新●月日記
日本のプログレッシブロックバンド最高峰「新●月」についてのころんたの新月日記です。






12月31日
きょうで今年の新月月が終わってまた新しい月、年がやってくる。


12月30日
今年の新月月が終わるけど、来年は新月結成45年。なにかおこりそう。


12月29日
「フタまんガ」。ビールのせい?
========
今年は新●月をさぼっていたにゃ。来年はあばれねば。


12月26日
きょうははなさまのお誕生日。つさまに言われるように今日から新年、なので新●月リーダーが今日生まれたのはとっても意味があることなんだろな。新●年。きょうから1週間、なにをするかがとてもたいせつとつさまが言われていた。


12月24日
昨日の能楽堂の感動の余韻のイブの朝。はー。44年前とおなじ。


12月23日
44年前は初シルエレ体験新●月クリスマスコンサート。今年はコロナ禍以来初の国立能楽堂でリクエスト能・狂言。どちらもすばらしかったたのしかった。能ってぜったいプログレだよねロックだよね。


12月22日
「フタまんガ」OKと言わざるおえない。こわっ。
========
怖いつながりで1954年のゴジラ観る。こわい可愛い。そして感動した。
んでもって新●月は常に未来を観ていたのを思い出す。


12月21日
寒くなるとやっぱりクリスマスって雰囲気になるかな。1979年のクリスマスイブイブ新●月クリスマスパーティ思い出す。贅沢なライブだったにゃ。タイムマシンに乗りたい。


12月16日
「フタまんガ」今日になって見ることできた。


12月15日
今週は「フタまんガ」ないのかな?金曜日のおたのしみなのに(゜゜)


12月13日
あ、あしたは高田馬場の日だにゃ。


12月10日
昨日のNOAどうだったのかな。ほかの方のレポートたのしみ。


12月8日
「フタまんガ」。冬眠してたらサンタさんしらないよね。なんかこのぶたさんたさんが北さまの顏にみえてきた。やっぱし新月ネタつっこみたくなるからぴあにはコメントしないころなのだった。


12月3日
街のイルミネーションをあちこちで見るせいかそこからの連想で、銀、銀の船があたまのなかでエンドレスで流れてた。


12月1日
「フタまんガ」。これって反則?異種格闘技?


11月30日
Facebookで流れてきた思い出。そか24日はメノウ東京だったのか。あらためて記事読んでみたらおもろ。掲示板にレポートのリンク張ったので読んでね。いよいよ明日から師走でだいじな新月月。


11月29日
寒かったせいか朝のめざめはあだまのなかにがんがん流れる『鬼』。


11月27日
きょうは、満月。


11月26日
あしたは、満月。


11月25日
きょうは1978年お茶の水全電通ホールで新月、美狂乱、ガラパゴスがライブを行った日。しかしすごいイベントだった。観た人がうらやましい。フィルムコンサートまである。ジェネシス、U.K.


11月24日
「フタまんガ」。うーーん???わかんない。ぴあでほかの皆さんのコメントまち。


11月18日
そかきょうは1979年原宿クロコダイルの日。そーそー、新月セッションにボーカルで参加してくれて鈴木さんが高校生の時まさにこのイベントに行って新月目の当たりにして、でセッションに参加して感激してたっけ。


11月17日
「フタまんガ」。たしかにびみょーだ。


11月13日
きょうは、新月。


11月12日
あしたは、新月。


11月10日
「フタまんガ」なじぇか山本周五郎「雨あがる」のなかのあなたのやさしさは人を傷つける、という台詞を思い出しただ。いや全然関係ないんだけどね。自分は気を遣ったつもりがはんたいに相手の自尊心ずたずたにするって、自分では気づいてないって場面。


11月8日
金星がうつくしい。


11月5日
2019年幸せな翌朝だったにゃ。
========
I(なんかへんなかんじ)にチッタの写真掲載したら直江さんからコメントがついててびっくり。また直江さんにも暴れてほしいね。


11月4日
11月4日だ。ロビーのあちこちが同窓会でおもしろかった。写真ごく一部だけでなつかしいにゃ。そういえば休憩中桜井さんにご挨拶して会場へ戻ったらHALが流れてて桜井さんのベースが聴こえてきてなんともふしぎな気持になったっけ。
========
『せめて今宵は』でしみじみして眠りにつくことにする。しかし1979年当時、新月に出会えたのはほんとにすごい幸運だったんだなあ。


11月3日
「フタまんガ」そりゃねこまたぎだわ。猫に小判。うまの耳にねんど。
========
明日は11月4日。新●月ファンみんな川崎に来たかっただろうな。アルバムは作れなったけど、明日せめて過去アップした数枚の写真をアップしよお。
========
ふと思いだしたのだが、2006年の遠き星よりコンサートの後某巨大掲示板にいろんな感想が掲載されていたけど、心地よい疲労感とかみんなにこにこして帰って、祭りのあとの寂しさみたいな感想がなかったのが印象的だった。


11月2日
掲示板はすっかり「フタまんガ」頼りだったりしち。
========
もうすぐ11月4日。夢のような一夜だった。ライブレポートもアルバムも未だに出来てないので、会場に行かれてないファンの皆さんに申し訳ないとただただ思うばかり。なんでなのかなと思うけど、ライブ観た事で自分の新●月に対するエネルギーが出尽くしてしまったのかな。公式サイトで記録として残すこともない、との事なのでその片鱗をわずかにつたえる事ができるのがファンサイト、だったのだが。反省点はSNSや掲示板で書き散らしてレポートした気になってしまった事でライブラリとしての役目を放棄してしまったような無責任さを感じてる。
========
Youtubeの21世紀モノクロライブみてちびっと思ったのだが、かつてのビアガーデン事件。ぢつは21世紀聞きながら心のなかでノリノリだったリーマンもいたのでわと思った。んでもビアガーデンはハワイアンだろ!という同調圧力に負けてあしたの正しい会社員生活の為にその欲望を押し殺したひとびとが、いや、ひとが一人くらいいたのではないだろか、と勝手ぬ想像してるころなのだった。


11月1日
1が並ぶとなぜかうれしいころ。『白唇』を連想するのはなじぇ?11月は1979年当時、北さまが「芸能人みたい」と発言されたいくらいライブライブ。当時の方々がうらやましい。


10月31日
今日でだいじな新月月のひとつ、ファンサイトスタートの月が終わるにゃ。
========
『鬼』。なんでにまにまうれしくなってしまうのだらう。『殺意への船出2』。星の海の夢のなかを揺蕩う。
========
「新●月Project with 北山真」のライブレポートも掲示板とかに書き散らしたままきちんと書けないままここまで来てしまった(遠い目)。『せめて今宵は』星を降らせて。


10月30日
しかし残念。綺麗な月の写真撮れてなかった。
========
2005年にPhonogenixコンサートがあった日だにゃ。しみじみ。


10月29日
きょうは、満月。


10月28日
月がオレンジ色で綺麗。


10月27日
「フタまんガ」。エビさんの願いがかなったってことでいっか。
========
十三夜。すこし欠けた月を愛でるなのだそうだ。もうすぐ満月。月。きれい。
========
もちろん『鬼』『殺意への船出2』がころのなかの二つの軸に違いないが、そう思いながら原点回帰という言葉が浮かぶのはなぜだろう。『せめて今宵は』がアップライトでていねいに作られたという事がふと浮かぶ。


10月26日
『科学の夜』が来たね。この日。


10月25日
Facebookの思いで機能はかなりたすかる。今日あげられたのは約束の地。桜井さんのコメントで気づいたけど15年も前なんだね。隔世の感あり。
========
明日かあ。あの『科学の夜』が来たのは。自分が書いた文の部分をほんの少しだけおぼえてるんだ。新月の中で最も若い曲『科学の夜』へのエネルギー。この文章を自ら消滅させてしまった。「後悔とはやらなかったことに対してするものサby浮谷東次郎」。


10月24日
2003年。信じられない神がかったエネルギーが新月から噴出してた。それに呼応する数少ないけどそれに気づいた新月ファン。みんながみんな、背中を押し合っていたんだろな。ひとつだけ後悔してるのは、mixiに文章を書き散らしてしまったこと。あそこに書いた科学の夜についてファンの方たちからメッセージをもらったけど、所詮は消滅してしまうもの。いやそれにこだわるのもみっともないけど、今あの文章を書けないので、惜しかったな、という凡人の感情だった。ファンサイトのやくわり。図書館だったのにね。しょせんはいいねとしてもらいたいという承認欲求が本来のやくめをブレさてしもた。


10月23日
もうすぐ26日。『科学の夜』が送られてきた日だ。まだごく一部のファンしか見てないファンサイトで、そのわずかなファンがどれほど心躍ったか。


10月20日
「フタまんガ」。なじぇに浪曲子守唄?


10月19日
10月。再結成後の新月が毎年はげしく動いた月だった。


10月18日
新月資料室長ヒロポンすごすぎる!


10月16日



さすが新月資料室長ヒロポン!Phonogenixが評価されてすごい。
========
新月から一日目スタート。『鬼』をきくたび、命尽きるまでこの曲と並んで生きるんだろうなあと思う。


10月15日
きょうは、新月。


10月14日
あしたは、新月。10月はころファンサイトが始まった月なのだった。


10月13日
「フタまんガ」。瞬間即身仏だったのだろうか。


10月8日
FacebookでNOAのライブレポート読ませていただいた。桜井さんのベース!いいな♪


10月6日
「フタまんガ」。ちゅうちゅうたこかいな。これで10なんだっけ?おもい、だせない。でもこれはいったいどうゆー由来でこの数え方になったのだらう?


10月3日
『鬼』が朝からあたまに流れつづけてる。10月はころにとって生誕の月でもある。


10月2日
〜PROGRESSIVE LIVE 2023〜『ProgTokyo 2023 Autumn』。NOAに行きたいけどこの日は前倒しで法事がらみで行かれず・・・。半端ないなかもの事情もあり、ライブから遠のいてるにゃ。


10月1日
だいじな新月月のひとつ。10月がはじまる。


9月30日
夕べこのあたりは小雨に雲でみることができなかった。 一瞬雲のむこうにおぼろに光はみえたんだけどたちまち雲が何層にも上下左右から重なってきて覆い隠してしもた。くすん。あしたから10月!新月ファンサイトと再活動が始まった月。


9月29日
中秋の名月。今夜は晴れるそうな。
========
「フタまんガ」。こゆの小田原評定っていうんだよね・・・。


9月28日
あしたは、満月。


9月25日
さわやかな秋晴れ。秋だけど『島へ帰ろう』日和。


9月23日
花北共作『手段』。この歌詩のとおり香り高い作品を魅せてほしいな。静かに。


9月22日
「フタまんガ」。なじぇかこの栗ちゃんの性格と真逆の石松三十石船をおもいだしたりしち。寿司くいねぇ。うん食べる。


9月16日
「静かの海」セカンド。どんなアルバムになるんだろね。


9月15日
きょうは、新月。
========
「フタまんガ」とんでいって他人につくんかい。


9月14日
あしたは、新月。


9月12日
不覚にも公式サイトチェック怠っている間にOrionがひさびさに更新されておる。そか!


9月8日
「静かの海」セカンド♪遠い星で待つ。
========
「フタまんガ」。そか、ころも理系と名乗っていいのだ。


9月6日
ふしぎな夢。直江さんのラジオと青子さまの朗読ライブがあるというので会場に向かう。たのしみでわくわくどきどきなのに、いろんな事が起こりすぎてなかなかそのライブが始まらなくてあせあせしてたら目がさめた。


9月5日
Facebookありがとう。きょうだった。
「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」


9月3日
Facebookで評論家の皆さんが昨日のライブの詳細レポートをアップされててすごい。相変わらずころ何がどうすごいのかわかんないけど凄かった!YESはまったくわかんないけど、クリムゾンはUSAで演奏した曲ならおっけとか、ブラッフォードのソロアルバムは持ってるので行けばたのしめたんだろにゃ。専門家の方々がすごいと言ってるすごいライブ!
========
満月が二回重なった八月。かぐや姫伝説。富士の不老不死。『殺意への船出2』。竹光る。いろんなワードがあたまをよぎる。
========
すかす、新●月聴きながら笑えてきてしまうというころはかなりぶきみ?他にそんなファンの方いるかな。


9月2日
桜井さんはきょうは「Bruford Tribute Event」!


9月1日
「フタまんガ」偶然なのかお坊さんその為のグッズだったのか?きつねさんぶたさん純粋やね。しかし次世代くまさんにはむしろ鈴の音は「ごはんがここにいるよ〜」の合図になるというし、情報はふくざつになっているのだった。これを啓蒙してる高僧なのかもしんない。


8月31日
月。綺麗。


8月30日
そか今月は満月が二回あるんだね。


8月29日
もうすぐ満月。月うつくしい。


8月28日
9月2日のシルエレイベントに桜井良行さん参加は「Bruford Tribute Event」だよ。NOAの竹迫さん主催。


8月25日
「フタまんガ」。くさいのはやだな・・・。


8月23日
きょうはお地蔵さん日、再会の、日。


8月18日
「フタまんガ」。な、なさけない不良グループ。


8月17日
ミュージシャンの皆さんは腕、手をたいせつにしてくださいねたのみますよほんとに。ファンは心配で心臓ばくばく。
========
神山さんは明るくて紳士で繊細でユーモアたっぷり。セッションの後ののみで、はなさまとマンガ談義してたのも思い出す。新●月セッションは2,010年が最後だったのか。皆さんすごかった。


8月16日
きょうは、新月。
========
皆さんくれぐれも事故、怪我には気を付けましょう・・・。
========
上記のつぶやきとはまったく別件で、新月セッションに参加してくれていた、水鏡・平和堂の神山敬太さんが13日に逝去されたと本日知ることとなり、混乱、衝撃を受けている。病気は完治したと思い込んでいたけれど、闘っていらしたんだ。明るく繊細な神山さん。悲しい。悲しい。ただただご冥福をお祈りいたします。


8月15日
黙祷。
========
あしたは、新月。
========
海外の新月ファンの方からメールいただきうれしいなあ。新●月ファンサイトとして励みになるにゃ。


8月13日
今日は「金で買える夢」の日だねー。HALとセレナーデが出会った。電流が走った。新●月が生まれた。


8月11日
「フタまんガ」うーん。三すくみ四バージョンなのか捕食者同士のかんけいなのか、深そう。
========
久しぶりにカワカタさんの資料を掲示板に再掲したけど、つくづく、ファンの皆さんの協力でできてたファンサイトなんだにゃ。
========
しかし、Facebookは個人的な事は「友達」にだけで、新●月、新月関係は当然全体に「公開」してるのだが、未だに湧いてくる国際ロマンス詐欺。それが大事な新●月の資料のアーカイブにコメントしてくるので心底ハラがたつ。ブロックしてもコメントは消せなくてくやしい、と思ったら削除できた。せいせいしたけど、ぷんぷん!


8月9日
ナガサキ。


8月7日
はなの日?今日から立秋だけどギラギラしてるね。


8月6日
ヒロシマ。きょうはいちにちじゅうあたまのなかに『鬼』がながれていた。


8月4日
さいきんとみに「フタまんガ」の更新時間がおそくなってるよおな。でかけねば。
========
そか、きょうは一粒万倍日なのね。


8月2日
きょうは、満月。


8月1日
新しい月。あしたは満月。


7月27日
すかす、かつてファンサイト開設時はころは夏が大好きで暑さへーきだ門!と豪語しててて夏に弱い新月メンバーにほっほっほ、と笑っていたんだけど、いまはその気持ちがわかったりしち。クーラー?もちりんつけてるよ。あの1979年の『鬼』に出会ってしまった日はうだるような暑い日と記憶してて、新月といえば猛暑の中にひやりと凍えるような光を魅せる存在だったが、こんなもんじゃなかったもんね。


7月26日
二日目。しかし当時芝ABCに行ったという方ごく数名からうらやましいお話を聞いたことあるけど、ただ、素晴らしかった、としか言葉がなかったらしい。あとはPOSEIDON増田さんから専門的な感想もらったけどそれを記述するすべない無能のころ。


7月25日
伝説の幕開け。その後どう言葉を継ぐか。
========
そか十六夜さんは小学生だったのね。世代かんけいないね。すばらしいものは広がりまた紡がれていく。


7月24日
きょうは鈴木さんのお誕生日。あしたデビュー前日のお誕生日ってどう過ごしたんだろね?


7月23日
もうすぐ25日、新●月デビューの日だにゃ。


7月21日
「フタまんガ」悲しくなってきた。ダイソン買えなかった門。
========
きょうは能楽堂ではなくホールだったけど、野村家三代の狂言。しばらく味わってなかった、あのリズム、空気、間。楽しかった。最前列でかんどう。で、人間国宝野村万作さんを観たおなじこの日、茂山七五三さんが人間国宝に選ばれたと知りかんどう。


7月18日
きょうは 新月。


7月17日
くすん。お盆で家を明けていたりとけっきょくNOAのライブ配信を観ることできなかった。15日ぎりぎりに配信を観た方のFacebookレポートみて、とにかく素晴らしかったんだね。とくにまた新曲の素晴らしさが伝わってきた。
========
「フタまんガ」。今回のまったくわからなくて???どこでどうなってこうなったんだろ?


7月10日
すさまじいあつさ。こんな日だよ。ラジオから突然聴いたこともない体験したこともない音楽が流れてきたのは。


7月9日
PANTAさんが亡くなった・・・。頭脳警察は一枚だけアルバム持ってた。マルコシアスバンプのグラムロックイースターに行っていた頃はよくゲストでいらしてたな。新●月と直接かかわりはないが、PANTA&ハルの「マラッカ」と「新月」が同じ年にシティロードでランキング入りしたのをSNOWパーティでこぐまさんが発表してくれったっけ。一位がYMO


7月7日
七夕。まだなかなかじっくり座れないのでまだNOAライブ観てない。ぐずぐずしてるとあっという間に二週間経ってしまう。Facebookでのレポート見るとほんとに素晴らしくて新曲も感動で。たのしみ。
========
「フタまんガ」な、なんか背骨がぼきぼきおれそう。しかし左側のはエビじゃないのかな。


7月4日
月がオレンジ飲み込んだみたい。『赤い砂漠』


7月3日
満月。


7月2日
梅雨のなかやすみの今日はいきなり真夏日で、あづい、来るならこーい!


7月1日
土砂降りで始まった新月月。今日でファンサイト開設24年目。
========
リアルタイムでは鑑賞できないかもだけど、配信が2週間あるのでNOAライブ安心♪