新月掲示板の過去ログ集です。




(No Subject) / 玉ゆらLive 引用
告知させてください。
29日(日)渋谷ギルティで20:30過ぎからやります。
http://tamayura.tv/information.html
次回のライブは8月まで無いので、お時間の合う方はお運びくださいませ。

現在、玉ゆらの流通版のCD「海月」は修正を行っておりまして、8月の半ばに製品化できるという進行になっています。
これはまた告知致します。

わたしは、その間HAL&Ringの第二弾にあたる作品を録音する予定です。
これは"Alchemy"とは少し趣が変わるものになりmすが、またしても働く夏になりそうです(汗)。
CDとしては10月ころに出せればという進行です。
以上近況とお知らせでした。

No.3098 - 2008/06/27(Fri) 17:21:44

Re: / つ 引用
あり?誤字とno subject、失礼しますた。
No.3099 - 2008/06/27(Fri) 17:23:53

わーい!! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
あさってですね〜。 ころ行く予定でいます(いま体力回復中)!
「海月」の発売がすこし延びたのは残念ですが、修正中とのことで、より良いものをつくるためですね。 またアルバム完成の告知をお待ちしています。 「玉ゆら」公式サイト見たら8月28日がレコ発ライブですね。楽しみにしています。

そして、すごいビッグニュース!ついにHAL&RINGの第二弾が録音♪これ見て飛び上がってるか、椅子から転げ落ちてるファンがたくさんいますね、やたっ!!
結局苦手な暑い夏にいつも働くつさま。10月頃の発売を楽しみに待っています。とすると、HAL&RINGのセカンドアルバムレコ発ライブもありということですよね。
「玉ゆら」結成の時といい、つさま周辺の告知は、ほんとうにうれしいサプライズがいろいろあってうれしいです。
告知と近況報告本当にありがとうございます。これ読んで、ころはじめ、ファンの顔がみるみる輝いています〜♪
No.3100 - 2008/06/27(Fri) 17:43:13

Re: / た 引用
して、HAL&Ring?のレコ発はいかに?
11月後半とかがいいなあ・・・ 諸般の事情により〜
No.3101 - 2008/06/28(Sat) 16:59:24

あ〜〜〜 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
たさんてば、早くもそんなおねだりしてる〜、なんだこの諸般の事情って。
・・・ころの諸般の事情により12月後半じゃないと・・・こまるな・・・ううっ、そんな、そんな〜、どうしたらいいの?・・・って、だからまだアルバム発売が10月ごろ出せたらいいなですよねー?
と、とにかく明日の玉ゆらのことまずは考えよう、うん。
No.3102 - 2008/06/28(Sat) 19:08:39

玉ゆら行ってきましたぁ〜 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
お約束どおりまず渋谷駅の降り口をまちがえて新南口なんてところに降りて歩く事30分。やっと辿りついたマークシティから、ギルティがわからず泣きながらぐるぐる迷っていたところをさくさまにばったりお会いして、無事連れて行ってもらいました〜。思い起こせばSNOWパーティの時ははなさまにばったり、マジマコライブの時は北さまにばったりと、方向音痴のころはみなさまのおかげで今日も生きておりますー。

などということはどうでもよく、玉ゆらはトリで4番目の演奏でした。 さくさま、NOAのドラマーの方と、峯田さん、宵の明星さん、Oさんと最初のバンドから観て、アンジェラさん、ぞ〜さんが玉ゆらの演奏開始に間に合いました。

最前列にアンジェラさんと陣取り、約40分の演奏をたっぷり堪能しましたが、えー、もう終わり〜?もっと聴きたい観たい〜と言い合っていました。

それにしても、華奢なさちさんの、どこから湧くのかと思う、あのパワーはなんなのでしょう。抑制、開放、飛翔、降下、包含、そしてまた飛翔。
峯田さん、宵の明星さんとも言い合っていたのですが、新曲の「水底海月」(曲名間違っていたらごめんなさいー。わたしたちのあいだでは「ゆらゆら」)は、ただただすごかったです。
投影される満月のようなくらげのかたちのような、やわらかな照明が会場とステージに美しく写され、「ゆらゆら」という、歌詞がかたちづくる海月。
それが海底で、ゆらゆらたゆたっていたはずなのに、それが、知らないうちに、すさまじいいのちのエネルギーを吸い取り吸い上げ、気付けばこの曲を聴いている自分は、そのなかの一つの細胞にすぎないものになっている、そんな曲でした。
そしてやはり何度聴いても観ても圧倒される『天地』。今回もさらにすごかったとしか、言いようがありませんでした。なぜだろう?まったくちがう曲なのに、なぜか『殺意への船出PART2』のように、上層と下層が波打つみたいに行ったり来たりしていて、そして天地の地平線のわずかな線、この隙間みたいなものを曲に感じるのです。この、わたしが勝手に感じる隙間のわずかな距離感が、天と地という壮大なスケールをイメージさせてくれるのです。
つさまのMCで、やはり「海月」が遅れているのは、よりクオリティをあげるためだそうです。早くアルバムを聴きたいのですが、もちろん楽しみに待ちます!8月28日のレコ発ライブ、本当に楽しみです。
つさまのアコースティックうつくしかったです♪。そだ、「玉ゆら」では、新月とちがって、つさまはずっと立ったままの演奏なんですよー。
つさま、さちさんに無事先日のころオフのブツお渡しできて良かったです。あー、なんところオフの日つさまスケジュール空けてくださっていたそうですが、体調のせいで来られなかったそうです。次回お待ちしています。
そしてそしてHAL&RINGの録音&ライブ情報も楽しみにお待ちしていまーす。しかし、たさんの意味深な「諸般の事情」がものすごく気になります。 できれば12月下旬が・・・ううっ、むりか。
さちさん、つさま、素晴らしい演奏ありがとうございました。みなさんお疲れさまでした!
あ、峯田さん、おくゆかしく遠慮してそのまま帰ろうとしていたのに、「津田さんにごあいさつしないと帰れないでしょっ」と、無理やりつさまの前に押し出してすみません♪
No.3103 - 2008/06/30(Mon) 00:30:31

あ / Chopinな事情 引用
本日の玉ゆらライヴ、友人と一緒に伺うつもりで待ち合わせていたところ、そこでまた別の友人とバッタリ会い、まだ時間があるからとみんなで居酒屋に入ったところまでは覚えているのですが、気がつくと終電を気にするような時間になっていたのでした。そんなこともあるんですねえ。
No.3104 - 2008/06/30(Mon) 03:16:17

別れの曲は蛍の光 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
Chopinの事情もかなり話題でした。
もろもろ、みんなでもりあがってる時、メートルがあがっていたんだ(古っ)。そゆ時は居酒屋ではなくきっちゃってんに行くべきですー。「玉ゆら」見られくて残念でしたね。 しかし、夕べトリップしてぼぉっとして書いて、朝もねぼけていたですが、なんで全然ちがう曲なのに、『天地』と『殺意への船出PART2』をいっしょに書いてるのだろう?『天地』を知らない皆さんすみません。全く違う曲ですので、CD聴いて、ちがうぞころんたのうそつきと思われたら大変です。ちがいます〜。
No.3105 - 2008/06/30(Mon) 06:29:35

ころオフ3 / 巫女 [ Home ] [ Mail ] 引用
今回は行けなかったので、CDで聞かせていただきました。どれも熱演ですね。「不意の旅立ち」よく最後まで通せたものです。偉い! 

ボーカル全般に一言。たとえば鬼、あれは唄おうという気持ちを50%ぐらいにするんです。 唄いたくないけど、どうしても唄わざるを得ないような。とくに3番は20%ぐらいに。聞こえない部分があったらそれでいいという気持ちで。絶対に唄おうとしてはいけない。

雪に埋もれ全身のすべてがが凍っているのに、なぜかわずかにそこだけが動く声帯が奏でるメロディ。

そのテクニック(なのか?)は、実は私だけでなく、花本も津田も身につけています。 そこが皆様が忠実にコピーしているのに、どこがちょっと違うというところだと思います。聞かせようという気持ちを50%にすることです。

「俺の魂のギターを聞いてくれー」「俺の歌は俺の生き様だー」では音楽になりません。 要は「弾く」と同時に「引く」ということですね。白唇の中間部とかが顕著でしょう。なんで同じ旋律を弾いてるのに、違うんだろう?って思ってますよね。

きっと皆様は、ちまたに流れている、押しつけがましい音楽がだめで、新月を愛してくれているのだと信じています。
だったら演奏するときも、そのつもりでやれば新月になれるのです。
北山
No.3089 - 2008/06/23(Mon) 06:38:19

Re: ころオフ3 / シャーマン 引用
音を弾いたり歌ったりせずに、その一音一音がこの世に生まれざるをえなかった思いを弾き、歌うということでせうか。
花本
No.3090 - 2008/06/23(Mon) 10:14:43

Re: ころオフ3 / つれづれ 引用
とまあ、そーいうことなんですが、

ギターはね、そのまんまやると全体の時間制御が崩壊するんですな。
新月の場合、ソロを弾いていてもギターはリズム隊?ということを忘れるとアンサンブルが崩れるのね。
なぜなら、ドラムもベースもメロディー楽器と化しているから(爆)

基本テンポとその倍のテンポと曲ごとのグルーヴパラメーターの3つをバックグラウンドに流して弾くというディシプリンが必要なのです、みなさんよろしく。
No.3091 - 2008/06/23(Mon) 19:52:05

Re: ころオフ3 / みこ [ Home ] [ Mail ] 引用
オフ会のCD-Rありがとうございました。早速聴かせていただきましたよ。
まだ2枚目の途中ですが。昨年よりずっとよくなっていますね。みんなよくやるなあ、と思いますよ。あんな複雑な曲を。うまいですよね。

また、聴いている人たちも大いに楽しんでいる様子が伝わってくるCDでした。

うまい、といえば桜井君はやはり群を抜いてうまいですね(当たり前か)。すごくいいベースに、お? と、ころんたさんのお手紙に目を通してみるとやはりこの曲は桜井君が参加とあり、さもありなんと納得。
また楽しませていただきます。ありがとうございました。
高津昌之
No.3094 - 2008/06/25(Wed) 20:36:05

Re: ころオフ3 / 峯田 引用
>聞こえない部分があったらそれでいいという気持ちで。絶対に唄おうとしてはいけない。

なるほど〜、目からウロコが落ちる思いです。
ギターでも強く弾くことより弱く弾くことの方が何倍も難しいように感じます。
仮にボリュームが100あるとすると、自分は聞こえないことをつい恐れてしまい、10くらいで止めてしまっていたと思います。
でもそうすると9から1の表現が出来ないんですよね。。。
聞かせようとする意識では無く、そこにある音を表現することに徹することであの繊細な世界を表現されているのだと改めて感じました。
No.3097 - 2008/06/26(Thu) 23:54:08

だ〜わ / ひさしぶりに書き込み 引用
おれがうどん食ってる間にビッグなイベントかましてるやん
暇さえ有ればこのサイトは見てるかんね!
四国の山奥より

No.3087 - 2008/06/21(Sat) 23:02:15

四国の山奥へ愛をこめて♪ / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
わ〜んわ〜んわ〜ん!!!ビッグなイベントは大盛況だったけど、ワ〜ダさんいたら、さらに盛り上がったはずだだ。
ワ〜ダさん、書きこみなくても、ここを見ていてくれてるって信じてるも〜ん。ちかぢかお店で焼いてもらったCDRをコピーして送るだす。
No.3088 - 2008/06/22(Sun) 07:12:56

オフ会レポートその2『曲名の英語表記について』 / 宵の明星 引用
オフ会参加のyanaさんから「新月の曲のタイトルは英語表記になると内容が違うものがあるのはなぜか?」という質問がありました

『白唇→Fragments of the Dawn』
『科学の夜→Night Collector』
『せめて今宵は→Return of the Night』等

花本さんによると
「日本語から英語への直訳はかっこ悪いので避けたかった。英題はその作品の核心をダイレクトに表わし、邦題はもっと含みをもった、イメージが広がる文字を使っていると思う」
そして洋画の邦題『悲しみよこんにちは』などの例をあげて解説してくれました

ただ『鬼』をあえて『Oni』としたのは、devilとかにすると全く意味が違ってくるからとのことでした
「鬼とは何かのエネルギーのことかもしれない」とも付け加えていただきました

そういえば昔の洋楽プログレの邦訳も、
The Musical Box=怪奇のオルゴール(ジェネシス)
The Night Watch=夜を支配する人々(キング・クリムゾン)など、印象的な邦題も多かったです

ナイト・コレクター(科学の夜)の訳は秀逸!夜男さん、実は主人公?
この事に気付いたyanaさんはすごいです
『新●月●全●史』BOXセットの『遠き星より』の曲名
殺意への船出→The Voyage for Killing Love
島へ帰ろう→Homing to the Island
等の英語表記も興味深いです
皆さんも、お手元のBOXセットで確認してみては?
文責 宵の明星 監修 花本様 協力 ころんた様、「新●月に聞く!」参加の皆様
No.3070 - 2008/06/15(Sun) 15:10:40

Re: オフ会レポートその2『曲名の英語表記について』 / yana [ Mail ] 引用

宵の明星さん、リライトご苦労様です。そしてありがとうございます。酔っ払ってたせいかもう忘れてた部分もあったので、こうやって活字になるとあの時の記憶が蘇ってきました。
新月の英文と和文のタイトルの違いは昔から気にかけていたので花本さんからお話を聞けて大変満足しています。
実は水鏡もセカンドアルバムでマネしちゃいました〜私が是非ともやりたいと主張して英文は和文の直訳とは違うタイトルになってます。お持ちの方は見てみて下さい。
私の気になる英文タイトルは、「殺意〜」に「Love」が入るところとか、あと「雨上がりの昼下がり」(Afternoom, After the Rain)の和文だと上がり下がりなのに英文だと両方ともAfterなんてのもいかしてますね〜
No.3071 - 2008/06/15(Sun) 18:43:34

Re: オフ会レポートその2『曲名の英語表記について』 / 監修人 引用
ま、だいたいの英訳は青山学院大学英文科中退の津田が担当しておりましたな。
No.3072 - 2008/06/15(Sun) 23:03:48

Re: オフ会レポートその2『曲名の英語表記について』 / 阿南 [ Home ] 引用
>実は水鏡もセカンドアルバムでマネしちゃいました〜私が是非ともやりたいと主張して英文は和文の直訳とは違うタイトルになってます。
やっと、録音終わったと思ったら、これには苦労したわや。文学部たってオイラは哲学科だからにゃー。某氏から「ダサイ」言われるし、ふーちゃんには違う言われたり。
No.3073 - 2008/06/16(Mon) 00:35:31

Re: オフ会レポートその2『曲名の英語表記について』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
この新月曲の英語表記について、確か第一回の飲み会オフで、yanaさんが非常に興味深いと言われていたことを思い出しました。
またまた子鬼さんが、1217のなかでまっさきに『白唇→Fragments of the Dawn』のことを取り上げてらっしゃったと思います。
英語の弱いわたしも、英語表記を読んで『科学の夜→Night Collector』というのがとくに興味深かったです。タイトルひとつとっても、英語のタイトル、日本語のタイトルから、それぞれ広がるイメージが、角度が変って広がるということが、まずは歌詩を読む前からいくとおりの解釈ができるわけですね。
うーん。そうか『殺意への船出PART2』にLOVEが入り、『雨上がりの昼下がり』に、After、すてきですね。
つさまのセンスがそこで竹光るわけですね(意味不明)。
阿南さんの日記で以前、yanaさんが水鏡セカンドで英文を主張した、という記事を読みました。 大分苦労されたようですね。個人的には『RIU』の英訳が壮大で、好きですね〜。

北さまより(巫女)
「英語タイトルなら「れいたう」を取り上げていただきたい。
つまりすごく頭がいい新月ファンなら事前に曲がわかるようになっているのです。
MUSIC TERMでQUIが1位、植物界が2位だ!」
でーす。皆さんもわかりましたか?
No.3082 - 2008/06/19(Thu) 17:11:12

Re: オフ会レポートその2『曲名の英語表記について』 / 阿南 [ Home ] 引用
第1回飲み会オフ、もっと前からセカンドでは絶対やりたいというyanaさんのアイディアだったのよ。その頃皆で、Night Collectorがどうのとか毎週のように話していたもので懐かしいです。そうしてみるとこんなところでも「北枕」できないもので、感謝しないといけないのですね。
No.3085 - 2008/06/20(Fri) 12:00:48

感慨深いです / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
おかげさまで、この飲み会オフ、からyanaさんの提案で、新月セッションが実現するようになりました。
「第一回飲み会ころオフ」は2006年11月。もう1年半も前ですが、さらにもっと前から英語表記のyanaさんの主張があったんですね。セカンドアルバムについての数年越しのミーティング。その一部を飲み会オフでも聞けたわけで、新月を通じての、いろいろな思いを垣間見ることができて、嬉しいです。10日ごろ発売のコンピアルバムも楽しみです。
いやはや、本家がライブでサポートを入れているキーボードを一人でこなしている阿南さんに感謝を籠めて「北枕」ではなくて「夢枕」に立とうかと(嫌がられるだろうなあ)。
いま唐突に思いつきました。飲み会オフと新月セッションと数える回数を分けることにしました。第二回飲み会ころオフは8月2日(土)なので、阿南さんみなさん来てね!(便乗告知)。詳細はまた告知します。
No.3086 - 2008/06/21(Sat) 18:45:23

オフ会レポートその3『DVDについて他、私見など』 / 宵の明星 引用
以前ころんたさんが新月日記で少しふれていたようですが、アルバム『新月』の曲順について花本さんに尋ねましたら、このようなお話を聞かせていただきました
ファーストアルバム『新月』制作開始時にディレクターの森村氏は下のような曲順を(強く?)提案されていたようです
A1 鬼 A2 白唇 A3 赤い目の鏡
B1 殺意への船出パート2 B2 せめて今宵は

私を含めオフ会参加者の感想としてはこのようなものでした
うーん、プログレ然とした選曲と構成で、このかたちで発表されていたら新月はまた違う捉えられ方をされていたかも知れませんよね〜

『赤い目の鏡』『殺意への船出パート2』は次のアルバム用にと持ち越されることになったわけですが、結局そのアルバムは発表されることなく、新月は消えてゆくこととなりました
ロックの世界では何らかの事情で発表されなかった『幻のアルバム』というものがあります
ビーチ・ボーイズの『スマイル』、ドアーズの『リザード・キング』、ザ・フーの『ライフハウス』等
世界中のロック・マニアの間ではこれらの音源を求め、自分なりの名盤を空想(妄想)して、楽しんだものです
私宵の明星にとって新月のセカンドアルバムこそ『幻の傑作アルバム』でした
そのアルバムは私にどんな光景を見せてくれたのでしょうか

『新●月●全●史』BOXセットの『遠き星より』の発表により一応の解決が出ましたが、80年当時発表されていて、『不意の旅立ち』『少女は帰れない』『竹光る』『砂金の渦』などが収録された可能性がある思うと、まだまだ検証し、想いを馳せる余地があるものと思います

2006年のコンサートのDVDについては現在のところ「諸事情により発売未定」だそうです せめて音源だけでも発表していただければ…と思うのですが

「『四人囃子』がBOXセット2を出したのだから新月も出しましょうよ!」との声に花本さん
「売れるのかな〜ここにいる方は皆買ってくれるかな、う〜ん(笑)」

花本さんが帰られた後、聞きたい質問がまだまだあったことに気付きました例えば、
○新月各曲のデモ音源、テイク違い、アレンジバージョン等の未発表音源の有無(それぞれの曲の出来あがる過程は大変興味深いです)
○オーケストラ入り『殺意への船出パート3』の構想について
○「そして3人が残った新月」の未発表曲について
○『水鏡』『玉ゆら』等のバンドの印象についてetc...
何よりも今後の新●月の活動について(そういえばなぜ誰も聞かなかったのだろう?)
次の機会があればぜひ、新●月に聞いてみたいと思います。

長いレポートとも呼べないような文章を読んでいただいた皆さん、本当ありがとうございました
文責 宵の明星 監修 花本様 協力 ころんた様、ころオフ参加の皆様

No.3076 - 2008/06/18(Wed) 00:01:58 Re: オフ会レポートその3『DVDについて他、私見など』 / た 引用
>宵の明星さま、
森村が主張していた選曲はA2A3が逆でしたね。
A1 鬼 A2 赤い目の鏡 A3 白唇
B1 殺意への船出パート2 B2 せめて今宵は

>『不意の旅立ち』『少女は帰れない』『竹光る』『砂金の渦』などが収録された可能性がある思うと、
その中では『竹光る』は『さくら日本(終末の週末のオリジナル)』とともに鈴木・高橋両名が抜けてからの、「変更されたセカンドアルバム案」の曲なので、オリジナルメンバー時の「セカンドアルバム案」の他の曲と一緒になる可能性はなかったと思います。

ただし、旧来のレパートリーからも、『鬼』と『赤い目の鏡』だけは、『新幹線』、『武道館』、『赤い砂漠』などの新曲と一緒に、新メンバー(石畑Bs、藤田Dr)でもリハーサルが行われていました。

その後、ビクターとの契約解除を経て再びメンバーチェンジが行われ(田中Bs小澤Dr)、このメンバーでは『鬼』も『赤い目の鏡』もレパートリーから落とされ、リハーサルでは『アロワナ』、『Monkey Business』といった新曲が取り上げられていました。残念ながら発表できるような音源はないようですが。
No.3077 - 2008/06/18(Wed) 04:24:52

Re: オフ会レポートその3『DVDについて他、私見など』 / はな 引用
それは失礼しました。
曲順がちがっていたか。

この曲をいま並べるとしたら

A 1鬼 2白唇 3せめて
B 1赤目 2殺意

かな。
No.3078 - 2008/06/18(Wed) 16:20:30

Re: オフ会レポートその3『DVDについて他、私見など』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
うーん。唸ってしまいました。
その場にいた皆さんが同じに感じられたというその提案の曲順で、ファーストが発表されたら、と思うと、歴史にもしはありえない、と知っていても、この「もし」をもう一度辿ってみたい気がします。
たさんが、言われている、「オリジナルメンバーによるセカンドアルバム」。この実現が「忘れもの」であり、それを取りに2006年メンバーが集まったんですよね。
そして、たさん、オリジナルメンバー以降の新月の変遷について解説をありがとうございます。なぜ「池袋の居酒屋」で、おわりにするか・・・へとなったのか、わかってきました。『鬼』を演奏しない新月・・・。
この3つの力作レポートは、宵の明星さん、そしてその場の「新月に聞け!」の皆さん、おそらく、ファンがもっとも気になる部分をすべて聞いてくださったのではないかと思います。監修してくださったはなさまありがとうございます。
そして宵の明星さんの「私見」のおかげで、単にその場でのはなさまからの取材記事にとどまらず、この記事を何度も読み返して、さらにさまざまな角度から新月へのイメージを膨らませることが、出来た方がたくさんいらしゃるのではないでしょうか。
まだまだ、はなさまにお聞きしたいことがたくさんあるんですね。「新月に聞け」座談会は是非又別席を設けて、新月メンバーにおいで願えればうれしいですね。
本当にお疲れさまでした。また雑感等、どんどん書いてくださいね。

それにしても、『赤い目の鏡』『殺意への船出PART2』はセカンド用にさらに完成度をあげるためにファーストには入らなかったと思うのですが、はなさまが、いま並べるとしたら・・・の曲順に、息を呑んだのはわたしだけではないと思います。
『鬼』ではじまり『殺意への船出PART2』でおわる。
「竹光る」がまぼろしのセカンドアルバムのタイトルであったことに思いを馳せ、レポート1の『竹光る』から、「竹取物語」構想があったことを思うと、"船出"がまた、さらなる意味をもつような気がするのです。
No.3083 - 2008/06/19(Thu) 17:29:59

Re: オフ会レポートについてのお礼 / 宵の明星 引用
皆さん、レポートを読んでいただき、本当にありがとうございます。
恐縮ですがここで、まとめて返信させていただきます。
花本様>
拙い文章を監修、添削していただき本当にありがとうございます。
私の文章を見いただく機会がまた、きっとあります。これからも精進してまいりますので、その時はまた、よろしくお願いします。
(オフ会のセッションに参加した演奏メンバーの気持ちが今、少しわかったような気がします)
鶺鴒様>
次回、ぜひお願いします。できればD・シルヴィアン調で(無理を承知で)
北さまの巫女様>
津田さんのギター部分を、私は勝手に「竹光るギター」「さざなみギター」と呼んでおりました。
た様>
『竹光る』ヴォーカル、私も誰だか悩んだのですが、花本さんだったのかも?
だとしたら歴史的新事実(?)です。
公式初音声
また、私の考える『新月セカンドアルバム』についての丁寧な訂正、補足、解説、本当にありがとうございます。
いやー、意外な事実も知れて(さくら日本→週末の終末、アロワナ!モンキー・ビジネス!)勉強になります。
yana様、anan様>
水鏡は新月と同じく、音だけでなく言葉に対する姿勢(日本語英語関係なく)も、やはりすごいです。英訳タイトルぜひ続けて下さい(FRAGMENTS OF THE MEMORYで思わずニヤリ)
巷でもう使い古された表現ですが、あえて言わせていただきます。「新月のDNA」
最後に、ころんた様>
もともとこのレポートは、ころんたさんのレポートからこぼれた話をまとめようとしたものでして、こんなに長くなるとは(文章も時間も)思いもよりませんでした。裏に表に、陰に日向に協力ありがとうございます。
(仙台の黒松さんの安否を気にして、メールをしていただいた事といい、本当に感謝)

ころんたさんのレポートの
「荘厳にして美しく、重厚にして繊細な、もしも心に、何か、かなしい闇があったとしても、必ず空を見上げたくなる、あの、調べです。」
私はこの文章に息をのみました。こんなすばらしい表現、ころんたさん以外にできませんよ。
リスペクト!
No.3084 - 2008/06/20(Fri) 00:40:07

オフ会レポートその1『竹光る』 / 宵の明星 引用
オフ会レポートその1『竹光る』
竹光る 詞/曲 花本彰

みまちがう ほどに ふとり ねむる
ぐんじょうの まちも やまも しんだ
このよのふちにたち ふりかえる 

あなたの なかから
あおい たけひかる

かざしもで みのる ゆめのなかで
まちわびた しろい はなが さいた
このよのくるしみは つゆになり 

あなたの なかから
あおい たけひかる

これは花本さんご本人に添削してもらった幻の名曲『竹光る』の歌詞です
今までこの詞が活字で発表されたことはなかったと思います
劇団インカ帝国の劇伴としてつくられたもので、歌入りのものはマーキーから1995年に発売された『セレナーデ+新月 科学の夜』におさめられ、(ヴォーカルは誰だったんだろう?聞き忘れました!)
2005年発売の『新●月●全●史』BOXセットにはインストのホーム・デモバージョンがおさめられていました
私、宵の明星の長年の疑問だった萩原朔太郎の詩「竹」との関連性はないようです
ただこの曲について花本さんに質問したときに驚きの事実が!
新月幻の1980年の2ndアルバムの仮タイトルが『たけひかる』
だったことに関して花本さんに質問したら

「竹取物語をテーマとする構想も僕の中にはありました」とのお答え

竹取物語!いわれてみれば『月』『和風』『神秘的、幻想的』な新月的要素が満載ではないですか

また、花本さんのお母様の姓が「竹光」だそうで、「花本」と「竹光」…深いです
  文責 宵の明星 監修 花本様 協力 ころんた様
No.3060 - 2008/06/13(Fri) 00:26:21

Re: オフ会レポートその1『竹光る』 / 添削人 引用
たしかあのCDでヴォーカルをとっているのはつっさんですな。

津田は高校生の頃から老成していたので津田とおっさんをかけてつっさんと呼ばれていたのだったw。

まこちゃん(北山)が歌っている歌詞違いバーションもどこかにあるで。

しかしまあ、いろいろごちゃごちゃ作ったもんだ。
No.3061 - 2008/06/13(Fri) 05:48:20

Re: オフ会レポートその1『竹光る』 / 鶺鴒@月蝕 引用
出来れば、次回、歌いたいです^^>たけひかる
No.3066 - 2008/06/13(Fri) 21:56:51

「竹光る」について / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
北さまから、コメントいただきました〜。

花本評論家としては、評価が低い曲のひとつです。
インカ用とはいえ、当時はやりのシークエンサーに頼ったこと、新月のレパートリー(なのか?)なのであれば、鬼以外にも日本調の曲を、という戦略な気がします。

私がやる気なく唄ってるバージョンもどこかにあったような。

唯一聞くべきは津田のギター。これはいい。津田の5大名演のひとつでしょう。もちろん1位は「光るさざなみ」 のスペースウィスパーギターだけど。
No.3069 - 2008/06/15(Sun) 06:24:39

Re: オフ会レポートその1『竹光る』 / た 引用
あれ? 最初のダブルスピードギターバージョンのヴォーカルは花Pだったはずだけど、津Dバージョンなんてあったっけ?
 北Yバージョンのやる気なさ、思い出しただけでw
No.3074 - 2008/06/16(Mon) 02:05:34

Re: オフ会レポートその1『竹光る』 / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
宵の明星さん、力作レポートありがとうございます。
一瞬、「みまちがう ほどに ふとり 」は、ころのことを歌ったのかと思いました、ううっ。

萩原朔太郎作品と新月について、子鬼さんも以前発言されていたと思います。宵の明星さんの長年の疑問が解けてよかったですね。
インカの劇中、竹林の中(青子さまがこの竹を運ぶのはとても大変だったとおっしゃっていました)で、黒?の貫頭衣のような衣裳で『浪漫風』を演奏されたと、以前つさまが書き込んでくださったと思いますが、この時同時に『竹光る』が演奏されたのでしょうか。 それにしても、以前orionで、はなさまがお母様の姓が「竹光」とおっしゃっていたと思いますが、「竹光」と「花本」で、地に鬼が生まれて、天を仰ぐ竹取物語の構想が練られていたとは。 新●月という場の深さ広さを感じます。

しかし、なんと、ボーカルは、つさまだったんですね。
高校生の頃から老成。その頃からいっぱいむずかしいことを考えてたんですねーつさまは。
まこちゃんバージョンも聴いてみたいっと、思ったら、北さまやる気なくて唄ってる・・・。このやる気のなさは、あえてそう歌うことで、竹じしんの生命力を際立たせるためとか(意味不明)。
んでもって、はなさまボーカル!それも聴きたいですー。やっぱりBOX2必要ですね。
北さま五大熱演のひとつ・・・すごーい。一番は『光るさざなみ』二番はなんだろー。わくわく。
たしかに『竹光る』と『砂金の渦』の歌詩は文字では表されてはいないですね。散りばめられたことばのひとつひとつが、新月的でいのちと再生のうたと感じました。
No.3081 - 2008/06/19(Thu) 16:58:41

某mixiにてHALさまが / 鶺鴒@月蝕 引用
New-Getsuをほめてくださっておいででした。
新譜は彼らにまかせようか、と。
以上報告まで。
No.3079 - 2008/06/18(Wed) 21:37:18

Re: 某mixiにてHALさまが / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
わたしはmixi辞めてしまったのですが、new-getsu評判良いですね〜♪
No.3080 - 2008/06/19(Thu) 16:35:05

はなさまさくさまの / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
写真を6月14日の新月日記に載せたので見てね。
No.3068 - 2008/06/15(Sun) 06:21:26

yanaさん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
長巻物になってしまいましたので、新スレたてますね。
本当にお疲れさまでした。いろいろ「巻き」が入ったにもかかわらず、きちんと時間内に収まって、さすがだと思いました。

本家もやらなかったツイン・ギター、での『不意の旅立ち』、yanaさんはじめ演奏された皆さんも納得のいく内容だったのではないでしょうか?本当に素晴らしかったです!yanaさん、この曲に対する思いを語っておられましたが、まさにそのドラマの展開が目の前で見えるようでした。
新月セッション前にいつもyanaさんの腰が重い(これも本家の遺伝子か?)ですが、ひとたびやるとなってからのyanaさんの集中力とエネルギーはすごいですよね。
「新月」という格闘エリアに、ここに集う人たちは、みんな足を踏み入れてしまいました。 この「場」に簡単に入る人もいれば、永久に入らない人もいます。でも入ってしまった人は決して抜けられないような気がします。
そして、はいってしまった人は、さらにレベルを高く据えてしまう(据えさせられてしまう?)のですね。『殺意への船出PART2』。yanaさんの目の前で、はなさまからのプレッシャーがありましたからね、「殺意2やってぇ〜」と。嗚呼・・・。
No.3054 - 2008/06/11(Wed) 07:13:04

Re: yanaさん / yana@水鏡 [ Mail ] 引用
正直マジメな話しですが、さすがに「殺意2」やるためには、数ヶ月前からメンツ固めて、勉強会してリズム面の意志統一して、コソ練じゃなくちゃんとしたリハを何回かやらないと仕上がらないと思いますよ〜
本気でやりとげる強い意志をもった人が全パート揃うまではやりたくないのが本音です・・・
すいません。カタい表現で・・・
No.3058 - 2008/06/11(Wed) 23:16:42

新月はノリのバンドですが / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
さらに、この曲を演奏するためには、強い意志の「ノリ」が必要なんですね。
今回のセッションも、セッションというよりは、まるでひとつのライブのようでしたが、、やはりこの大曲を演奏するのは、相応の準備が必要、というのはなにも楽器ができないわたしにもわかりますー。 yanaさん納得のいくメンバーがそろい、実現するまでお待ちしていますねー(カタくきまった)。
No.3059 - 2008/06/12(Thu) 06:14:32

Re: yanaさん / 村上常博 引用
yanaさんと2回目の前だったか後だったか、新月のカバーをバンドって形でやるかどうかを話した事が有ったのでが、「殺意2」だけではなく新月を真剣にカバーするのであれば自分達の活動も控える覚悟が出来なければ、多分、自分達も聞いて頂く方にも納得して貰えないだろうってところで一致しました(笑)
中途半端が一番自分もyanaさんもイヤな訳で、決してそれなオーバーな表現ではなくそれぐらいパワーと時間が必要になってくる課題だと思う次第です。
単に腰が重いのではなく新月が好きだからこそ「ヘタな事はできないぞ」っと言うのと本当は凄くやってみたいんだけどって言うのが本音なんですよ、、、、、。
特に「殺意2」は他の曲でのもの凄いっって部分の殆どを凝縮したと言っても過言じゃないほどアイディアが豊富なんでリズムの解釈もしっかりと統一しておかなければ成立しないと思われます(涙)
自分なんかひーひー言っているんですから「殺意2」だと×10倍位ひーひー言う事でしょうね、それぐらい慎重になっても仕方のない大曲難曲という事なんですよ(笑)
っと言うところで宜しいっすか、yanaさん(笑)
No.3063 - 2008/06/13(Fri) 09:41:18

Re: yanaさん / yana@水鏡 引用
>村上さん すいません。おっしゃる通りです。
No.3064 - 2008/06/13(Fri) 21:22:10

ありがとうございます / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
わたし宛てではなく、ここを見ている皆さん全員に向けての解説、ほんとうにありがとうございます。 まずは、村上さんyanaさん間にブレはない、という事がはっきりわかりました。いまちょっと長時間パソコンを見られずなので、また明日、きちんとお返事させていただきます〜。
No.3065 - 2008/06/13(Fri) 21:38:37

あらためて / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
『殺意への船出PART2』という曲のすごさを、演奏する側のおふたりの記事から実感いたします。 そして新月と正面から取り組むためにどれほどのエネルギーを要するか、それぞれ自分のバンド活動を行いながら、それに時間を割き、しかし中途半端は許せないという、新月へのリスペクトゆえの葛藤、よくわかります。
わたしにとって、新月曲の中で『鬼』は別格として、やはり『殺意への船出PART2』は、自分自身のなかで、このサイト開設にあたり、重要な意味を持つ特別な曲ですが、単なるリスナーであるわたしが「聴き飽きない」ということは、他の曲の、ものすごい部分を殆ど凝縮した、複雑で難しい大曲であるがゆえ、なんですね。
村上さんたちの解説で、さらにこの曲に対する思いが深まったファンの方たちがたくさんいらしゃるのではないでしょうか。ありがとうございます!
No.3067 - 2008/06/14(Sat) 15:10:11

北さまから / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
「大盛況でよかったですね」のおことばをいただきました〜。
No.3057 - 2008/06/11(Wed) 07:26:21

阿南さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
今回たくさんの曲を演奏&撮影隊お疲れさまでした!
うんうん、わたしも北枕にされなくてよかった(不明)。
わたしは真後ろで、殆どはなさまの表情まではわかんなかったんですが、さすが阿南さん、そんな細かなところまで、すべて新月ですよね。
しかし、思い出すと可笑しい。『赤い目の鏡』は、北山さんが『鬼』のために着替えるための曲ですねーって誰かが聞いたら、そういうわけじゃないって、すかさずはなさま。
『殺意への船出PART2』のイントロが流れて会場が凍りついたあの瞬間はあの日以来ずっと脳裏から耳から消えることはないです。新月が、当時あたりまえだけど、伝説ではなくて「ライブバンド」であったことをはっきりと思い出しました。
そして、はなさまの遺伝子を最も色濃く受けついでいる阿南さん、ひとごとではありませんよー。次は阿南さんが、会場を凍りつかせる番でーす。
No.3056 - 2008/06/11(Wed) 07:24:44

鶺鴒@月蝕さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
『殺意への船出PART2』。yanaさんから表明???
実現したら、喜ぶ人がたくさんいますね。
そしてひーひーいう人もたくさん・・・。
ころ的には、北さまご本人に、ご登場ねがえればと(とてつもなく大胆発言)
No.3055 - 2008/06/11(Wed) 07:14:21

セッション / ころ 引用 >
新月素晴らしかったです。さきほどホテルに戻ってきました。またレポートします。
No.3026 - 2008/06/08(Sun) 01:51:40>

Re: セッション / 鶺鴒@月蝕 引用
血が騒いで、たぶん今夜も眠れません。
No.3027 - 2008/06/08(Sun) 02:06:39

みんな新月 / ころ 引用
あれれ、ちゃんと眠れましたか?わたしは良い夢にひたりながらぐっすり眠りました、(とひっぱっておいて)帰宅したらレポート書きますね。素晴らしい演奏者、参加してくれた皆さん、残念ながら参加出来なかったけれど、すべての新月ファンに感謝です(と、ひっぱっておいて)と。
レポート震えて待っててね。
No.3028 - 2008/06/08(Sun) 06:50:18

Re: セッション / はな 引用
参加されたみなさん、お疲れさまでした。

疲れてないか。

新月の曲に愛着をもってくれている人が沢山いることを実感し、深く感動しました。yana氏、ぞ~氏をはじめとする多くの人びとの熱意に支えられて成立していることもよくわかりました。

新月を知るきっかけが水鏡ところんたさんのファンサイトを通してという人がほとんどだったですね。これからは北枕はしないようにします。(不明)

参加できなかった人にも無意識レベルでエネルギーが伝わっていると思いますので、それを感じていただければと。

桜井くんのベースもかっこよかったですねえ。

次回があり、もし参加できれば「朝の向こう側」もうちょっと練習してきます。曲をよく聞くと前半小鳥の鳴声で裏メロが入っているのですが、ズルしてコピーして来ませんでした(笑)。
No.3029 - 2008/06/08(Sun) 08:57:48

Re: セッション / 黒松 引用
皆様おつかれさまでした。

「朝の向こう側」のエンディングに続けて花本さんが殺意2のイントロを弾き始めた瞬間、会場に衝撃が走りました。

次回への期待?それとも・・・
No.3030 - 2008/06/08(Sun) 09:00:03

いまうちに着いただす / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
わーいはなさまからの感想だー。
おへんじはまたあとにさせていただき、かなり眠いですが、寝ないでレポートがんばりますー。
No.3031 - 2008/06/08(Sun) 11:22:55

Re: セッション / かみ 引用
参加の皆様大変にお疲れ様でした。
また、運営に当たられた皆様本当にお疲れ様でした&
お世話になりましてありがとうございました。

難しい曲ばかりなので仕込み大変でしたが、今はもう 楽しい記憶しか残ってなくて、また次のことなども考えてしまいそうです。(^^)

>はな様
参加頂けて本当に信じられないような一日でした。
ありがとうございました。
しかも、一緒に演奏までさせていただいて、ぼーっと してるようにみえてたかもしれませんが、凄く緊張してました。しかし、曲の出来が心配してた通りの結果となってしまい本当に恐縮でした、リベンジする機会がありましたら、次回こそきっちりやりたいとおもいます。
是非、宜しくお願いします。
また、集った全員が新月のメンバー(でしたよねっ)と言っていただき感激しました。
No.3032 - 2008/06/08(Sun) 12:07:13

Re: セッション / Pal 引用
ころんたさん、そして参加者・リスナーの皆さん、
とっても楽しかったです、
皆さんの笑顔に、一杯元気をもらいました。
ありがとうございました〜。
No.3034 - 2008/06/08(Sun) 13:29:01

Re: セッション / 鶺鴒@月蝕 引用
> あれれ、ちゃんと眠れましたか?わたしは良い夢にひたりながらぐっすり眠りました 見事に貫徹です(笑 新●月と玉ゆらの世界から戻ってこれてない状態です。 演奏参加のみなさん、リスナー参加のみなさん。 本当にありがとうございました。 次回はもっともっと「先」へ行けますよう精進いたします。
No.3035 - 2008/06/08(Sun) 13:57:04

お礼もうしあげます / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
セッション実現のために、多忙な中演奏者の調整や曲のコーディネイト、時間内に収めるカウント調整に大忙しだったyanaさん、新月を知らない人にも新月を好きになって演奏してもらうべく音源を配り勧誘にはげんだ(新月CD売り上げには貢献せず。ぷぷ)ぞ〜さん、コソ練(これ書いていいのかな。anan日記に書いてあるからいいのか)では、練習に参加できない演奏者のギターパートを、練習に来てくれる人に、一人でも満足いく練習をしてもらいたいと、じぶんの演奏曲ではない曲を何曲も出来るかぎりコピーした村上さんを中心に、難しい新月曲への挑戦にもくもくと練習に励んだ演奏者の皆さんの熱意が今回3回目のセッションにつながることなりました。ありがとうございます。

初回、前回から参加の演奏者の皆さん、今回初参加のはさん、サムさん、エスケンさん、とりわけ、最後の方に演奏される曲のために、なじみのない新月曲の演奏を聴く為に、最初からお付き合いいただきましたチェロのヤマケイさん、ボーカルのネコメさん、ありがとうございます。これからも、新月を気に入って、演奏していただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
またリスナー参加の皆様もお疲れさまでした!
はなさまを囲んでの座談会の内容、あとで教えてくださいねー。
大阪からかけつけてくださる予定だったgonggenesisさんは所用で、参加予定だったミルクティさんは体調を崩し無念の不参加、次回お待ちしています。t.ideさんは途中からでもドタ参加できて良かったですね。
今回残念ながら参加できなかった方たちも、また次回お待ちしております。

はなさま>
ぎっくり腰は大丈夫でししょうか。参加していただきありがとうございました。楽しんでいただけたようでよかったです。くせになってくださーい。
自己紹介コーナー(「新月とわたし」峯田さん命名)で、前回の北さまもでしたが、一人一人に発言に、うん、うんと頷いていらっしゃったのが印象的でした。

たしかに、新月を好きなひとたちは、きっと昨日参加できなくても、しなくても、無意識のなかに同じものを共有し、実感しているとわたしも思います。
これからは、北枕ではなく水枕にしていただければと(意味不明)。

さくさまのベースは、ほんとうにかっこよかったですよねー。
そしてそして、はなさま『朝の向こう側』、次回もし参加いただけるなら、小鳥の声楽しみにしてますー。
また参加していただけますように(祈り)

黒松さん>
いまごろは仙台へ向かうバスの中ですね。最も遠方から本当にお疲れさまでした!また次回よろしくお願いします。『殺意への船出PART2』にはみんな息をのみましたよね。時がとまったかと思いました。
yanaさんたちは、はなさまからの次回へのプレッシャーかと言ってましたが〜。
それにしても、パンには、バターと贅沢は言いませんが、せめてジャムくらいほしかったですね(最後じゃない朝ごはんの話です)。

かみさん>
お疲れさまでした! 今回も仕込み大変だったと思いますが、うーん、すでに次を考えてるんですねー。楽しみです〜。

はなさまとの共演、本当にお疲れさまでした。結局、はなさまとかみさまが師と仰ぐお方のお話も次回に持ち越しになってしまいましたね。 『朝の向こう側』、またはなさまに、是非来ていただきたいですね!

「全員が新月メンバー」(ですよね?)には、本当に感激しました。new-getsuから新月へ、ですね。うるうる。

palさん>
『石の心』、素晴らしい演奏でしたよねー。 今回も素敵なフルートの演奏ありがとうございました。また、次回も聴かせてくださいねー。 いろいろ気遣っていただきありがとうございました。席を勧めてくださりすみません。第一回目は「お客さん」で座りこんでいましたが、そうすると「全体」が見えないので、立っていた方が良いのですー。固辞してすみませんー。わたしもこれから、「スミレコンゴウインコ」ファンになります(笑)。
鶺鴒@月蝕さん> あれれ、貫徹でしたか。お肌には気をつけましょう。 わたしも精進せねばです。 No.3037 - 2008/06/08(Sun) 17:07:04

Re: セッション / サム 引用
ご参加の皆様お疲れ様でした。 運営に当たられた皆様、本当にお疲れ様でした。
おかげさまで、
今回、はな様、さく様と同席・共演までさせていただくというたいへん光栄な機会にも恵まれ、 印象深い一夜となりました。ありがとうございました。
また、皆様の素晴らしい演奏や情熱に触れ、 そうした意味でも貴重な体験をさせていただいたと 感謝しております。
No.3038 - 2008/06/08(Sun) 20:17:40

サムさんお疲れさまでした! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
きのうは本当にお疲れさまでした。 初参加ありがとうございます! はなさまのキーボードのセッティングのお手伝いもお疲れさまでした。
3回目を迎えた新●月セッションですが熱気がさらに前回より増していたように思います。さくさまとの競演、かっこよかったです!これからも、サムさんの参加をお待ちしておりますので、これからもずっとよろしくお願いいたします。楽しみにしていまーす。
No.3039 - 2008/06/08(Sun) 21:50:05

Re: セッション / 宵の明星 引用
すばらしい演奏、すばらしいご挨拶、すばらしい料理 どうも皆さん。昨夜は本当にありがとうございました。 本当は参加者の皆さん全員についての印象等を書き込みたい所ですが、なんせ総勢22名の参加者、とても書ききれません。
ただとりわけ印象に残ったのは桜井さんのベース。実は生で聴いたのは初めてだったのですが、あのHALのベースです。素晴らしかった。今度はぜひHAL&RINGの曲もお願いします。(勝手言ってすいません、でも演奏参加希望者も多いと思いますよ) そして花本さん。私が印象に残ったのは、演奏も素晴らしかったのですが、客席にいるときの始終穏やかな微笑みでした。
演奏中、すべての新月曲を足で拍子をとりながら眺めておられ、演奏が終わると真っ先に拍手をしてくださる姿は感動しました。
さて、こそこそとメモを片手に花本さんに質問をしていた私の姿を見ていた方もおられるかも知れませんが、 今レポートにまとめている最中です。近日中にこの掲示板をお借りしまして、アップするつもりでいます。
花本さん、細かな質問に答えて下さって本当にありがとうございます。
もし、間違えがありましたらぜひ、ご指摘下さい。
あ、そういえばどなたか扇子を忘れていった方はおられますか? お心あたりのある方はハニーフラッシュにありますので、そちらに連絡を
植物界之智嚢「れいたう」を聴きながら 宵の明星
No.3040 - 2008/06/08(Sun) 23:01:02

Re: セッション / 峯田 引用
皆さんお疲れ様でした。
ころんたさん、ボス、運営陣の皆さんには 大変お世話になりました。
今回もとても楽しかったです。
花本さんの演奏が聴けて感動でした。 前回の北山さんのもそうですが、 これをオフ会参加の人達で独占してしまうには あまりに勿体無く、広く新月ファンの方々に 聴いて貰いたい内容でした。
しかし自分のギターはまだまだですね。。。
もっと精進せねば
植物界之智嚢 やっと御茶ノ水のディスクユニオンで 買うことが出来ました! 「れいたう」って曲名からもしかして? と思いましたが、聴いてみてやっぱり仰け反りました(笑)
No.3041 - 2008/06/09(Mon) 03:10:04

宵の明星さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
ほんとうにお疲れさまでした。「新月」菓子舗の「月兎」!素晴らしいお菓子ありがとうございました。わたしもさくさまのベースを生で聴いたのはHAL&RINGのライブでした! 今回参加の、ドラムのはさんは昨年大学の卒業記念に『鬼』、『不意の旅立ち』、『青い青空』、そして『ボーデンハウゼン』を演奏されたので、すでにドラムは確保ですね。実現すると良いですねー。HALで演るのか、HAL&RINGで演るのかが気になるところ・・って、決まっていないって。
はなさまが、心からファンの演奏をあたたかく見守って、たいせつにしてくださっているのがよくわかります。
「新月に聞く」つどいの輪に、わたしは入らなかったのですが、はなさまの前で、メモを取っていた宵の明星さんを見て、にんまりしていたのはわたしです。レポート楽しみにしております。
「れいたう」お聴きなんですね(にんまり)。
No.3042 - 2008/06/09(Mon) 08:02:21

峯田さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
お疲れさまでした。峯田さんのギターかっこよかったです!
前々回、前回、今回と、回を重ねるごとに演奏のレベルの上がり方が、すごく大きな幅で上がっているように思います。セッションというより、ひとつのライブステージを見るような感覚でした。
本当に、前回の北さま、今回のはなさま、さくさまの演奏参加というぜいたくと、みなさんの素晴らしい演奏を、これだけの人数のファンだけで独占しては、もったいないような内容でしたね。

ハニフラのカウンターにyanaさんが新月名義のアルバム、本、わたしがメンバーのソロアルバム「を展示用にと持ってきてあったのですが、並べる時間がなくて、重ねたCDの一番上に「植物界之智嚢」置いてあったのですが、勘違いされて「これここで売ってくれるんですか!?」と言ってた方が何人もいらっしゃいました。無事店頭に並んだようでよかったです。わたしも「れいたう」聴いてのけぞりました〜(笑)。
No.3043 - 2008/06/09(Mon) 08:27:39

ROSEさんからのメッセージです / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
共演した皆様、リスナーの皆様、それから花本さん、桜井さん、改めてありがとうございました!
No.3044 - 2008/06/09(Mon) 08:29:01

Re: セッション / 村上常博 引用
皆様、お疲れ様でした。
この1年の間に3回もころオフが開催され、ひーひー言いながらも新月をコピーするのが、今は周期的な生活となってしまいました(笑) 同じ新月ファンの皆様と素晴らしい演奏を聴きながら過ごせる一時はなんて贅沢な事なんだろうっと思う次第で、どうしたらこのようなイベントをもっと多くのファンや、新月に興味のある方々に知らせる事が出来まいかと真剣に考えてしまいます。
それには、やはりころオフをなが〜〜く続けていく事なんだろうなっと思いますし、それは演奏が有っても無くても、継続させていく事なんだろうと思うのです。 本当に心に残る素晴らしい一時で有りました、本当にお疲れ様でした。
No.3045 - 2008/06/09(Mon) 09:01:31

村上さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
本当にお疲れ様でした。 半年に一度というハイペースでありながら、レベルの高さがすごい振幅数で上がっていくのが、目を瞠る思いで、演奏者の皆さんの新月に対する熱意なくしては、決して成り立たないイベントだと思います。
そして、確かに峯田さんもおっしゃっているように、もっと多くのファン、それから新月を知らない方たちにも知ってもらって、聴いてほしいですね。
そして・・それは
>ころオフをなが〜〜く続けて
いけ、との仰せですね(笑)
今回も行った自己紹介(新月とわたし)ですが、時間の関係で、熱く語りたい方たちにも「負け巻け」で、思いのたけを充分に語ってはいただけませんでした(なのに、じぶんだけたくさん喋ってしまいすみません、はずかしいですー)。
そして、セッション終了後、はなさまを囲んでのファンの皆さんの語りあいを見ながら思ったのですが、セッション後の時間だけは語りつくせない「新月とわたし」は、別に飲み会だけの「ころオフ」で、思う存分語りあいたいなと思いました。第一回目は、こういった趣旨のふつうの飲み会でした。セレナーデの高津さんが来てくださいました。
そんなかたちでの、おなじ「新月メンバー」が、気軽に集まれる「ころオフ」も開催しつつ、そうですね、演奏があってもなくても、なが〜〜く、「ころオフ」は、ずっと続けていこうと、あらためて思いました。
オープンからの参加者はわたし含めて8時間、ハニフラにいたんですよね。そんな長い時間いたとは思えないほど、素晴らしい素晴らしいひとときでした。ありがとうございました。
No.3046 - 2008/06/09(Mon) 16:23:46
Re: セッション / 黒松 引用
改めて感想を書かせていただきます。
自分の演奏はどうかということは棚に上げて(^^;
花本さん、桜井さんをはじめ、皆さんの演奏を聴くことができてとても良かったです。花本さんにも「赤い目」のオルゴールの話をうかがうことができたし。
新月の曲って緊張感があって聴く方も真剣になってしまいますが、「私と新月」を間に挟んでの進行がそれを和らげてくれました。
演奏者で印象的だったのは、まずはドラムのはさん。若々しい演奏で気持ち良かったです。それからずっと出番を待っていたヤマケイさんのチェロにはうっとり聴き入りました。最後にやっと出番が来たネコメさん。心が洗われるような「ヒロトウビ」、そして最後の「風の橋」はすばらしかったです。
それから、準備に奔走していただいたころんたさん、村上さん、yanaさん、ぞ〜さんそして皆様、ハニフラのボスさん、杏奈さんありがとうございました。次回もよろしくお願いいたします。
No.3047 - 2008/06/09(Mon) 22:27:07

Re: セッション / さくらい 引用
皆様お疲れ様でした。
皆さんの新月に対する熱意が溢れていました。 前回参加させてもらった時より演奏も素晴らしく本家に迫る勢いでした。
私的には弾き出したら手が思うように動かなかったのがサプライズでしたが。
共演してくださった方々ありがとうございました。
あと、アンジェラさんのコスプレもびっくりでしたね。
新月メンバー全員の今後の活動に期待します。
私も精進しますです。
No.3048 - 2008/06/10(Tue) 00:11:50

黒松さん / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
本当にあらためて遠方からの参戦、本当にお疲れさまでした。はなさまを囲んでの「新月に聞け」は、みなさんそれぞれの疑問を、はなさまに氷解していただき、かなり有意義な会だったようですね。

たしかに、楽器転換含めてまる4時間、新月の曲だけだったら緊張しつづけだったかも。いろいろなスタンスからの自己紹介は本当に楽しいかったです。思いのたけを語れなかった皆さんすみません。 若々しいはさんの、元気の良い『鬼』は、飛び出してきそうな鬼でしたね。 本当に新月を知らなかったのに、ずっと出番を待っていただきのヤマケイさん、ネコメさんの演奏、ボーカルは心が洗われるようでした。
黒松さん、遠方からたいへんですが、次回もまた是非参加よろしくお願いします。「新月とわたし」延長編、ただの飲み会「ころオフ」もよろしくです。
No.3049 - 2008/06/10(Tue) 06:18:55

さくらいさま / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
お疲れさまでした。そして最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました! 本当に「新月メンバー」前回よりさらにさらに素晴らしい演奏でした。 実はアンジェラさんが身を隠して?いたのを、鈍いわたしは、遠慮しているのかと思い、もっと前に来て〜としつこく誘い、勘の良いわたしは「まさかセーラー服着てきたんじゃないんでしょう?」と言ってしまい、サプライズをぶちこわしにしたことを、おわび申し上げます。
さくらいさまが、競演のみなさんに「ちゃんと弾けなくて・・」と言ってらしたのに、皆さんびっくりして大恐縮でしたー。だって、そんなことを全く感じない、かっこいいベースでした!でもでも、、さくらいさまには、ごじぶんがサプライズだったんですね。 つねに上を目指す「精進」ということばの深さを感じます。手をくれぐれもお大事になさってくださいねー。 また次回もさくらいさまの参加お待ちしております。
No.3050 - 2008/06/10(Tue) 06:28:29

Re: セッション / yana@水鏡 [ Mail ] 引用
みなさま、大変お疲れさまでした。 そしてねぎらいの言葉も数多くいただき、ありがとうございます。 かなり厳しいスケジュールであったと思いましたが、10時ギリギリに無事終わることができました。ご協力感謝です。

個人的には「不意の旅立ち」が実現出来てとても感動しております。 思えば20数年前知人にカセットにダビングしてもらってからずっと大好きな曲でした。自分の腕では出来ないと思ってましたが、1ヵ月以上の準備期間でどうにかごまかしつつも完走することができました。演奏しながら、共演のみなさんもこの日に向けて一生懸命やってきたのがすごく伝わりました。いろいろちょっとしたミスもありましたが、私はここまでできたらとても満足です。今はまだ軽い脱力状態です〜 ツインギター(本家もライブではやったことないでしょう〜)のわがまま含めおつきあいいただいた共演のみなさんには、本当に感謝です。

新月の曲はものすごいエネルギー使うので、オフ会終わるたびにいつも「もう、いいや〜」と思ってしまうのですが、「新月」という「場」に足を踏み入れてしまったら、なかなか抜け出せないようです。次はやはり殺意2か・・・
No.3051 - 2008/06/10(Tue) 21:15:49

Re: セッション / 鶺鴒@月蝕 引用
> 次はやはり殺意2か・・・ (・∀・) にやり No.3052 - 2008/06/10(Tue) 21:24:32

Re: セッション / 阿南 [ Home ] 引用
お疲れ様でした。やっぱホンモノが弾くのを目の前で見れたのはいいねー。さらに「北枕」(?)されないそうで良かった(笑)。
「赤い〜」の曲紹介途中の「そういうわけじゃないっ」とか、「セッティング進んでないね、え?ボクの出番?」、「朝の〜」でしきりに首傾げてるのもとか全部ステキでした。 殺意のイントロが始まり、皆凍りついたような緊張感に!おおっ、さすがプロは違うな!
皆様、ありがとうございました。
No.3053 - 2008/06/10(Tue) 21:49:02

第三回新●月セッション(ころオフ)レポート / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用

6月7日(土)17:45 〜22:00
最終段階で演奏者数21名だったのですが、急遽なんとはなさまご本人からの演奏参加表明で、総勢22名の演奏者によって、新月曲、新月メンバーの曲が演奏されました。

当日、その場で急遽曲順が変更となり、以下のとおりの順序となりました。楽しみにしていた「寸劇:タケシ」は、作者のかみさまのたっての希望で、上演中止となり詩の朗読?となりました。次回に期待しましょう。

はなさまの差し入れの、太巻き、海苔巻き、おいなりさんでまずははらごしらえ〜。ごちそうさまでしたー。
ころが持ち込んだのはピリ辛ナンコツ揚げ。つい酒のつまみ系になってしまいました。 それから、ハニフラのお料理、ぎょうざやらトリのカラアゲやらアジフライやらコロッケやらけんちん汁(前回はきのこ汁だったのですが、きのこが苦手な北さまに、しつこくきのこ汁を勧めたのはこのわたしだ)にトマトソースのパスタをいただきつつ、デザートは、宵の明星さんの「新月」!というお菓子やさんの「月兎」というお菓子にみんなオオウケ!(ころたべそこなったけど、おいしいお菓子だったそうです)とういうわけで、新●月セッション開始です。

まだ、わずか3回目だというのに、すでにセッションというよりは、作りこまれたライブそのもののようなレベルの高さでした。

○白唇
V:翡翠
G:村上、峯田、黒松
B:yana
D:かみ
K:阿南

○白唇
V:鶺鴒
G:村上、峯田、黒松
B:yana
D:かみ
K:阿南

まずは、新●月セッションでは定番の『白唇』。手なれた演奏だったはずなのに・・・阿南さんがいきなりコケて、はなさまより「こらこらっ(笑)」のツッコミが。
気を取り直して、ボーカルを2回交代で、演奏されました。いつもどおりのさすがの素晴らしい演奏でした。

はなさま「皆さんうまいですねえ。特にキーボードの方(阿南さんに向かい)、ひとつのキーボードであんなにアンサンブルができるなんてさすがです。尊敬しなおしました」(なぜか場内大爆笑)

○赤い目の鏡
V:村上
G:村上 、黒松
B:エスケン
D:かみ
K:阿南

前回、リベンジに燃えていた村上さん、黒松さん、かみさんの赤目隊ですが、初参加のエスケンさんをベースに迎え、阿南さんのキーボード参加により、めでたくフルパートで演奏が実現しました。村上さんのボーカルはあたたかでした。美しい演奏でした!
黒松さんのギターで一音、一音演奏される"オルゴール"の手もとを、はなさまがにこにこと見てらっしゃいました。

はなさまがやぎさんとはなにかについて「悪魔はや ぎのような姿をしてますね」と解説してくださいました。
「賢明な方はヤギ=悪魔と連想すると思います。
この曲もキャバレーでの演奏の仕事の合間に津田とつくりました。
エンディングがこのようなかたちで突然終わるのは、次の曲にメドレーでつなぐためです。本来ならフェイドアウトですよね」

○鬼
V:鶺鴒
G:ROSE 、峯田
B:yana
D:杏奈
K:阿南

○鬼
V:souxouquit
G:ROSE 、峯田
B:yana
D: は
K:阿南

ドラムスとボーカルを交代しての演奏で、ギターROSEさん、峯田さん、ベースyanaさん、ドラムス杏奈さん、昨年大学を卒業されたばかりの若い、はさんの元気いっぱいのドラムスと、『鬼』とは何かの解釈を、ボーカルにくわえパフォーマンスで表現しようと試みる鶺鴒さんと対照的に「大きな鬼(souxouquitさん本人いわく、態度のでかい?鬼)」、演奏者によって、こんなに印象がちがうのかと思いました。鬼のすがたはいろいろかわるものだと実感。

ころオフで『白唇』と共に、毎回演奏され、『鬼』はいつも安心して聴き入ってしまいます。みんな、やはり新月といえば鬼、そして、新月が好きなんだなと思いました。

○少女は帰れない
V:ぞ〜
G:ROSE
B:yana
D:KOTAROMIWA
K:阿南

前回に引き続き、楽しんで(でも演奏自体はむずかしく、初演奏の練習の時、みんなかなり少女に苛められていたらしい)演奏された曲。毎回楽しみなぞ〜さんのコスプレはかなり正当派で、山高帽登場。ママのお面こわい。ほんとうはモンスターマスクを探していたのですが、すでに原型はなかったとかで、犯人は鬼太郎のねずみ男で登場!
そして、「即天去私」での舞踏で「水」を表現されていたアンジェラさまが、なんと赤い靴とセーラー服で登場、パフォーマンスをしてくださったのでした。楽しかったです。

はなさま解説「賛否両論の『少女は帰れない』ですが、いつのまにか「非」の方が大きくなったような気がしています(ころんたここでしらんぷりをする)。 テーマは、女性はやはり強いということでしょうか。誘拐されても髪をとかしている(花さま後談:「ここで犯人と少女は共犯であることがわかる」)。」

○科学の夜
V:souxouquit
G:ROSE
B:桜井
D:かみ
K:サム

ROSEさんが、さらに上を目指す!と猛練習を開始し、今回初めて演奏者が挑戦した難曲のひとつ。
実際練習はかなり大変だったそうですが、素晴らしい演奏でした。
実は前回、もしも『科学の夜』なら演奏に参加されたいと、さくさまがおっしゃっていたのですが、今回それが実現することが出来ました。さくさまのベースは本当にかっこよかったです!
今回初参加のサムさんのキーボードの音色が素敵でした。souxouquitさんが、新月の中で一番好きな曲、というだけあって、気持ちよさそうにボーカルをとっていました。

はなさま「タイトルはわたしの命名で、タイトルと曲を一緒に北山に渡しました。北山はひとつのタイトルを元に全ての詞を書いたわけです。 最初というか最後のアルバム(笑)を出した時代はアルバムと一緒にシングルを出す風潮もあり、アップテンポでやや短めの曲として急遽作曲した曲です。ドラムのリズムの威勢がいいので、いきおい早くなる、そうするとギターが弾けなくなる。ドラムがどこまでまんできるかがポイントですね」に、うなずくかみさん。

そういえば、この曲は高橋さんがもっとも「陶酔感を感じる曲」でした。

○朝の向こう側
V:鶺鴒
G:朝倉
B:エスケン
D:かみ
K:花本

鶺鴒さんのいきなりの「花本さん、この曲何年ぶりの演奏ですか」の質問に、はなさま「うーん。27年ぶり」に会場笑い。
『発熱の街角』と共に、新月復活コンサートでも演奏されなかった曲が、はなさま参加で27年ぶりに演奏されるのでした。ダブルミー二ング、トリプルミー二ングの新月曲の中でも、この『朝の向こう側』は、わたしの中でさらにふしぎな位置にある曲です。

覚えてこなかった、と、はなさまは、楽譜をキーボードに貼り付けて、サムさん、杏奈さんに機材の扱いを聞きつつ準備して、とうてい緊張してるとは思えないかみさん、おなかこわしていない朝倉さん(なんのこっちゃ)、落ち着いたエスケンさん、たぶん緊張している鶺鴒さんと共に演奏が始まりました。美しい演奏でした・・・。

しかし、まず一度演奏が終わって拍手拍手・・・だけどあれ?あれ?
「これ短いんじゃない?」とクビかしげつつ、再度演奏開始。半分時間の巻きを気にしつつ、やや不安材料を感じつつ、演奏が始まりました、ここからマズイ、というあたりで、ころんたと共に、はなさまのキーボードの前に陣取っていたyanaさんが、「ラーラララー ラ ラ ラ ラーラー」と、リードしたのですが、ここでふたたび中断になりました。な、なんで短いの?

はなさまが「もどらないことにして、もういちどやりましょう(笑)」と3度目の演奏となりました。
うんうん、『朝の向こう側』だ、そして、エンディング・・・と、思ったところで、あれ、はなさまのキーボードがまだ、演奏を続けてる・・・とその調べに、聞き入っていると、そこから信じられない、あの旋律が流れだしました。

荘厳にして美しく、重厚にして繊細な、もしも心に、何か、かなしい闇があったとしても、必ず空を見上げたくなる、あの、調べです。
思わず息をのみ静まり返る会場をいっぱいにつつみこみ流れたのは、そうです、『殺意への船出PART2』のイントロ部分でした。
おもわず、ここでギターが流れ、この曲が演奏されるのではないかと、あとでみな錯覚したと言い合っていました。みんな「てっきり村上さんがギター入れてくれるのかと思ったのに〜」って(村上さん激しくクビを横に振っていましたが)。
でも当然殺意2は演奏されず、キーボードは流れていきご自分で「なんだこりゃ(笑)」とはなさま。
会場に至福の時が流れた一瞬でした。

しかし、はなさまのキーボードの目の前に居たyanaさんが「これはわたしたちに対するプレッシャーですか!?」と思わずはなさまに叫んでいました。
そう、あれは第一回の新月セッション後、orionで、はなさまが「殺意2やってぇ〜」とyanaさんにおねだり?していたのを、みんな忘れていなかったのでした。
そうそう、『殺意への船出PART2』が演奏されるとなったら、人気高いので、ボーカリスト候補はたくさんいると思いますが、すでに「星男」セットは子鬼さん作成ずみ!子鬼さんのサイト1217に写真載っていますよね〜。http://dew024.web.infoseek.co.jp/starman.html しかし、作者みずから「屋上屋を架し、増築を繰り返して作っていったために壁の塗り直しや柱の立て替えが絶えることなく(新月全曲目解説参照」というフクザツなこの大作が果たして、ころオフで演奏されるのでしょうか。いまはたぶん演奏者あまり考えたくないと思いますが。

○回帰
v:翡翠
G:ボス
B:桜井
D:は
Ky:杏奈

セレナーデの名曲です。セレナーデの目黒でのコンサートに参加されたさくさまベース参加です!
対するギターは、ヘビメタそのもののいでたちにダブルネックにステンレスきらきらのギターのボスさん!キーボードは杏奈さんのハニフラコンビに、はさんがドラムス、ボーカルは今回この曲には初挑戦の翡翠さんです。キーボード、ボーカルが心に優しくしみこみながら、とにかくかっこいいさくさまのベースに、ヘビメタスタイルとはまるでちがうボスさんの繊細なギター、若いはさんのしっかりとしたドラムスが、はさんとほぼ同世代だったころの、観たこともないセレナーデの姿が浮かぶような気がしました。

○不意の旅立ち
V:鶺鴒
G:村上 、峯田
B:yana
D:は
K:杏奈

ROSEさん同様、yanaさんがこの大曲、難曲への挑戦を提案して実現した曲です。
演奏が始まってから、圧倒され、なんと表現したら良いのか、ことばをどう使ったら良いのかわかりません。
まさにあの『不意の旅立ち』そのもので、タケシの運命の急展開が、映像で浮かぶがごとき、鬼気迫る演奏でした!
何かと「つながった」としかわたしは表現できないのですが、まさに大熱演。何かに近付こうとしたその努力と想いが結実した演奏者たちの熱演が、素晴らしい感動を与えてくれました。手が痛くなるような拍手を皆さん惜しみなく続けていました。

○石の心
スキャット:鶺鴒
G:朝倉
B:ぞ〜
キーボード:かなえ
フルート:Pal
チェロ:ヤマケイ

新月セッションについにチェロが登場しました。
『石の心』のために、ずっと最初からいてくださったヤマケイさん、palさん、駆けつけてくださったかなえさん、ありがとうございました。やっと楽器を持ったぞ〜さんのベース、スキャットの鶺鴒さん、朝倉さんのギターに、フルートとチェロが静かに流れ、心に沁みました。感動してころんた不覚にもうるうるとしてしまいました。ただ、ただ、美しかったです。

○ヒロトウビ
V:ネコメ
ピアノ:かなえ
フルート:Pal

「広島県東部美容専門学校校歌」で「ヒロトウビ」。
ずっとお待ちいただいたネコメさんの、それはそれは美しいボーカル、かなえさんのピアノ、palさんのフルートと、もちろん男性の生徒さんもいらっしゃるのでしょうが、美容学校の校歌にふさわしく、今回、女性3人の編成での演奏がしっくりときました。心が洗われるようでした。
「これが校歌で毎日歌われるなんてすごいね」と演奏者と語り合いました。

○風の橋
V:ネコメ
G:村上 & 峯田
B:ぞ〜
D:KOTAROMIWA
K:サム

いよいよ最後の曲「玉ゆら」の曲です。ネコメさんの素晴らしいボーカルを中心に、演奏者の皆さんが、この楽曲自体がもつ素晴らしさを表現し、明るく未来へむけて、まさにラストを飾るのにふさわしいyanaさんたちの選曲でした。
それにしてもネコメさんのボーカルは素晴らしかったです。次回は是非『天地』を歌っていただきたいと切に思いました。

以上をもって、演奏は、すべて終了しました。音楽的なレポートが相変わらずできずにすみません。
前回同様自己紹介(新月とわたし)」を、今回は全部で3回に分けて、楽器の転換時に15分づつ行いました。
ある人は熱く、ある人はまだ聴いて一週間でセッションに参加、新月とわたしに接点はありません(みんな大笑い)という人、さまざまでしたが、熱く語りたい方は時間の関係で、巻け巻け、で語りつくせず、なのに、さいごのあいさつとして、わたしも自己紹介だけのつもりで一言だけ言うつもりが、わたし一人がえんえんと語ってしまい、申し訳ありませんでした。

そして、しめくくりのごあいさつをお願いしたはなさまから、いただいたことばは 「皆さん全員が新月のメンバーです」
感動のもとに、新●月セッションはこれで終了しました。新●月は「場」であるという意味がすこしわかったような気がしました。

そして、はなさまからも、ことばをいただきましたが、「ころオフ」は、ずっと、ずっとまだまだ続けます。
No.3036 - 2008/06/08(Sun) 15:27:06

第三回新●月セッション(ころオフ) / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
本日17:30〜21:30(お店には17:00前には入れませんので気をつけてください。)です 場所:HONEYFLASH ハニーフラッシュ
http://sound.jp/honeyflash/
アクセス: JR京浜東北・根岸線 蕨(ワラビ)駅(東京から約30分・浦和から約10分)西口から徒歩約3分
会費:5,000円。内訳は、4時間飲み放題で、おつまみは、軽食になります。揚げ物+乾き物+パスタ等です。おつまみ持込&差し入れ熱烈歓迎です〜。
ころんたこれからもう出かけます。参加のみなさん、のちほどお会いしましょう!
泣く泣く不参加の皆さん、レポート待っててくださいね!
No.3025 - 2008/06/07(Sat) 12:41:17

新●月セッション演奏曲です / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
演奏順序と演奏者が決定いたしました。
敬称略
○科学の夜
V:souxouquit
G:ROSE
B:桜井
D:かみ
K:サム

○赤い目の鏡
V:村上
G:村上 、黒松
B:エスケン
D:かみ
K:阿南

○白唇 (ボーカル交代で2回演奏されます)

V:鶺鴒 & 翡翠
G:村上、峯田、黒松
B:yana
D:かみ
K:阿南

○朝の向こう側
V:鶺鴒
G:朝倉
B:エスケン
D:かみ
K:花本

○少女は帰れない
V:ぞ〜
G:ROSE
B:yana
D:KOTAROMIWA
K:阿南

○鬼 (ボーカル・ドラム交代で2回演奏されます。)
V:souxouquit & 鶺鴒
G:ROSE 峯田
B:yana
D: は & 杏奈
K:阿南

○回帰
v:翡翠
G:ボス
B:桜井
D:は
Ky:杏奈

○不意の旅立ち

V:鶺鴒
G:村上 、峯田
B:yana
D:は
K:杏奈

○石の心
スキャット:鶺鴒
G:朝倉
B:ぞ〜
ピアノ:かなえ
フルート:Pal
チェロ:ヤマケイ

○ヒロトウビ
V:ネコメ
ピアノ:かなえ
フルート:Pal

○風の橋
V:ネコメ
G:村上 & 峯田
B:ぞ〜
D:KOTAROMIWA
K:サム

【パート別演奏者】
*ボーカル
・ネコメ
・souxouquit
・鶺鴒
・翡翠
・ぞ〜

*ギター
・ROSE
・峯田
・黒松
・朝倉
・村上
・ボス

*キーボード
・サム

・阿南
・杏奈
・花本

*ベース
・桜井
・エスケン
・yana
・ぞ〜

*ドラムス
・は
・KOTAROMIWA
・かみ

*チェロ
・ヤマケイ
*ピアノ
・かなえ
*フルート
・Pal

日時:6月7日(土)17:30〜21:30(お店には17:00前には入れませんので気をつけてください。)
場所:HONEYFLASH ハニーフラッシュ
http://sound.jp/honeyflash/
アクセス:
JR京浜東北・根岸線 蕨(ワラビ)駅(東京から約30分・浦和から約10分)西口から徒歩約3分
会費:5,000円。内訳は、4時間飲み放題で、おつまみは、軽食になります。揚げ物+乾き物+パスタ等です。おつまみ持込&差し入れ熱烈歓迎です〜。

リスナー参加者は、現時点で、ミルクティさん、宵の明星さん、ワシさん、ヤンマさん、アンジェラさん、JANKEEYさんです。
現在明日のドタ参加目指してt.ideさんお仕事邁進中です。がんばれー!
リスナー参加の方、参加表明お待ちしています〜。また、当日の「ドタ参加」も歓迎ですので、お待ちしていまーす!
No.3018 - 2008/06/05(Thu) 21:54:06

セッソン / はな 引用
朝の向こう側のキーボードが出来るかもしれないので参加してみまス。

開演は18時に戻った?
No.3020 - 2008/06/06(Fri) 19:20:51

わーい!わーい!! / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用
って、腰抜けたです〜。あ、ぎっくり腰お大事にしてくださいです。すごいサプライズです!
ありがとうございます♪さっそく、『朝の向こう側』のメンバーにお名前書かせていただきました。
すごいすごい♪

すみません!古い告知をコピペしていました!ご指摘ありがとうございます。オープン17:00、スタート17:30です。よろしくお願いいたします。
No.3022 - 2008/06/06(Fri) 20:04:33

Re: 新●月セッション演奏曲です / 鶺鴒@月蝕 引用
お手柔らかにお願い申し上げます。
…気絶していいですか?
No.3023 - 2008/06/06(Fri) 21:10:56

これで / ころ [ Home ] [ Mail ] 引用

演奏曲が全パート揃って嬉しいですね〜。はなさまぎっくり腰快癒祈願せねば。
余談ですが、「新月/新●月」収録曲の中で、2006年の新月コンサートで演奏されなかった曲は、『発熱の街角』、『朝の向こう側』、『魔笛"冷凍"』です。

本家コンサートで演奏されなかった『発熱の街角』が前回、そして前々回と今回『朝の向こう側』が、ころオフで演奏されることがとても嬉しかったのですが、前回、今回と、いずれも本家がご参加で演奏されるなんてさらに嬉しいです。
次回チャレンジ曲は『魔笛"冷凍"』か?
鶺鴒@月蝕さん>
競演者の方たちはうれしいけどプレッシャーですねー。 『朝の向こう側』の詩世界をどう解釈して表現されるのかがとても気になります。 朝倉さんのおなかが痛くなりませんように(ぷぷ)。 かみさんとは演奏後やはり「田村信」先生について語り合われるのでしょうか。 今回初参加のエスケンさんのベースをわたしも初めて聴くので楽しみです。
あ、しかし『朝の向こう側』は作詩作曲つさまの作品。 つさまがいらしたらなー。『風の橋』も演奏されるのにー。
そういえば、先日、宵の明星さんが、「もしも花本さんにお会いする機会があったら○○○○○(曲名)についてお聞きしてみたいです」と言ってましたが、なんとその願いが叶ってしまいましたねー。良い願いは叶うんですね。

全11曲、うち2曲は2度演奏されるので、全部で13曲。
これら新●月曲を演奏してしまおうという、当時からの熱い思いの新月ファン、新月を聴いたことがなかったけれど、新月を気にいって演奏に参加することとなった演奏者の皆さん、熱い思いにまでは至らないけれど、ただ新月が好きで演奏する方たち、世代を同じくしていたけれど当時の新月を知らなかったといういま熱い思いに動かされている後追いファン、当時の新月が活動停止後何年も経ってから生まれた次世代の若い新月ファンたち、これら演奏者の熱演を、たっぷり4時間楽しみましょう!
まだまだドタ参加、お待ちしております。 今夜、新●月の曲が、演奏されます。
No.3024 - 2008/06/07(Sat) 06:30:28

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