新月掲示板の過去ログ集です。







新月掲示板過去ログ集 2020年1月〜12月
新月掲示板の過去ログ集です。







コールドムーン / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 今年も残すところあと二日ですね。 でも新月的にはクリスマスすぎて26日から新●年が始まっているそうです。 2019年11月4日に開催された「新●月Project with 北山真」 年内には写真・レポートをアップする予定でしたが、スキル不足で、叶わず申し訳ありませんでした。 新月時間の流れという事でこらえてつかあさいこらえてつかあさい(言い訳)。 のんびりお待ちください。 今日は 満月。 No.6261 - 2020/12/30(Wed) 08:15:27 2006年12月26日 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2006年は、4月8日9日に新●月再結成コンサートが開催されましたが、その年末、土砂降りの中、HAL&RINGコンサートが開催されました。 メンバーは津田治彦さん桜井良行さん高梨直哉さんのHALオリジナルメンバーと、津田さんが参加していた、RINGメンバー松本かよさん、小久保隆さんです。 そして、ゲストにHALオリジナルメンバーでリーダーの鎌田洋一さん、新●月の花本彰さんという豪華すぎるメンバーでした。 HAL、セレナーデ、RING、新●月のメンバーによる演奏と映像の素晴らしさは一言では表現できません。 一番印象に残っているのは『ALTERED STATES2』です。 セレナーデ時代の花本さんの曲『終末』からはじまり、花本さんのメロトロンが繰り返し繰り返し繰り返しいつ果てるともわからず『終末』を奏で、悲鳴のような、信号のような音と順番に演奏されました。 この日は花本さんのお誕生日でもありステージ、客席から拍手でお祝いしました。 休憩時間には津田さんのソロ「METAGAIA」が流れていました。 https://photos.app.goo.gl/EA1BZxLSAbUrXtjF7 http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=18 http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/hal&ringlivedoords.html http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/hal.html No.6260 - 2020/12/26(Sat) 07:02:29 佐藤正治ドラム組曲 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 1979年12月14日「高田馬場BIG・BOXビクターミュージックプラザ」で開催された、美狂乱とのジョインコンサートの事を先日Twitterで話題にしたところ、ドラムの佐藤正治さんからご連絡を頂きました。 佐藤さんのドラム組曲4パートのフルバージョン!たっぷりとお楽しみください。♪ 「新●月ファンの皆さんにも楽しんで頂けたら嬉しいです。」との事です♪ https://youtu.be/5evA-XDL63M 佐藤正治ドラム組曲《 MASAHARU SATO【NAKED ~ 火水風地 KA SUI HUU CHI ~】》 No.6259 - 2020/12/24(Thu) 08:36:45 79年12月23日 新月クリスマスパーティ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/silver1979.html 写真はWAKATAKAさんに頂きました。 12月14日の美狂乱とのジョイントコンサートの雰囲気とはうってかわって、クリスマスパーティらしい明るく楽しい雰囲気でした。 No.6258 - 2020/12/23(Wed) 06:38:16 SNOWパーティ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2004年12月17日は、北山さんのレーベルSNOWからかつて発売された北山さんのソロアルバム「動物界之智嚢」、文学バンドの「文学ノススメ」のCD再発記念パーティが開催されました。 北山さんソロアルバムから『光るさざなみ』『ブーツのかかと』、新月の曲『島へ帰ろう』、「文学バンド」の『少年愛の美学』が、花本さん、津田さん、北山さんの新月メンバーにより演奏されました。 『少年愛の美学』は「文学バンド」の時任顕示さん小熊一実さんがボーカルをとりました。 ここで四半世紀ぶりの「新●月」再結成、新月ボックスセット制作、再結成ライブ、津田さんのソロアルバム「METAGAIA」制作中などの発表がありました。 新月再活動のスタートとなったイベントでした。 詳細レポートはこちらを見てくださいね。 http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/snowatflyingteapot3.html http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/snowatflyingteapot2.html http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsuviprecordssnow.html No.6257 - 2020/12/17(Thu) 07:39:34 「新●月●全●史」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2005年12月16日は、待ちに待った「新●月●全●史」が発売された日です。 アルバムディスク5枚、映像ディスク1枚。ブックレット付。 新録音含めて、ここまでの新月作品の集大成です。 ワールドディスクとディスクユニオンでそれぞれ特典が異なるので、両方のお店をはしごして購入しました。 ふたつのボックスセット、嬉しい重さでした No.6256 - 2020/12/16(Wed) 07:04:28 新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「1974年」 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ 新月前身バンドセレナーデ♪ キタヤマさんとイタヤマさん、ですね♪ No.6254 - 2020/12/14(Mon) 20:18:13 衝撃の事実! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 北さまから解説ありました。 「これこそ、スキッツォイドマンが演奏された、三越ビアガーデンです。タンバリンは私、ドラムは本坊か? アウトオブオントロールです」 こ、この写真こそが、会社帰りに折角疲れを癒しに来たお客さん達が、『21世紀』やQUEENを無理やり聞かされ、さらに疲れ果ててぐったりしたという伝説の池袋三越ビアガーデンの「Out of Control」! 自分の「日本のプログレッシブロック新月」の「セレナーデ」の処を調べてみたら(自分で書いたのに覚えていられないのでした)メンバーは花本さん(Key)、北山さん(Vo)、板山さん(G)、津久井さん(Bas)本坊哲司さん(Drs)となってました♪ すごーい。 No.6255 - 2020/12/15(Tue) 13:12:01 Phonogenixライブ! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 延期になっていたPhonogenixのライブが本日開催されます! http://www.silver-elephant.com/ ツイキャスプレミア配信チケットは、本日18時まで購入出来ます。 No.6236 - 2020/12/11(Fri) 06:52:51 Phonogenix / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 20時20分からPhonogenix配信だそうです。 わくわく!シルエレ17人で貸し切り状態羨ましいです。 No.6237 - 2020/12/11(Fri) 20:10:48 Re: Phonogenixライブ! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 転換ちゅう。「METAGAIA」流れてます。 No.6238 - 2020/12/11(Fri) 20:20:58 Re: Phonogenixライブ! / ころ 引用 いまセッティング中。 緊張で気持ち悪くなってきました、 No.6239 - 2020/12/11(Fri) 20:29:46 Re: Phonogenixライブ! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 20時35分配信開始21時45分?わたしのパソコンでは津田さんのMC途中で配信終わりました(/_;) オープニングでは、待機中流れていた「METAGAIA」の『HOME』の途中から、バトンタッチのように津田さんの映像に切り替わり静かなギターソロをたっぷり演奏されて、と、そこから太古からのメッセージのようなサウンドがうねり、Phonogenixワールドが始まりました! 2曲目は、規則正しいキーボードの音色で始まり、なんと小澤亜子さんの強く、でも語りかけるようなあたたかみのあるボーカルを聴く事が出来ました。 リアルタイムでゼルダのファンだったわたしにはとても嬉しかったです。 ここで津田さんのMC。Phonogenixはさまざまなフェーズを持っていますが、1984年にクロコダイルで演奏したメンバーが、今は皆さん大御所になっています、と説明がありました(津田さん、小澤さん、大森俊之さん、椎名K太さん、伊藤信介さん)。 故北村昌士さんと組んだPhonogenix名義の作品が収録されたコンピレーションアルバムが、グラミー賞にノミネートされた事、「ポストモダンミュージックの序章」はベラルーシやアゼルバイジャンから問い合わせがあった事などが紹介されました、 3曲目と4曲目は、当時ゼルダのプロデューサーをされていて、又、P-MODELの平沢進さんと3年間活動を共にしていたベースの阿部さんの作品ですと紹介がありました。 ややアップテンポの明るい雰囲気に身を委ねました。 5曲目「METAGAIA」から『THE STAR OF D.O.G』です! シリウスをモチーフにしたこの曲は、2005年10月30日に、津田さん花本さん鈴木さん高橋さんの新●月メンバーで演奏されました。 このライブでは、世界で起こるさまざまな事象によせるメッセージが籠められていて、シリウスは洪水を知らせる星、というお話があったと思います。 この時は、新月の『まぼろし』のフレーズが使われているというこの曲が、新月オリジナルメンバーによって演奏された事が感慨深かったです。 「新●月●全●史」制作の仕上げ段階に入っていた時期、また翌年再結成ライブを控えていたという事もあり、かなりとくべつな意味をもっていました。 今回の演奏はアルバムの音源から大きくはみだし、大きく広がり、圧巻の大曲、壮大な叙事詩となって演奏されました。 インストルメンタル曲が無限の想像力を掻き立ててくれる事を実感して嬉しくて嬉しくて仕方ありません。 ここで使用されたエレドラ?について、開発も演奏も友田さんだけしか出来ないという説明があったのですが、よくわからずすみません 6曲目7曲目は阿部さんの曲で締めくくられました。 演奏中ちょこっとメ三を取ったものを書いています。 誤りのご指摘や補足宜しくお願い致します。 是非是非ライブCD是非出してほしいですね♪ No.6240 - 2020/12/11(Fri) 22:16:48 Phonogenix Revisited / ヒロポン 引用 終演後に津田さんからいただいたセットリストです。 1:Loop(津田) 2:Rally One 3:Teardrops MC 4:Ferry Boat 5:Miss You in the Morning MC 6:Star of D O G 7:Fire Chemistry MC 8:ヴァニラの蝋燭 9:下流へ MCとメンバー紹介から退場 10:Variation 4(津田) No.6246 - 2020/12/13(Sun) 21:51:06 安部OHJI Sound Track / ヒロポン 引用 調べた結果、 「The Ferryboat」安部OHJI Sound Track Vol.13 「Miss You In The Morning」安部OHJI Sound Track Vol.6 「下流へと」安部OHJI Sound Track Vol.12 は安部OHJIさんの上記『安部OHJI Sound Track』に収録されています。 「Vanillaの蝋燭」は安部OHJIさんが参加しているバンド"nombres"(Vo 有近真澄 G 窪田晴男 B 安部ohji Key 小滝みつる Ds 矢壁アツノブ)で演奏されているようです。 No.6247 - 2020/12/13(Sun) 21:58:42 セットリスト!!! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 さすが新月資料室長ヒロポン! 感激です、 さらに、阿部さんの作品について調べて頂きありがとうざいます。 うるうる。 No.6248 - 2020/12/13(Sun) 22:53:29 nombres / ヒロポン 引用 nombresとは2014年の「新月プロジェクト vol.5」で対バンしてますね♪ No.6249 - 2020/12/13(Sun) 23:11:48 「聖」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2014年12月16日に、渋谷Last Waltz by shiosaiで開催された「聖」ですね♪ 暴風雨の中道に迷った挙句、お気に入りの傘が壊れ、泣きながら彷徨って全身ずぶ濡れで辿りついたのを覚えています。 新●月Projectの上野洋子さんの「ブラッククリスマス」が怖かったような・・・ No.6250 - 2020/12/14(Mon) 07:26:37 ポスト・モダン・ミュージックへの序章 / ヒロポン 引用 上記セットリスト記載の「Variation 4」は実際に演奏されたものではなく、最後のMCしながら津田さんがかけた曲になります。 No.6252 - 2020/12/14(Mon) 13:20:43 Variation 4 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 補足ありがとうございます。 配信が最後切れて演奏曲を聴き祖なったのかと思いました(^-^;やはり会場ではまだお楽しみが続いていたのですね。 良かったです♪ No.6253 - 2020/12/14(Mon) 17:50:46 1979年12月14日 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 わたしが初めて「新●月」のライブを観た日です。 対バンは美狂乱。 美狂乱の演奏が先でした。 佐藤正治さんの凄まじいドラムに圧倒されました。 新月開演前の、会場を覆う異様なまでに張りつめた空気は、今も鮮明に覚えています。 何度かご紹介していますが https://photos.app.goo.gl/ytWx6ZcaeoZXA2Mt9 この記事はカワカタさんに頂きました。 こちらのアルバムも以前ご紹介しています。 https://photos.app.goo.gl/XS3S83Cq7KiPzLdx7 写真は「遠い星の人」さんから頂きました。 12月は新●月月。またこのわずか9日後に再び新月のライブを観る事ができました。 明日は、新月。 No.6251 - 2020/12/14(Mon) 12:00:39 Phonogenix / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「EARTH」観て、「METAGAIA」聴いています。 No.6245 - 2020/12/13(Sun) 20:55:55 新●月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな「フォノジェニックス、久々のライブ公演。」 https://photos.app.goo.gl/hfyXpLw9TajDP56D9 以上です。 なんとなんと、延期になっていたPhonogenixのライブが!詳細情報が待ち遠しいですね! 明日は、新月。 No.6228 - 2020/11/14(Sat) 17:21:32 シルバーエレファントHPより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 〜PROGRESSIVE LIVE 2020〜 "Phonogenix Revisited with galajapolymo" 出演  Phonogenix   g.津田治彦   perc.小澤亜子   b.安部Ohji隆雄   dr.友田真吾   key.小滝満  galajapolymo   vo.伊神柚子   b sax.本藤美咲   b sax.竹内理恵   b.岡本のはら   perc.富田真以子   perc.タカラマハヤ <ご入場チケット> ■要予約  前売先着17名様限定   開場 18:30 / 開演 19:00   前¥3000 (+1ドリンク¥500)   当¥3500 (+1ドリンク¥500) ■ご予約方法 ・チケットご予約開始日 11月21日 20:00〜  ※20:00〜21:00はお電話のみでのご予約受付とさせて頂き、  お電話の先着順にてご予約をお受け致します。   TEL 0422-22-3331  ※ご予約開始日21:00以降およびご予約開始日当日以降は、  メールのみにてご予約をお受け付けさせていただきます。   e mail: silverelephant@dream.com  ・ご予約枚数はお一人さま2枚までと制限を設けさせていただき、   ご予約の際に予約者全員分のお名前とお電話番号を伺います。   ご協力よろしくお願い致します。  ・ご予約時にご予約整理番号をお伝えいたしまして、   当日はご予約整理番号順のご入場となります。  ・定員に達した場合、キャンセル待ちとして受付させて頂く場合がございます。 尚、メール予約される方は下記の内容を必ずお書き下さい。 1、予約されるイベント日程 2、お客様の名前 3、予約枚数 4、お客様の電話番号 ※ツイキャス有料配信 (¥2500)も同時開催いたします。 詳細は後日発表いたします。 生配信のみです。録画の配信予定はございません。 No.6229 - 2020/11/19(Thu) 20:40:41 シルバーエレファントHPより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 <ツイキャスプレミア配信チケット> "Phonogenix Revisited with galajapolymo" ・時間   配信入場開始 18:30〜 (映像と音声をご確認ください)   ライブスタート 19:00〜   ※お時間は多少前後する場合がございます。 ・料金   ¥2500  ※コンビニでのお支払いは 前日 12月10日 23時が期限となります。  ※一度購入をされますとキャンセルができません。  ※本公演のアーカイブ配信はございません。 (配信当日後の購入でも結構です) ・閲覧方法   https://twitcasting.tv/c:silverelephant_tw/shopcart/39176   上記サイトより電子チケットを購入下さい。   詳しい閲覧方法はこちらをご覧ください。   http://www.silver-elephant.com/twitcasting.html  ※内容は都合により変更になる場合がございます。 -------------------------------------------------- ・問い合わせ   吉祥寺シルバーエレファント   0422-22-3331 No.6230 - 2020/11/22(Sun) 16:34:06 配信ライヴ / ヒロポン 引用 生配信のみなのはカヴァー曲があるからだそうです。 No.6241 - 2020/12/12(Sat) 07:58:08 アーカイブがないのは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 そういった理由だったんですね。 う、どれがカバー曲だったんでしょう? ヒロポン説明ありがとうございます。 納得です。 No.6242 - 2020/12/12(Sat) 08:09:45 セットリスト / ヒロポン 引用 津田さんのMCでも曲紹介がありましたが、安倍さんの曲がそうだったのか?他にもメンバー以外のカヴァー曲があったのか? セットリストの解読が必要ですね。 No.6243 - 2020/12/12(Sat) 10:04:43 曲名が / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 わたしがなんとか聞き取れたのはラスト阿部さんの曲『下流』だけなのですが、曲名紹介はあっても、カバー曲の説明はなかったですね。 知りたい事がいろいろありますね。 No.6244 - 2020/12/12(Sat) 12:13:29 『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ヒロポンから情報頂きました♪ 「門脇綱生『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』に昨年話題となった「V.A./Kankyo Ongaku」の他、「北村昌士+フォノジェニックス/ポスト・モダン・ミュージックへの序章」、津田氏参加「Asturias/Cryptogam Illusion」、津田&花本氏参加「Asturias/Circle in the Forest」が紹介されている」 刊行物で、メンバー、作品が紹介されて記録に残る事がファンにとってとても嬉しいです! No.6233 - 2020/12/04(Fri) 07:52:49 Re: 『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』 / ヒロポン 引用 環境音楽の大家、小久保隆さんのアルバム「Get At The Wave(新・呼吸アルバム)」と「風のオアシスII〜森と水の物語〜」も紹介されています。 No.6234 - 2020/12/05(Sat) 20:08:02 Re: 『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 いつも貴重な情報ありがとうございます♪ 小久保さんのアルバムも紹介されているんですね。 かれこれ十年ちかく前になりますが、渋谷Loftの。確か夏の和小物のスペースだったと思いますが、小久保さんの曲が爽やかに流れていて、凉を演出していたのを思い出します。 本が届くのが待ち遠しいです。 No.6235 - 2020/12/06(Sun) 08:25:06 新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「41年前の出来事。 1979年11月26日のライブ@SILVER ELEPHANT」http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ このライブに行かれた方、羨ましいです♪ 津田さんがちょっと写ってるのが奥ゆかしい?ですねー。 No.6232 - 2020/12/01(Tue) 17:29:22 きょうは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 満月。 No.6231 - 2020/11/30(Mon) 07:26:56 新●月Project with 北山真 12019.1.4 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ライブから一年以上経ってしまいましたが、未だアルバムもライブレポートも完成しておらず、楽しみにしている新●月・新●月Projectファンの皆さんすみません。 でもどんなに遅くなっても(これを新月時間と言ふ)必ずアップしますので、のんびりゆったりお待ちくださいです(ぺこぺこ)。 No.6227 - 2020/11/10(Tue) 07:20:00 新月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「新しい音色テープのヘッド位置合わせ。 シーズアレインボー的なピアノ、ノンビブラートのチェロ、高い声のコーラスが入っている。」 9月に「今までにない音を三つ」「新しい音色に変えました」とOrionにありましたが、この三つの音が、今までなかった音、なんですね♪ この音を聴く事が出来る日が楽しみです! No.6226 - 2020/11/06(Fri) 06:42:57 NOA!3rd Album "Journey to Babel" 発売記念ライブ♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 NOA公式サイトより転載します。 2020.10.17(SAT) 吉祥寺シルバーエレファント NOA 3rd Album "Journey to Babel" Release Congratulate Live OPEN 16:30 / START 17:00 ticket \3,000 ※無観客配信ライブ(2ステージ) 問い合わせ:吉祥寺シルバーエレファント TEL 0422-22-3331 https://www.silver-elephant.com/progre.html 2020.10.17(SAT) Silver Elephant at Kichijoji, Japan OPEN 16:30 / START 17:00 ticket \3,000 *live streamed concert 以上です。 サードアルバムリリース&レコ発ライブと活動が進んでいるのが嬉しいですね! https://youtu.be/NQ_Df1oeugs ワールドディスク http://wdisque.shop-pro.jp/?pid=154566719 http://worlddisque.blog42.fc2.com/blog-entry-2838.html ディスクユニオン https://diskunion.net/progre/ct/detail/1008138021 No.6219 - 2020/10/06(Tue) 07:56:37 NOA"Journey to Babel" / ヒロポン 引用 HALの桜井良行さんがベースで参加しているNOA(ノア)の3rdアルバム『Journey to Babel』が絶賛発売中です! 上記リンク先にもありますが、ディスクユニオンでは先着特典としてライヴ収録DVD-Rが付いてきますので是非!昨年(2019年)11月の水戸JAZZ ROOM CORTEZで収録されたライヴ映像です。7曲収録と太っ腹です。 No.6220 - 2020/10/12(Mon) 13:10:09 「Journey to Babel」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 初めて新月掲示板にアクセスした新月ファンで、もしもNOAって何?と思われた方に補足しますね。 新月前身バンドHAL、セレナーデ、そして北山真with真○日のベーシスト桜井良行さんが現在参加されているバンドがNOAです。 今回リリースされた「Journey to Babel」はNOAのセルフカバーアルバムです。 第一曲目が、ライブでもこの曲が演奏されると嬉しくなってしまう、わたしが大好きな『Dr. Maccoy』で、テンションはいきなり上がってしまいました。 今もついついハミングしてます。 アルバム全体爽やかな風が吹き抜けるようです。 表題曲『Journey To Babel』では、キーボード渡辺チェルさんの歌声を聴く事が出来感動しました。 まずは実際に購入されて聴いて頂き、詳細な来歴はライナーノーツを読んで下さい♪ ヒロポンが書かれているように、豪華なディスクユニオン特典はまだ間に合うようです。 このライブを実際に観たヒロポンが羨ましいです。 コロナ禍の中、すこし落ち込んだ気分の中、このアルバムに出会えて本当に良かったです! No.6222 - 2020/10/27(Tue) 07:38:22 Re: NOA!3rd Album "Journey to Babel" 発売記念ライブ♪ / や [ Home ] 引用 レココレ11月号ネタはスルー? No.6224 - 2020/11/04(Wed) 01:06:57 フォローさんくすです♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 竹迫さんのインタビュー記事が、レコードコレクターズ11月号に掲載されています! http://musicmagazine.jp/rc/ https://www.pjr-noa.com/ No.6225 - 2020/11/04(Wed) 20:53:41 きょうは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 満月。 No.6223 - 2020/10/31(Sat) 07:26:01 北山真選・ブリティッシュポップ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 BEST100栄光の20年間 1964〜1983 *発売年は英国と日本とが混じっています 1 ザナドゥ(ELO&オリビア・ニュートンジョン)1980 2 ディスタウン(スパークス)1974 3 ウォータルーサンセット(キンクス)1968 4 スペースオディティ(デビッド・ボウイ)1972 5 二人の太陽(ウォーカーブラザース)1967 6 僕のアイドル(トニー・バロウズ)1971 7 灯をください(ピケティウィッチ)1970 8 シー・ラブズ・ユー(ビートルズ)1964 9 黒くぬれ!(ローリングストーンズ)1966 10 懐かしのラヴァーボーイ(クィーン)1977 11 ジャスト・ア・スマイル(パイロット)1974 12 ひとりぼっちの十代(ベイシティローラーズ)1975 13 恋のほのお(エジソンライトハウス)1970 14 ジャッキー(スコット・ウォーカー)1967 15 アローンアゲイン(ギルバート・オサリバン)1971 16 ダニエル(エルトン・ジョン)1973 17 アイム・ノット・イン・ラブ(10cc)1975 18 花咲くサンフランシスコ(フラワーポットメン) 1967 19 サイレンス・イズ・ゴールデン(トレメローズ)1967 20 ジェニファー・エクルズ(ホリーズ)1968 21 グッドバイ(メアリー・ホプキン)1969 22 嵐が丘(ケイト・ブッシュ)1978  23 シュガーミー(リンゼイ・ディ・ポール)1972 24 獄中の手紙(ビージーズ)1968 25 バ−ジニアプレーン(ロキシーミュージック)1972 26 クリムゾンキングの宮殿(キングクリムゾン)1969 27 ピンボールの魔術師(ザ・フー)1969 28 ペーパーサン(トラフィック)1967 29 エミリーはプレイガール(ピンクフロイド)1967 30 笑って!ローズマリーちゃん(フライングマシーン)1969 31 急いで!ベイビーちゃん(マーマレード)1969 32 いつも心に太陽を(ルル)1967 33 ダンシングシスター(ノーランズ)1980 34 悲しきサルタン(ダイアーストレイツ)1978 35 ラジオスターの悲劇(バグルス)1979 36 マギーメイ(ロッドスチュアート)1971 37 ミート・ミ・ー・オン・ザ・コーナー(リンデスファーン)1971 38 パート・オブ・ザ・ユニオン(ストローブス)1973 39 イエローリバー(クリスティー)1970 40 グッドタイムスバッドタイムス(レッドツェッペリン)1969 41 紫の煙(ジミ・ヘンドリックス・エクスペリアンス) 42 スカイパイロット(アニマルズ)1968 43 カモンアイリーン(デキシーミッドナイトランナーズ)1982 44 9トゥ5(シーナ・イーストン)1981 45 メタル・グルー(Tレックス)1972 46 オリバーズアーミー(エルビス・コステロ&アトラクションズ)1979 47 ザ・ボイス(ウルトラボックス)1982 48 ビコーズ(デイブクラークファイブ)1964 49 見つめ合う恋(ハーマンズハーミッツ)1967 50 幻の10年(ヤードバーズ) 1966 51 インナ・ビッグカントリー(ビッグカントリー)1983 52 ゴーイングアンダーグラウンド(ザ・ジャム)1980 53 カサブランカムーン(スラップハッピー)1974 54 ティンソルジャー(スモールファイセス)1967 55 シュガーベイビーラブ(ルーベッツ)1974 56 ホワイトルーム(クリーム)1967 57 オール・アラウンド・マイ・ハット(スティーライスパン)1975 58 すべての若き野郎ども(モットザフープル)1972 59 ふたりのシャンペングラス(セイラー)1976 60 ラッキーマン(ELP)1970 61 ハッシュ(ディープパープル)1968 62 首吊りの庭(ザ・キュアー)1982 63 この胸のときめきを(ダスティ・スプリングフィールド)1967 64 ヒア・カムズ・ザ・サン(コックニーレベル)1976 65 メイビートゥモロウ(アイビーズ)1968 66 ワンステップクローサー(エイジア)1982 67 ジャンク(ポール・マッカートニー)1970 68 想い出のフォトグラフ(リンゴ・スター)1973 69 美しき人生(ジョージ・ハリソン)1970 70 スターティングオーヴァー(ジョン・レノン)1980 71 サンダーボール作戦(トムジョーンズ)1965 72 エノラゲイの悲劇(オーケストラル・マヌーバーズ・イン・ザ・ダーク)1980 73 ハーディガーディマン(ドノバン)1968 74 ジョージガール(シーカーズ)1967 75 ブーレ(ジェスロタル)1969 76 青い影(プロコルハル)1967 77 サテンの夜(ムーディブルース)1967 78 ムーンライトシャドウ(マイク・オールドフィールド&マギー・ライリー)1983 79 ワイルドシング(トロッグス)1966 80 キサナドゥの伝説(デイブディーグループ)1968  81 ジュリエット(ロビン・ギブ)1983 82 メイキング・プランズ・オブ・ナイジェル(XTC)1979 83 夜明けを求めて(ザ・ハード)1967 84 ウーマン(ピーター&ゴードン)1966 85 カモン!!(スレイド)1973  86 ポップミュージック(M)1979 87 口笛天国(ホィッスリング・ジャック)1967 88 春がいっぱい(シャドウズ)1967 89 雨にぬれた朝(キャット・スティーブンス)1976 90 対自核(ユーライアヒープ)1970 91 カーズ(ゲーリー・ニューマン)1979 92 ストップ・ユア・ソビン(プリテンダーズ)1979 93 ナイスン・スリージー(ストラングラーズ)1978 94 星のベイビー(ファウンデーションズ)1967 95 エバーラスティング・ラブ(ラブアフェアー)1967 96 エアポート(ザ・モーターズ)1978 97 ブレックファスト・イン・アメリカ(スーパートランプ)1979 98 ブラインデッド・バイ・ザ・ライト(マンフレッドマンズアースバンド)1976 99 フォックス・オン・ザ・ラン(スウィート)1975 100 ゴッド・セイブ・ザ・クィーン(セックスピストルズ)1977 No.6217 - 2020/09/13(Sun) 19:35:47 新●月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「新音色追加。 本体以外に、メロトロンのカセットを一つ持っているのですが、そのテープをこの度、新しい音色に変えました。今までにない音を三つ。音色から受けるインスピレーションで曲ができることが多々あるので、今回も楽しみです。本体に入れ、ヘッドとテープの音あたまを合わせる作業(半日仕事)はこれから。 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/」 わー!新しい音色、新しい事だっ♪わーい!この歴史ありげな鞄の中に夢のような世界が入ってるんですね。 きょうは、新月。 No.6216 - 2020/08/19(Wed) 16:48:04 『鬼』Photo by SG Lab / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/jjH3DWh7oYPRC7hX7 No.6215 - 2020/08/12(Wed) 07:25:18 『赤い目の鏡』Photo by フォト山さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/xfKWutfCDDeWHS497 No.6214 - 2020/08/11(Tue) 07:00:19 ジャパンロックバンド人気投票 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 私的電子音楽箱さんが企画された「ジャパンロックバンド人気投票」。 昨日結果発表がありました 「新月」は30位でした。 No.6210 - 2020/08/10(Mon) 07:17:40 Re: ジャパンロックバンド人気投票 / (海苔) 引用 再びお邪魔します その投票、自分も参加しまして『セレナーデ』に一票入れました。 自分だけだろうと思っていましたらなんともう一方投票した方がいたようでセレナーデ、二票になっていました。 いつもの馴染みのセレナーデファンの方かな?と思ったら知らない方の投票でした。 セレナーデの隠れファン(?)が新たに見つかり嬉しくなりました。 No.6212 - 2020/08/10(Mon) 21:04:56 Re: ジャパンロックバンド人気投票 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 海苔さんは当然セレナーデへ一票でしね♪ セレナーデファンの方はたくさんいらっしゃるとは思いますが、ひそかにお慕いしてるファンが多いのでしょうね。 確実にあと一人、いらっしゃる事がわかって嬉しいですね。 あと二つセレナーデ・HALと悩みましたが、わたしは現在も活動中のバンドとして「静かの海」と「NOA」に一票入れました。 次回またこんな機会がたのしみですね! No.6213 - 2020/08/11(Tue) 06:59:09 『白唇』Photo by SG Lab / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/Re4s6PbQPuzN14qdA No.6211 - 2020/08/10(Mon) 07:18:35 『テピラの里』Photo by SG Lab / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/tbCr5R3g1fLcrxZe6 No.6208 - 2020/08/09(Sun) 07:30:33 『不意の旅立ち』Photo by フォト山さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/MrFhhQNi6NRemBFcA No.6207 - 2020/08/08(Sat) 06:44:24 『白唇』Photo by SG Lab / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/n7jNq55NkMBBP2q78 No.6206 - 2020/08/07(Fri) 07:20:56 新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 津田の今世と花本の今世が出会った場所が新●月。 北山の今世と花本の今世が出会った場所が新●月。 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ No.6205 - 2020/08/06(Thu) 07:59:15 『鬼』Photo by SG Lab / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 https://photos.app.goo.gl/WVLDrsk3Pqto3vk97 No.6204 - 2020/08/06(Thu) 07:57:34 新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 新月1stアルバム発売から41年。 長い間、聴き続けてくれてありがとうございます。 https://photos.app.goo.gl/hGx4BJ46TX4phacaA https://photos.app.goo.gl/cGMHs8iXF38dMJqr7 7月25日 No.6203 - 2020/07/27(Mon) 06:06:59 きょうは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 新月。 No.6202 - 2020/07/21(Tue) 07:08:02 動物界之智嚢 / 転職おやじ [ Home ] 引用 初めまして! 私はほとんど日本のプログレを聴かないのですが、 随分前に、北山という方が新月のメンバーだったという事も知らずに「動物界之智嚢」のカセットを購入し、今も所有しています。 その後CD-Rで再発されている様ですが、 当時このカセットは何本位作られたのでしょうか? 教えて頂ければ幸いです。 No.6196 - 2020/07/11(Sat) 07:40:42 Re: 動物界之智嚢 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はじめまして! ご訪問ありがとうございます。 なんと「動物界之智嚢」のカセットをお持ちとは、凄いです。 北山さんに直接お聞きしたところ、正確には記憶していませんが、100本程度制作されたそうです。 よろしければ、「動物界之智嚢」のカセットを購入された経緯など教えて頂ければ嬉いです No.6197 - 2020/07/11(Sat) 12:05:18 Re: 動物界之智嚢 / 転職おやじ [ Home ] 引用 はい、 確かフジヤマかゴクラクだったと思うのですが、1985年位でしょうか? 当時カセットの種類も多い中、 ジャケットの雰囲気が良かったので、 購入しようと思ったのですが、1500円! (当時としてはかなり高かった)の値札が付いていた ので躊躇してすぐには買わなかったと思います。 行くと、売れていないのか(失礼!)いつも目に 止まってしまい、とうとう降参して買わせて頂きました。 今回断捨離のため、整理中に発見しましたが、 よく考えてみると一回も聴いていないのです!! ここまで聴いていない(そもそも再生装置が無い) ので、CD−Rの方を購入して聴こうと思っています。 No.6198 - 2020/07/11(Sat) 13:04:46 Re: 動物界之智嚢 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ありがとうございます♪ 「いわゆるジャケ買い」は一目ぼれ♪でも購入に至るまでの葛藤があったのですね。 楽しいエピソードありがとうございます。 売れ残って(涙)いた原因はご本人も書いていらっしゃいますが、ボーカリストのソロアルバムにも関わらず全編打ち込みのインストルメンタルアルバムであった、という事でしょうか(苦笑)。 是非是非聴いてくださいねー。 「植物界之智嚢」「鑛物界之智嚢」の連作です。 また日本のプログレは殆ど聴かれないとの事ですが、この機会に是非是非「新月」も聴いていただければと思います。 https://nala-records.shop-pro.jp/ No.6199 - 2020/07/11(Sat) 20:46:34 Re: 動物界之智嚢 / 転職おやじ [ Home ] 引用 大丈夫です! 新月のファーストと夢幻のSinfonia Della Lunaだけは盤を持っていますので。 北山さんのソロ今度購入して聴いてみますね。 No.6200 - 2020/07/12(Sun) 07:49:51 Re: 動物界之智嚢 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 そうでしたか♪ 新月のファーストをお持ちとの事で嬉しいです。 断捨離の功罪が「動物界之智嚢」のカセット発見というのが羨ましく凄いです。 「動物界之智嚢」「植物界之智嚢」「鑛物界之智嚢」の智嚢シリーズはすべてインストルメンタルです。 人が一生の間に愛でる対象は三段階で最初に動物(ペット)次は植物(花から盆栽など)最終的に「石」になると何かの本で読んだ事があります。 20代で「動物界之智嚢」が制作され60代で「鑛物界之智嚢」が制作されている流れでこの事を思い出しました。 偶然かもしれませんが。 「新月」をお聴きでしたら「植物界之智嚢」の一曲にちょっとしたしかけと楽しみがあります。 北山さんのソロアルバムで「冷凍睡眠/Cold Sleep」北山真with真○日はボーカルとバンドのアルバムです。 是非是非聴いてみてくださいね♪ No.6201 - 2020/07/12(Sun) 08:30:07 HighSYNVISION vol.2 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 森村寛さんからご案内が届きました。 お時間のある方は是非参加してくださいね♪ 2020年7月10日金曜日 21:00?2:00 ??zoomリンク us02web.zoom.us/j/88284341163 ミーティングID: 882 8434 1163 ?? Twitchリンク https://m.twitch.tv/una666 Switcher & VJ アベユウナ 【highSYNVISIONの楽しみ方】 zoomでDJプレイとおしゃべりを楽しみながら飲み会をしましょう! TwitchではおしゃべりはなくDJプレイと映像のみお楽しみいただけます。 尚zoomとTwitchを両方立ち上げると音声がループしてしまうので、その場合はTwitchの音量をオフ(ミュート)にしてください!! https://photos.app.goo.gl/MyvFstuC5aNxTZBF6 No.6195 - 2020/07/10(Fri) 07:48:31 環水平アーク / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 本日東京や神奈川の一部では環水平アークという虹色の雲が見えたそうです。 残念ながらわたしは見る音が出来ませんでしたが、ネットニュースの画像を見ると本当に美しいですね。 さて、ここに初めて来られた方で、ご存じない方もいらっしゃると思うのであらためてご紹介しますと、新月リーダー花本彰さんはまんが家でもあり、現在「モバイルぴあ」で二コママンガ「フタまんガ」を毎週金曜日に連載しています。 花本さんは80年代にもマンガを連載されていましたが、当時新月ファンでなおかつこのマンガファンだった方たちは、まだか同一人物と思わず、同姓同名のマンガ家さと思っていたそうです。 奇しくも今日のモチーフは「虹」! んが、くすっと笑える二コママンガ。 この虹のモトは・・・。知らない方が幸せという典型的は例でありませう。ユルセン。 日付けが変わってからの作品アップなので、環水平アーク出現とは全く関係なくまさに偶然、さすが新月。 ゴジラが虹を見上げてるのが可愛い。 スマホからも読めますので、まだモバイルぴあをインストールされてない方は是非!https://lp.p.pia.jp/ 「今日のぴあ漫画」から入れます。 金曜日が楽しいですよ♪ No.6194 - 2020/06/26(Fri) 17:45:13 きょうは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 新月。 No.6193 - 2020/06/21(Sun) 07:40:52 DDR / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 新月を検索して初めてこの掲示板に来られた方に、京極輝男さんと新月の関わりをご紹介します。 時は遡って1981年頃、池袋の西口の居酒屋で花本さんと北山さんが(新月を)どちらからともなく「もう終わりかな」「 終わりにするか」が。実質解散宣言となったわけですが(ううっ)その後メンバーは個々の活動に入ります。 詳細は一言で説明しきれないのでこちらを読んでくださいね。 http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=1 津田さん花本さんはPhonogenix名義で様々な活動を行います。1984年はニューウェイブシーンのピークの年でPhonogenixはライブバンドとして、如月小春劇団の劇伴、サントラ、ポストモダンの活動を並行して行っていました。 新月第三期末期ドラマー小澤亜子さんからニューウェイブ人脈が始まり、津田さん、花本さんは、DeLuxの京極蘭丸(輝男)さんと知り合います。 Phonogenixライブ会場には、主に京極さん、小澤さんの人脈で観客はたくさん入っていたそうですが、すでに新月ファンの姿は全くなかったそうです。 時は流れて紆余曲折後、花本さんと津田さんは新●月Projectとして様々なアーティストの皆さんと2013年に活動を開始します。 こちらの映像は2014年7月26日新●月35周年に下北沢 ALLEY HALLで行われた『鬼』のオーディエンス映像です。 京極さんがドラムで、大山曜さんがベースで参加されています。 https://youtu.be/gPWyb-imTmg わたしはこのライブには行かれませんでしたが、記念ライブという事でファンの方に抽選でプレゼントがあったそうです。 No.6192 - 2020/06/19(Fri) 16:24:27 NOA! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 新月前身バンドHAL、セレナーデ。北山真with真○日のベーシスト桜井良行さんが参加されているNOAは、現在セルフカバーのサードアルバム制作中だそうです。 秋頃に発売予定との事ですが、詳細は正式発表を楽しみに待ちましょう! 許可を頂いて紹介させて頂きました。 No.6191 - 2020/06/19(Fri) 15:44:41 勝手に転載 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 北山さんがFacebookとTwitterで連載しているシリーズ。 Facebookに新月ファンにスルー出来ないコメントが! ↓ 北山真選BritPop100 栄光の20年間1964~83(1アーチスト1曲)。72位はオーケストラル・マヌーバーズ・イン・ザ・ダークの「エノラゲイの悲劇」1980年。 一度聴いたら忘れられないシンセのリフがすべて。 歌なんかどうでも良くなるほどこのリフは強力だ。 OMDにはシークレット(1985年)という隠れた名曲がある。 これまたシンセのリフが涙出る(花〇を思わせる)。 https://youtu.be/d5XJ2GiR6Bo そのシークレットはこちら。1分11秒待つと、花〇登場。 https://youtu.be/EtYre1GABao No.6190 - 2020/06/17(Wed) 12:18:10 DDR! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 京極輝男さんと花本さんとの発案で結成されたスーパーグループ「DDR」! コロナで一時休止していましたが、活動開始です♪ メンバー(敬称略) 花本彰(kb./新●月、新●月Project) 入山-IRRY-ひとみ(vio./jazz violinist、STELA LEE JONES) MILKY(gt.voc./MILKY SWEET) 大山曜(ba./ASTURIAS) 磯江俊道(kb./ZIZZ STUDIO ) ワタナベカズヒロ(voc.) 京極輝男(ds./F∀B´S+、ex De-LAX、VERSUS) https://photos.app.goo.gl/e3LkFnRhhPPBejw79 写真は左からワタナベカズヒロさん、磯江俊道さん、MILKYさん、入山-IRRY-ひとみさん、花本彰さん、大山曜さん、中央が京極輝男さんです。 綺羅、星の如く輝く参加アーティストのお名前を見るだけで、わくわくが止まりません。 追って教えて頂いた進捗等を掲載させて頂きます。 わくわくが止まりません! No.6182 - 2020/06/05(Fri) 07:51:20 "DDR"の由来は? / ヒロポン 引用 ちなみに「DDR」というグループ名はどういう意味なんでしょうか? 京極輝男さんのソロ・アルバムのタイトルは『DRUM SONG DANCE』でしたが、それと関連もあるのかしら? どこかに書いてあったのかもしれませんが、教えてくださいね。よろしく〜 No.6185 - 2020/06/13(Sat) 12:09:52 京極さんにお返事頂きました♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ヒロポン様 米祭にも、いらして頂いたとの事、ありがとうございます。 ★DDR ドンドコ-ロックの略です。 昨年のDDR初御披露目の際、バンド名は? 以前より花本さんに「京ちゃんのドラムは、ドンドコ系だよね!」と称されており、確かに自分でも、そうだな(笑)との事で、酒の勢いもあり、命名しました。 以上です。 京極さんの事ですので何か英文の頭文字かと思っていました♪ドンドコロック! No.6186 - 2020/06/15(Mon) 11:50:53 ルイスセカンドアルバムについて / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 別枠でヒロポンよりLOUIS(ルイス)のセカンドアルバムはどうなっているのでしょうか?という質問がありましたので、こちらについても京極さんにお答えを頂きました。 ルイスは京極さんのデビューバンドです。 ★ルイスセカンド 実は、私は途中で離れたのです。 ボーカルとの作業の考え方、最大の理由は、私の音楽テーマ「DRUM SONG DANCE 」/打ち込みに飽きた皆様へ! というのもありまして明確に音楽的に違いを感じてしまいました。 その頃には、二枚目のアルバム「DRUM SONG DANCE-U/BEAT」も同時進行してて、自分のテーマを、やりとげようと思ったのです。 尚、この二枚のアルバム、両方共に花本さん、津田さんも参加して頂いてます。 今は私のオフィシャルショップにて購入可能です、よろしければ(笑)。 秋以降になると思いますが、出来ればレコ発としてのライヴも考えておりますので、ご期待下さい、よろしくお願いします。 以上です。 花本さん津田さん参加の京極さんの二枚のソロアルバム「DRUM SONG DANCE」は、こちらのオフィシャルサイトから購入出来ます。 http://www.kyogokuteruo.com/ 秋以降のDDRアルバムの完成とレコ発ライブの実現をセ悦に祈って楽しみに待ちましょう! No.6187 - 2020/06/15(Mon) 12:18:05 Re: DDR! / ヒロポン 引用 京極さん、お返事ありがとうございます。 「最後の"R"はROCKかな?」と予想していたのですが、"DD"がドンドコとは・・・予想を超えていましたw LOUIS(ルイス)のセカンドアルバムのことも情報が少なく不思議に思っていましたが、なるほどそういうことだったのですね。 去年のDDRライヴはFOCUS来日とバッティングしたため、次回のレコ発ライヴを楽しみにしています。 No.6188 - 2020/06/15(Mon) 20:50:17 Rまでは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 予想が当たっていましたね。 ドンドコ、誰が想像できたでしょうか。 ルイスセカンドについて、京極さんご本人から詳細な理由をお答えいただき良かったですね。 昨年の京極※祭りはフォーカスと重なってしまっていましたか。 年内のDDRレコ発ライブの実現を願って祈りましょう。 No.6189 - 2020/06/17(Wed) 12:07:58 DDR / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 6月4日にZIZZスタジオで行われたプリプロの写真を京極さんから7枚お借りしました。 先日京極さんに書いていただいたDDR結成のいきさつ、アーティストのお名前が一人づつ挙がるたび、音がどんどん増えて厚くなっていく。 その実現を垣間見る楽しさ♪ なお最後の京極さんの写真はスタジオで撮影するのを忘れたので、ご自宅の自撮りだそうです(笑) ポンスケといかフライは花本さんの差し入れと思われます。 https://photos.app.goo.gl/aGSMcBqHgnC4UAjr5 No.6184 - 2020/06/11(Thu) 12:00:18 DDR / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Facebookで京極輝男さんが発表されたスーパーグループDDR! 昨日は結成された時の集合写真とメンバーのお名前だけ掲載しましたが、以下はわたしが京極さんにご質問させて頂いたお返事を、許可を得てそのまま掲載しました。 ころ質問は、DDR結成のきっかけは何ですが。 花本さんとお二人で美味しい物を召し上がりながら何かやろうぜ!になったのでは?また、アルバム全体の統一コンセプトはありますか?をうけてのお返事です。 ではでは、おたのしみください♪ ●いきさつ 昨年、春三月、(確かに)花本さんと呑みの席で(笑)、「周り(今のプログレ界隈)でロックな人って誰だろう?」から始まり、真っ先に(笑)、旧知のベーシスト、ASTURIASのリーダー、大山曜さんがあがりました。 次にSTELLA LEE JONESのバイオリニスト、入山-IRRY-ひとみさんて実は?となりました。 で、この辺りで音出したら面白いかもね! からでした。 秋、9月に私の個人イベントをやるかを演目的に悩んでたところ、ならライヴやろうか!となり、北山さんとの「静かな海」でギター参加していたMILKYさんは?で、お声掛けたところ、快諾して頂きました。 で、5月末に顔合わせ、その席で、やりたい曲とかを飲み(笑)話していて、歌ものやりたいね!から、これまた旧知のボーカリスト、ワタナベカズヒロさん、そしてキーボードにもう一人、これまた旧知の磯江俊道さんに、お声掛けたところ、これまた快諾して頂き、このメンバーが揃いました。 ライヴ、このメンバー、皆さん圧倒的で(自分で言うのもアレですが)、音、創りたいね!となり、今年に入ってから少しずつ暖めてきて、今に至ります。 ●コンセプト この奇跡の、でも必然の七人のメンバーが合体した音楽。 今のところは、この辺りで(笑)。 花本さんの中では、かなり固まってるコンセプトは、あります(笑)。 それを、花本さんと私の二人プロデュースでまとめていくカンジです。 ●スケジュール プリプロ的には、あと二曲予定、そのあとにリハーサルから本番レコーディング。 メンバーのスケジュールもあり、コロナの影響で既に遅れていまして、本来ならば、今年も予定している9月の私の個人イベントでレコ発予定でしたが、秋から初冬位には、と思っております。 次のプリプロで、ある程度スケジュールを組み、それに合わせたレコ発イベントでも出来たらと考えております。 以上です。 上記の9月に開催されたライヴでのセットリストの写真も頂きました。 https://photos.app.goo.gl/td9JtFxhsKoz2Bg56 きょうは 満月。 No.6183 - 2020/06/06(Sat) 08:19:16 きょうは / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 新月。 ツイッターにつぶやきました。 #タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら 1979年7月25日に芝ABC会館ホールで開催された新月のレコ発コンサート。 新月を知ったのがこのライブの直前か直後だったので(泣) https://photos.app.goo.gl/yUzN8ivryGyoFcMz8 No.6181 - 2020/05/23(Sat) 08:01:19 #タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 今Twitterでこのハッシュタグが話題になっています。 わたしはやはり1979年7月25日、26日の芝ABC会館ホールの新月デビューコンサートなので、画像を選んでツイートしようと思います。 皆さんがタイムマシーンで一度だけ戻れたら、どの新月・新月関連のコンサートに行きたいですか? Twitterに登録している方は、是非是非呟いてくださいね♪ No.6180 - 2020/05/19(Tue) 12:13:18 「幻惑のブロードウェイ」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 すでにご存じの方もたくさんいると思いますが、イラストによる「幻惑のブロードウェイ」。 ふしぎな世界でした。 https://youtu.be/JszTrQdL314 さらに「サパーズレディ」まで! https://youtu.be/e4HfFwVy-h0 No.6179 - 2020/05/18(Mon) 05:53:36 新●月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2006年4月9日 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ 鈴木さんっ!きゃーきゃー。 写真を見るとドライバーでの演奏に見えます。 2005年の新月新曲の『生と死』でしょうか。 ステージどころか会場を覆い尽くしてはみ出すようなスケールの演奏でした。 No.6178 - 2020/05/14(Thu) 17:27:29 新●月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 1979年12月14日 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ わーい!ころ、この日のライブ観てます!生まれて初めて新●月のライブを観ました! うるうる。美狂乱との共演! すごかった。ただ、ただ、すごかったです。 ここに写っているのは鈴木さんと北山さん。 新●月Project with 北山真 11.4の終演後、2006年4月「「遠き星より」コンサート以来の共演だったお二人が、かたい握手を交わしていた姿を思い出します。 こちらの写真は新月ファン「遠い星の人」さんが撮影された写真です。 https://photos.app.goo.gl/XS3S83Cq7KiPzLdx7 新●月Project with 北山真 11.4の写真はもう少し待ってください(ぺこぺこ)。 このライブの告知ですhttp://shingetsu-koro.whitesnow.jp/1979bigbox.html。 https://photos.app.goo.gl/WsyH6NpWydD2RsP47 No.6177 - 2020/05/13(Wed) 20:00:21 ブリティッシュポップBST100(1960/70) / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ずるいずるい。FacebookとTwitterで「北山真 ブリティッシュポップBST100(1960/70」を作成中とな。 1968年アーサー・ブラウンの「ファイアー」。 https://youtu.be/g2g-6QGsC8g んでもって水鏡のyanaさんがこちらの映像を紹介してて、なんとカール・パーマーが叩いてます。 カール衣装もかわいいっ。 https://youtu.be/IbFuqubq-Xo すかす、なんと過激な! No.6176 - 2020/05/13(Wed) 08:03:56 以 小久保さんのFacebookより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「友人からの情報です。転送します。 市ヶ谷の援助教会所属のシスター野本からのお願いです。是非シェアをお願い致します?? ミラノ近郊で、1日で800人が無くなったというベルガモという世界遺産の街で、医療従事者を支援しょうと現地の作曲家がRinascero (復活=私は蘇る)という曲を作り、著作権をベルガモ市民病院に寄付しました。  Youtube等通じた再生のたびに、広告、著作権など、すべての収入がベルガモの医療崩壊を救うための寄付金となります。 一人でも多く、一回でも多くYoutubeで再生して広げていただくことが、現地支援になりますので、下記の情報を転送いただくだけでも、支援が広がります。イタリアの医療支援になりますので、もし宜しければ、他の方にもお伝え頂けたらと https://youtu.be/D5DhJS5hGWc 以上です。」 再生閲覧する事で支援になるとの事です。 新月ファンにはアルバム「新月」のキーボードサポート、HAL&RINGでお馴染みの小久保さんですが、今は緊急地震警報音の作者としても知られています。 先日深夜2時のこの音には心臓がひっくり返るかと思うくらい仰天しましたが、本業は環境音楽家、素顔もとても優しい方です♪ https://news.livedoor.com/article/detail/6419314/ HAL&RINGのアルバムはサイン付きでライブ会場で販売されていました。 RINGは1975年のアルバムです。ボーナストラックに津田さんが参加されています♪ https://news.livedoor.com/article/detail/6419314/ でも、タイガー・ジェット・シンのテーマ曲が小久保さん作曲とは知りませんでした♪ No.6175 - 2020/05/12(Tue) 12:16:29 今日は7月下旬並みの暑さ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 という事は、1979年7月25日、26日の気分を味わえる? 「新月」を聴くのに最高の日です。 NALA Records https://nala-records.shop-pro.jp/?pid=122000576 https://nala-records.shop-pro.jp/?pid=122000576 No.6174 - 2020/05/11(Mon) 08:44:21 WDプログレ名盤100選【65】 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ワールドディスクでアルバム「新月」が紹介されています。 http://worlddisque.blog42.fc2.com/blog-entry-2365.html?sp 「不朽の名曲“鬼”を聴かずして、日本のプログレは語れない!」が嬉しいですね。 1979年の今頃、このアルバムが南箱根のロックウェルスタジオで録音されていたと思うと嬉しいです。 No.6173 - 2020/05/10(Sun) 08:43:57 新月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「音がしない夜」 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ 以上です。 この角度の写真は初めて観ました。 あしたは、満月、フラワームーン。花月。 No.6172 - 2020/05/06(Wed) 11:43:54 『光るさざなみ』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 北さまより北山真静かの海チャンネル『光るさざなみ』YOU TUBEアップのご連絡を頂きました。 映像は、ぜったいに最後まで観てくださいね。 お楽しみください。 https://youtu.be/PnO3DtLQc3I 『光るさざなみ』。何度聴いても名曲です。 魂は、時空を超える。 No.6171 - 2020/04/20(Mon) 19:40:44 まごころロック居酒屋 ROUNDABOUTさん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「新●月Project with 北山真」のちらしを置いてくださったり、口コミしてくださったりとお世話になった横浜関内「まごころロック居酒屋 ROUNDABOUT」さんが今日からテイクアウトもはじめたそうです。 不定期メニュー更新で、お昼からの時もあるので、お近くの方は是非こまめにチェックして美味しいお料理をテイクアウトしてくださいね。 https://ameblo.jp/roundaboutkannai/image-12590174659-14744693903.html https://ameblo.jp/roundaboutkannai/entry-12590174659.html 「本日の変な厚焼き玉」が気になります。近ければ行きたいっ。 No.6170 - 2020/04/17(Fri) 10:16:34 新●月Project with 北山真 11.4 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 『殺意への船出PART2』オープニング写真四枚です。 https://photos.app.goo.gl/aaSnA2YwrGV6LZE58 No.6169 - 2020/04/04(Sat) 07:23:27 1980年4月3日 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 思い出シリーズが続きます。 40年前の今日は「ラフォーレ原宿」で新月のコンサートが開催された日でした。 対バンはスペースサーカス。スペースサーカスの演奏が先でした。 この時の演奏曲は、新●月Project with 北山真 11.4と同じく、オープニング曲は『殺意への船出PART2』でした。 『雨上がりの昼下がり』『島へ帰ろう』『科学の夜』『白唇』『赤い目の鏡』アンコール『鬼』。 当時の『島へ帰ろう』はもちろんレゲエ調(笑) 『鬼』の前にドラムの高橋さんを竹の柵がぐるりと囲み、ステージの雰囲気が一気に変わりました。 このライブ後、鈴木清生さん、高橋直哉さんが脱退し、第二期新月、新月オリジナルメンバーの活動はここで一旦停止します。 https://photos.app.goo.gl/mDqZsmbshREcBw6k8 No.6168 - 2020/04/03(Fri) 07:32:06 2016年4月2日 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2016年3月25日、ベルアンティークレーベルから「遠き星より」「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」「新月」の4タイトルの新月アルバムが発売されました。 その発売記念にディスクユニオン新宿プログレッシヴ館で、花本さん北山さんのサイン会とミニ演奏会が開催されました。 演奏曲は『島へ帰ろう』『せめて今宵は』『殺意への船出PART1』、まだこの段階では未完成だった「 静かの海」の曲『調べ』です。 この四タイトルアルバム発売を皮切りに、新月ファンに嬉しいイベント開催、アルバム発売がありました♪ http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/diskunion0402.html No.6167 - 2020/04/02(Thu) 12:21:15 「新月」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 1979年7月25日に発売された新●月ファーストアルバム「新月」。 この曲順は、最終的に北山さんによって、アルバム全体が 夢-夜-朝-昼-夜-夢と、ひとめぐりするように整えられました。 この40年後、2019年11月4日に開催された「新●月Project with 北山真」でライブで完全再現された「新月」は『朝の向こう側』『発熱の街角』『雨上がりの昼下がり』『白唇』『魔笛”冷凍”』『鬼』『科学の夜』 『せめて今宵は』と、アルバムと少し曲順は異なっています。 でも、このステージで繰り広げられた「新月」は当時には入っていなかった新たな音、新たなパフォーマンで、まるで夢のような世界へオーディエンスを誘いました。 未だに「いつものところで」夢からは覚めていません♪ この写真は一部と二部との休憩時間の映像の写真です(Photo by SG Lab)。 https://photos.app.goo.gl/E4JddUpaFfULodNz7 BGMには新月前身バンド「HAL」の曲が流れていました。 No.6166 - 2020/03/28(Sat) 08:59:35 新●月Project公式Twitter掲載写真です。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Twitterに登録していない方の為に写真へリンクを貼ります。 https://photos.app.goo.gl/WN75Dkgeo2DZCGTGA No.6165 - 2020/03/23(Mon) 06:47:08 Phonogenix / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Phonogenixからの告知がFacebookに掲載されました。 転載させて頂きます。 「3月22日"平和堂プレゼンツ ドローン・ミュージックへの誘い" at Silver Elephant に出演予定をしていましたPhonogenixですが、諸々の事情の為に出演を辞退させていただくことになりました。 イベント自体は実行されますのでお楽しみください。」 以上です。 イベント自体は、新月セッションへ参加されていた神山敬太さんの平和堂(ゲスト朝倉靖雄さん:「 静かの海 (北山真・花本彰)」へリュートで参加)、村上常博さん(月兎。「 静かの海 (北山真・花本彰)」、新●月Projectへサポートギターで参加)のMinimal Explosionの2バンドで開催されます。 No.6164 - 2020/03/16(Mon) 07:58:04 「あの日の星空」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 昨年はなさまから紹介された3.11のドキュメンタリー「あの日の星空」実はまだ勇気がなくて録画したまま見ていないのです。一年経ってしまいました。 2013年3月23日、新●月Projectとしての初ライブで新曲旧曲が演奏された中の曲の一つが『それからの日々』。 これははなさまが3.11の取材に被災地に行かれて、実際に被災された方々からお聞きした「皆さんが異口同音に、あの日の夜は今までに見たことないような、美しい満天の星空が広がっていたとおっしゃっていた。」事を詩にされました。 曲は、80年代如月小春さんの劇団の為に書かれた原曲に、この詩をつけた作品が『それからの日々』です。 阪神淡路大震災で被災経験のあるゲストボーカルの五十嵐"angie."久勝さんが歌われました。 歌詩はほとんど聞き取れなかったのですが「いつものように」という言葉がなんども繰り返されていて、それだけで、いつものようなふつうの穏やかな日常が突然絶たれた思い、が充分心に沁みました。 丁度この話題をだしたところでこの、まさにその星空のドキュメンタリーの紹介があってその不思議な偶然に驚きました。 今日「あの日の星空」を静かに見ます。 Yahoo!JAPANで「3.11」と検索すると一人につき10円が復興支援の為に寄付されるそうです。 ハチドリの一滴。 No.6162 - 2020/03/11(Wed) 08:16:51 #とろねこチャレンジ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「新●月」といえば『鬼』。 『鬼』といえばねこ。 眠るねこの写真、動画、イラストをTwitterやインスタグラムに投稿すると1投稿につき10円が保護猫の譲渡活動に寄付されるすてきなキャンペーンです。 ハチドリの一滴ですね。 https://www.kao.co.jp/humming/linne/toroneko/ No.6156 - 2020/02/19(Wed) 07:45:40 新月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「エルトン・ジョンさんとバーニー・トゥーピンさんが表彰されました。 http://shingetsu.tv/」 新月を検索して初めてここに来た方は、プログレバンドの新月がなぜこの記事を?と思われるかもしれませんが、エルトン・ジョンさんとバーニー・トゥーピンさんの楽曲は、新月のルーツに大変重要な役割を果たしているのです。 花本さんは、「先生はジョンさん」と断言されているように(「新月の一筆箋参照」) http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsumemo.html エルトン・ジョンさんの楽曲をとことんコピーしたそうです。 花本さんのプログレ初体験は大学入学後初めて聴いたイエスです。 そしてインストバンド「OUT OF CONTROL」を組みますが、初ライブ後、ボーカリストを募集する事を決意し、池袋のヤマハ楽器店にはりがみをします。 その頃、北山さんはフォーク系のシンガーソングライターを目指しオーディションに合格してレコーディングまで行っていたのですが、バンドを組みライブをやりたいと思うようになりました。 そこへクリムゾンのアルバムをまとめて聴き、特に「アイランズ」に感動し、クリムゾンのようなプログレバンドを組みたいと思いながら池袋をふらふらと歩いていると、ふと、バンドメンバー募集のはりがみに目が留まりました。 イエス、クリムゾン、PFMの名が挙げられ「そんなバンドを演りたい」、さらにそこには「抒情的なボーカリストを求む」と書かれており、「これはオレだろう」、と即座に書かれていた電話番号に「はりがみを見たんですけど」と連絡します。 花本さんと北山さんの記念すべき最初のセッション曲は、エルトン・ジョンさんのファーストアルバムへ収録されていた『スカイライン・ピジョン』です。 お互い、エルトン・ジョンさんの大ファンである事を知って二人は意気投合、そして作詞バーニー・トゥーピンさん作曲エルトン・ジョンさんと同じ共同作業が「OUT OF CONTROL」から始まり「セレナーデ」「新●月」そして四十五年後「静かの海」、さらに「静かの海セカンド(仮)」へと現在も続いています。 2007年10月7日に開催された有志による「新月セッション」に北山さんがゲストで参加された時、ワンフレーズだけですが『スカイライン・ピジョン』を弾き語りされ、ほんとうにその場に居たわずかなファンの前でその歌声が披露されました。 その11日後に「新月から北山真が離脱します」と公式発表があり、またそこからさまざまな変化あり、ファンにとってそんな意味でも『スカイライン・ピジョン』は、深い意味を持つ曲でもあります。 ところで、今回エルトンさんバーニーさんが受賞された映画「ロケットマン」を観て大変感動しましたが、ひとつだけ、大変な不満がありました。 最後まで次こそは演奏されるはず、と待っていた『スカイライン・ピジョン』がついに演奏されなかったことだけです(泣笑)。 今回、新月ファンにとって大恩人である、エルトンさんバーニーさん、「(I'm Gonna) Love Me Again」の歌曲賞受賞!本当におめでとうございます♪ http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/84838 No.6155 - 2020/02/14(Fri) 06:59:24 新月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「ドローンイベントにフォノジェニックス出演決定! こういうものがあるらしいです。 ドローンと書いてあるので、以前の曲は演ら(れ)ないとみた。 珍しく、Pの字だけ大文字になっている。 チラシにはメンバー記入が間に合わなかったようで、別枠で発表されています。 スウェーデン大使館イベントの拡大版らしき顔ぶれ。 大使館には行けなかったので楽しみです。 津田 治彦(guitar) 安部 隆雄(bass) 小澤 亜子(percussions) Henrik Johansson(synths)」 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ 以上です。 フォノジェニックスの表記についてファンサイトでもPhonogenix、PHONOGENIXと混在して表記してしまいました。 「METAGAIA」愛のころとしては、このアルバムの曲を一曲でも演奏されれば嬉しいなと思いましたがイベントの主旨からして違うようですね。ファンの方からはアンビエント寄りになるのでしょうか?と予想されています。 Phonogenixの音楽は、いつもファンには未知の世界。楽しみです。 今日は、満月。 No.6154 - 2020/02/09(Sun) 20:53:36 『ジェルバーナのテーマ』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 前回映像は期間限定だったので、また新たにアップされてました。 大山曜さんギターとクレジットされているのが嬉しいです。 https://youtu.be/eAaSPY2NKSk No.6153 - 2020/02/09(Sun) 18:00:43 Phonogenixライブ! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 津田さん率いるPhonogenixのライブが3月22日に吉祥寺シルバーエレファントで開催されます。 こちらがちらしです。 https://photos.app.goo.gl/vXndxG1hVTjDAGSH9 Phonogenixのライブは2005年10月30日 「四谷OUTBREAK!」以来15年ぶりになります。 http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/phonogenix103002.html この時のライブは新月オリジナルメンバー4人による津田さんのソロアルバム「METAGAIA」の演奏でしたが、今回は神山敬太さん平和堂の「平和堂プレゼンツドローン・ミュージックへの誘い」とのタイトルで、果たしてどのような内容になるのか、想像もつきません。 先日はPhonogenixの曲が収録された「環境音楽: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-990」がグラミー賞にノミネートされ、惜しくも受賞にはなりませんでしたが、Phonogenixの名が広く知られ、このタイミングでのライブ、わくわくしますね♪待ち遠しいです。 Phonogenix敬称略) 津田 治彦(guitar) 安部 隆雄(bass) 小澤 亜子(percussions) Henrik Johansson(synths) 対バン平和堂にはアルバム「 静かの海 (北山真・花本彰)」にリュートで参加している朝倉靖雄さんがsaxで、Minimal Explosionにはアルバム「 静かの海 (北山真・花本彰)」、「新●月Project」「静かの海」ライブにサポートギターで参加しているTsunehiro Murakamiさんがギターで参加しています。 チケットは現在シルエレにて発売中です。 TEL 0422-22-3331 e-mail silverelephant@dream.com 17:30/18:00 前¥2000当¥2500 なお津田さんのPhonogenixについては、到底一言ではお伝えできないので、こちらのページのPHONOGENIXの項を読んでください。 表記が統一されておらず申し訳ありません。 http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=1 No.6150 - 2020/02/07(Fri) 08:45:13 HKJ / ヒロポン 引用 Henrik Johanssonさんは"Halt! Run!"のHKJさんのようですね。 Halt! Run! is a modular synthesizer music project and platform by HKJ. No.6151 - 2020/02/07(Fri) 21:37:09 Halt! Run! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 12月13日スウェーデン大使館で開催されたイベントYoung Swedish Professionalsに参加した"Halt! Run!"のメンバーの方なんですね。 https://halt.run/ 流石新月資料室長ヒロポン♪ No.6152 - 2020/02/08(Sat) 07:45:00 2019年2月5日の思い出 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2月2日のライブの余韻も醒めないうちに北花サイン会&ミニライブが開催されました。月齢も新月。 「静かの海」ライブと同様会場はあたたかい雰囲気に包まれていました。 インストアライブという事でファンの方たちと近い距離で、質疑応答コーナーでは楽しいやりとりがありました。 演奏曲は『マリア』『君と』『島へ帰ろう』です。 https://photos.app.goo.gl/v1bQto6D4EToUtah6 ころ怠けていて、「静かの海」ライブとこの北花サイン会について、きちんとレポートページを作っていませんでした(ぺこぺこ)。 取り急ぎのこのアルバムに昨年掲示板に書いた内容を追加しましたので、未読の方は読んでくださいね♪ ここで発表された「新●月Project with 北山真」がこの年の11月4日に実現した事が感慨深いです。 No.6149 - 2020/02/05(Wed) 05:51:52 2019年2月2日の思い出 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「 静かの海 (北山真・花本彰)」レコ発ライブが「Zher the Zoo yoyogi」で開催されました。 今日節分は鬼の受難日ですが、昨年の今日はこのライブの嬉しい楽しい余韻に浸っていました。 オープニングアクトは、北山真さん高津昌之さんのデュオ「牛浜ブラザース」、一夜限り?再結成された新月前身バンド「Serenade」です。 以前この二つのアルバムをアップしましたが、なぜか「静かの海」のアルバムを作成していなかったので、前回の分を削除し新たに写真を選んでアルバムを作成しました。https://photos.app.goo.gl/R7EW1AzecBZ5tccL7 お楽しみください。 No.6148 - 2020/02/03(Mon) 12:49:13 『ジェルバーナのテーマ』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 YOU TUBEの「静かの海チャンネル」からお知らせが来ました。 「鑛物界之智嚢」収録の『ジェルバーナのテーマ』の映像です。可愛いイラストは北山さんの息子さんの作品ですね♪楽しいです。 https://youtu.be/PAU_bK2r5Us ↑ ところで、テイク違いとの事ですが、わかりますか? No.6147 - 2020/02/03(Mon) 08:53:06 Floating World / Hiroshi Ishibata フローティング・ワールド / 石畠 弘 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 昨年クラブチッタで開催された「新●月Project with 北山真」に行かれた皆さん、終演後のBGMもお聴きになりましたか? 1980年第三期新●月、現在新●月Projectのベーシスト石畠弘さんのソロアルバム「Floating Worldフローティ ング・ワールド」が会場に流れていました。 作詞作曲すべて(『君のもとへ』の歌詞以外)石畠さんの作品です。 ライブでは聴く事ができない石畠さんのボーカルが堪能できます。 『Floating World』を聴いてすぐに、英語の歌詞を歌う石畠さんに、スタイリッシュ、都会に吹き抜ける風、そんな言葉と同時に、ライブの時のスマートな石畠さんの演奏する姿が浮かびました。とにかくかっこいい。 このまま、風が吹き抜けて疾走していくのかと思っていると、そんな聞き手の勝手な思惑をはぐらかすように、しっとりと今度は日本語で上野洋子さんの歌声が流れてくる『Lyra』でふと立ち止まり空を見上げます。 が、ここでまたはぐらかすように疾走するプログレ♪ 『Eventuality』は再び英語の歌詞です。 そしてこのメロディ。もしもこれが石畠弘さんのアルバムと先入観なしで聴いたら80年代の海外アーティストの作品と思うかも、そんな思いがよぎりました。これもかっこいい。 『君のもとへ』。言葉がみつからないです。ただ、心地よく、根底に流れ時に浮かんでくる「新●月」のかお りに心地よくただただ浸ります。 これがプログレだ、という圧?がまったくないのに、全曲プログレ、柔らかで優しい気持ちになるのは石畠さんのお人柄ですね。 未聴の方は是非聴いてみてください。 新●月公式通販サイトから購入出来ます。 NALA Records https://nala-records.shop-pro.jp/ 全曲試聴映像 https://www.youtube.com/watch?v=2EjpbviN2dg No.6146 - 2020/01/30(Thu) 11:38:55 コアラのマーチ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 「コアラのマーチ」を買うとコアラ基金に寄付できるそうです。 ハチドリの一滴ですが、オーストラリの森林火災に微力でも貢献できますね。 今日早速買いに行きます。 もちろん、大人買い出来る方はたくさん貢献できますね。 http://netgeek.biz/archives/156319 No.6144 - 2020/01/29(Wed) 09:16:06 にゃんと / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 チョコレートは売り切れでいちご味しかの残っていませんでした。これが皆さんあちこちのネット見てコアラのマーチ購入に走ったのではと思いました。いちご味も同じく基金ついてます♪ No.6145 - 2020/01/29(Wed) 20:04:30 グラミー賞 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 2019年2月15日にリリースされた「環境音楽: Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980-1990」 がグラミー賞にノミネートされました。今日受賞者が決まるようです。 https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news 北村昌士さん+津田さんのPhonogenixの作品『Masashi Kitamura + Phonogenix - Variation III』が収録されています。 ファーストアルバム「新月/新月」、2006年新月コンサート「遠き星より」にキーボードサポートで参加されている小久保隆さんの作品『A Dream Sails Out To Sea - Scene 3』、1908年にラフォーレ原宿で新月と共演したスペースサーカスの豊田貴志さんの作品が『Snow』が収録されています。 https://jp.residentadvisor.net/news/42799 https://www.discogs.com/ja/Masashi-Kitamura-Phonogenix-Prologue-For-Post-Modern-Music/release/1427196?fbclid=IwAR2rwMBGj96IfKAa4DMiIQ27ZKtcf8GR4vqbxGg5eQKC2nfSlFylO7CV8PM No.6142 - 2020/01/27(Mon) 07:58:03 残念ながら / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 受賞にはなりませんでしたが、ノミネートされた事自体がすごいですよね。 わくわくをありがとうございました。 No.6143 - 2020/01/27(Mon) 17:02:17 レスポール栞当選&寸評発表です♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 みなさま レスポール栞当選者、海苔さん、メイメイさん、恥ずかしがり屋さんに決定します。寸評です。 ■海苔さん 「青い青空」は花本の最初の隠れた名作。ちなみにほかの隠れた名作は「新幹線」と「浪漫風」。「赤い砂漠」は唯一の津田との共作なので思い出深い。津田の中で一番ポップな曲では。 ■メイメイさん 「科学の夜」の歌詞はまさにファンタジーで、後のブームを先取りしていたつもりです。元祖「殺意1」を選んでくれてありがたし。花本との最初の共作です。ああ45年前。 ■恥ずかしがり屋さん 「パート2」のエンディングに注目していただいて、花本も本望でしょう。鬼でも同様の手法を使っていますが、2回なら許されるでしょう。「光るさざなみ」、親しい方が亡くなった時に聞いていただくのが、この曲の役どころです。本来は自分の時なのですが、なかなか聞けるものではないでしょう。 ほかの方々もありがとうございます。とむとむさん!「金の鎧」とは! では最後にこの歌詞を。  馬車の御者は金の鎧  博物館から出てきたばかり  君を強く抱きしめるため ここ以外は「ボートは空を飛べない」とか「底なし沼の底には」とかそうとういい加減。では。 北山 当選された海苔さん、メイメイさん、恥ずかしがり屋さんおめでとうございます。 他の応募者の皆さんもありがとうございました。 当選されたお三方にはレスポール栞を発送させて頂きますので、こちらのアドレスにこっそり送り先を教えてくださいね。メールが迷子にならないようにこの二つに宜しくお願いします。 tyuntyunkome@gmail.com halyutan_765@ezweb.ne.jp 北山さん素敵な企画をありがとうございました。 寸評、というか曲解説もファンには何より嬉しいです。 幻の『金の鎧』の歌詞まで! ころんた No.6141 - 2020/01/22(Wed) 13:29:40 北さまお年玉プレゼント企画!! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 お待たせしました! 先日お知らせした北山さんからのお年玉企画!その応募要綱です。 「新●月40th anniversary 」のロゴが入った「レスポール栞」(北山さんの甥ごさん宮嶋真木夫さん(北海道・工房スノーグース)制作)を新月ファン3名様にプレゼント! 可愛い↓ https://photos.app.goo.gl/e1qarJ3W2YZ9D95K9 応募条件は、好きな新月・新月関連曲を5曲書いて頂き、好きな理由をそれぞれ書いて下さい。 北山さんがその内容から3名さまを選んで当選を決定いたします。 応募締め切りは2020年1月15日です。 極力この新●月掲示板に書いて頂きたいですが、どうしてもそれは恥ずかしい・・・という方は、ころんた宛てにメールを送ってください。 お手数ですが、一通がもし届かない場合に備えて、このアドレスの両方に下さいです(Gmailの使い方が未だに良く分からないのでというのもあったりして。ほほほ) halyutan_765@ezweb.ne.jp tyuntyunkome@gmail.com 掲示板、メール共にタイトルを「レスポール栞」として下さいです。 5曲はなかなかなやましいと思いますが、先着順ではありませんので、ゆっくりと新月・新月関連曲への思いを綴ってください。 ではでは、皆さんのたくさんの応募をお待ちしていまーす♪ No.6119 - 2019/12/26(Thu) 17:26:20 皆さん悩んでいますよね♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 参考までに、2003年ファンサイト開設時、Q&Aコーナーで新月メンバーの皆さんに「作品のなかであえて順位をつけるとしたら一番好きな曲って ありますか。」と質問させていただきました。 お返事は(敬称略) 鈴木清生: 『白唇』が印象に残っています。最初の頃はベースの僕のフレーズと高橋君のキックのタイミングが違っていましたが、高橋君のキックのアクセントがかっこいいのでベースも全部それに合わせることにしました。そしてその合間を埋めるようにしてメロディーを組み立てていきました。 津田治彦: やはり『鬼』だろう。全てにおいて完成度が高い。日本の音楽史上、他に類のない曲だ。花本は最後のリフ前のギターがいいと言うが他の部 分のフレーズは全部決められていて自分が自由にできる個所はあそこしかなかった。 花本彰: 『島へ帰ろう』という曲です。実はこの曲、『青い影』のよ うなアレンジを 考えていたのですが、歌詞との関係でレゲエ調?の演奏に落ち 着きました。 いつか機会があれば初心に戻り、ハモンドオルガンで静かに弾 いてみたいです。 北山真: なんといっても『不意の旅立ち』です。特に中盤から後半にかけての畳み掛けるような演奏は空前絶後。まさにグランドファ ンクもブッ飛ぶパフォーマンスです。次点は『鬼』。 高橋直哉:『科学の夜』です。 『鬼』『白唇』『せめて今宵は』『殺意への船出partU』『雨上がりの昼下がり』と散々悩みましたが、ドラムを叩いている時の陶酔感からいくと、この曲が一番です。 以上です。 高橋さんですら、1曲選ぶのに悩まれていますね。 興味深いのは『島へ帰ろう』は当時まだ「レゲエ調」。この後「新●月●全●史」制作が開始となり未発表曲も新録が行われ、『島へ帰ろう』も無事今わたしたちファンの前に本来の姿を見せてくれていますね。 http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsukoronta.html No.6120 - 2019/12/28(Sat) 13:01:43 Re: レスポール栞 / 海苔 引用 失礼致します。書かずにはおられません。拙い文章ですがお許しを。 @朝の向こう側 アルバム一曲目の鬼のインパクトが凄すぎて気がつきませんでしたがじわ…じわ…と良さが解って来まして。今ではアルバムで一番好きな曲です。 A殺意2 すべてのバージョンを愛しています 初めて聴いた時から B青い青空 花本さんってこんな曲も書かれるのか!と。歌詞の美しさと高津氏のギターソロ、後半壮大な盛り上がり…等良さを挙げたらきりが無いのですが。 C赤い砂漠Dまぼろし オルタナティブ新月期の曲は凝っていてスタジオ版で聴けなかった事が悔やまれます。 幻のセカンド「たけひかる」が世に出ていたならば入っていた曲ではなかろうか 赤い砂漠を聴いているとこの路線の新月曲をもっと聴きたかったなぁと空しさが募りますが ロック度強めなこの曲を儚げに歌う北山さんが新鮮でした。 No.6126 - 2020/01/02(Thu) 03:01:25 第1号ありがとうございます? / ころ 引用 海苔さま 記念すべき最初の感想をありがとうございます?? いわゆる「大曲」「代表曲」ではない曲を聴き込んでいられるところが素晴らしいですね。 作者の皆さまもお喜びではないでしょうか。 新年最初の感想、本当にありがとうございます?? [No.6128] Re:レスポール栞 Date: 2020/01/02(Thu) 13:46:25 Name: メイメイ Mail: kuziratubaki@gmail.com URL : http:// Host: softbank060079239224.bbtec.net [60.79.239.224] Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.3) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/79.0.3945.88 Safari/537.36 謹んで新春をお祝い申し上げます。 すてきなご企画をありがとうございます。 初めて書き込みさせていただきます。 謹んで新春をお祝い申し上げます。 すてきなご企画をありがとうございます。 初めて書き込みさせていただきます。 1/科学の夜   冒険譚のような歌詞と疾走感が大好きです。   新●月で初めて好きになった楽曲でしたので、   先日の川崎のライブで観ることができ、とても   嬉しく、また演出にも感動しました。   もし、カラオケに入っていたら毎回歌いたく   なるくらい好きです。 2/殺意への船出パート2   本当に何回でも聴きたくなる名曲だと思って   います。聴き終わると冬場に熱い温泉につかった   後ような気持ちよさが残ります。   ライブで北山さんがタンバリンを演奏されている   お姿も大好きです。   3/白唇   最初のギターから最後まで全部大好きです。   美しくも寂しい音色に心が揺さぶられます。    4/島へ帰ろう   草原に吹き渡る暖かい風のような懐かしさを感じ   ます。北山さんの優しい歌声も大好きです。 5/殺意への船出パート1(デモ1976)-セレナーデ   新月の殺意1が静かな楽曲だったので初めて聴   いたとき驚いてしまいました。   北山さんの歌声やテクニカルな演奏に鬼気迫る   ものを感じとてもロックでカッコよくで大好き   です。 拙い感想で申し訳ございません。 大変恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。 皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。 失礼いたします。 No.6127 - 2020/01/02(Thu) 13:06:15 メイメイさま / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ありがとうございます?? 嬉しいです? それぞれの曲について、暖かな思いが伝わってきます。 ありがとうございます?? セレナーデの殺意1には本当に驚きましたよね。 海苔さん、メイメイさんのお二人の勇者に幸あれ! さあ皆さん、この勢いで続きましょう♪ No.6129 - 2020/01/02(Thu) 16:29:16 Re: 北さまお年玉プレゼント企画!! / ひろ [ Mail ] 引用 メンバーの皆様、ずっと音楽を作り続けてくださってありがとうございます。今後のご活動も応援してまいります。5曲は血になった5曲なので古いものばかりですが、最近の曲もフォローしています。これからもよろしくお願いいたします。なお、当方71年生まれ、リアルタイムではなく、80年代終わり頃にビクターのHISTORY OF〜で追体験した者です。 @幻のアジア 雑誌フールズメイトに「幻のアジア」を深夜ラジオでかけたとの記事がありました。タイトルからするとすげーいい曲っぽいなーと脳内で想像するだけの長い時間を過ごしました。  それから10年後くらいでしょうか。やっと中古LPを手に入れました。第一印象はオシャレ。80年代の明るさでしょうか。10年分の脳内音楽もミックスされてB面をいっぱいにつかったオシャレかつ野蛮なアジアの旅が長くゆっくりと過ぎていきます。 A朝の向こう側  ハードな鬼のあとのさわやかな曲。最高です。この瞬間を求めて何度もアルバムを聴くのです。 B鬼  タイトル・曲・詞、完璧な世界。レコードかけるだけで昔ばなしにでてくるような山小屋の世界へぶっ飛ぶファンタジーの世界。 C白唇  雪の世界。この曲も昔ばなしファンタジー。私は男でノーマルですが、女の人ではなく美男子が脳内に登場する曲。 Dせめて今宵は  胸がキュンとしてただただ良い曲。 No.6132 - 2020/01/13(Mon) 13:02:18 ひろさま / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ありがとうございます! 北村昌士さん+Phonogenixの『幻のアジア』が最初にあがっていますね。 「新月」収録の曲の情景、『白唇』に美男子が登場するというのも素敵です。 ありがとうございます♪ No.6133 - 2020/01/13(Mon) 17:28:45 Re: レスポール栞! / とむとむ [ Mail ] 引用 こんにちは 1、回帰(セレナーデファーストコンサートのオープニング曲でその時に日本にこのようなバンドが現れたというその衝撃は忘れることができない) 2、白唇(新月の曲の中では一番好き雪が深々と降っている情景が目に浮かぶ) 3、鬼(新月の代表曲) 4、科学の夜(アップテンポの曲調とSFの世界の物語が広がる) 5、端境期(北山さんの「金の鎧」を入れたかったが未発表のため名曲のこちらを) No.6134 - 2020/01/15(Wed) 15:20:39 とむとむさま / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 ありがとうございます♪ 活動期間中ビアガーデンバイト以外は、わずか3回だけのセレナーデライブのファーストコンサートをご覧になって、そのオープニングが『回帰』だったとは素晴らしい体験、さらに初めて知る情報です。 どれほどの感動だったでしょうね。 新月曲王道を挙げて頂いてここで『端境期』♪ ちなみに『金の鎧』は、明大前の「キドアイラックホール」のステージで、北山さんがカセットテープに録音した演奏曲をバックに流して歌う、というおそらく日本で初めての「カラオケ」手法で披露された曲ですね。 ここでしか演奏?されなかったそうなので、そのステージを観ているとむとむさん凄いです。 No.6135 - 2020/01/15(Wed) 20:11:53 しめきり明日の朝までお待ちします。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 冒頭に書いたように、新月、および新月関連曲です。 新月オリジナル曲のみならず、新月メンバーが関わった 皆さまがこれだ、という5曲、書いてくださいね♪ No.6136 - 2020/01/15(Wed) 20:50:49 新月アルバムから / ヒロポン 引用 「どうやって5曲に絞れと?」とファンの悲鳴が聴こえます。もう締切日なので心を"鬼"にして選びました。 まずは「鬼」、名曲中の名曲。1stアルバム『新月』は1989年にCD化されるまで聴くことができなくて、1987年のASTURIASの1stライヴのアンコールで「鬼」を北山さんの歌で聴いたのが最初でした。それだけに思い入れのある曲です。 「朝の向う側」、北山さんがファルセットで歌っていると思い込んでいた曲です(笑)。昨年のクラブチッタで聴くことができて感動しました。CDで聴くと、津田さんの声は小椋佳ぽいですね。  で、ここから2ndアルバム『遠き星より』から選びました。CD(2015エディション)で聴くと音の広がりや音質がいいので、私の中で2ndの曲が人気急上昇中です。 まずは2曲、「殺意への船出 パート2」「殺意への船出 パート1」は曲調は対照的ですが、やはり歌詞も含めて対になる曲なので、分けられないです。『遠き星より』のアルバム・イメージを印象つける曲ですね。 最後に選んだのは「赤い目の鏡」、歌詞も含めて新月流のトランスワールド・ミュージックですね。就寝前に聴くと、心がおちつきます。 以上、わたしが今日の気分で選んだ5曲でした♪ No.6137 - 2020/01/15(Wed) 22:10:48 ヒロポンさま / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 心を鬼にしての今日の5曲ありがとうございます。 なんと!あの伝説のアストゥーリアスライブでアンコールに北山さんが飛び入りで、しかもTシャツとバンダナで!『鬼』を歌われたのを観ているんですね。 す、すごい。 わたしも『朝の向こう側』を北山さんが歌っていたと思い込んでいたんです。 「遠き星より」からの選曲、好きな理由を端的に書いて頂きありがとうございました。 これで締め切らせて頂きますね。 メールので応募の方含めて6人の皆さま、ありがとうございました。 北山さんが選ばれるのはどなたでしょうね。北山さんも困るかも。 No.6138 - 2020/01/16(Thu) 05:57:36 好きな5曲その理由 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 しめきり過ぎましたので管理人も書かせて頂きます。 「新月代表曲」については今までたくさん書いて来ましたので、あえてそれ以外の曲を考えました。でも代表曲を除外しても5曲選ぶのは至難の業でした。 ・『マリア』「静かの海 (北山真・花本彰)」 長い間この曲が完成するのを待っていました。 やわらかなメロディと詩。地球ぜんたいが守られてる気持ちがします。 ・『ボーデンハウゼン』HAL&Serenade 「新●月●全●史」の中で最も衝撃を受けた曲です。 規則正しい禍々しさが、凄まじいエネルギーに巻き込まれて崩壊し怒涛のように押し寄せ押し潰される心地良さ。こんな曲を他に知りません。 ・『光るさざなみ』「光るさざなみ」 ギターに導かれてささやくように始まったメロディに静かに身を委ねていたのに、ふと気づくと自分が天空を超えて宇宙の一部になっているような、大きな曲で、どのバージョンも好きですが、あひるのすりこみで初めて聴いたこのバージョンを選びました。 ・『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』「「METAGAIA」 『HOME』とさんざん迷いましたが、このアルバム中もっとも癒してくれない(ころ比)この曲を選びました。 「天は自ら助くる者を助く」この言葉が浮かびます。 ・『回帰パート2』「セレナーデ~新月(スペシャルコレクション)科学の夜」 鬼というのは突然出現する存在。その瞬間に立ち会えた!戦慄が走った曲でした。 楽しい企画でしたね。当選発表と北さまの評がまだまだこれから楽しみ! No.6139 - 2020/01/17(Fri) 06:55:47 恥ずかしがり屋さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 メールでの応募の恥ずかしがり屋さんの文を許可を得て掲載します。 新●月の好きな曲 白唇 イントロからメロディーがとても美しいです。ベース、ギター、キーボードが、違う メロディーを奏でていて、 それが絡み合って美しさの相乗効果が凄いです。 歌詞で女性原理のようなものへの回帰というお話がありましたが、ラブソングの形を まとった、人が永遠に求め続けるものを表現されたように感じます。 サビの「果てない流れ〜」から盛り上がっていくさまは、歌詞の意味とメロディーが これ以上ないというくらいにマッチしていて、 歌詞の重要な部分を際立たさせていると思います。私にとって、永遠の名曲です。 鬼 冒頭の音を聴いていると、頭の中に映像が現れます。真っ暗な中の、吹雪の中から、 ぼんやりと茅葺の家が現れます。 登場人物は、覚醒しているのか、夢を見ているのか、はたまた存在しているものなの か。 音によって、映像が頭の中に立ち現れる。稀有な曲だと思います。 日本人の感性の無意識の部分を浮かび上がらせるような感じがします。 回帰 簡潔な歌詞ですが、白唇のように普遍的なものを感じます。その歌詞を引き立てるメ ロディーが素晴らしい。 これをはじめて聴いた『科学の夜』で、蘇る記憶から始まり、この回帰がかかった時 には、鳥肌が立ちました。 間奏のギターのアルペジオのグリッサンドがたまらなく好きです。 殺意への船出 (partT〜U 手段も含めて) 美しいメロディーとロックミュージックのダイナミズムが素晴らしい。 頭の中に宇宙が現れます。二人称で進んでいく、互いの感情が切ないです。 新●月のロックバンドとしての表現力が如何なく発揮されていると思います。 特にpartUのエンディングの各楽器の絡みと、あの終わり方は、新●月にしかできな いと思います。 光るさざなみ はじめて聴いた時から、歌詞がとても素敵で、メロディーも本当に美しい、情景が目 に浮かびます。 先月に急逝した友人の訃報を聞いた時から、頭の中にずっと流れていました。 気を落としている、もう一人の友人に聴かせてあげました。 私にとって、生涯忘れられない曲となりました。 流石に5曲選ぶのは至難です。 しかし、今回このようなことを書かせて頂く機会を頂いて、感謝しております。 ありがとうございました。 No.6140 - 2020/01/22(Wed) 12:10:59 新月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 はな 「今年もよろしくお願いします!」 http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/ 映像の写真♪ きょうは 満月。 No.6131 - 2020/01/11(Sat) 21:08:07 新●年 / ころ 引用 明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 No.6125 - 2020/01/01(Wed) 06:26:28 HOME
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