ころんた日記


  2015年3月の日記


朝のバス停の桜。まだ少しつぼみが残ってるけど、今日みんな開花するのかにゃ。
ちとちかびれた(^-^;渋谷駅のクロネコヤマトのくろねこにさわりに行きたいなあ。


ええ天気や。くすん。一日中に家に居られる日を確保できても、一番やりたいのはハーブやお花の植え替えなんだよね。夏に大事なレモンバームやミントがどんどん葉を広げてるんだけど、ねっこがみっちみち。チャービルもアイスプランツもイタリアンパセリも三つ葉もカモミールもルッコラもろもろ、えーん。朝今年初めてのでんでんむしをベランダでみつけた。


桜はまだこのあたりは七分咲きといったところ。会社で資料がさくさく、というか人がたくさん動いてくれる。かなりの達成感がある。ふえ、新月ヒストリーは、こうはいかない。来週二日くらいは確保する予定だが、書き始める事が出来るかどうか(;_ _) まだ入口に近づいてない。「新月小史」(精神衛生上悪いと言われたが)を作成できた段階までは入口への道を見つけられそうだが。


なんでこんなにバタバタしてるのか(・_・?)通勤バスの路線が桜並木をとおるとらっきだなo(^-^)o。


と、いうのは錯覚じゃった(@_@)かんけいないが「マッサン」が終わってくれてよかった。リアルタイムで見られないので録画したのは「カーネーション」以来かも。あーせいせいした。


んでもって、やれやれ、これでいったんちと落ち着いただ(・_・?)


そうそう、観光客はたくさんいたけど、まだ桜は一分二分といったところ。これが数日でわっと開花するんだろね。なんで日本人はこんなに桜がすきなんだろねo(^-^)o


動き回ってへろへろになって一旦帰宅してバス電車に乗って観光客でごったがえす小田原へへろへろになってとうちゃこ。父のおやつを買って実家へ。叔母たちのごちそーいっぱい(^〜^)みんなが合流してビール赤ワイン竹鶴山廃で深夜までどんちゃんどんちゃん。翌朝寝不足とふつかよいでヘロヘロ。ワイン二本一人で平気で空けられる従妹はけろっとさわやかに仕事に行った(@_@)かつて旅館を経営していた叔母の夕飯のような朝食はおかずは食べきれなかったがしじみ汁が二日酔いにしみてこれはお代わりをしちゃった。 弟と二人で布団干して、思い切って布団やらいまだ残っている母の衣類やらを処分する事にして、半日では出来ないのでとりあえず選別し、すこしづつ大きな整理をしていく事にした。お十時にタカノのいちごてんこもりタルトがでて(@_@)もおおなかが。すかす年寄はなんて元気なんだ。こっちはへろへろなのに、タルト食べてからさあやろう!ときょうだい麻雀を始める叔父叔母)'0'(当初はお昼を食べてその足で施設に行く予定だったが、おなかばくはつしそうで到底お昼食べられずそのまま施設に行き弟共に睡魔と戦いながら運営報告やら質疑応答やら。父の部屋に行くと相変わらずのあと四十日なのだが、以前は父はエレベータで下まで降りて、施設の玄関まで見送ってくれたのに、昨年あたりからは、部屋を出たら、じゃ、また、と手を挙げて、エレベーターまですら来てくれず、そのままお仲間たちの和に入って楽しそうだ。すこしだけ寂しくもあり、ほっとする。ここが一番安心できる生活の場になってるわけやね。すかすもおへろへろ。弟と別れて「魚國」でおさかな生しらす、菜の花でおやつに焼きモンブラン、さすがにおなかが空いてきて、すかす時間が時間なのでなにかきちんと食べるほどでなく、サンドイッチ買ってホームの待合室食べた。こんな事をしたのは生まれて初めてかも。すかす、市場じゃなくてふつうのお店なのに、魚國の写真を観光客のひとたちが写真を撮りまくっていたのには驚いた。家に着いておさかな冷蔵庫にいれてからそのままぐうぐう。「わきやの塩辛」でまた飲んでしまい羽生くんのフィギュアスケート見て寝てしもた。


よし、ばたばた全部済ませたぞ(@_@)あとは叔母たちの美味しいお料理を盛り付けだけ手伝って食べて飲むだけ、いこうっと。


ううちかりた(@_@)すかす歯医者さんでくちのなかに綿ふたつも詰められてるのだが、まーうがいコップが置いてあるところに挿してある手鏡を起き上って手にしてじぶんの顔がどんなに面白くなってるのか見たい衝動、口の中に水吸い出すやつを突っ込まれてるとき、学級文庫と言ってみたいの衝動を抑えるのがたいへんなのだ。ってわしつる姫か。


ええ天気や。午前中歯医者とほか雑用もろもろ(@_@)これが無ければおうちに居て夕方から小田原に行けば良いだけなのに(T-T)おうちに居たいよぉ(;_; )( ;_;)明日会議が終わったらなるべく早く帰ってせめて植え替えだけでもしたいにゃ。細雪ごっこ、えーん。新月ヒストリー、えーん。もんだいは、やらねばならない事、とやりたい事、がひとつも一致してないゆーことやね。まあ、みんなそうなんだろけどね(・_・?)たんちゃんの病院と父の施設と空き家をぐるぐる回っていたいた時の事考えたらどおってことないか。しかたないのだ。去年とおなじなのだ。お天気なので気分だけはうきうき、と日記には書いておこうヾ(=゚・゚=)ノニャン♪


なまねこ、いいなあ。さらにやきもちなんかやかれたらさらにいーなー。そういえば、先日ベランダをさっと横切っていった茶トラの美少女ねこ・・・がもう大人になってて少女ではなくなって、堂々たる体躯になっていた。おとなになっちゃったんだね、首輪だけは可愛いピンクのちりちりだったけど(=^・^=)


ハーブやお花の植え替えも細雪ごっこも新月もぜんぶやりたいよぉ。


ころ、大人が「大切に」の事情の方に今はもやもやしてる。ふに(・_・?)弱者必滅はやだ。ふえ、んでも、そゆことなんだ。くすん。


ふと、2012年10月母の急死で生活が一変してしまいいろんな事がストップしたが、あれ?と考えてみた。
どうして良い事も悪いことも10月にがらっと日常どころか人生が激変するのだろうと考えてみたのだが、そういえば父母が結婚式を挙げたのが10月だから、そ、そか、ころが「生命体」になったのが10月なのか。産まれた月より生命体になった時のほうが強くころの人生に影響を及ぼすという事か。
んでもって、偶然にしてもふしぎ。新月ファンサイト開始、Phonogenixライブで四人の新月メンバーが25年ぶりにステージに立ったのも、北山真新月離脱も10月だ。いや、偶然ではないんだろね、新月さま?
あ、これは、新月日記かなあ(・_・?)ま、いっか。


週末はまた実家に泊りがけで片づけ親族宴会翌日片づけ父の施設の会議(@_@)


先日の仔猫の事件で教師から目的を知らされずに穴を掘らされた子は、後から事実を知って自分の事を責めてずっと泣いていたそうだ。ハラワタが煮えくり返る。


ええ天気や。うーん、日程確保の前にあたまのなかで肉付けしていかないとにゃ。まとまったところでね、新月さまに一気に乗り移っていただいて書き抜かないと、書けない。時間だけのもんだいじゃないヾ(=゚・゚=)ノニャン♪「人口に膾炙する」という言葉を新月日記に使いたかったが、うまくできなかった(-人-;)


今日は朝からあんまり良い日ではなかった。朝から汚い醜いもの見ちゃったり、あまりよくない連絡受けたり、会社にいるあいだにスマホの電池がなくなったりね。今日はちと日記書く元気なし。元気がウリなのだが(;_ _)


どこかで集中する日を作りたいのだが、出かけたくないのに出かけねばならない用事が(;_ _) これが「去年と同じ」って事か。でもお先真っ暗ではないそうだから、少しは進むのだろうか。


残のヒキニクとワンタンはこんどはおろししょうがにねぎにはくさい刻んでベジブロスに中華スープのモト入れてはくさいいれてぐつぐつ中華風スープでうまっ。


なんというのかな、って、この一言書いてから、何を書こうと思ったか忘れてしもた)'0'(


真っ赤なぼけの花を主枝にした盛花ころの三方が原はやはり見るのが疲れてしまうし椿の花は首からぼたぼた落ちるし玄関からひっこめて、お教室の可憐な草花に再び登場してもらった。
庭に土と葉と枝の中にいるぼけの花が、真っ赤でも気にならないのに、こうして枝にして家に持ち込むとこの赤の主張がすごすぎる。椿の花花も青いはっぱいっぱいの中に咲いてる時は花が落ちてもまだ他にどんどん咲いているので気にならないが、やはり野に置けれんげそう・・・、ではいけばなになんないよね。先生だったらどのように活けられるのだろうか、と考えてしまう。切った瞬間いのちを奪うのだから、いかに最期まで美しく命を注ぐのがいけばな、だという教えを思い出し、粗末に扱ってしまったことに、えーん、ごめんよぉ。


会社の同じ年の男性スタッフと少しだけ雑談したのだが、やつの誕生月がわしより3か月後と判明!
こ「年下のくせに生意気な。もっとうやまえ!」
や「なんで急にいばりだすんだよ(?_?)」
こ「やかましい今流行ってるんだよ。年下のくせにタメ口きくな。敬語つかえ」
や「いやそもそも同級生であって年下じゃな・・・」
こ「ん?」
や「はいわかりましたお姉さま」
こ「それでよし」
や「意味わかんねーよ」
ふん。八つ当たりして少しだけすっきりしたが、まだもやもや(`´)


動物好きかどうか以前に、目的を告げずに生徒を使って穴を掘らせたこの教師の行動自体が許せるものではないだろう。朝のニュースでも言っていたがこの高校ではこんなねこちゃんたちが居たら校内で里親を募って毎年引き取られていたそうだ。こいつは、それ知らないわけないから、つまり「そういうこと」をしたかっただけではないのか。こねこがかわいそうでこちらの息も詰まりそうだが、そんな事をさせられた生徒の気持ちを考え心の闇の暗さ恐ろしさに震撼する。


おめざ水(夜中や起き抜けに飲む)は夏はベランダから収穫したハーブで作った冷たく冷やしたハーブティだがそれがなくなると白湯とか炭酸水メーカーで作った炭酸水。ふと思ったが、夜酒を飲まずにこれだけ飲んでいたらさぞ健康だわ美肌なんだろなと思いつつ、酔い覚ましに飲むのだったヾ(=゚・゚=)ノニャン♪箱根駅伝万歩計を誤って洗濯してしまい(T-T)


ヒキニクにたまねぎとイタリアンパセリまぜまぜしてワンタンの皮にくるん。ベジブロスにスープのもと、やさいたっぷりセロリにパセリも入れてなじぇかウインナ入れてかんずめトマトもいれてぐつぐつウインナ(だしだし)だけはひきあげてワンタン入れて再びぐつぐつ塩コショウして、ワンタンはラビオリよりつるつる軽くてのど越しがよくて白ワインでうまっ(^〜^)


はるちゃんたんちゃんに葉の花 でたらめに活けた実家の花たち。ぼけ、椿、菜の花 椿二輪菜の花だが頷いてる椿。うなだれてるよぉ。
ひどいけどあえてアップしてしまう。教室の後、同じ花を先生のアドバイスと写真みながら活け治すのは毎回だけど、自分で持ってきた花を自分で活けるのははじめて。
全部実家の花を勝手に活けたらこのありさま。椿の花がいかに重くて難しいかわかった。ぼけの真赤な花と菜の花と椿のバランスがめちゃくちゃだあ。自分で「ころの三方が原」と名付けただ。


冬物着てよかっただ。んでもってそんな空気の中往復の通勤の中であたまの中で肉付けしていくのは初めたばかりの頃思い出して楽しい作業だ。


まだ未練たらしく寸法はかってみたりしたが、むりだ。それこそ、その下にあたま突っ込んで寝ることになる(T-T)きっぱりと諦めただ。


どこかで集中的に作業進める日を作るつもりだ。


まださむいけど、いい感じのさむさだ。なんねんか越しでやっとベランダの三つ葉が育ってきてる。チャービルも綺麗にひろがってきてサラダやおべんとうの飾りにかわゆす。きのう実家からとれとれの菜の花のおひたしやあじつけたまご(いまいち薄かった)おべんと。さむがりの人は冬物着ろって天気予報で言ってる。
おべんとう用に買ったミッフィーちゃんのスープジャー、やはりお昼になるとぬるまっちいのがなんともいえん。魔法瓶みたいに熱々にならないのかな?んでもいままで汁気欲しさにインスタントスープ飲んでたんだから多少ぬるくてもへるしー。水の代わりにベジブロスじゃけんね。今日はトマトベース。


んでもってまだもやもやしてるわし。スタンス決めたって、で、これで良いわけ(?_?)なんかちがう。てか、こうゆう経験ないから(@_@)


帰宅してからちびっとだけプランターの植え替え。この季節どんどんこんな泥まみれの事だけやっていたいがそういうわけにいかない。みんな種から蒔いて育てたものばかりで、それが何代にも亘って毎年芽を出すのがかわいい。たね、ちっちゃいしすぐどこかにいってしまいそうだが、土のなかでじっとしてて期が熟したら芽をぐんぐん出して太陽に向かっていくんだよ。苗をかっちゃえば簡単なのにと言われた事もよくあるが、わし、こゆのが好きなんだ。


ふと思い出したのだが、あのエンゼル型のカレー、最初食べた店のはもっとクミンが効いていてドライフルーツなんかでアクセントでくっきりしていたような気がしたのは気のせいか。ってすでに何年たってるんだ、しつこい。


んでもって、ふえ、じゃんねん。小さい、の規模が違っただ。手間かけてしもた。じわじわの方もだけど、後出しで欲をかくのはいかんね(-人-;)初心のだけにしよ。


真っ赤なぼけの花、黄色い菜の花。そして、唯一名前を知ってる侘助だけは花が咲いてなかったが、白、ピンク、ピンクに白、小ぶりのピンク、おおきなピンク、名前が全然わかんないけどほとんどの椿に花が咲いてて切って持ち帰り活けてみた。んでも、七種類の椿を活けられるわけがない。なので強烈な赤のぼけの枝を真と副にするという暴走を試みる。ありえないと思うが教室でないしまあいいか、控は菜の花。先生が言われる強い色を後ろに真逆で、主枝が強烈なので、後ろに白を持ってきてみただ。へんなかんじだけど、家では実験でもいいかなあ。


家に行ったら、母が入院前に、ここを菜の花畑にして眺めたいと言ってた裏庭を、昨年秋みんなで力を合わせてフキを半分駆除して菜の花畑したのだが、黄色い花がかなり咲いていた。お供え用の花に加えて菜の花を切ってお供え。お彼岸はあちこちのお墓が華やかでにぎやかで良いね。
叔母にお昼をごちそうになり、それから父のところへ。 父は相変わらず毎日のリクリエーションのリーダーで楽しんでいた。そして相変わらず、母の退院はあと40日だよの会話はえんえんだけどね。


良い天気だ。お墓参りびよりo(^-^)o


うーん、昨日の趣旨のもんだいだが解決ともなんとも言えないが、なんともいえないへんなきもちだ。やはり消化不良なのだ。すかす肝心の主役はどうだったのかな?


ころのインタビュアー能力は無能とののしられたが(-人-;) 自分のスタンスはまあ決まっている。分煙でおっけ(意味不明)。でも、でも、やはり今後どうするかはかなりもやもや(;_ _) ただ、弱い立場の誰かが犠牲になるのはいやだな。


ちとサイトをいじらないといけなかったのに、昨日体調いまいちなのに食欲は別としてワインをたくさんいただいたうえに、ラストの駅でのダッシュが効いたせいで、今日はいちにちごろごろしてただ。夕方からふっかつしたが。やすみの日はくず野菜やたまねぎの皮やヘタなどでせっせとベジブロスを作らないといかんのだ。料理の時水代わりに使うので大量に作ってれいたうしてストックしてもすぐなくなっちゃう。


あ、あとレンズ豆とベーコンのサラダ、ぶたさんのリエットだ。パンをちぎらずぜんぶいっぺんにてんこ盛りにしようとしてひんしゅくをかっただ。ごく一部では知られてる「ころフランスビール事件」は白とふつうビールが真相なのだ。それもこの店の姉妹店というところがさらに白みそ。


むかし上司のぢぢいが「片方聞いて沙汰するな」とよく言っていたが、やはり齟齬は生じていた。ちゃんとした事がわかってよかった。んでもって良い方向になりますように(・_・)


なんかいろいろものすごく食べた。砂肝のコンフィにキッシュにトマトとたまごのサラダになすのディップにトリッパの煮込み、あれあとまだおつまみ頼んだような、メインにひつじのローストとひつじのカレー。うんうん確かにエンゼル型にライス抜いたカレーは懐かしくも似てた。
白ワイン赤ワインがぶがぶ。デザートフロマージュムースの為にロマンスカーに到底間に合わずチケット代を捨て、結果満員電車にぶら下がって汗だらだらかいてたが悔いなし(T-T)
美味しかったがただ、ハーブティだけは???一旦お店側が作り直してきたくらいだったのでさらに???香りが足りないつーかかすかに香りに分かる程度の白湯だったのは、ポットのあっためがたらないのとお湯がぐらぐらてなかったのではあるまいか。自分でつくるハーブティが香りが強すぎるのかなと思ったがちがう(しつこい)。


えーん。ばたばたで映画には間に合わないや(T-T)バチカン美術館を観る予定だったがまだ4月までやってるからいいか。なじぇか血圧が下がって来たのでお風呂にはいって横になったりして、けっきょくただぎりぎりの時間に上京しただけじゃった。出口も最初のがインプットされてて迷ったりして(-人-;)


午前中は用事があるので、午後からおでかけ。車引を幕見で観るのも良いかもと思ったが今日はレディスデーなので映画かな。


そなのだ。武相荘では正子さんが好きだったという青山の方のランチお弁当があって楽しみだったのがなくなってしまったんだよね。んでもって、別件でおひとりさまランチのお店を検索していたら行ってみたいなーと思うお店が見つかってよく見てみたら偶然ここも姉妹店でそうなんだーとうれしくなって行きたいなと思いつつ、結局店名だけ記憶してて未だ行かれてなかったんだよね。にゃんとまあ(=^・^=)


が、会社で美しいEXCELの表を作り終わったあたりから不安解消でメールで遊びまくったりしち(^m^)明日午後は銀座を徘徊しよっと。


んでもって(・_・?)


ばたばた(@_@)んでも再びファイルを持ち歩こう。


どんどん花が開いていくo(^-^)o アネモネがこんなに咲いた。
「新月小史」をはさんだファイルから見つかったもの。なんだ、「入相桜」はここに一緒にしてあったんだ。消滅したと思いこんでいた。ちゃんと、あったんだ。


すかす、気ばかり焦る。なまけもののくせにやりたいことが多すぎて何ひとつ達成できてないというころ(@_@)


レースフラワーが綺麗に開いた。真っ赤な刈屋姫アネモネ、少し控えめだけど若々しくてけなげで元気な青アネモネ八重ちゃん
ど、どこなのかな?んでもって、頼まれごとは決して忘れていないのだが、まだ実行にうつしてないのはうまくぶんしょうができないわけやね(-人-;)


家に帰ってから活けなおすとまるで違う 玄関に持ってきてからまた少し活け直してみた。
ちいさな水盤を一つしか持っていないので、単なる猫型洗面器を水盤の代わりにしただ。大きな水盤が欲しいなあ。実家で探したけどなかった(・_・?)


色が強い花はあまり正面には持ってこない方が良いですとのアドバイスをいただいた。 アルストロメリア、スイートピー、レースフラワー、カーネーション、アネモネ、フリージア、麦
先生には色の強いアネモネを後ろに持って来たことにより空間が後ろに引っ張られて良いですと言っていただけた(^^)/


可愛いo(^-^)o
今日はマッス(塊)と線がテーマでとにかく自由に活けて良いとの事で、7種類の草花で華やかなのでこれはもう歌舞伎!(^^)!水盤も勝手に逆向きにして舞台に見立ててうきうき。 今日のテーマは5種類以上の花を使う「混ぜ出し」。花を塊にして、他を線にするというもの。可愛いし自由だし楽しいし、でも難しかった。麦を二本だけ先生の神の手が入りこの作品になったo(^-^)o真っ赤なアネモネは刈屋姫、青いアネモネは八重ちゃん、アルストリロメリアは覚寿、白いフリージアは菅承相、スイートピーは源蔵、カーネーションは桜丸と梅王丸、レースフラワーは輝国、麦が舞台かな。


友人と待ち合わせていく道々震災の星空の話になり、彼女の被災した知人も全く同じ、今まで見た事のない美しい星空だったと言っていたそうだ。


んでもきょうはいけばな教室(=^・^=)お花はなにかな。


天気予報で言うほどあったかくないじゃん(T-T)くもってさむい。なぜかものすごく嫌な夢を見て、知らないおっさんに家をのっとられる夢だった)'0'(その家も自分の家じゃないんだけど、勝手に入ってきたおっさんに自分のノートとか勝手に読まれて居座られてこわかった。良いものを観た後なのに、なんでっ(`´)


母の急死で寸断されたのは生活だけではないからね。旧Orionが消滅してしまったので、ヒストリーを再開するためには、新月日記にメモで残したものとか、辛うじて新月ニュースに転載した資料をひっくり返す事と記憶の掘り起しからだな。パソコンがクラッシュしたらころちゃんもしぬなあ。


明日の「いけばな教室」は自由に活けてよいそうだ。歌舞伎に円空さん木喰さん能と、さて、何をテーマにしようかは、明日のお花を見てから決めようと思う。


震災でも病気でもなんでもなく、元気だった母が全く関係ない事で入院した先で急死した。ありえない医療ミスについて憎しみは消えないが結局言及する事まで行動は及ばず 、ただいきなりいつものような生活が寸断され一変してしまった生活を維持する事で必死だった。それが、最近になってやっと落ち着きをみせて、気持ちに余裕が出来たように思う。そんな意味で、今日の「桜川」鑑賞は実に意義があった。


能楽堂は最前列だったが柱の陰で全体が見えず。ネットで買うと席を選べないのは難点やね。すかす、国立能楽堂の椅子が限りなくダメだという事がわかった。ただし、ころの尾てい骨にのみ悪いだけのようだが(・_・?)


あだまと目ががんがんする。いかん、脇役とはいえだいじな飲み会前のだいじなカラダ。


先日からの芸術週間でだいぶきもちも落ち着いてきた。バラーレも見てみたかったなーと思うけど、このくらいまでが精いっぱい。おさいふがしぬ(-人-;)新月プロジェクトは多分水面下で進んでるに違いない。安心して良いんだと思う。だから、自分がやるべきことを何年かぶりに落ち着いて考え始めてる


まだまだ寒い新月日和。今日は国立能楽堂。連日芸術なの。復興と文化がテーマで、講演、狂言鬼瓦、能は桜川。すかす、あの歌舞伎座の長丁場でも後半一時間くらいでびていこつが痛んできたが、良くなってきてるのか、はたまた、やはり能楽堂の椅子がびていこつにあわないのか今日わかるね。


歌舞伎座で昨日結局食べなかった「めでたいやき」をチンして食べてうまっ。


すかす、行き慣れない横浜でそか今日は土曜日かでものすごい人にくらくらして、デパートを見るのも楽しみだったが、お茶と美術館だけで、ヨロヨロ帰宅。環境のへんかについていけないいなかもののころなのだった。


円空さん木喰さん、笑顔、あるいはそうでない「ほとけさま」の前にいつまでも居続けたかったなあ。「こらーっ」って言ってるお不動さんの前に一番居たかった。若い人たちには木喰さんが人気だったね。


春のお菓子美味しかった。表千家は泡たてないんだよね。
今日は毎年横浜そごうで行われてる京都老舗の会の表千家のお茶席券の招待券と円空・木喰展の優待券をいつも通りゑり正からもらったので出かける。横浜にはほんとに年に一度か二度行くか行かないかなのでどこに何があるかわからず戸惑う。以前来たときよりかなり変わってるような気がしてまごまご。んでもちょうど空き時間のポケットに入ったらしく平日でも長蛇の列のお茶席ががらがらですんなり座れてらっき。お菓子も美味しい〜。でもすっかり飲み方とか忘れてて、どきどき。思い出しながらいただいて、お薄美味しかった。またお茶も習いたいな。母に教わっておけばよかったな。


すかす、菅原道真がモデルなんだよなーと思った途端明石家さんまちゃんが文太さんの銀ちゃん広島弁口調で「わしゃあ菅原道真じゃぁ」っていうモノマネ思い出したり、源蔵が墨を磨る場面見てたらそういえば源頼朝の愛馬の名前が「磨墨」だったのを思い出したけどあれ葦毛だったけ、なーに言っとるか磨墨なんだから真っ黒に決まってとろーが 、あ、そか、これはいっぽんとられたな、はっはっはっとか心の中で一人ぼけつっこみしたりとか、にわとりが出てきた場面ではそういえば山梨県立美術館のミレーの絵の右端の下のほうにたんちゃんそっくりのにわとりが描かれていたなー(柄ではなくて、手前のにわとりたちがエサ貰ってるのに気付いて遠くから慌てて走ってくるにわとり。はるちゃんが先におやつもらってるのに気付いて遠くから大変だはやく行かなくちゃ行かなくちゃ遅れてなるものかとあせる姿がそっくりだった。おやつはひとりづつ別々のお皿に分けてあるからあわてなくてもよいのだが。)とか、歌舞伎に全く関係ない事が浮かんでは消えて、注意散漫児のころちゃんの面目躍如なのだった。すかす、なじぇ生きるための知恵とか生活に役立つ事とかから一切関係ない事ばかりがあたまの中にはいってるのだヾ(=゚・゚=)ノニャン♪


活け花教室、って表記してたけど、今習ってる草月流は「いけばな教室」ってひらがなで表記するんだって(^^)/知らなかった。


来週どこかな(^〜^)?休みなので昼間から徘徊しよっと。


ころもぼやきを発信するより今年はいろんなもの見て吸収かな。「去年と同じだがお先真っ暗ではない」と元旦にいわれたので、昨年同様新月さまは降臨されずサイト始めた当初のような憑りつかれたような集中力で書き上げる事は出来ないのかもしれないが、お先真っ暗ではないので、そこへの出口が見えるのだと思ってる。すかす、誰でもみんな元旦に自分の一年がわかるもんだと思っていたがそうではないらしい。


帰宅して歌舞伎についていっぱい書きたい事があったんだけど、録画しておいた吉田兄弟のニューヨークセッションのドキュメンタリーを観てしまう。いや良いもの見せてもらった。どんどんいろんな場に入ってセッションして吸収してる。特に超一流のミュージシャンとのセッションはすごかった。自分よりずっと上の人達と接して感銘に打たれる、という事がいかに大事か学んだ。すごいすごい、すごいすごい!(^^)!歌舞伎もテレビも良いものを観た(∪^ω^)


帰り電車が人身事故でどうなるかと思ったがたいしたことなくてよかった。名前はいいのいっぱい考えたつもりだったのだが。い、意味なんかないもんね。すかす結局もと通りに落ち着いただね。


児雷也の天むす弁当「徳川」にしたがちょと量が多かった、でも完食。オペラグラスを忘れて悲しんでいたのだが、三階西の席で花道も全体も見えない代わりに役者さんの顔が見えて、良かった。面白かった〜。すかす、勘三郎さんも三津五郎さんも亡くなってしまい、若手とその父世代の間の「おにいさん」の世代が全くいないんだなと痛感しただ。


仕事で出したたたき台がどんどん成長して上司もスタッフも動いてくれるようになって嬉しい。人が動く、というのはすごい事だなあ・・・。良くなる、絶対に。


泥酔して寝坊してしもた。今日は歌舞伎座昼の部。仁左さま♪


秋に播いたかすみ草の種がじっと冬を越して芽がおおきくなってる。菜の花の葉もだいぶ大きくなってきた。


当時実家や親類が被災した知り合いのひとたちから直接聞いた言葉は今も覚えてる。「両親の墓がお寺ごと流されてしまい同級生もみんな死んじゃった。テレビでは伝わらないけど、ものすごい臭いなんだよ」「一家みんな流されちゃった。まだ見つからないんだ」皆さん本当に、淡々としていて、かける言葉が見つからないという事が本当にどういう事なのか、実感した時だった。


時刻に合わせて会社から黙祷。14時46分。翌年10月12日なぜか母の臨終の時刻が全く同じだったので忘れることはない。見続けていた洪水の夢はこの時刻にまで到達していたのだろうか。


名前はもうすこしかんがえよ、って、真剣に考える必要もないのだが(`´)


そう祈ってるのは、だって、汚されたくないんだ門


洪水の夢の話はここをずっと前から読んでくれてる人達と、わずかな人数の知人にしか話してない。ここを読んでくれてる人は、あの当日以前から洪水の夢の事を知っていてくれてるけど、ふつう、後から実はこんな夢を見続けていて、なんて話をしても信じてもらえないし、まず不謹慎だからね。この夢の話についてはえんえん書きたいのだが、時間切れ。


3.11。関東の端っこですら、近隣に住む同僚が次々に帰宅していく中、遠距離の自分は会社から帰れないかもしれない恐怖を味わいながら、それでも、帰宅途中ではなく会社に留まる事が出来たので、万が一は会社に泊まるしかないかと思ったっけ。近隣に住んでる人達はみんな連絡が取れてるなか、自分だけは電話もメールもつながらなかった。幸いスタッフみんなを無事に送り届けますと宣言した若手の男性のおかげで深夜になっていたが無事帰宅する事が出来て、感謝してもしきれない。ちなみは彼はいまや大出世してる。


次回の生け花教室は、歌舞伎能狂言を観たあとなのだ。んでもって、自由な盛花だそうで 、わーわくわく。どっちをモチーフにするかは、観てからだねヾ(=゚・゚=)ノニャン♪


良い名前を思いついたと思ったのだが、いやこれはマズイ。すかす、これつながりで懐かしいドラマを思い出して、この二つの曲を、久しぶりにネットでじっくり聴いた。岩谷時子さんの言葉のひとつひとつに、貴様と俺、というインパクトのある言葉遣いにも、品格が輝く。でっかい太陽を胸に抱えちゃう、誇り一つを胸にかかげちゃう、だからなんでもできる、思いの為になら七つの海も泳げちゃう。すかす、思えば遠くに来たもんだ。いや今でもまだ熾火は燃えてるぞ。それがまだまだこれから炎になるぞ。


どんどんお花が開いてきた 桜もこんなに(*^-^*)花は綺麗に咲いてるよ(;_ _)
この二週間、ずっと、あの時も、思わず泣きそうになるくらいだった受け入れ難い、なぜ?なぜ?許せない、と思うくらいつらい事、でもでも、ものすごく大変な事、とてもだいじなあの事を考え続けてる。でももう決まった事はどうしようもないので、生理的に嫌悪感を持ちながらも、受け入れるしかないか、っていう諦めの気持ちで行くつもりなのか、って自分に問いかけてみた。まだ答えは出ていない(ρ_;)いや、でも、だから、さいあくにならないようにするって言ってるわけで、なんかさ、これをクリアする事が、ころちゃんの正念場なんだって、それだけは、うすぼんやりとわかってるんだ。


くすん。感動のフィニッシュが(T-T)気を取りなしてまた一区からなのだ。


「伽蘿先代萩」の御殿の場よりはじみと思うけど菅原伝授で浮かぶのはおんなじモチーフの「寺子屋」の場面かな。んでも、今回はもちりん仁左さまの管丞相を観に行くのが一番の動機だが、もおいっこ、歌舞伎で一番好きなのは、ぢつは「馬の足」なんだ。賀茂堤は牛だっけ?足が楽しみじゃのぉ。


名前考えよっと(`´)


「龍の子太郎」もちろん絵本持ってた。ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。


わあああああん。なんだよぉ。今日も一万歩歩いたので、帰宅して楽しみに駅伝万歩計みたら、感動のフィニッシュ飛び越えてもうクリアになってる。わーん、なんのためにーっ。くすん。また始めのいっぽやんけ。


今日は布施さんの歌が交互に聞こえてきただ。で、また検索して聴いてしもた。布施さんも若々しく元気いっぱいだね。歌詞は岩谷時子さん、作曲いずみたくさんなんだね。「これが青春だ」の主題歌の中「誇り一つを胸にかかげて」のこの一言の品格が「青春」時代の自分が地球を動かせるんじゃないか、なんて魔法にかかっていた曇りの無い目をして(いたかもしんない)頃を清々しく苦味と共に思い出させてくれる。岩谷さんやっぱすごいよね。
んでもって、年代調べてみたら、おかしい。兄姉がいないころは、このドラマをリアルタイムで観ているわけがなく、たぶん、後年夕方放映されていた再放送を観ていたわけやね。れっつらごー。


今日あたり、箱根駅伝万歩計は感動のフィニッシュかもヾ(=゚・゚=)ノニャン♪


今週末は歌舞伎座と能楽堂。こんなに続けて観るつもりでなかったのだが間違えて歌舞伎座のチケットとってしもた。菅原伝授では歌舞伎でも人情浄瑠璃でも観てるが、まあ地味 っちゃ地味やね。たしかにこの演目で夜はつらいかも(・_・?)


どうでもいいが、コドモの頃見ていたドラマ「青春とはなんだ」の挿入歌「貴様と俺」がえんえんあたまの中にエンドレスで流れていただ。そーらーにもえてるーでっかい太陽〜。なんでこの曲がと思っていたが、この太陽がポイントね。そう、そっからの連想なんだろがなんでこんなアクティブな歌が(゜゜)ダニエル・ブーンが来るかと思ったに、こうきたか。で、検索して歌全部聴いてしもた、で、そだと「これが青春だ」を検索してこれも主題歌聴いてしもた。おおきなそーらーにはしごーをかーけてー真っ赤な太陽ー両手でつーかもー♪ストーリーは全く覚えてないものの、動画の一部と歌聴いて、つくづく良い時代に育ったんだなあと、しみじみ良い気持ちになるという良い締めになっただ。


ハチ公やっとお父さんに会えたんだね。わーん、良かったねー。ハチ公、ごんぎつね、よだかの星。やめれ。


んでもテーブルに乗せたたたき台を先日からいっぱい叩いてもんでもらって嬉しい。だいぶ形になりそうだ。


町田に着いたら雨が降っていてびっくり)'0'(傘買わないとダメじゃん。どうせ買うならちゃんとこれからも使える折り畳み傘がほしいな、なにせ昨年12月の渋谷の暴風雨でお気に入りの可愛い花柄の傘壊れて泣く泣く捨てることになったし(しつこい)だったのだが、ビニ傘しかなく146円のを買った。こゆ出費が一番くやしいせこいころなのだっやzた。


クヨクヨ考えていたのがアホのようだった。餡汁より芋汁だった。もっと何年も前からきちんと説明しておけばよかった。とりあえず、自分に関わる部分はかいけつ。言わなければわかんない事って、あるよね。あくまでじぶんの部分は、だけどね。ふうやれやれ、まずひとつ荷物降りた。きつかった。こちらの事も、お先真っ暗ではない、となると良いのだが。


でも朝から一日中またあたまががんがんしてる。考えるとあたまががんがんする。あんまり「良くない」。新月聴こう、お花を観よう(>_<)


スイッチ切り替えてるんるんを思い出すだに。


マッサン一馬出征で号泣。戦争のバカヤロー。風間杜夫さん演技すごすぎ。


ここで一番だいじなのは、新月だもん。


ころ、いまあんまし「良くない」。でもいっこ、ただ悩んでいるだけでなくて、まずは「自分がどうしたいか」を決める事だと思い当った。前から思っていたんだけど、自称プライドが高い、ってひとたちが時々いるけど、カンチガイしてると思う。それ、誇りじゃないよ。単に親に甘やかされてただけじゃないのかな(・_・)と、ここまで書いてはっとした。このあいだから悩んでいる事は「自分に関わる事」だけじゃん。それもちっちゃーーーーーい。しっかりしろ!さくっとすまそう。結果はどうなるか、しかたないね。別に鬼になるわけではない。


帰宅途中からあだまががんがん。こんなことでなやんでるばあいじゃないんだが。


なんかやたら母親を呼んでる自分がいる。情緒不安定。まだえんえん考え中。同時に自分の問題になってしまったからね(;_ _)


うう。大物ばたばたどたばたやって、ふと魔がさしてプランターに手を出してしまい、チャービルの株分けなんかして、手が泥だらけになってしまった、ちびっとちびっとうとうとしてたら爆睡して起きたらすっかり夕暮れになってしもた(-_-)zzzきっと、おひなさま、まだ仕舞われたくないのよね、うんそうだよ(゜゜)


午後からさらに寒桜の花が開いてきた。
ええ天気や。今日は大物洗濯やら片付けやらこのえらい数のおひなさまとお道具しまわなくちゃ(@_@)えらいこっちゃ。一歩も外にでないど。昨日はおひなさまの話にもなってひとりのねえさんは思い切って全部人形供養に出したそうで、もうひとりのねえさんは、それを聞いておだいりさまおひなさま三人官女だけ残して供養に出す決心をしたそうだ。や、やはり地味な男性スタッフ(おまけに人数が多い)は手放されてしまうのね。ころはもうちょっと手元に置いておくつもり。ま、まずまわりを片づけてからおひなさまじゃ。す、すかすぐちゃぐちゃでどこから手をつけたらええんじゃ)'0'(
武相荘では今月末までおひなさま展示してるそうな。もう何年も行ってない。行きたいなあ。ランチはあのフレンチがなくなってしまい、今は白洲家のカレーかシチューかグラタンかオムレツライスだって。行きたいがきょ、今日は自分のおひなさまを片づけなくちゃ。


ルッコラの花がもう咲いてしもた)'0'(またさむくなるのに。
もおいっこの頼まれごとも決して忘れているわけではない(-人-;)まだ文章考え中。あれはもう1年前だっけか(・_・?)


箱根駅伝万歩計はもう10区!蒲田駅踏切を通過したのだった。


寒桜がどんどん咲いてきてる。水盤が小さいので本当はもっと副の枝を整理しなくちゃいけないんだけど(・_・?) 春だね
ネットで先生の個展の写真をみつけてためいき(*^-^*)うつくしー。教室には時々先生が小さな作品をいくつか飾ってくださるのだが、それはみんな100均のグラスとか、おうちにあるちいさな食器とか、袋を止めてる金のモールとか、拾ってたまつぼっくりとか、ほんとに身の回りのものを工夫すれば、気張らず明るく楽しくお花を活けられる事を教えてくださる。とにかく、楽しみましょうとおっしゃってて、みんなますます先生が好きになってしまうのだったヾ(=゚・゚=)ノニャン♪


くすん、歌舞伎(T-T)シフトがひっくりかえんないかなあ(時々ある)って、いまひっくりかえってもダメだよね。


はるたんのミニミニ花瓶の寒桜もちゃんと?真副控にしてみただ。かわいい。
もうじき満月だ。ころの守護星は月と火星。今月はその火星の月だ。満月新月。何かが起こるかな。


歌舞伎は三月菅原伝授なので昼の部はなんといっても仁左さまなのでまあ相変わらずオペラグラス無でしではわけわかんないような席だが来週のチケットとっただ。ふに、夜の部。いつも申し訳ないのだがここまで機会に恵まれないとわ(T-T)すかす、ほんとに歌舞伎も能も誰でもいいってわけじゃないよねー。能なんか特にあとでもんく言われるとやだから自分で人を誘ったことはないし(・_・?)


タパス&タパスでワタリのトマトクリームパスタ、魚介のオイルバスタ、ピッツァはマルゲリータ、ローストくるみとはちみちがけのマスカルポーネ。サラダにドリンク。河岸変えて昔ながらの喫茶店でチョコレートケーキにアールグレイのミルクティ。そこからさらに場所を変え、えんえん7時間話続けていただ(^-^;みんなたまってるからね。そして、どういうわけだか、似通った事なんだよね。公私共に洗脳が解けた。


寒桜のつぼみがもうこんなに開いてきた。
雨上がりの朝で、ぐんぐんあったかくなるそうな。今日は先日辞めた会社のアイドルU子ちゃんの仲間内だけでのこっそりプチ送別会。いつもこの店だとワタリガニのクリームパスタにしちゃうので今日は違うのにしようかな。


うーん、まだ考えてるのだった。どうするかな。なあなあでしてしまっていたのはじぶんなので、きちんと説明はしないといけないだろな。自分がたいへんな時間を奪われていたことに気付いたので、そしたら顧みたら自分がいろんな人たちの時間を奪っていた事に気付いて反省。反面教師に感謝なんだろけど、ううん。


川崎の中一の子の事件は、誰しもが感じるのと同じにあまりにひどく、かわいそうでかわいそうでつらい。こんなに良い子がなんでこんな目に遭わなければならなかったのだろう。他人がこれほどつらいのだからお母さまや家族知人の思いはどれほどだろうか。比べてはいけないかもしれないけど、ふつうに病気でしんだにゃんこですら自分を責めて癒えない悲しみをひきずるのだから、このお母さまの身も心も引き裂かれるようなお気持ちがどれほど辛いか想像することすらできない。ご冥福と、ご家族の悲しみが少しでも癒えますようにお祈り申し上げます。
それにしても、何かクラブとかサークルでもないのに18にもなる少年がふつう中学生と遊ぶのだろうか、それにリーダーって何?と疑問だったが、同世代には相手にされなかった人間だったらしい。年下、目下とだけ付き合って威張っていたら進歩はないよね。この世代、1歳が大きな上下関係の影響を及ぼすわけだが、年下とだけ付き合い威張るような犯人に、誰にでも愛されていた子が命を絶たれてしまった。ネットで目にしたのだが、まばゆい光が強く輝くほど、反対に黒く濃い影が落ちる、という意味の言葉を思い出した。


酢飯に白ごままぜた。ちょっと酢が多かったかな。昆布しいたけを甘辛く煮て人参はべつに煮て酢飯に混ぜて焼き海苔あま〜いたまごやきにいくら←ここがポイント、の、ちらし寿司に、はまぐりのお吸い物(^〜^)


わーい。幹事さんの暗躍がすごい(^人^)会の名前もかわゆす。


同い年のおひなさま。でも見た目はおねえさんだったのが、いつしか年をどんどんどんどん追い越していった。 可愛くて美しいころちゃんのおひなさまなのだった。
きょうははまぐりのお吸い物とちらし寿司をつくろ。


仕方ないのでお道具もでたらめにすべてだしただ。ひなあられと甘酒と和菓子をお供え。
五人囃子の小鼓の後ろに見えるのは、何を隠そう「ねこ用の窓」。大工さんにこれはなんの為の窓ですか?と聞かれただ。ねこ用の窓と答えて絶句されただ。はるたんの為にわざわざ作ったのに、たんは数回外見てすぐに飽きた。はるは全く興味なく一度も見なかった。右側は、がんばり屋のたんがなんども転落を繰り返しながらついに上り下りができるようになったロフトへのつるつるした梯子。 男性スタッフの扱いにかなりの差が。仕方ないので入っていたハコを床に置いて包んでいた風呂敷被せてとにかく虫干し。配置とか道具とかもうわからん。すまん。右近の橘左近の桜だけは覚えてた
なんかぜーぜー言いながら、お道具、五人囃子、三人仕丁、右大臣左大臣を出す。小物がさっぱりわかんない。とりあえずてきとーに鼓とか持たせてみる。烏帽子がメンドーなのでつけないで置いてるけど、い、いっか。はるちゃんのずぼらはお母さんに似てしまったわけやね(・_・?)すかす数十年ぶりにおひなさま勢ぞろい。棚を捨てなければよかったなあ。本当に棚処分していいのかと母に何度も念をおされたっけ。おばかなころ。


うちに帰って活け直したが、真ん中の副の角度が出ない。じぇんじぇん違う。うちにある水盤は小さいのと玄関の奥行がないので、もっとくふうしないとダメだ。 前回のれんぎょうと薔薇を水切りして活け直した。
おととに貸して戻ってきたPFMを聴きたくなって聴いた。『人生は川のようなもの』。これも、ころお葬式にかけてもらうべき曲やね。こゆのもリスト化しておいた方が良いよね。


難しかった〜。主枝はすべて先生に手直ししていただいた。自分で 従は手直しなし(*^-^*)動きが良いですねとおっしゃっていただいた。
桃の節句にはやはり咲いている桃の花というのはないそうな。寒桜、ランキュラス、スターチス。全部ピンク♪花木がものすごく扱いづらく難しかった。思うようにいかず大苦戦。先生に手直ししていただいて、やっと巴ちゃんの美しさと、巴ちゃんが振るうなぎなたの動きになったよo(^-^)o


お花の前後に、自分で払拭しきれてないな呆然とした猥雑なやな気持ちが浮かんで来たが、んでもお花の間だけはほんとに清浄な空気の中で無心な時間を過ごす事ができた。先日のおいしいえへへのしあわせとか、九郎右衛門さんの佇まいその圧倒的な存在感から発せられる清冽なはりつめた気品とか、そんなきれいなものだけを考えながら、活けた。けはい、とか残像という言葉が浮かんだ。にゃんと真副控、すべての主枝を直していただくことになったが)'0'(反対にそんな気持ちで活けた花ばなの方は一切手直しなしで褒めていただいた。


昨日雨に打たれたせいか風邪気味であだまがんがん。お花の後に用事も出来てしてしまいばたばた。


ええ天気や(*^-^*)お花で邪念邪想払しょくして浄化するだに。


明日は活け花教室なので先日の巴ちゃんを思い浮かべながら清冽な気持ちになろう。えと面は前シテ深井、後シテ髪増、だったかな。先生が手に入れば桃の花とおっしゃっていた。


今年元旦「去年と同じだがお先真っ暗ではない」ってなんじゃろ?これが外れた事はないけどまだ意味わかんない(・_・?)


やっぱしあの事は、ずずん、と重く来てる。怒りより呆然がやはりふさわしいかな。やっぱしころがおばかなだけだったんだね。?????いっぱい飛ばしてた。で、最後にほんとに呆れたのと同時に、悲しい。寂寥感がある。人を信じすぎてしまうから、それ裏切られた時の反動がきついのと怒りがわいてしまうという事を未だに学習してないあほさ加減にかな。今年はこんなんばっかり。ただ、もう一度きちんと伝えることは伝えるつもり。


昨日おひなさま全部出せなかった(-人-;)仕事行きたくないよぉ。


夕べイカが固くなってしまったのは塩レモン汁を多く入れすぎたかあとからかけるだけにしておけばよかった、とまだクヨクヨ。しつこい。


わーいたのしみ。って自分が楽しむためではなーい、こらっ(・・;)


三月になったヾ(=゚・゚=)ノニャン♪


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