過去ログ集
ツイッターで新月の話題が!! / maku 引用 Res
元はP-モデル(マンドレイク)の平沢さんのツイートの様です。
https://twitter.com/Code_fan_fan/status/813718145181417472
No.5383 - 2016/12/27(Tue) 21:26:50
あの写真が! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
わあ!makuさん。
貴重な情報をありがとうございます!
マンドレイクはデビュー前の新月とよく共演していたからですね。嬉しいです!
No.5385 - 2016/12/28(Wed) 06:22:51
● / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
あれから勝手に平沢進さんのフォロワーになって、こっそり?ツイートを読ませて頂きました。
新●月や花本さんの話題がいくつも出ていて嬉しかったです。「新●月のピカピカのメロトロン」!
makuさんの情報感謝です。
今日は 新月。
No.5386 - 2016/12/29(Thu) 06:42:59
今日は 新月。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
新月公式サイトより転載します。
「冬の旅」始まります。
新●月プロジェクト Vol.9「冬の旅」
’70年代から活動を続けているプログレッシヴバンド新月のメンバーを中心とするプロジェクト。関西は新月として1979年に公演して以来なんと38年ぶり。次の公演は来世になるかも。「鬼」「殺意への船出」など新月の代表曲に出来たての新曲を加えたプログレッシヴな内容です。ゲストに上野洋子さんをお迎えし、皆さんを極寒の旅へとお誘いします。
出演 : 上野洋子 (ゲスト/Vocal) 津田治彦 (新月/Guitar) 花本彰 (新月/Kbds)
直江実樹 (Radio) 磯江俊道 (Kbds) 安谷屋真之 (Guitar) 石畠弘 (Bass)
谷本朋翼 (Drums) 小澤亜子 (Percussion) 荻原和音 (Flugelhorn/東京のみ)
2017年
2月5日(日) 東京 SILVER ELEPHANT (ワンマン)
Open 16:30 Start 17:00
Adv. \3,000(+1drink\500) Door \3,500 (+1drink\500)
予約 : SILVER ELEPHANT
店頭・メール予約(silverelephant@dream.com)・電話予約(0422-22-3331)
メール予約の方は下記の内容をお書きください。
1 イベント日程/ 2 お客様のお名前/ 3 予約枚数/ 4 連絡先電話番号
入場は予約整理番号順となります(バンドへの予約も毎日反映されます)
予約開始 : 12月5日(月)15:00
2月11日(土) 大阪 SOMA (4バンド出演)「麗音夜想会 その1 新たな月の宵に集う」
出演 : Burngie.(Burny & Angie. Acoustic Unit)/浪漫座/新●月プロジェクト/Baroque
Open 16:30 Start 17:00
Adv. \3,500 (+ドリンク代) Door \4,000 (+ドリンク代)
予約 : SOMA メール予約(soma@will-music.net)・電話予約(06-6212-2253)
予約開始 : 12月10日(土) SOMA予約-バンド予約-プレイガイド予約の順番での入場です
2月12日(日) 京都 Blue Eyes (ワンマン)
Open 16:30 Start 17:00
Adv. \3,000(+1drink\500) Door \3,500 (+1drink\500)
予約 : BlueEyes メール予約(office@wm-diners.com)
予約開始 : 12月12日(月)
すべてのライヴ予約はバンド(ticket@shingetsu.tv)でも取り扱っております。
ご希望日、枚数、お名前、連絡用メルアドをお送りください。(12/5 15時より受付開始)
No.5357 - 2016/11/29(Tue) 05:55:24
Re: 今日は 新月。 / maku 引用
こんちわ?
関西でも有るんですね??これは行くかも?
しかしVoは北山さんか、アンジーさんが良いな、、。
アコさんもゼルダ好きで3回ぐらい見たかな??
久々、楽しみです。
今回、PHONOGENIXのMETAGAIA中古で買いまして、
中古ちゅうても、何故か未開封多分新品で1,000円ぐらい、
思い出して、こちら寄せてもらいました。
新月とは全然違うだろう思ってましたが
この手のアンビエントっぽいのも好きで、なかなか良かったです。
最後のフリパトロニクスっぽいのや、
途中の曲でローランドのギターシンセっぽいのとかも、、!!
No.5358 - 2016/12/03(Sat) 00:10:23
冬の旅 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
makuさんありがとうございます。
38年ぶりの関西公演ですね。ぜひぜひ観戦してください♪チケット予約は明日開始ですね。
ライブ、旧曲はいつか北山ボーカルで聴きたいですよね・・・。
アンジーさんも何度かプロジェクトにボーカルで参加されています。
でも新月オリジナルメンバーの音源、プロジェクトのライブ、とそれぞれボーカルの違いを楽しむのもライブの醍醐味ですね。
世界最古の女の子バンド「ゼルダ」のアルバムは当時LP(!)で何枚か購入したのですが、ライブには行っていないです。三回もライブに行かれているなんてとても羨ましいです。
なんとPhonogenixの「METAGAIA」を未開封で入手されたんですね♪良かったですね。
大好きなアルバ?です。語りたくなってしまいます。
このアルバムは津田さんが1988年〜1987年の「アンビエント・エスニック・プログレ時代」の10年間に書き溜めた曲の集大成ですね。
『THE STAR OFD.O.G』は新月の未発表曲『まぼろし』のフレーズが使われており、新月の香りを感じます。
どの曲も素晴らしいですが、100歳くらいの北極圏のおばあさんが歌う子守歌が印象的な地球そのものをテーマにした『HOME』、なぜか「天は自ら助くる者を助く」という言葉が浮かぶ『A SIGNAL GLOWS IN THE DARK』が特にお気に入りです。
最後の花本さんのピアノが入った曲も美しいです。
2005年に新月オリジナルメンバー4人で、一度だけライブが行われましたが、またライブを観たいものです。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/phonogenix103002.html
No.5359 - 2016/12/04(Sun) 17:26:15
Re: 今日は 新月。 / maku 引用
そう言えば、新月っぽいコードやメロディーが、
ほんの少しですが有りますね。
北村昌士+フォノジェニクスってLP持ってたの思い出しまして
探したら有りました。
どんな音楽だったのか?とかまったく記憶に無いです。
買った時の感性には合わなかったのだと思いますが、
今なら楽しめるかも?
近いうちに聞いてみたいと思います。
No.5360 - 2016/12/06(Tue) 21:45:23
北村昌士+Phonogenix! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
makuさん。
北村さんとPhonogenixのLPをお持ちなんですね。
聴いた事がないので羨ましいです。
資料によりますと、北村さんとの共同作業は1984年のポストモダンミュージック時代に行われています。
フランスポストモダン系の哲学に傾倒していた北村さんの企画・プロデュースで、アルバムが2枚制作されました。
○「ポスト・モダン・ミュージックへの序章」
北村昌士 LP/Vapレコード。
北村昌士/津田治彦/花本彰/清水一登/津田裕子/石畠弘/伊藤信介
浅田彰さんと中沢新一さんの対談がブックレットになっています。
○「HYMNS FOR SAVANNAH」PHONOGENIX」 30cmEP
作詩:北村昌士 作曲:花本彰
/演奏:北村昌士/津田治彦/花本彰/椎名K太/伊藤信介/大森俊之/石畠弘
「HYMNS FOR SAVANNAH」PHONOGENIX は、花本さんが作曲した『サバンナ』という曲に北村さんが詩をつけた作品だそうです。
しかし、凄いメンバーですね。
makuさんがお持ちなのはどちらなのでしょうね。LPとあるので「ポストモダン」の方でしょうか。
聴かれた是非感想を聞かせて下さいね!
No.5363 - 2016/12/07(Wed) 08:37:21
Re: 今日は 新月。 / maku 引用
ポストモダンの方ですよ。
内容の方はMETAGAIA同様アンビエントで、めちゃめちゃ良かったです。
1曲目ドラムマシーンが入ると80年代前半という時代を感じさせますが、
シンセのシーケンスは70年代後半以降の幅広い年代に共通するフレーズで、シンセミュージック、アンビエントミュージック全般に通じる感じです。
またエスニックな感じもアルバムの方向性を特徴付けているようです。
A面ラストのメロトロンから始まる曲は、新月のサウンドをそのまま思い起こさせる曲で、新月ファンの方でしたら聞いた方が良さそうです。
ところで新月全史、ネットショップで中古品出てまして、
高いな?思いましたが注文しました。
税込み12,000円でした。
No.5365 - 2016/12/14(Wed) 22:45:07
ポスト・モダン・ミュージックへの序章 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
makuさん、感想ありがとうございます!
素晴らしいアルバムなのですね。
解説していただいた文章を読むだけでわくわくします。
METAGAIAと同じ香りがするのも嬉しいですが、新月サウンドを思い起こされる曲があるというのがとても気になります。
是非聴いてみたいです!でも入手は難しそうですね・・・。是非CD再発をしてほしいアルバムです(切望)。
2005年12月16日に「新●月●全●史」が発売になりましたが、10年以上経った今も、限定わずか千セットのボックスが、中古という形で再び市場に出て、こうしてまたファンの耳と目に届くんですね。
以前5万円(!)という金額をネットで見た事があります。発売当時は税込13,800円でした。
DUとWDでそれぞれ特典が異なっていたので、2つのお店で別々に購入して、特典だけ手元に置いて一部を売却した方々もいたようで、その当時はショップで7,800円くらいで流通していた時期もありました。
金額の話になってしまいましたね(汗)
新録音「遠き星より」を今年発売の「遠き星より」と聴き比べるのも楽しいですね。
新月前身バンドHAL&Serenadeは、衝撃でした。
また「新●月●全●史」の感想を聞かせて頂いたら嬉しいです。
お待ちしています♪
No.5366 - 2016/12/17(Sat) 08:05:27
新●月●全●史 / ヒロポン 引用
実はわたしも今年「新●月●全●史」(2箱目)を買いました。残念ながら特典は付いてなかったですw
No.5372 - 2016/12/21(Wed) 19:55:28
流通してますね。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポンが今年購入した「新●月●全●史」も、そんな2セットのうちの一つが巡り巡って手元に来たのでしょうね♪2箱目を購入したのは保存用?
No.5373 - 2016/12/21(Wed) 21:02:48
2箱目 / ヒロポン 引用
まあコレクター魂というか(笑)。今まで見たなかで一番のお買い得価格だったのでつい買ってしまいました。
「SAVANNAH」も譲りうけられるそうでよかったですね。「ポストモダン」はあまり見かけませんが、「SAVANNAH」の方は北村さんのレーベルSSE閉鎖?のころに一時よく出回っておりました。ファンの方に代理購入したことがありました。
No.5374 - 2016/12/22(Thu) 22:33:53
雷は怖いねぇ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
鳴るほど。
さすが新月資料室長ヒロポン。
「新●月●全●史」は限定千セットだったので、あちこちいろんな人が耳に届いては、また巡礼の旅(?)に出て千人以上の人が聴く事が出来てるんですね♪
「ポストモダン」「SAVANNAH」本当にありがたい事です。「ポストモダン」はmakuさん、ひろさんのお話からも素晴らしいアルバムのようで楽しみです。
流通する時期、というのがあるんですね。チェックが甘かったです。
ところで今日12月23日は1979年にシルエレで新月クリスマスパーティコンサートが行われた日です。
まだ観ていない方はファンから頂いた写真を掲載してるのでみて下さいね。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/silver1979.html
No.5375 - 2016/12/23(Fri) 07:19:41
Re: 今日は 新月。 / maku 引用
こんちはー
ポストモダンの話で盛り上がってるみたいですね。
自分の買った全史には得点付いてましたよ。
逆襲ってヤツです。
全史はこちらのページの解説を見ながら、音の方は全部聞きました。
こちらの解説はありがたいです。
映像の方はまだ見ていません。
ちょっと気合い入れてみれる時に見ようかと、、。
この冬、めちゃめちゃCDやDVDやブルーレイ買いまくって、、。
正月ぐらいにじっくり見るかな??
しかし全史聞いて思うのは、当時あと3枚ぐらいアルバム出ていれば
その後の扱い全然違ったのでは?って事です。
現状、プログレ系ファンの伝説的バンドですが、
ロッキンオンなんかの1ページ広告出てたバンドです。
ですので一般のロックファンにも覚えられてるようなバンドになってたのでは?と思います。
No.5382 - 2016/12/26(Mon) 22:57:51
「新●月●全●史」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
makuさんのボックスには「プログレの逆襲」がついていましたか。1976年HALとジョイントコンサートを行ったserenadeのアンコール用リハーサル音源ですね♪花本さん北山さん高津さん桜井さん小松さん長友さんの演奏ですね。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/history4.html
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/hal&serenade.html
「新●月●全●史」について解説などとはおこがましいのですが、そういって頂けると嬉しいです。
?と思っている方もいるかと、念のためリンクを張りますね。
トップページの「日本のプログレッシブロック新●月」
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/
の中の「新●月●全●史」
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=5
映像に関しては完全に個人的な思いで書いたものなで、皆さんそれぞれの感想で楽しまれたらと思いますです。
当時、すでに『赤い目の鏡』などセカンドアルバムの構想もあったところ、原盤の予算削減など諸事情に伴い、新月はファーストアルバムを世に出し、一度解散になってしまいました。
その後ネクサスレーベルから、今知られている日本のプログレバンドがたくさんデビューしました。
ここでデビューしたバンドの方々が新月と共演したかったのに、すでにその時には新月はもう解散してしまって残念だった、という記事を読んだ事があります。
歴史に「もし」はNGですが、もし新月が「もっと遅れて」ネクサスレーベルからデビューしていたら、と思う事はあります。
でも新月は全てやる事が他の誰よりも早いんですよね。遅れてこの流れに乗っていたら、今セカンドアルバムを完成させた新●月は無かったように思います。
もっとも・・・本当に一般のロックファンにも記憶してもらえて、もっとたくさんの人に聴いてもらえる新●月だったら、もっともっと嬉しいですよねー。
No.5384 - 2016/12/28(Wed) 06:09:40
(No Subject) / ひろ 引用 Res
そうでした、これ書こうとして忘れてました。
「ポスト・モダン・ミュージックへの序章」B面の”幻のアジア”(作曲・編曲 北村昌士、津田治彦、花本彰 音楽 フォノジェニックス)で使用されているドラムマシンは、
そのドラムマシンは、
ローランドのそのドラムマシンは、
PPAP(作詞・作曲・歌 ピコ太郎)で使用された楽器と一緒。
No.5376 - 2016/12/23(Fri) 11:57:58
Phonogenixとピコ太郎♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ひろさん、なんと!!ギネス認定されたPPAPと同じ楽器を使っているんですね。
今年の紅白にピコ太郎さんが特別枠で出演されるそうですが、その楽器をテレビで拝めたら嬉しいです。
No.5377 - 2016/12/24(Sat) 07:37:12
Re: / ひろ 引用
ははは、ピコ太郎さんがドラムマシン演奏したら恰好いいですね。
”The Bells / ジェフ・ミルズ ”でググってみてください。このひとが操っているのは後継機ですが、同じメーカーのものです。
No.5378 - 2016/12/24(Sat) 09:31:01
幻のアジア / ヒロポン 引用
こんにちは〜。
やっとLP「ポストモダンミュージック」を発掘しました。フォノジェニックスと言えば"リンドラム"の印象が強かったのですが、なるほどローランドのアレも使われているんですね。
私の「ポストモダンミュージック」と「サバンナ」には津田さんと花本さんのサインが並んで書いてあるので、SNOWパーティーの時にもらったのかな♪
No.5379 - 2016/12/24(Sat) 15:18:53
今年は紅白見ます。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ぐぐってみました。この楽器と同じメーカーのものなんですね。
これがPhonogenixとピコ太郎さんと両方に使われてるんですね。
『幻のアジア』楽しみです。
紅白ロングバージョンでピコ太郎さんに是非演奏してほしいです♪
No.5380 - 2016/12/26(Mon) 08:07:18
津花サイン会 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポンも発掘したんですね。楽器の事はわかりませんが、印象深い楽器以外に発見があって良かったですね!
サインを貰える機会は2004年のSNOW以外には2006年の新月復活コンサートト後、HAL&RINGコンサート後かなと思いますが、LP二枚を持って行ってサインおねだりできたのはラフなSNOWパーティかもしれませんね。
No.5381 - 2016/12/26(Mon) 08:12:39
ポストモダン / ひろ [ Mail ] 引用 Res
はじめまして。北村さんと新月とクチロロのファンです。(最後のは忘れてください)こちらよく訪れてます。新月愛がハンパないですね。
さて、「ポストモダン」はB面ぜんぶつかって一曲なんです。ゆったり長い曲なので体調がいいと脳内で旅ができるレコードです。
ところで、そのころさんがなんとポストモダン聴いたことないとのことで、掲示板に書くことがふさわしいかわかりませんが、無駄に数枚(中古見かけるたびに購入)持ってるのでひとつ差し上げますよ。アナログ再生できる環境ですか?
No.5367 - 2016/12/17(Sat) 12:30:04
ポストモダン! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ひろさん
はじめまして!ありがとうございます。とても嬉しいです。
「クチロロ」初めて聞きました(すみません)。ぐぐってみたら活躍しているポップユニットなんですね。
>体調がいいと脳内で旅ができるレコードです。
素敵ですね〜。B面全部使って一曲、ゆったり浸りたいですね。
そしてそして、嬉しいお申し出!感激しております。
ただ現在プレイヤーの調子が悪く、LPはずっと聴いていない状態です。
なので実家に置きっぱなしのプレイヤーが動くかどうか試してみようとちょうど思っていたところです。
ただ、長く使っていないのでこちらも動くかどうか・・・すぐ聴く事ができるかが不明です。
でもそのレコードを見た事もないので、もし譲って頂けるのでしたら、お言葉に甘えてよろしいでしょうか。
No.5368 - 2016/12/18(Sun) 08:42:33
Re: ポストモダン / ひろ [ Mail ] 引用
クチロロチェックしましたかー。「マンパワー」がプログレしてます(違うか?)おすすめです。
ところで、差し上げるとか書いといてレコード棚確認したらダブり分は実家でした。正月に帰省するので、それからということで、楽しみに少々お待ちください。
どうお渡しましょうか。こちらのメールアドレス見えてますか?
No.5370 - 2016/12/19(Mon) 23:50:28
ありがとうございます。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
クチロロ、プログレしてる曲もあるんですね。
「ポスト・モダン・ミュージックへの序章」について、せっかくのお正月の帰省に、お手数おかけしてすみません。
こちらもプレイヤーが無事動くと良いのですが。「新月/新●月」のLP版もしばらく聴いていないです。
ひろさんのメールアドレス確認できています。
メールを送らせて頂きますので宜しくお願い致します。
No.5371 - 2016/12/20(Tue) 08:24:05
4月2日の花本北山サイン会 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
いまさらですが、今年4月2日にディスクユニオンプログレッシヴ館で開催されたサイン会レポートに、不備がありました為、訂正・加筆し再掲しました。
キャプションを写真の中に書いていたのですが、それを読む事が出来るブラウザがIEだけと最近になって知りました(詫)。
写真の中のキャプションを改めて本文に書き直し、またさらに加筆しました。
他の同様のファイルもおいおい訂正していきます。
3月25日に発売になった新●月セカンドアルバムにあたる「遠き星より」を始め、1979年のライブ「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」、「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」、ファーストアルバム「新月/新●月」の四タイトル発売記念サイン会のレポートです。
『島へ帰ろう』『調べ(北山花本ユニット「静かの海」の新曲)』『せめて今宵は』『殺意への船出PART1』が演奏されました。
興味のある方は読んでくださいね。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/diskunion0402.html
No.5364 - 2016/12/07(Wed) 08:59:15
新月新ユニット(名前はまだない、らしい) / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
のライブが本日6日に行われます。
http://www.silver-elephant.com/
新月公式サイトより転載します。
はな「新月の新ユニット、花本、津田組にベースの鈴木くんが参加!して、新月にあるまじき?
自由な雰囲気でのライヴです。
僕的な課題はいかに音数を少なくするか。
いかにリハと違う音を出すか。
新月新ユニットは18:50あたりからの予定。
お時間とご興味のある方は是非。
11月6日 17時より
吉祥寺シルバーエレファントにて
〜PROGRESSIVE LIVE 2016〜
「至極の音楽夜会」
出演
Burngie.(Burny&Angie. Acoustic Unit)
ag.cho.Burny / ag.vo.Angie.
新月新ユニット(新月Acoustic Unit)
vo.ワタナベカズヒロ / g.津田治彦 / key.花本彰
b.鈴木清生 / dr.谷本朋翼 / flugelhorn荻原和音
Moon Stone(Original Progressive Hard Rock)
vo.Max / g.Ben / dr.堀江仙人 / key.Ginzilla / b.Kaba
EDAZAREHEHCS(SCHEHERAZADE Cover Band)
vo.Kazzhiro / g.SATO / b.MOORI / dr.Ryu / key.yusho 」
以上です。
演奏時間は約40分との事です。
ころまたまた行かれないので(涙)皆さんのレポートをお待ちしています♪
No.5349 - 2016/11/06(Sun) 01:08:05
ファンの方からライブ状況頂きました / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
最初二曲がカバー曲、三曲目が鈴木さんのオリジナル曲、四曲目が『白唇』、五曲目が新ユニットの新曲、六曲目がプロジェクトの曲だったそうです。
鈴木さんは終始にこにこで、そしてこのユニットが和気あいあいとしていたのがとても雰囲気が良かったそうです。
ワタナベさんは声量がありものすごく上手な方だったそうです。
今回ワタナベさんのために書かれた新曲はドラマチックで素晴らしい曲だったそうです。
なんといっても新月曲『白唇』は聴きもので、ワタナベさん、荻原さん、つさまの三声コーラスで、この曲を演奏するために鈴木さんがいる、という意味のMCがあったそうです。
また、音の強弱、ピアニッシモからフォルテまでの使い分けは流石です!最後まで聴き惚れてしまいました!との感想も頂きました。
ありがとうございました(感涙)。
新月公式サイトから転載します。
「おこしいただいた皆さん、ありがとうございました。
いろいろ実験成果のあったライヴでした。
セットリストは以下の通りです。
1 Here Comes the Flood / 詞・曲 P.G.
2 Heroes / 詞・曲 D.B.
3 時の微笑 / 詞 ワタナベカズヒロ / 曲 鈴木清生
4 白唇 / 詞 津田治彦 / 曲 津田治彦・花本彰
5 大きな鳥 / 詞・曲 花本彰
6 五月雨 / 詞・曲 花本彰」
No.5351 - 2016/11/06(Sun) 21:01:07
至極の音楽夜会 / ヒロポン 引用
実況中継してもらえて、よかったですね♪
ワタナベさんの歌は説得力がありました。1曲目の"Here Comes the Flood"の静かな歌いだしで「おお!」とうなりました。
鈴木さん作曲の「時の微笑」は不思議な曲でした。短めの曲なので、また聴きたいですね。
新曲の「大きな鳥」はスケールの大きな曲で、津田さんのEギターが一番ラウドに鳴っていました(わーい)。
No.5354 - 2016/11/07(Mon) 21:27:21
おおヒロポン♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
実況中継、ほんとうに嬉しかったです(感涙)。
鈴木さんのにこにこ顔、メンバーの皆さんの演奏風景と、リアルにライブの雰囲気を味わう事が出来ました(号泣)。
ワタナベさんは本当に素晴らしいボーカリストなんですね!次回是非ワナベさんのボーカルでいろいろな新月曲を聴いてみたいです。
鈴木さんの曲がステージで披露されたなんて素晴らしいですね。鈴木さんのベースがステージを飲み込んだ新月曲『生と死』のようなスケールの大きな曲が浮かびますが、不思議な曲とな?
どう不思議なんだろ?
高津さんのソロアルバム「信号」のおまけCDRに鈴木さんの曲『盆踊り月に行く』が収録されていましたが、またそれとは違う雰囲気んでしょうか。
また次回是非演奏される事を期待してます!
ワタナベさんの為に書かれた『大きな鳥』。
スケールの大きな曲、ドラマチックな曲、との事でまさに花本ワールド炸裂なのでしょうね。
今回行かれなかったので、2月のプロジェクトライブでもワタナベさんボーカルで聴きたいです。
うーん、やっぱりヒロポンには、前回の新月Pライブ同様つさまのギターがいっぱい聴こえるのがなにより嬉しいですね!
No.5355 - 2016/11/08(Tue) 07:18:46
京極※祭り2 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
今日開催の京極輝男さんのレコ発イベントに、つさまはなさまが参加します。
レコ発イベント "京極米祭-II"
http://www.ukproject.com/zherthezoo/
2016年9月19日 代々木Zher the ZOO OPEN 17:30/START 18:00
出演:カリキュラマシーン/榊原秀樹/藤田勉(PERSONZ)/The Roodys/他
新月公式サイトによると
「京ちゃんのCD出来!
http://diskunion.net/portal/ct/detail/1007172247?dss_mode=pc
ロックドラマー京極輝男、略して京ちゃんの初ソロアルバムが出来ました。
津田が全体を(京ちゃんと共同)プロデュース兼ギター弾きで参加しています。
僕は最後の曲の作・編曲とメロトロンで参加。
5曲入りですが、すべてリズム主体の楽しい仕上がりになっています。
唯一の歌入りの曲、2曲目はサビの「フォッフォッフォッ・フォーッフォー」が口ぐせになること請け合い!!
ジャケットはECMっぽいですね。そういえばちょっと新しいECM的な感じも少しあるかも。」
なので、かなり楽しいライブになりそうですね!
No.5337 - 2016/09/19(Mon) 06:43:04
DRUM SONG DANCE / ヒロポン 引用
津田さんと花本さんが参加した京極さんのスペシャルバンド"米PROJECT"は京極さんのソロ・アルバム『DRUM SONG DANCE』から4曲が演奏されました。
「D.S.D.」「Breakin'the WALL」「SHAMBARA」「METAL-JUNGLE」
京極さんのMCによると「METAL-JUNGLE」は画家アンリ・ルソーの絵をイメージして花本さんが共作したものだそうです(尚、わたしが主語を勘違いしている恐れありw)。
"米PROJECT"は最後にDavid Bowie の「Heroes」を演奏されました。残念ながらヴォーカルは津田さんではなく、ワタナベカズヒロさんが鎮魂の想いをこめて歌われました。
No.5338 - 2016/09/21(Wed) 00:46:14
おおヒロポン♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
早速のレポート嬉しいです。
はなさま共作曲も演奏されたんですね♪
「METAL-JUNGLE」は公式サイトによると
”アンリ・ルソーの豹が人を食べる絵を音楽にしたものです。
食べられた後に人間の諸要素がジャングルと一体化するという事後ストーリーを勝手に作って曲にしました。
解体する人間役がテイセナさんです(笑)。”
ルソーの絵からのイメージというか、さらにその後の物語を作って発展させた曲なんですね。
実に興味深い曲ですね。
そうでしたか「Heroes」が演奏されましたか・・・。
つさまボーカルを聴く事が出来なかったのは残念ですが、11月の新月新ユニットに参加されるタナベカズヒロさんの鎮魂の思いのボーカルは感慨深い締めくくりだったのでしょうね。
ありがとうございます♪
No.5340 - 2016/09/21(Wed) 18:17:27
METAL-JUNGLE / ヒロポン 引用
ルソーの絵は1910年の「Un negre attaque un leopard」みたいですね。
「METAL-JUNGLE」のライヴ演奏ではヴァイオリンのテイセナさんが大活躍でした。新Pにもヴァイオリンが似合いそうな予感♪
No.5341 - 2016/09/25(Sun) 10:30:49
お返事遅れてすみません。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ルソーの絵を調べて下さりありがとうございます。
作品を観てきました!
すごい演奏だったのでしょうね〜。音源も早く聴いてみたいです。
なぜかころんた、法隆寺の玉虫厨子に描かれたお釈迦さまが自ら虎にわが身を捧げる絵を思い出してしまいました。
No.5342 - 2016/09/28(Wed) 08:02:14
ころオフ開催します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
9月11日(日)
17時30分〜
場所:信濃路 鶯谷店
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131104/13008707/
予約名は「新月」です。
早い時間からだらだらと始めていますので、都合の良いお時間から気軽に参加してください。
「遠き星より」のお話をメインにしたいです。
参加希望の方は、ここに書き込むか、メールをくださいね。
今日は、新月。
No.5334 - 2016/09/01(Thu) 06:00:05
ころオフ終了しました! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
今回は北山さん、桜井さん、村上さん、宵の明星さん、ころと五人でこじんまり、でもその分、主に三月発売になった「遠き星より/新●月」についての話「新月/新●月」についての話などとても濃くじっくりと語り合えたオフ会でした。
17時半開始で、宵ちゃんころは22時に泣く泣く中座しましたが、お三方はまだまだ熱く演奏について語られていました。京極さんのドラムについて盛り上がっていましたが、はて皆さんそれから何時まで語り合っていたのでしょうか。
到底纏められる内容、書き尽くせるボリュームではないのですが、如何に新●月が素晴らしいかをたっぷりと教えてもらい、語り合ったひと時でした。
「遠き星より/新●月」は、「新●月●全●史」の収録曲に新アレンジを上書きした事で、セカンドアルバムとして完璧に完成したと思いますが、それを北山さんにお聞きしたところ、まず津田さんのギターがいかに多くの音を紡いで素晴らしいかを語って下さいました。
個人的に『殺意への船出PART2』の新アレンジ、特に間奏のフルート部分が個人的に最も好きなのですがそれをお伝えし、さらに「この部分でこの『殺意への船出PART2』は完成したと思うのですが」とお聞きしたところ、北山さんも大きく頷いていらっしゃいました。
演奏者にも特に人気のある『赤い目の鏡』の解釈をそれぞれ語り合いました。
『赤い目の鏡』については今回の新録音で以前の紆余曲折のイメージから、むしろ直線的なイメージになり、これをファンはどう感じるのか?という話題にもなりました。
前回のPライブで『赤い目の鏡』の中間部が演奏されなかったのが実に残念という感想もありました。
ファンタジーをイメージしていたけれど、以前新月セッションに参加してくださった花本さんの解説で、主人公のやぎさんは実は悪魔だという事が、新月の詩の深さについて物議を醸しだしました。
「新月/新●月」の話題はまずはなにより『鬼』です。 興味深かったのは、『鬼』を歌うのは、地声がバリトンからバスの北山さんにとってとても大変だったというお話でした。
『鬼』を歌う上でキーを合わせる為に裏声を使ってしまってはひっくり返ってしまうだけなので、喉を使いぎりぎりまで工夫してあの『鬼』になったそうです。特に三番の部分は大変苦労されたそうです。
鈴木さんのベースはSerenade時代にはその才能を北山さんも花本さんも理解できず(新月史参照)ついて行かれなったくらい如何に鈴木さんが天才であったか、高橋さんの「タイミング」が新月曲に重大な役目を果たしているとか、津田さんの多彩な音色のギターは他に例をみないほどで当時ライブではプログレバンドにしては女性ファンも多かったけれど、津田さんの追っかけは男性が多数で最前列で食い入るように津田さんの手元を見ていたかとか、花本さんの「間」が新月曲の要であることなどが(すみません、本当はもう少し専門的なお話だったのですがこんな意味の事です)が北山さんから語られてさらに新月の凄さを実感しました。
嬉しかったのは桜井さんと北山さんが『白唇』の間奏部分をお二人で、「ちゃっちゃちゃっ、ちゃっちゃっちゃ・・・」から、次の「ちゃらーららーんらららららん」(ちゃじゃなかったかも)と口ずさみながら新月のこの「間」について解説してくださった事です。
『少女は帰れない』は新月セッションの演奏者にも、また実はかなり人気があった曲のようです。
ストレンジデイズで歌詩について「北山の名誉のために言っておきますが歌詩は僕です(笑)」と花本さんが発言していますが、いくらなんでもこれはあんまり、というところを北山さんが直したそうです。
まあ歌詩があれなんであれですが、にも関わらず当時レコード会社がアップテンポの曲を、という意向でなんとシングルカットする計画で、ちゃんとスタジオで録音までしたそうです。
もしも『少女は帰れない』が新月デビュー作としてシングルで世に出ていたらどうなっていたのか、想像がつきません。という話題にもなりました。
新月本隊以外の話題では、もちろん昨年8月リリースされた北山ソロ「冷凍睡眠/Cold Sleep」です。
この中で一番好きな曲はなんでしょう、という話になり、『手段』『冷凍睡眠』と候補があがり、『冷凍睡眠』が一番だと嬉しいと北山さん。
『武道館』については2008年のライブに参加され「冷凍睡眠/Cold Sleep」の録音も担当された桜井さんはじめさまざまな素晴らしいという感想があり、ただ「新月ではない」曲だというおはなしが北山さんからありました。
他には津田さんのユニット「紗姫 & Elemental Orchestra」、第三期新月ドラマー藤田響一さんのドラムは「おかずだらけ」で凄かったと北山さん。
北山さんと桜井さんが新月加入前の藤田さんのバンド「オクタスコープ」は凄いバンドだったとおっしゃっていました。残念ながら音源はないそうです。
「光るさざなみ」に参加され元新月マネージャー竹場行彦さんから聞いたお話ですが、80年に新月脱退後、渡米直前の鈴木さんと、マジカルパワーマコさん、そして藤田さんがセッションを行ったそうですが、それは全員弾けきった凄まじい演奏だったそうです。
で、タケバさんが演奏後の鈴木さんに感想をお聞きしたところお返事は「まあね」だったそうで、このお話をオフ会でしたところ、それがいかにも天才鈴木さんの言葉らしい、と演奏者の皆さんうんうんとうなづいていました。
先日行われた桜井さんのバンドNOAと「冷凍睡眠/Cold Sleep」に参加されたギターの林隆史さんフルートの吉田一夫さんのバンドQuiのジョイントコンサートのお話から、HAL2nd.KURSKのライブもやってほしいという声をみんなで挙げました。
鈴木さんも音楽活動を再開されましたし、桜井さんのベースもこれからどんどん生で聴きたいですよね。
あとは新月曲以外のベスト3は?という質問コーナーで、先の『手段』や『冷凍睡眠』のほかに『我が解体』、『薔薇(仮)デモ』などなど。
「新月/新●月」はLPCDとりまぜて10枚持っているというつわものに、ちょっと嫉妬したころ。再発LPは持っておらず、また再発盤CDのうち一枚を手違いで手放してしまった事を未だにクヨクヨしています。
この他もちろんいろいろ話は尽きませんでした。
ころの好きなエスペラントの話もちょっと出て嬉しかったです。しかし持ってたはずの「ラストタンゴ」のCDはどこに行ってしまったのだろう?
それはともかくまだまだ書ききれないほどの新月・プログレ話がありますが、今回参加出来なかった皆さん、また今まで参加した事がなかったけど、参加してみようかな?という初めての皆さん、次回は是非お気軽に参加をお願い致します。
なお、北山花本ユニット「静かの海」の録音は今三分の一弱?進んでいるそうです。
「冷凍睡眠/Cold Sleep」はロックですが、「静かの海」はそうでない曲、北山さん原点のフォークソングぽい曲もあるそうで、また花本さんの曲を聴く事も出来るそうです!
楽しみに待ちましょう。
No.5336 - 2016/09/11(Sun) 22:53:34
NOA LIVE / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
新月前身バンドHALオリジナルメンバー、同じく前身バンドSerenadeに参加、East Wind Pot、北山真with真○日、の桜井良行さんのバンドNOAのライブが行われます。
なんと1995年以来のライブ!
インストバンドなので、桜井さんがベース弾きまくりですよ。貴重なライブなので皆さん当日は是非ヘイジョーへ!
8月13日(土)開場18時30分開演19時
予約3,100円当日3,600円
横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 B1
tel.045-313-3631
「Live & Dining Hey - JOE」です。
http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/index.html
対バンは北山真with真○日のギタリスト林隆史さんのバンドQUIです。
出演順はQUI、NOAです。
明日は 満月。
No.5321 - 2016/07/19(Tue) 05:55:13
横浜Live&Dining Hey-JOE / ヒロポン 引用
もう今週末ですね♪
う、出演はNOAが後なんですね。22時過ぎたら速攻で駅に向かわないと終電逃します(^_^;)
では会場で〜。
No.5325 - 2016/08/09(Tue) 22:03:54
Re: NOA LIVE / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
週末楽しみですね♪
ヒロポンはなんとNOAライブは二度目の観戦なんですよね。わたしは全く未知なので、わくわく倍増です。
演奏をたくさん聴く事が出来るのは嬉しいですが、遠方在住には万が一の場合は中座の決断が辛いですよね。
22時までに終わると良いですねー。
では当日会場で♪
No.5326 - 2016/08/10(Wed) 05:55:44
Re: NOA LIVE / ヒロポン 引用
前回の下北沢での新月セッションを中座することになり、とても辛かったので、13日は急きょ宿を予約しました(笑)。22時過ぎてもどーんと来い!ですよ。
No.5327 - 2016/08/10(Wed) 22:03:35
おお! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
良い決断ですね!
ゆっくりたのしみましょうね。
QUIもNOAも初めてなので、先入観なしのライブ観戦にドキドキです!
No.5328 - 2016/08/11(Thu) 06:19:00
濃密で心地良いひとときでした / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
22時に無事ライブ終了。1時間10分の熱演を堪能しました。NOA!
オフィシャルでは1995年12月29日以来のコンサートだそうです。
今日の演奏をライブアルバムにして欲しいです。
どの曲も印象的でしたが、曲名うろおぼえですが「明後日は昨日」、「少年と猫」、「夏の終わり」、アンコールの「シーユーアゲイン」が特に印象に残りました。
桜井さんの、物語を語りかけてくるようなベースを久しぶりに目の前でたっぷりと観て聴いて大満足です。20数年?越しのアルバムの完成を切に祈ってます。
No.5329 - 2016/08/13(Sat) 22:27:26
1979年7月25、26日 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
新●月のファーストアルバム「新月」が1979年7月25日にリリースされ、同日と26日にレコ発記念コンサートが芝ABCホールで開催されました。
2016年3月25日に発売された二枚組ライブアルバム「完●全●再●現 新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」は、26日のコンサートがそのまま丸ごと収録されています。
MCもそのまま聴く事が出来、当時最先端技術であった三面マルチスクリーンに映し出される映像演出がどんなものであったかと思いを馳せながら、会場からはみださんばかりの演奏力とその独自性を余すところなく披露し圧倒的な存在感でこれから世界へ羽ばたこうとする若々しい息吹を、現在のわたしたちもまるでその場に居るかの如く感じる事が出来ます。
ここで演奏されている楽曲は、3月25日に発売された4タイトルのアルバムにそれぞれ全てが収録されています。
セカンドアルバムにあたる「遠き星より」では、5曲が2015年新アレンジで収録されていますが、このライブアルバムを聴き「遠き星より」を聴くと、これらの新月曲が、36年の時を経て色褪せるどころかさらに深みを増し、聴き手の想像力を無限の可能性へと誘い、ここで流れた年月は、ファーストアルバム「新月」と並行して構想が練られていたセカンドアルバムを完成させる為に必要な時間であったと気付かされます。
残念ながらこのコンサートを観ていないので、今日と明日はこのライブアルバム、新月アルバムを聴きながら、過去と現在を行ったり来たりしたいと思います。
No.5323 - 2016/07/25(Mon) 05:55:16
今日は七夕 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
7月2日(土)吉祥寺シルバーエレファントにて新月プロジェクト Vol.8「星の記憶」が開催されました。
新月オリジナル曲をプロジェクトのメンバーがどのように演奏するのか、またプロジェクトの為の新曲はどんな曲なのか、が新月プロジェクトの楽しみですが、今回はなんと言ってもセカンドアルバム「遠き星より」がリリースされ、さらに新曲が組曲化構想があり、その一部が演奏されるとあっては期待が高まります!
やはりアルバム発売後のライブとあって場内は満席どころか階段上までぎっしりと立ち見のお客さんたちで大変な熱気でした。
オープニングはまず、はなさまの手元のちっこい機械(す、すみません。名前わかりません)から繰り広げられる不思議な音から始まりました。「何がこれから起こるのだろう?」そんなフレーズが場内に広がり、何度かライブを観た人にはお馴染みの、そして初めて観る人には衝撃の短波ラジオ演奏と絡み合ってそれがやがて壮大な世界へ広がりアルバムには入っていないプロジェクトの曲『五月雨』が演奏されました。
二曲目は、すでにライブや「新●月●全●史」ではお馴染みですが、今回セカンドアルバム「遠き星より」のラストに収録された『島へ帰ろう』です。
ピアノ部分をはなさまではなく礒江さんが弾いたのには驚きました。
次はファーストアルバム「新月」から『白唇』が演奏されました。
次は、今回のライブで最も楽しみにしていた曲の一つ、『殺意への船出PART2』です。新月セカンドアルバム「遠き星より」で、ファーストアルバ?「新月」の代表曲『鬼』と対を為す『殺意への船出PART2』が新アレンジで完成しましたが、この曲がプロジェクトによってどのように演奏されるのか。
あの間奏部分での美しい新アレンジにもうっとりとしましたが、今回面白かったのはドラムソロ部分でした。
宇宙空間の中閃光がばりばりと暗闇を引き裂きその中を光速で突き進む船の回りに星が線のように走り去ります(勝手に映像つけてます)。短波ラジオと勢いの良いドラムとの掛け合いがオリジナルとは全く解釈の違うまさにプロジェクトの『殺意への船出PART2』だと感じました。
次は『殺意への船出PART1』です。今回のライブで最も感動したのが『殺意への船出PART1』でした。
静寂というものが、音によって紡ぎ出される。はなさまつさまの掛け合いと、永遠に続くかと思われるようなはなさまのピアノソロ。もしかしたら息をずっと止めていたような気がします。
例えて言うなら能舞台で最後に囃子方が橋掛かりへ去っていく最後の最後まで舞台も見所も水を打ったような静寂とぴんと張り詰めた空気がすべてを支配する、そんなピアノでした。
次はベースの石畠さんの曲『さかさま』です。一部はなさまがアレンジに参加しているとの事ですが、かつてのニューウエイブバンドのPhonogenixの雰囲気はこんなだったのかな?と思わせる新月とは全く違うかっこいい曲でした。
次は『赤い目の鏡』です。つさまからアレンジが少し違います、と曲の前にMCがありましたが、やぎさんの葛藤の旅の部分が短くてもっと長く聴きたかったな、と思いました。
次はいよいよ、これも最も楽しみにしていた曲の一つ、公式サイトでアナウンスされていた今はなさまが制作中の組曲『星の記憶』の一部です。素晴らしかったです。壮大なスケールの曲にフリューゲルホルンがぴったりとあって、完成が本当に楽しみです。
次は『鬼』。
三月に「遠き星より」はじめ四タイトルが同時発売になり、これらの新譜により初めて新月曲を聴いた人も多いと思います。
その中で新月の代表曲『鬼』が収録されたアルバムを聴いた人がどんな感想を抱いたのでしょう。
それはそれぞれの胸の内にあると思います。
アンコールは『せめて今宵は』。ファーストアルバム「新月」のラストの曲であり、この曲を聴き終わると、当時はLPですが、またA面に戻って『鬼』を聴きたくなってしまい、何度も何度もそれを繰り返しました。
ライブでは、この『せめて今宵は』の演奏がライブの終わりを告げる曲になる事が多いようです。
今回で8回目のプロジェクトのライブは何度か見損なっていますが、今回かっちりと纏まった、でもプロジェクトのライブならではのアイディアがたくさん詰まったライブだったと思います。
どの曲か失念しましたが、てっきりはなさまのピアノソロと思っていたパートを礒江さんが弾いたのには驚きました。
そして今回のプロジェクトのライブは、つさまのギターが織りなす魅力が会場中を包み、そしてなんと言ってもはなさまつさまの掛け合いの絶妙さが最高のライブでした。
今日は晴れて催涙雨にならず良かったです。
No.5320 - 2016/07/07(Thu) 19:31:29
ユーロ・ロック・プレスVOL.68 / 十六夜 引用 Res
皆さんこんにちは。
ユーロ・ロック・プレスVOL.68ようやくゲットしました。
ここの情報から知って早い段階でアマゾンに注文していたのですが、待てど暮らせど来ない?
入荷待ちでキャンセルしませんか?とのこと、どこも新品は在庫切れです。そこで中古で、しかも定価よりも高い金額で購入しました。
これは、新●月が掲載されたからではないかと思いますし、それを目当てに購入される方がいらっしゃるからではないかと思いました。潜在的新●月度が高い方はやはりたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
記事の内容には、もちろん大満足です。
先ごろのライブGathering Alley #1、私も『白唇』だけで卒倒しそうですが、新●月のメンバーによるノヴェラの演奏まであり。しかも選曲は私の好きなシンフォニックなものばかり、どんな演奏だったのか興味津々です。
聴かれた方が羨ましい!
話題の『黎明』は、スケールが大きくて私も大好きです。『せめて今宵は』が、終わりではなくまた始まりへ戻るための曲であるように、同じ意味を持つ曲だと私は思っています。
No.5312 - 2016/06/07(Tue) 18:04:34
Re: ユーロ・ロック・プレスVOL.68 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
十六夜さん、お久しぶりです。
ユーロ・ロック・プレスVOL.68が入荷待ちでキャンセルとは驚きです。定価より高価な金額で入手されて大変でしたね。このあたりもユーロロックプレスやストレンジデイズなどは本屋では買えないので、ネット注文に頼っていますがコンビニで受け取るサービスを利用したら、発売日の翌日には届きました。
この品切れ現象が新月が掲載されたためだったら嬉しいですね。
新月の曲を一曲やります、に続き『白唇』の曲名が告げられた段階で卒倒しそうでした。
ノヴェラ曲はほとんど、というか全く知らないのでレポートできずにすみません。
ただ最初に演奏された大曲は、新月、ノヴェラという大御所バンドのオリジナルメンバーが参加しての演奏という事もあり曲を知らないわたしにも響いてきて素晴らしかったです。
『黎明』はいろんな意味で『せめて今宵は』と同じ意味を持つ曲のようですね。
No.5313 - 2016/06/09(Thu) 06:03:11
盛りだくさんで楽しいライブでした / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
Gathering Alley #1は、二部構成のライブでいろいろな曲が演奏されました。公式サイトで告知されたいたように、本当に盛りだくさんでライブを楽しめました。
今回楽しみにしていた電動のこぎりとラジオのコラボはなんとも不思議な、でもすんなりと入ってくる心地よい演奏でした。のこぎり演奏は胡弓に似ているような気がしました。
第一部ではつさまのMCで進行し、アンビエントミュージックとして、まず一曲目つさま、直江実樹さん、のこぎり演奏のおぎ原まことさんによる『鳥は海を渡る』に似た曲が演奏されました。
ピーター・ガブリエルの『Here Comes The Flood』が演奏される前につさまから、洪水をテーマにしたこの曲の説明がありました。1970年代にこんな曲を作ってしまったピーター・ガブリエルへのリスペクトと詩の中にラジオが落ちてくる描写もあり”3.11を経験したわたしたち日本人”というつさまの言葉をかみしめつつ曲に聴き入りました。
プログレの人たちの前であるまじきポップスをやります、とシンディ・ローパーの『TIME AFTER TIME』も演奏されました。
当初ウッドベースで参加予定の鈴木さんはエレキベースで参加!つさまから鈴木さんの音楽活動再開に対するねぎらいに「リハビリ中です」と明るい鈴木さんのあの笑顔で答えていました。
第二部はアンジーさんがギターを持ってのボーカルで、第一部のメンバーに、ここからドラムの谷本朋翼さん、ベースの石畠弘さん、パーカッションの小澤亜子さん、キーボードはなさまが加わりました。
曲名はわからないのですが、シェラザード時代からの曲という大曲が演奏されました。
新月公式サイトによるとNOVELAの曲は『魅惑劇』『青の肖像』『夢の絵の具』です。
アンジーさんのMCは新月との関わりや若い頃に影響を受けた音楽など、いろいろ興味深いものでした。
ボウイの大ファンというアンジーさんが後で先日北山さんも歌った曲をやります、との事で『スターマン』が演奏されるんだなーと思いつつ、サイモンとガーファンクルの『明日に架ける橋』が演奏されたり、ノベラの平山さんが作った曲をやりますと、いろいろな曲が演奏されました。
ボウイの曲は『スターマン』『ジギー・スターダスト』です。
第一部、第二部共に、つさまアンジーさんの楽しいMCと、いろいろな曲の演奏に楽しく終わりましたが、ここでアンコールがありますと、はなさまからまさかの発表が!「新月の曲を一曲やります!」ええええええええっ!
『白唇』と発表されて、ベースを聴く為の曲『白唇』は鈴木さんの音楽活動再開にまさに相応しい曲と強く思いました。
でも鈴木さんがけっこう忘れています、との事で石畠さんとのダブルベースでの演奏です。
新月オリジナルメンバー三人が参加して『白唇』を演奏している。感無量でした。
間奏部分では、初めて聴くアレンジなどライブの醍醐味たっぷりの『白唇』は嬉しくてただただ、感動していました。
新月公式サイトによるとリハの時の鈴木さんのアドリブがめちゃくちゃかっこよかったそうです。ダブルベースいいかも、とのことでこれからに期待しましょう!
『白唇』演奏の準備前にアンジーさんとはなさまとの会話で、アンジーさんが新月ファンの食い入るように演奏
を聴く後ろ姿に「新月愛」を感じます、との事にはなさまが「何か意味を見出そうとしている姿ですね」に、アンジーさんが当時ピンクフロイドの曲(曲失念)を聴きながら、えんえんと続くこの演奏に何かがあるに違いないと思いながら聴いていた(大意)と、軽い会話の中に当時のプログレファン同士の雰囲気が伝わってきました。
なおPhonogenix「METAGAIA」はまだ在庫があるそうです。ポルトガルやアゼルバイジャンで売れているそうです。
ころ感想は、癒されようとすり寄っていくと覚醒しろと揺り起こされるという極めて特異なアンビエントミュージックで、必聴の一枚です。
今回「Gathering Alley」はつさまプロデュースでシリーズ化していくそうです。これからも楽しみです♪
No.5303 - 2016/05/30(Mon) 09:58:41
Re: 盛りだくさんで楽しいライブでした / maku 引用
こんちはー
このライブ良いですね?
この同じ日に関西での別のライブに行ってまして、
当日昼にツイッターで、その情報を見ていた所、
このライブの告知を見つけました。
NOVELAは、今でも年に1回はイロイロ引っ張りだして来て聞いています。
五十嵐さんが新月プロジェクト?たまにやってるようなのは聞いてましたが、
NOVELAの曲もやってるちゅうたら、是非見たいですね。
だいぶん前から思ってますが、NOVELAの「黎明」って「せめて今宵は」のパクリでしょ?
色んな部分で!
No.5306 - 2016/05/30(Mon) 21:32:20
Re: 盛りだくさんで楽しいライブでした / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
makuさん、コメントありがとうございます。
同じ日に関西でライブ観戦だったのですね。
ちなみにサイト内の別掲示板に関西のQuaserが新譜リリースとの告知がありました。
http://www2.rocketbbs.com/101/shingets.html
新月プロジェクトでは、五十嵐さんが新月曲を歌ったり、新月プロジェクトが五十嵐さんのイベントに参加したりしています。
実はNOVELAの曲は殆ど知らないのですが、『せめて今宵は』に似た曲があるのですか。
先日のライブでのMCでも、当時感銘を受け影響を受けた音楽に近づきたいと努力したというような意味の事が語られましたが、NOVELAより半年デビューが早かった新月曲が、もしもそんな役割を果たしていたとしたら、すごい事だなーと、新●月ファンとして思いました(^人^)
No.5308 - 2016/05/31(Tue) 07:26:30
黎明 / ヒロポン 引用
ダブルベースの『白唇』、卒倒しそうです。
話題の『黎明』はノヴェラ屈指の名曲ですね。
4thアルバム『聖域』の最後を飾っています。わたしもこのアルバムが一番好きです。
実は新●月も出演した「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」に"NOVELA 2014"として参加した五十嵐さんが最後に歌ったのも『黎明』でした。
No.5310 - 2016/06/04(Sat) 18:51:38
今日は 新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
今回は写真レポートはなくてすみません。『白唇』。本当に卒倒しそうでした。夢のようなひと時でした。
『黎明』は「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」に参加した時演奏されたんですね。
『せめて今宵は』のように最後を飾るに相応しい曲なのでしょうね。
No.5311 - 2016/06/05(Sun) 06:21:00
NOAのライブが決定しました / ころ 引用 Res
HAL、真○日の桜井良行さんのバンドNOAが20数年ぶりにライブを行います。
8月13日(土)横浜にあるLive & Dining Hey - JOE
真○日のギタリスト林隆史さんのQUIとのジョイントです。
時間等詳細分かりましたらまた告知します。
No.5302 - 2016/05/30(Mon) 05:55:53
NOA / ヒロポン 引用
わたしが唯一NOAを観たのが
1988年5月13日の目黒ライブステーションですね。
No.5307 - 2016/05/31(Tue) 00:18:33
NOAのライブを / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポン観てるんですね。す、すごいです。
20数年以来との事ですが、それが何時だったのでしょうね。
現在も録音中というNOAですが、新譜が完成する前に、その音楽を聴く事が出来る貴重なライブですね。
皆さん、ぜひ帳面に予定を入れましょうね♪
No.5309 - 2016/05/31(Tue) 07:36:17
(No Subject) / はな 引用 Res
電動ノコギリこわっ。
No.5304 - 2016/05/30(Mon) 17:55:30
にゃっ? / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
こりはいけません。「電動のこぎり奏者」では、まるでジェイソンのよーに電動のこぎり振り回して怖い破壊音だしてるよーですにゃ。
sawです、おぎ原まことさんは、穏やかな紳士な方で、のこぎりの演奏は、繊細で美しく力強い、胡弓のようなハープのような音色でした♪
No.5305 - 2016/05/30(Mon) 19:50:36
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
はな「急遽ライヴ決定! 今月の29日です!
つまり来週末(笑)
アンジーさんをお迎えしてノヴェラ曲などをアコースティックな雰囲気で。
新●月の鈴木清生も参戦決定! そしてノコギリ奏者おぎ原まことさんと我が直江(Radio)実樹さんのコラボも!!
楽しいセッションになりそうです。近くに三ツ星(ラーメモ)ラーメン店「一龍」もありますよ!
Gathering Alley #1
Other Wordly Session
新●月Project feat.五十嵐“Angie.”久勝
花本彰 津田治彦 直江実樹 小澤亜子 石畠弘 谷本朋翼
Special feat. 鈴木清生(wood bass) おぎ原まこと(music saw)
May 29th 2016 at 下北沢 Alley Hall
Open 16:00 Start 17:00
charge ¥3,000 door & advance
チケット予約
下北沢 Alley Hall
tel : 03-3468-1086
eMail : alleyhall@nifty.com
http://www.alleyhall.com」
以上です。
鈴木さんのウッドベースでの参加は2013年6月8日の同じく下北沢 Alley Hall以来ですね!オリジナルメンバーが3人揃っての演奏は何より嬉しいです。
のこぎり演奏とラジオのコラボも楽しみですね。
明日は、満月。
No.5296 - 2016/05/21(Sat) 05:54:52
Re: 新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
わーい♪
アレイホールへメールで予約入れたら、つさまからお返事が来ましたよ。
なお予約した方の入場方法は入口でお名前を伝えるだけで良いそうです。
No.5297 - 2016/05/24(Tue) 05:56:00
Other Wordly Session / ヒロポン 引用
告知を知ったときはびっくりしました。
鈴木さんの参加はうれしいですね。
泣きそう(T。T)
No.5298 - 2016/05/26(Thu) 20:10:29
嬉しい不意打ち / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
まさか7月2日前にライブがあるとは夢にも思いませんでしたね!
鈴木さんのお名前に釘づけでした♪
うんうん、ヒロポン、はい、はんけち。
すぐ返してね。ぐすっ。
No.5299 - 2016/05/27(Fri) 07:00:15
号泣 / ころ 引用
明日の鈴木さんのベースはエレキに変更になったそうです。
どどどどどうしよう。はんけちでは間に合わない。
タオルタオル。
No.5300 - 2016/05/28(Sat) 12:01:03
4月2日サイン会写真レポート / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
お待たせしました!4月2日に開催された「花本彰・北山真サイン会」の写真レポートをアップしました。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/diskunion0402.html
参加できなかった方、一部、二部それぞれどちかしか参加出来なかった方に、せめて雰囲気だけでもお伝えできれば幸いです。お楽しみ下さい。
「LIVE&RECORDS」
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsuvip.html
のコーナーにはこのサイン会以外に過去のライブやイベント、新月関係者の方の寄稿文などを掲載しています。まだ未読の方は是非お楽しみ下さい。
No.5289 - 2016/04/24(Sun) 08:35:02
Re: 4月2日サイン会写真レポート / ヒロポン 引用
サイン会レポート、ありがとうございます♪
読みごたえありますね。『島へ帰ろう』を北山さんの生歌で聞くことができて嬉しかったですね。お二人のユニット"静かの海"の新曲が聴けたのも驚きでした。今後のCDリリースやライヴも楽しみです。
先週、新宿プログレ館に寄ったら、新●月新譜棚にお二人のサイン色紙が展示されていました!
P.S.(蛇足)去年の9/19の"京極米祭"では北山さんがg安谷屋さん/b大山さん/key花本さんという編成で2曲カバー("青い影","スターマン")を歌われています♪
No.5290 - 2016/04/26(Tue) 20:04:16
ありがとうございます / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
店内に「遠き星より」の曲が流れ、生演奏が行われるという本当に楽しいイベントでした。まさか「静かの海」の新曲まで演奏されるとは思ってもいませんでした。完成が楽しみです。
店内色紙、見たいです♪
ゲスト出演のご指摘ありがとうございます!
『青い影』は前身バンドのビアガーデンアルバイトの定番曲ですね{弦が切れたら『青い影』、曲が止まったら『ザ・ウェイト』、いざとなったら『スージーQ』!)。
『スターマン』は1979年12月23日のクリスマスライブで北山さんが少しだけ歌われたそうです。
蛇足などととんでもないです。
早速加筆訂正してアップしました♪
No.5291 - 2016/04/27(Wed) 05:24:07
Re: 4月2日サイン会写真レポート / maku 引用
やー良いですね?
大阪に住んでるので、こういうのはついでが無いとなかなか行けないんですよ?。
しかしユニオンプログレ館の中でやってるんですか?
店舗の空きスペースでは、恐ろしく狭いように思いますが、、。
No.5293 - 2016/05/02(Mon) 23:40:15
あのディスクユニオン新宿プログレッシヴ館です / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
移転前のプログレ館よりさらに狭いスペースでしたが、でもその分、お二人との距離が近く密度の濃いイベントだったと思います。
皆さんにこにこされていました。
なかなかイベントやライブに参加出来ない方に、拙いレポートですが、雰囲気を味わって頂ければ嬉しいです。
No.5295 - 2016/05/06(Fri) 07:09:55
(No Subject) / maku 引用 Res
お疲れさまです。
新月の新譜シリーズ、
79年のライブ盤だけ買えばいいや!って思ってましたが、
その後すぐ、遠き星よりを買いまして、
これでもう新月に関しては満足って思ってましたが、
忙しかった仕事も一段落がつきアウトテイク集も買ってしまい、今聴いています。
新月の音楽は、年中ずっと聴いていたい感じでは無いですが、
ある時に急に聴きたくなって、聴きだすとしばらくずっと聴いてしまう感じですね。
新月、個々のメンバーも含め、一度もライブ見た事無いので、
次はライブ見るのが目標です。
大阪住みなので、ちょっとしたライブには簡単には行けないのですが、
イタリアンロックシリーズとか、クラブチッタに何度か見に行きましたので、
これぞってライブには東京でも行きますよ!
No.5292 - 2016/05/02(Mon) 23:23:11
明日は新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
makuさんありがとうございます。
お仕事も一段落されたとの事で、結局「遠き星より」、「Outtakes」も購入されたのですね。
makuさんに、新月の楽曲が静かに届いている、ということろでしょうか。
先日、初めて新月を聴いた方から、今まで聴いた事のない不思議な音楽、夜聴いていたら不思議な映像が浮かんで来た、という感想を頂きました。
新月の地方公演は過去一度だけ京都で行った事があるそうです。今は東京のみの公演ですので、なかなか地方の方は頻繁にコンサート観戦は難しいと思いますが、ここぞ、というライブが行われる事を楽しみに待ちましょう♪
No.5294 - 2016/05/06(Fri) 06:55:31
本屋で見つけた新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
タレコミありました。
「昨日発売のレコードコレクターズ5月号に今回の4セットのディスクレビューが1ページありました。一読の価値有りでしたよ。
奇しくも70年代プログレ特集でこちらも興味深いです。」
とのことです!
No.5285 - 2016/04/16(Sat) 05:04:24
P34に掲載されています。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
四タイトルをわずか一ページで紹介していますが、短い文章で新月の歴史と新月とは何かを端的に表現していて、個人的に清々しい気持ちになりました。
No.5287 - 2016/04/17(Sun) 06:44:20
2006年4月8日、9日 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
ちょうど10年前の今日と明日、新月オリジナルメンバーと清水一登さん小久保隆さんをサポートメンバーに迎え26年ぶりにコンサートが行われました。
会場内には鐘の音ではなく68年から72年までのポップスが流れていました。
それらのBGMを聴きながらも開演直前までの客席の水を打ったような緊張感、演奏が始まってからの圧倒的な存在感と、当時を凌駕するほどのパワーが会場全体からはみ出すほどの演奏力に至福の時が流れました。
終演後には『L'AMITIE/フランソワーズ・アルディ』
『』A Felicidade/マリア・ルイーザ・ジョビン(曲:アントニオ・カルロス・ジョビン』が会場に流れていました。
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=6
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/2days.html
No.5283 - 2016/04/08(Fri) 06:42:43
はじめまして / maku 引用 Res
はじめまして、makuと申します。
25年ぶりぐらいに新月聞いて、懐かしくなり調べてこちらに寄せてもらいました。
25年ぶりとは、もちろんこのたび発売されたCDなんですけど、
とりあえず、79年のライブ盤が完全収録と言う事で聞きたくなり買ってみました。
買ってみて、なんだ?音悪いしマルチ録音違うんかよ??
カセットマスターか?
思いましたが、聞き始めるとやはり何度も聞いてしまいます。
新月の1stは、25年前(多分)の時点で計4枚持ってました。
オリジナルビクター盤2枚(帯有り1枚、帯無し1枚)
再発アナログ盤1枚、初回発売CD1枚。
そして、謎のライブテープ1本、
たしかセレナーデのテープも有ったような、、。
そんなですが有る時期から全く興味なくなり、
新月の事は忘れておりました。
知らん間に新●月になり、
あとBOXセットが出たのも知ってましたが、
高くて、買うまでには興味が有りませんでした。
今回、79年ライブはなんとなく聞きたくなり購入しましたが、やはり良いですね。
ビクター盤の1st引っ張りだして来て聞きました。
その後、遠き星よりも購入しました。
赤い目の鏡もいいですね。
謎のライブテープで聞いていましたが、
歌詞を見ながら聞いて、初めてストーリーがわかりました。
新月の音楽は、初期GENESISとかぶる印象ですが、
GENESISの歌詞は良くわからないけどこんな感じなんか?とも思いました。
そうそう、初めて買ったロッキンF(79年の夏頃)に新月の広告がでかく出ていたの覚えてます。
ごちゃごちゃ書きましたが、いろいろと懐かしい気持ちになっております。
また寄らせていただきますので、よろしくお願いします。
No.5280 - 2016/04/06(Wed) 03:26:01
makuさまはじめまして。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
いらっしゃいませ!
とても嬉しいです。約25年ぶりというと1989年に再発LPと同時に初のCD再発盤が発売された頃でしょうか。四枚お持ちだったとはすごいですね。
ライブ盤について、音質があまり良くないのは、音源が「レコーディングディレクターの森村さんが所有していたマイク録りのオープンテープからのコピーしたカセット」だからだそうです。
ちょうど先日行われたサイン会で、森村さんと花本さんがこの音源についてかなり深くお話されていましたが、全く理解できなったためこの件に関して詳しくご説明できなくてすみません。
でも音質があまり良くないゆえに実際に会場にいるような臨場感がありますよね。
LPと合わせて聴くとよりリアルにライブを疑似体験できそうで良いですね。
謎のライブカセットはオーディエンス録音されたものでしょうか。
また、セレナーデは活動期間中三回しかライブを演っていないので、セレナーデのライブのテープだったらすごいです。
そういえば「新●月」表記についてはわたしも詳しくは知りません。
1979年のロッキンオン主催のクロコダイルで行われたライブのちらしには「新●月」と表記されています。
わたしはロッキンオンの広告を残念ながら見ていないのですが、当時のマネージャーさんがロッキンオンの仕事もされていたので、その関係もあるのかもしれないです。
『赤い目の鏡』良いですね。
「新●月●全●史」はわずか千セットの限定発売で13,800円と高額だった為限られた人しか聴く事が出来なかったので、今回DISC2、DISUC3が単体発売となったそうです。
同時に「新●月Complete Edition / 1979 Shingetsu Live」ファーストアルバムも発売となりより多くの方が新月を知る事になるきっかけになりファンとして嬉しい限りです。
makuさんが、今回のリリースのルバムを購入され、あらためて懐かしい気持ちになられたとの事で、またいろいろお話に遊びに来てください。お待ちしております。
No.5281 - 2016/04/06(Wed) 06:58:10
サイン会♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
盛況でした!
15時過ぎに店内に入ると、花北のおふたりはリハーサル中でした。そこに流れていたのは・・・♪それも二曲!
シンセサイザーはもちろんライブでお馴染みの赤いNORDです。
スタッフの皆さん新月手ぬぐいをきりりと巻いて準備に余念がありません。
花北コンビも黒のエプロンに豆絞りの手ぬぐいを首に巻き、一日店長のいでたちになりました。
新月のアルバムを買い求めるみなさん、すでに購入済みのみなさんが続々と整理券をもらっては店の外に出て行きました。
サイン会は16時開始でしたがすでに店外長蛇の列との事でスタッフさんの誘導で店内に行列が出来ます。
皆さんそれぞれサインをしてもらうアイテムの中で一番多かったのは「新月/新●月」でした。リアルタイムのファンの方はLPをお持ちになっていました。
他にはもちろん「遠き星より」「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」新月手ぬぐい「新●月●全●史」、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」、2007年再発写真集付き限定版「新月/新●月」の写真集、2006年復活コンサートのちらし、「冷凍睡眠/Cold Sleep」とみなさん様々な思いのある新月のアイテムにお二人からサインをしてもらって、握手をしてもらっていました。
色紙をお持ちのファンの方には、どうぶつマンガ家でもあるはなさまが、ぶたさんのイラストや〇に新月の文字などを書いてもらっていました。
お若いファンの方々には、はなさまが「どうして新月を知ったのですか?」と質問をされていました。
店内にいたファンの皆さんのサインが一通り終わると、いよいよお楽しみの演奏会です。
はなさまのトークからはじまり演奏されたのは『島へ帰ろう』です。
当初演奏は一曲との事でしたが、現在進行中のユニット「北花キタモト(仮)」の正式ユニット名が「静かの海」になりました、と北さまから紹介がありました。
やはり月にちなんだ名称ですね♪
その中から『調べ』が演奏されました。
まだ制作中との事で北さまは歌詩カードを見ながら歌っていました。
かなり良い感じで進行しているとの事で順調なら年内にリリース(かも)。
演奏が終了した後は質疑応答コーナーになり、「次回ライブはいつですか?」との質問にはなさま「ぎくっ。新月プロジェクトのライブは7月2日土曜日にクロコダイルでやります(実はこれは誤りでシルエレだそうです)。「静かの海」はアルバムが順調に完成したら年明けくらいにはライブが出来るかもしれません」との嬉しい答えでした。
一通りイベントが落ち着いたところで、サイン会開始の行列が出来ていた時はおひとり一アイテムにサイン、終了後混雑が終わったら複数お持ちの方に再びサインとの事で、改めてサインをしてもらっているファンの方たちがいました。
その後「新月/新●月」のディレクター森村寛さんがいらして、スタジオJとロックウェルでの録音について三人でお話されていたり(専門的すぎて意味わからずレポート不能)」ちらほらと来店したファンの方がサインをもらっていました。
お客さんが途切れた時店内に流れる『殺意への船出PART2』に合わせて北さまが音を切ったマイクをもって歌ったり、はなさまがNORDを弾いたりとするのを見るのも楽しかったです。
大盛況の楽しい楽しいサイン会&演奏会でした。
ディスクユニオンの皆さま、ありがとうございました。
なおリハーサルから写真を撮らせて頂きましたので、のちほど写真レポートを掲載しますのでお楽しみに♪
ただ現在パソコンのソフトの調子が悪く(涙)かなり時間がかかる為、今回のイベントに参加できなかったみなさん、何日か気長にお待ちください(ぺこり)。
No.5276 - 2016/04/02(Sat) 23:09:21
Re: サイン会♪ / 北 引用
第2部では、せめて今宵は、と殺意1が演奏されました。
No.5277 - 2016/04/03(Sun) 00:29:45
えーとぉ・・・。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ぢつはこの『せめて今宵は』と『殺意への船出PART』を演奏した流れは、演奏後お客さんが途絶えちょっと手持無沙汰になった花北コンビが、店内に流れていた「遠き星より」の曲に合わせて音を切ってマイクでアテレコしたりキーボードを弾いていました。
そうしてるうちに、あれ忘れちゃった、どうするんだっけなどと言いながら練習されていたのです。
そこへ演奏に間に合わなかったファンの方々がぱらぱらと来店され、演奏が終了してしまった事を知ると、がっかりされていた為、ちょうど練習していた『せめて今宵は』と『殺意への船出PART1』を16時45分頃急きょ演奏することになったのでした。
先ほどと違う曲でしたので、先に帰られたファンの方々に申し訳ないので、内密にするという事でしたが、むむむ。
店内に残っていて四曲とも聴く事が出来たファンの方々も、もちろんいらっしゃいました。
なので、この二曲を加えてまた後でレポートを書き直しますです。
ちなみに、二曲とも素晴らしい演奏で特に『殺意への船出PART1』のボーカルは最高でした。
しかし詩が復活コンサートでは「傷ついたナイフ」でしたが(『殺意への船出』の構想は実は五部作だった為。http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=5の「遠き星より」参照)また「錆ついたナイフ」に戻ったんですねー。なんでだす?
No.5278 - 2016/04/04(Mon) 05:50:03
いよいよ今日発売ですね! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
ころはセット注文したので、その中から真っ先に当時予定されていた「竹ひかる」からタイトルを変えて37年ぶりにリリースされるセカンドアルバムにあたる「遠き星より」から聴く予定です。
セットで購入された方、単体で購入された方、皆さん、どのアルバムを聴きますか?
No.5262 - 2016/03/25(Fri) 06:31:21
「遠き星より」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
『殺意への船出PART2』を聴き再認識しました。
この一曲の為にでもこのアルバムを購入する価値があります。新月は日本のプログレ最高峰のバンドです。
No.5263 - 2016/03/25(Fri) 21:26:59
Re: 素晴らしいクオリティです / つるた 引用
マーキーからのボックスセットを通販で購入しました。
セカンドアルバムにあたる「遠き星より」もヴォーカルも新録音され、曲順も変わり、新●月●全●史のバージョンよりさらにダイナミックに繊細になった感じです。
また変わらない北山さんの歌声にも感動です。
2006年の再結成コンサートを思い出しました。
4月2日のサイン会に行きたいですが、事前に購入できないので参加は諦めました。
No.5264 - 2016/03/26(Sat) 17:15:21
素晴らしいですよね / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
つるたさま。コメントありがとうございます。
「遠き星より」の新アレンジ新録音を聴いて復活コンサートを思い出されたとの事で、本当にあの感動が蘇りますね。
サイン会は一曲演奏があり、サイン会チケットがなくても見学は可能との事ですので、もしご都合がつけば来館出来たらよいですね。
No.5265 - 2016/03/27(Sun) 06:51:22
Re: ありがとうございます。 / つるた 引用
ころんたさん、ありがとうございます。
仕事が終わって、すぐに新幹線に飛び乗っても終了間際になってしまいます(泣)
今、OuttakesとOut Of Outtakesを連続で聴いています。
こんなにアウトテイクがあったんですね。
GENESIS的なナンバーが多いですが、「冬の嵐」のFANTASYやBJH風のフォークロック的なナンバーもいいですね。
「竹光る」は幻想的で妖しいです。
No.5266 - 2016/03/27(Sun) 12:07:27
そうでしたか(涙) / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
つるたさん、そういった事情では遠方のファンの方には本当に残念ですね(涙)。
ディスクユニオンさんにレポート係をさせて頂けるようにお願いしていますので、今回参加できない方の為に出来る限りお伝え出来るように致します。
まだ「遠き星より」から抜け出せず他のアルバムは一度しか聴いていないのですが、つるたさんからお聞きしたアウトテイクの幅広さに、新月メンバーがどれほど様々な音楽を聴いていたかが想像できますね。
まだまだ未発表のアウトテイクがたくさんありそうですね。
当時セカンドアルバ?のタイトル候補でもあった『竹光る』を、じっくりと聴きたいと思います。
No.5268 - 2016/03/27(Sun) 19:52:50
サイン会 / ヒロポン 引用
先週プログレ館で"新月手拭い"をもらって来ました♪
その時に店員さんに尋ねると購入者へのサイン会参加券はなく「サイン会には自由にご参加ください!」とのことでした。今日届いたメールマガジンによると当日11時から整理券を配布するようですね。ファンの方は自由に参加できるようですよ!整理券入手はお早めにかな。
No.5274 - 2016/04/01(Fri) 21:58:01
いよいよ今日ですね! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月手ぬぐい可愛いですよね!
ヒロポン、ファンの皆さんに貴重な情報ありがとうございます♪
今ディスクユニオンサイト見たら問い合わせ多数のため当日整理券配布と掲載されていました。
http://diskunion.net/sp/progre/news/article/1/57392?dss_mode=sp
開店と同時に配布との事ですので皆さんお早めにですね。
早くも今から落ち着かなくなってきました。1980年スペースサーカスとのジョインとコンサートが4月3日、2006年の復活コンサートが4月8、9日、などという事をおもい出しました。
No.5275 - 2016/04/02(Sat) 05:30:58
いよいよ明日♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
店内に新月のアルバムが並び新月の曲が流れ二人の新月メンバーのサイン会が開催され、さらに一曲新月曲が演奏されます。どの曲が演奏されるのでしょうね。楽しみです!
No.5271 - 2016/04/01(Fri) 07:07:07
ストレンジデイズNO198 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
新月ファン必読です!
No.5259 - 2016/03/20(Sun) 21:29:03
Re: ストレンジデイズNO198 / つるた 引用
読みました。北山氏と花本氏のインタビューは必読ですね。
No.5267 - 2016/03/27(Sun) 12:08:36
新月史ですよね / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
つるたさん、本当にそうですよね。今まで語られていなかった部分がインタビューで分かりました。79年から今に至る新月史のミッシングリングの部分が更につながった気がします。
ライターの方々のミニバイオグラフィーも感慨深く、熱の籠ったアルバムレビューは読み応えがあります。
インタビューの中で「今回のリリースはマーキーの山崎さんのご提案」という文言があります。
読まれた方もたくさんいらっしゃると思いますが、「高田馬場BIG・BOX」ライブをご覧になった山崎さんからの寄稿文を掲載してあります。1979年時点での新月の魅力が語られています。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsuviplive.html#yamazaki
No.5269 - 2016/03/27(Sun) 19:57:27
いよいよ明後日ですね! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
今日は、満月。
No.5260 - 2016/03/23(Wed) 05:41:04
ボックスがお披露目 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
公式サイトにワールドディスクの特典のボックスの写真が掲載されています♪
よくみると背表紙から裏側は「新●月●全●史」の「遠き星より」のジャケットデザインを使ったのかな?と思うのですが真相はいかに?
ディスクユニオン特典の新月手ぬぐいも早く見てみたいです。
とにもかくにも、1980年当時は「竹ひかる」と発表されていた新月のセカンドアルバムが2016年に「遠き星より」としてリリースされます!
「新●月●全●史」の「遠き星より」収録曲の新アレンジは花本ワールド全開(北山真保証つき)
2015年の新たなキーボード、ギター、ボーカル新録音と2005年の鉄壁のリズム隊との演奏曲、1979年当時のままの演奏曲が収録されて、いよいよファンの前に姿を現す時が近づいて来ました。
「The Best of Album Outtakes 1976 -1981」
「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」そして新たな二つ折りインサートを加えての「新月/新●月」再販と、3月25日が待たれます!
No.5250 - 2016/03/03(Thu) 18:15:03
Re: ボックスがお披露目 / ディスクユニオン 引用
花本さんデザインのディスクユニオン特典手拭いも今日到着しました。可愛いですよ!
4月2日のインストアイベントは購入されなくても見学可能ですので、どしどしお越しください!
No.5254 - 2016/03/17(Thu) 23:46:10
新月てぬぐい / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ディスクユニオンさま。
ご連絡ありがとうございます。
いよいよ発売まで一週間になりましたね!
マンガ家でもあるはなさま
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/hanamotocomicindex.html
はなさまデザインの手ぬぐい、やっぱり可愛いんですね♪楽しみです。
4月2日のサイン会参加の為に店頭購入も予約しました。
オンライン購入ではサイン会には参加できないとの事でしたが、店頭購入されなかった皆さんも、トークしたりレジ打ったり帽子かぶって丸くなって寝ているはなさま北さまを見学する事が出来ますよ!
北山真サイン会の時のように少し早めからレポートさせていただけると嬉しいです♪
No.5255 - 2016/03/18(Fri) 08:00:11
Re: ボックスがお披露目 / ディスクユニオン 引用
ころんた様、もちろんOKです!当日は花本さんand北山さん演奏してくれるとの事、レポよろしくお願いします。
No.5256 - 2016/03/18(Fri) 17:27:54
花北サイン会 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ディスクユニオンさま、ありがとうございます。レポートさせて頂きます。
さらに当日演奏あり!ファンには最高のプレゼントですね!
http://blog-shinjuku-progre.diskunion.net/Entry/3070/
No.5257 - 2016/03/18(Fri) 21:17:01
新月手ぬぐい / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ディスクユニオンさんから画像を送って頂きました♪
はなさまイラストを想像していましたが、にゃんと豆絞り!
一見ふつうの豆絞りですが、よく見ると・・・新月ファンには楽しく遊べる可愛い手ぬぐいです。早く手に取って見たいです♪
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/tenugui.JPG
そしてそして、cafeOrionにはなさまご自身の解説つきで拡大写真が掲載されています。は、早くほしい。
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
そして4月2日開催されるサイン会では一曲演奏されるとの事でどの曲が演奏されるのか、どきどきです。そしてあのスペースに一体どんな楽器が?
2004年の北さまSNOWレーベルCD再発記念パーティに行かれた方は覚えていると思いましたが、はなさまは鍵盤の短い「juno-D」というキーボードで演奏されていましたね。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/snowatflyingteapot3.html
No.5258 - 2016/03/19(Sat) 19:15:07
ストレンジデイズ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
ストレンジデイズ 3/19発売号にインタヴューあり。
新月公式サイトより転載します。
はな
「今週の土曜日、19日発売の「ストレンジデイズ」に新●月のインタヴューが掲載されています。
参加者は花本と北山の2名。今回の4枚についての裏話満載! ぜひお読みください。」
以上です。
わーい楽しみ!てか花本北山インタビュー!との事で、えーと、「冷凍睡眠/Cold Sleep」を見て北山真ex新月をいい加減に外してほしいなあと思いつつ、つさまソロアルバム「METAGAIA」を見たらやっぱしつさまはなさまにex.新月となってて、そ、そか。
なぜか1981年か2年に池袋西口の居酒屋で、花北が二人で飲みながら、どちらともなく「もう終わりかな」「終わりにするか」と実質解散宣言をした事を思い出しました。
拡散、収束、拡散、再び収束と、新月は繰り返してきたように思います。
それはともかく、オリジナルメンバーによる「新●月」のアルバム発売前のインタビュー!楽しみですね!
No.5253 - 2016/03/14(Mon) 20:23:08
キース / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
高校一年生の時、たまたまつけたテレビがNHK。
そこで今からまさに放映されようとしていたのが「ヤングミュージックショー」という番組で、聞いた事もないEL&Pというバンドの「展覧会の絵」の映像でした。
なんだろう?そこに繰り広げられた映像、演奏、知っているクラシック曲がまるで違う息を吹き込まれてそこに繰り広げられていました。
人生初のプログレ体験でした。
世の中にこんな世界があるのかと、プログレへの道が開けた一瞬でした。
キース(あえて呼び捨て)本当にありがとう。
今はただただ休んでください。心よりご冥福をお祈りします。
No.5252 - 2016/03/12(Sat) 19:51:23
今日は新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
刻々と発売日が近づいてきました!
No.5251 - 2016/03/09(Wed) 06:58:29
本日は新月プロジェクトのライブがあります! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
70年代当時、新月がよくライブを行っていた吉祥寺「シルバーエレファント」で、新月プロジェクトがライブを行います。
今回新月メンバーは実に38年ぶりの出演となります。
〜PROGRESSIVE LIVE 2016〜
新●月プロジェクト STELLA LEE JONES JOINT LIVE Vol.3
ファンの方からのタレコミ?によると、「当時と同じ」「暗くて長くて複雑な曲」が演奏されるとの事で、たっぷりと新月曲に浸れそうですね。
当時のセットリストは残っていないとの事でしたが、もし発見されて、曲順も同じだったら良いなあと妄想してしまいました。
天気予報によると今日は天気大荒れ暴風雨なので、早く帰宅するように呼び掛けています。開場前はかなり大変のようですが、皆さん!命がけで(やだな〜)頑張りましょう!
☆新●月プロジェクトは20時からの出演です。
No.5243 - 2016/02/20(Sat) 05:54:28
頑張りましょうと書いたのに・・・ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
結局ころ観戦断念しましてすみません。うそつきになってしもた。今頃どの曲が演奏されてるのかなー(涙)。演奏&MCレポート宜しくお願い致します。ふがいない管理人で申し訳ありませんです。
No.5244 - 2016/02/20(Sat) 20:38:56
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
はな
「新●月プロジェクトライヴ無事終了。
お越しいただいたみなさん、雨の中ありがとうございました。
また、終演が遅くなりまして申し訳こざいませんでした。
おかえりの電車は大丈夫でしたでしょうか。
お越しになれなかった皆さん 、次回は夏あたりになりそうですが、またよろしくお願いいたします。
取り急ぎ、昨日のセットリストを記録としてアップいたします。
1 序曲~きよしこの夜~殺意への船出パート2
2 さかさま(曲 石畠弘)
3 白唇
4 島へ帰ろう
5 序曲~鬼
6 せめて今宵は」
ファンサイト管理人がライブのレポートをできずにすみません。お馴染みの曲はもちろんですが、2つの『序曲』はさぞや大きく深く素晴らしい曲だっただろうと想像しています。
第三期新月、Phonogenixの石畠弘さんの曲が演奏された事に驚きました。
「実験の場」として続けられてきた「新月プロジェクトライブ」ですが、さらに場を広げて活動し続けていると感じます。
北山・鈴木・桜井三氏が観戦されていたとの事で、客席も豪華だったんですね。
次回は夏頃との事で楽しみです。
そして3月25日は新●月本体のアルバムが四組同時発売!わくわくが止まりません♪
No.5245 - 2016/02/21(Sun) 21:01:06
レポート頂きました。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ファンの方から丁寧なライブレポートを頂きました。
一曲目の『序曲』は2006年12月のHAL&RINGライブの『終末』のようなはなさまソロだったそうです。
『殺意への船出PART2』は直江さんにも新月さまが降臨されたような、アナログシンセのような演奏で、『殺意への船出PART2』は素晴らしかったそうです!
『島へ帰ろう』は安谷屋さんのアコースティックと上野さんの歌からしっとりと入り後半がバンド演奏だったそうです。
二曲目の『序曲』は『鼓星』を思わせる曲でそこへ『鬼』へと入る流れだったそうです。新月ファンには感慨深いですね。
素晴らしいライブだったとお聞きして、やはり行かれなかったのは残念でした。
次回は7月後半との事ですので、楽しみにしています。
その前に今月25日には四組五枚のアルバムが同時発売、そして現在進行形の「北花キタモト(仮)」はつさま鈴木さんの参加が決定という「ほとんど新月」で、ファンには嬉しい事ばかり、春から縁起が良いです♪
2月26日発売の「ユーロ・ロック・プレスVol.68」には新●月〜花本彰インタビューが掲載されています。新月が何を目指しているか、が語られているファン必読の内容です。
新月公式サイトCafeOrionに、今回発売のアルバムについて解説と収録曲名が掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
新月ファーストアルバムの一曲目が『鬼』、新月セカンドアルバム「遠き星より」の一曲目が『殺意への船出PART2』というのが個人的になにより嬉しいです。
ポール・ホワイトヘッドさんのイラストについても、きっといずれ解説されますよね、きっと♪
No.5249 - 2016/03/01(Tue) 07:40:38
新月掲載誌 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
サイト内でかなり長い間放置していた「新●月掲載誌」を久しぶりに更新しました。
単なる羅列ですが、興味のある方は、ちょっと息抜き?にでも見てくださいです。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/book.html
No.5241 - 2016/02/15(Mon) 15:20:22
新月公式サイトより転載します。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
はな
「遠き星より」は、GENESISのジャケットで有名な、ポール・ホワイトヘッド氏のイラストになりました。日本のバンドではクロニクルに次いで2番目?
左側の水面にある目がこわい(笑)。」
No.5236 - 2016/02/13(Sat) 18:20:21
「天空人」 / ヒロポン 引用
ポール・ホワイトヘッドさんのジャケはFAR EAST FAMILY BANDの3rdアルバム「天空人」かな。
No.5239 - 2016/02/14(Sun) 00:05:47
検索しました! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
さすがヒロポン!「天空人」のジャケ見てきました。ジェネシスのジャケットも天空人も素敵です。そして新●月「遠き星より」が加わるんですね!!
日本で三番目?
No.5240 - 2016/02/14(Sun) 05:56:49
今日は 新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
新月公式サイトで制作中のDISC2、3及び79年新月ライブ完全版について、初めて新月を知って、はて、なんのことだろう?思われた方もいらっしゃるかと思います。
公式サイト「作品紹介」に「新●月●全●史」「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」について解説が掲載されています。
今回この「新●月●全●史」の中のDISC2、3が単体で発売、79年のライブの完全版が二枚組で発売になるという事です。
http://shingetsu.tv/
2005年にリリースされた「新●月●全●史」は千部の限定発売だった為、現在入手困難となっております。
この中で当時セカンドアルバムにあたるDISC2、未発表音源が収録されたDISC3が現在の演奏を被せて新たなに単体で発売になるのは、ファンにとって本当に嬉しい事です♪
また、79年の新月デビューコンサートは過去「赤い目の鏡」(廃盤)、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」の二枚にそれぞれ収録されていましたが、どちらも収録時間の関係でカットされた曲があります。これを完全版として二枚組で曲順も当時のまま再現されて発売されるものです。
残念ながら当時の映像は残っていないそうですが、このコンサートを観ていないファンにとって、完全再現は当時のリアルなライブを体感し肉迫できると期待できますね!
特に新月五大大曲の一つ『不意の旅立ち』は「新●月●全●史」と「赤い目の鏡」にしか収録されていなかったので、ご存知のない方も多いと思います。
今回の単体ディスク、ライブ盤でたくさんの方が聴くことが出来るのも何より嬉しいです♪
僭越ながらファンサイトでも「新●月●全●史」、「新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo」を紹介させて頂いております。
ご参考までに。
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=5
No.5226 - 2016/02/08(Mon) 07:18:22
Re: 今日は 新月 / 宵の明星 引用
ついに色々詳細が…
http://diskunion.net/progre/ct/news/article/1/57392
No.5227 - 2016/02/10(Wed) 22:57:26
Re: 今日は 新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
なんと!情報ありがとうございます!全然知りませんんでした(ファンサイト管理人無能です(泣)!
宵ちゃんありがとうございます!嬉しさでくらくらします〜。嗚呼!
新●月てぬぐい欲しい♪
No.5228 - 2016/02/11(Thu) 07:57:33
でも公式サイトCafeOrion見たら / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
まだジャケット仕上げちう、との事!まだ予断を許さない状況なのでしょーか)'0'(
それはそれとして(いいんかい)嬉しいお知らせ!
北さまからのリークをリークしちゃいますと
「遠き星より」の『赤い目の鏡』『殺意への船出PART2』の新アレンジ、すごいですよ。花本ワールド全開!」
との事でわーい!わーい!さらに
「歌もなかなか」
とのご謙遜!
オリジナルメンバーによる37年を経てのセカンドアルバムなんだなあと、ひしひしと実感しました。
えー、ついでにどさくさに紛れてこっそり言ってしまえ。もおまぎらわしいので「北山真ex.新月」のex.を早く外して欲しいです。だいたいキタモトだってほとんど新月なんだから、ぶつぶつ、ぼそっ。
No.5229 - 2016/02/11(Thu) 18:06:39
Re: 今日は 新月 / 宵の明星 引用
公式サイトに曲目が公開され期待も高まりますが、
こちらでの特典も気になりますね〜
http://www.marquee.co.jp/label/shingetsu.htm
No.5230 - 2016/02/12(Fri) 01:00:25
3月25日はアルバム四組同時発売! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
宵ちゃんありがとうございます。公式サイトに公開された各ディスクの曲目を何度も読み返して感慨深いです。
「新●月●全●史」の時もそうでしたが、マーキー直営店のWDと、DUで特典が異なりますね。
整理しますと
WDでは「遠き星より」「The Best Of Album Outtakes 1976-1981」「完全再現 新月 コンサート 1979」の三組セット購入で収納用ボックスの特典が付きます。
これに今回新たなに二つ折りインサートつきで再発される「新月/新●月」を加えた四組セットを購入すると、収納用ボックスプラス特典用CDR(曲名はWDサイト内に記載されています)が付きます。
http://www.marquee.co.jp/label/shingetsu.htm
DU特典は、三組セット購入で「新月てぬぐい」が付きます。
四組セット購入で、WDと同じCDRと「新月手ぬぐい」が付くという事ですね。
また、店舗にて新月、新月関連を購入すると(オンラインショップを除く)4月2日(土)開催の「花本彰/北山真サイン会」参加券が貰えます。
http://blog-shinjuku-progre.diskunion.net/Entry/3070/
http://diskunion.net/progre/ct/news/article/1/57392
という事ですね。
「北山真サイン会」の時はオンラインショップ購入でも参加出来たのですが、今回それは除外ですが見学は自由との事です。なんと花本北山コンビの演奏あり!
No.5234 - 2016/02/13(Sat) 06:12:20
遠き星より / ヒロポン 引用
ジャケットデザインも発表されて、
3月の発売が今から楽しみですね!
箱か手ぬぐいか?と悩ましいところ(笑)
4月?にはUKの16枚組BOXも控えており、
たいへんです!
No.5235 - 2016/02/13(Sat) 18:06:51
ジャケット / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポン♪「遠き星より」のジャケットは、なんとジェネシスのイラストを描かれた方だったんですね。
早く見たいです。3月25日まで、新月ファンは待つのは慣れているとはいえ、長いですね。でも待つのも楽しみですね。
手ぬぐいの画像見たいものです。
そうなんです。U・Kの限定ボックス情報も見ました!喉から手が出るほど欲しいですが・・・。うーん。大変ですよね(泣)!
No.5237 - 2016/02/13(Sat) 18:29:36
「ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
本日14:30〜16:30
沼袋Organ Jazz 倶楽部で開催されるイベント「ダンス+音楽「たのしいの◎んだふる」Vol.44
http://www.organjazzclub.org/index.htm
に清水一登さん、ゲストに桜井良行さんが参加します!
幻の新月メンバーであり、2006年復活コンサートにも参加「光るさざなみ」や真○日メンバーである清水さん、HALのオリジナルメンバーでありSerenadeコンサートに参加、結成前夜の新月、真○日メンバーである桜井さんの演奏を生で観る貴重なイベントです♪
タンゴと清水さん桜井さんのコラボ。想像もつきませんが、ここでもきっといまだかつて観た事のない聴いた事もない表現が繰り広げらるに違いありませんね!
清水さん桜井さんは学生時代に結成した「ガラパゴス」でメジャーデビュー前の新月と御茶ノ水全電通ホールで競演をしています。
今日は是非沼袋Organ Jazz 倶楽部へ!
今日は 満月。
No.5223 - 2016/01/24(Sun) 07:53:11
新●年 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用 Res
明けましておめでとうございます。
今年は「新月」の活動が再び活発になるファンには嬉しい年明けですね!
ますます、共に新月を応援していきましょう。本年もよろしくお願い致します♪
No.5219 - 2016/01/01(Fri) 00:09:05
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