12月31日 ことしさいごの@「フタまんガ」かわいいのお。 12月30日 新●月的には新年はもう26日から始まってるわけだが、つまり年が終わってないうちに新しい年が始まってるというのが新月なのだった。 12月29日 「静かの海」セカンドの世界に思いを馳せる。まるで違う未來なのか、それとも集大成なのか、いま、なのか。 12月28日 寒さにはよわいころだが、このぴんと張ったような寒さ。新月的。 12月27日 クリスマスから一気に街全体がおしょうゆぽくなるね。和。でも『鬼』におしょうゆぽさを感じないのはなんでだろ?そういえば元の詩は囲炉裏でなくて暖炉だっけ。国とか民族とかそんな境目なんか超えてる。それが『鬼』。 12月26日 つさまの教えによるとクリスマス明けの今日から一週間何をするかのが大切だそうで、実は今日から新●年、月齢関係なく、新●月。これが新月リーダー降誕祭というのだから話はできすぎというか必然の理か。 12月25日 クリスマス。なじぇか突然体調崩して一日ねてた。うう。 12月24日 「フタまんガ」。クリスマスイブに今年最悪の日ネタ。さりげなく鬼。 12月23日 なじぇか掲示板に突然広告が表示されるようになってしもた・・・。無料掲示板だからなー。すかすこの日初めてのシルエレで『鬼』や『殺意への船出PART2』の生演奏を目の当たりにしたわけだが、メジャーデビュー以前から新月を知っていたファンはふつうに「ライブハウスで新月」を楽しんでいたわけで羨ましい。「屋根裏」なんて大学時代ふつうに前を通りかかっていたのに。 12月22日 なんか明け方まで『鬼』がエンドレスであだまの中に流れてた。あした23日は運命の?クリスマスコンサート。1979年。友人にすっぽかされたから、一人でシルエレに行ったから、たまたま隣にいた女の子が声かけてくれて、友達が新月のファンクラブの会長で良いバンドからライブに来てって言われたの、って一緒のテーブルに座って、あとからきたこぐまさんと新月の話し聞いて、メンバーに紹介してくれようとして、一緒にお茶のもうって誘ってくれたけどみんな忙しくて慌ただしく帰ってしまって、こぐまさんとおともだちと(おそらくあとケンジさん)とお茶じゃなくてお酒のんで、それを20年後にサイトに書いて・・・今に至る。 12月21日 高津さんのHPにレポートがアップされていた。 ついでにころが書いた「信号」の紹介を恥ずかしながら、そして高津さんの裏ライナーのリンクはった。久々に読んだがオモロ。 しかし朝倉さんすごい。昼間はふつうに仕事して、それ以外はご自分のライブがいくつかある中で、オーディエンスとして高津さんライブに行かれてまた翌日自分のライブ。もちろん音楽が好きだしお付き合いもあるのだろうけど音楽に捧げてる。 12月20日 北さま復帰がなにより嬉しい。新月メンバーは300年寿命があるとは思ってるけど・・・。いつかまたオリジナルメンバーが一堂に会してほしいな、というのと、「静かの海」セカンド(仮称)だにゃたかつ。 すかす、「ドッテテ」が専門用語がツボにはまってきょうは腹痛がたいへんじゃった。と、わけわかんない新たなファンにはわけわかんないか。根性があったら2008年あたりの過去ログをはっくつしてみるがなかったら、てみじかに紹介しよう。 「信号」に封印すべき迷曲(でも埋もれていてはもったいないと思うけど)が発表されて、この曲が世に出てしまうならリーダーはなさまと作詩作曲者北さまともども責任取っておかしなテンポでステップ踏みながら四国当たりに巡礼行脚の旅に出る、とかいうものだったと思うが。 どうもドッテテと聞くと「月夜の電信柱」なのだが、北さまもざあけんじゅファンだし、月夜だしで、なんかブレなくつながってるか。 12月19日 きょうは、満月。 『冬のランプ』が一番好き、というファンの方のつぶやきを読んだけど、そういえば北さまが絶対に冬のランプだと言い続けていた、という主張があったのぉ。 12月18日 もしかしたらかなりの人々が所沢に集結してる?北さまやましたまりさん。高津さんのなにかやろう会メンバーとか?「 静かの海 (北山真・花本彰)」に古楽器で参加した朝倉さんレポートによると高津北山デュオの曲はなんだろう。行かれた皆さんいいないいな。北さま完全復活されてよかった。サイモンとガーファンクルの曲らしき。きゃ。 12月17日 「フタまんガ」。二枚舌の意味がちがうのではないかといとこのケンちゃん? 12月16日 『殺意への船出PART2』の間奏部分の高橋さんのドラムの音やらシンバルの音があだまに鳴り響いてる朝なのだった。 ちなみに太田さんは信濃路には行ってはくれなかった。当たり前か。貝専門高級店に入っていかれた。 信濃路でみんなでわいわい、楽しかったなー。信濃路でおぼえてるのは峯くんがお手伝いしてたバンド「鳩爆弾」のライブが大塚であって、ギターとキーボードを一人で演奏する事になったのだが、これを新月ファンの有志で観に行く事になり、で、こっそりサプライズで北さまが観戦することになっただ。 開演前にみんなで峯ちゃんをいじっていたところへ、北さま来場で、その時の峯ちゃんがまさに鳩が豆鉄砲くらった表情で忘れられない。北さまにじっと凝視されながらの演奏は緊張で大変だったらしい。みんな「これ拷問だよねー」とか笑ってなんとざんこくな。 んでもって、鳩爆弾の演奏だけ観た後信濃路に予約して飲み会やる事になってたので、峯ちゃんにじゃあねーと言って別れようとしたのだが、峯ちゃんがえ!という顔して一応お店の場所と名前教えてください、ってあれ峯ちゃんバンドの打ち上げに行かなくていいの? 大塚の駅のホームで北さまと高津さんがあの伝説の大塚三越のお話しをされていただ。 で信濃路で飲み会始めて間もなく、楽器担いだ峯ちゃんがきりっと登場、みんな「おおっ」こっちに何が何でも参加したい!という、つおい意志の峯ちゃんがなんだかかっこよかったのだった。 て何でこんな話をえんえんと。てか、ころおふ全盛期かにゃ。たのしかったにゃ。こんな事またできるのかな。まだこわくて夜外のみ宴会なんて出来ないにゃ。 12月15日 久しぶりに山崎さんの寄稿文を読み返した。プロの文章ってあらためてほんとにすごいなあ・・・。 12月14日 美狂乱とのジョイントコンサート「科学の夜」。新月の生演奏を生まれて初めて観た記念日。 12月13日 明け方の夢でへとへと。どうもPHONOGENIXライブに来たらしいのだが、場所は夢に何度も出てくる予備校みたいなビルで、つさまや小澤亜子さんに一言ご挨拶できておおよろこび。その一室でオーディエンスは映像をみせてもらいながら待機。そこから、これも何度も夢に繰り返し出てくる迷路のように入り組んだ建物内を彷徨い、つまり〇〇〇を探し回っているのだが、見つからず、そうこうするうちに、ライブ始まると、スタッフが声をかけてくれて、どこですか?と聞くと7階だという。あ、そこ知ってる、以前これも夢の中でマルコシアスバンプのライブがあった架空のロフトに似たステージのある会場だ。急がなければと思いつつ〇〇〇に行ってからでないとと焦りながら彷徨って、ま、まずい!というところで目がさめた。しかし数十年間何度となく出てくる架空の建物やら学校やらイベントホールやらホテルやらの風景ってなんだろね?前世の記憶なのか自分で創り上げたものなんだろか。アカシックレコードを見てみたい。 12月12日 昨日のNOA素晴らしかったんだろね♪竹迫さんのFB見たら来年3月にもライブがあるそうな。その頃は行かれるかな。 12月10日 「フタまんガ」煩悩が浮かぶ前に先手必勝で断ち切るお坊さんが嬉しそう。 12月8日 なんだかむしょうにエディの映像を観たくて録画して消せないままのメタルゴッドさまの「エディ・ジョブソン」を観る。U.K.完全再現ライブは勿論観に行ったのだが、これ2013年のやはりクラブチッタで11月だったんだ。二部構成でソーニャがゲストで、高音はもう出てなかったもののカーヴド・エア時代のエディの曲『メタモルフォセス』が聴けたのは嬉しかったな。でも、ジョン・・・。もういない。この時、もう相当具合悪かったんだよね・・・。トシのせいか演奏観ながら涙が。最後に流れるビル・ブラッフォードのアルバムに参加した時の『フォーエヴァー・アンティル・サンディ』このヴァイオリンが良いんだ。再び胸がきゅんとして涙が。しかし1979年を思うと、新月とU.K.に出会った、本当にすごい年だった。 12月7日 週末は桜井良行さんのNOAライブ!ライブがどんどん開催されるね。前回関内ストーミーマンディでチケット取ったんだけど、ちょうどコロナが広がってきた頃でキャンセルしたら、チケット代を返金してくれたので、是非恩返しにも行きたいのだが、まだ電車乗って夜出かけてライブ、という気持ちにはならないけど・・・ほんとに落ち着いたら来年はどんどん行かれるかな。 12月6日 FBみたらつさまのクリムゾン観戦レポートが♪ 12月5日 嬉しいなあ!北さま快気!セレナーデオリジナルメンバーが!みんな楽しそう。すかすFacebookでは北さま謙虚に忘年会って。滋養強壮、栄養満点。新月の夜に快気祝い。 12月4日 昼間はまだまだ暖かいけど、朝夕の寒さに新●月の月をひしひし実感。 12月3日 さすが新月資料室長ヒロポン!でも在庫なしということは海外でも(海外の方が?) ファンが多いって事だよね、というか日本の音楽シーンって・・・いやころには語れない。 その海外版が再発してくれないかにゃ。 12月2日 Pseudo Phonogenix後半年内アップ楽しみ。 12月1日 嵐、雷雨の新月月の幕開け!んでもこちらではもう8時には明るくなってきた。 11月30日 会場で観ても、この映像は感動するだろね。なんかヒロポン関西人さんの感想読み返して涙が。 ヒロポンもつさまへのレスつけてくれてよかった。 11月29日 Pseudo Phonogenix無事ダウンロードできるまでドキドキだった。なんせツイキャスの録画にアクセスしたけど全然ダメで再生できなかったので終わるまで手に汗にぎった。すごい時間かかったけど、ほんとになんと美しい!感涙。うるうる。つさまプレゼントはお二人のファンの熱がつさまを動かしたんだよね。感謝! 11月28日 にゃんとつさまからすごいプレゼント♪すごすぎる。つさまはヒロポン関西人さんにまずお礼を言ってるのでまずは関西人さんがお返事してほしいねえ。いまクリムゾンで忙しいか。 11月27日 クリムゾンさまだね。 11月26日 「フタまんガ」。危険を冒しても食べたい美味しいよね。もう何年も食べてないけど(遠い目)。んでもって夕方になって他の方のコメント見て衝撃の事実が。そだ、フグ毒は土とか砂に埋めるから、アタマが出てたんだね!こういう自分が気づかない事の答え合わせのたのしみもあるにゃ。 11月25日 タケバさんのおかげでこんな一夜限りのスーパーグループのライブ体験ができた。私的にも近年、こんなかたちの同窓会が増えて、なんだかな。 11月24日 2019年11月4日「新●月Project with 北山真」からわずか二十日後にメノウ東京イベントで豪華メンバーの演奏を目の当たりにする事ができるなんて思わなかった。タケバさんありがとう。「新●月Project with 北山真」をタケバさんに観てほしかったにゃ。すかすライブレポートひさびさに読み返してMC面白かった。『手段』いざ演奏の前の北さまMC飛び道具は大爆笑。楽しかったなー。後からこっそり録音しちゃえばよかったなーと思ったもんじゃった。 11月23日 朝青空に薄荷みたいにうすい月が透けてた。明日はタケバさんの祥月命日なんだな。 11月22日 津花以外は全然関係ないひとたちが登場するなんかリアルな楽しい夢みた。ころ、大学生に戻っていて、母校らしい大学の教室。んでも教室の中にいるのはかつての職場の同僚とか、エディ・ジョブソンのライブ会場で知り合ってその後一緒にジョンやU.Kのライブに一緒にいくようになったライブ友でいきつけのロック居酒屋ラウンドアバウトにフライヤー置いてもらった友人がいて、なじぇか学生時代の友人は一人も登場しなかった。そしてこれは何度も夢の中に出てくる架空のイベント会場が交互に出てくる。どうやらはなさまがここで新たなプロジェクトをたちあげるそうな。で、ライブ友ははなさまに頼まれて、いろんなライブ会場を観戦するというバイトしてるそうで、それをみんなでいいないいな羨ましいなどと言ってる(現実には登場した同僚には一人もプログレはおろかロックファンはいない)。どうも聞けばはなさまに頼まれて行ってるライブはおおよそジャンル違いで、たとえばだいきらいなブルースとか自分では行く気がしないが勉強?の為に人に頼んで情報収集をしてるそうな。へーと感心してたら場面変わって、こんどは何度も何度も夢の中に出てくる架空のイベント会場でそこにつさまがいらして、なにを言ってるのかわかんなかったけど、すごくいきいきと未來を語ってて、わーこれはたのしみ!と言ったところで目がさめた。目覚めにたのしい感覚が残ってて、これは思うに関西人さんのPseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)レポートが楽しくて未來が語られていたからじゃないかな?しかし、ライブ会場で何がおこったんだろ? 11月21日 Pseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)レポート、愛だよね。愛。 11月20日 結局録画が再生できるか確認することも出来ず、時間切れでPseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)ライブを観る事ができなかった。とにかくじっくり座ってできなった。残念だが、こんな事珍しいけどみごとに重なってしまった自分の用事が優先なのでしかたない、来年またライブが開催されて、コロナ気にせずライブに行かれるならそれでよしとしよう。くすん。ヒロポンレポート、関西人さんの超力作をじっくり読ませていただいて疑似ライブ体験しよう。すごい、すごすぎる!燃え尽きて真っ白の灰になってしまった関西人さん、もうれつに感動しただ。 11月18日 あっ教えてもらってわかった。下の方に録画の画面があったんだ。幸い明日の用事が延期になったのできょうはダメだけど明日見ることができるやれうれしや!と喜んでクリックしたのだが、一瞬だけ音楽がながれてポスターの画面がかたまったままなんかくるくるまわって動くけはいない。くくぅ。と、とにかく明日じっくり試してみる!『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』。長編レポート嬉しいなあ。それこそ配信も見る事できない人も喜んでるよね。しかし普段ヒマなのここ二週間にかぎって集中的にのっぴきならない用事が。 11月17日 わー!やはり長編♪うれしいたのしすぎる! 11月16日 おおっあらたなライブレポートが!うれしいっ。掲示板に割り込んでお返事するか、続けて書いて頂いたあとでお返 事するべきか?でもでも、力作のよかん。 11月13日 『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』。 11月12日 「フタまんガ」。めだかこんなん食べるんかい。昨日はチンアナゴの日だったそうな。 11月11日 1111『白唇』大好きな数字並び。 11月10日 まだPseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス) の配信を観てないので、ヒロポンにお返事も出来てなくて申し訳ない。ながらなんかできないし、じっくり集中して観たいので。コロナ落ち着いたらやっぱりライブ会場で観たいなあ。12月はNOAが横浜。 11月9日 一粒万倍日だそうだ♪ 11月8日 津花の商業的仕事が00万円クイズハンター♪ 1 11月7日 おおヒロポンレポートが! 11月6日 夕べチェックしてなかった。おおOrionにはなさまレポートが!行った人たち楽しかっただんだろね。期限までに配信みないと。焦らずゆっくりじっくり観たいもんね。しかし少人数でシルエレ貸し切り、いいなあ。でもアーティストとしてはどうなんだろ。やっぱしあの階段上までぎっしり立ち見のお客さんにいてほしいよね。 11月5日 「フタまんガ」。近視なのでこゆ目になってしまうのはわかる。うん。なにをみつけたんだろね。 11月4日 2019年の今日は今夜の事考えてそわそわ。今年は明日のシルエレの事考えてそわそわ。どんなしかけがあるのかな。あしたは、新月。 11月3日 2019年、『その前夜』。 11月2日 偶然だろけどPhonogenixのライブの日は新月。 11月1日 111。1が並ぶと嬉しい。そしてなぜか『白唇』のイメージ。 10月31日 澄んだ夜空に星が美しかった。 10月30日 もうすぐ10月が終わる、今に至るまでの新月史を思うと、ほんとに10月って、いろんないろんな事があったなあ。ころにとっても再生の月なので10月はなにがきても驚かないのだが、今年はまさかの北さまが倒れた事だね。 10月29日 「フタまんガ」。カメさん♪ 10月28日 『島へ帰ろう』びより♪ 10月27日 『殺意への船出PART2』。目が、ひらく。光が、ひろがる。 10月26日 2003年10月26日「新月全曲目解説」第一弾『科学の夜』が送られて来た。ころサイトがファンサイトになった瞬間だった。アルバム「新月」制作中、もっとアップテンポの曲をとの要望で急遽作られた最も新しい曲。みずみずしく勢いのあるこの曲がファンサイトのスタートにふさわしく風が抜けるような気持ちがした。新●月Project with 北山真 11.4で、ステージに登場した鈴木さんがこの曲に参加した事が、またひとしお嬉しかった。 10月25日 妄想を掲示板に書いてしもた。おっともちりん朝ごはんのおかずはたまご焼き! 10月24日 新月民宿「新●月」。いやむしろ常連いつづけを想定して新月下宿「新●月」とか。クラファンで実現するかな。しかし下宿となるとラーメンとカレーと鬼ぎりだけではローテーションが厳しいな。 10月23日 一時期、ファンみんなで妄想したのをふと思いだした。mixiやってた頃かな。新月資料を並べて新月関連曲だけを延々と流す「新月喫茶」是非いつか作りましょう、って。でも考えてみたら常連だけがお茶一杯で一日中居続けるので、すぐお店潰れる、って、ハタとみんな気づいたりしち。それ考えると最近京都に出来たロック民宿、良いアイディアだなー。民宿「新●月」。しまいにはセッションが始まったりして。つまり泊まれるライブハウス 民宿「新●月」。ねまきは白の鬼装束。夕飯はラーメンかカレーか鬼ぎりを選べる。うむ。 10月22日 「フタまんガ」子ガニたちとハチさんが可愛い。この映像作品みたいなあ。 「フタまんガ」パソコンからだとコメント欄読めないのがかえってさいわい(設定してないだけ?)。んでもって掲示板に感想書いた後、時間おいてスマホからコメント欄見るのがたのしみ。自分では気づかない事を読んであ、そうか、そうだったのか!とか、おなじだーとか、結局なぞは解けなかったりとかいろいろと二度楽しみ。皆さん短い言葉ですぱっとコメント書けるのがすごいにゃ。 マンガと言えばいまLINE無料マンガでいろいろ読めて楽しい。毎回読んだ後、コメント欄を必ず読んで、自分で見落としていたところとか、そんな解釈があるのかとか、「フタまんガ」と同じく二度楽しい。なつかしの「パタリロ!」とか「ガラスの仮面」とか、いまはまって何度か読んでるのは「死役所」とか「走馬灯株式会社」とか。「死役所」の『腐ったアヒル』は特に好き。主人公がマンガ作画家で編集さんと原作者さんの話で感動で号泣・・・、おっとこりは新月日記じゃった。 10月21日 オリオン座。鼓星。でも今夜の空はそれぜんぶ隠してる。新月の夜のようにね。でもその向こう側には船に星が降り注いでいるんだなあ。 10月20日 Orionにはまだ告知されてないけど、今日は、満月だから、いっか。偽Phonogenixの告知。まだ電車乗って夜ライブハウスに行く気はしないので、配信で楽しもう。 10月19日 NOA映像観る事ができますように♪ 10月18日 ヒロポンのライブレポートきたーっ♪ロックしてる桜井さんいいな。何度も読み返してしまう♪ 10月17日 NOAライブどうだったのかな♪ 10月16日 祝退院!祝NOAライブ! 10月15日 「フタまんガ」。多国籍な木だにゃ。明日はNOAライブで北さま退院で良い日だね。 10月14日 土曜日退院決定♪よかった、よかった! 10月13日 16日は水戸NOAライブ。ヒロポンレポートがたのしみ!てか当たり前だが自分でみたいよお。ころ、あひるのすりこみで『ドクターマッコイ』がほんとにカラダに心地よくて、ライブで酔いたいなあ・・・。 10月12日 ほんとに10月って新月、いろんな事があったんだなー。いや「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」11月と思い込んでいた・・・。 おお!手術になんなくてよかた。 10月11日 PROG FLIGHT@HANEDA 2018懐かしいな。うっかりしてた。10月6日だった。最近、とんと記憶が『蘇る記憶』とはなかなかならず・・・。 10月10日 うん、北さまやはりもってる!DDRもすすんでるらしきでいいかんじ! 10月9日 夏日だ。ころは暑いのへーきだが、し、しかしいつまでも夏。新●月的ではないね。 10月8日 夕べの地震、すでに寝ていたので飛び起きた。このあたりも震度4。帰宅難民の皆さん大変な夜すごされたよね。 10月7日 10月ってほんとに新月ファン的にいろんな事があったんだよね。2007年の今日は新●月セッションに北さまゲストの日じゃった。そうなんだよねー、あとから聞いたら、『鬼』をリクエストされたら応えてくださるつもりで北さまずっとアルコール我慢してたんだって。ファンは後からそれはそれは後悔したもんじゃった。翌日はたまゆらライブで、翌週がクライミングワールドカップで、その数日後、衝撃の新月から北山真離脱というものすごすぎる月じゃった。 10月6日 新●月。なにものも追随できない、圧倒的な、あの、存在感。 10月5日 新月メンバーは寿命三百年だからね。遠い星で待つ。 10月4日 2年前は新●月Project with 北山真 11.4一か月前でうきうきしてたんだ。いまはちょっと心配すぎてどきどきしてるけど、北さまは「もってる」からだいじょうぶ。 10月3日 とにかくまずは治療に専念。でも大変な事になる前に自ら病院に行かれたので、やはり北さま「もってる」と思う。 10月2日 台風一過。そういえば、今日は鬼が出た日だった。どなたかがYOU TUBEにアップしたPVの『鬼』と『せめて今宵は』をはりつけたが、掲示板になじぇか映像が表示されるようになるようになっていいのかわるいのか?『鬼』の昭和感がたまりませんな。北さまこちらの角度から映るご自分の顔が気に入らなくて「あれはひどい」「なんでオレがあんなブスに」と傷ついていらしただ。 10月1日 「フタまんガ」。願いは良い事なら叶うんだよね。新月もボックス制作で、Phonogenixライブもあったし、再結成したし、新月セッション翌日にたまゆらライブがあったし、クライミングワールドカップもあったし、でもまたまたその後いろいろのジェットコースターの10月。それはともかく大空を飛ぶ『手段』も「お願い」しておかなかったのは、しっぱいだったね。あ、ころが「ぴあ」に直接コメントしないのは、、コミュ障もあるけど、新●月ネタを絡ませたいからねー。 9月30日 いよいよ明日から10月がはじまる。10月はころ新●月的にものすごく大切な月で、まさに怒涛・・・。さて今年は? ってなにやってんだよころんた新月の事書けよ新●月Project with 北山真 11.4レポートどうなってんだよこの!という声が聞こえてくるが空耳かちら。 9月28日 ふと。『朝の向こう側』の裏側に描かれている暗黒の世界は、今現在のほんの少し先の未來なのだろうか。 9月26日 お彼岸さいごの日。すっかり秋。季節が代わりきもちざわざわ、もちろん、『鬼』。鬼って。 9月24日 「フタまんガ」。仕方ない、仕方ない、うん。さらにこえるぶたさん。 9月23日 新月の歴史。わっか。ミッシングリング。わっか。わっか。つなぐ。 9月22日 月はころの守護星。一夜明けて。きもち。 9月21日 くすん。どんどん曇って来た・・・。 9月20日 明日は満月。そして中秋の名月。 9月19日 満月がちかい。月がうつくしい。 9月18日 やるやる詐欺とか狼少年になってしまってはや2年。わかってるのだが、くくう。 9月17日 「フタまんガ」。あー、あの芸もういちどみたーい。 9月16日 HALの『ボーデンハウゼン』、から受けた衝撃は今もかわんない。 9月15日 ふしぎな夢みたなー。新月リーダーから重大な発表がある、って。夢なので結局なぞのままだったけど。ただ背景は明るかったのでわるい事ではなかったとおもうけど、気になる。なぜか場所が学校の教室。 9月14日 ライブラリ、としての役目にブレがないようにしよう。 9月13日 Twitterでヒロポンに言って貰えた言葉に襟を正す。 9月12日 じぶんごときが9.11とHAL&RINGの『Alterd States2』について、かんたんに書けない。 小久保さんがたちあげたHAL&RING公式サイトもとっくに閉鎖になってしまった。自分のブログとかも読みかえしてみて、もしも書くならば、ちゃんと咀嚼して、聴きこまないとダメだ。 9月11日 9.11。『Alterd States2』 「ALCHWMY」二枚組と次の単品バージョンと2パターン持っていたと思うが一枚組のは手ばしてしまった。てか、いつぞやDUのスタッフさんと少し話したら、プログレアルバムってなかなか増版できず、流通しないみたいで一人で抱えるのもな・・・と思ったよおな。ライブは平日で、一般のコアのファン、また音楽関係のプロの方の方が多かったような?とにかくライブでの『Alterd States2』は映像も演奏もすごかった。つさまの「花に全部持っていかれた(笑)」のコメントは今も印象深い。 9月10日 喰われたかとも思ったがやはり経年か? 9月9日 こんな雨の日は、はるか成層圏の彼方を思い浮かべると、煌めく星の海を航行する船が見えるね。 9月8日 #ボーカリスト10人?北山真が筆頭は当たり前だがそれ以外にいろいろあ考えねば、って10人じゃおさまらないよ。 9月7日 きょうは、新月。 9月6日 NOA水戸ライブ、このうつうつとしたなか、嬉しいニュース。ヒロポン観戦いいな。 9月5日 躍らせてたまるか(つさま)が新月だが、曲では躍らせれてもらえないが、別の意味で踊らされてる。 9月4日 う。2019年、あと二か月だ!って浮足立ってたね。なにがあと二か月かって?わかってるくせに、いやだなあ。 9月3日 キューピットの矢は武器なのか。そだ、神さまは常に戦闘態勢なのだった。んでもぶたさん・・・もらい事故。 9月1日 月が変わるときもちもちがうね。月の変化。 8月31日 八月の終わりにふさわしい曲はなんだろう。 8月30日 きょうもぎらぎらと暑い。こんな日には『鬼』がふさわしい。『鬼』を聴くときもれなく嬉しくなって笑ってしまうのだが、毎回なんで嬉しいのかよくわかんない。心から、嬉しい。 でも、時として、たまに、ぎらぎらと油を流したような目になってしまう事があるのではないか?とふと思う。でもそれはいつもじゃない。でも、ふと気づくとそんな時があるのかもしれない。 たぶん。 8月28日 きっと今頃暑さに負けない曲が作られているのにちがいない(根拠全くなし)。 8月27日 「ローリングストーンズのこと」。つさまの立ち位置のスケールの大きさに圧倒される。 今日は桜井良行さんの盟友和田アキラさんのお誕生日。 8月25日 チャーリー・ワッツさんが・・・。ご冥福をお祈りします。つさまがストーンズ来日公演にかかわったブログはリンク集にあるだす。 8月24日 唯一無比。 8月23日 お地蔵さんの日。再会の日。 8月22日 早く『雨上がりの昼下がり』になる日をモトム。いろんないろんな意味で。 8月21日 おっとぉ。セレナーデの伏線があったのに失念してたころ。セレナーデとHALが出会うという大変なライブが8月にあったんじゃん!8月13日目黒区民会館!最近のうみそを豆ふの角にかすめたらしくてスカスカでしまったあ。 8月20日 豆腐の角にあたまぶつけてしぬというのはこういう事かあ。しみじみ。 8月19日 今日は『雨上がりの昼下がり』になるといいなあ。 8月18日 うーん?本坊さん、板山さん、津久井さん?小松さんがいるなら長髪だけ映ってるのは、鈴木さんかも。撮影は北さまとか?謎解き。あれ、8人いる? 8月17日 『朝の向こう側』が地球全部を覆っているような・・・。島へ帰りたい。 8月16日 甲子園で今度はスモークオンザウォーターが。 8月15日 黙祷。 ブログにHALとSerenadeの同時活動をメンバー関係者の方々にインタビューさせて頂いたおかげで書かせてもらったがこんな風に、それぞれの時系列を「並行」して「入れ子」にして描かれるのが好き。 それぞれ違う場で、同時に起こっている出来事、つながるんだよね。 8月13日
まあ人魚姫も半魚人で間違いないわけだが。すかす、新●月掲示板が「フタまんガ」たよりになってしもた。ころが頑張るべき宿題をなにひとつやっていないせいだが。
8月12日 なにげにテレビつけたら、甲子園でどっちの高校かわかんないけど21世紀が演奏されてるっ。誰の選曲なのだろう?す、すてき。 8月10日 幻の未発表曲『夏のお嬢さん』という作品があるそうだが(あるのかなあ?)いつか日の目を見るのだろうか。新月にあるまじきあまりにストレートな夏の歌。あ、『発熱の街角』も夏だけど『発熱の街角』はしっけがあるけど、『夏のお嬢さん』は今日みたいにからり。 8月9日
今日はナガサキ。 8月8日 はっぱの日(意味不明)。 新月はたくさんの音を重ねたので、その真逆での演奏を行う、という趣旨だったと思う。思う、というのはころには良くわかんなくて、このライブ観たちゃんと音楽的な事がわかるひとたちは「花本さんはこういう事をやりたかったんだ!」って感心していたんだけど、ころ恥ずかしながら???を飛ばすだけだった。 ころ日記を読んでくれてるひとたちは、お稽古での拙いころいけばな作品をみてくれてるかもだけど、自分がこんなかたちでも「表現」するようになって、なんとなく「引き算」をうすぼんやりと意識するようになって、かと言ってそれが未だになんだかわかんないけど「音楽俳句」を次回いけばなに応用してみたい。 8月7日
はなの日(意味不明)。
8月6日 ヒロシマ。 8月5日 猛暑猛暑。『島へ帰ろう』で爽やかに。『不意の旅立ち』でさらに涼しくなろう! 8月3日
ワクチン二回目接種の副反応で一日寝込んでいたりしち。でも、マスク生活も消毒もディスタンスも変わらずで、まだ東京は相当遠い、ってかこちら神奈川のはずれなので、まず横浜川崎を通過するのも先の話やね。 8月1日 さすが8月。全く新月的でない暑さムシムシ!でも浮かぶのは、『鬼』。 7月31日 今日で一年のうちに何回もある最高の新月月の一つが終わり。そしてはじまり。 7月30日 「フタまんガ」。ど、どんな事件があったんだ?なにが語られてるんだあっ。 7月27日
にゃんと意表を突く42年前のおもひで。ほろほろ鳥で言い合う津北。奥が深いのぉ。さすが新月(意味不明)。いちいち課題が残るのが新月なのだった。
7月24日
きょうは満月。デビュー前夜に思いを馳せて。
7月23日 「フタまんガ」さんざん考えたがわかんない。泣き女の別バージョンかな。 7月22日
デビューがちかいね。リハリハ、だったんだろね。もうすぐ、満月。綺麗な月だ。
7月21日
いつぞやエレアスライブのゲストにつさまが参加した時、新月ファンへの大山さんの粋なはからいで、つさまの質問コーナーで、活動についてのつさまの回答が「あ、新月は夏だめなんですね。みんな倒れて家で寝てます」で重々承知の新月ファン爆笑。
もっとも、7月生まれの鈴木さん高橋さんは夏だいじょうぶ、涼しい方が好きだけど特に気にせずの北さま、すかす夏になるとエネルギーゼロなのはの12月生まれの津花。
7月20日
新月を聴くと映像がみえる。それは作者が意図したものなのか、聴き手の経験値から広がるものなのか、それは一人ひとり、だよね。それが傷や汚らわしいものや嫌悪感であってはならない。断じても。そんなものを音楽とも呼びたくない。
7月19日
7月だ、夏だ、かんこつだったい!『殺意への船出PART2』。いけー、いけー、煌めく光瞬く光の中をいけー。
7月18日
またまた見損なってしまった「アド街」。先週の経堂に続き、ヒロポンTwitterによると今度は大塚が登場したそうな。大塚といえば大塚三越でセレナーデがビアガーデンで暴れて冷ややっこライスを出されたのではなかったっけ?そして高津昌之with T-Friendsの初ライブが行われたのが大塚Welcomeback。記憶がもうあやふやなので高津昌之コーナーを見てみたら、ゲストはなさま、客席に鈴木清生さん桜井良行さん、劇団インカ帝国の皆さんという豪華なみなさま。ちょうど10年前かあ。
7月17日
小田原の天守閣を中心とした地域は旧の7月に行うので昨日が送り火。「ゆっくりお帰り下さい」と夕方送るのが一般的と思うけど、小田原のお送り火は朝なのだ。家で送り火をしてから、朝6時から10時の間に供物やまこも等とにかく備えた物を浜に持って行き、花をたて、砂浜にお線香をたてて供物は掘った穴でどんどん燃やして、炎で清められた煙に乗って天へ戻っていく。この「お精霊ながし(おしょろながし)」を終えて、再びお盆の道具をしまって、お盆は終わり。梅雨明けの日16日に、煙は『青い青空』に向かって高く昇っていった。
7月15日
『雨上がりの昼下がり』。
7月14日
『発熱の街角』が、近い。
7月13日
旧盆の初日。迎え火を焚く。『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』が浮かぶ。
7月12日
あど街見損なってしまった。狛江特集でなんとまりこふんさんがとりあげられてたそうだ。ご活躍でよかった。さばの湯で牛浜ブラザースライブ。北さまのお兄様もギターで出演されていた。
7月11日 ふと。先日に続き、5回開催された「新●月セッション」の事をまた思い出した。すごい熱量だった。 7月10日 DDRがかなりいい感じでつめに入ってるもよう。個人的に7月25日すぎたら京極さんにいろいろお聞きしたいにゃ。たのしみ。DDRという音楽♪ 7月9日
「フタまんガ」ずっと考えていたがわからん。他のひとたちのぴあコメントたよりかも。ゆらぎ機能ってなんだろう。そこに時そばが???
7月8日 円谷英二監督の幻の映画「かぐや姫」が発見されたそうで、観たい。でも上映は東京のみらしく、くすん。『殺意への船出PART2』『竹光る』かぐや姫。新●月セッションで、ゲストのはなさまに、宵の明星さんがいろいろインタビューしてくれて、その中ではなさまのお母さまの旧姓が「竹光」と知って、ファン一同なんともいえない感動に包まれたのを覚えてる。 7月7日 催涙雨。『殺意への船出』の星男と王女。 7月6日 今日も『砂金の渦』なのだ。でもこの曲、新月ファンでも知らない人多いのではないだろうか。地味なようで、摩訶不思議な新月ワールド。 7月5日
「新●月掲載誌」情報モトム。
7月4日 にゃんとクリムゾン来日が決まったとな。その頃にはコロナ少しは沈静化してるんだろか。ツアーでなくて東京だけなんだね。立川?小田原市民会館がリニューアルされるのでオープン記念に・・・妄想する事じたいむちゃだった。 7月3日
『朝の向こう側』・・・。
7月2日
大雨警報が。わーい棒読みの、かえるくんを是非こちらにご招待したい。すかす新●月掲示板が「フタまんガ」シリーズだけになっていたりしち。
7月1日 なんか暗示してみるみたいな土砂降りの新月月のはじまりやね。 「新月掲載誌」のコーナーがユーロロックプレス2019年Vol83「新●月Project with 北山真」で終わってるけど、ころが更新さぼってるわけではないだ。いったんここで充電中で大きな活動ないもんね。Phonogenixライブの事は記事にならなかったのかな・・・。そろそろなんかやる、がうれしいなあ。 HOME 2003年の日記 2004年1〜6月 2004年7〜12月 2005年1〜6月 2005年7〜12月 2006年1〜6月 2006年7〜12月 2007年1〜6月 2007年7〜12月 2008年1〜6月 2008年6〜12月 2009年1〜6月 2009年7〜12月 2010年1〜6月 2010年7〜12月 2011年1〜6月 2011年7〜12月 2012年1〜6月 2012年7〜12月 2013年1〜6月 2013年7〜12月 2014年1〜6月 2014年7〜12月 2015年1〜6月 2015年7〜12月 2016年1〜6月 2016年7〜12月 2017年1〜6月 2017年7〜12月 2018年1〜6月 2018年7〜12月 2019年1〜6月 2019年7月〜12月 2020年1月〜6月 2020年7月〜12月 2021年1月〜6月 |