い
6月30日 『光るさざなみ』だな。んでもってプログレの逆襲やらなんやら。結局新月にもどってしまう。こんな暑い日は、『鬼』、さ。こんな明るいうちに酔っていいのか。明日から新月月。 6月29日 ものすごすぎるあつさ。新月ファン元気かな? 6月27日 あづい。『発熱の街角』。なんと直江さんのライブが小田原で7月3日にあるそうだ。 6月26日 デビュー一か月まえを控えて1979年どんなだったんだろね。なんか「芸名 新月」を思い出した。というわけで久々に新月の一筆箋読んだらじわる。 6月25日 昨日に続いてきょうも真夏の練習日。もう何年も何年も前、プロジェクト活動前にエレアスゲストに参加されたつさまに、新月ファンから活動についてしつもんがあって、それに対して「あ、新月は夏はダメなんですね。みんな倒れて部屋で寝てます」という回答を思い出す。もっとも鈴木さん高橋さんは七月生まれで特に夏弱いわけでなく北さまはへーきで山にいくし。つまり津花のみが夏ぐったりするのであろー。 6月23日 最近新●月掲示板は「フタまんガ」たよりの他力本番。先日何か思いついて書こうと思ったのだが、わすれてしもた。忘れたという事はたぶんなんかこじつけのたいした事ではなかったとは思うけど、ちといかんなあ。 6月22日 七月。新月月が近い。そこで祈ろう。 6月21日 夏至。 6月19日 と、なんか昨日しょぼい事書いてるなあ。新月について何か読みたい。そんなファン、同志がたとえ一人になったとしても、続けるのはまちがいない。 6月18日 新月のこと、忘れてるわけないよ。ただ文章でなくていけばなに表現がいってしまった。草月の季刊誌に作家さんのそんな意味の事が掲載されていて、新月に対してみょうな罪悪感があったのだが、それ読んでほっとしたりした小心者のころ。ファンの皆さんには申し訳ないんだけど・・・。 6月17日 「フタまんガ」。この症状、新月ファンはじぇったいにならないね!成る症状としたら、微動だにせずの座りっぱなしで坐骨神経痛とか。んでもデスメタ炎痛そう。 6月14日 きょうは、満月。 6月13日 あしたは、満月。 6月12日 きょうは「ベースを持った渡り鳥」大好きなジョン・ウェットンのお誕生日。いまだにかなしいよぉ。 もうすぐ満月の月が美しい。 6月11日 そか、朝倉さんのTwitterみたら鈴木さんと高津さんのプロジェクトが動きそうとのこと。朝倉さんや村上さんが参加で面白そう。 6月10日 「フタまんガ」耳なしといえば芳一、そして食パン。でもころパンの耳すき。 6月9日 新月月が近づいてる。ロックの日。 6月8日 北村昌士さんのリリース情報が解禁されたとの事だ。感慨深い。 6月4日 1979年の今日はU.K.ライブだった。このライブ会場に新月メンバーがいた、そしてこのライブ半年後が初めての新月ライブ観戦。というすごい音楽への出会いがはじまった日じゃった。 6月3日 「フタまんガ」。かいしゃくになやんだが、どうなんだろ。そか誰も一番鶏鳴かなかったというのもありか。 6月2日 ころ日記を読んでくれてるひとは知ってるかもだけど、沖田総司や浮谷東次郎の夭折の天才になんで心惹かれるんだろかっていうのを以前も日記に書いたっけ。自分の青春時代を投影して、むろん到底こんな天才であるわけはないけど、その最高に輝いていた「時代」を止めて凝縮してしまった彼らのいきざまに対しての憧憬なのかな。 いや夭折どころかただただこれまで生きてきたころ、でも、新月への思いもそれに似てるのかな。やはりね、ウエノヌメロウさんの「百年の恋」。これが一番しっくりくる。 6月1日 月が変わった。七月、新月月へのあゆみ。 5月31日 きょうで五月がおわり。ふと、シマ唄との最初のコラボライブが四年前の五月。新●月Project初のオリジナルアルバムが奄美のシマ唄とのコラボ、という事になるのかにゃ。 5月29日 『島へ帰ろう』びより! 5月28日 「フタまんガ」。みなさんのコメントを読みにいくのがたのしい、二度楽しめる「フタまんガ」。キャッチコピー風。もっと皆さんコメントしてくれればいいのにね。 5月27日 「フタまんガ」。待ち合わせ・・・。 5月23日 新●月Project始動の頃はまだ新月曲と京極さんのドラムが元気よすぎて違和感があって、ライブ後ファンと『鬼』じゃないよね・・・とか言ってたのが、どんどん京極さんが新月曲になじんできていいね!ってタイミングでなぜか京極さんから谷本さんに代わって、こんどはみんなでライブで京極さんが良かったねと言ってたっけ。もちろん今谷本朋翼さん新●月Projectにはなくてはならない存在としろとでも思うころ。んでも、今回DDR音源聴いてやっぱり京極さんのドラムが心地よい。「 静かの海 (北山真・花本彰)」の『銀の船』も良い門ね。 5月22日 ツイキャスで見たPhonogenixライブ思い出していた。ホールではなく、あのちいさなハコをあれほど大きな宇宙に変えてしまうPhonogenix。HAL曲とも手をつないですごかった。 5月20日 早朝ヴァンゲリスさんの訃報に驚く。最初に購入したレコードは「反射率0.39」だった。ご冥福をお祈りします。 5月19日 二日ほど家あけて夕方帰宅。ドンドコロックCDが届いてた。「セブン・シーズ」のアルバムタイトル、メンバー7人と、京極さんはなさまが大好きなQUEENの「輝ける七つの海」へのリスペクトを籠めてるのかなと妄想竹。 5月16日 FacebookでのDDR京極さんのセルフライブレポートシリーズ! 5月15日 月二回のいけばな教室で先生が草月は「引き算」と表現される。じぶんにとって新●月は足し算なのだが、この先生の「引き算」とじぶんの新月の「足し算」は全く同じ事のように思えるのはなぜかにゃ。 5月14日 Phonogenixライブ、オノヒロさんの読み応えあるレポート読んでこれでもおいいかな♪やはり生、を体感したファンと音楽のことちゃんとわかってる人のレポートはちゃう。手塚眞さんの映画たのしみ。 5月13日 「フタまんガ」。チクワ食堂ならあおみどろのようなチクワの磯部揚げをふんだんに食べられるに違いない。しかしとらさんなんでチワワを名乗る? 5月12日 DDRツイキャス。入山さんのかっこよさに釘づけ。ライブぜんぶ上質のコース料理を頂いたような満足感と、でもあとまだデザート二ついけるよ、みたいな。大山さん京極さんの曲がかなりぐいぐい。んでもってアンコールはこれか。 5月11日 新月ライブ聴く。気付くとへらへらと笑ってる。ものさし。新月になってしまってるころどうしたらいいのかな。 5月10日 そういえば手塚真さんの映像作品はかつてYOU TUBEにもアップされててそのサントラがPhonogenixで普通に観る事ができていたのだが、あれは当たり前、ではなかったのか。 5月9日 「新●月●全●史」封入のオリジナルHAL聴いてる。インストバンド(こんな言い方があるのかわからないのでごめんです)の楽曲でここまで映像が浮かぶのは初めてだった。つさまかまちんはなさまが実は同じ風景を観ていたのではとの発言がうすぼんやり・・・。 『ボーデンハウゼン』からどきどきしながら演奏がはじまったのが『トリプレット・カラーズ 』でこの曲でなにかわけがわからないこちらにもみちすじが見えるのかと思いきや安心してた、が。このライブ演奏曲でひとつのコンセプトなのかな。不安からふと解き離れたような錯覚に陥るカルナデスが心地よい。で、ドアけっとばして安心させらせるわけだけど、このはぐらかされる感じがたまりません。天才四人。 5月8日 Phonogenix。冒頭からいきなりこの世界に惹きこまれる。津田さんのゆるゆるMC。手塚真さん映画のサントラなんだ。公開たのしみ。HAL!桜井さんの曲『トリプレットカラーズ』、METAGAIA!『THE STAR OF D.O.G』やはりシルエレで直接観戦したかったにゃ。アンコール曲がかっこいい。プログトーキョーで、新月もHALもPhonogenixも知らない人が初めてライブ観てファンになったという人もたくさんいるよね。ふと、ラジオ奏者って、直江さん以外にいるのかな? 5月7日 うん、オノヒロさんはやはり長文だな。 5月6日 おお久々にオノヒロさんの長編レポートが。Twitterでも過分なおほめの言葉で新●月ファンサイトを宣伝してくれて恐縮だけどほんとにはげみになる。うるうる。 ぼく、このごろ人生がむなしいんだ(初代タケシで言おう)。いま低空飛行なのでタケシになってしまってころサイトももろもろ日記も書けないありさまなのはご覧のとおりで、きっともお新月さまはころをお見捨てになったんだ、もういっか、なんて思っていると、必ず、ファンの方からの新●月大好き書き込みとかメールをいただく。 5月2日 『島へ帰ろう』♪ 5月1日 きょうは、新月。 4月30日 きょうはDDR。すごいんだろうなあ・・・。 4月29日 まだツイキャス観てない。でも二週間スパンがあるから安心。。PhonogenixにHAL。まだあんまり詳しく感想書いてる人いないね。連日観戦するひとたちもいっぱいいるだろしね。というかライブ行った人たちは後追いで観るツイキャスファンにネタバレしないように気遣いしてるのかにゃ。 4月28日 Phonogenixは桜井さん小澤さん直江さんまで参加ですごい。 4月27日 あしたはPhonogenix、レザニモヲ!リアルタイムでは観られないと思うけど、今回は一夜限りの配信ではないのでよかた。 4月26日 しとしと雨。新月はくらいこわいきもちわるいと当時いわれていたようだが(以前つさまがmixiではつげん)こういうしとしと陰気なのとはちがんだよねー。 4月22日 「フタまんガ」。まったくわからんのだが・・・。大凶ひいた?ころ何度も大吉をひいたことあるけど、良い事書いてないんだお。大凶ひいてみたい。 4月17日 何人かの方が書いてたけど、竹迫さんの復帰のエネルギーがすさまじく、そしてMCに涙した、あるいは泣きそうになった、そうだ。10月頃にライブがあるそうで、これは東京か横浜なのかな?この頃にはもう安心してライブに行かれるようになるといいな。 4月16日 あしたは、満月。 4月15日 「フタまんガ」。なんでそこから走馬灯がはじまるのだ。どうせならビッグバンから・・・。 4月14日 NOAもPhonogenixもDDRも盛り上げないといけないんだけど、もうしわけない。さんざん悩んだが泣く泣くキャンセル。思えば新●月もHAL&RINGもPhonogenixもSerenadeもNOAも当たり前みたいにライブ に行かれていた事じたいが贅沢だったんだな。シルエレからのキャンセルの返信に落ち着きましたら次回是非、の文言に涙でそうになった。 4月12日 きょうも『島へ帰ろう』びより。 4月10日 『島へ帰ろう』びより。 4月9日 にゃにゃにゃ!プログトーキョーまよってたのだがつさまのFacebookみてビックリ!HAL!もうまようことはない、じぇったい行く! 4月8日 「フタまんガ」。どやって背負うんだろ? 4月7日 四月がざわざわするのはいっぱい新●月ライブがあったから。八日九日は復活コンサート! 4月6日 個々のメンバーではなくて「新●月」いまの現状をどんな音楽に表現しただろうか。 4月4日 ついにDDRの全貌が明らかに♪ワタナベカズヒロさんのボーカルは一度新●月Projectのライブで聴いて骨太のボーカルと新●月プロジェクトとの組み合わせが斬新だった。楽しそう。コロナに負けずになんとかライブ行きたいと思う。 そして次のニュースは「 静かの海 (北山真・花本彰)」セカンドだといいな。そろそろ北山真ボーカル聴きたい。って矢継ぎ早にファンは勝手なことを。 4月3日 ラフォーレ原宿。ほんとにね、タイムマシーンにおねがい。しかし当時はぽかぽかの陽春だったと思うけどきょうの花散らしの雨のつめたほういこと。あの日。わずか3回目だった新●月の方向性をこの耳で聞いていたなんて、夢にも思っていなかった。この日から26年。うふふ。 br> 4月2日 あしたはラフォーレ原宿!ただし42年前。タイムスリップしたい。んでもって、そか、2016年にはサイン会があったんだ。Facebookで思い出した。さいきんめっきり記憶力が・・・。 4月1日 「フタまんガ」。まもるくん、ほんとにおなかいたいんだよね。 3月31日 あしたは、新月。 3月30日 まだびびりーなので、PhonogenixもDDRもチケット予約はしたけどまだうきうき、というわけにはいかない。これ書いたら怒られるけど「新●月」だったらもお無条件で意識失ってるけどねー。もちりん今からたのしみ!なんだけどひきこもりが長すぎて。 3月29日 きょうはうってかわって花曇り、花冷えだね。うすい墨絵の世界。新月が近い。 3月28日 1979年の「新月」とライブでのみ演奏されていた未発表曲。2005年「遠き星より」。2015年「遠き星より」新アレンジ。それぞれの当時、新●月が描いていた未來はどんな光景だったのだろうか。 3月26日 すかす、しょっちゅう「ライブハウス」でふつーに「新●月」のライブをやっていた時代があったんだよね。なんかすごい事だよね。 3月25日 「フタまんガ」。リアル。 3月24日 もうすぐ4月。1980年はラフォーレ原宿。2006年は原宿クエストホール。それぞれ4月にわくわくしすぎて浮足立ってる3月の終わりなのだった。 3月23日 自分のテーマソングは『鬼』と『殺意への船出PART2』。って思ってる新月ファンはたくさんいそう PhonogenixもDDRもアナウンスがないのがさびしいが、ワンマンライブではなくてプログトーキョーに参加、というスタンスだからかな。レザニモヲが津田さんに呼ばれたというのにほっこり。DDRの対バンは村上さん参加。じぇんじぇん演奏とは関係ないがあのデビッドシルヴィアン風衣裳をみたいもんだにゃ。 。 3月22日 未來は自分たちで変えるもの、は新月リーダーの言葉だった。未來って永遠につづいてる。 3月21日 プログトーキョー。あのシマ唄の時みたいにいきなり北さまが観客席からステージにかけあがって『殺意への船出PART2』をうたう、んなんてとんでもサプライズってあるのかなあ?いやこれよそうする時点ですでにころにはサプライズにならないか。 3月20日 黒松さんから無事の報告あってよかった。東日本大震災の時はほんとにみんなしんぱいしたよね。とむとむさんはどうなんだろう。 3月19日 きょうはPhonogenix、DDRチケット予約開始。チケットよやくかんりょう。Phonogenixの対バンがレザニモヲ。DDRの対バンには村上常博さんも参加? 3月18日 「フタまんガ」くさやはころむりです・・・。 3月17日 さらにいろいろ追加情報いただいて嬉しいなあ。こぐまさんが会期中に行くそうなので、お話したのしみ。新●月ファンの方とのやりとりはほんとうにたのしい。 3月16日 ファンの方からの情報ほんとに嬉しいなあ。栃木のイベントたのしそう!この写真家がこぐまさんなのかかくにんちう。コロナでなければほんとに行きたいしはるるさんともまたお話ししたい。くすん。しかしあのノート、まさか後年展示会にまで。わはは。さばの湯で北さまのお兄様ともすこしお話しできたけどなんか50年前の活動がまだまだこうして公になるってすごいなあ。 3月15日 ワクチン三回目の副反応でまるふつか寝込んでまだいまいち、のところにおお! 3月11日 「フタまんガ」いちご狩の巻。こう来たか・・・。うううどうする? 3月10日 かつてころおふの時、高津さんからころんたさんは日常的に全部速記でメモとってるの?としつもんされたことがあるがそんな事はまったくなく「新●月関連と飲み会のみ」にだけ神がかった記憶力が作動するにすぎない。んが、そんな記憶力じまんだったころはもういないのだ、うう。んでもって、もうひとつの新●月ファンサイト子鬼さんの「夜さり掲示板」teacupが8月で運営終了するとの事で、それまでにメンバーが書き込んでるコメントをコピペせねばとあせあせ。 3月9日 PhonogenixとDDRのアルバムはやく欲しいなあ。「静かの海」セカンドも切望。 3月8日 いま実は「無音」が一番のぜいたくと感じてる。静寂がほしい。 3月7日 そかプログトーキョーは同窓会なのか。 3月6日 PhonogenixにレザニモヲにDDR。ううぅ。 3月5日 啓蟄。春一番。3月って以前HAL的だって思ってた。なんでかな。なにか湧き上がるような、そんな感じをなぞらえていたのかもしれない。でも今はなんか違うような気がする。あの沸点の高さはたとえようもない。HAL、HAL&RING。同時代に最高の音楽に触れることができた幸せ。 3月4日 「フタまんガ」この多頭ガールの発想はどこから? 3月3日 きょうは、新月。 3月2日 春はざわざわ。鬼がやってくるね。 3月1日 新しい月のはじまりだにゃ。三月の呼び名に「夢見月」「花つ月」というのがあるそうで、いいな。桜井良行さんのお誕生日でまたさらにめでたい♪ 前段導入部は、雪が消え残る生田の野の朝、娘たちが若菜摘もうね♪ってきゃっきゃきゃっきゃ言いながら明るく始まるのだが、きゃぴきゃぴと若菜摘みながらも、まだまだいろんな新芽は雪の下だし寒いしこのくらいにしてもう帰ろうね、と去っていった後そこにひとり雰囲気の違うちと暗い娘が残って語りはじめる・・・。 最初の早春のあかるい清らかな描写からじわじわと陰が広がってきて真っ暗になり、後段で繰り広げられる地獄図絵が囃子方の激しい緩急とシテの舞で描かれ息が詰まるほどだ。 この静かにはじまり一気に激しい緩急に富んだ旅の展開は『殺意への船出PART2』にも似てる。後段はまさに『太陽と戦慄パート2』でもあるんだけど、この、導入部が静かにはじまりそれが急展開するのはやはり『殺意への船出PART2』かなー。 でも『殺意への船出』はついに王女と星男は出会うもんね。 「求塚」はすくいがない。だから『鬼』でもない。なじぇかこんな日に思い出してしもた。 2月28日 きょうで2月がおわり。おわりは新しいことのはじまり。明日から3月。新月が近い。 2月27日 いろいろ聴くキャパなんかないので、新月、新月関連にだけただ深く広く遠く浸るのがころ。 2月26日 『鬼』『鬼』『鬼』。 2月25日 「フタまんガ」。ぶたさんだまされたのかなあ? 2月24日 ふしぎだ。ほんの数日前に『青い影』を聴いたばかり。虫のしらせって言葉はふさわしくないような気がして使いたくないんだけど、何か感じたのかもしれない。新月の、恩人。 2月23日 今日はなにがなんでも『鬼』なのだった。富士山の日だそうで、殺意への船が遠目にみえる。 2月22日 今日はねこの日。鬼はねこさまのきげんをそこねないように。 2月21日 良い出会い。いろんな良いものとの出会い。それに感動して、さらに吸収して自分のものにしていく。うん。そしてそして、新月と出会えてよかった。 2月20日 新月日記にとうとつに大河ドラマの話題「鎌倉殿の13人」。 後鳥羽上皇の配役が決まった事から連想が。武闘派後鳥羽上皇は刀剣好きが嵩じて名工を集めて毎月刀を打たせてた。さらに鈴木清生さんがベース自作しちゃうみたいに、自ら鍛刀しちゃうこだわりぶり。 ここでふと、この後鳥羽上皇の刀へのこだわりから、はなさまがアマチュア時代、生活のためにそれぞれアルバイトに励んでいた、という事を書いていたと記憶してて、そか新月といえどもロックバンドで生活感とは無縁と思っていたが、アマチュア時代はロックの為にアルバイトしてました、かっけー、みたいな(文章破綻。意味不明)こと思ってた。 ころおふの際、その時ゲスト参加されていた北さまにふとこの事をお聞きしてみたら一言の元に「え?別に生活費の為にはアルバイトしてないよ?」に、おお。 そしてそしてさらに「花本が『一音足りない。あと一音欲しい』ってキーボードを次々に買うからそのローン返済の為にみんなでアルバイトしてたんだよ。」 との衝撃のお言葉。 もう御一方のゲスト高津さんがあとを次いで「だからセレナーデ解散の時必要なものは花本が持って残りは売却して分配して整理したはず」とのお言葉だった。 関係者による証言におおおおおそうだったんだ! で、まずひとつなっとくは「一音の為に楽器を買う」というこだわりがセレナーデ〜新●月」でうんうん。 もうひとつはべつに生活費のためにはしてない、という言葉で、ここでプログレってやはり良家の子女がやる(出来る)音楽なんだなあと、みょうななっとくをしたのだった(しろうとなのですんません)。 んでもってオチは、ころおふの後もう一度ちゃんと読み返してみたら、生活費のためにアルバイトなどという記述は無かったのだった。すんませんでした。って、ころがアホでした、というこんな事を新月日記に書いてよいのだろうか。いやない? 2月19日 『殺意への船出PART2』がおめざめのあだまのなかにがんがん。 2月18日 「フタまんガ」。ううじっさいに七年頑張ったのに地上がアスファルトで覆われてて虚しうなったセミとかいえわけでなんか笑えなかったころ。 2月17日 きょうは満月、スノームーン。まさに新●月ぽい満月(意味不明)。 2月16日 あたりまえなんだけどライブ会場ではオーディエンスは全員同じ新月の曲を同時に聴いて観てるわけだけど例えば『鬼』」をその場全員に同時に感想を聴いてみたいなあ。 2月14日 7月12月を最も記念すべきだいじな新月月、って勝手に決めてるけど、この2月の寒さがもっとも新月なのかもね。『鬼』の受難月であり、新春であり。 2月13日 今夜からまた雪?『白唇』と『鬼』が同時に浮かぶ。 2月12日 むむ「フタまんガ」ながくなってしもた。あのソース論争、こまかい事は覚えてないがすさまじかったのぉ。ソース論争はなじぇか男性陣だけが白熱してたよおな。 2月10日 こちらはずっと雨だけど都内はもう降ってるのかな。『白唇』。 2月9日 あしたは『白唇』になるのかな。ただそんな優雅なきもちになれるかどうか?首都圏通勤通学のひとたちは大変な事で・・・。 2月8日 今日は『光るさざなみ』。十六夜さんからのお話もまだ掲示板に書けていないままだ。深い、深い曲。 2月5日 ふふふ。ファンサイト限定Phonogenixライブ後半映像つさま忘れてなかった。3月ごろにPhonogenix新譜。プログトーキョーライブ出演。これで明るく生きていかれるずら。 2月4日 夜目遠目笠の内・・・ではなくて「遠い目」。そだこりが火星人じゃった。 2月3日 鬼を内にしないとね。 2月2日 「静かの海」「セレナーデ」「牛浜ブラザース」のコンサートを紹介しようとしたら自分のまともな記録がなくて困った。文章が書けない・・・まいったなあ・・・(自業自得)。自分自身もまたファンのみなさんも「ライブラリ」としての役割を担ってるのがころサイトなんだと認識してるのに、何かこうして記録を取り出そうとして、無い!という絶望感を味わうとは。とほほ。んでもこのライブのすぐあとにDUのサイン会&ミニコンサートがあってなんと贅沢な。楽しかった。それを、今初めてサイトにアクセスしてくれた人に伝えたいというかそうして来たつもりなのに、今、それがちゃんと出来なくてなさけない。って新月日記で愚痴ってどおする。整理できてないけどPhoto by SG Labのアルバム見てもらってわくわくしてね。 2月1日 2月は極寒の月。2月3日は絶分で鬼の受難日。さらに2月22日はにゃんにゃんにゃんでねこの日。と、実に新月を聴くにふさわしい月のはじまりで、そして、きょうは 新月。 1月31日 1月がおわる。と、いよいよ鬼受難の日が近づいてくるね。あしたは、新月。 1月30日 みんな『殺意への船出PART2』の中間部の高橋さんのドラムとシンバルの音が不意に聴こえてることあるよね? 1月29日 1979年に新月が観ていたけしき、2005年に新月が観ていたけしき。何だったのだろう。 1月28日 「フタまんガ」。かいしゃくこれで合ってる? 1月27日 いっとき何かの合言葉のようにとおいほしでまつ、て使ってた。 1月26日 かぐや姫。『殺意への船出PART2』。 1月24日 ふと。高橋さんが新●月掲示板にジェネシスの練習するのやだったなーの書き込みを思い出してしもた。 1月23日 今日はお地蔵さんの日、再会の日。 FBで紹介されていた海外新月紹介サイトを見た。微妙なところがわかんないんだろうなあとむずむずするのは、新●月と新●月Projectが混同されてて、高橋さんと鈴木さんが脱退した事になってる。新月は解散もしてないし高橋さん鈴木さんが一時脱退したのは1980年の事で四半世紀後オリジナルメンバー5人とこぐまさんで再会を果たしている。うーん、はがゆい。 音楽的な事をちゃんと言えないから。新●月は絶対値。としか言えないや。 1月22日 きょうはちとあたたかいね。『せめて今宵は』のなかの、街の中のあちこちにうるむともしび。 1月21日 「フタまんガ」。カッパくん、春までがむばれ! 1月20日 まさに大寒の朝。すかす冷気と言う点では『魔笛”冷凍”』よりも『鬼』の方がつおいと感じるのはなじぇだらう?無意識下への浸透度の差か?大寒と書いておおさむと読む(あくまでころ読みだす)。さむっ。 1月19日 きょうは一日いろんな曲での高橋さんのドラム思い出してた。んでもって、復活コンサートのバスドラ、すごかったなあ。はー。 1月18日 きょうは、満月。 1月17日 あの朝は二日連続のマルコシアスバンプのライブだったので新宿のホテルに泊まってた。 朝テレビつけたら直後の映像が写ってて戦争が起こったのかと思った。何が起こっていたのか理解できなかった。あの映像の中どれほどの方々が。ただただ、黙祷を捧げます。 1月16日 あ。で、もしかしたら横浜のラウンドアバウトに「新●月Project with 北山真」のちらしを友人経由でおいてもらうようにお願いしたが、友人がお店に持って行ったら、店長さんがころの事をお客さんから聞いたと言われたが、もしかしたら峯ちゃん?と思っていたがちがってたが、そか、そか、たぶんこの方だったんだ。新年からいろいろ繋がって嬉しいなあ。新月ファンありがたい。さいこうだ。 1月15日 きょうぴんぴんと張りつめた寒い空気のなか、あるきながら、昨日メッセージ頂いたファンの方はmixi時代の方だったせいか、ふと新月・新月関連だけを一日中かけてる「新●月喫茶」開店計画をかなり具体的にみんなで考えて盛り上がったのを思いだした。たのしかったなー。お金がなくて建物たてられなかったらまずは地面に竹で線ひいてお店はじめましょうってコメントしたら賛同者多かった。みんな本気だったのかも?遠い目。 1月14日 「フタまんガ」。今日は飯テロ回だなー。って彼らへの憐憫はわかんのかい。 1月13日 聴くときの心持によって変わるのが『鬼』。純度の高い良薬。純度の高い毒。どっちも。 1月12日 新月でとまってる自分だが、盤石の上に留まってるからこそ、あちこち見えるかも。定点観測。 1月11日 111。ころ、なんで1が並ぶと『白唇』て思うのかな。なぞ。 2月2日 ザーザズー代々木 牛浜ブラザース(北山真・高津昌之 1 夢を見るだけ 2 孤独の世界 3 バイバイ・ラブ セレナーデ 1 サテンの夜 2 ちぎれた鎖 3 海にとけこんで 4 青い青空 5 回帰 静かの海 1 テピラの里 2 五人の天使 3 マリア 4 銀の船 5 調べ 6 君と 7 島へ帰ろう(新●月の曲) 8 手段 9 光るさざなみ アンコール せめて今宵は (新●月の曲) 1月10日 第三期新●月もよかよか。『青い青空』♪ 1月9日 新●月セッションの事をふと。あの有名な学生サークルでHALを演ってた中井くん、小松さんのドラムが一番好き、でも高橋さんの手癖まですべてコピーしてたすごいミュージシャンで、演奏曲を決める時、第三期新●月が大好きでいくつか候補にあげてくれたけど、賛同者がすくなく没になってしもた。んでもってセッションで高津さんに見染められて峯ちゃん、中井くんが高津バンドに加入したという広がりがあったんだというのを思いだしたのだった。 1月8日 しんげつ。ふふ。 1月7日 雪景色の朝『白唇』。 1月6日 10時半くらいから少しづつ雪が降りだして、すっかり積もって『白唇』。 1月5日 聴き続ける、観続ける。そういうファンを選ぶ。そうさせてしまう、新●月のちから。 1月4日 古くからの新月ファンから頂いたメールを何度も読み返してしまう。新月への思いにうるうる。 1月3日 きょうは、新月。 1月2日 2日3日は大学箱根駅伝。昨年に続いて沿道での応援は控えるけどね。 1月1日 新●年。 HOME 2003年の日記 2004年1〜6月 2004年7〜12月 2005年1〜6月 2005年7〜12月 2006年1〜6月 2006年7〜12月 2007年1〜6月 2007年7〜12月 2008年1〜6月 2008年6〜12月 2009年1〜6月 2009年7〜12月 2010年1〜6月 2010年7〜12月 2011年1〜6月 2011年7〜12月 2012年1〜6月 2012年7〜12月 2013年1〜6月 2013年7〜12月 2014年1〜6月 2014年7〜12月 2015年1〜6月 2015年7〜12月 2016年1〜6月 2016年7〜12月 2017年1〜6月 2017年7〜12月 2018年1〜6月 2018年7〜12月 2019年1〜6月 2019年7月〜12月 2020年1月〜6月 2020年7月〜12月 2021年1月〜6月 2021年7月〜12月 |