新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






5月1日
雨の五月のはじまり。『島へ帰ろう』の雰囲気とは真逆な肌寒い五月のはじまりだね。


4月30日
また新しい月があしたからはじまる。


4月29日
高津さんのライブがあるそうだけど、地元のちいさな喫茶店で10人程度のキャパなのでご本人もあえて告知せずとの事なので、新月掲示板もやめておいた。


4月26日
「フタまんガ」。きっぱりしていいけどなんでゴジラが。


4月25日
うってかわって初夏。こんな日はやはり『島へ帰ろう』だね。


4月24日
きょうは、満月。あいにくの雨で月がみえないのは、そこに在るけど人間の目にみえない新月とおなじ。ずっといるんだよ。
Facebookによると、京極さんの新譜にプロジェクトにつさまはなさま石畠さん荻原和音さん、大山さんが参加という豪華なメンバーで進められているとの事♪


4月20日
もうすぐストロベリームーン。その季節の満月は都度あれど、満月はまた新月へむかう。『殺意への船出2』の間奏ぶぶんがなんかうかぶにゃ。


4月19日
「フタまんガ」。三歩あるいてわすれるとりさんにたのんだブタさんの罪は大きいなあ。


4月15日
『島へ帰ろう』ひより。


4月12日
プログトーキョーに5月6日Phonogenixが出演するんだね。ころ行かれないけど・・・。
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「フタまんガ」。そうこれ一見親切そうで一気にエネルギーうばうだ。


4月10日
すかす、前のOrionが消滅してしまったので、もはや証拠はないが、ファンは覚えてて、遠き星よりの映像もうそろそろ発売してとか、ころに言ってくるが、ころは答えようがないのら。すかす、あのコンサート自体がもう伝説やね。不世出の絶対無比の。新月はライブバンド。いけばなみたいに、その場でその場のみで表現のいのちを輝かす。


4月9日
きょうは、新月。


4月8日
きょうは朝は薄曇りだったがいきなり本降り。それは午後になってあがった。2006年のきょうも雨だったけどコンサート前までには上がったっけ。


4月6日
伝説が現実になった日だったにゃ。


4月5日
「フタまんガ」。春になって行動するみなさん。カタツムリさんの行先は裏側、ね。


カデンツちゅうもんちう。


4月3日
1980年ラフォーレ原宿。


3月31日
新●月に春のイメージはないけど、ラスト?コンサートも春なら復活コンサートも春。この春のざわざわした感じはやはり新●月的なのかも。


3月29日
「フタまんガ」。こういう居酒屋いい♪
Youtubeでカデンツ聴いてるけど、このかんじ、良いな。うん。てかどんどんはまってく。予約したいんだけど、あれ?


3月28日
はなさまがちびっとメロトロンで参加されているという「カデンツ/ 無花果 KADENZ/ ICHIJIKU」なになになになにこれこれじわじわささる!


3月25日
きょうは満月。ワームムーン。なんで?って思ったら日本の啓蟄とおんなじなんだね。


3月24日
一昨年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にはドラマにもどっぷりはまったが音楽の使い方もすごく面白かった。今年の「光る君へ」もドラマもおもしろいし音楽の使い方がまた一味つちがっておもしろくて、特にギターがツボにはまる。
ふと、過去の大河でたしか『タルカス』使ってた作品があったはずで、「平清盛」かなと思って調べてみたらビンゴ。なじぇかすごく評判悪くて視聴率も良くなかったようだが、ころはこれは芸術作品と感動して観ていただ。
新●月の曲を大河で使ってほしいなあ。


3月23日
「フタまんガ」。あ、わかった。
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すかす新月掲示板が「フタまんガ」掲示板になっとる・・・。ま、いっか。


3月22日
「フタまんガ」。今週もよくわからないころ。


3月20日
ソプラノとピアノのホームコンサートといけばなコラボ鑑賞。すばらしかった。


3月18日
まさに春の陽ざしでこんな日は『光るさざさみ』が自然に浮かぶ。


3月16日
「フタまんガ」うーむ。


3月15日
「フタまんガ」。うーんきょうのわかんない。サブカルありさんとこの穴は???


3月11日
3.11。あの日の事は忘れません。
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京極さんのプロジェクトにつさまはなさま石畠さんが参加して開始したそうな。プログレではないとの事だけどこれはたのしみで嬉しい。


3月10日
きょうは、新月。


3月8日
「フタまんガ」。方向音痴ってこういうものなのら。あしたは、新月。


3月4日
真冬日。U.K.のアラスカと新月の魔笛れいとうと真日の冷凍睡眠/COLD SLEEPがあだまにながれるのだった。出会いに感謝。人生の中の輝きがひとつ増えたんだよね。すんごい贅沢。


3月2日
すかす新●月掲示板は「フタまんガ」頼りじゃのぉ。でもことしはうごきそう。来週日曜日は新月。ころの守護星は月で来週の新月からかに座もうごくらしい。


3月1日
んでもって今日はHALの桜井良行さんのお誕生日。おめでとうございます♪
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ことしはライブにいかれて、ころおふできたらいいなあ。
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「フタまんガ」。ほおばる闘い?


2月29日
きょうで2月がおわり。あしたから3月。HAL、なんだよね。


2月28日
風はつめたいけど、窓越しの陽光でなんとなく『島へ帰ろう』がうかんでくる。


2月25日
冷たい雨。きのうスノームーンを見ることができてよかったにゃ。


2月24日
] スノームーン。でも切れ切れの雲にみえかくれ。すかす満月で変な血がさわぐのか?『太陽と戦慄パート2』。つさまはデヴィッド・クロスと競演してるんだよね。ためいき。


2月23日
「フタまんガ」象さんはどこをめざしたのだろー。
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あしたは、満月。 バッハ。プログレやなね。


2月20日
まさに春ひより。「遠き星より」の日を思い出す。


2月17日
四月みたいな暖かい日が続いたので、1982年とか2006年のあの日を思い出してしまい錯覚しそうだった。今日は正しく二月の寒さで新月ぽい。


2月16日
「フタまんガ」そらの駅いいな。


2月14日
それは100年の恋にも似た存在だ。国の宝。べただけど琴線に。


2月13日
うんでもってPOSEIDONの増田さんの言葉。


2月12日
この頃なじぇかやたら思い出すのはウエノ・ヌメロウさんの言葉。 >

2月11日
そしてまた月は変化し続ける。


2月10日
きょうは 新月。


2月9日
んでも『殺意への船出2』ではなくて今日は『太陽と戦慄パート2』を聴かないと寝込みそうだったのでYoutubeのほうで観てまんぞく。
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「フタまんガ」塩分濃度。醤油らーはいいのか?神奈川県民としてサンマーメンの位置は?


2月8日
昨日のいけばなのお稽古の花材の中で、たまたまふりあてになったストックの色が「新●月のすみれ色」だった。


2月6日



2月5日
昼前から雨がみぞれになりぼたん雪が細かくなってきた。『白唇』。
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だったのは数時間で後は雷と雨。


2月3日
きょうは「鬼も内」!


2月2日
牛浜ブラザース・セレナーデ・静かの海ライブ。贅沢でたのしかったにゃ。ライブハウス内ぎゅうぎゅう。チケットがわりと早い番号だったわりに、かなり後ろの席しか座れなかったけど、ぜんたいを見られたのでよかったかも。
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「フタまんガ」。会話はなりたったのだらうか。


2月1日
2019年2月2日は静かの海、セレナーデ、牛浜ブラザースのライブだったんだね。楽しかった♪
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京極さんのFacebookに新たな投稿があって、花さまつさま石畠さんたちと打合せが♪ほんとにうごいてる♪


1月31日
1月がおわる。そしてまた次へのはじまり。


1月26日
「「フタまんガ」」幸せそうだね・・・。
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きょうは、満月。ウルフムーン美しい♪今年初めての満月、そして新月へ。


1月25日
あしたは、満月。


1月24日
月が綺麗だった。もうすぐ満月。


1月23日
きょうはお地蔵さんの日。再会の日。


1月21日
今年はじぇったい新●月おもしろいことやってくれるとじわじわ。ころもおもしろいこと書かないとね。


1月19日
「フタまんガ」。このこは生まれる種をまちがえたんだな、うん。象かなんかにうまれるべきだった。


1月17日
最近めったやたらに『殺意への船出2』があたまの中に流れる。『鬼』と『殺意への船出2』。当時曲名を知らなかった『殺意への船出2』と『鬼』。これがファンサイトのルーツ。


1月16日
「静かの海 」セカンドと新●月projectどっちが先かにゃ、同時かにゃ。


1月14日
被災者の方々には自分が出来ることはわずかな寄付しかできないけれど、ただただ祈りつづける。


1月13日
前回の「フタまんガ」やっぱしわかんないや。


1月12日
「フタまんガ」。何が書いてあったのかはげしく気になる。


1月11日
きょうは 新月。111がうれしい。


1月10日
あしたは、新月。


1月8日
松が明けた。いろいろうごきたいな。


1月7日
朝から『殺意への船出2』がエンドレスであだまのなかにがんがん。
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七草粥でアルコール消毒したカラダ(違うかも)をさらにすっきり。
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代理苦者という言葉を初めて知った。でもつらい。ふつうに生活されていただけなのに。


1月5日
今月初の月齢新月は11日。1がみっつならんで嬉しいなあ。鏡開きの日が今年は新月とは、事はじめによいね。


1月5日
雰囲気だけど、動きを信じてうれしいきもち。
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「フタまんガ」。わかんないので掲示板にかけない・・・。


1月4日
箱根が終わるとお正月は終わり。いやしかし本気で今年は動くみたいって期待していいのかな。
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かんちがいで間違えてすみません。知恵、力、金を出せる者はそれを出せ、何もない者は元気出せ、という意味の言葉は松山千春さんだった。清志郎さんは東日本大震災の前に亡くなっていた。


1月3日
2日3日は箱根駅伝ざんまい。
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東日本大震災の時、忌野清志郎さんが言っていた、なにか出来ることを持ってる人はそれを出せ、なんにもない奴は元気出せ、って。


1月1日
新●年。今年は動きありそうかも!