新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






12月31日
ことしさいごの@「フタまんガ」かわいいのお。


12月30日
新●月的には新年はもう26日から始まってるわけだが、つまり年が終わってないうちに新しい年が始まってるというのが新月なのだった。


12月29日
「静かの海」セカンドの世界に思いを馳せる。まるで違う未來なのか、それとも集大成なのか、いま、なのか。


12月28日
寒さにはよわいころだが、このぴんと張ったような寒さ。新月的。


12月27日
クリスマスから一気に街全体がおしょうゆぽくなるね。和。でも『鬼』におしょうゆぽさを感じないのはなんでだろ?そういえば元の詩は囲炉裏でなくて暖炉だっけ。国とか民族とかそんな境目なんか超えてる。それが『鬼』。


12月26日
つさまの教えによるとクリスマス明けの今日から一週間何をするかのが大切だそうで、実は今日から新●年、月齢関係なく、新●月。これが新月リーダー降誕祭というのだから話はできすぎというか必然の理か。
========
朝倉さんのブログに高津さんコンサートのレポートがあるので読んでね。バイバイラブを朝倉さんもサイモンとガーファンクルと書いてるので、エバリーブラザースの解説はなかったのかな?


12月25日
クリスマス。なじぇか突然体調崩して一日ねてた。うう。


12月24日
「フタまんガ」。クリスマスイブに今年最悪の日ネタ。さりげなく鬼。
========
ん?広告消えた?
========
思い出写真につさまが着目したのは内装の色じゃった。シルエレのクリスマス写真何度も掲載してるけど内装については初めてきづいたかも、白きれいだ。シルバーエレファント。


12月23日
なじぇか掲示板に突然広告が表示されるようになってしもた・・・。無料掲示板だからなー。すかすこの日初めてのシルエレで『鬼』や『殺意への船出PART2』の生演奏を目の当たりにしたわけだが、メジャーデビュー以前から新月を知っていたファンはふつうに「ライブハウスで新月」を楽しんでいたわけで羨ましい。「屋根裏」なんて大学時代ふつうに前を通りかかっていたのに。


12月22日
なんか明け方まで『鬼』がエンドレスであだまの中に流れてた。あした23日は運命の?クリスマスコンサート。1979年。友人にすっぽかされたから、一人でシルエレに行ったから、たまたま隣にいた女の子が声かけてくれて、友達が新月のファンクラブの会長で良いバンドからライブに来てって言われたの、って一緒のテーブルに座って、あとからきたこぐまさんと新月の話し聞いて、メンバーに紹介してくれようとして、一緒にお茶のもうって誘ってくれたけどみんな忙しくて慌ただしく帰ってしまって、こぐまさんとおともだちと(おそらくあとケンジさん)とお茶じゃなくてお酒のんで、それを20年後にサイトに書いて・・・今に至る。


12月21日
高津さんのHPにレポートがアップされていた。
ついでにころが書いた「信号」の紹介を恥ずかしながら、そして高津さんの裏ライナーのリンクはった。久々に読んだがオモロ。
========
そういえば、ドッテデが演奏された「金で買える夢」の音源はたしかSerenadeメンバー総意の上破棄されたはずという事と記憶していたがなぜなんだろう。HALメンバーが『殺意への船出PART2』を目の当たりにして「あの曲を俺たちで演ろうぜ」!で新月誕生の一番のトリガーになったほどの演奏だったはずなのに???原因はドッテテなのだろうか?
========
朝倉さんの一言感想は「ちょこっとですが高津さん アコギで循環コードをLOOPさせてフライングVで甘いソロをとってました!! セレナーデの回帰の泣きのソロみたいで引き込まれました!!!」との事。今週中にアップされるレポートが楽しみ♪
しかし朝倉さんすごい。昼間はふつうに仕事して、それ以外はご自分のライブがいくつかある中で、オーディエンスとして高津さんライブに行かれてまた翌日自分のライブ。もちろん音楽が好きだしお付き合いもあるのだろうけど音楽に捧げてる。
========
23日は1979年新月のクリスマスワンマンコンサートがシルエレで開催された日だけど、セレナーデのクリスマスコンサートはいつだったんだろね。オリジナル曲はあまり出来なかったと聞いてるけど。四半世紀後の新月再結成がHAL、Serenadeの一夜限りとしても再結成されて、高津さんのコンサートに新月ファンが足を運び、なんか点と点がつながっていく感じ。新月さまの裾野は広いのだ。


12月20日
北さま復帰がなにより嬉しい。新月メンバーは300年寿命があるとは思ってるけど・・・。いつかまたオリジナルメンバーが一堂に会してほしいな、というのと、「静かの海」セカンド(仮称)だにゃたかつ。
========
行かれた方によるとやはり『バイバイラブ』だったそうな。恥ずかしながらころ、牛浜ブラザースを知るまではこの曲はサイモン&ガーファンクルの曲だと思っていた。
すかす、「ドッテテ」が専門用語がツボにはまってきょうは腹痛がたいへんじゃった。と、わけわかんない新たなファンにはわけわかんないか。根性があったら2008年あたりの過去ログをはっくつしてみるがなかったら、てみじかに紹介しよう。
「信号」に封印すべき迷曲(でも埋もれていてはもったいないと思うけど)が発表されて、この曲が世に出てしまうならリーダーはなさまと作詩作曲者北さまともども責任取っておかしなテンポでステップ踏みながら四国当たりに巡礼行脚の旅に出る、とかいうものだったと思うが。
どうもドッテテと聞くと「月夜の電信柱」なのだが、北さまもざあけんじゅファンだし、月夜だしで、なんかブレなくつながってるか。
========
「 静かの海 (北山真・花本彰)」に参加してる朝倉さんはてっきり演奏に参加するために所沢に向かってると思っていたら、純粋に観客として会場に向かったんだね。『回帰』の泣きのソロのような部分があったそうで、このライブの詳細レポートは朝倉さんのブログ「ひとり言」(リンク集参照)に今週中にアップしてくださるとの事で楽しみ!ギタリストによるギタリストのレポート!


12月19日
きょうは、満月。
========
昨日はファンの皆さんがたくさん集まってすごかったんだね。遠方からのファンの情熱がすごい。ファンからのレポートアップされるのかな。北さま完全復帰のようで、よかった。詳細は高津さんのサイトにアップされるんだろね。
『冬のランプ』が一番好き、というファンの方のつぶやきを読んだけど、そういえば北さまが絶対に冬のランプだと言い続けていた、という主張があったのぉ。


12月18日
もしかしたらかなりの人々が所沢に集結してる?北さまやましたまりさん。高津さんのなにかやろう会メンバーとか?「 静かの海 (北山真・花本彰)」に古楽器で参加した朝倉さんレポートによると高津北山デュオの曲はなんだろう。行かれた皆さんいいないいな。北さま完全復活されてよかった。サイモンとガーファンクルの曲らしき。きゃ。


12月17日
「フタまんガ」。二枚舌の意味がちがうのではないかといとこのケンちゃん?
========
「新日本風土記」は「東京のアメリカ」。福生のハウスが写った。当時音楽や美術やいろんなジャンルのアーティストが集まった場所だって♪このなかにセレナーデが、のち新月メンバーた居たんだ!とちょとこうふんじょうたい。


12月16日
『殺意への船出PART2』の間奏部分の高橋さんのドラムの音やらシンバルの音があだまに鳴り響いてる朝なのだった。
========
太田和彦さんのぶらり旅みてたらオフ会でよく行った鶯谷「信濃路」が一瞬写った。 はなさま推薦の「なんでもある店」でお酒のめないファンもリーズナブルでおなかいっぱい。ただ、ここにはちくわの磯部揚げだけがなくて、のちに、北さま高津さんから磯部揚げが無いという事は花本が何でもある、と断言するのは間違ってるのではないか?と物議を醸していた。
ちなみに太田さんは信濃路には行ってはくれなかった。当たり前か。貝専門高級店に入っていかれた。
信濃路でみんなでわいわい、楽しかったなー。信濃路でおぼえてるのは峯くんがお手伝いしてたバンド「鳩爆弾」のライブが大塚であって、ギターとキーボードを一人で演奏する事になったのだが、これを新月ファンの有志で観に行く事になり、で、こっそりサプライズで北さまが観戦することになっただ。
開演前にみんなで峯ちゃんをいじっていたところへ、北さま来場で、その時の峯ちゃんがまさに鳩が豆鉄砲くらった表情で忘れられない。北さまにじっと凝視されながらの演奏は緊張で大変だったらしい。みんな「これ拷問だよねー」とか笑ってなんとざんこくな。
んでもって、鳩爆弾の演奏だけ観た後信濃路に予約して飲み会やる事になってたので、峯ちゃんにじゃあねーと言って別れようとしたのだが、峯ちゃんがえ!という顔して一応お店の場所と名前教えてください、ってあれ峯ちゃんバンドの打ち上げに行かなくていいの?
大塚の駅のホームで北さまと高津さんがあの伝説の大塚三越のお話しをされていただ。
で信濃路で飲み会始めて間もなく、楽器担いだ峯ちゃんがきりっと登場、みんな「おおっ」こっちに何が何でも参加したい!という、つおい意志の峯ちゃんがなんだかかっこよかったのだった。
て何でこんな話をえんえんと。てか、ころおふ全盛期かにゃ。たのしかったにゃ。こんな事またできるのかな。まだこわくて夜外のみ宴会なんて出来ないにゃ。
========
そか。あしたの高津さんのワンマンコンサートは北さま観戦かもで、明日行かれるファンは鳩爆弾の時のよおに客席にいる北さま(いやPHONOGENIXライブや新●月Projectコンサートにも来場されていたけど)も見る事ができるかもの貴重な機会が。ライブレポートほしいなあ(ころらしいせこい誘導)。


12月15日
久しぶりに山崎さんの寄稿文を読み返した。プロの文章ってあらためてほんとにすごいなあ・・・。


12月14日
美狂乱とのジョイントコンサート「科学の夜」。新月の生演奏を生まれて初めて観た記念日。


12月13日
明け方の夢でへとへと。どうもPHONOGENIXライブに来たらしいのだが、場所は夢に何度も出てくる予備校みたいなビルで、つさまや小澤亜子さんに一言ご挨拶できておおよろこび。その一室でオーディエンスは映像をみせてもらいながら待機。そこから、これも何度も夢に繰り返し出てくる迷路のように入り組んだ建物内を彷徨い、つまり〇〇〇を探し回っているのだが、見つからず、そうこうするうちに、ライブ始まると、スタッフが声をかけてくれて、どこですか?と聞くと7階だという。あ、そこ知ってる、以前これも夢の中でマルコシアスバンプのライブがあった架空のロフトに似たステージのある会場だ。急がなければと思いつつ〇〇〇に行ってからでないとと焦りながら彷徨って、ま、まずい!というところで目がさめた。しかし数十年間何度となく出てくる架空の建物やら学校やらイベントホールやらホテルやらの風景ってなんだろね?前世の記憶なのか自分で創り上げたものなんだろか。アカシックレコードを見てみたい。
========
高津さんのライブに初めて行ったのは、たしかご自宅近所の公園の野外ライブだったような。鈴木清生さんは演奏には加わらずミキサーに専念してたっけ。『海に溶け込んで』では思わず涙ぐんだもんじゃった。鈴木さんのSUZUKIの車で駅まで送ってもらったというぜいたく。18日の所沢のライブは北さま観戦との事でインカ関連の皆さんも来場されるのかな。経堂の牛浜ブラザースも楽しかったにゃ。
========
北さま快復。「静かの海」セカンドに思いを馳せる。
========
たくさんの宿題があるがAmazonnでも他のファンの方がたが書いてるし、ひとりで抱え込むのはまちがってるな、とも思うけどありがたいことに「ころんたさん」の思いを(どれだけ文がヘタでも音楽の事わかってなくても)読みたい、と思ってくれてるファンの皆さん(同志)がいることもわかってる。コロナ別として、個人的に低迷が続いていたので、じわじわとこれを突き抜けて、宿題を仕上げたい、


12月12日
昨日のNOA素晴らしかったんだろね♪竹迫さんのFB見たら来年3月にもライブがあるそうな。その頃は行かれるかな。


12月10日
「フタまんガ」煩悩が浮かぶ前に先手必勝で断ち切るお坊さんが嬉しそう。
========
クリムゾン、コロナの事が念頭にあって、当日券がまだある、と知っても上京してライブ、ってハードル越えられないので自分には雲の上の現実感のない出来事のようは気持ちがしてた。でもでもネットで散見する感想を読ませていただき、やっぱりほんとにほんとに凄かったんだね。クリムゾン。


12月8日
なんだかむしょうにエディの映像を観たくて録画して消せないままのメタルゴッドさまの「エディ・ジョブソン」を観る。U.K.完全再現ライブは勿論観に行ったのだが、これ2013年のやはりクラブチッタで11月だったんだ。二部構成でソーニャがゲストで、高音はもう出てなかったもののカーヴド・エア時代のエディの曲『メタモルフォセス』が聴けたのは嬉しかったな。でも、ジョン・・・。もういない。この時、もう相当具合悪かったんだよね・・・。トシのせいか演奏観ながら涙が。最後に流れるビル・ブラッフォードのアルバムに参加した時の『フォーエヴァー・アンティル・サンディ』このヴァイオリンが良いんだ。再び胸がきゅんとして涙が。しかし1979年を思うと、新月とU.K.に出会った、本当にすごい年だった。


12月7日
週末は桜井良行さんのNOAライブ!ライブがどんどん開催されるね。前回関内ストーミーマンディでチケット取ったんだけど、ちょうどコロナが広がってきた頃でキャンセルしたら、チケット代を返金してくれたので、是非恩返しにも行きたいのだが、まだ電車乗って夜出かけてライブ、という気持ちにはならないけど・・・ほんとに落ち着いたら来年はどんどん行かれるかな。
========
Twitterでみかけた名言。QUEEN三昧の時のローリーさん言葉「あなたが一番のQUEENファンです」。良いなあ。これ、どこかで使おう。


12月6日
FBみたらつさまのクリムゾン観戦レポートが♪


12月5日
嬉しいなあ!北さま快気!セレナーデオリジナルメンバーが!みんな楽しそう。すかすFacebookでは北さま謙虚に忘年会って。滋養強壮、栄養満点。新月の夜に快気祝い。
========
高津さんのソロコンサート。北さま観戦との事で、インカの皆さんも行かれるのな?


12月4日
昼間はまだまだ暖かいけど、朝夕の寒さに新●月の月をひしひし実感。 12月3日
さすが新月資料室長ヒロポン!でも在庫なしということは海外でも(海外の方が?) ファンが多いって事だよね、というか日本の音楽シーンって・・・いやころには語れない。 その海外版が再発してくれないかにゃ。
========
「フタまんガ」。花が枯れた。でもこの曲がわかんない。このぶたさんのぶーぶーだけで曲がわかるんじゃろか。わかったらさらに面白さがわかるのかも。バッハの歌唱曲という事がキモのよおな。
========
アホなころ。花が受難に遭ってるんじゃん!マタイ曲受難じゃん。発想がなんでそこに行かなかったんだろ。


12月2日
Pseudo Phonogenix後半年内アップ楽しみ。
========
津花動いてる。嬉しいよね。元気もらえる。もっと寒くなるともっとかっぱつになるんじゃろか。12月は新●月月だ。
========
来週11日はNOA!
========
ふと、Twitterでは情報流したけど、FacebookにPseudo Phonogenixの配信情報アップしなかったなーと思いつつ、Facebookではつさまご自身が発信されていて、ころ今はロムといいねだけで発信してないし、つさまがお仲間や「ともだち」に公開されるならご自身で発信されるだろうしで、あくまで「新●月ファンサイト」をみてるひとだけのとくべつのプレゼントという事で、いいにゃ。


12月1日
嵐、雷雨の新月月の幕開け!んでもこちらではもう8時には明るくなってきた。
========
おおつさまのお返事がまたまた。そ、そか北村さん・・・。Pseudo Phonogenixをスマホにも落としたのでさらに安心ふふふ。ずっと自分のお宝に出来るのが嬉しい。


11月30日
会場で観ても、この映像は感動するだろね。なんかヒロポン関西人さんの感想読み返して涙が。
ヒロポンもつさまへのレスつけてくれてよかった。
========
そおそお、新月メンバーの署名は、北、はな、つ、すず、な。高橋なさんの「ジェネシスの練習するの嫌だったなー」っていうのが最高に面白かったにゃ。
========
明日からついに12月!1979年、初めて新●月のライブを観た月だ。それも二度も♪夢はまだ覚めない。
========
何度も観てしまう。音楽的な事わかんないからどう表現したら良いのわからないけど、画材を何層にも重ねられた絵画のなりたちがほどけて、拡散してまた収束していくような。
========
DDR嬉しいな!


11月29日
Pseudo Phonogenix無事ダウンロードできるまでドキドキだった。なんせツイキャスの録画にアクセスしたけど全然ダメで再生できなかったので終わるまで手に汗にぎった。すごい時間かかったけど、ほんとになんと美しい!感涙。うるうる。つさまプレゼントはお二人のファンの熱がつさまを動かしたんだよね。感謝!
========
このクオリティの映像を・・・つさまふとっぱらすぎる。


11月28日
にゃんとつさまからすごいプレゼント♪すごすぎる。つさまはヒロポン関西人さんにまずお礼を言ってるのでまずは関西人さんがお返事してほしいねえ。いまクリムゾンで忙しいか。
========
ふとワタナベカズヒロさんとの漢ぽい新月コラボってもうないのかな?


11月27日
クリムゾンさまだね。
========
手塚真監督映像作品にPhonogenixが参加。嬉しいニュース!、十数年前くらいに、手塚真映像作品とそのサントラがふつうにYOU TUBEにアップされていて不思議な作品で何度か観たんだけど、いつの間にか削除されていてがっかりしたっけ。タイトルどこかに記録したはずだが、もうこのところ自分で書いたものがどこにあるのか、おもい、だせないのじゃ。


11月26日
「フタまんガ」。危険を冒しても食べたい美味しいよね。もう何年も食べてないけど(遠い目)。んでもって夕方になって他の方のコメント見て衝撃の事実が。そだ、フグ毒は土とか砂に埋めるから、アタマが出てたんだね!こういう自分が気づかない事の答え合わせのたのしみもあるにゃ。
========
うるうる。FacebookでつさまがPseudo Phonogenix前半の一部映像をアップされてて感動。つさまご自身が編集されたなんという贅沢な、ああ、心地よい。フォノジェだ!
========
新月にもぐりこむ。ふと思ったけど他のいろんなプログレ聴くわけでないので、ころものすごくキャパ狭いと思っていたけど、新月ばかり聴いてるのもこれもある種の違うキャパなのかも。


11月25日
タケバさんのおかげでこんな一夜限りのスーパーグループのライブ体験ができた。私的にも近年、こんなかたちの同窓会が増えて、なんだかな。


11月24日
2019年11月4日「新●月Project with 北山真」からわずか二十日後にメノウ東京イベントで豪華メンバーの演奏を目の当たりにする事ができるなんて思わなかった。タケバさんありがとう。「新●月Project with 北山真」をタケバさんに観てほしかったにゃ。すかすライブレポートひさびさに読み返してMC面白かった。『手段』いざ演奏の前の北さまMC飛び道具は大爆笑。楽しかったなー。後からこっそり録音しちゃえばよかったなーと思ったもんじゃった。
========
きょうは「冷凍睡眠/Cold Sleep」!


11月23日
朝青空に薄荷みたいにうすい月が透けてた。明日はタケバさんの祥月命日なんだな。
========
関西人さんのレポートで、ライブはおろかころみたいに物理的時間的に配信も観る事が出来なかった人は情報まで書いてもらって、ほんとうにありがたいと思う。何度も読み返してる。
========
まとまったコメント、文章が書けなくて申し訳ない。


11月22日
津花以外は全然関係ないひとたちが登場するなんかリアルな楽しい夢みた。ころ、大学生に戻っていて、母校らしい大学の教室。んでも教室の中にいるのはかつての職場の同僚とか、エディ・ジョブソンのライブ会場で知り合ってその後一緒にジョンやU.Kのライブに一緒にいくようになったライブ友でいきつけのロック居酒屋ラウンドアバウトにフライヤー置いてもらった友人がいて、なじぇか学生時代の友人は一人も登場しなかった。そしてこれは何度も夢の中に出てくる架空のイベント会場が交互に出てくる。どうやらはなさまがここで新たなプロジェクトをたちあげるそうな。で、ライブ友ははなさまに頼まれて、いろんなライブ会場を観戦するというバイトしてるそうで、それをみんなでいいないいな羨ましいなどと言ってる(現実には登場した同僚には一人もプログレはおろかロックファンはいない)。どうも聞けばはなさまに頼まれて行ってるライブはおおよそジャンル違いで、たとえばだいきらいなブルースとか自分では行く気がしないが勉強?の為に人に頼んで情報収集をしてるそうな。へーと感心してたら場面変わって、こんどは何度も何度も夢の中に出てくる架空のイベント会場でそこにつさまがいらして、なにを言ってるのかわかんなかったけど、すごくいきいきと未來を語ってて、わーこれはたのしみ!と言ったところで目がさめた。目覚めにたのしい感覚が残ってて、これは思うに関西人さんのPseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)レポートが楽しくて未來が語られていたからじゃないかな?しかし、ライブ会場で何がおこったんだろ?


11月21日
Pseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)レポート、愛だよね。愛。
========
朝『鬼』。
========
夕『鬼』。


11月20日
結局録画が再生できるか確認することも出来ず、時間切れでPseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)ライブを観る事ができなかった。とにかくじっくり座ってできなった。残念だが、こんな事珍しいけどみごとに重なってしまった自分の用事が優先なのでしかたない、来年またライブが開催されて、コロナ気にせずライブに行かれるならそれでよしとしよう。くすん。ヒロポンレポート、関西人さんの超力作をじっくり読ませていただいて疑似ライブ体験しよう。すごい、すごすぎる!燃え尽きて真っ白の灰になってしまった関西人さん、もうれつに感動しただ。


11月18日
あっ教えてもらってわかった。下の方に録画の画面があったんだ。幸い明日の用事が延期になったのできょうはダメだけど明日見ることができるやれうれしや!と喜んでクリックしたのだが、一瞬だけ音楽がながれてポスターの画面がかたまったままなんかくるくるまわって動くけはいない。くくぅ。と、とにかく明日じっくり試してみる!『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』。長編レポート嬉しいなあ。それこそ配信も見る事できない人も喜んでるよね。しかし普段ヒマなのここ二週間にかぎって集中的にのっぴきならない用事が。


11月17日
わー!やはり長編♪うれしいたのしすぎる!
========
きょうはしし座流星群。
========
Pseudo Phonogenix 配信もう終了してた?見る事ができない(号泣)。二週間と思い込んでいたがちがったのかな・・・。うるうる。レポートほんとにありがたい。
========
ちょと日記かけずにすみません!


11月16日
おおっあらたなライブレポートが!うれしいっ。掲示板に割り込んでお返事するか、続けて書いて頂いたあとでお返 事するべきか?でもでも、力作のよかん。
========
無能な管理人まだ配信観る事ができてない。あした、もしくは19日最終日になにがなんでも見なくては。ふだんヒマなのになじぇか集中的に予定が入ってしまいほんとに申し訳ない。


11月13日
『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』。


11月12日
「フタまんガ」。めだかこんなん食べるんかい。昨日はチンアナゴの日だったそうな。
========
皆さん気になって掲示板ちらちら覗くくらいなら、一言でも書いてくれればいーのになー。誰も見てないからだいじょうぶ!って矛盾したはつげん。
========
つさまがFacebookで紹介してたが、最近時々何か国か海外からのアクセスがやたらあるなーとは思っていたが、海外にも新●月サイトがあるとわ。英語わかればなー。しかしころファンサイトから写真ひっぱっていったのはまあいいけど、なんでこの写真なのだろうか?メンバー違うし。なぞ。


11月11日
1111『白唇』大好きな数字並び。
========
Pseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス)の熱い感想どんどんほしいにゃ。


11月10日
まだPseudo Phonogenix (近似的フォノジェニックス) の配信を観てないので、ヒロポンにお返事も出来てなくて申し訳ない。ながらなんかできないし、じっくり集中して観たいので。コロナ落ち着いたらやっぱりライブ会場で観たいなあ。12月はNOAが横浜。
========
みなさんどんどん感想を新●月掲示板に書いてくれればいいのになあ・・・。


11月9日
一粒万倍日だそうだ♪
========
もうすぐタケバさんの祥月命日だね。下北沢での追悼イベントすごかったなあ。


11月8日
津花の商業的仕事が00万円クイズハンター♪
========
月と金星のランデブー。美しかった。夢のようだった。


1 11月7日
おおヒロポンレポートが!
========
皆さん、ライブに伴う都内CDショップ巡りもたのしそう。そういえばWD近くにアウトドアの聖地北さま御用達のカラファテというお店があって、別のジャンルだけどアウトドアのセミプロでもある新月ファンの方がやはりカラファテ御用達で、「光るさざなみ」が店内に飾ってありました!と報告してくれたが、何年も前の事だけど、今も飾ってあるのかにゃ?


11月6日
夕べチェックしてなかった。おおOrionにはなさまレポートが!行った人たち楽しかっただんだろね。期限までに配信みないと。焦らずゆっくりじっくり観たいもんね。しかし少人数でシルエレ貸し切り、いいなあ。でもアーティストとしてはどうなんだろ。やっぱしあの階段上までぎっしり立ち見のお客さんにいてほしいよね。


11月5日
「フタまんガ」。近視なのでこゆ目になってしまうのはわかる。うん。なにをみつけたんだろね。


11月4日
2019年の今日は今夜の事考えてそわそわ。今年は明日のシルエレの事考えてそわそわ。どんなしかけがあるのかな。あしたは、新月。
========
ツイキャスにログインできなかったらどうしようとかクヨクヨ。あした行かれるひとたちいいなあ。津田さんのどんな飛び道具があるんじゃろ。


11月3日
2019年、『その前夜』。
========
前回のPHONOGENIXライブ配信はカバー曲があるという理由で一度だけしか見る事ができなかったけど、今回は良かった。リアルタイムで観ることができないのでありがたや。『風の橋』を生で聴く事が出来る会場のファンの皆さん羨ましいなあ。若狭さちさんがパワーアップしてるよかん。
========
そか。きょうは「PROG FLIGHT@HANEDA」。「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」新月Project feat. 北山真の時、開場前に羽田空港見物してたら、にゃんとつさまご家族と亜子さん御一行に遭遇してびっくりしたっけ。


11月2日
偶然だろけどPhonogenixのライブの日は新月。
========
作詞と作詩。ころこだわり。新●月の曲は詩、なので、作詩と表記してる。ころ日記読んでる方は「新選組血風録」についての思いをご存じかもだけど、曲が「作詩」になってるのが嬉しい。
========
新●月の一文字を求めてこのサイトにアクセスしてくれてるファン。同じ想いの皆さんになんとか応えたいきもちは常にある。それができずにすんません。


11月1日
111。1が並ぶと嬉しい。そしてなぜか『白唇』のイメージ。
========
ブログ読み返してみたら、説明不足やね。ひやめしのうえにひややっこだから冷ややっこライスなのだった。掲示板に再掲。すかす冷ややっこライスの事だけ書こうと思ったのだが、プチ新月史になってしもた。でもほんとに今だったらその選曲ビアガーデンでやったら大うけだと思うよね。
========
二か月続きのカレンダーはイラストがクリスマスだ。
========
11月4日がちかづくなあ。ごめんです。
========
なんで犬の日なんだろと思ってたら、ワンワンワンか。なるほど♪


10月31日
澄んだ夜空に星が美しかった。
========
近似的フォノジェニックス名義になったんだ。たまゆらライブを峯ちゃんとたしか峯ちゃんのお友達のフルートのお嬢さんと観に行ってステージを観終わった彼女が「さち。さんてほとけさまみたい」と言った言葉と、ライブ後ちょとさち。さんとお話しさせてもらった後「ふつうの女の子で良かった」という言葉が妙に印象に残ってたりしち。ステージのさち。さん、何かが憑依してるもんね。
========
民謡とのコラボ原点は「METAGAIA」のおばあちゃんの子守歌。さちさん、シマ唄と、民謡とPhonogenix的な世界はどこか共通するのだろうか。そういえばかつてたまゆらでつさまとさちさんはどうしたら音楽で世界を変えられるのかを常に話し合っていたと漏れ聞いた事がある。
========
Twitterになつかしの冷ややっこライス事件が。カレーライスならぬ紙皿にごはんに豆腐が一丁!どんとのっかてた冷ややっこライス。薬味もなく醤油しかかかってなかったという証言あり。セレナーデメンバー全員店からの怒りのメッセージを理解してなかったのがすごい。つまり店の怒りのこぶしはメンバーに全く通じなかったわけやね。


10月30日
もうすぐ10月が終わる、今に至るまでの新月史を思うと、ほんとに10月って、いろんないろんな事があったなあ。ころにとっても再生の月なので10月はなにがきても驚かないのだが、今年はまさかの北さまが倒れた事だね。
========
きょうも新月聴いてる人、地球上でどのくらいいるのかなあ?二ケタ台行ってるといいなあ(弱気)。


10月29日
「フタまんガ」。カメさん♪


10月28日
『島へ帰ろう』びより♪


10月27日
『殺意への船出PART2』。目が、ひらく。光が、ひろがる。
========
NOAのライブ公式告知♪


10月26日
2003年10月26日「新月全曲目解説」第一弾『科学の夜』が送られて来た。ころサイトがファンサイトになった瞬間だった。アルバム「新月」制作中、もっとアップテンポの曲をとの要望で急遽作られた最も新しい曲。みずみずしく勢いのあるこの曲がファンサイトのスタートにふさわしく風が抜けるような気持ちがした。新●月Project with 北山真 11.4で、ステージに登場した鈴木さんがこの曲に参加した事が、またひとしお嬉しかった。
========
し、しまった!マンスリー下宿新月のメニュー、なんかだいじな料理を忘れてると思ったら、やきそばじゃあ。怒られるかも。


10月25日
妄想を掲示板に書いてしもた。おっともちりん朝ごはんのおかずはたまご焼き!


10月24日
新月民宿「新●月」。いやむしろ常連いつづけを想定して新月下宿「新●月」とか。クラファンで実現するかな。しかし下宿となるとラーメンとカレーと鬼ぎりだけではローテーションが厳しいな。
========
FBによるとNOAライブが12月11日に開催との事。公式サイト、ストーミーマンディで発表されたら告知しよう。


10月23日
一時期、ファンみんなで妄想したのをふと思いだした。mixiやってた頃かな。新月資料を並べて新月関連曲だけを延々と流す「新月喫茶」是非いつか作りましょう、って。でも考えてみたら常連だけがお茶一杯で一日中居続けるので、すぐお店潰れる、って、ハタとみんな気づいたりしち。それ考えると最近京都に出来たロック民宿、良いアイディアだなー。民宿「新●月」。しまいにはセッションが始まったりして。つまり泊まれるライブハウス 民宿「新●月」。ねまきは白の鬼装束。夕飯はラーメンかカレーか鬼ぎりを選べる。うむ。


10月22日
「フタまんガ」子ガニたちとハチさんが可愛い。この映像作品みたいなあ。
「フタまんガ」パソコンからだとコメント欄読めないのがかえってさいわい(設定してないだけ?)。んでもって掲示板に感想書いた後、時間おいてスマホからコメント欄見るのがたのしみ。自分では気づかない事を読んであ、そうか、そうだったのか!とか、おなじだーとか、結局なぞは解けなかったりとかいろいろと二度楽しみ。皆さん短い言葉ですぱっとコメント書けるのがすごいにゃ。
マンガと言えばいまLINE無料マンガでいろいろ読めて楽しい。毎回読んだ後、コメント欄を必ず読んで、自分で見落としていたところとか、そんな解釈があるのかとか、「フタまんガ」と同じく二度楽しい。なつかしの「パタリロ!」とか「ガラスの仮面」とか、いまはまって何度か読んでるのは「死役所」とか「走馬灯株式会社」とか。「死役所」の『腐ったアヒル』は特に好き。主人公がマンガ作画家で編集さんと原作者さんの話で感動で号泣・・・、おっとこりは新月日記じゃった。
========
北さまきのうFBに退院の日の病室からの写真アップしてたので、ご自宅で静養しつつ、こんな事も出来るくらいに回復されてるんだねー。つさまや北さまの投稿にコメントしてる鈴木さんにほのぼの。鈴木節だあ。


10月21日
オリオン座。鼓星。でも今夜の空はそれぜんぶ隠してる。新月の夜のようにね。でもその向こう側には船に星が降り注いでいるんだなあ。


10月20日
Orionにはまだ告知されてないけど、今日は、満月だから、いっか。偽Phonogenixの告知。まだ電車乗って夜ライブハウスに行く気はしないので、配信で楽しもう。


10月19日
NOA映像観る事ができますように♪


10月18日
ヒロポンのライブレポートきたーっ♪ロックしてる桜井さんいいな。何度も読み返してしまう♪
========
高津さんバンドにゲスト出演されたはなさま。『海に溶け込んで』は二度ともアレンジを変えて演奏してた。オリジナルをまんまやるのではなくこれがライブの醍醐味と、音源で原曲を知ってる人も、そうでない人も、楽しめた。原曲の素晴らしさがさらにさらにまた 素晴らしくなった。
========
十三夜。


10月17日
NOAライブどうだったのかな♪
========
新月関連についてもろもろ発信するエネルギーが出ないのが困ったものだ。思い、だけは変わらないけど。


10月16日
祝退院!祝NOAライブ!
========
新●月Project with 北山真 11.4を観た事でファンのくせにこれでもう打ちあがったみたいな、区切りついてしまったような誤った気もちになってしまいモチベーションがあがらず、膨大すぎるのもあるけど、新月の事をやるエネルギー不足と集中力不足で未だアルバムが完成してないころ。せめて今日の退院祝いにと写真を選ぼうとしたが、なぜか写真が編集できず四苦八苦で数葉の写真をアップするのにえらい時間がかかってしもた・・・。
========
退院。ほんとうに良かったよぉ。
========
今頃ヒロポン幸せな時間過ごしてるなあ。掲示板にアップした『Dr. Maccoy 』を聴きつつ臨場感に浸る。


10月15日
「フタまんガ」。多国籍な木だにゃ。明日はNOAライブで北さま退院で良い日だね。
========
やふーニュースに「うる星やつら」の記事が掲載されてた。ラムちゃんだ。新月ファン的にはラムちゃんの声優さん平野文さんは、小久保隆さんの同級生で、ご自身がパーソナリティをつとめていたラジオ番組で、小久保さんへの友情から「新月」の中から『白唇』をかけて下さることになったけど、読み方が分からず苦肉の策で「ホワイトリップ」と紹介された、というのをどこかに書いた。今考えるとラムちゃんから新月紹介されたんだよね。すごいなあ。んでもどしてB面だったんだろう?ラムちゃん鬼つながりで『鬼』がかかりそうなものだけど、聴いたらあまりに・・・でラムちゃんのイメージが変わってしまうとスタッフさんが危惧したとか。なぜそうだったのかは知る由もない。


10月14日
土曜日退院決定♪よかった、よかった!


10月13日
16日は水戸NOAライブ。ヒロポンレポートがたのしみ!てか当たり前だが自分でみたいよお。ころ、あひるのすりこみで『ドクターマッコイ』がほんとにカラダに心地よくて、ライブで酔いたいなあ・・・。


10月12日
ほんとに10月って新月、いろんな事があったんだなー。いや「PROG FLIGHT@HANEDA 2018」11月と思い込んでいた・・・。
========
「左前大脳動脈遠位部破裂脳動脈瘤」これが私の病名のフルネームです。どうぞよろしく。点滴もカテーテルも終了し、エイドからフリーになった気分です。退院近し?」とのこと。
おお!手術になんなくてよかた。


10月11日
PROG FLIGHT@HANEDA 2018懐かしいな。うっかりしてた。10月6日だった。最近、とんと記憶が『蘇る記憶』とはなかなかならず・・・。
========
土曜日には連絡頂いていたのだが、掲示板掲載が今朝になってしもた。ファンの皆さん一安心が遅れてしまってすんません。北さまは、もってるよね。


10月10日
うん、北さまやはりもってる!DDRもすすんでるらしきでいいかんじ!


10月9日
夏日だ。ころは暑いのへーきだが、し、しかしいつまでも夏。新●月的ではないね。


10月8日
夕べの地震、すでに寝ていたので飛び起きた。このあたりも震度4。帰宅難民の皆さん大変な夜すごされたよね。
========
「フタまんガ」。大阪のおばちゃん、群れで攻めてくるとか?


10月7日
10月ってほんとに新月ファン的にいろんな事があったんだよね。2007年の今日は新●月セッションに北さまゲストの日じゃった。そうなんだよねー、あとから聞いたら、『鬼』をリクエストされたら応えてくださるつもりで北さまずっとアルコール我慢してたんだって。ファンは後からそれはそれは後悔したもんじゃった。翌日はたまゆらライブで、翌週がクライミングワールドカップで、その数日後、衝撃の新月から北山真離脱というものすごすぎる月じゃった。
========
ロック民宿「アイアンラッシュ」さんがアップしたコレクションの棚に、LP「新月」があるんだけど、その前にロンドンブーツが置かれてるのがツボ。
========
新●月セッション思い出して走馬灯状態。しかしなぜか写真がデータで残ってないや???そうそう、「冷凍睡眠/Cold Sleep」で桜井さんのギターを聴く事が出来るけど、担当表みてもらうとわかるけど、セッションでは、ブラックサバスでギター桜井さんベース村上さんという組み合わせもあったんだよねー。


10月6日
新●月。なにものも追随できない、圧倒的な、あの、存在感。
========
北さまTwitterにアニメの映像のリンクはってるだ。だいじょうぶだね。


10月5日
新月メンバーは寿命三百年だからね。遠い星で待つ。


10月4日
2年前は新●月Project with 北山真 11.4一か月前でうきうきしてたんだ。いまはちょっと心配すぎてどきどきしてるけど、北さまは「もってる」からだいじょうぶ。
========
Facebookの鈴木さんのお見舞いコメントに涙がでた。北さまなによりぜったい嬉しいし元気でたと思う。あの新●月Project with 北山真 11.4でがっつり二人握手してた。あの光景が浮かぶ。


10月3日
とにかくまずは治療に専念。でも大変な事になる前に自ら病院に行かれたので、やはり北さま「もってる」と思う。


10月2日
台風一過。そういえば、今日は鬼が出た日だった。どなたかがYOU TUBEにアップしたPVの『鬼』と『せめて今宵は』をはりつけたが、掲示板になじぇか映像が表示されるようになるようになっていいのかわるいのか?『鬼』の昭和感がたまりませんな。北さまこちらの角度から映るご自分の顔が気に入らなくて「あれはひどい」「なんでオレがあんなブスに」と傷ついていらしただ。
========
ちょっと・・・北さま頭痛が痛いと病院に行ったら緊急入院。早めの快癒祈る。朝YOU TUBEを貼ったのもふしぎだ。


10月1日
「フタまんガ」。願いは良い事なら叶うんだよね。新月もボックス制作で、Phonogenixライブもあったし、再結成したし、新月セッション翌日にたまゆらライブがあったし、クライミングワールドカップもあったし、でもまたまたその後いろいろのジェットコースターの10月。それはともかく大空を飛ぶ『手段』も「お願い」しておかなかったのは、しっぱいだったね。あ、ころが「ぴあ」に直接コメントしないのは、、コミュ障もあるけど、新●月ネタを絡ませたいからねー。
========
風雨の音がなかなか。YOU TUBEで公式ではない当時のPVカラー版『鬼』を観て元気出す。夕方には燃える朝焼けならぬ、鮮やかな夕焼け。


9月30日
いよいよ明日から10月がはじまる。10月はころ新●月的にものすごく大切な月で、まさに怒涛・・・。さて今年は?
========
新月とは関係ないけど、でもころの中ではものすごく結びついてる「芸術作品」1965年制作のテレビ映画「新選組血風録」が明日から時代劇専門チャンネルで放映。新月ファンで興味がある人がいるかどうかわかんないけど、駄菓子屋掲示板にちびっと書いたので読んでね。
ってなにやってんだよころんた新月の事書けよ新●月Project with 北山真 11.4レポートどうなってんだよこの!という声が聞こえてくるが空耳かちら。


9月28日
ふと。『朝の向こう側』の裏側に描かれている暗黒の世界は、今現在のほんの少し先の未來なのだろうか。


9月26日
お彼岸さいごの日。すっかり秋。季節が代わりきもちざわざわ、もちろん、『鬼』。鬼って。
========
NOA、にせ?Phonogenix。ライブ行きたいけどまだ現実的には無理だなあ・・・。東京に行く・・・。いろいろ含めて疎外感もあるけど、しかたないな。音源聴くしか、ないや。ってなーにいっとるか。なかなかライブに行かれない地方のファンの皆さんは、常にこんな気持ちなんだろな。そんなおなじ気持ちを共有する機会なんだよ。うん。


9月24日
「フタまんガ」。仕方ない、仕方ない、うん。さらにこえるぶたさん。
========
ものすごくひさしぶりにFacebook。投稿はしなかったけど、NOAほかいいね押した。にせふぉのじぇ情報はなし。まあ本来SNSがあまり得意でないところに、リアルでただでさえコミュ障で、このコロナ禍でひきこもりになったので、文字ですらコミュニケーションとるのにブレーキがかかってしまったのが原因であろう。やはり音楽活動の話題は少なく、皆さん日記的になってる。しかたないよね・・・。


9月23日
新月の歴史。わっか。ミッシングリング。わっか。わっか。つなぐ。
========
たしかに、公式サイトから発表ないしね。ころ、いまFacebookはちと覗き見するていどのスタンスなんだけど、この件については全然発表ないみたいなので、公式をまつ。


9月22日
月はころの守護星。一夜明けて。きもち。


9月21日
くすん。どんどん曇って来た・・・。
========
とおもいきや、やった!雲の合間から、満月と金星。うっとり。うさぎのショーはみえないぞ。


9月20日
明日は満月。そして中秋の名月。


9月19日
満月がちかい。月がうつくしい。
========
ヒロポン情報!にせPhonogenixってなに??????ゲストが気になる。つさまの飛び道具が!


9月18日
やるやる詐欺とか狼少年になってしまってはや2年。わかってるのだが、くくう。


9月17日
「フタまんガ」。あー、あの芸もういちどみたーい。
========
プログレは聴かないが、ほかのジャンルの漁盤が趣味の学生時代の友人(ぢつははなさまが苦手のブルースマン)からディスクユニオンに行ったら「新月」があったよと報告あり。あるに決まってる。しかし、え?ということは彼はプログレ館にいったんぢゃん。ついに転んだか?


9月16日
HALの『ボーデンハウゼン』、から受けた衝撃は今もかわんない。


9月15日
ふしぎな夢みたなー。新月リーダーから重大な発表がある、って。夢なので結局なぞのままだったけど。ただ背景は明るかったのでわるい事ではなかったとおもうけど、気になる。なぜか場所が学校の教室。
========
HAL、HAL&RINGは資料面でほんのちびっとだけお手伝いしたので、新月とはまた別の思い入れがあるのだが、「ALCHEWMY」の思いはイコールあの嵐の日のライブと直結してる。やはり『終末』〜『Alterd States2』が圧巻だが、ドア蹴飛ばしかまちん乱入が、誰なんだかわけわからず客席があっけにとられていたよおな。新●月Project with 北山真 11.4でなんかなんとなく鈴木さんがステージに居て、今の鈴木さんを知らないファンのひとたちが誰?じょうたいだったのに似てるかも。でもそれぞれその後の盛り上がりは推して知るべし。伝説の、具現化。


9月14日
ライブラリ、としての役目にブレがないようにしよう。


9月13日
Twitterでヒロポンに言って貰えた言葉に襟を正す。


9月12日
じぶんごときが9.11とHAL&RINGの『Alterd States2』について、かんたんに書けない。
小久保さんがたちあげたHAL&RING公式サイトもとっくに閉鎖になってしまった。自分のブログとかも読みかえしてみて、もしも書くならば、ちゃんと咀嚼して、聴きこまないとダメだ。
========
きょうはうって変わって『回帰』のきぶん。


9月11日
9.11。『Alterd States2』
「ALCHWMY」二枚組と次の単品バージョンと2パターン持っていたと思うが一枚組のは手ばしてしまった。てか、いつぞやDUのスタッフさんと少し話したら、プログレアルバムってなかなか増版できず、流通しないみたいで一人で抱えるのもな・・・と思ったよおな。ライブは平日で、一般のコアのファン、また音楽関係のプロの方の方が多かったような?とにかくライブでの『Alterd States2』は映像も演奏もすごかった。つさまの「花に全部持っていかれた(笑)」のコメントは今も印象深い。


9月10日
喰われたかとも思ったがやはり経年か?
========
「「新●月掲載誌」コーナーにHAL&RING掲載ユーロロック加筆。
========
ユーロロックプレス31、32をHAL&RINGインタビューやライブレポートを久しぶりに読んで、あしたの9.11によせて、『Alterd States2』について書こうとしたのだが、書けなかった・・・。


9月9日
こんな雨の日は、はるか成層圏の彼方を思い浮かべると、煌めく星の海を航行する船が見えるね。
========
もうすぐ9.11.HAL&RING『Alterd States2』。しかしころツメあまい。ユーロロックプレスにHAL&RINGのインタービュー掲載されてるのを記憶してたので、じぶんの「「新●月掲載誌」コーナーからどこに掲載されてるのか検索しようとしたら・・・ない!結局雑誌ひっくりかえしてさがすはめに。付箋がつけてあるので、ここまでやってあっての自分の半端さがなさけない。んでもって、読み返してみたら、ユーロロックプレスのHAL&RINGのライブレポート書いていたのが村上常博さんだった、そだそだ。まさかこの時はご自分がのちに新●月Projectのサポートとして同じステージにたつとは知る由もなかっただろう。なぜ知る由もなかったかは知る由もない(ぱくり)。


9月8日
#ボーカリスト10人?北山真が筆頭は当たり前だがそれ以外にいろいろあ考えねば、って10人じゃおさまらないよ。


9月7日
きょうは、新月。
========
「ファンシイダンス」の映画がBSで放映される。Phonogenixの曲が流れるわけではないけど、映画として面白かったおぼえが。


9月6日
NOA水戸ライブ、このうつうつとしたなか、嬉しいニュース。ヒロポン観戦いいな。
========
明日は、新月。


9月5日
躍らせてたまるか(つさま)が新月だが、曲では躍らせれてもらえないが、別の意味で踊らされてる。
========
NOA動いてる♪


9月4日
う。2019年、あと二か月だ!って浮足立ってたね。なにがあと二か月かって?わかってるくせに、いやだなあ。


9月3日
キューピットの矢は武器なのか。そだ、神さまは常に戦闘態勢なのだった。んでもぶたさん・・・もらい事故。
========
新月。にこにこ。
========
もうひとつの新月ファンサイト管理人子鬼さんはよく新月はスルメのようだと言ってて言い得て妙。そだな、あと都こんぶってのはどおかちら。


9月1日
月が変わるときもちもちがうね。月の変化。


8月31日
八月の終わりにふさわしい曲はなんだろう。
========
ころサイトについて、もろもろ迷うこといっぱいあるけど、SNSなどまったく活用できていないので、ファンサイトの役割果たしてないんだろうな、と思いつつ、あくまで新月ライブラリとしてじみーに存在していればいいか。


8月30日
きょうもぎらぎらと暑い。こんな日には『鬼』がふさわしい。『鬼』を聴くときもれなく嬉しくなって笑ってしまうのだが、毎回なんで嬉しいのかよくわかんない。心から、嬉しい。
でも、時として、たまに、ぎらぎらと油を流したような目になってしまう事があるのではないか?とふと思う。でもそれはいつもじゃない。でも、ふと気づくとそんな時があるのかもしれない。
たぶん。
========
でも、きょうはにこにこふつうに聴いた、観た。


8月28日
きっと今頃暑さに負けない曲が作られているのにちがいない(根拠全くなし)。


8月27日
「ローリングストーンズのこと」。つさまの立ち位置のスケールの大きさに圧倒される。
========
「フタまんガ」。いるよね、うん。天然ちゃんだね。たぶん長老の羽の動きだけをみていたと思われ。じぶんもにたようなことやっちまった黒歴史あるかも。 8月26日
今日は桜井良行さんの盟友和田アキラさんのお誕生日。 8月25日
チャーリー・ワッツさんが・・・。ご冥福をお祈りします。つさまがストーンズ来日公演にかかわったブログはリンク集にあるだす。


8月24日
唯一無比。


8月23日
お地蔵さんの日。再会の日。


8月22日
早く『雨上がりの昼下がり』になる日をモトム。いろんないろんな意味で。
========
きょうは、満月。


8月21日
おっとぉ。セレナーデの伏線があったのに失念してたころ。セレナーデとHALが出会うという大変なライブが8月にあったんじゃん!8月13日目黒区民会館!最近のうみそを豆ふの角にかすめたらしくてスカスカでしまったあ。
========
そこで祈ろう。


8月20日
豆腐の角にあたまぶつけてしぬというのはこういう事かあ。しみじみ。


8月19日
今日は『雨上がりの昼下がり』になるといいなあ。


8月18日
うーん?本坊さん、板山さん、津久井さん?小松さんがいるなら長髪だけ映ってるのは、鈴木さんかも。撮影は北さまとか?謎解き。あれ、8人いる?


8月17日
『朝の向こう側』が地球全部を覆っているような・・・。島へ帰りたい。
========
セレナーデ時代?それとも伊藤政則さんプロジェクト?いやこれ夏だし。お宝はまだまだ♪七人いる!


8月16日
甲子園で今度はスモークオンザウォーターが。
========
3月19日の神楽坂での花北打ち合わせ以降なにかがひそかに進んでいるのであろーか?


8月15日
黙祷。
========
かつてこの新月日記だったか、当時もっていたもうひとつのころサイトでんちくでんえいというサイトだったから忘れてしまったが自分の葬儀の時にえんえんと流してほしい新月曲リストを書いただ。もう失念してしまったが、『鬼』と『殺意への船出PART2』は外せないが、あれから、未発表曲とか「 静かの海 (北山真・花本彰)」とか発表されて、リスト増えたなあ。どこかにちゃんとまとめておかねば。ただ、当時も書いたけど、いくらこれでわくわくしても、自分の葬式自分で見る事できないもんなー。いや、新月的に考えたら、そんな事はないか。
========
大河ドラマ「青天を衝け」45分が濃くて素晴らしかった。パリと日本で並行して起こっている事が描かれている事に感動。
ブログにHALとSerenadeの同時活動をメンバー関係者の方々にインタビューさせて頂いたおかげで書かせてもらったがこんな風に、それぞれの時系列を「並行」して「入れ子」にして描かれるのが好き。
それぞれ違う場で、同時に起こっている出来事、つながるんだよね。


8月13日

まあ人魚姫も半魚人で間違いないわけだが。すかす、新●月掲示板が「フタまんガ」たよりになってしもた。ころが頑張るべき宿題をなにひとつやっていないせいだが。



8月12日

なにげにテレビつけたら、甲子園でどっちの高校かわかんないけど21世紀が演奏されてるっ。誰の選曲なのだろう?す、すてき。

========
あしたの明け方のペルセウス流星群雨で観られないね。『殺意への船』はどこで眺めるのだろう。


8月10日

幻の未発表曲『夏のお嬢さん』という作品があるそうだが(あるのかなあ?)いつか日の目を見るのだろうか。新月にあるまじきあまりにストレートな夏の歌。あ、『発熱の街角』も夏だけど『発熱の街角』はしっけがあるけど、『夏のお嬢さん』は今日みたいにからり。

========
うだるような暑い日だった。でもそれは当時の感覚でせいぜい30度あるかなかったかくらいだろう。きょうのような気温ではない。それはともかく、そんな日に、ラジオから突然流れてきた、かつて体験した事のない世界が眼前に広がって来た。デビューコンサートには行かれなかったけど、この日のきわめて幸福な何人かの一人が、ころだった。これは間違いは、ない。


8月9日

今日はナガサキ。
ずいぶん前だけど、旧Orionで広島に原爆を投下する何日か前に米軍がしばらく爆撃を止めていた理由を教えてもらって戦慄した。それを読んで、無差別殺傷の指示を出した人たち、そのスイッチを押した人たちも、その朝同じように家族と笑ったり、その手でペットを撫でていたのではと、日記に書いた覚えがある。
黙祷。



8月8日

はっぱの日(意味不明)。

========
初期の頃の新月Projectライブで「音楽俳句」という実験が行われていたのをふと思い出した。
新月はたくさんの音を重ねたので、その真逆での演奏を行う、という趣旨だったと思う。思う、というのはころには良くわかんなくて、このライブ観たちゃんと音楽的な事がわかるひとたちは「花本さんはこういう事をやりたかったんだ!」って感心していたんだけど、ころ恥ずかしながら???を飛ばすだけだった。
ころ日記を読んでくれてるひとたちは、お稽古での拙いころいけばな作品をみてくれてるかもだけど、自分がこんなかたちでも「表現」するようになって、なんとなく「引き算」をうすぼんやりと意識するようになって、かと言ってそれが未だになんだかわかんないけど「音楽俳句」を次回いけばなに応用してみたい。


8月7日

はなの日(意味不明)。



8月6日

ヒロシマ。

========
ツーブロック。ほんとにこれでいいのか?


8月5日

猛暑猛暑。『島へ帰ろう』で爽やかに。『不意の旅立ち』でさらに涼しくなろう!

========
クライミング!ともあくん、残念・・・。


8月3日

ワクチン二回目接種の副反応で一日寝込んでいたりしち。でも、マスク生活も消毒もディスタンスも変わらずで、まだ東京は相当遠い、ってかこちら神奈川のはずれなので、まず横浜川崎を通過するのも先の話やね。
新●月Project with 北山真 11.4がものすごく遠いむかしのよおだ。
むかし。このファンサイト、むかしばなしばかりにおもえるかな。でも、42年前の音源が今も新鮮に聴かれている、そして見えないはずの映像を、観ている。だから、新月なんだなあ、といまさらしみじみ。



8月1日

さすが8月。全く新月的でない暑さムシムシ!でも浮かぶのは、『鬼』。

========
でも『青い青空』♪夏だ♪


7月31日

今日で一年のうちに何回もある最高の新月月の一つが終わり。そしてはじまり。

========
Twitterでファンの方々がそれぞれ新月の名を呟いてるのを散見して嬉しい♪


7月30日

「フタまんガ」。ど、どんな事件があったんだ?なにが語られてるんだあっ。

========
「プログレの逆襲」じゃああ!!!


7月27日

にゃんと意表を突く42年前のおもひで。ほろほろ鳥で言い合う津北。奥が深いのぉ。さすが新月(意味不明)。いちいち課題が残るのが新月なのだった。



7月24日

きょうは満月。デビュー前夜に思いを馳せて。



7月23日

「フタまんガ」さんざん考えたがわかんない。泣き女の別バージョンかな。

========
Facebook全く見ていないので情報なくてすんません。明日満月なのに、ちと数日なにも書けないのでごめんだす。


7月22日

デビューがちかいね。リハリハ、だったんだろね。もうすぐ、満月。綺麗な月だ。



7月21日

いつぞやエレアスライブのゲストにつさまが参加した時、新月ファンへの大山さんの粋なはからいで、つさまの質問コーナーで、活動についてのつさまの回答が「あ、新月は夏だめなんですね。みんな倒れて家で寝てます」で重々承知の新月ファン爆笑。 もっとも、7月生まれの鈴木さん高橋さんは夏だいじょうぶ、涼しい方が好きだけど特に気にせずの北さま、すかす夏になるとエネルギーゼロなのはの12月生まれの津花。



7月20日

新月を聴くと映像がみえる。それは作者が意図したものなのか、聴き手の経験値から広がるものなのか、それは一人ひとり、だよね。それが傷や汚らわしいものや嫌悪感であってはならない。断じても。そんなものを音楽とも呼びたくない。



7月19日

7月だ、夏だ、かんこつだったい!『殺意への船出PART2』。いけー、いけー、煌めく光瞬く光の中をいけー。



7月18日

またまた見損なってしまった「アド街」。先週の経堂に続き、ヒロポンTwitterによると今度は大塚が登場したそうな。大塚といえば大塚三越でセレナーデがビアガーデンで暴れて冷ややっこライスを出されたのではなかったっけ?そして高津昌之with T-Friendsの初ライブが行われたのが大塚Welcomeback。記憶がもうあやふやなので高津昌之コーナーを見てみたら、ゲストはなさま、客席に鈴木清生さん桜井良行さん、劇団インカ帝国の皆さんという豪華なみなさま。ちょうど10年前かあ。



7月17日

小田原の天守閣を中心とした地域は旧の7月に行うので昨日が送り火。「ゆっくりお帰り下さい」と夕方送るのが一般的と思うけど、小田原のお送り火は朝なのだ。家で送り火をしてから、朝6時から10時の間に供物やまこも等とにかく備えた物を浜に持って行き、花をたて、砂浜にお線香をたてて供物は掘った穴でどんどん燃やして、炎で清められた煙に乗って天へ戻っていく。この「お精霊ながし(おしょろながし)」を終えて、再びお盆の道具をしまって、お盆は終わり。梅雨明けの日16日に、煙は『青い青空』に向かって高く昇っていった。



7月15日

『雨上がりの昼下がり』。



7月14日

『発熱の街角』が、近い。



7月13日

旧盆の初日。迎え火を焚く。『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』が浮かぶ。



7月12日

あど街見損なってしまった。狛江特集でなんとまりこふんさんがとりあげられてたそうだ。ご活躍でよかった。さばの湯で牛浜ブラザースライブ。北さまのお兄様もギターで出演されていた。



7月11日

ふと。先日に続き、5回開催された「新●月セッション」の事をまた思い出した。すごい熱量だった。

========
とうとつに古い事を思い出してしもた。いか天バンドマルコシアスバンプの大ファンだったころ、平成元年記念番組で、その後デビューした後のイベントだったと思うので1990年代のどこかで、横浜だったかな。開場待ちでわらわらしてる中、なんとなく近くにいた若い女性、どうみても20代だったと思うけど、たかみひろしさんの知り合いとの事で流れで彼女も新月知ってます(アルバム聴いた)と言われて驚いた。新月の話をしたかったけど、スタンディングのイベント会場の中おしくらまんじゅう状態でそれきりだった。新月、知ってる人がいるんだ、それもこんなに若い人が、と思いつつ、新月ページを書くのももっと先のはなし。


7月10日

DDRがかなりいい感じでつめに入ってるもよう。個人的に7月25日すぎたら京極さんにいろいろお聞きしたいにゃ。たのしみ。DDRという音楽♪

========
やはり、時そばの部分だけだね、わかるのは。


7月9日

「フタまんガ」ずっと考えていたがわからん。他のひとたちのぴあコメントたよりかも。ゆらぎ機能ってなんだろう。そこに時そばが???



7月8日

円谷英二監督の幻の映画「かぐや姫」が発見されたそうで、観たい。でも上映は東京のみらしく、くすん。『殺意への船出PART2』『竹光る』かぐや姫。新●月セッションで、ゲストのはなさまに、宵の明星さんがいろいろインタビューしてくれて、その中ではなさまのお母さまの旧姓が「竹光」と知って、ファン一同なんともいえない感動に包まれたのを覚えてる。

========
京都のロック民泊 「アイアンラッシュ 」気になる!「新月/新月」がディスプレイされてた♪
========
その広島大丈夫かな。三原という地名に覚えがあるのはかつてかまちんが子供時代に住んでいたところ。いえ、知らないどこかのどなたかが住んでいるところが被害に遭っていたら、おなじだ。言葉うまく選べない。


7月7日

催涙雨。『殺意への船出』の星男と王女。

========
10時くらいから晴れて来て、七夕に晴れ、夜も晴れたままだといいなあ。


7月6日

今日も『砂金の渦』なのだ。でもこの曲、新月ファンでも知らない人多いのではないだろうか。地味なようで、摩訶不思議な新月ワールド。

========
さすが新月資料室ヒロポン。しかしすごいなあ。無能ころ、ここ1年新選組関連の資料ばかり読み漁っててすんません。
========
そうだな、たとえばFacebookでころには到底書けない素晴らしいライブレポートとかあるんだけど、結局「おともだち」しか見ないので残念だな、って思ってるけど、やはりおともだち少ない(ころだけだけど)ころには、誰でも読める「サイト」「掲示板」で発信していくしかないアナログ人間なのだった。こうして続けてきたんじゃけんのぉ(ころ何県人?)。 >

7月5日

「新●月掲載誌」情報モトム。



7月4日

にゃんとクリムゾン来日が決まったとな。その頃にはコロナ少しは沈静化してるんだろか。ツアーでなくて東京だけなんだね。立川?小田原市民会館がリニューアルされるのでオープン記念に・・・妄想する事じたいむちゃだった。

========
ちと「新月掲載誌」について皆さまのお力をかりようとおもふ。気になる事があるだに。
========
新月を、『鬼』、を、突然ラジオから聴いた日。ほんとに何時だったんだろ。当時は日記を書く習慣すらなかったから、ね。ただ、うだるような真夏日としか記憶してないので、梅雨は開けていたんだろう。でも、宣伝の為なら、7月2526日のレコ発、そして発売に向けてであったろうから、梅雨明けの7月だったのだろうか。おもい、だせない。ただ言える事は一生好きなもの、に出会えた、って事だね。これを音楽的な事では語れないころけど、単純に幼児が、好きなものに出会ってしまってそれいつまでも大事にしてる、それがころ新月ファンサイトなので許してちょんまげ。


7月3日

『朝の向こう側』・・・。



7月2日

大雨警報が。わーい棒読みの、かえるくんを是非こちらにご招待したい。すかす新●月掲示板が「フタまんガ」シリーズだけになっていたりしち。



7月1日

なんか暗示してみるみたいな土砂降りの新月月のはじまりやね。

========
でもころにとってさいこうの新月月。7月からいろんな事がはじまった。新月ページも今日で22年目。
========
北花、そろそろなんかやる?わーい!
「新月掲載誌」のコーナーがユーロロックプレス2019年Vol83「新●月Project with 北山真」で終わってるけど、ころが更新さぼってるわけではないだ。いったんここで充電中で大きな活動ないもんね。Phonogenixライブの事は記事にならなかったのかな・・・。そろそろなんかやる、がうれしいなあ。