6月30日 まだ梅雨も明けてないのに『発熱の街角』。明日から新月月。1日はNOAのライブだね。ツイキャスで閲覧するので申し込み購入完了！」 6月29日 「METAGAIA」癒されてたまるか？ 6月28日 朝からめったやたらに『鬼』。 6月18日 きょうは、新月。 6月16日 「フタまんガ」本人の選択肢ないのね。チンパンというだけでシンバルとセットにされちゃう理不尽。 6月12日 今日はジョン・ウェットンのお誕生。 6月10日 きのうは成田山新勝寺から築地、浅草という変わった日帰りバス旅。バスの中からこぐまさんが主催したイベントを見に行った築地本願寺をみてブディストホールが懐かしかった。別の日に地下のおさかなのお店で飲み会もあったにゃ。遠い目。このインカのみなさん絡みの話題でいろいろ思い出したことあるけど、すごく仲良しだったんだなーって印象。すかすちょうど今こぐまさんが外遊中でなんかよけいいろいろ思いだした。しかしイタリアにいるこぐまさんに向かってラーメン食べろという北さまのむちゃぶり。なにがかなしうて。 6月9日 「フタまんガ」亀さんの青春！ 6月4日 きょうは、満月。力強い、月の光だ。 6月3日 あしたは、満月。 6月2日 「フタまんガ」蟻でなくても美人にはみんなこんなかんじ？ 新しい月だね。 5月26日 「フタまんガ」ぷぷ。木がグレてる。ぷぷ。っていろんないみでたばこはやばいど。 5月20日 きょうは 新月。 5月19日 ものすぎすぎる。Facebookでスペースサーカスの豊田さんとやりとりしてたら、にゃんところが今教わってる草月のお家元茜さんのお姉さま勅使河原季里さんのお友達のピアニストと豊田さんがお友達で、その前に新月のカメラマン迫水さんの事務所アルグの壁にそのお二人のツーショット写真が飾られていた、ってなにこの点と線！ 5月16日 鬼 鬼、鬼。楽曲を媒体としてなにこの命題。 ころちゃんが新月から離れられるわけがなく。 5月15日 このサイトについて。「だらっとのんびり歩いたり止まったりしながら」で、止まったりが長すぎるかもね。でそろそろのんびり歩いてもいい頃あいじゃないかなあと渋いお茶のみながら思ってる。本隊はどうなだろにゃ？『鬼』。笑えて来てしまう。７月がちかい。 5月14日 ころにとってのNOAの『Dr McCOY』は新月の『鬼』とおなじくあひるのすりこみ。公式サイトから映像みてうっとり。笑えて来てしまう。この日本語がめちゃくちゃおかしいのもわかってるけど、これころには最高の尊敬と賛辞の言葉で語彙力なくてすみません。 5月13日 『雨上がりの昼下がり』は数日先になりそう。 5月12日 「フタまんガ」虎さんのしんぼうがいつまでつづくかな。 5月11日 きょうあしたはチッタでスティーヴ・ヒレッジバンド＆ゴングのライブなんだね。ヒレッジ村上今頃楽しんでるのだろうか。 5月6日 きょうは、満月。 5月2日 やはり『島へ帰ろう』だね。 5月1日 目覚めからずっと『鬼』がヘビロテであたまのなかに流れてるのは新しい月になったからかな。1979年まったく未知の新しい扉を開いてくれた音楽だったからね。 4月30日 きょうで4月がおわり。また新しい月がはじまる。 4月29日 「フタまんガ」。連休はグルメツアーなのね。あのいとこたち？ 4月27日 『島へ帰ろう日和』でいろいろ前向き！ 4月22日 「フタまんガ」現代社会に対する強烈なアンチテーゼ！か？ 4月20日 きょうは、新月。 4月19日 CAMWL。来日公演を見たのは前年だったか？ 4月16日 NOAライブ。竹迫さんのレポートを楽しみにしよお。 4月15日 NOA水戸Jazz Room Cortezライブ。今回ヒロポン別バンドと被ってしまい観戦ならずとの事でじゃんねん。 4月14日 「フタまんガ」。座布団三枚。 4月9日 朝から『鬼』があだまにながれるのはいたしかたあるまいと鍋。 4月8日 眠れなくてハイだった朝だったにゃ。 4月7日 17年前かあ。夢が現実になるんだって実感。リハーサルレポートで新●月ファンの皆さんがほんとによろこんでくれて顏をみたことのないひとたちがにこにこしてるのが浮かんだっけ。ふしぎだったのはこの前後の三年間初詣にいくたび大吉だった。それから大吉ひくことはなかったのだが、昨日大吉ひいた。ことしは何かおこるのだろうか。 4月3日 再びFacebookありがとう。1980年のラフォーレ原宿の写真が思い出に。この場にいて本当によかった。悔やまれるのは同行の友人が早く飲みに行こうと言うのでスペースサーカスを観なかったことだ。くくう。 4月2日 ををFacebookありがとう。今日は四タイトル同時発売記念花北サイン会が開催された日じゃった。あったかくてたのしかったにゃ。 4月1日 新年度。桜も満開でワクワクするよね。1980年4月3日のラフォーレ原宿、2016年の4月8日9日。それぞれの年、ワクワクしてた。良いことは何年たっても思い出してはうれしい。 3月31日 「フタまんガ」むかし目の前の海で獲れたワタリも美味しかった、つまり料理上手は素材を選ばずだけど、ゴジラクラスだと、やはり高級料理ということで、まず素材えらびからなのかなー。毛ガニ？ 3月28日 今日は桜井良行さんの盟友和田アキラさんの命日。あらためてご冥福をお祈りします。 3月27日 桜咲く。前に進む季節だにゃ。 3月24日 ぶたさんに過去なにが起こったか知りたい。おばあちゃんの手作りべんとうならころ買いたい。 3月23日 「新月。それは僕にとって百年の恋にも似た存在だ。」ウエノ・ヌメロウさんの言葉を思い出す。あまりの感動、憧憬、そしてある日突然失った（ように思えた）至高の存在に対してこんな表現はないと思う。百年の恋。手にしてみたような、そしてまた手から離れてしまったような。どれほどの新月ファンがこんな思いをいだいているのだろうか。これはあくまでもプログレというジャンルに包括された一バンドのファンという意味でなく。 3月22日 きょうは、新月。 3月21日 あしたは、新月。 3月20日 きょうはめったやたらに『殺意への船出２』なのだった。 3月19日 にゃんとお宝スナップについて和田さんから貴重な証言が。この時イギリスから一時帰国していた和田さんを北さまが函南駅まで迎えにきたとのことで、つまりここはロックウェルスタジオ♪この写真貰った時北山さんも場所はどこだかおぼえてないという事だったので、すっきりしたー。 3月18日 ネットで4月７日放映の「アナザーストーリー」はクィーンだそうだ。高校３年生の時がデビューでラジオから流れてくるクイーンの音楽すごいなあとは思ったけど特別洗礼はうけなかったころだけど、クラスでも熱狂的な一部のグループが受験勉強はおいておいてライブに行くため教室で着替えていたのをおぼえてる。んでもって新●月メンバーはクィーン大好きなんだよね。プロのひとたちにもそんなインパクト与えるってクィーンって音楽的にものすごいっていうのがそれで想像できる。で、それはともかくその放映日の４月７日、というのがころの新●月的に大変な記念日であの遠き星を再び、のランスルーリハをみせてもらった忘れられない日なのだ。それがクィーン放映日ところ記念日とがリンクしたのでなんかくすくす。 3月17日 「フタまんガ」ここが何科の診察室なのかはげしく気になる。感想欄みたいなカルテやかも。 3月11日 3.11やふーで検索すると10円寄付できるとのことでさっそく検索。3.11。『それからの日々』五十嵐アンジーさんの歌声を思い出す。 3月7日 きょうは、満月。 3月5日 「フタまんガ」。この、自分は〜じゃないですか？ともっともいらつくフレーズがおかしい。そりゃともだちいないだろうなあ・・・。 3月1日 3月。火星。HALのイメージ。桜井良行さんのお誕生日でスタート、というのもあるかも。 2月26日 最近、というか昨年末あたりから新●月が遠い。でも、新●月とはそういうものか。 2月24日 あれ、先週の「フタまんガ」落としてしまった。おかしいなあ。日記にも掲示板にも書いたつもりが・・・一軒家の記憶あるけどしかたない。んでもって今週の「フタまんガ」がまだぴあにアップされてない？最近遅いよね。で、今週の「フタまんガ」。ロック好きならすぐわかる左きき♪ジミヘン知らないぶたさんにはわからないか。共通たれ目かあ・・・。 2月22日 おめざのあたまのなかには冷凍睡眠がエンドレスで流れてきた。寒かったせいかな。こんな曲がまたあたらしく作られるといいにゃ。 2月20日 きょうは、新月。 2月19日 あしたは、新月。 2月12日 寒かったり暖かかったり。 2月10日 「フタまんガ」。ひょうろく玉。なんかノスタルジック。 2月9日 あしたの関東地方の雪はどうなるのかな。 2月5日 鬼の受難日すぎてひざしはたしかに春めく。あしたは、満月。 2月4日 NOAの活動かっぱつだね。Facebookでの竹迫さんの手料理もいつもたのしみ。 2月3日 きょうはフランチェスコを家に招待しないとね。さむいど。「フタまんガ」もしかしたらぶたさんひとりに全員へびさん？ 2月2日 代々木ザーザズーの写真なつかしい♪せいそくさんのおいなりさんおいしそう、どこで買えるのかな（そっちかい）。 2月1日 新しい月。 1月31日 はやくも1月がおわり。うしはませれなーでしずかのライブに行く前はなぜか異常な緊張感があった気がしたがなぜだろう。早い番号のチケットだったわりに席がうまくとれなくてえらくうしろの方で観たおぼえが。 1月30日 Facebookから思い出が流れてきた。そだ２月２日は牛浜セレナーデ静かの海ライブだった。るんるんだったんだなー。1979年の「新月」以来、スパンは長いけど、素晴らしいプレゼントをファンは受け取っていたんだにゃ。遠い星で待つ。 1月28日 雲のきれぎれから見える鼓星が奇麗だった。 1月27日 「フタまんガ」最近更新される時間が遅いよね。ううフランチェスコ、うちは鬼も内だからこっちおいで。来週は鬼受難だもんね。 1月26日 きょうも新月的なさむさ。でもまだあの、ぴんと張った空気ではないよね。まだ、まだこれから。でもころと新月との出会いは真夏だったという真逆さがむしろバランスを感じる。 1月25日 ころ寒いのは苦手なのだが（皮下脂肪はたっぷり蓄えてるのだが）、この寒さこそ新月。れいたう。 1月24日 音楽で気温、を体できるのって新●月しかしらない。冷気も熱気も。 1月23日 きょうはお地蔵さんの日、再会の日。 1月22日 きょうは、新月。 1月20日 「フタまんガ」。ねこさん罪悪感はあるのね。 1月15日 今年は北山ボーカルでの新曲を聴くことができたらよいな♪ 1月14日 メロトロン。 1月13日 「フタまんガ」ねこ舌・・・。 1月12日 朝いちばんのネットニュースでジェフ・ベックさんの訃報が・・・。 1月11日 111自分で勝手に1が並ぶ日は『白唇』。 1月8日 新月あけて松あけた。はじまりのはじまり。 1月7日 今日は、満月。 って、あり？しきりに新月新月と書いてるころ。いよいようろがきたか？ 1月6日 「フタまんガ」マイケルどこかにこの技でちゅうもくされる部隊ありそう。 1月5日 夢のような時間。むろんそれは遠い記憶の1979年であったり2019年であったりのライブだけど、録音物は永遠。 1月4日 コロナでほんとにいろんな事が変わってしまった。今年はライブに行かれるかな。 1月3日 箱根駅伝が終わるとお正月もおわり。 しかし沿道応援してて母校はともかくも、ここ何年も青山学院大学が強くて選手があのあざやかなユニフォームで目の前を行き過ぎるとやはり高橋さんつさま桜井さんとHAL！と心の中で叫んでしまったりしち。あと最近は竹迫さんが早稲田なのでNOAってね。 いやしかしそう思うと新●月の「芸名」がロック貴族とかエンペラーとか〇〇の水たまりでなくてよかったなあ。今回は日大シード落選で不出場だったからね。 1月2日 23は箱根駅伝ざんまい。 1月1日 新●年 HOME 2003年の日記 2004年1〜6月 2004年7〜12月 2005年1〜6月 2005年7〜12月 2006年1〜6月 2006年7〜12月 2007年1〜6月 2007年7〜12月 2008年1〜6月 2008年6〜12月 2009年1〜6月 2009年7〜12月 2010年1〜6月 2010年7〜12月 2011年1〜6月 2011年7〜12月 2012年1〜6月 2012年7〜12月 2013年1〜6月 2013年7〜12月 2014年1〜6月 2014年7〜12月 2015年1〜6月 2015年7〜12月 2016年1〜6月 2016年7〜12月 2017年1〜6月 2017年7〜12月 2018年1〜6月 2018年7〜12月 2019年1〜6月 2019年7月〜12月 2020年1月〜6月 2020年7月〜12月 2021年1月〜6月 2021年7月〜12月 2022年1月〜6月 2022年1月〜6月 2022年7月〜12月 |