新月掲示板の過去ログ集です。

※無断転載を禁じます。転載の際は出典の明記をお願いいたします


2003年10月〜12月




素晴らしい / KAZUKI

こんばんは、ただいま偏屈期間中(汗)のKAZUKIです。
「新月史」さらに拝見しました。
花本サンの神秘主義への傾倒も腑に落ちる感じですが (歌詞がなんとはなしにそんな感じです)
やはりラスト近くの
>それは訴える力をもった声です。曲と拮抗する強度をもつ声。 >強度とは力強さのことではもちろんなく、その人の内的経験の >豊かさ、人を見る眼差しの深さのことです。
>欠落している者だけに見える光、失った者だけに聞こえる歌、 >それをしっかり捉えることができる人でなければならない。
ここの所に同意です。ピッチだとか声量だとかじゃないんですよね。
もちろんそれも兼ね備えていれば言うことはないのですが、
何よりも花本サンがおっしゃるところの「強度」なんです。
『新月/新月』の再プレスも決まったみたいで、クリスマスプレゼントと 一足早いお年玉が一緒に来たみたいな年の暮れです。
本年もお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
それでは、また。
No.60 - 2003/12/29(Mon) 16:22

良いお年を〜 / ころんた@管理人

偏屈期間到来ですか。KAZUKIさんの言われる「勤勉な怠け心」にツボを押されました。人間たまに立ち止まってリセットするすることが必要ですよね。しばらく「偏屈」続けてください。
「新月史」わたしもこの部分に感動しました。全曲目解説にある北山さんの記述
>人を見つめ、人を愛し、人を描き続けようとした北山
に新月の姿があると思います。
「新月史」は予定より大幅に長編となり、とてもうれしい私です。
『新月/新月』はすでに発売になっているようです。わたしもケースを割ってしまったので(気に入ってるCDはなぜかしょっちゅう聞くせいか、みんなケースが割れています。)保存用に買っておこうかな。
KAZUKIさんには本当にお世話になりました。良いお年を!
来年もよろしくお願いいたします。
No.61 - 2003/12/30(Tue) 07:53



とほほ / ころんた@管理人

↓ほんとにchihoさんごめんなさい。お願いして読みにきていただいたのに。 落ち込んでます〜。
さらに「鬼」校正が入りました。詞と曲の部分が変更になっております。お時間があるときにでもまた再読ください。
新月史のダイアモンドのアイコンから写真新月史をアップしました(ロックウェルもみんな気づいてくれないので、積極的に宣伝^^;)。
No.54 - 2003/12/25(Thu) 07:01



ロックウェル / chiho 引用

ころんたさん、メリークリスマス。
いや、そんな、BBSではよくあることなので気にしないでください。それよりも私の書き込みを再度書き直してくださったのには感激です。ありがとうございます♪
ロックウェル見せてもらいました。スタジオのドアをクリックするとまた画像が現れるところがニクいなぁ〜!
これが新月のメンバーの皆様なのか〜。貴重な画像が見れて嬉しいです。
「鬼」の解説で、それまでの日本のロックのえげつなさを排除したってあったけど、そういえば日本のロックってどんなだったんだろう?殆ど聴いた事がないので、ラウドネス位しか思いつかない。無知ですいません(^^ゞ
No.55 - 2003/12/25(Thu) 10:08

ほっ / ころんた@管理人

許してくれて良かったですー。
ロックウェル、最初はみんな見つけたら面白いだろーなーと思ってかくして遊ぼうと思ったのですが、あんまり気づいてくれる人がいなくって^^;。
ドアにだけリンク張って、次に出てくる写真を次々クリックするとメンバの写真が出てきて最後にまたロックウェルの正面に戻るアイディアは花本さんです。
まだ、この時生まれていなかった方がこれを見てると思うと不思議な感じです。
日本のロックのえげつなさ・・わたしも新月以前の日本のロックをちゃんと知ってるわけではないですが、これは特定のバンドを非難しているわけではいと思います。そして新月がやろうとしたのは、欧米のロックの模倣を排除した、という意味ではないかとわたしは思っています。
ロック聴くのに私は知識は必要ないと思っています(^^)。日本のプログレってわたしは新月しか聞いてないし〜。
また遊びに来てくださいね!!
No.56 - 2003/12/25(Thu) 21:09

追加!! / ころんた@管理人

たった今確認しました。
「新月/新月」はマーキー社から再び増刷したそうで入手できます!! 「鬼」聞けますよ!!
No.57 - 2003/12/25(Thu) 22:40

和風ロックの / ころんた@管理人

えげつなさ、の表現がわかりにくい、ということで 「全曲目解説」の「鬼」の部分 「琴や尺八を使った和風ロックのえげつなさ」に訂正がはいりました。
なるほど。
No.59 - 2003/12/27(Sat) 06:03



お誕生日おめでとうございます! / ころんた@管理人

今日は花本さんのお誕生日です。クリスマス、お誕生日に即お正月とめでたい流れですねー。
これからも新月について、いろんなことを教えてください。おめでとうございます。
No.58 - 2003/12/26(Fri) 06:17



ごめんなさいごめんなさい! / ころんた@管理人

ここにせっかく書いてくださったchihoさんの書き込みを間違えて消してしまいました!
本当にごめんなさい!!
No.52 - 2003/12/24(Wed) 20:29

もうしわけないのですが、 / ころんた@管理人

転載という形で掲載させていただきます。
ほんとうにchihoさん、ごめんなさい。
以下chihoさんの書き込みです。

ころんたさん、ここでははじめまして。
勇気を出して(笑)ここのBBSにも参加させてもらいました。
「鬼」の解説、繰り返し読ませてもらいました。
いつも通りの日常生活をしていて、ふっと振り返ると見たことも感じた事もないような空間が広がっていたような感覚に陥ったというか、なぜかちょっと背筋が寒くなるような。あ、だからといって、「鬼」がおどろおどろしい曲なんじゃないかと思ったわけではないです。おそらく今まで聴いてきたものとは全く違うんだろうなー。
日常と非日常の境が無くて、自分の全体像を見る感覚ってどんなだろう?
白昼夢から覚めて、夢の内容は全く覚えていないのに、しばらく得体の知れない妙な感覚にとらわれる様な感じなのかなぁ、と色々考えていますが、到底想像もつかないです。
そんな曲を作る感性を持った花本さんってどんな方なんでしょう?これは是非ライブ映像も見てみたいですね。
CSあたりで新月の特集でも組んでくれないかなぁ
ころんたのお返事
こちらでははじめましてですね、いつも話しているのに、なんかヘンな感じです。
カキコありがとうございます。本当にうれしいです。>
「鬼」を読みに来た方は、たいてい、すでに「鬼」を知ってる方だと思うのですが、chihoさんのように、鬼を聞いてみたいのにCD見つからなくて未聴の方が、果たして作者自身の解説を読んでどう、イマジネーションをかきたてられるのか知りたくて、かなり失礼なお話ですがchihoさんちにカキコさせていただきました。
chihoさんの感じた感覚、良くわかります。
そして、そんな感覚を呼び覚まされる曲が「鬼」です。
この曲を知っている人も、そしてchihoさんのように知らない方が同じ感覚、同じ思いでこの日本人なら反応してしまう「鬼」。そしてただ一言書き換えられた「囲炉裏」に曲そのものの景色さえ変えてしまう力があることを感じました。
CDを探していてくださるとの事ですが、新月トップページや、Q&Aにも書いてあるとおり、新月は今BOX制作に動いておりますので、いずれは発売になると思います。もちろん「鬼」が入らないわけがないので、お楽しみに(^^)。もちろん、また情報があれば即ご連絡しますね。
新月トップや全曲目解説のトップに「ROCK WELL」というロゴがあります。これをクリックすると、メンバーの写真があります。スタジオのドアをクリックすると、レコーディング風景の写真がありますので、お時間あったら見てくださいね。
ほんとに私ももういちどライブ映像を見たいです!
では良いイブを!!
No.53 - 2003/12/24(Wed) 21:16



またちょっと / ころんた@管理人

新コンテンツが増えるので楽しみにしていてくださいね。
内容はまだひみつですが、今年のクリスマスは新月ファンにはさらにうれしいですよー。
管理人ヒマなのでせいぜい更新にいそしみます^^;。
お楽しみに。
No.46 - 2003/12/19(Fri) 18:11

待ってます♪ / とこも

楽しみに待ってます。どんなのかな〜
No.47 - 2003/12/22(Mon) 19:33

とりあえず / ころんた@管理人

ハコだけアップしました。
もしかしたら原稿届くのはもうすこし先になるかもしれませんが、当時の関係者の貴重な証言、わたしも本当に楽しみです(^^)!待ちましょうねぇ〜。
No.48 - 2003/12/23(Tue) 08:24



雨上がりの昼下がり / ころんた@管理人

花本さんクラスになると、ちょっと体調が悪いとたちまち医師団が結成され最新鋭の医療技術でたちどころに治療が行われ、新月全曲目解説が再開されるにいたるわけです。数日のお休みで良かったですね。
ここでお詫びです。
管理人の手違いで、掲載を見合わせていた新月史「1972」が数日の間アップされていました。
読んでしまった方もいらっしゃると思いますが、 加筆訂正分を現在花本さん執筆中ですので、なぜ、あの文は途中で切れているのだろう?の疑問はわたしのせいです。すみません。
数日で正しい?原稿が届くはずですのでそれまでお楽しみに(^^)。
No.45 - 2003/12/12(Fri) 06:26



ちょっと場つなぎ / ころんた@管理人

花本さん体調不良のため少し新月更新お休みです。
「新月全曲目解説」ですが、白唇はすでに3回校正(正確には4回)入っていて、第1稿から読んでいる方は幸運な方ですね♪
発熱の街角の北山さんと花本さんの記憶や文体の違いが、異なる意識を持ったバンドの形態を文章上で表現されていて楽しいですね。
魔笛”冷凍”でのシンセのエピソードは確かに時代を思い起こせばそうだったと納得。
せめて今宵は、のレコーディングでディレクター氏とのやりとりは、読んだあと新月レコーディング風景のページの写真を見に行くと雰囲気が実感できますよね。
では、まだまだ「新月」先は長いのでのんびり、お付き合いくださいませ。
No.44 - 2003/12/10(Wed) 06:12



Q&Aを / ころんた

アップしました。まだ他の原稿はまだですが、アイディアだけは花本さんいろいろ考え中ですので、お楽しみに。
ころんたが抱えてるビジュアル資料もありますが、これもまた時間があるときにぼちぼちアップしていきますので、気長にお待ちください。
場つなぎにもなりませんが、2年前の7月にこのサイトを最初に立ち上げた時の新月についてのひとりごとを発見?したので、よほど気が向いた方は読んでみてください。
かなりこっぱずかしいですが、結構素直に書いてるみたいなので(^^ゞ。
新月
No.43 - 2003/12/01(Mon) 17:10



お知らせ / ころんた

花本さん多忙のためと、ころんた体調不調のため、少し更新遅れております。
少々お待ちくださいね。
ロックウェルスタジオの中にまだ入ったことのない方は、入り口を探してね(^m^)。
No.41 - 2003/11/29(Sat) 08:18

Re: お知らせ / ころんた
一筆箋のみアップしました。ころんた復活。花本さんから、ぼちぼち原稿届くはずですので、もう少し待っててくださいね。
No.42 - 2003/11/30(Sun) 07:25



扉のむこうに / shima

行ってきました。
私、一番乗りできたかしら?
古きよき時代へタイムスリップ。うふふ 何人の人が気づくかしらね。
No.36 - 2003/11/23(Sun) 22:12

ありがとう! / ころんた

Shimaさんに教わったとおりにやったら、扉がつきました!一番乗りだと思いますよ〜。 みんなに気づいてほしいです。でも、服装ってあんまり変わってないですねよね。
No.37 - 2003/11/24(Mon) 06:54
Re: 扉のむこうに / とこも
私も行ってきました。なんだかドキドキしますね。
No.38 - 2003/11/24(Mon) 11:01

扉のむこうで / ころんた

写真を次々とクリックしていくアイディアははなもとさんの♪
プレゼントの包みを開ける前みたいにわくわくしますね。
今日早くも、北山さんの「発熱の街角」届きました。
ころんたも発熱してる場合ではないですね。
No.40 - 2003/11/24(Mon) 21:21



白唇…!! / 翡翠

全曲目解説、今回は白唇ですか。この「白唇」、個人的に一番好きな曲なのですよ。なのでもう嬉しゅうて嬉しゅうて…(涙
それにしても、花本さんと津田さんが交互に作曲していらしたとは意外でした。
しかもハコバンのステージの合間に…。しかもしかも、おそろいのピンクのジャケットを着たまま(笑
曲中、「夜明けのかけら」のところが凄く好きなのですよね。言葉の意味するところは解らずとも…。
「夜明けのかけらよ…」という言葉の響きと、それに続く、細かにちりばめられたシンセの音。不思議な感覚なのですけれど、凄く心地よいのです。
あと、新月のシンセがSH-1000一台きりだったというのは驚きです。
あの音色達をひとつのモノシンセで創り出していらしたとは…。とてもとても繊細な音を紡いでいますよね。
あのキーンコーンという音色には惚れ込みました。自分のシンセで真似てみたりして…。
No.30 - 2003/11/22(Sat) 01:16

よかったですね〜 / ころんた

一番好きな曲が解説にアップされて、喜びが伝わってきます。
先ほど花本さんから校正原稿が送られてきましたので、アップしなおしました。
翡翠さんが読まれた文と多少細かい部分が変わっていますので、再読してみてくださいね。ピンクのジャケットの部分は変わっていませんが(^^)。
わたしも「夜明けのかけらよ・・」のあとの煌く装飾音大好きです。
今日は翡翠さんのサイトでの作品、今年の分をじっくり聞かせていただきました。
「残光」大作でしたが気持ちよく聞きほれてしまいました。「時廻り幻想」「弦楽セレナーデ」は楽しかったです。わたしは「天空嗜好」が すごく気に入って、何度も聞いてしまいました。
サイト自体「縦書き」で薄墨の色づかい、和にこだわっているなーとしみじみ感じました。
新月唯一のシンセは、近いうちにとある形でもう一度登場する予定ですので、お楽しみに(^^)!
No.31 - 2003/11/22(Sat) 15:37

何度も… / 翡翠

何度も読み返させて頂いておりますw
曲の解説というと、ある種、曲に対して先入観を固めてしまいがちですけれど、花本さんの解説は逆に凝り固まった先入観から解放して下さるような気がして参りますね。
話は変わりまして、勿体無くも拙作の音楽を聞いて下さったとのことで、なんとも恐縮です(汗
お気に入り頂けたという「天空嗜好」は幸せ者でございます(笑
ありがとうございます。
新月のシンセの再登場、期待させて頂きますねw
No.33 - 2003/11/23(Sun) 01:56

それぞれの / ころんた

最初の章がわたしの不手際で一字下げされてませんでした、直しました(汗)。また、これで、何度も読み返しやすくなったと思います。
贅沢な文章。これが、わたしの花本さんの文へ率直な感想です。そしてわたしも何度も読み返してしまいます。
翡翠さんの曲を前から聞いてみたかったのですが、前のパソコンの環境では聞くことができず、やっとじっくり聞くことができました〜。また、過去へさかのぼりつつ聞かせていただきますね。
さて、シンセ、今日あっさり再登場しましたね?もうご覧になりましたか?
No.35 - 2003/11/23(Sun) 16:15



一筆箋 / KAZUKI

こんばんは、「異端者の庭」KAZUKIです。
今日は一筆箋を楽しませていただきました。
一気に全部読まずに少しずつ読んでいくつもりです。
・神隠し自力帰還
自分も小さい頃はそういうイタズラをよくやる子供だったので、爆笑しながらも「ああ、わかるわかる!」等と親近感を感じてしまいました。
誰も気づいてくれない時は「トッホホ…」と惨めな気分で、人が居なくなった時にこっそり出たりしましたねえ。しかも翌日「KAZUKI君、昨日の掃除サボったやろう?」なんて文句言われたりして…。
しかしそんな時でも構わず外に出てしまう北山氏、さすがは『新月』の楽曲世界に最後の色付けを行うフロントマン、と感心すべきか!?
No.32 - 2003/11/22(Sat) 22:15

KAZUKIさんは / ころんた

大人ですよねー。ころんたは、うれしいものがあるといっぺんになんとかしようとして、でも自分でどうしていいかわからなくなって舞い上がってしまって熱を出すバカコドモなのです。
幸い、一筆箋は少しづつ送っていただいているので少しづつ読む形になっていますが、これがもしいっぺんに送られてきたものでしたら、いっぺんに読もうとして舞い上がってしまってわけわかんなくなっていたのに違いありません。
神隠し自力生還はみな同じ体験もしくは願望があるのででしょうか、親近感ありますよね。北山さん、ガマンの限界だったのでしょうか。
しかしKAZUKIさんのまとめ、きれいに決まりです!
No.34 - 2003/11/23(Sun) 15:59

一筆箋読みました♪ / とこも

面白いお話がいっぱいですね〜!
私もたんすから飛び出してみたいな・・・
でも空のたんすだと、バーンと開けた時、ぐらぐらしそうでちょっと怖いですね。それとも昔のたんすは最近のと違って頑丈だったのかな?とかいろいろ空想しました(笑)
ころんたさん、浪漫風と竹林の関係はご存知だったのかと思ってました!
不思議ですね・・・伝わるものなんですね・・・そういえば昔劇団インカ帝国の「浪漫風」見に行きました。チラシなんかもあったと思うんですが、スクラップブックのあるところの前に、どんどんものが増えていって、もう出せない状態です(涙)
なんか余計なことをいっぱい書いてしまいましたね(汗) No.28 - 2003/11/19(Wed) 19:34

一筆箋楽しいですよね。 / ころんた

浪漫風と竹林、まったく知りませんでした。本当に驚きました。とこもさんいいなあ、実際に見たんですね。うらやましい・・。ちらしもあるんですね!是非発掘を(^^)!
新月に関して知ってることは最初に書いたあの2ページだけなので、原稿アップしつつ常に新鮮です。
余計なこと、いっぱい書いてくださいね。
しかし、たんすにひそんでくすくす笑いたいの我慢して騒ぎになったら出ようと思ったのにみんな全然違う話してて気づいてもらえなくて・・困ったでしょうね〜。
何度読んでもついつい笑ってしまいます。
No.29 - 2003/11/20(Thu) 16:54



お願い /ころんた

現在新月のCDを入手できるお店をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてくださいませ〜。
入手困難?
No.25 - 2003/11/14(Fri) 06:23

Re: お願い / KAZUKI

う〜ん、『新月/新月』以降の作品ならAmazon.co.jpあたりでも 取り扱ってるようですが、1stは見ませんね。
マーキー・ベルアンティークから出ていたので、ここのCDを 取り寄せてくれる所で取り寄せを頼んでみては?
後はネットでも中古を買えるところが増えてきたので、そっち 方面を探すくらいでしょうか。
No.26 - 2003/11/15(Sat) 21:56

ありがとうございます! / ころんた

新月、現実的には相当入手困難のようですね(-_-;)。やはり専門店で気長に取り寄せをアプローチするしかないですね・・。今、新月を聞いてみたいという方からのお問い合わせだったのですが、本当にkazukiさんありがとうございます!
No.27 - 2003/11/16(Sun) 01:25



おひさしぶし / Renaっぺ

掲示板も再開してめでたしめでたし。
子どもの頃から電蓄電影懐古館を見て育ったわたしとしてはうれしいかぎりですわー。
うちのサイトの「鈴木令奈と音楽。」にDX7アップしました。とにかくまずころんたちゃんに見てほしいのーー。
No.20 - 2003/11/13(Thu) 00:39

お久しぶり〜!! / ころんた

来てくれてうれしいです。子供の頃から電蓄電影懐古館を見て育つと、Renaちんみたいに天才になれるというお手本ですね。
おそらくRenaちんのことだから長文に違いないと、ちらと覗いたらやっぱ長文だあ。
仕事から帰ってきたらじっくり読ませてもらいます。
それまで残念!自分におあずけしますー。
また後でねー。
No.21 - 2003/11/13(Thu) 08:09

いま見てきた / ころんた

Renaちんかっこいい。理科系の人が書く機械についての説明はさっぱり難しくてわかんないんだけど、デジタルと人間の弾くベースがかみ合わなかったというエピソードがリアルだった。
「見え隠れするかっこよさ」のくだりは受けたです。
隠れて追っかけさせる、これ、即実践させてもらいましょう(^^)。 また来てね!
No.22 - 2003/11/13(Thu) 19:04
Re: おひさしぶし / Renaっぺ

どうもありがとう。
ねえ、掲示板ふたつあるのね。 こっちでよかったのかちら?
隠れたらそのまま気づかれず行ってしまったってことのないようにね。
No.23 - 2003/11/13(Thu) 23:23

こっちはいちおう / ころんた

新月専用なの。でも、Renaちんのピアノは花本さんと同じピアノだっていうからおっけよん。
ピーガブも愛用してるピアノを持ってる人がここで2人。初来日の時このピアノでピーガブがソロ歌ったんだって。
わはは、見つけてもらえずそのまま立ち去られた経験何度かあり(^◇^;。
No.24 - 2003/11/14(Fri) 06:13



発見!! / 翡翠

こんばんは。前・電蓄電影懐古館の掲示板にて少々書き込みさせて頂いた翡翠です。
いやはや、前サイトが閉鎖されてから、何処から新月の情報を得たものやらと方々見回ってみるものの収穫はなく…。
電蓄電影懐古館がどこか別の場所で復活していたりはしないかと、半ば諦めつつも検索してみる……………
……あった(爆
と、いうわけで、コンテンツをじっくり堪能させて頂いている最中です。
何はともあれ嬉しい、本当に嬉しゅうございます。
自分の中に存在しない過去の記憶を、今になって新たに刻むことができるのは、無上の喜びでございます。
今後の動きにも目を血走らせて(?)注目しております。
では。
No.18 - 2003/11/12(Wed) 00:54

うわー翡翠さん! / ころんた

ここは復活したばかりなんです。まだ、キーワードではみつけれらないはずですので、よくぞ探してくださいました!
実は、翡翠さんのこと、新月日記に「『生まれた頃新月は解散し・・・』と書き込んでくれた若い方」と書いたのです。で、過去ログを全部失ってしまったわたしは翡翠さんのサイトも検索して、復活お知らせしようとまで思ったのですが、まだ、まったく整備されていない段階だったので、もう少し整ってから、とその時は遠慮したのですが、うわーこちらも御伺いしようと思っていた矢先、本当にうれしいです(^^)。
じっくり、見ていってくださいね。
まだ、いろんなことを試している段階です。
新月が伝えてくれる新月の真実と、わたしは記憶の限り (これが最近アヤシイ)当時の雰囲気を伝えていきたいと考えています。
花本さん1日1筆出先であってもたとえ倒れようともケータイ握りしめて原稿送ってくださいますので、日々の更新お楽しみください(いいのかなあ)。
これからもよろしくお願いします。 ほんとうにうれしいです!
No.19 - 2003/11/12(Wed) 06:47



おおお〜 / KAZUKI

こんばんは!
「異端者の庭」KAZUKIです。 ”新月史”いろいろな観点から興味深く、かつ 楽しく読ませていただいています。
活動の楽しさだけでなく、日々の創作の中で 生まれてくる向上心、ライバルを見つけた時の もやもやとした気持ち、そして『新月』に限らず J-Progファンにとっては重みのある人名、と さまざまな縦糸、横糸が織り重ねられて『新月』が 生まれてくるのですね。
あと、特に腑に落ちたのが
>ロックバンドという形態を借りた音の実験室でした。
>そしてロックからつまはじきにされていた文科系の
>人々の救世主でもありました。
>座って聞いても怒られないロック、それがプログレ
>でした。本当かい。
こういう率直な記述でした。 これって原初の「プログレの定義」かも知れませんね。
続きも楽しみにしてます。また遊びに来ますね!
No.15 - 2003/11/08(Sat) 21:47

つぼ / ころんた

を心地よく押してくださるKAZUKIさんの文は、立ち上がってくるのではなく紡ぐ、という表現が合うと勝手にいくも思っています。
わたしも「文科系の救世主」のくだりにつぼ刺激されました。
更新他力本願サイトとして、いろんな意味でほんとに続きが楽しみです(^^)。
まだまだいろんなところにしかけを作るつもりですが、ちょっといま、まとまった時間がとれないのですが、お楽しみに!!
No.17 - 2003/11/09(Sun) 22:47



ついに新月史アップ! / ころんた

ちょっと、感動して手が震えてしまってます!
いきなり「新月史1975」が送られてきました。
動転しながら、とにかく必死でアップしました!
初めて語られる新月の歴史、ご堪能ください。
感涙です。
No.13 - 2003/11/07(Fri) 16:52

Re: ついに新月史アップ! / ぢる

もう、最高やで!!やっぱりロンブーだったんだ。
因みにあたいも履いてました(現物が現存してるらしい)。僕のは新宿東口の確か「田中屋」製。12cm位背が高く成ります(凄い)。履き心地は駄目です。
履き易いのは、渋谷と四谷に店が在った名前忘れた(アポロ??だったかも)靴屋のロンブー。先の尖った普通のブーツ型だけれど8cmハイの(ポーブーって呼んでた。なんじゃそりゃ)奴もあったなあ。
これ等には、スーパーベルボトム(ひざ辺りから急激にラッパするズボン)が組み合わされてました。サテン地やビニ皮地があたい等の現役時は主流だったけれど、これがまた汗吸わなくて困りもの。
今は無きラフォーレ原宿の対面にあった「原宿プラザ」地下のロンブー兄ちゃん御用達の服屋(ここも名前失念)でのお買い上げでした。あたいは多分ジェネレーションの一番最後尾に居たんだろうけれど、なんとなくカブっているのが嬉しかったりもします。
No.14 - 2003/11/08(Sat) 07:22

やっぱ / ころんた

ロンブーですか。具体的に履き心地まで書いてもらってありがとうです。 あの当時、ロックにいちゃんはみんな背が高かったっけ。
No.16 - 2003/11/09(Sun) 22:39



あの写真 / とこも

見ました!なんだか不思議な雰囲気がする写真ですね。霊気というかエネルギーが伝わってくるような・・・
自分はスポーツに無念な人間ですが、北山さんの『ロックを極めるため、超えるために登る』と言う言葉を読んで、すこしだけ『やってみたいな』とか思いました(笑)
ロックとスポーツは反対のものだとか勝手に思ってましたが、いろんな考えがあるんですね。
No.11 - 2003/11/06(Thu) 08:36

あの写真を / ころんた

毎朝、お守り?代わりに眺めてから出勤してます(^^ゞ。
あの写真から感じるもの、見飽きないものは、そんなエネルギーなのかもしれません。
ロックの一見閉鎖的な空間での不健康なイメージとは違って、案外、健康的な体育会系のノリの話はよく聞きます。
屋根裏のエピソードにあるみたいに、ロックは体力勝負みたいですね。
No.12 - 2003/11/06(Thu) 18:27



ふつかよいなので / ころんた

めーる、こうしんとうはあとでしましゅ
ころんたはつかいものになりましぇん
うっぷ
でも、しんげつにっきのところにちょっとしかけをしたのでみてね
うっぷ
No.9 - 2003/11/02(Sun) 07:16

やっと / ころんた

おさけがぬけてきたので、ふるいふぁいるをすこしせいりしました。
にっきのところと、いっぴつせんのところにちょっとだけしかけがありますまる
No.10 - 2003/11/02(Sun) 17:17



きょうのにっき2 / ころんた

とほほ。
せっかくつくったしんげつのところ、このまんまだとあとからげんこーがふえたとき、よみづらくなることがわかりました。
これからすこしつくりなおしをしなければなりません。
とほほ、まる
No.7 - 2003/10/31(Fri) 04:22

つくりなおしました / ころんた
ぺーじにもくじができましたまる。
No.8 - 2003/10/31(Fri) 06:42




きょうのにっき / ころんた

今日ははこを作りました。
あとはのんびり、はなもとさんのげんこうをまつつもりでいました。
きっとこんしゅうのおしまいくらいになるんだろうなーところんたはおもっていました。
きょうはいちにちぱそこんのまえにすわって、はこをつくりおわったら、おともだちのさいとにかきこみなんかしてのんびりあそんでいました。
すると、きゅうに、はなもとさんからげんこうがいっことどくでわありませんか。
ころんたはあせりました。
だって、ころんたひとりでよむにはあまりにももったいない、ないようだったからです。
あわてて、ころんたはげんこうをあっぷしました。
すこしあんしんしていると、またげんこうです。
こ、これはますますもったいないようでした。
もおこれは、いつまでもにげかくれしてないで、さいとをうぇぶじょうにとうろくしないと、だれにもみてもらえなくなってしまいます。 しんげつこうにんさいととなまえをつけて、ころんたはあわててとうろくしました。
ふぁいるもかきかえました。
すると、またはなもとさんからげんこうがとどくではありませんか。
なんと、いちどに「かがくのよる」はなもとさんのところが、かんせいしてしまいました、まる。
しんげつこうにんのはんこももらい、ころんたはうれしいです、まる。
No.4 - 2003/10/26(Sun) 17:55

Re: きょうのにっき / ぢる

なんか一気に展開して行くね。凄い!マジに期待してます。
渋谷屋根裏の狭い階段を3F迄機材持ち上げる話なんて、経験者の私は涙が出る位懐かしいフレーズです。
あの新月さんも同じ苦労してたんだって思うと不思議な感じ。
1Fと2Fはキャバレー(ピンサロ)だったので一寸おっかな&期待でキーボードやレスリースピーカー(これ3人がかり)や2バスのドラムセットなんか上げてました。
私は高校生の小僧だったんで下働き兼ドラム叩き(苦笑)20年位前の話です。
今後の新月さんのお話もめちゃ楽しみです。
No.5 - 2003/10/29(Wed) 00:01

へえ追加 / ころんた

ぢるさんも、屋根裏体験者なんだ!
あのころ屋根裏の前は通りかかったけど、結局一度も足を踏み入れたことがなくて、新月のライブをそこで見るチャンスを逃していたのが悔しい。
新月話、これからもどんどん進みますよ(って、わたしはアップするだけですが)!わたしも読者として日々楽しみです。
花本さんにどんどんプレッシャーをかけてあげてくださいね。
No.6 - 2003/10/29(Wed) 05:07



こんばんは! / とこも

新月専用掲示板だ!
またころんたさんのところができてうれしいです。
『新月』ときくとなんとなく心の中に光が差し込むようで、なんともいえない気持ちになります。
ころんたさん文学バンド聞いたんですね!
大人になった今でも自分は時々『なあーぜなぜなぜなーあぜなぜなぜ♪』と、急に歌いたくなることがあります。
それとしょっちゅう、『このまま化石にでもなりきれるものならば』と思う事があります。
ちょくちょく来ますね!
No.2 - 2003/10/25(Sat) 20:56

いらしゃいませ! / ころんた

また、新月の話で盛り上がれるとうれしいです!
文学バンド、とこもさんにお借りする前に、会長さんからCDに焼いていただいて、聞くことができましたー。
会長さんが文学バンドのカセットをどうして入手したか、すごく興味があるので、教えてー、といってましたよー。
>『このまま化石にでもなりきれるものならば』
これ、毎日ですね。
あ、化石になってるー、と思うこともしばしば。
ADSLになって、やっととこもさんちにどんどんお邪魔できますー。
ちょくちょく来てくださいね!
わたしもちょくちょく行きます。
即来ていただいて、すごくうれしいです(^^)!!
No.3 - 2003/10/25(Sat) 21:34




掲示板借りました! / ころんた

新月専用掲示板です。
みんなで楽しく新月の話ができたらいいな。
新コンテンツ、ただいま作成中です!
No.1 - 2003/10/25(Sat) 15:35



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