過去ログ集
新●月プロジェクト vol.5 「聖」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
とりあえずセットリストだけ掲載します。
ライブレポートはもう少し待って下さいね。
・Phonogenix
『サブウェイトーク』(1981年)
『風の橋』(Phonogenixバージョン)
・新●月プロジェクト
上野さん直江さんによる「聖しこの夜」〜
『殺意への船出PART2』
『白唇』
『島へ帰ろう』(アコースティックバージョン)
『夕影』〜
『鬼』
アンコール(想定外!)
『せめて今宵は』
No.5117 - 2014/12/17(Wed) 07:07:22
今日は新月プロジェクトライブvol.5「聖」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
かなり寒いですが、防寒をしっかりして会場に向かいましょう。
つさまユニットPhonogenix、はなさまユニット新月プロジェクト。
新月ファンには未知の世界Phonogenixにわくわくです。
個人的には1980年第二期新月の活動に一旦ピリオドを置いたラフォーレ原宿同様『殺意への船出PART2』に始まり『鬼』に終わる曲順が気になります。
ちなみに2005年の今日は「新●月●全●史」が発売された日という記念すべき日で、そんな意味も含めてライブをみなさん楽しみましょう♪
No.5115 - 2014/12/16(Tue) 09:21:13
Re: 今日は新月プロジェクトライブvol.5「聖」 / ころ 引用
素晴らしいライブでした!
また感想はのちほど書きます。
No.5116 - 2014/12/16(Tue) 22:49:15
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
リハ順調?
12月16日は、実は3部制になっています。
Phonogenix
新月プロジェクト
(インターバル)
nombres
という3ユニット。
同じメンバーでやっておきながら、1番目と2番目がなにがどう違うのか?
ま、しいて言えば津田ユニットと花本ユニットの違いということかも。
この辺は、聞く人が混乱しないためにも、おいおいちゃんと整理したいと思っています。」
(5/Dec/2014)
No.5113 - 2014/12/05(Fri) 07:25:11
(No Subject) / はな 引用
ころんたさんは風邪でダウンなんじゃろか。心配。
この隙に1216ライブ詳細リーク。
セットリスト
Phonogenix10分(曲未定)
新月プロジェクト
殺意への船出part2
白唇
島へ帰ろう
夕影
鬼
No.5109 - 2014/11/27(Thu) 20:17:51
1週間風邪ダウンでサイトを留守にしていたら・・・ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
やや、ポストにこっそりとひみつのお手紙が来てるぞ。どれどれ見てみよう(カサカサ、はらり)。
あーっ!わーい!12月16日のライブのセットリストだ〜♪
10分間のPhonogenix曲ってどんなんだろ?新曲なのか当時演奏されていた曲なのか、めちゃくちゃ気になります。実はプログレで一曲10分だったりしち。そんなわけないか。
んでもって「新月クラシック」♪
『殺意への船出PART2』から始まり『鬼』で終わるのは1980年のラフォーレ原宿のライブと同じですね。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsulive.html
『島へ帰ろう』と『白唇』の順番は逆ですが、当時を思い出して嬉しいです。
が、『鬼』の前に新曲音楽俳句第二弾『夕影』が演奏されて、これは当時を懐かしむだけではなく、新たな新月の活動が始まっている事が示されてるですね。
奇しくも2005年の「新●月●全●史」発売日と同じ12月16日に行われる新月プロジェクトライブですが、新月35年の年を締めくくるにふさわしい曲たちでわくわく。
た、ただライブ会場のステージがおしくらまんじゅうになるのではないかとはらはら。
ころ風邪でダウンしてサイトを放置してただす。毎日日記を楽しみに読みに来て下さっている皆さんすみませんでした。ごしんぱいありがとうございます。夕べから起き上っただす。
ころ周辺では「下り超特急」でおなかにダメージをくらい、そこで体力が弱ったところへ発熱の街角に連れ込まれ、そこで強烈なボディブローをお見舞いされてとことん体力を奪われダウンするという凶暴な二弾攻撃の恐ろしい風邪が流行っています。
はなさま始めメンバーの皆様、ファンの皆様も気を付けてくださいね。
そしてみんなで元気にライブに臨みましょう♪
No.5111 - 2014/11/28(Fri) 21:07:52
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
高倉健。
なんとなく、タイトルにしてみました(笑)。
一昨日、昨日と1216用のリハ 。
そのほとんどがPhonogenix 関係に費やされた(泣)。
ま、身から出たサビといおうか、自業自得といおうか。
亜子のロトタムも組み上がり、いよいよ場所がなくなってきたなり。
(1/Dec/2014)
No.5112 - 2014/12/01(Mon) 13:15:31
新月公式サイトCafeOrionより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
はな
「箱とメロトロン。
このところ対バンのオファーによるライブが続いているため、箱のスペースの関係でメロトロンが使えない。
来年は映像とメロトロン がちゃんと使える場所でライブを始めたいと思っています。
12月のライブは前半10分がPhonogenixコーナー、後半が新月クラシックコーナーとなる予定です。
(22/Nov/2014)」
「悲報。
きょう下見に行った津田からの報告で、12月16日のステージは、前回のライブ会場「新世界」よりも狭いとのこと。
上には上があったか。
ステージにメンバー全員が乗っかるのは不可能とみた。
僕、休もうかな。
(28/Nov/2014)」
No.5110 - 2014/11/28(Fri) 20:27:44
新月公式サイトCafeOrionより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
福島に入りました。
復興支援の撮影です。
地元のテレビニュースは放射能関係一色。
今日の原発まわりの細かい数値も出る。
ここでは放射能とともに毎日があり、これから何世代もあるのかと思うと同じ日本とは思えない。
(14/Nov/2014)」
No.5108 - 2014/11/18(Tue) 08:01:25
かまちんの別キャラ?ブログ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
HAL2nd.KURSK公式サイトより部分転載します。
「このところ目立った動きも特にありませんが、今年中にひとつぐらいサプライズのご報告が出来れば良いなあなどと思っております。
生演奏(のビデオ)の構想もあることはあるのですが、具体化までには至っておりません。
あと、別キャラでブログを立ち上げましたが、当サイトの主旨とは趣きを異にしたものとなっており、特にリンクする必要のないものと考えております。 」
との事でしたが、公式サイトにブログURLが、掲載されました。
「殊更隠さなければならない性質のものでもないので、一応アドレスを掲載しておきます。(当サイトからのリンクは貼りません)
http://blg-hal-kursk.jugem.jp/
但し、音楽とは直接関係有りませんので、その点ご了承下さい。しかし私自身のライフワークに、より近いものと言えるかも知れませんので、興味のある方は覗いてみて下さい」
との事です。青少年の・・・とタイトルにありますが、元青少年も思わず頷いてしまいました。
No.5106 - 2014/10/31(Fri) 23:47:52
新月公式サイトより一部転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
12月16日(火)で行われる渋谷「LASTWALZ」。
「はな
日時 12月16日(火)
場所 渋谷 LastWaltz
http://lastwaltz.info
出演 新月プロジェクトもしくはPhonogenixもしくはその両方/nombres
詳細は決まり次第お知らせします。」
「はな
次回はまた違う趣向でいきたいと思っています。
次回もジョイントライヴで、対バンがフォノジェつながりなので、その方向になるかもです。」
「はな
16日の対バンは「nombres」という、80年代に活躍した人たちが集まったユニットです。津田が窓口なので、詳細は不明。」
との事です。
80年代当時Phonogenixは、時代を先取りした多彩な実験的音楽活動を学生さんやミュージシャンと行っていたとの事です。
勝手な想像ですが「nombres」は、その当時の表現者の方々とのつながり、あるいはメンバーなのでしょうか。
興味津々です。
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=1
下にスクロールして【Phonogenix】の部分を読んでくださいね。
前回「冬の唄」ではたっぷりと「限りなく新月」を聴くことが出来ましたが次回のプロジェクトライブ?はたっぷりとPhonogenixの予感ですね、
新月もPhonogenixも時代をふたつくらい先取りして、やる事が早すぎていましたが、ようやく時代が追い付いて来たところで、どんなライブが繰り広げられるのか、とても楽しみです。
No.5100 - 2014/10/14(Tue) 07:56:52
nombres / ヒロポン 引用
対バンの"nombres"のHPがありました。
http://www.nombres-japan.com/
12月16日のスケジュールも載ってますね♪
メンバーは有近真澄さん、窪田晴男さん、安部OHJIさん、小滝みつるさん、矢壁アツノブさんですね。
なるほど♪
No.5102 - 2014/10/17(Fri) 22:24:35
お返事遅れてすみません。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
nombresのHPご紹介ありがとうございます。行ってみました。
「新月 featuring 上野洋子」になってましたね♪
また予想のつかない新しい事が飛び出すのを期待しちゃいます。
ヒロポンはnombresのメンバーさんのお名前を見て、なるほど♪と納得してますが、さて???
No.5103 - 2014/10/22(Wed) 17:45:49
本屋で見つけた新月? / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
タレコミあり。
レコードコレクターズ10月号の「オールマン・ブラザーズ・バンド」について、新月サポートキーボード、北山バンドキーボードの清水一登さんが、コメントをしています。
当時中学生だった清水さんがニューヨーク在住時代、フィルモア・イーストで最も壮絶なオールマンの演奏をご覧になったという夢のような体験が中心の記事で、ぐいぐいと引き込まれてしまいます。
で、どこが新月かと言うと、清水さんの演奏者としての来歴に「新月のサポートに始まり」というもんごんがあるのでした。
「新月」の文字が活字になっているのが嬉しくてしみじみと見入ってしまいますが、清水さんが語るオールマン、楽しいですので、読んでみてください。
No.5101 - 2014/10/16(Thu) 07:30:45
新月プロジェクトvol.4「冬の唄」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
開場ぎりぎりに「新世界」へ向かったのですがお店に着く前にすでに長蛇の列が見えて驚きました。脇の道に曲がってもまだ長い列が出来ていました。焦りました。
並んで待っていると、お店の人が、新月さんが10人編成ですごい機材でした。やっとステージに置けて、転換に1時間かかったんですよと、嬉しそうにどなたかに言っていたのが聞こえてきて、後から新月公式サイトでメロトロンが入れなかったと知り、なるほどと思いました。新月プロジェクトの演奏順が後になったのもそういう理由だったんですね。すごい機材の言葉だけでつい笑いがこぼれてしまいました。
開演近くでやっと入場出来て、立ち見を覚悟しましたが、ちょうど一つだけ空いているキーボード側の一番後ろの席に座る事が出来ました。後からさらに入場された立ち見の方々は階段の上までずらっと並んでいました。
ステージは全く見えずPAで機材も全く見えず、辛うじてつさまの全身だけを正面から拝む事ができ、はなさまが演奏されてるほんの指先のみが見えるというある意味マニアックな席で、それはそれでおもしろかったです。
お馴染みの第二期曲が、リズム隊、ボーカルが変わるとこんなに表情が変わるんだと感じました。実に濃くて楽しいライブでした。狭いステージに総勢10名全員着座したままの演奏です。
アナウンスされていたように直江さんがフロントにいました。ほんとに直江さんのラジオが入ると何倍もイメージが万華鏡のように変化します。
『牡丹』〜『夕影』
波の音が会場に流れていました。ですがフェスの時のような『殺意への船出PART1』を連想するものではなく、どこから運ばれてきた静かな波でした。
下北沢アレイホールのライブを観ていないので、前回どんな演奏だったかわからないのですが、はなさまピアノA.m.u.さんボーカルで聴いた事がある『牡丹』がバンド編成、それも直江さんのラジオがフロントに立ち演奏され静から少しづつ音が増えて行き『夕影』へと繋がりつさまのギターにすこしPhonogenixを感じました。
そして上野洋子さんが登場、いよいよ第二期新月曲が始まり『白唇』〜『殺意への船出PART2』のメドレーです。
可愛らしいのに上野さんの空気感は一気にステージをぴんと引き締めました。
高音低音を変えながらの上野さんのボーカルをフェス以来再び目の当たりにしてやはりすごい方なのだと実感しました。つまり北さまのボーカルの踏襲ではなく、上野さんの『白唇』なのです。
三声でのコーラスは上野さんA.m.u.さんつさまです。
小澤さんのパーカッションが随所でアクセントとなりきらめきます。PAに隠れてキーボードも一切見えなかったのですが、またNORDが活躍したのでしょうか。
あのチェロの音が深ーく心にまで響いてきて、ああ、新月だ、と感激し、つさまのギターがいろんな糸を織り上げてきて、ああ、新月だ、と感無量でした。
『殺意への船出PART2』は、オープニング前に直江さんのラジオが演奏されすでにオーディエンスも宇宙にいました。あのキーボードからつさまのギターへと流れていくオープニングです。個人的に今回の演奏は2005年版ではなく当時の『殺意への船出PART2』のオルガンの感じに似ていたような気がするのですが、思い込みかも。
フェスの時と同じく「(射手座三裂星雲の)王女」を上野さん、星男をA.m.u.さんです。
今回一番興味津々だったのは鈴木・高橋組とは真逆なスタイルのリズム隊でした。
控え目だけど石畠さんのベースはしっかりと軌道を描き、高橋さんの「空気みたいなドラム」と全く対極の京極さんの叩きまくるドラムは船にさらに強力な起爆装置がついたような炸裂ぶりで、この曲では面白かったです。もっと石畠さんにも前に出て頂きたかったですね。
『島へ帰ろう』は女性お二人のコーラスで、主人公が乗った船は、いつもの小船ではなく(勝手にイメージしてすみません)華やかな観光船のような明るさがありました。ここでA.m.u.さんが退場。
『鬼』。
はなさから「新月と言えば『鬼』です」のMCがあり、『鬼』についてどうですかと、話をふられたつさまが、いつものはにかんだような笑顔で「演奏技術の事になりますが、足のペダルを踏み替えるところが難しいです。・・・寄る年波で(大意)」で、とほんわかしたところで、演奏体勢に入り空気が一気に変わりました。
『鬼』のライブ演奏といえばまず鐘の音が静かに響き、しんとした空気の中にキーンコーンから始まりますが、今回、直江さんのラジオ演奏が始まると、上野さんがささやくように何かをつぶやきました。不思議な、何かわからないささやき、つぶやき、何かわからない。わからないので、鬼、です。
そして、そう、あの鐘の音が客席に響きます。そしてそしてキーンコーンが始まり、つさまのギターが始まり・・・その瞬間、会場を覆い尽くし呑み込むような轟音が会場からはみ出すように響きわたります。そしてまた静寂。
『鬼』でした。
息を止めていたのかと思うくらい、『鬼』が終わってふーっと息をついたところでA.m.u.さんが再び登場です。あの小さなアップライトピアノで丁寧で作られたという『せめて今宵は』も、女性お二人が歌い上げると、良く知ってる同じ曲なのにまるで違う情景が浮かびました。この街はどこなのでしょうか。
やはりラストには『せめて今宵は』が相応しいです。
限りなく新月。公式サイトで予告されていたように、まさに「限りなく新月」のライブでした。
次回のライブは12月16日。2005年「新●月●全●史」http://www.tsutaya.co.jp/works/20170315.html
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=5
が発売された、ファンにとっては記念すべき日で、今回のライブを体験してしまった今、次回はPhonogenixつながりとの事で、また予想がつかないどんな事が飛び出すのか、早くもわくわくわくが止まりません♪
No.5099 - 2014/10/06(Mon) 07:38:37
HAL2nd.KURSK公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「プロモ第二弾以来、取り立てて話題もありませんが、水面下ではいろいろな動きがあります。形になってくるまでは公表出来ませんが、鋭意努力しておりますので、よろしくお願い致します。
そのかわりといっては何ですが、YouTubeでおもしろいネタを発見しました。「鎌田洋一」で検索すると、「三和町音頭」というのが出てきます。ページ上の説明の「もっと見る」をクリックすると、ちゃんとクレジットされたいます。15年以上前のものかも知れません。 」
そして、新月公式サイトでもはなさまが紹介されていました。
「かまちんからの贈り物
これは素晴らしい!
HALの座付作曲者、鎌田洋一氏(かまちん)が15年以上前に尺八で参加した曲。
つまらないロックを聞くよりよっぽど耳に心地よい!!
https://www.youtube.com/watch?v=IIPUbOg8iOQ 」
No.5097 - 2014/10/06(Mon) 06:05:15
明日は新月プロジェクトvol.4「冬の唄」です♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月公式サイトより転載します。
「はな
いよいよ明日!
昨日、最後のリハを終えました。昨日は直江さんも参加!
直江さんのラジオが入るとぐっと盛り上がりますねー。
つい、いろんなところに入ってもらったりしち。
10.4「冬の唄」プログラム(予定)
1 牡丹
2 夕影
3 白唇
4 殺意への船出Part2
5 島へ帰ろう
6 鬼
7 せめて今宵は
新月プロジェクトvol.4「冬の唄」
10月4日(土) 六本木「音楽実験室 新世界」(赤のれんの斜め向かい)にて
出演 STELLA LEE JONES/新月プロジェクト
開場 18時00分 開演18時30分
新月プロジェクト 18時30分-19時30分
STELLA LEE JONES 20時-21時
新月プロジェクトVol.4「冬の唄」のメンバー
上野洋子(Vocal)
A.m.u.(Vocal)
直江実樹(Radio)
津田治彦(●Guitar)
花本彰(●Keyboards)
磯江俊道(Keyboards)
安谷屋真之(Guitar)
石畠弘(Bass)
小澤亜子(Percussion)
京極輝男(Drums)
料金
予約 3,000円+ドリンクオーダー
当日 3,500円+ドリンクオーダー
予約方法
「音楽実験室 新世界」のサイトにて受付
(電話の場合 15時より19時まで 03-5772-6767にて受付 )
http://shinsekai9.jp/2014/10/04/shinstella/」
以上です。
先に演奏曲が発表されるというのは異例の事ではないでしょうか。
今回のライブは「限りなく新月」とアナウンスされていましたが、第二期新月曲名が連なり驚いています。
ファンにはおなじみの新月曲がPhonogenixメンバーでどのように演奏されるのか、そしてまた新曲も楽しみです!
No.5093 - 2014/10/03(Fri) 20:32:31
ライブ終了しました! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
三月のフェス以来のロックバンド新月の演奏をたっぷりと堪能しました。また後日レポート書きますね。
次回ライブは12月だそうです。
No.5094 - 2014/10/05(Sun) 00:21:25
Last Waltz / ヒロポン 引用
次回は12月16日(仮)だったかと思います。
最後の「せめて今宵は」に胸いっぱいでした♪
とてもいいカップリング・ライヴでした。
また共演してほしいです。
No.5095 - 2014/10/05(Sun) 09:28:03
次回ライブ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
開場ぎりぎりで行ったら長蛇の列でステージもほとんど見えない位置でヒロポンを見つけられませんでした。
次回ライブありがとうございます、公式サイトにも12月16日とアナウンスされていました。
平日で仏滅ですね、って関係ないか。2005年に「新●月●全●史」が発売された記念日ですね。
次回のライブも期待できますね♪
No.5096 - 2014/10/06(Mon) 06:01:47
新月プロジェクトvol.4「冬の唄」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月公式サイトより転載します。
「はな
新月プロジェクトvol.4「冬の唄」/STELLA LEE JONESとのジョイントライヴ決定!!
10月4日(土) 六本木「音楽実験室 新世界」(赤のれんの斜め向かい)にて
出演 STELLA LEE JONES/新月プロジェクト
開場 18時00分 開演18時30分
新月プロジェクト 18時30分-19時30分
STELLA LEE JONES 20時-21時
新月プロジェクトVol.4「冬の唄」のメンバー
上野洋子(Vocal)
A.m.u.(Vocal)
直江実樹(Radio)
津田治彦(●Guitar)
花本彰(●Keyboards)
磯江俊道(Keyboards)
安谷屋真之(Guitar)
石畠弘(Bass)
小澤亜子(Percussion)
京極輝男(Drums)
料金
予約 3,000円+ドリンクオーダー
当日 3,500円+ドリンクオーダー
予約方法
「音楽実験室 新世界」のサイトにて受付
(電話の場合 15時より19時まで 03-5772-6767にて受付 )
http://shinsekai9.jp/2014/10/04/shinstella/」
No.5087 - 2014/09/19(Fri) 07:46:34
さらに / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
今回は石畠、京極組のリズム隊での初新月曲演奏というのがポイントです!
クラブチッタでは直江さんの手元が見えないという苦情が絶えなかった(笑)ため、今回はフロントに出ていただき、ラジオマジックを思う存分披露していただきます。」
No.5088 - 2014/10/01(Wed) 05:58:28
新世界 / ヒロポン 引用
週末が楽しみですね。
WEBで予約済ですが、予約確認のメールだけで、特に整理番号とかの案内は来ていません。入場は並んだ順になるのかしら?
No.5089 - 2014/10/02(Thu) 08:56:44
限りなく新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「新世界」からの予約確認メールを読み返してみたら、入場順で、立ち見の場合もあります、と書いてありますね・・・。
アレイホールのように新月サイドが事務局ではないので、チケットは確保するがあくまで入場順という一般的なライブハウスのシステムのようですね。雨でないと良いのですが。
No.5090 - 2014/10/02(Thu) 16:19:38
六本木 / ヒロポン 引用
「お席の方は入場順となります」はそう言うことなんですね。入場のための整理番号を後からメール連絡してくれるのかと思ってました。
今日は六本木に行ったのに、新世界の場所を確認するのを忘れてました。今日はアラン・ホールズワースのライヴを観てきました♪
No.5091 - 2014/10/02(Thu) 23:03:55
(No Subject) / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
プロジェクトのチケット入手方法に慣れていると、ちょっと不安になってしまいますよね。
ライブ好きのヒロポン、昨日はホールズワースでしたか。だいぶ前ですが恵比寿でのライブに行った事があります。速弾きにただただひたすら目を瞠っていました。
目印の「赤のれん」はラーメモ★★ですよ♪
No.5092 - 2014/10/03(Fri) 05:59:40
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
オルガン問題
結局、KORG CX-3(MIDI)にしただ。
最新型はころころ変わるので、すでに変わらなくなってしまったものにした。
しかし、大きい。重い。
10月4日に、ライヴも決定!!
これ、使おうかな。
夜のスケジュール、空けとしてください。」
以上です。
おぉ、このライブは新月プロジェクトでしょうか?
オルガンのお披露目、楽しみですね。
その前に9月7日のcode_oneライブがありますね。
8月はお休みしてまた毎月ライブ開催がポイントかも。
今日は、新月。
No.5074 - 2014/08/25(Mon) 18:17:22
Ladies Voice/Drummer Night / ヒロポン 引用
9月7日(日)はA.m.u. with Phonogenixです。
会場は沼袋SANCTUARYです。
よろしく♪
code_oneは横浜7thAVENUEで9月12日(金)のようです。
よろしく♪
No.5075 - 2014/08/26(Tue) 23:56:57
訂正ありがとうございます。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
おっとぉ!
新月資料室長ヒロポン!感謝です。
そ、そうでした(赤面)。しかし毎週ライブとはすごいですね。
さらに10月4日の追加情報として公式サイトより
「10.4は新月プロジェクトですが、かぎりなく新月です(笑)。」
うーん、動きが止まりませんね♪
すかす、Orionによると「KORG CX-3(MIDI)は大きい、重い」との事で10月4日の「かぎりなく新月」のライブのお披露目の為には、搬入が大変そうですね。
「新月の一筆箋」
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsumemo.html
の中の「苦行・機材運び」を思い出しました。
ふぁいとー(無責任)。
No.5076 - 2014/08/27(Wed) 07:37:11
code_oneライヴ / ヒロポン 引用
2014年9月12日@横浜セブンスアベニュー
code_one
鈴木正美(B&Vo) 小澤亜子(Dr&Vo) 津田治彦(G&Vo)
4回目のcode_oneはトリオ編成でした。
なんだかジェネシスぽい(笑)。
セットリストは
1.Tomorrow Never Knows(vo津田さん)
2.Every Breath You Take(vo津田さん)
3.Doctor Doctor(vo津田さん)
4.Come Together(vo鈴木さん)
5.Ride(vo津田さん)
6.High And Dry(vo鈴木さん)
7.Venus(vo亜子さん)
8.Life In Tokyo(vo津田さん)
アンコール:Time After Time(vo津田さん)
今回、David Sylvianの曲"Ride"が初披露されました。
津田さんの歌声を堪能しました♪
No.5085 - 2014/09/16(Tue) 19:56:47
トリオcode_one / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポン、code_oneレポートありがとうございます。
今回はトリオだったんだすね。
メンバー三人の方が交互にボーカルを取られて、それだけでも楽しそうですが、つさまの歌声を堪能されたとの事で、新月ファンとしては、う、羨ましいです。
レパートリーも増えて、ライブ活動がさらに元気になっていく感じですね♪
No.5086 - 2014/09/19(Fri) 07:40:07
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
9月7日(日)は沼袋!
今度の日曜日に沼袋のライブハウス「サンクチュアリ」で行われる女性ヴォーカル(+ドラマー)フェスに
A.m.u.ちゃんが出演します。A.m.u.ちゃんのオリジナルを中心にしたロックな内容で、バックを務めるのはいつものフォノジェメンバーです。
A.m.u. with Phonogenix
A.m.u.(Vocal),ゲスト参加:五十嵐"angie."久勝(Vocal)
石畠弘(Bass)小澤亜子(Perc.).京極輝男(Drums).津田治彦(Guitar).花本彰(Keyboard)
9月7日(日)
17時開演(前売り2,500円,当日3,000円)
出演バンド:RSG/ロマノマド/ブヴァルディア/A.m.u. with Phonogenix
A.m.u. with Phonogenixの演奏は19時すぎからの予定!
お待ちしております。」
No.5080 - 2014/09/04(Thu) 21:51:27
Last Waltz / ヒロポン 引用
A.m.u.さんが主役というわけで華やかなステージングでしたね。
A.m.u.さんの歌う「Grim Kreuz」から3曲?と「華夢」、新●月プロジェクトの「再会」、五十嵐さんを迎えてヌーヴォ・イミグラートの「少年の丘」の6曲?が演奏されました。アンコールでは「少年の丘」を再演し、京極さんがさらに激しく叩いてました。
津田さんはセミアコとエレキを持ち替えて弾いてましたね。Grim Kreuzからの疾走系の曲では小澤さんのパーカッションが効果的で、リンドラムを使った「HYMNS FOR SAVANNAH」が思い出されて熱くなりました。
A.m.u.さんはMCでPhonogenixと歌える喜びを語っていました。10月の新●月プロジェクトに次いで12月(仮)の予定も発表されました♪
No.5082 - 2014/09/11(Thu) 19:25:24
カセットブック"TRA" / ヒロポン 引用
なんと先日、code_oneがライヴしていた2014年9月12日(金)にEテレで放送された「ニッポン戦後 サブカルチャー史」第7回の講義「「おいしい生活」って何?〜広告文化と原宿・渋谷物語〜80年代(2)」でカセットブック"TRA"が紹介されました。TRA No.4のカセットテープにはPhonogenixの曲も収録されています。持っていないので聴いたことがないのですが(泣)。番組でもTRA No.4の現物が映っていました。EテレのHPにも写真がアップされていますよ!欲しい(笑)。
No.5083 - 2014/09/15(Mon) 13:03:02
Phonogenix♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポン、いつもステージが目に浮かぶようなライブレポートをありがとうございます。
バックバンド、と言いながらしっかり新月プロジェクト、Phonogenixが演奏されたんですね。
「HYMNS FOR SAVANNAH」はわたしは聴いていないのですが(涙)Phonogenixを聴きこんでいるヒロポンならではの感想が嬉しいです。
プロジェクトライブは来月に次いで12月にも行われるなんて嬉しい限りです。
いやしかし、さすが新月資料室長ヒロポンの情報に驚愕です。
早速HPを見に行きましたがしっかり写っていますね。ヒロポンが持っていないなんてそれも驚きです(笑)。
この講義のタイトルだけを見たのですが、2006年の「津田さん独占インタビュー」でつさまが語られたPhonogenixの歴史そのもので、驚きの連続です。
ご
ご存知ない方のために紹介しますと「HYMNS FOR SAVANNAH」はPhonogenixのポストモダンミュージック時代、フールズメイト編集長だった北村昌士さんとの共同企画の作品です。
「HYMNS FOR SAVANNAH」PHONOGENIX 30cmEP(敬称略)
作詞:北村昌士 作曲:花本彰 /演奏:北村昌士/津田治彦/花本彰/椎名K太/伊藤信介/大森俊之/石畠弘
No.5084 - 2014/09/16(Tue) 07:55:44
HAL2nd.KURSK公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「かまた
動画形式にて「KURSK Part1」を1曲丸ごとご提供致します。
こちら→ http://youtu.be/b9XG_KVNELo
動画というよりはスライドショーに近いものですが、何よりも今回この作品のために筆を執って下さったのが、代表作の「黒騎士物語」など、当ジャンルに於ける業界の第一人者かつ現在超多忙な日々を送っておられる小林源文(こばやしもとふみ)先生であるという事です。(この度は過密スケジュールにも関わらず快くお引き受け下さり、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。)
尚、動画の構成、編集はすべて私の手に依るものですので、もしかすると拙い部分があるかも知れません。発見された方は、是非ご一報下さい。」
以上です。
前回はスタジオでメンバーの演奏を新月リーダーであり、映像作家であるはなさまが撮影されたPVであった事自体衝撃でしたが、今回も予告?がアナウンスされている時から、果たしてどんな内容なのか、ただものであるわけがないと、楽しみにしていました。
しかし視聴したら想像以上の衝撃で、なんと表現したら良いか・・・演奏と絵が同時に進み、戦地での臨場感に息が苦しくなりました。
戦闘機の側面のかげろうのひだのようなわずかな動きの美しさ、地上を行く兵士と戦車に当たる光の美しさ、それらにむしろ戦慄を覚えました。
作品そのものの力、演奏の力、映像表現の作家同士の力、あらゆる力がぶつかり合いながらも一つになって、観る者を全身全霊で釘づけにするとてつもない作品ですね。なんだか息を止めて観ていたような気がします。
この映像から、PVの内容からは見当違いかもしれませんが、戦闘機も戦車もあくまで「道具」であって、戦争というものは常に人間同士顔が見える「白兵戦」なのではないかと、感じました。
No.5077 - 2014/09/03(Wed) 22:26:53
Re: HAL2nd.KURSK公式サイトより転載します / k 引用
早々にご紹介を賜り、ありがとうございます。
また、思いも掛けない高評価に勇気付けられました。
今回は先方が異業種の方でもあり、ご尊名を汚さぬようにとの思いの部分で苦心致しました。
No.5078 - 2014/09/04(Thu) 09:32:09
ありがとうございます / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
kさんご本人からのコメント恐縮です。
インストルメンタルの曲から、勝手に膨らませていたイメージがこんな表現で具現化するとは思いませんでした。
イラスト(と言ってよいのでしょうか)ひとつひとつ、その映像化について、ひとつひとつ、演奏について、ひとつひとつ、感想を述べたいところですが、そんな語彙を持ちあわせませんので、ただ、ただ、感動した、とだけ発言させてください。
映画のエンドロールのようなラストは本当にうれしくなってしまいました。
No.5079 - 2014/09/04(Thu) 21:41:28
ころオフ楽しく終了しました♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
高津さん、桜井さん、村上さん、ROSEさん、柳川さん、17時から21時半まで濃〜いオフ会参加お疲れ様でした。
ころ以外は全員演奏者というメンバーで、音楽雑談話でも、専門的な視点からの意見が大変勉強になりました。
早い時間からの開始で(ハッピーアワー狙いです)その分、二次会でもじっくり濃く、いろいろな話題でかたりあって楽しかったです。
ギタリストベーシストの方々の参加だったので、最初がまず弦の話題!それからROSEさん参加の「BibleBlack」と水鏡神山さん所属の「平和堂」のジョイントライブの話題に移り、神山さんのパフォーマンスにみんな持って行かれた?など盛り上がりました。他もろもろライブや音楽話が行きかいます。
少し流れが変わって「一番好きな映画は何か」というお題だったのですが、なぜか「一番トラウマになった映画は何か」に流れが変わってしまいました(ころのせい?)。「ジョニーは戦争に行った」などいろいろな映画が挙げられました。ちなみにわたくしのトラウマ映画はイタリア映画「天使の詩」。
中古レコード屋さんでぎっしり並べられた「レコード」の列を両手でぱぱぱと引き出していく宝さがしのような、すこしべたつく手の感触のヨロコビにみんなうんうん。雑談でありながら一つの隙もないころオフ。
合間になぜか高津さんが真顔で「昔セレナーデというバンドがあってね」と言うので、みなさん「知ってます!」と突っ込むと「オレ、実はセレナーデでギター弾いてたんだけど」みなさん「知ってます!!」という謎のやり取りが何度か繰り返されました??
アミューズのコーンのムースから始まり野菜のグリル盛り合わせ、キッシュサーモンアボガドチーズツナソーセージパテ盛り合わせ、魚介のカルパッチョ、チーズ盛り合わせ、野菜のバーニャカウダ、そして今回の目的の真夏の鍋、熱々のチーズフォンデュを囲んであっという間に一次会は終了しました。
この時点で時間はまだ19時半!同じビル内の居酒屋さんに即座に移動する事になりました。
枝豆、イカの姿焼き、青ネギのごまとごま油和え、コロッケ、茄子の漬物などいただきながら、アイドリングタイムなしで一気に盛り上がります。
ここから一気にプログレ話にのみ話が集中します。
ガブリエル在籍時のジェネシスとフィルコリンズ以降のジェネシスについて等々。
そして当然話題は新月に集中します。3月のフェスの感想、2006年の復活コンサートの感想が交わされました。
今回、特に進化をし続けている鈴木さんのベースについて演奏者のみなさんが熱心に語っていました。
「新●月プロジェクトvol.2 『響き』」のライブに行かれたのは、桜井さんのみでそれも後半三曲のみしか聴く事が出来なかったという事でしたが、ゲストの若いベーシストの方の演奏が鈴木さんのスタイルに似て、新月らしさを感じられたそうです。
演奏者側からの新月については、纏めきれるものではありませんが、新月ファンと新月の事を語り合える事ほど幸せな時間はありませんでした。
メンバーから阿久津徹さんの話題が出て、高津さんから「阿久津くんはセレナーデのオーディションも受けたんだよ」という事実が語られ、そこでまたなぜか真顔の高津さんから「オレセレナーデでギター弾いていたんだけど・・」「知ってます!」がぐるぐる、高津さんならではの行間ギャグにすべて持って行かれそうになります。
桜井さん、清水一登さんたちの「ガラパゴス」「新月」「美狂乱」が一堂に会した1978年の全電通ホールの話題になり
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/1978vol605.jpg
ファンにとってはどれほど垂涎のライブが行われたか熱く語られ、それから遡って「レガリア」の名前がメンバーから出たりと
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=18
どんどんルーツを辿る話題になっていきました。
そして、新月結成のきっかけになった目黒区民会館で行われたhttp://shingetsu-koro.whitesnow.jp/hal&serenade.html
HALとSerenadeのジョイントコンサートの話題になりました。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/history4.html
HAL脱退後桜井さんがSerenadeのサポートメンバーとして参加、高津さんはこの時ギターの弦を切ってしまい、急きょ津田さんのストラトを借りて演奏したのですが、ボリュームのつまみが右手のすぐ近くで、弾けば弾くほどつまみが動いてボリュームが下がってしまい、大変苦労されたとお話されました。
村上さんはこのライブを観ているかもしれない、との事で羨ましいです。
さらにHAL、HAL&RING、北山バンドの話題と話は尽きませんでしたが、お店からちょうど二時間ですとのお知らせで、お開きとなりました。
あっと言う間の濃いオフ会でした。今回新たに参加希望の方がいらしたのですが、時間が合わずに残念でした。是非次回の参加をお待ちしております。
明日は、新月。
No.5073 - 2014/08/24(Sun) 07:06:28
記憶 / ころ 引用
そろそろ終演の頃でしょうか。
ころ残念ながら行かれませんでしたが(涙)セットリストや感想を楽しみにしています。
No.5058 - 2014/07/26(Sat) 17:12:53
Re: 記憶 / 宵の明星 引用
簡単なレポート(私的感想?)になりますが、報告させていただきます。
厳しい暑さの中、ほぼ時間どおりに開演(津田さん、暑いのに外で待っているのはつらいでしょうから早く開場しましょうね)
演奏開始前に我らがアイドル?である、花本さんのメロトロンちゃんの撮影会の様相を呈していました。
そして演奏者みんなそろったところで演奏開始です。
以下セットリストです。
1「記憶」
2「夕影」音楽俳句シリーズ第2弾
3「白唇」ベースが大山曜さん!
4「それからの日々」アンジーさんのボーカルすばらしい
曲の間に花本さん、津田さんのMCが多めに入っていました。
アンジーさんの新月を始めて聴いたときの感想や、大山さんが新月と関わることになったきっかけや思い出話など、とてもとても興味深く、また楽しいお話でした。
5「風の橋」津田さんの以前の曲のPhonogenix版。A.m.u.さんによる歌詞と歌唱
6「少年の丘」アンジーさんのヌーヴォ・イミグラートの名曲。アルバムでも津田さんがギターを弾いています。
間に来場者の方々へ、35周年記念のプレゼント抽選
それぞれレアなお宝でして1等はファン垂涎、秘密のアイテム
7「殺意への船出Part1」直江さんの短波ラジオがいい感じ
8「鬼」ドラムの京極さんはこの曲の為に猛練習だったようです。オリジナルとは違った味わい
アンコール「せめて今宵は」アコースティックバージョン
終演後、来場者全員に今回のコンサートのセットリストが配られていまして、それぞれの曲に花本さんの貴重なコメントが添えられており、これもとても興味深い内容でした。
今回のライブのテーマでもある『記憶』にまつわる曲の数々、すごいです。そしてやはり新月はいつでも『プログレ』であることが確認できたライブでもありました。
No.5059 - 2014/07/27(Sun) 00:10:20
今日は 新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
宵ちゃん、セットリストと丁寧なライブレポートありがとうございます。
アイドル撮影会?のわくわく感からはじまり、演奏の様子、会場のみなさんの楽しそうな様子が目の前に浮かぶようです。大山さん五十嵐さんの貴重なお話も楽しそうです。抽選会のプレゼントも激しく気になります。
新曲が二曲披露されたんですね。
つさまの名曲『風の橋』がPhonogenixバージョンにさらに素晴らしくなっているようで次回聴く時が楽しみです。
ゲストの方々の演奏、大山さんの『白唇』聴きたかったです〜。
『殺意への船出PART1』での直江さんの短波ラジオ演奏は3月の「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」でも素晴らしかったですよね。
京極さんの『鬼』、アコースティックの『せめて今宵は』などアルバムやオリジナルメンバーでのライブで聴きなれた曲が違うテイストで繰り広げられるのは、まさにプロジェクトライブの醍醐味ですね。
そして、宵ちゃんの「やはり新月はいつでも『プログレ』であることが確認できたライブでもありました。」の力強い感想に、今回行く事は出来ませんでしたが、心から安心しました。
しかし、来場者に全員配られたコメント付のセットリスト、行かれなかったほとんどのファンへ希望者へ配布とか、発売されるCDに特典としてプレゼントとかないのでしょうか、とぼそっとつぶやいてみます。
No.5060 - 2014/07/27(Sun) 07:07:30
せめて今宵は / ヒロポン 引用
「記憶」ライヴ楽しかったです。
Code One、Phonogenixと活発な活動が
新月プロジェクトに還元されているように思われます。
残念ながら抽選会はハズレました(笑)。
1等賞は当たって欲しかったです。
9/7(日)はA.m.u. with Phonogenixで沼袋サンクチュアリに出演です。
No.5062 - 2014/07/27(Sun) 09:04:48
Re: 記憶 / つ 引用
じつはパーソンズのメンバーが見にきてくれていたんですが、あのブツはそのうちのお一人が引き当てていました。
ヒムロックもびっくりw
No.5063 - 2014/07/27(Sun) 12:24:02
新●世界 / ヒロポン 引用
京極さんつながりのTHさんかしらん?
ヒロポンもびっくりw
No.5064 - 2014/07/27(Sun) 23:28:56
NOTHING PERSONAL / ヒロポン 引用
THさんが氷室さんのライヴで弾いているからだと思いますよ。昔チッタでパーソンズを観ましたw
一等賞のことは・・・
No.5066 - 2014/07/28(Mon) 23:53:18
音楽人脈がわからないと / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
つさまのギャグもわからないという事ですね。ふ、深い。
んでもって、ファン垂涎の秘密のアイテム、当たりたかった賞品、あのブツ・・・し、知りたい、知りたいのに、なじぇに一等賞について聞くと、目を伏せて黙ってしまうの?なじぇ?そ、そんなにおそろしいブツなの???し、知りたい〜。
No.5067 - 2014/07/29(Tue) 06:12:34
タレコミあり / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
一等賞は新月ファンならだれでも欲しい強力なお宝ですが、内緒との事で会場で緘口令がしかれたそうです。おそろしや、記憶ライブは秘密結社だったのか。
という事で一等賞の事を聞いてもみなさん目をそらしおびえて口をつぐんでしまうわけですね。
という事だーそです。
No.5068 - 2014/07/30(Wed) 05:55:51
間違えて / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
自分の5065のレスを消しちまいました(泣)
一等賞は何なのか?なじぇここにヒムロックが出てくるのか?に対してヒロポンが解説してくれてるわけです。とほほ。
No.5069 - 2014/07/30(Wed) 20:29:28
今日は新月35周年♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
1979年7月25日。新月のファーストアルバム「新月/新●月」が発売となりました。
そして25日26日の両日芝ABCホールにてレコ発記念コンサートが開催されました。
開演前の会場には、鐘の音が流されていたそうです。
開演時間5分遅れの18時35分から演奏が開始されました。
オープニング曲は「『鬼』。「新月/新●月」の曲順通りに演奏され、『白唇』と『科学の夜』の間に、未発表曲『不意の旅立ち』『少女は帰れない』『赤い目の鏡』『殺意への船出PART2』が演奏されました。
客席では、ムーンダンサー、美狂乱のメンバー、ジェネシスのマネージャーさんが来ていたそうです。
2004年7月25、26日から毎年恒例、この開演時間に合わせて新月の曲を、お家や車や音楽を聴く環境でファンのみなさん一斉に聴きましょうという、誰でも出来る新月イベントを開催しています。
今年は新月デビュー35周年。
プロジェクトライブも26日に開催されます。ライブ演奏を聴くことが出来るのは会場に行かれる幸福な50人のファンですが、行かれないファンのみなさんもこの
いわば新月の誕生日に、新月を聴いて応援していきましょう。むろんこの時間に合わせて聴くことができない人は聴くことが出来る時間に聴いて。思いは同じ。
この時間に聴けない人は、そんな事を思いながら、聴ける時間に。
もうすぐ、新月。
No.5056 - 2014/07/25(Fri) 06:16:03
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「いろいろ探しています。
何をかというと、記念プレゼント抽選会用の品物! 掘り出し物を出しまっせ。
7月26日 新月プロジェクトvol.3「記憶」
新月1st発売が35年前の7月25日でした。35年前に形作られた音の構造物はその場でいったんビニール盤に定着させたものの、本質的な諸要素はその後も生死を繰り返し、35年前の記憶を秘めつつも新しい構造物へと展転しています。
今回は素敵なゲストの方々と共に、その展転の現在に焦点をあて、その中に潜む本質の記憶に迫ります。
土曜日の午後は下北沢へ。1ドリンク付です!記念プレゼント抽選会もあり。
新月プロジェクト
安谷屋真之(Gt.) A.m.u.(Vo.) 五十嵐”angie”久勝(Vo.) 磯江俊道(Kbds) 大山曜(Bass) 小澤亜子(Perc.) 京極輝男(Dr.) 津田治彦(Gt.●) 直江実樹(Radio) 花本彰(Kbds ●) 山地恒太(Bass)
・日時 2014年7月26日(土) 14時30分開場 15時開演 17時すぎ終演予定
・会場 下北沢アレイホール
以上です。
あらためて35年と1日の年月を感じます。
オリジナルメンバー5人による新月復活コンサートは2006年4月に実現を果たしましたが、その後、新たな活動、表現の実験を繰り返しつつ、活動は継続しています。
注目したいのは、今回、リアルタイム後追いファン問わず第二期新月ファンには未知のPhonogenixメンバーがほぼそろってライブに参加する点です。
第二期新月活動停止後、第三期新月と並行して活動を続けていたPhonogenixは、新月の歴史の中でのいわば、ミッシングリングです。
このPhonogenixメンバーが参加するライブは、今後の新●月の活動の前哨戦であると期待できますね。
月齢「新月」前夜に行われるコンサート、果たしてどんな新たな記憶をオーディエンスに刻みつけてくれるのでしょうか。
No.5052 - 2014/07/15(Tue) 05:49:18
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「7月11日(金)に横浜セブンスアベニューにてCode Oneのライヴがあります。
'70~'80年代のヒット曲を中心にゆる~く楽しむためのイベント。気分転換にぜひどうぞ。
Code Oneは現在、小澤亜子、鈴木正美、津田治彦、花本彰の4人で活動しています。
台風も朝には峠を越す予定!! 台風一過、夜は晴れるで。4バンド出るので21時あたりにスタート!」
今回で三回目のライブですね。ころは行かれないのですが、行かれた方楽しんでくださいね。セットリストや感想を楽しみにしています。
横浜セブンスアベニューのサイト
http://www2.big.or.jp/~7th/schedule/index.html?v=1
No.5048 - 2014/07/11(Fri) 06:03:32
code one / ヒロポン 引用
「ゆる〜く」はMCで、
演奏はタイトでキラキラしています♪
セットリストはたぶん、
Come Together
Doctor Doctor
Venus
Time After Time
Imagine
High And Dry
Life In Tokyo
Heroes
Every Breath You Take
次回ライブは9/12(金)だったかしらん。
No.5049 - 2014/07/12(Sat) 16:03:22
code_one三回目のライブ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポン、レポートありがとうございます♪
「ゆる〜く」って新月メンバーの言葉を額面通り受け取ってはいけないですねー。
曲数が以前より増えているような。曲目を見るだけで楽しい雰囲気が伝わってきます!
さすがに8月はライブやらないんですね(笑)
ありがとうございました♪
No.5050 - 2014/07/13(Sun) 06:54:29
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「Code One ライヴ終了!
いよいよ今日から7月26日に向けての準備!(まだやってなかったんかい)
頑張ります!(暑いけど)
プレゼント抽選会も準備中!」
以上です。いよいよ新月35周年と一日目のライブが近づいてきましたね。
プレゼント抽選会?まさか握手会ではないでしょうが、とても気になります。
No.5051 - 2014/07/13(Sun) 07:00:51
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
「新月プロジェクトvol.3「記憶」開催
新月1st発売が35年前の7月25日でした。35年前に形作られた音の構造物はその場でいったんビニール盤に定着させたものの、本質的な諸要素はその後も生死を繰り返し、35年前の記憶を秘めつつも新しい構造物へと展転しています。
今回は素敵なゲストの方々と共に、その展転の現在に焦点をあて、その中に潜む本質の記憶に迫ります。
土曜日の午後は下北沢へ。1ドリンク付です!
参加ミュージシャン(予定)
安谷屋真之(Gt.) A.m.u.(Vo.) 五十嵐久勝(Vo.) 磯江俊道(Kbds) 大山曜(Bass) 小澤亜子(Perc.) 京極輝男(Dr.) 津田治彦(Gt.●) 直江実樹(Radio) 花本彰(Kbds ●) その他ゲストあり!
・日時 2014年7月26日(土) 14時30分開場 15時開演 17時すぎ終演予定
・会場 下北沢アレイホール 」
記念すべき新月メジャーデビュー35年と一日目に開催される新月メンバーによるライブの詳細が発表されましたね。
今回は、公式サイトで再三活発な活動状況がアナウンスされているPhonogenixメンバーが参加とあってこれは豪華ですね。
大山曜さんの参加がひときわ目をひきます!
エレアスのライブではつさまがゲスト参加されていましたが、新月メンバーと大山さんの共演は1988年のアストゥーリアスライブでの『鬼』、番外編?として北さまの結婚記念パーティで演奏されたという『鬼』と『殺意への船出PART2』以来では?その他のゲスト有り!がさらに気になります。
「記憶」がテーマとの事ですが、果たしてどんな表現がオーディエンスの目の前で繰り広げられるのか、興味津々ですね。
No.5041 - 2014/07/01(Tue) 18:02:02
Re: 新月公式サイトより転載します / はな 引用
大変長らくご不自由をおかけしました。公式サイトの掲示板「Cafe Orion」が津田の手によって無事復旧!!
No.5042 - 2014/07/02(Wed) 20:35:58
Cafe Orion復活♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
確認しました!
http://shingetsu.tv/
いつものように玄関から入ったのに、カフェにたどり着けず、泣きながら迷子になっていたファンの方々もこれで安心してお茶を飲めますね。
日記を7月に入ってから更新してなくてすみません。
新月デビュー35年、ファンサイトも15年と、大きな節目の年の最初の「新月月」7月を迎え(新月月はあと10月、12月)今後どの様に応援したらよいかをちびっと考えていたりしてます。
多分変わらないと思いますが、毎日日記を楽しみに読みに来て下さっている皆さんすみませんです、こぴっとお待ちくださいです。
No.5043 - 2014/07/02(Wed) 23:02:32
Re: 新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「7月11日の夜にCodeOneのライヴ開催。
思い出しましたが(笑)、7月11日に横浜セブンスアベニューにてCode Oneのライヴがあります。
80年代のヒット曲を中心に、ひたすらに音楽を楽しむためのイベント。気分転換にぜひどうぞ。
Code Oneは現在、小澤亜子、鈴木正美、津田治彦、花本彰の4人で活動しています。
横浜セブンスアベニューのサイト
http://www2.big.or.jp/~7th/schedule/index.html?v=1」
No.5044 - 2014/07/03(Thu) 11:10:34
「記憶」 / ヒロポン 引用
昨晩こちらで知って慌ててメール入れました。
もう涙目状態でしたが、無事予約できました。
今日、素敵なDMも届きました。
ころさん、ありがとう♪
新月ファンのみなさま、まだ間にあいますので予約よろしくね♪
No.5045 - 2014/07/03(Thu) 21:26:13
良かったよかった。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ヒロポン、告知に気付いてチケットを申込み出来て良かったですね♪
チケット情報もありがとうございます。
豪華な参加ミュージシャンのファンの方々にも新月、Phonogenixを知って頂けるのも嬉しいライブです。
No.5046 - 2014/07/04(Fri) 07:24:49
ツェッペリン本 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新●月公式サイトより転載します
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
「ツェッペリンの音楽を悪くいう人がいないのは何故だろう。
母親の料理を(よっぽどひどいのを除いて)悪くいわないのと同じ?
4人の構成員ですら思いもよらなかった領域に、つい足をつっこんでしまったツェッペリン。
フナを釣っていると、見た事もない不気味な生物がかかった時、思わずそれを離すのか、釣り上げるのか? ペイジは釣り上げる方を選んだんですね、たぶん。
ただ音を聞けば済むことですが、その領域について意見を述べ合うのも楽しいものです。
河出書房新社から627に出る「解読レッド・ツェッペリン」を読むと、別の角度から執拗にせまる(笑)意見がいろいろあって、興味深い。かくゆう私もこぴっと書かせてもらいました(呆)。鑑賞のお供にじぇひ。」
今日発売の「解読レッド・ツェッペリン」楽しみですね♪
「今日から再びPhonogenixレコーディング
しかし僕は今回所用があり不参加。残念。
7月26日ライヴの告知が遅れてすみません。
15時から17時まで下北沢アレイホールの予定。
あ、その前に7月11日にCodeoneのライヴがありました!!
横浜セブンスアベニューです。http://www2.big.or.jp/~7th/」
7月26日は、新月メジャーデビュー35周年と一日目。いったいどんな企画になるのでしょうね?
今日は 新月
No.5040 - 2014/06/27(Fri) 08:02:20
(No Subject) / はな 引用
ご報告
新月公式サイトのCafeOrion掲示版のサービスが終わってしまい、現在見る事が出来なくなっています。ご迷惑をおかけします。
現在、サイト制作者と新しい掲示板をさがしておりますので復旧まで、今しばらくお待ちください。
花本彰
No.5024 - 2014/05/29(Thu) 00:45:23
はなさまご報告ありがとうございます。 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
公式サイトの掲示板がしばらくお休みなのは寂しいですね。
でも、新月メジャーデビュー35年を期に、新月のレーベルが立ち上がり、それと同時に、今までの掲示板が終了したというのも何か象徴的な出来事のような気がします。
心機一転新たな掲示板から、新月のいろいろな活動が発信される事をファン一同楽しみに待っています。
今日は 新月。
No.5025 - 2014/05/29(Thu) 05:56:54
Re: / はな 引用
Cafe Orionの件、新月公式サイトの表紙からつながるまでは、下記アドレスにて、直にアクセス出来ます。
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
No.5026 - 2014/05/29(Thu) 17:51:43
わーい♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
もう新しい掲示板が見つかってよかったです。
早速行ってみたら、Phonogenix参加のライブの告知が掲載されていました!
Phonogenixがレコーディングと並行しながら単体ではないとはいえ行うライブ!
力強いエネルギーの渦が客席までも巻き込む演奏が今から目に見えるようです。
もう一度。
今日は 新月。
No.5027 - 2014/05/29(Thu) 18:14:20
さらに告知が♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
にゃんと、新月メジャーデビュー35年目のまさに7月26日に新月的かものワンマンライブが行われるんですね♪
2005年から毎年7月25日26日の夜、お家や外出先でも出来る「新月イベント」(新月ライブの時間に合わせてアルバムをみんなで一斉に聴きましょう、というもの)を開催?していますが、遂に、本当のライブがこの日開催されるとは、嬉しいです!
No.5028 - 2014/05/30(Fri) 18:03:59
「解読レッド・ツェッペリン」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
公式サイト掲示板にはなさまから告知が♪
河出書房新社から6月27日発売の「解読レッド・ツェッペリン」にはなさまが寄稿されているそうです。
楽しみっ。
詳細は新月公式サイトcafe orionを見てください。
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
No.5039 - 2014/06/22(Sun) 20:57:45
新●月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
ライブハウス・サンクチュアリがなかったら一生行かなかった沼袋(笑)。
いざ行ってみると地域の人々(高齢者)がみんな友だちで、いろいろ他の店の情報も教えてくれたりする。
この前、米屋さんが店の中でおむすびと総菜を売っている店も発見!
いろいろと楽しめますよー、沼袋。
14日16時から始まるアンジーさんのバースディイベント。 Phonogenixは19時あたりに出演します。」
以上です。
つさまはなさまが第三期新月と並行して活動していたPhonogenixが再び活動再開して嬉しい限りです。
四バンドの出演中Phonogenixは19時くらいから25分間、4曲の演奏予定です。
Phonogenixは現在、レコーディング中なので、そのノリでドーンといけそうです、大人のロックになりつつあるそうな。
そして、明日ののライブのリハを重ねるにつれだんだんプログレ化しているとか?
ほっておくとそうなる、のは仕方ないですね!
サンクチュアリ前のお店はおにぎりやお菓子が美味しいのですが、更に米屋さん情報が♪
地元のおともだちネットワークがほのぼのします。
お天気も良さそうで素敵なバースディライブ日和になりますね。
公式サイト掲示板はこちらです。
http://blog.livedoor.jp/shingetsutv/
今日は 満月。
No.5032 - 2014/06/13(Fri) 05:53:42
Phonogenix / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ちょうど今頃ライブが始まりましたね。
演奏時間も25分か40分になったとの事で、Phonogenixの演奏を堪能できますね。
今日は行かれないので、ライブを観戦されるみなさん、楽しんでくださいね。
No.5034 - 2014/06/14(Sat) 19:00:02
Phonogenix / ヒロポン 引用
ヴォーカルを津田さん、A.m.u.さん、アンジーさんが取られて、歌フォノ仕様で楽しかったですよ♪
No.5035 - 2014/06/15(Sun) 10:18:23
ヒロポン(愛) / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ライブの様子を教えていただきありがとうございます。
歌フォノ仕様それはそれは楽しかったでしょうね。
つさまのボーカル・・・聴きたかったです、くすん。
公式サイトのセットリストに『風の橋』とあるのですが、こ、こりはもしかして、つさまのユニット「玉ゆら」で発表されたあの名曲?
下旬にはPhonogenixレコーディング、来月のライブ仕込みと動きが止まりませんね!
No.5037 - 2014/06/15(Sun) 19:14:50
新●月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
昨日からリハが始まりました。
6月1、2日は広島に行って原爆被爆者証言のビデオ撮影でした。
記憶を呼び起こし、いまだに涙を流される姿に絶句。
昨日は、6月14日沼袋サンクチュアリでのプチライヴに向けてのリハ。
当日は四つのバンドが出演するのですが、我がangie's friends(Phonogenix)の登場時間は午後7時頃になりそうです。
Phonogenixの、むかーしの曲もやることになり、てんやわんや。
近くのおにぎり屋さんもお気に入りのやきとり屋さんも火曜日は休みとのことで地味な日ではありました。」
以上です。
新月、新月関連の動きが止まりませんね。
しょうじき、まさかPhonogenixまでもが再活動をするとは思っていませんでした(すんません)。
なおPhonogenix名義で発表されているつさまソロアルバム「Metagaia」、新月メンバーによる「Metagaia」ライブは2005年に開催されています。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/phonogenix103002.html
ですが今回の「バンドPhonogenix」とは別物です。
Phonogenixに関しては一言で説明できませんので、以下のPhonogenixの項を参考にしてくださいね。
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=1
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/phonogenix.html
むかーしの曲、とはどのあたりのPhonogenixの活動期の曲なのでしょうね。
つさまインタビューによると、はなさま参加時のPhonogenixライブ音源は10数曲残っているそうです。
すでにこの当時ライブハウスには新●月ファンの姿はなかったそうですので、この時のPhonogenixの曲を聴いた新月ファンはいないわけで・・・これは大変貴重なライブですね!
No.5029 - 2014/06/04(Wed) 18:31:20
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
昨日から三日間、Phonogenixのレコーディング。
大人のロックになりつつあります(笑)。
これからいろいろな作品を出していく新レーベル名は「NALA」に決定。深い意味はありません。
第1弾は先日のプログレ・フェスで限定販売した「新月プロジェクトVOL.2」。内容もパッケージも値段もそのまんまです。
数日中に購入方法をお知らせします。
暑い、苦手な夏になると忙しくなるのは、なじぇ?」
(25/May/2014)
No.5022 - 2014/05/26(Mon) 05:59:06
高津昌之 with T-Friends / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月前身バンドSerenadeギタリスト高津昌之さんのバンド高津昌之 with T-Friends のライブがあります。
対バンは新月ファンでもある村上常博さんのバンド月兎です。
「日時:5月24日(土)
18:00 Open 18:30 Start
場所:吉祥寺シルバーエレファント
www.silver-elephant.com/
TEL 042-222-3331
料金:\2000(前売り)+ドリンク代
当日は\2300+ドリンク代
出演:
高津昌之 with T-Friends、月兎
いつかは一緒にやるだろうな、と思いつつ(誰が?)仲々実現しなかった組み合わせがついに!なんて(笑)。
我々が先に演奏します。新曲もやりますのでご期待ください。」
10か月ぶりのエレクトリックライブで、さらに新曲もお目見えとの事で楽しみですね。
(以下敬称略)
高津昌之 with T-Friendsの公式サイトはこちらです
http://takatsuband.com/
Serenadeメンバー:鈴木清生、花本彰、北山真、小松博吉参加の高津昌之ソロアルバム「信号」はこちらです。http://bj.musicterm.jp/archives/2012100310002427
高津昌之 with T-Friends の過去ライブレポート(北山真、花本彰ゲスト参加のライブもあります)のページはこちらです。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/takatsuband.html
Serenade音源は以下のアルバムに収録されています。
「セレナーデ〜新月(スペシャルコレクション)科学の夜」(現在入手不可のようです・・・)
http://artist.cdjournal.com/d/-/1195040422
「新●月●全●史」DISC4「HAL/Serenade」(限定発売の為現在入手困難のようです・・・)
http://www.tsutaya.co.jp/works/20170315.html
Serenadeについて興味のある方はこちらのページを見てくださいね。
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/default.asp?c_id=126989
No.5017 - 2014/04/29(Tue) 08:04:31
とり急ぎセットリスト / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
幕が開くまで『会場には『浪漫風』が流れていました。
『浪漫風』は新月が音楽でか関わっていた「劇団インカ帝国」の劇伴に使われた1980年の曲です。
上演中には花本さん、津田さんが生演奏で参加していました。
ステージ左側に高橋直哉さんのエレドラ、ドラム右後ろにベースの鈴木清生さん、さらにステージの一番奥にギターの津田治彦さん、その右横にギターサポート安谷屋真之さん、その手前にキーボードサポート磯江俊道さん、その手前に五十嵐アンジーさんのマイクスタンド、中央にA.m.u.さん上野洋子さんのマイクスタンドが二本、一番右側にキーボード花本彰さんという配置です。
1『雨上がりの昼下がり』
ボーカル五十嵐さん
2『白唇』
ボーカル、上野さん、A.m.u.さん
3『殺意への船出PART1』
ボーカル五十嵐さん
4『殺意への船出PART2』
「星男」をA.m.u.さん、「王女」を上野さん
5『鬼』
ボーカル上野さん
6『せめて今宵は』
ボーカル上野さん、A.m.u.さん
『殺意への船出PART1』『殺意への船出PART2』ではゲスト直江実樹さんの短波ラジオの演奏が入りました。
ライブレポートについてはもう少しお待ちください。
物販コーナーに、ファーストアルバム「新月/新●月」、津田さんのソロアルバム「METAGAIA」、新●月プロジェクトライブ「響き」のCDRが販売されていました。
新月プロジェクト「響き」のライブについてはこちらにレポートを挙げていますので、雰囲気だけでも感じていただければと思います。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/alley.html
2006年の新●月コンサートの写真はこちらに掲載してあります。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/2days.html
ほか、過去ライブのレポート等はこちらのコーナーに掲載してあります。
http://shingetsu-koro.whitesnow.jp/shingetsuvip.html
新●月の歴史について興味のある方はこちらをご覧ください(1988年まで)
http://scn-net.easymyweb.jp/member/shingetsu-koro/?view=category&category_code=1
No.5005 - 2014/03/29(Sat) 20:42:13
ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新生新●月が出演するフェス開催がついに今週末となりますね。
http://clubcitta.co.jp/001/jpf/
新月公式サイトより転載します
「はな
いろいろな変化があり、予断を許さない展開。
映像に関しては、設備的な条件で、あまり効果がないと判断し、最小限にとどめることにしました。
期待している方々、申し訳ございません。」
やはり新月、いろいろ楽しいアクシデントやら、予断を許さないやらetc.
直前演奏が始まるまでは、もろもろ一筋縄?では行かないようで、これが新月ですよね(ほんとかー)。
2006年のコンサートの後、つさまが「新月はなんでいちいち大河ドラマのようになるのか」という意味の事をおっしゃっていたのを思い出しました。
今日は下弦の月です。
No.4994 - 2014/03/24(Mon) 07:31:26
Re: ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014 / ヒロポン 引用
ついに明日ですね。楽しみ楽しみ!
左よりの席なんで、ステージの全体像が
見えにくいぶん音に集中したいと思います♪
No.5003 - 2014/03/28(Fri) 22:08:46
Re: ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
今日になりましたね。物販コーナーも楽しみです。
わたしも、左寄りなので、ステージはかなり見えにくいです(涙)でも、そうですね、その分音に集中します。
演奏される曲目が気になります。『鬼』、『白唇』、『殺意への船出PART2』、『不意の旅立ち』、『雨上がりの昼下がり』、『赤い目の鏡』、『せめて今宵は』と考えてみましたが、50分では収まらず・・・。
後ほどチッタでお会いしましょう♪
No.5004 - 2014/03/29(Sat) 06:12:47
東京新聞 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月公式サイトより転載します。
「はな
東京新聞、今日の朝刊には掲載されていませんでした。
先方の勘違いで、28日の朝刊に掲載されるとのことです。
ご迷惑をおかけしました。」
No.4999 - 2014/03/28(Fri) 06:16:17
掲載されていました! / ころ 引用
すごい。30面に大きく掲載されています。
わーい♪
No.5001 - 2014/03/28(Fri) 08:42:31
「プログレ日本から復興」 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
というタイトルです。
プログレファンイコール真剣な音楽ファン、という切り口から、明日のフェスの意義を真っ向から取り上げてあり、読んでいて気持ちの良い勢いのある記事でした。
この記者さんはスタジオで新月の演奏を見た、という書着だしで「シンセサイザーの静かな調べから一転、ギターやベース、ドラムの分厚い音がかぶさる。」
との事ですが、記者さんが聴いたというこの曲は、果たして・・・どの曲でしょうね♪
No.5002 - 2014/03/28(Fri) 21:15:07
新月公式サイトより転載します! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
NEWS!
新●月プロジェクトvol.2 LIVE「響き」CD-R クラブチッタ会場にて限定販売!!!
ギターの津田治彦と私が中心となって始めた実験プロジェクトの2回目の録音から、いくつかの曲をピックアップし、明日の会場限定で140枚、限定販売します。税込み1000円です。おみやにどうぞ!
収録曲
1 「鳥は海を渡る」
2 「牡丹」 作詞・作曲 花本彰 歌 A.m.u.
3 「赤い目の鏡」 作詞 花本彰 作曲 津田治彦 歌 A.m.u.
4 「終末」 作曲 花本彰
5 「ALTERED STATES II」 作曲 津田治彦
6 「殺意への船出 Part1」 作詞 北山真 作曲 花本彰
歌 五十嵐”angie.”久勝」
以上です。
新●月プロジェクトライブ!
YOU TEBEの映像で公開されている曲もありますが、そn音源を購入できるとは、うれしい限りです。
新月ファンにはおなじみの曲、「新●月●全●史」や「HAL&RING」収録曲の他に、このプロジェクトライブで初めて演奏された音楽俳『牡丹』(結局タイトルはカメリアではなく牡丹になったんですね)など貴重な音源ですね。
「鳥は海を渡る」という具体的なイメージをリスナーへ先に渡してしまう、という、新月初の試みの曲で、殆ど即興で演奏された実験的なインプロ曲『鳥は海を渡る』が個人的にとても嬉しいです。
明日はいろいろな意味で楽しみです。
No.5000 - 2014/03/28(Fri) 08:04:49
わーい!29日のタイムテーブルが発表されましたっ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月公式サイトより転載します。
「はな
いまのところの、3月29日の大まかなタイムテーブルです。
15:00 開場
16:00 MOON DANCER
17:00 STELLA LEE JONES
17:50 YUKA & CHRONOSHIP
18:50 新●月
19:55 難波弘之 & SENSE OF WONDER
21:00 NOVELA2014」
いろいろ予想していた順番と違っていてびっくりです。
ムーンダンサーがトップとわっ!わー。わくわく♪
そして転換の時間にあの美しいドラムキットが綿密に組まれ、それぞれ名をつけられたハンドメイドのベースたちが満を持してその響きを会場全体を覆うために出番を待ち、どんな綿密なトルコ絨毯より細やかな多彩な広い音色を紡ぎだすギターたちが冷やかに待ち、『鬼』『白唇』だけの為のシンセや、メロトロンキーボード類が佇むんですね。
6日のOrionに「今日は、高橋くんのエレドラの調整に全力投球。なんせPEARLのエレドラですからねぇ。
しかもバスドラがみっつ!
音源ユニットは予備含めて4セット分!
80年代のアナログ・ヴィンテージものですが、メモリープロテクトも効いて、なんとかいけそうな気配がしてきた!」
また25日のOrionによるとはなさまのキーボード類は「いたってシンプル。
メロトロンとPOLAND R09(ストリングシンセ)、KORG SV-1というピアノとNORD WAVEのみっす。
ROLAND SH1000の代用としてARP AXXE という秘密兵器もあるんですけど、売り主のスペインからの輸送が間に合わなさげ(笑)。」
との事でキーボードの要塞(2006年の復活コンサートでは「秘宝館セット」と名付けられていました)にはならないようですね。
「新月/新●月」の録音で使われたROLAND SH1000の姿は見る事ができないのが残念。
高津昌之 with T-Friendsライブのゲストや新●月プロジェクトを観たファンにはおなじみのNORD WAVEが大活躍です。
機材の事はわからないころですが、機材が発表されるとわくわくします。
27日の東京新聞の記事も早く読みたいです!
No.4996 - 2014/03/25(Tue) 19:26:59
東京新聞(>_<) / ころ 引用
買ったのですが、掲載されていませんでした。
ポール・マッカートニー再来日記事で飛んだのでしょうか?くすん。
No.4997 - 2014/03/27(Thu) 10:36:58
日本のプログレッシブ・ロック・バンド 新月との出会い 〜ジャパニーズ・プログレッシブ・ロック・フェス〜 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
当時の新月ファンクラブ会長、新月カメラマン、劇団インカ帝国の小熊一実さんのブログです。
http://dot.asahi.com/musicstreet/column/osusume/2014022600029.html
http://dot.asahi.com/musicstreet/column/osusume/2014030500027.html
メインは劇団インカ帝国の事ですが、小熊さんと新月との関わりが大変興味深いです。
ちなみに『新●月:Shingetsu Live 25.26 july 1979. ABC Kaikan Hall Tokyo』のジャケット写真は小熊さんが撮影されたものです。
No.4998 - 2014/03/27(Thu) 16:55:32
復活しました / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
うるうる。石はまだ頑固に居座っていますが、パソコンの最低限の設定がほぼ終わりました。メールも元通りです。
まだ新月日記の更新は止まっていますが近々復活しますのでお待ちくださいです。
ラーメモに先週のころオフ川香苑が掲載されています。ちなみに総勢9名だす。
http://ra.shingetsu.tv/
新月公式サイトによると、にゃんとやっと全員そろってのリハーサルが行われたとのことで、め、めでたいですね。
モンキーズではないので50分の時間内で演奏される曲は6曲・・・
という事はあれとあれとあれとあれとあれとあれかなー♪
No.4992 - 2014/03/14(Fri) 11:38:49
ころオフ / ころ [ Mail ] 引用
川香苑でいろいろ北山セレクトメニューをいただきながらひたすら辛い辛いと言いつつ音楽雑談、二次会も音楽雑談で、新月オフというより、とりとめない音楽オフで総勢9名集いました。皆さんまだ二次会のロックバーで盛り上がっているでしょう。
ころ例によって泣く泣く中座ですが楽しく過ごしました!今回欠席の皆さんも次回是非よろしくお願いします。
No.4988 - 2014/03/08(Sat) 22:11:03
Re: ころオフ / 北山 引用
えー飲み過ぎたー。なにせ二次会でハーパー3杯だからね(しかもW)。やはり川香苑はすばらしかった。あの値段であの味。ではランキング。
1、口香鶏(定番のよだれ鶏)
2、担々麺(汁なしでした)
3,川香沸騰魚(看板メニューだけのことあり)
4,夫妻肺片(ハチノスとタンのはずが豚足もあった)
5,ウーロンハイ(本物の烏龍茶がベース)
6.洋羊香菜(一番辛かった?)
北山としては全体にもっと辛くても良かったけど。皆様はちょうど良かったようですか?
No.4989 - 2014/03/09(Sun) 00:27:19
キーボードをノートに繋いでみました。. / ころ [ Mail ] 引用
北さま朝倉さん桜井さん高津さん峯くん中井くん石井くん、お疲れ様でした。
北さま一ヵ月越の綿密なメニュー選びありがとうございます。
先発隊四名が先にスタート、リハーサルだった高津バンドメンバーと村上さんが1時間15分遅れで合流でした。夫妻肺片、洋羊香菜、セロリのサラダは後発組は食べてないです。若者三人がおなかいっぱいにはならなかったのではとちょっと心配です。
口香鶏はほんとにほんとに美味しかったです。夫妻肺片のカシューナッツはたまりませんでした、川香沸騰魚は運ばれてきた時、油の海にびっしりと唐辛子が敷き詰められびびりましたが、見た目ほどでなく山椒の香りが品よくお魚もほろほろして美味しかったです。このみっつは辛くなかったしベスト3です。
全部美味しかったけど後は辛かった〜。途中で白いごはんがほしかったです。ほかのテーブルが頼んでいたチャーハン?美味しそうでした。
でもお料理は全部美味しかったです。辛いの苦手な人が一人いてからいからいちょっとつらいですと言いつつ、味は美味しいと言ってました。皆さん後からとても美味しかったと言ってました。「ラーメモ」楽しみにしてます。
二次会のシャッフルビートへは、川香苑のすぐそばなのに、なぜあんな遠回りをして行ったのか謎です。
轟音ロックなのに落ち着くお店ですが、プログレが殆どないのが残念ですが、お店の方たちが親切で気持ちよくすごせました。入った時に流れていた「チャイルドインタイム」には聴きいってしまいましたね。
プログレがない分、ルーツであるロックやポップスを楽しめてよかったです。
皆さんクイーンやらマウンテンやらリクエストして、かかるとお喜びでした。
朝倉さんと石激痛話で激しく盛り上がりましたが、ビールがぶ飲みしても、まだ石は全く動いてません・・・くすん。お正月からの路上転倒顔面流血、インフルエンザ、尿路結石、一年半でパソコンが壊れるという厄を石と共にすべて流れてほしいころ。
日記更新はもう少しお待ちくださいです。
皆さん23時くらいまで居たそうで、ころも痛かった、いや居たかったです。
ありがとうございます / ころ [ Mail ] 引用
ころ日記になってしまってすみません。
まだ石はゆるぎなく、薬のせいかちと体調がイマイチですが大丈夫です。
棄てずにいたキーボードを猫のはるちゃんに壊された大昔のパソコンをネットにつなぎ、辛うじて公式サイトは閲覧出来ますが、キーボードが使えないので、まだ更新出来ません。
近日中に新しいパソコンを購入しますので、もう少しお待ち下さい。
orionに夕刊フジの記事がアップされていますね。
新聞という大きな紙媒体に新月の名が掲載されるのは、1979年の読売新聞の記事以来かも知れません。
新月資料室にファンの方から提供していただいた当時の記事が掲載されていますので、まだ見ていない方は読んで見て下さい。
ご心配頂いた皆さんからはフェスまで体調整えて下さいと言葉を頂きました。
特にフェスに行かれない方たちからは、レポートを楽しみにしていますとの事で肝に銘じます。
では、今日ころオフに参加の皆さん、よろしくお願いします。。残念ながら参加出来ない皆さん、レポートを楽しみにして下さいね。
No.4987 - 2014/03/08(Sat) 09:40:33
しばらく更新お休みします(涙) / ころ [ Mail ] 引用
毎日新月日記を楽しみに読みに来て下さっている皆さんすみません。
ついにパソコンが壊れてしまいました。整備士さんによると、「いまだかつて見た事のない」症状だそうです。買い替えまでお休みします。
ストレンジデイズの記事を読み、今月のフェスに向けて、書きたい事はたくさんありますが、少しお待ち下さい(ぺこり)
えー、あとわたくし事ですみませんが、先日パソコンが壊れたのとほぼ同時に人生二度目の救急車に乗りました。
全くたいした事はないのですが35年の付き合いの持病腎臓結石が途中で渋滞し、いまだかつて経験した事のない痛みでした。
今まで忘れていたのですが、この腎石の発症は79年の12月、新月の二つのライブを見た後で、変な気持ちです(・_・?)
新月がメジャーデビューし35年を迎え節目に行われる新生新月が参加するフェスを今は少し静かに待ちたいと思います。
。
新月を知らないプログレファンが、新月の演奏を聴いて新たにファンになってくれるのを確信しています。
orionを見ると準備に余念がないようで、楽しみです。
今雪がちらほら舞っています。鬼、白唇日和です。
明日はころオフ。川香苑は四川でもあまり辛くないそうです。
辛いのが苦手な方も安心して参加して下さいね。
No.4984 - 2014/03/07(Fri) 07:47:34
連絡事項 / ころ [ Mail ] 引用
三日からメールを受信出来ていないのでお手数ですがもしそれ以降連絡を下さった方、上記の携帯に連絡をお願いします(ぺこり)
No.4985 - 2014/03/07(Fri) 07:54:29
皆さんありがとうございます(涙) / ころ [ Mail ] 引用
ご心配いただきありがとうございます。
今日の診察では「まだ腎臓に石があるけど次落ちるまで一旦おしまいっ」との事で今回分は流れたようです。
痛みどめが強すぎて今日は気分が良くなくだらだらとしていましたが、もう大丈夫です。
えー腎臓結石についてご存じの方はご承知のように一番治療に良いのは、実はビール!なんですね。今ある石を流すべく明日のころオフではビールを飲んで治療に励みます。
皆さん本当にありがとうございました。
No.4986 - 2014/03/07(Fri) 21:25:39
今日は新月 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
今月29日は、いよいよ「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」ですね。
「ストレンジデイズ」を読み返してみると、かなり貴重なライブになるようですね。
わくわくどきどき、楽しみです。
なお二月の大雪で延期になったころオフですが、三月八日土曜日17時半から開催します。
川香苑本店http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13043276/
予約名は新月。
No.4982 - 2014/03/01(Sat) 09:13:34
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「はな
329メンバーでの初リハ(高橋くんはまだ参加できず)終わって、感触はいいです。
ただ、当日は6バンド出るために、その日は各バンドの搬入、セッティングと音の確認のみでリハが時間的に出来ず、映像もリハや調整の時間がないので、どーすべーか、やり方を考え中。」
高橋さんは参加できなかったんですね。どんなステージになるのかまだ完全に全貌は明らかにはならないようですが、ただただ楽しみに待っています。
ストレンジデイズを何度も読み返して、いろんな思いが去来します。
もうすぐ、新月。
No.4981 - 2014/02/27(Thu) 15:12:41
もうすぐ 新月 / ころ 引用
パソコンが壊れたまま、まだ修理日のめどが立ってません。すみませんが更新まだしばらく休みます。
ストレンジデイズは皆さん読みましたか?
サイトでは語られていない、興味深い話が語られていましたね。
復活コンサートのライブ音源はなんとか形にして欲しいところですよね。
来月のフェスはかなり貴重なライブになるとの事で楽しみです。
まだチケットが届いていないですが、そろそろかな?
No.4980 - 2014/02/26(Wed) 07:22:28
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「こんばんは。花本晃です(笑)。
24日には、329に向けての初めての顔合わせとキー合わせ。どんなになるか楽しみです。」
いよいよ「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」に向けて始動ですね。
メンバー自身も「未知」の扉が開くようです。
ただただわくわく。
すかす「花本晃」ってどこで紹介されたのか、ころには不明だす。
フィンガーファイブのアキラくんのトンボメガネが浮かんじゃいましたが、若い人は知らないですね。しつれいしましたあ。
No.4977 - 2014/02/19(Wed) 20:03:04
花本晃のなぞ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ファンの方より情報を頂きました。本日発売の「ストレンジデイズ4月号」の見出しが、なぜか「晃」になっていたそうです。
記事そのものは、5ページに亘る新月インタビューで、「現在の新月のスタンスについてなど、花本さん、津田さんお二人のとても興味深い話が語られていました。ファンは必読だと思います。」との事です。
情報ありがとうございます!
皆さん今日は足取りも軽く本屋さんに走ってしまいますね♪
http://www.strange-ds.com/?p=3698
No.4978 - 2014/02/20(Thu) 07:07:13
新月公式サイトより転載します / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
はな
「昨日と今日はPHONOGENIXのレコーディング。
2曲のベーシックトラックを摂り終える。
京極、石畠両氏の曲だがそれぞれの特徴が出たいい曲です。
年内には1枚出るかな。」
にゃんと、新月関連、それも後身バンド「これも伝説」のバンド形態のPHONOGENIXのレコーディングとわっ!
本気で動いてますね、「場」が♪
No.4976 - 2014/02/11(Tue) 19:53:10
『Rhowch adfywio」』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ファンの方から情報を頂きました。
TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)の関連で、a.m.uさんの新曲を聴く機会があったそうなのですが、「Rhowch adfywio」というその曲は、なんと作曲・花本彰(新●月)、編曲・津田治彦(新●月)、磯江俊道(ZZスタジオ)のクレジットがあったそうです!
クリムゾンのエピタフ風の始まりからケルト風にドラマティックに盛り上がる名曲で、時間も7分くらいあり、もろにプログレだったとか。
曲単体での発表は未定のようですが、これはぜひ、色々な人に聞いてもらいたい曲でした、との事です。
新月を知らないゲームファンが、知らず知らずのうちに新月プロジェクトメンバーの曲を聴いているとは・・・羨ましいです。聴いてみたいですねー♪
タレコミ?ありがとうございましたー。
No.4973 - 2014/02/04(Tue) 20:31:47
今日は / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
新月。
No.4972 - 2014/01/31(Fri) 07:22:19
高津昌之 with T-Friends / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
2月22日(土)の八王子ライブはワンマンです。
「牛浜ブラザース(高津昌之&北山真ユニット)」の演奏は北さまフリークライミングのコンペのお仕事の為出演はありませんとの事です。
てか、忘年会の時高津昌之 with T-Friends+牛浜ブラザースジョイント「高津血祭りライブ」を提案したところ、高津さんはクビを縦に振ってくださいませんでしたが、スケジュールが合えば血祭りライブ演る予定だったんかい)'0'(
今回は実現しませんでしたが「牛浜ブラザース」ライブを観る可能性が2012年5月以来まだまだあるという事ですので、みなさんお楽しみに♪
明日は、満月。
No.4970 - 2014/01/15(Wed) 19:42:01
HAL2nd.KRUSKの動画がアップされました / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
はなさまが撮影されていたHAL2nd.KRUSKの動画がYOU RUBEにアップされました!
HAL2nd.KRUSK公式サイトにて鎌田さんより告知がありましたので転載します。
「皆様お待たせ致しました。昨年より取り組んでおりました生演奏による動画が完成し、本日YouTubeにアップ致しました。
こちら→ http://youtu.be/Bfvty7MKduI
YouTubeに動画をアップしました。尚、制作には新●月のリーダーにして映像技術のスペシャリストでもある花本彰氏の全面協力を賜りました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。」
皆さんご覧になりましたか?
しかし、なんなのでしょう、最初はまるで額縁の中で演奏しているような、このメンバーの、さらっとした表情しぐさから、この枠からはみだして飛び出して繰り出される厚く複雑な綺麗な繊細な図太く編まれていながら早大で自由なこの音は。
ちょっとこれは・・・どう表現してよいのやら。
ここまで魅せられると、ライブへの期待がさらに高まります。
花本彰監督のタイトル、エンドロールも素敵です。
No.4969 - 2014/01/10(Fri) 07:27:11
(No Subject) / gonggenesis 引用
明けまして、おめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
gonggenesisです。
3月楽しみです〜♪
会場でお会いするのを
楽しみにしてます!!
No.4966 - 2014/01/02(Thu) 11:51:41
謹賀新年 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
gonggenesisさん、早速の新年のご挨拶ありがとうございます。
3月29日、クラブチッタ川崎でお会いしましょう!
新生新月について、お話出来るのを楽しみしております。
今年がgonggenesisさんはじめ皆さんに素晴らしい年になりますように♪
No.4967 - 2014/01/03(Fri) 21:58:40
新●年 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
明けましておめでとうございます。
昨年は新月プロジェクトやメンバーによるユニットのライブと多岐に亘る活動を見せてくれましたが、
今年は「新●月」本隊が、まずは三月に、「ジャパニーズ・プログレッシヴ・ロック・フェス 2014」に参加するなど、本格的な活動に入るようです。
ファンの皆さん、共に応援していきましょう♪
今日は 新月。
No.4965 - 2014/01/01(Wed) 07:53:25
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