人にお願いしたところ快く行きつけのライブハウス二軒に置いてくれたです。


8月31日

8月がきょうでおわるね。

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むむ。「当時」の時代の印象を最も顕著に表現しているのがファンサイト版「新月史」でわないか。掲示板レスまたもうすこしきっちりまとめねば。
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今日の「フタまんガ」をうっかり駅のホームで読んでしまったでわないか。ツボってたいへんじゃった。
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Facebookはあくまで一過性の告知。Twitterは短いながら拡散の重みがあるので慎重に。この使い分けを肝に銘じる。


8月30日

あだまのなかは『殺意への船出PART2』まみれ。

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うーん。グリーンについてかどうか・・・新月セッションに参加してくれていた演奏者があるバンドの「ボーヤ」をしていたと聞いた覚えだけはあるのだが、それがグリーンだったかどう・・・おもい、出せない。ころキャパだと新月、新月関連以外にこたえられないので、こゆことはスルーして、あとは詳しい人にまかせよう!と大人?のずるさで逃げる事にする。てかちゃんと答えてくれる人にきちんと答えてもらったほうがいいね!
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森村さんのロックウェルスタジオについては、「新●月●全●史」のブックレットと合わせ、機材の事などもうすこしちゃんとまとめてまた掲示板に補足するだす。掲示板の感想などほとんど聞こえてこないけど(寂)Twitterを通じて全然知らない声なきファンの方たちが相当数見てるそうなので、機材について知りたい人もみてるからねー。ちゃんとした事がわからんやつが管理人ですんません。


8月29日

『鬼』はもちろんで別格で絶対値でアレンジ拒否くらいのきもちなんだけど、やはり「遠き星より」の新アレンジ版『殺意への船出PART2』への期待ふくらむ羽田。あうう。もうすぐ9月になるぅ。

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新●月掲示板へのころ遅レスは皆さんわかってる方はわかってるかもねぎ。


8月28日

偶然なのか、以前Facebookにアップしたあのロックウェル録音風景に森村さんのコメントがあり嬉しい。そうか。前世を見るようなのか。

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当時の記憶は新月以外だとU・K、キャメル、あとは高校時代初めてプログレを知ったELPを皮切りにいわゆる五大バンドくらいだなー。日本の音楽シーンはとんと知らず、というか記憶してないだけだろな。Facebookでたしか皆さんがムーンダンサーとかカシオペアとか書き込んでくれていたのでいま過去記事発掘中。新月に加筆するべきコメントはその場で記録しないと流れていってしまうので注意せねばと実感。なんせ最近新しい事がまったく腦に記憶できんのじゃ。
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んでもって発掘作業に取り掛かり表土剥ぎをはじめたところで、にゃんと思いもかけず森村さんからロックウェルについて貴重なコメントいただいただ!いろいろまとめてから、掲示板にレスやね。
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いちおう取集すみ。あとまとめなのでもうすこしまってね。ロックウェルってすごいっ。
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もろもろ課題があり、ただしく掲示板にレスするには「新月史」と「新●月●全●史」のブックレットひっくりかえす必要があるが、むむ。


8月27日

「遠き星より」の『殺意への船出PART2』を聴きながら、新アレンジで一番好きな(てかしろうところにもとってもわかりやすい)間奏部分のメロトロンフルートに震えつつ、この新アレンジの『殺意への船出PART2』を北山ボーカルで生で聴く事ができるんだなと、思ってさらに期待に目がきらきらしてる自分がわかる。まだliveにも行く前なのに、この日のライブアルバムを作ってくれないかなと思ったりしち。



8月26日

きょうは、満月。

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ヒロポンすごい。ロックウェルの資料まで入手とわ、さすがはなさま任命新月資料室長おそるべし。で、ぴかぴかのスタジオ、だったのかにゃ?
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すかす、つまりニューカルチャーのアイコンが同時に語られる時代にデビューしてしまった新月という事か。『少女は帰れない』をシングルカットしようという、現在新月がどんな存在であるか知っているころたちからすれば正気の沙汰Tとは思えない企画をレコード会社が本気出した事が、はからずも今当時高校生だったファンの方からの記憶とタケバさんからの解説で腑に落ちたよおな気がする。ちがうかもだけどぉ。
ムーン・ダンサーについても誰かに教えてもらったよぉな。グリーンというのも誰かから聞いた事はあるのが、うーん。このほりさげにエネルギー使うと、キャパの狭い新月ファサイト管理人ころ、ブレが生じてしまうので、お任せしてしまおう。


8月25日

明日は、満月。

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夜空に、明日満月になろうとしている月が、輝いて綺麗だ。
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次は「透け盤」について言及してみたいね。


8月24日

風雨凄くて眠れなかったがうとうとしてあたまの中に流れて来た目覚めの曲はやはり『殺意への船出PART2』だった。

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もうすぐ、満月。
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じゃんけん、ぎゅー。


8月23日

「冷凍睡眠/Cold Sleep」についてもっとたくさん書きたかったけど、むむむ。今日はお地蔵さんの日。再会の日。あの日ファンの方たちと会った。そんな日だったんだね。



8月22日

9月15日がまだ予定がはっきりせずNOAのliveに行かれるかどうか・・・まだ予約も入れてない事に気づいた。その半月後はもうPROG FLIGHT@HANEDA 2018だよね、わー。

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お。公式サイトについに「静かの海」はなさまオーバーダブの報が。すかすすごい「ソ連」のオルガン!ドイツのオルガンがうつくしい。みっつのオルガン♪たのしみ!現実が近づいてきた。
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オノヒロさんへのお返事これでよかったのかな・・・。まずはころ自身が当時のメンバーと全く面識なしで、ふたつの可能性を考えてしまった。まずクラシックのピアニストであるお嬢さま津田裕子さんが、ノーブラ・・・だったなんてはしたない、とんでもない!というお叱りになるかもしれない。反対にロックバンドのサポートに入ってるのだから、自由の象徴ノーブラ当然よ、というお考えだったか、なんてわからない。ただ、タケバさんが誰だろう?と言ってるくらいなので、メンバーだれかのひみつの?彼女さんであっても関係者ではないかもね。ジェーン・フォンダさん、かっこよかったよなー。でも「世にも怪奇な物語」では妖しいあぶない雰囲気だったよね。


8月21日

みなさんすでにご存じのように、ころ、とろいので遅レスすみませんです。んでもいろいろな方の言葉を聞いて、やはりあの時代、高校生だったファンの方々って人生最高の年齢に最高の音楽を新月をはじめたくさん聴く事が出来た素晴らしい世代だなーと実感。



8月19日

アクアポリスに誰かいくのかな?

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今日一日ネットにつなげる時間なかったのだが移動中掲示板みて、えーっとぉ。裕子さんはまずころと同い年つまり当時大学四年生だよねー。なのでオノヒロさんよりおねえさんざます。
んでもって裕子さんはメジャーデビュー後の「新月」のキーボードサポートとして演奏者なのでファンとして会場にいることなどありえない。なおかつ裕子さんはクラシックの方がノーブラで公の場にいるだろーかという素朴なぎもん。んでもって、タケバさんとのやりとりで、当時のニューカルチャーのアイコンのひとつロックファンなら男性長髪、女性はノーメイク、ロングヘア、ノーブラ、であったそうで、ここにおおきな隔たり在りすぎで、あわわ。草分けはなるほどジェーン・フォンダ。どうやって説明したらよかろうか。裕子さんが美しいのは間違いないけど違うと思う、けど。でも「新●月●全●史」のHALのジャケの裕子さんのロック感ははんぱないよね。んでも当時のマネージャーでもあるタケバさんがだれかな??と言ってるのでなぞやね。


8月18日

23日は北山真サイン会だが、ふと、時系列はくるうが花北サイン会も羽田前にアップしたほうがいいな。この時キタモトのユニット名が「静かの海」に決まった事と『調べ』が演奏されたので、羽田の「新月」ともうひとつ「静かの海」へつながるよね。
すかす、羽田をバネ?にワンマンでやってくれないかな?新月Project feat. 北山真。

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『赤い目の鏡』いいな。


8月17日

たよりがないのは水面下で花形満をやっているからであろーか(って巨人の星しらない人は知らないか)。

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AQUA POLISだれか行くかにゃ?
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「フタまんガ」。昔から公ってハムに似てるとおもったけどほほえみにも似ていたのか。
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8月23日はお地蔵さんの日。再会の日だ。んでもって「冷凍睡眠/Cold Sleep」サイン会が開催された日だ。


8月16日

Amazonnレビューにファンのどなたかが『殺意への船出PART2』について書いておられていていいね。『殺意への船出PART2』についてはころただ、へらへらと笑えて来ちゃうとかそんな感想しか書けないにゃ。



8月15日

今日は昨日に引き続き、寒川神社境内で能・狂言。毎年8月15日に開催されている相模薪能。戦没者慰霊の黙祷、神事に加え、今年は天皇在位30年の祝いでもあり、演目がおめでたい、明るい曲ばかりだった。狂言「樋の酒」能「大瓶猩々」は昨日の伎楽に続いてヨッパライだらけでわははわはは。能「逆矛」はスケールの大きな日本の国創生のさまを喜正さんが相変わらずダイナミックな気品で舞った。萬斎ちゃんのオーラは半端なかった。「大瓶猩々」のアイは野村裕基くん。なんでおとうさんをちゃん呼びなのだ。



8月14日

今日は、寒川神社境内で東儀秀樹さんコンサート〜「楽」千年の刻を超えて〜。
始まる前が『鬼』のliveのイントロ前の鐘の音が神社境内に鳴り響いてあれーと思った。 東儀さん篳篥独演のあさくらのねとり?からはじまる。 一部が飛鳥時代のシルクロード由来仮面の無言劇「技楽」で、どんなにかたくるしいのかと思ったらとんでもない、吉本かい。仮面つけた人々が酔っぱらって大騒ぎしてしまいにはせっかく獅子使いが寝かしつけた?獅子にまで酒を無理やり飲ませて獅子を大トラにしてしまい(個人の感想である)困り果てた獅子使いが貴人にお願いすると蓮の花で獅子をなだめるというもの(みたいだった)。後から東儀さんのMCで、伎楽は聖徳太子が奨励して文字が読めない人々でも仏教的な道徳観が理解できるように、との事だそうな。次が演奏者がみんな平安そのものの衣裳で登場して、女性はみんなお姫さまみたい♪篳篥、笙、龍笛、琵琶、三味線、ほかもろもろ。曲は越天楽。楽しいMCいっぱい。そして、本来雅楽由来で作曲されたという君が代。それから舞が入る舞楽。そして東儀さんの笙の独奏で曲名わかんないけど、モダンな、パイプオルガンのような演奏でわー。それから休憩入ってがらりとかわりバンド編成の中現代の曲をアレンジして篳篥と笙を奏でていく。覚えてるかぎりで、プレスリーの愛さずにはいれられない、ひととようさんのはなみずき、浜千鳥、ルパン三世、天空の城ラピュタ、リベルタンゴ、オリジナル曲の青き道の海、星に願いを。あとまだあったはずだが、おもい、だせない。笑いとるMCでいっぱいひきつけておいて、古典芸能について、日本人として個々に決して高承な事ではなく日常的な日本の文化をきちんと内面から語れるように、などと響く言葉がたくさんあった。よかったおもしろかった。



8月13日

シルエレ写真は、『鬼』の作者の可愛い服がにん。ガッツポーズがめずらしいかもで、新月奥がふかいのぉ。

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PROG FLIGHT@HANEDA 2018まであと一か月半。
きょうも「遠き星より」聴いて最後の曲の『島へ帰ろう』ににこにこ。79年のこんな夏の日「新月」の最後の曲『せめて今宵は』を聴き終わって『鬼』へ何度も戻っていったことを思い出す。帰ろう、どこへ?はじまりは終わり。
羽田の日、そこで祈ろう。
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今日はHALとSerenadeがお互いの演奏を目の当たりにし、新月が生まれるきっかけとなった日。このエピソードについてはあちこち書いてはちらばってるのでまたまとめて書くだ。小松さん追悼でSerenade曲が演奏されるといいな。きょう、ここで祈ろう。
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新月ファンは、ほんとうに新月がすきなんだなー、としみじみ。あたりまえか。
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PROG FLIGHT@HANEDA 2018のチケットはまだイープラスにあるそうな。


8月12日

屋根裏、シルエレアルバムが見えないという方々の苦情を頂いていました。ころミスですみません!今は直っております。見える方と見えない方がいるのが不思議でしたが、ご指摘いただいてよかったです。せっかくの遠い星の人さんの写真が・・・あわわ。

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「静かの海」の二曲に、にゃんと月兎の村上常博さんがギターで参加したそうですごい。


8月11日

きょうは新月。そして11。

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遠い星の人さんの写真とスケジュール表たっぷりゆっくり楽しんでね♪見飽きないよね。ふんいきがなんか違ってて良い。余裕かな?
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シルエレのスケジュール表。出演バンドを見て、綺羅、星のごとし。


8月10日

明日は、新月。

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きょうの「フタまんガ」はシャイなころちゃんみたいなトマトやね。


8月9日

ナガサキ。

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今朝はずっとあたまのなかに『殺意への船出PART2』がエンドレスで流れて目が覚めた。
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すかすFacebookでスケジュール表でこんなにもりあがるとわ。さらに朝からノーブラについてちんとんしゃんと深く語り合うとわおもわなかった。男性の長髪、女性のノーブラ、こりが70年代のロックファン、ニューカルチャーのアイコンとの事で、ころ、ロックファンではなかったんかい。
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『殺意への船出PART2』。えへへへへ。


8月8日

今日はいちにちじゅう『赤い目の鏡』がエンドレスであたまのなかに流れていた。やぎさんの旅、は実は人間全員が背負ってる罪をやぎの毛皮にかくして旅してくれてるのかな、とかふと思ったりしち。でも涙に染まるのはうさぎさんの方の目だしなー。ほんとにふしぎな曲だよね。

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新月まであともうすこし。


8月7日

PROG FLIGHT@HANEDA 2018まで二か月切ったにゃ。にゃっ。



8月6日

ヒロシマ。

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朝から「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」。新月ライヴ聴いて、羽田についてわかってるけど、わかってるけど、やっぱし『白唇』も聴きたい、『不意の旅立ち』も聴きたい『赤い目の鏡』もみんなみんな、って思ってしまう。
ROG FLIGHT@HANEDA 2018まであと二か月♪


8月5日

ファンの方たちとやりとりしてるけど、新月好きなんだな〜、としみじみ嬉しい。んでも、『少女は帰れない』は人気があるんだなー。ふーん、そおかあ。 この曲の誕生は諸説あり、ある新月メンバーの方によると「花本くんが冗談で作った曲をビクターの人がアップテンポで良い!」ってあやうく?シングルカットされそうになったというのが印象深い。ふうむう。新月セッションで、演奏者も、はなさまからのコメントもこんなにノリノリなのに、演奏するとどれほど難しい曲かと、ころも初めて知っただ。って、この時直接はなさまにお聞きすればよかったのにね。北さまの話では歌詞に関しては自分の名がクレジットされてるのは心外である。あまりに歌詞がひどいので加筆した、というお言葉はいただいている。いま音源で聴く事は出来きるね。



8月4日

今朝はなじぇかあたまの中に『浪漫風』が流れて来た。

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AQUA POLISも観てみたいけど、ゲーム音楽って無縁の世界だ。でも中潟さんのおかげでゲーム音楽を通じてプログレを知らない若い人たちがプログレを知ったんだよね。
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「フタまんガ」。地味に響くのぉ。禅問答のようだ。


8月3日

「遠き星より」。79年にうだるような、たぶんデビュー後の8月に『鬼』を聴き「新月」を聴いた。その時よりももっともっと酷暑の中セカンドアルバムを聴く。あの頃ライブで演奏されていたけど、当時名前を知らない曲たち。でもいまはみんな知ってる曲をこうして音源で聴く事が出来るしあわせ。12年ぶりに北山ボーカルでこれらの曲たちをライブで聴く事が出来る。ワンマンじゃないし新月じゃないのはよーくわかってる。はんぶんは「静かの海」でそれも楽しみだけど、でもやっぱり、新月曲を北山ボーカルでライブで聴く事が出来る。嬉しいのは当たり前だよね。ほんと大山さんありがとうございます!ち。『島へ帰ろう』へ不覚にも涙が。



8月2日

8月はあととてもとても大事な事があった月だ。セレナーデを脱退したギタリスト桐谷さんの76年企画イベント「金で買える夢」があった月だ。そう、HALとSerenadeがお互いの演奏を目の当たりにし、それぞれのメンバーが合体し、新たなバンドを結成した月だ。その新たなバンドはその後メンバー交代を経て、その後日本のプログレ最高峰のバンドの母体となる。

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うう、ファンの皆さんへのおへんじがたくさん遅れてしまってごみんなさい、ごみんなさい。
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いろいろ頂いた写真やら資料やらをアップしてるのに、なんか整合性がとれてない・・・。原宿クロコダイルのオーディエンス録音もファンの方から頂いて持っていたのにそれリンクさせてもっと書ける事あったのにね。たしかこの音源もボックス制作前の資料としてこぐまさん経由で新月に渡したんだよね。


8月1日

新月月が終わり8月へ。でもデビュー直後の新月はライブに伊藤政則さん企画ものにと大忙しだったんだよね。オノヒロさん高校生夏休みの貴重なライブレポートがいきいきと書かれてタイムスリップした気分だった。

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「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」を聴いて『赤い目の鏡』のオルゴールになった時、新月セッションで黒松さんがギターでオルゴールの音を再現したのを思い出してにこにこ。5回でなんとなく終了してしまったけど、なんかすごいイベントをやってのけたよねー、演奏者のみなさん。


7月31日

火星大接近♪



7月30日

新月月がもうすぐおわる。39年前、「新月」という名を持った存在が大きく世に出た月が。



7月29日

Twitter情報で、昨日開催されたアストゥーリアスコンサートで、大山さんのMCの中PROG FLIGHT@HANEDA 2018へ花北へのオファーを熱心に行ったのは大山さんだとご本人からお話があったそうにゃ。

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昨日はソフトマシーン、アストゥーリアス、いろんなイベントがあったんだね。桜井さんのミライは延期になったそうで、いつもなら、たくさんあちこちでいろんな事が計画されるさいこうの夏祭りひよりだったんだよね。


7月28日

今日は、満月。んでも資料アップは、きょうはおやすみね。



7月27日

Twitterがどんどん(ってごくわずかだけど、ゼロからのスタートだからね)増えて嬉しいなあ。「新月」に反応してくれるひとたちがまだまだいるんだにゃ!

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明日は、満月。


7月26日

羽田に新月Projectが参加するニュースのとっくの前から、セレナーデ、新月の話題がじわじわ出て、イラストやファンの方たちからの声や、素晴らしい写真をいただき、またその後リアルな当時のライブ体験などを提供していただき、新●月Projectをきっかけに、いま再び新月の名をファンの皆さんが連呼してるのが嬉しい。
ちょとココロ折れそうだったころも、再び資料を見直し背筋がのびて、過去資料をまた違った形で目に触れることになったしね。まさかの「フタまんガ」!もあるし、今年は飛び道具がいっぱい!透け盤の件ついてはまだ言及してなくてすみません。ん?ノーブラ美少女も?
Twitterもまだ二桁まではいかないけど新しい反応やリツイートしてくれて嬉しいなあ。へへ。すかす、Facebookももりあがって嬉しい。アクアポリスの話題まででてきた。そういえば新月デビュー後が伊藤さんのきかくもので吸血鬼伝説だよね、これがありがたいことにヒロポンが情報くれたし、いろんな流れがいいかんじ。8月はHALとセレナーデが出会った目黒の「金で買える夢」だしねー。「冷凍睡眠/Cold Sleep」のサイン会もあった。うんうん。新月は夏?

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Twitterのいいねが二桁超えてなんか嬉しい。イラストつき手書きの歌詩カードが人気なのかにゃ?嬉しい♪フォロワーがたくさんいる人がリツイートしてくれるとやはり反応があるんだねー。ありがたや。新月好きな人いっぱいいるんだなー。
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資料いろいろひっくり返してみて、いろいろアップの組み合わせとか考えてたのしい。つぎは何をあっぷしようかにゃ?反応があるのがとてもたのしい。
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もうすぐ、満月。


7月25日

このコンサートの映像がないのが残念だけど、音源があるけんね。「新月」と三組のライブアルバムについて書きたかったけど、ちとエネルギーなし。

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Orionにもあるように、そう、いつまでも新月を聴きつづける、んだよね。つい最近PROG FLIGHT@HANEDA 2018目指してみたいな事書いちゃってるけど、羽田がゴールじゃない。ただ、オリジナルメンバーが三人集まるのだから、それをきっかけにもっともっと、新月を知ってもらって、思い出してもらったりして、もっともっと、新月を聴き続けることが、しゅだん、目的だよね。


7月24日

いよいよ明日だね。んでもって今日は鈴木さんのお誕生日でもあるわけだけど、当時どんな日だったのかにゃ?サイト内の当時のちらしとか見てなんか、PROG FLIGHT@HANEDA 2018はどんな盛り上がりになるのかにゃ?とわくわくする。それにしても、北村昌士さんのこの文章は、何度も読んでるのに、そのたびふるえがくる。



7月23日

「新月」はつばい、新月デビューコンサートまであと二日!すかす、デビューには間に合わなかったけど、いまだかつて聴いた事のない音楽、『鬼』がラジオから流れてきたのは、こんなふうにうだるように暑い日だった。ただし、こんなには暑くなかったけどね。

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またまた新●月掲示板に飛び道具がっ。うれしいヒロポン!これは行かねば!


7月22日

最初はファンサイトでもなんでもない、単に新月ファンの記憶の一ページだけだったこのサイトだけど、続けて良かった、と、ファンの方の声に再びしみじみと思う。



7月21日

新●月掲示板ではまったく反応がないが、ビッグボックスの告知がFacebookでかなり反応あり嬉しい。新月・美狂乱のジョイントコンサートだ門ね。にゃんとNOAの竹迫さんも同じ場で凄いライヴを体感したとの事で嬉しい。やはり『科学の夜』があたまの中をかけめぐる。まだBL事件のはっくつできてない。てか透け盤とかいろいろ課題おおし。

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トップページから7月からのこの新月日記へリンクが張らていないといのご指摘をうけ今日リンクを張りました。ごめいわくをおかけしました。すみません!
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すかす、相当暑さにつおいはずのころもさすがにこたえる。新月未発表のダンス地獄?だっけ?ふとこんな日に聴いてみたいような曲でわなかろうか?


7月20日

今日の「フタまんガ」見た?ころこれツボった♪



7月19日

関係者の方々の証言でARGってなんだろ、というのがわかってうれしい。これもまとめて記録しないとね。もうすぐ新月デビューの日だね。あーABC行きたかったなーという渇望感が、新月ファンサイトを続けさせてる原動力のひとつかもだにゃ。



7月18日

遠い星の人さんの写真のおかげで、皆さん大喜びでその流れでころ再び資料をひのめに出したおかげで、Facebookで関係者の方々から貴重な証言をえられたり、Twitterでファンの方が増えたりと深く広く広がり、おにぎりさんも感謝されてるけど、ほんとうに感謝。 森村さんのコメントにもまだお返事できてないのだが、なんかいろいろつながってくる。すかすそのおにぎりさんへのお返事に過去ログ探してからと思ってるのだが、まだ発掘作業にとりかかってないので・・・すんません。いやどおってことないんですけどね、ジョンBL事件、当時は物議を醸しましただ。



7月16日

ちょっとづづなんだけど、Twitterで反応が増えてるのがうれしい。新月の名って、ふめつだ。もうすぐデビューの日だね。



7月15日

原宿クロコダイルおにぎりさんのコメント嬉しい。すかす、FacebookでもTwitterでももりがってるなー。あらためて本当に遠い星の人さんに感謝。過去ログのどこかに記録してあるはずだが、北山真が自ら赤裸々に語る「ジョンBL事件」。こり、じぇったい北さまじまんだと思うの。すかすその後のジョン夫妻はどうなったのであろうか。このジョンBL事件、お盆明けたら探してみよう。



7月14日

巴里祭。



7月13日

遠い星の人さんの写真第二弾原宿クロコダイルをアップしたのでみてね!貴重な反省会の写真まであってすごい。じぇんじぇん関係ないけど裕子さんの前にあるのがパフェなのが可愛いと思ってしもた。未だに使いかたがわからず、テキスト書いたはずなのに反映されてない・・・。まだ修行がたりんです。

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今日は、新月。新月の日に新月の名を刻む。「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」を聴きながら、自分が行っていないライブの写真をみる。


7月12日

あしたは、新月。

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NOA。聴いた。すごい。特典「QCD EJIMAN -飯嶋尚志メモリアル」豪華すぎる。ミニライヴに行かれなかったのは残念じゃった。セカンド、ファースト、メモリアルの順番で聴いた。いい。ライヴで聴いてすごく気に入った曲が音源で聴いてもすごくすてきだった。


7月11日

PROG FLIGHT@HANEDA 2018では新月曲、静かの海曲が演奏されるんだよね。ふとジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014で『鬼』のイントロが演奏された瞬間、拍手がおこったのを思い出した。

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NOA届いた「QCD EJIMAN -飯嶋尚志メモリアル」も一緒に!んでもちらしはなかったよぉ。くすん。今日は聴く事できないので、ゆっくり。
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11という数字はとても好きな数字だ。2つの大きな出来事の傷深い日付にもなってしまったが、その記憶とは別に、好きな数字であることは間違いない。なぜか1は自分のなかで『白唇』。


7月10日

はなさま、かまちんの出身地尾道・三原の断水とニュースで報じられている。今の被害に対して簡単にコメントなどできないので、ただただ祈るしかできない。またタイの洞窟のこどもたち、コーチが全員無事ではやく救出されますように。

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DUにちゅうもんしたNOAは明日でないと受け取れないので、待つおたのしみ。
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もうすぐ、新月。


7月9日

じめじめむしむし。でも『殺意への船出』の船が航行しているところは綺麗な星の競演だね。



7月8日

NOAアルバムはお店で手に取って買いたかったんだけど、結局直接DUに行かれそうもないので、まとめ買いセットを通販で申し込んだ。通販でも「ちらし」もらえるといいなあ。

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「静かの海」はPROG FLIGHT@HANEDA 2018前に発売になるのか、つさまソロ「METAGAIA」みたいにPhonogenixコンサート会場で同時発売なのかにゃ?


7月7日

たなばた。『殺意への船出PART2』でよびあう星男と王女。

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すかす、すみずみまで行き届くヒロポンNOA情報!
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国立能楽堂狂言「佐渡狐」能「山姥」。能山姥については解説があり、大変に難解な曲である事との前提で解説がありたいへんありがたかった。あまりに宇宙的なスケールが大きすぎて、難解で、でも理解しようなどと思わず、詞章の自然描写の美しさと、今日なぜこの曲かというと「織姫」が機を織ってるところにも山姥来てた。んでも『殺意への船出PART2』よりは山姥は低空飛行で「やまめぐり」なんだけど、前段と後段の間の小鼓大鼓の変拍子がたまりません。やっぱ能はプログレやね。山姥が織姫が織物してる窓辺に現れる場面はなんだか『殺意への船出PART2』を思い出してしまった。山姥が船。


7月6日

静かではない水が暴れまわる。日本中、タイも、水止んでほしい!

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「フタまんガ」第二話読んだ?はなさまのお顔ににてるよーな。
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今日、遠い星の人さんの、新月の日にアップ予定の自分が行っていないライブの写真を眺めながら、つくづくおもった。気持ちがあせってしまっているのはあの2003〜2006年の神がかったようなあの時のエネルギーを取り戻さないと、と思ってるんじゃないかって。それ、ありえないじゃん。あーヒデキが言ってた。元通りの自分に戻ろうと思ってサングラスかけてリハビリしてたけど、ある日気づいて、元に戻れるわけないじゃないですか、ならば、今自分がなんとかしようと努力としてる姿をかっこわるくてもみせて、おなじ思いの人に共感してもらえば、って、みなさんに元気だしてもらえるのが西城秀樹だって。そんなんできないなまけもののしょぼいころだけど、ひとつだけ出来ることがファンサイトの継続。ここ最近、ファンの方々の後押しがすごい。新月は隠れファンが多いけど、ちょっとだけ、隠れないで出て来てくれたら共感力、何倍も何倍もあるんだよね。
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NOA情報ヒロポンすごし!
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んでもあだまのなかに『殺意への船出PART2』が流れてきたのでねてしまおう、って子守歌かい。


7月5日

「静かの海」。たのしみ〜。一歩すすんだんだね。



7月4日

じめじめでほんとに梅雨明け?って思いながら『雨上がりの昼下がり』。って、す、、すごい風だ。

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谷本朋翼さんのFacebook&Twitter情報で、大山さん、朋翼さん、石畠さん、花北、の疲れた?写真掲載とともに「静かの海」順調にレコーディング進んでいるもよう!


7月3日

ぷぷ。まだFacebookにはリンクはってないけど、たぶんTwitterであらたに知ったひとたちが「ふたマンガーッ」もみんな読んでる読んでる。いままで知らなかった人もたくさんいるだろうしねー。

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きょうは「METAGAIA」を聴かないとしんでしまいそうなので「METAGAIA」。癒してくれないのがすごい。 大好きなアルバム。


7月2日

新月。新月からいろんな裾野が広がったなーってなんとなくきょう思い出した。すごいよね。



7月1日

新月月のはじまりだす。1979年、新月はその存在をメジャーデビューという形をとって姿を現しただ。

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昨日フタまんガのアプリがうまくいかなかったのは、アイフォン用のアプリをいじろうとしていたからで、きょうになって、ころアンドロイドなのでぐーぐるで今日無事アクセスできただ。すかす、最近いろんな飛び道具が出てくるが、まさかフタマンガーッ、ではなくフタまんガがでてくるとわ。いま埋もれてるファンサイト掲載の過去分もアルバムにして初めての人にもたのしんでもらおうかな?ぷぷ。たのしいね!