新月掲示板の過去ログ集です。

※転載の際は出典の明記をお願いいたします




サキエレ / 村上常博 引用
昨日やっとチケを購入出来ました(涙)
31日楽しみで〜す!
ころんたさん!回復に向けていっぱい楽しみましょう!
No.2737 - 2007/10/26(Fri) 08:40:45

Re: サキエレ / はな 引用
わたすも行く予定ざんす。

歌詞は全て変わってしまいましたが、花P曲もやりまっせえ。

どんなんなっているのやら。
No.2738 - 2007/10/26(Fri) 14:26:24

どんどん浮上中です / ころ [ Home ] 引用
村上さん>
あうう、お世話になります。ネット引きこもり状態で、月兎の掲示板にごあいさつも出来ずに申し訳ありません。

まずは31日を糧に、回復に向けて、エネルギー溜めています。
8日のライブで、すっかり紗姫&Elemental Orchestraの虜になってしまいました。エネルギーをいただきにいくつもりです。
ワンマンライブ、本当に楽しみです。共に(涙)回復に励みましょうね。当日よろしくお願いいたします。
はなさま>
8日のライブでは、はなさま曲が演奏されなかったので、すこし残念でしたが、31日にお披露目なんですね。紗姫さんと、バンドによって演奏される新月ではないはなさま曲。これはさらに、楽しみです〜!
No.2739 - 2007/10/26(Fri) 21:09:09

回復 / ヒロポン 引用
わたしも参上する予定ざんす。 さて、いかにして仕事を抜け出すか(苦笑) フルステージなので新曲連発かしらん
No.2741 - 2007/10/28(Sun) 08:48:23

ゲネ / つ 引用
今日の通しで決まりますな。 いまのところ、わしが一番練習してない(爆)。 新曲は、都合4曲くらいになりますかね。 皆さまに楽しんでいただければと存じます?。
No.2742 - 2007/10/29(Mon) 00:46:51

さらに回復〜 / ころ [ Home ] 引用
ヒロポンも、これでどんどん回復に向かいますね! 仕事はなにがなんでも抜けちゃいましょう!
つさま、今日ゲネプロなんですね。練習頑張ってくださーい(なまいき)。
8日のインパクトのあるステージは未だに目に焼きついています。新曲も4曲くらいとのことで、さらにたのしみにしてます!
あ。アイコンがはなさまとつさまとおんなじチャッピーだ。 はなさまのどんなんなっているのやらで、ハートが。 つさまの、皆さまに楽しんでいただければと存じます?、でハートが。
No.2743 - 2007/10/29(Mon) 06:52:22

31日は初台Doorsへ / ころ [ Home ] 引用
2007年10月31日(水)初台Doors
紗姫 & Elemental Orchestra. First Solo Live
「海に満ちる陽」
場所/初台Doors
OPEN/19:00 START/19:30 ADV/2,500yen(+D) DOOR/3,000yen(+D) チケットの予約は公式サイトのメールフォームから受け付けているそうです。 http://saki.vivian.jp/jp/
No.2744 - 2007/10/29(Mon) 20:47:40

北山 真:
動物界之智嚢の姉妹編、植物界之智嚢を入手することができました。アマゾンです いやあ、便利な世の中、与野中野坂上ですね。一気に完成するでしょう。 ただし例の渋滞中の「人工睡眠」ではなく、インストです。
(26/Oct/2007)
高津さんソロ「ノクターン」という曲名が素敵ですね。
気持ちがひとつになり・・・という箇所に、曲が演奏する方たちによって作られる過程を垣間見せていただいたような気がします。鈴木達哉さんのドラム、楽しみです。

北さまソロセカンドは「人工睡眠(コールドスリープ)」以外に、「動物界之智嚢」につづくこちらもセカンドが制作されるんですね!ギャグもツボを刺激しますね。 「植物界之智嚢」!どんな植物が音で描かれるのかと思うと、楽しみです。綺麗やかわいいだけの花や植物ではなさそうな気がしますね。 前回のインストアルバム「動物界之智嚢」では「オマケ」という名の、ボーナストラックで、『端境期』そして『光るさざなみ』の原曲を聴く事ができました。 今回も、「ヴォーカリスト北山真」の歌が入った曲が収録される事を期待しています。
これで、一気に回復に向かいそうです。ころんた、週明けにまでは、復活するよう頑張ります。
No.2740 - 2007/10/27(Sat) 06:12:54

諸行無常 諸法無我 涅槃寂静 / ころ [ Home ] 引用
ただ、あるがまま受け入れるのみ、へ、ほんのすこしでもちかづくため、新生新●月、北山ソロ、そしてメンバーそれぞれ、そして、関連メンバーへの活動へ、今までどおり、いや、さらなる応援をするための、「次のわたしへ」行くために、回復へ向けてエネルギーためるためにもリハビリ中です。
なので、日記復活およびその他の更新は、もおちびっとだけ、お休みさせてくだしゃい。 「新●月」はいっこ。
No.2736 - 2007/10/24(Wed) 19:28:42

新●月 / ころ [ Home ] 引用
公式サイトで、すでに告知文をごらんになって、驚いた人たちがたくさんいると思います。
北山さんは、新月のパーマネントから外れ、活動することになりました。
でも、ファンとして新月を応援することと、北山ソロを応援することは、いままでどおりです。
まだ、わたし自身、うまく言葉がみつかりませんが、月は変化しつづけるもの。"冷凍"ではなく、"新月"を選んだ新月のこれからのすがたを、ファン同士、みんなで一緒に仰ぎ見続けたいと思います。
No.2724 - 2007/10/19(Fri) 00:19:13

本当に驚きました・・・ / ミルクティ 引用
このことをどう感じたら良いのか、自分でもよくわかりません。でもやっぱり正直に言えば悲しい・・・というのが本当だろうなと思います。まあ何も事情を考えず、無責任なファンの咄嗟の反応ですけどね。 でももちろん応援していくことには変わりないですよね。
No.2725 - 2007/10/19(Fri) 02:41:25

Re: 新●月 / た 引用
って、故・北村ならこう言うだろうな〜「話にならんっ!」
だって、脱退も何も、誰もなんにもやってないんだし〜
「ええ加減に、せろ〜っ!」という声も聞こえてきそうな悪寒
まあ、新生新月、真性北山、双方の今後の活躍に期待しましょ! 
ある意味、楽しみが2倍?
No.2726 - 2007/10/19(Fri) 05:30:07

変化は新しい何かを生みますよね / ころ [ Home ] 引用
ミルクティさん>
まだ整理のつかないお気持ち、心中お察しいたします。 そして、深夜の発表ということで、ファンの皆さんが、告知を見るのはこれからだと思います。
悲しいと感じたら、素直に悲しんで、そしてそれから、新●月と、北山ソロをいままでと同じに応援していきましょう。新●月も、北さまも活動は続けるんですからね。また一緒に、応援していきましょうねー。
たさん>
北村さんが生きていらしていたら・・・。かつて新●月というバンドを紹介してくださった記事のあのほとばしるような文章そのままの勢いが、聞こえてきそうですね。
>だって、脱退も何も、誰もなんにもやってないんだし〜
あ。そか。
これからの新月のボーカリストに関する記事を、読み返してわくわく、そして、北さまのソロアルバムについての、意欲に溢れたお言葉をいただいて、こちらもわくわく。
>ある意味、楽しみが2倍?
ですね。変化は、痛みを伴って、とりまく環境さえ、変えてしまうけれど、さらなる可能性がひろがった、ということですよね。
No.2728 - 2007/10/19(Fri) 07:17:30

でも / ころ [ Home ] 引用
そんな事をいま、無理に自分にいい聞かせても、新月メンバーの皆さんが、1年半かけて出した意思決定を、わたしたちが、単純に、簡単に受け入れて、いきなり違うスイッチを切り換えるのは、あまりにも、難しい事ですよね。
今日皆さんからいろいろなコメントをいただきました。 自分の中で、新月の今後についての文章を租借し、新月が活動し続ける事に期待を見出だしている方、やはり困惑されている方、新たな新月へと期待に満ちた思いを抱いいる方、受け取り方は、さまざまです。
しかし、何より辛いのは、立ち直れないくらいの衝撃を受けていらっしゃる方たちで、言葉のかけようもありません。 時間はかかるかもしれません。紙をはがすように、じゃあ次ね、などとはいきませんよね。 でも、まずは事実を受け入れていく事から始めていくしかないと思います。
忘れてはいけないのは、新月は「冷凍」ではなく、「新月」のタイトルをファーストアルバムにつけました。
常に変化しつづける事を、あの28年前に新月は選んでいます。そして、そのつづきを、わたしたちはまだ、新月全史、復活コンサートという片鱗では見ていますが、まだ始まったばかりです。
わたしも悲しいけれど、辛いけれど、ほんとはいやだって叫びたいけれど、では、北山真の名を新月にしばりつけたまま、新月を自分の中に凍結してしまっては、この四半世紀が何もなかった事になってしまいます。
新生新月。そして北山ソロ。すでに動き出しています。
高津ソロも録音に向けて少しづつ進んでいます。昨年のHAL&RING結成。きっと動き出すでしょう。 わたしたちが共通に知っていることで、とどまるものはなにひとつないです。 そして、さらに、新月を演奏するという積年の思いを成就し、走り出した新月ファンによるnew‐getsuと、新月の復活が、巨大な渦が、もたらしたこの大きな変化はとまらないと思います。
ただ今は、悲しい事は素直に悲しんで、時間かけても、治しましょう。そう、新月を聴いて。
新●月は融通無碍。この「場」にはファンも等しく参加していると思うのです。
No.2729 - 2007/10/19(Fri) 17:55:37

しくしく / ヒロポン 引用
公式発表には「脱退」とは書かれていない、
と言いきかせています。
もしステージ上で言われたら、
と想像するだけでも動転しそう。
No.2730 - 2007/10/19(Fri) 23:03:56

ヒロポンが泣いてる〜 / ころ [ Home ] 引用
公式発表には、確かにそうは書かれていないですよね。
語弊のある表現をしてすみません。
かつて、アストゥーリアスのライブに、はなさまつさまが参加されて、アンコールで北さまが『鬼』を歌われた時みたいなことが、起こるといいな、なんて、勝手に思っています。 昨年、ヒロポンたちと新●月コンサート観た時のことを思うと、夢みたいな気持ちですね・・・。
No.2732 - 2007/10/20(Sat) 06:21:06

表現について / ころ [ Home ] 引用
「脱退」という刺激的な言葉を使ってしまい申し訳ありません。ヒロポンの言われるように、公式サイトには、この表記はありません。 わたしがここで使ってしまった「脱退」という言葉は、今後「新月のパーマネントな活動から外れて」という表現に置き換えさせていただきます。お詫びと共にこれからも、よろしくお願いいたします。
No.2734 - 2007/10/21(Sun) 06:35:01

新月ニュースについて / ころ [ Home ] 引用
18日付けの「新月ニュース」を転載の際、出典の前に花本さん個人のお名前をクレジットしてしまいました。 訂正させていただきました。お詫び続きですみません。 新月日記・ころんた日記、共に現在ちびっとおやすみしています。読みに来てくださっている皆さんすみません。おわびつづきで申し訳ないです。
No.2735 - 2007/10/23(Tue) 19:10:19

どうして、みんな恋するもののように「新●月」をみつめるのか / 鶺鴒@天照 引用
月は 遠い天空に輝くものですから。 その姿がどのように千変万化しようとも。 No.2711 - 2007/10/12(Fri) 22:16:04

うん   うん   うん / ころ [ Home ] 引用
鶺鴒@天照さん>
ありがとうございます。 見上げて、仰ぎ見て、見続けるしかないですね。 そして >その姿がどのように千変万化しようとも。 新●月の過去繰り返されてきたことであり、未来への暗示ですね・・・・ No.2712 - 2007/10/13(Sat) 19:22:42

Re: どうして、みんな恋するもののように「新●月」をみつめるのか / 鶺鴒@天照 引用 > 鶺鴒@天照さん> > ありがとうございます。 > > 見上げて、仰ぎ見て、見続けるしかないですね。 > そして > > >その姿がどのように千変万化しようとも。 > > 新●月の過去繰り返されてきたことであり、未来への暗示ですね・・・・
そうだと思います。 音源、本日到着したのですが、僕の歌 走ってますね(笑 次回はもっとおちついて舞うことにします。 No.2719 - 2007/10/17(Wed) 21:36:30

今日は上弦の月 / ころ [ Home ] 引用
鶺鴒@天照さん> 月は変化しますね。 ある時はかたちを変え、新月の夜は人の目に触れなくても、でも月は間違いなく月でありつづけますね。 ハニフラでお願いした音源ですね。 いや、落ち着いて歌われていると思いますよ。 あと、翡翠さんの白に対して黒の服を着用したり、指先の優雅なパフォーマンスの『鬼』は熱演でした。 『回帰』は、よりによって、北さまを正面に見ながら歌うという、たいへんなプレッシャーの中の舞いでしたね。 次回、リベンジに加え、レパートリー増やしてくださいね。
No.2720 - 2007/10/18(Thu) 06:19:40

黒は守護色 / 鶺鴒@天照 引用
黒はボクの守護色なのです。無論その対局の白も。 基本的にはシンプルな衣装とパントマイムがボクの スタイルで、これはNovelaのコピーバンドにいた頃 から変わっていません。 先だって亡くなったマルセル・マルソー氏が心の師匠 です。 さて、新●月一派が新たな局面を見せ始めた今 どこへ向かおうかなぁ(笑
No.2731 - 2007/10/19(Fri) 23:34:29

対極のバランス / ころ [ Home ] 引用
が鶺鴒@天照さんなんですね。 シンプルな衣裳にさりげないポイントのアクセサリーがとても品が良くて、優雅な指の動きは、そうですか、パントマイムのマルセル・マルソー氏が心の師匠と言われて、納得です。 鶺鴒@天照さんも、新●月同様、すこし移動するんですね。いま、ファンもみんな、そう思っているかも。
No.2733 - 2007/10/20(Sat) 06:26:25

ごめんなさい! / ころ [ Home ] 引用
北さまとはなさまにはお詫びメールだしましたが、orionでの、10月14日の、はなさま北さまのワールドカップについての記事を間違って削除してしまったのは、わたしです。 いつもなら、迷惑書き込みの記事ナンバーと削除ナンバーを照合しながら削除するのに、昨日に限って、それをせず、しまったと思った時はすでに遅く、よりによって、北さまが新月から離れるという告知と同時にクライミングの記事を削除するという、見方によっては、何か憶測を生みそうな結果を生んでしまいました。 昨日お詫びを出すべきだったのですが、タイミングを逸してしまい、本日になってしまいました。 申し訳ありません。全く他意はなく、わたしのミスです。ここにお詫びします。
No.2727 - 2007/10/19(Fri) 07:04:19

新●月セッション&ころオフレポート / ころ [ Home ] 引用
10月7日(日)に、オフ会としては3回目、新●月セッションとしては2回目のころオフが、蕨ハニーフラッシュ(ハニフラ)で行われました。
前回はバンド演奏としては『鬼』『白唇』『せめて今宵は』の3曲、そして弾き語りの『回帰』『朝の向こう側』の4曲でしたが、2度目にして、前回の演奏者new-getsuの皆さんの「リベンジ!」の掛け声と、今回さらに新月ファンの演奏者の数が倍になり、セッション前から前回より数段の熱気が感じられるセッションとなりました。
残念ながら、参加を予定してくださっていた、Serenadeの小松さんは、不参加になってしまいましたが、前回のサプライズ、ワ〜ダさんも今回も来てくださり、音を合わせていると、今回のサプライズ、桜井さんが来てくださいました!
まず『鬼』は、エレキギターをROSEさん、アコースティックギターを峯田さん、ベースyanaさん、ドラムスkamiさん、キーボードananさん、そして間奏部に生フルートのアレンジを加えたPalさんの演奏に、まずは、白装束の翡翠さんがボーカルをつとめ、扇子を笛に見立てたパフォーマンスを披露してくれました。
翡翠さんの『鬼』の最中に、はなさまからメールをいただき、演奏後に発表させていただきました。

「今夜は伺えなくてすみません。
後でじっくり聞かせていただき、感想をサイトにアップさせていただきます。」
とここまで読むとnew-getsu皆さんの、やめてぇ〜の悲鳴があちこちからあがりました。

「みなさんゆっくり楽しんでください。
演奏者の方は楽しめないかもしれませんが。」
とのお言葉をいただきました。
そして、新月メンバーの皆さん、高津さん、小松さんからいただいたメッセージを参加者の、みなさんにお伝えしてふたたび『鬼』。

今度はボーカル鶺鴒さんです。翡翠さんと対照的に黒の服でのぞんだ鶺鴒さんが、手の動きだけで歌にさらに表現を加え、鶺鴒さんの歌の最中にぞ〜さんが投げる金の蜘蛛の糸が演出に華を添えます。
『白唇』、エレキギターが村上さん、アコースティックギターが峯田さん、そして今回のセッションのために、12弦ギターを購入して、黙々とひとり練習にはげんでいたという黒松さん、ベースEjiriさん、ドラムスkamiさん、キーボードananさん、ボーカルはしっとりとした翡翠さんと、歌い上げる『白唇』を熱唱するsouxouquitさんが対照的でおもしろかったです。
この"果てない流れ〜"の三声コーラスの振り分けは、実はこっそり北さまにカンニングして教えていただいたものを、皆さんきっちりと歌っていました。

そして、ボーカルは村上さん、アコースティックギター黒松さん、ベース柳川さん、ドラムスkamiさんによる『赤い目の鏡』は、なんとあの導入部の「オルゴール」の音を黒松さんが再現!新月曲を演奏する皆さんのこだわりを感じました。

そして、『少女は帰れない』
エレキギターROSEさん、ベースyanaさん、ドラムスKOTAROMIWAさん、キーボードananさんによって演奏されました。演奏者の皆さんによると、単に乗りの良いロック、ではなくかなり複雑な曲で、難しいそうで、皆さんだいぶこの少女にてこずっていたそうです(こんなレポートですみません)。

今回、何をやってくれるのか!の期待にたがわずの、ぞ〜さんまずは真っ黒なサングラスに黒の皮のベストで登場、そして、まっくろなマントにダースベイダーマスクへお召し替え、と思いきや、あの〜曲のとちゅうなんですけど、とどこかへ走り去っていったと思ったら、革のベストを脱いでフード付きのコートとマントを着て、犬のマスクを付けて更にダースベイダー・マスクを被る。
と云う早変わりで、歌詞の一部にちょっと間に合いませんでした。
戻ってきたぞ〜さんが、カウンターに置かれた骨のかたちのガムを電話に見立てて、ダースベイダー面とずきんをさっとはずすとそこには、ダルメシアン模様の犬のお面!

なんで、『少女は帰れない』に犬のお面が?
そう、新月公式サイト、cafe orionの熱心な読者はわかりますね?
前回セッション後、yanaさんが次回は『少女は帰れない』を演奏したいです、の声明?を受けて、はなさまから「性的なことを嫌う人々のために、『チワワは帰れない』と替え歌にしたらどうでしょう」の発言を、しっかり受け止めてのぞ〜さんの演出、さらに骨を電話に見立て、さらに「あかい靴をはけ」では犬用?のちいさな赤いブーツまで用意されている凝りようで、大爆笑の渦でした。パパのソフト帽とママのお面もつけてました。

そして、エレキギター峯田さん、ベースEjiriさん、ドラムスKOTAROMIWAさん、キーボード杏奈さん、ボーカルsouxouquitさんによる『発熱の街角』は、元気よく発熱していました。

それから、参加者全員による自己紹介は、それぞれ、単なる自己紹介ではなく、みなさん、それぞれが自分と「新月」について語り、ファン同士、お互いの新月への思いを確認し、共有しあえたあえたすばらしいひと時でした。
特に、桜井さんのHAL脱退からSerenade、新月への関わりの貴重なお話にみんな聞き入り、ユーロ・ロック・プレスのライターでもある村上さんが、是非記事に、とよびかける一幕もありました。

実は、今回のサプライズのゲストの方がこれから来店される予定で、ビール好きなころんたが、オレンジジュースを飲み続けているのを「なんでオレンジジュース飲んでるの?」と2人の女性リスナーからするどいツッコミが。
うっ、さすが女の子はめざとい、この動揺を気づかれてなるものかと思いながらも、それまで、実は緊張のあまり浮き足だっていました。
かなり挙動不審だったらしいです。

そして・・・今回のサプライズとは・・・
北山さんだったんですねー。

20時30分という予定時間どおりにお店に見えられていたのですが、すこし時間が押していて、ちょうど北山さんが来店された時に、自己紹介が行われていて、ころんた、なんと自己紹介が終わるまで、翌週行われるフリークライミングのワールドカップのリハーサル後にかけつけてくださったという、北山さんをみんなから隠すためなんと入り口に立っていただいたままという乱暴狼藉をはたらいてしまっていたのでした。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!

でも、北山さんは、みなさんの自己紹介を、うんうん、と頷きながら聞いてらっしゃいました。

そして、ちゅうもくーの一声で店内に入っていただいた北山さんのお姿を見た、みんなの驚く顔ったら、ぷぷぷぷぷ!
北山さん登場は、一部の演奏者しか知らなかった超サプライズだったので、大成功でした。北山さんに座っていただいた隣の席のファンの方はうれしくてショック死しそうだったとか。それはそうですよねー。

そして、実は北山さんが登場されるまでに、演奏をすませておきたかったという『あかねさす』がぞ〜さんPalさんのデュエットで歌われ『武道館』が、かなえさんのピアノ、ぞ〜さんのボーカルで弾き語りで演奏されました。

それから『回帰』を、エレキギター村上さん、ベースEjiriさん、ドラムスkamiさん、キーボード杏奈さんで、演奏され、よりによって北山さんが正面にお客さんとして座り、その目の前で歌うというプレッシャーのなか、鶺鴒さんが緊張のなか、思いをこめて歌いました。

そして『せめて今宵は』ファンの演奏を聴いていただくにふさわしい曲をエレキギター村上さん、アコースティックギター朝倉さん、ベースyanaさん、ドラムスkamiさん、キーボード杏奈さん、そして、ボーカル翡翠さんで、演奏されました。翡翠さんはあの天と地をさすパフォーマンスを北山さんの前で披露、堂々たるものでした

そして、そして、これで第一部は終了になりましたが、 ころんた、嘘と坊主の髪はゆわないが信条ですが、わたしは、嘘をつきました。

告知では、二部構成で、一部は演奏、二部は語り合いましょう、だったのですが、さらに驚け。

実は第二部とは、北山さんご自身の演奏だったのです!このために、北山さんは選曲のためにいろいろ調整してくださり、小松さんが参加して下さったら、『回帰』を小松さんのドラムスで、という演奏が実現したかもしれなかったのでした。

また、演奏者のみなさんも、北山さんとの共演に失礼があってはならないと、事前に細心の打ち合わせを行い、登場を知っていながらも膝がふるえるほどの緊張だったそうです。
北山さんが演奏されることをしって、少年少女のように、輝くリスナー参加の皆さんの顔。
北山さんが、まずおもむろにエレピの前に座り歌われたのはエルトン・ジョンさんの『スカイラインピジョン』の一部で、これだけで参加してよかった。
そして、2004年12月のSNOWパーティ、2007年4月のマジマコイベントに参加された方は聴かれたと思いますが、2006年の新月コンサートでは演奏されなかった、あの、あの『光るさざなみ』が、北山さんご自身のピアノ弾き語りで演奏されたのでした。 泣いているファンの方もいらっしゃいましたが、もちろん、ころんたも、こみあげてくるものがありました。

そして、『発熱の街角』が、北山真作詩作曲の曲が、エレキギター峯田さん、ベースyanaさん、ドラムスKOTAROMIWAさん、キーボード杏奈さんというファンの演奏により、北山さんご自身で歌われました。

そしてそして、あの『回帰』。これも北山真作詩作曲の曲が、エレキギター村上さん、ベースEjiriさん、ドラムスkamiさん、キーボード杏奈さんで演奏され、感動の言葉以外はなかったです。

22時に演奏終了し、それから、やっと北山さんにもお酒を飲んでいただけました。 しかし、ラーメモを読むまでは、まさかこのハニフラに、いらっしゃる前に、「塚越ラーメン」ハーフサイズを召し上がっていたとは、さすが開拓王と、後からころんた、自らの未熟を反省したのでありました。

桜井さんに見せていただいたはなさま手書きの『殺意への船出PART1』の楽譜、残念だったのは全通ホールの新月の演奏が入ったテープをお持ちいただいのですが、カセットテープだったため、聴くことはできませんでした。

そして、えんえん2時まで、あちこちで、リスナー、演奏者、そして北山さん、桜井さん、和田さん、それぞれ話がはずみ、夜も、ふけてく。

電車の時間もあり、すこしづつ皆さん名残惜しそうにお店を去っていったのですが、最後に残った、北山さん、桜井さん、和田さんそして、何人かの皆さんでの「音楽談義」はプログレにとどまらず、面白かったです。

今回のセッションを成功させるために奔走された、ぞ〜さん、yanaさん、村上さん、参加の演奏者の、ご自分のバンド活動の間隙を縫っての参加のROSEさん、峯田さん、kamiさん、朝倉さん、ananさん、Ejiriさん、KOTAROMIWAさん、かなえさん、palさん、ハニーフラッシュのボスさん、杏奈さん、リスナー参加のミルクティさん、たかPさん、とこもさん、ヤンマさん、宵の明星さん、ヤスさん、そして、お忙しいなか、ファン感涙の演奏をしてくだった北山さん、次回はぜひ『科学の夜』で参加をしてください桜井さん、ぼちぼち演奏どうでしょうの和田さん、ありがとうございます!

そして、大阪から来てくださったGonggnenesisさん、撮影本当にありがとうございます。 前日、お誕生日と知っていたら、お誕生日祝いをしたのにと、これが悔やまれますが、5歳になったばかりの、生まれた時から新月を聞いているという筋金入りのオフ中最年少新月ファンGON汰くんの参加は本当に嬉しかったです。だって、新月だ、って喜んでいるんですもん。

早くもnew-getsuからは「リベンジ!」の声があがっています。
『赤い目の鏡』をフルで、それから新たな候補曲に『科学の夜』そしてなんと、漏れ伝え聞いたところによると『砂金の渦』が候補にあがっているそうで、とても楽しみです。 次回もまた、よろしくお願いいたします。

それから、蛇足ですが・・・宿泊先のホテルのトラブルで、ハニフラへ到着する時間が遅れてしまい、時間が無くて直せなかったのですが、誰だ?翡翠さんにあんな着付けをしたのはっ。
衣紋ぬきすぎて、よくも翡翠さんの鬼装束を舞妓さんみたい・・・というわけで、ころんたの「リベンジ」は、翡翠さんの鬼装束の着付けですね。
ぼそっ。北さまに、『鬼』をおねだりすればよかったな〜。
No.2721 - 2007/10/18(Thu) 19:05:03

Re: 新●月セッション&ころオフレポート / 黒松 引用
レポートおつかれさまでした。あの夜が蘇ってきます。
けど自分の出番が来るまでは緊張して、何があったのかあまり覚えてないのですが、おかげさまでよくわかりました。
No.2722 - 2007/10/18(Thu) 23:07:54

緊張しましたよね / ころ [ Home ] 引用
正直当日はもっといろいろこれも書かなくちゃ、ってことがたくさんあったと思いますが、わたしもとにかく北さま演奏終了まで緊張しきっていたので、これがせいいぱいですみません。
でも黒松さんの記憶の、多少手助けになってよかったです。すごい夜でしたね。次回のリベンジ楽しみにしています。演奏者の皆さんは、たいへんだと思いますが、うらやましいですー。
No.2723 - 2007/10/18(Thu) 23:45:27

フリークライミングワールドカップ2007 / ころ [ Home ] 引用
いま、えんえんレポート書いていたのを、一瞬のうちにリセットしてしまい、ぼうぜんとしてるころんたです。
気を取り直して(泣)再び書きます。 生まれて初めてのフリークライミング大会観戦が、いきなりワールドカップ! 感動のひとことでした。
会場に思ったより早く10時45分ころ到着してまず目にして驚いたのは、「当日券完売」の文字!いただいた券を忘れたら大変でした。
生まれて初めて見る、クライミングウォールは、下から自然の岩風、白の壁、レッドゾーン、で、そこに散りばめられたパステル色のホールドが、美しかったです。
八海山プレゼンツということで、レッドゾーンが「和」彩にレイアウトされているように見え、準決勝から決勝へと、設備がその都度変えられて、難度が増すにつれ、幾つかの変化に富む角度の部分からレッドゾーンに至るまで、横から見ると、たたんだあと広げた折紙のように見えました。
がんがん流れるビートの利いたダンスミュージックの中、人間の手と足と全身と集中力と精神力で、唯一守られているのは、自らポイントに打っていく命綱のみなのに、水平の状態で、手と足と、チョークの粉を手にするときは手と足と2本だけでバランスを取って、そしてまた登っていく。とにかく、いっしょになって、手に汗かいて、息をとめていました。
クライミングをやっているお客さんは皆さん、壁を見ながら手でシミュレーションしていました。
かなり時間が押しているということで、女子の決勝を見て、スロバキアの選手だけが唯一レッドゾーンの上まで行き、小林由佳選手を観て、それから、男子の安間選手から、フランスの選手までを観て、残念ながら、最後まで見ることはできずに、会場をあとにしましたが、本当に素晴らしい世界を観る事ができて、よかったです。
ハニフラのボスさんも決勝に駆けつけてきました。ワ〜ダさんの姿を探したわたしたちですぅ。
クライミング競技中は手に汗握り、休憩時間にはひたすらひたすら新●月の話、それから新●月セッションの話、会場に戻ればまた競技に手に汗にぎりました。
はなさま、北さまにほんの一瞬ですが、接触できまずは、ひとあし先にセッションの音源お渡しできて、やれやれです。途中経過は、結局ころんたも選手の順位がわからないまま会場を出てしまいました。気になるー。
18時には終了予定だったのですが、いろいろあって、はなさまがorionに書きこみされている時間はまだ、男子の決勝の途中の時間で、残念ながら観戦を諦めて帰途に着く時間の連絡ですね。
でも、いきなりワールドカップを見てしまったわけですが、もっと早くこの世界に触れていたらな、と思いました。みんなで、「北山さんのクライミングを見たかったねー。」「持ち時間が一人12分なんだから、北山さんが登る時は、やっぱり殺意2でしょう」「鬼かけて、鬼の衣裳でやるとか」「それじゃ登れないじゃん」(北さまスミマセン)。

ハニフラのボスさんは一足さきに、村上さん、ぞ〜さんも、このあと高円寺で行われる「月禿の騎士」のライブへ(興味津々でしたが今日は断念)行ったのでしたが、途中まで一緒の間、もちろん新月の話をしてました。

しかし、会場内の、溢れんばかりの観客の中行われた「ワールド」カップの、先週はリハーサル後(とちゅう?)に、ころオフに来てくださり、『光るさざなみ』『発熱の街角』『回帰』を歌ってくださった北さまって、すごい・・・とみんなで言い合っていたのでした。
No.2715 - 2007/10/14(Sun) 23:56:02

Re: フリークライミングワールドカップ2007 / 村上常博 引用
昨日はお疲れ様でした! いきなりフリークライミング大会ワールドカップなんて 凄い大会観戦に自分もかなりインパクトありありでした。 真剣に登って行く選手の姿に感動してしまいました! 音楽とフリークライミングと形は違えど、自分の夢に 向かう姿はみな同じのように感じた次第です! 観戦に行けて凄く良かったです! 北山さん、有り難う御座いましたm(_ _)m 花本さん、短い時間でしたがお話し出来て 嬉しかったですm(_ _)m お疲れ様でした
No.2716 - 2007/10/15(Mon) 08:47:25

Re: フリークライミングワールドカップ2007 / 北 引用
遠く埼玉の秘境まで来ていただき、ありがとうございました。大役を終えほっとしてます。消防署からのクレームもなかったようです(室内のイベントではなにかあったとき、全員が5分以内に退去できなくてはいけないそう。三波春男ショーでは不可能だ)。もっとも、入場できなかったお客からのクレームはこれから? とりあえずこれからも、フリークライミングよろしく。打ち上げの二次会(三次会?)で、お偉いさんから、日本の仕切りだけでなくアジアの仕切りもやらされそうになってつらい北山です(酒の上ということにして欲しい、そんな時間ないぞ)。あとは、うどんは加須、酒は八海山、秋刀魚は目黒、蓮は湯島、プログレは新月、ということで。塚越ラーメンばれたか(当然)。
No.2717 - 2007/10/15(Mon) 22:46:48

お疲れさまでしたー NEW / ころ [ Home ] 引用
村上さん>
ほんとに、初心者が、いきなり「ワールドカップ」観戦 してしまい、こんな贅沢していいのかなーと、先週のころオフでの、北さまの演奏に引き続き思いました。 一瞬たりとも気を抜けないあの集中力と精神力、体力そして、競技前にシミュレーションしているとはいえ、きっと頭のなかには図形がきちんと描かれているんだろうなという、あの動き。公式サイトに写真が掲載されていますが、あらためて、たいへんなものを見てしまった、と思います。また観たいですね!(ワールドカップはそうそう見られないって) http://www.climbing-wc2007.com/
北さま>
>埼玉の秘境
か、加須市の人が読んでいませんように。 公園内にもちいさなクライミングの石の壁みたいな設備があって、子供や初心者が気軽にクライミング体験が出来るようになっていて、いいなーと思いました。
大役、ほんとうにお疲れさまでした。なにかないようにと、ぜんたいを見なければならない役目、消防署のことまで、考えなければならないんですね。正直、会場に着いた時、いきなりチケット完売、そしてあんなにたくさんの人が会場内にいるとは思いませんでした。 あ〜あとのクレームがないといいですね。
これからもフリークライミングの競技、是非観戦したいです。いろいろ教えてくださいね〜。ころんたもチェックします。
むむっ、その偉い人に、北さまはセカンドソロアルバム作るので忙しいのでアジアの仕切りはできませーんと、言いにいかなくちゃ。でも、アジアの仕切り・・・やっぱすごい、北さま〜。
会場内で目の前で打って茹でてくれたうどんコシがありましたー、こいのぼりも遠くから見えましたー、日本酒は、菊姫と八海山好きです〜、秋刀魚は目黒以外にありませんね!連、気になるな〜、そしてなんと言っても「プログレは新月」!北さま決めましたね!
塚越ラーメンもちろんばれましたよ〜、次回の新●月セッションの時は、ころんたも食べよおっと。 北さまも、次回はゆっくりフルサイズ(ラーにこんな言い方あるのか)召し上がってから来てくださいねー。
あらためて、おつかれさまでした!
No.2718 - 2007/10/17(Wed) 07:31:37

加須来たれり / 北 引用
いよいよ待望のクライミングワールドカップ2007加須大会がせまってきました。北山がなぜ15年間音楽から遠ざかっていたかその答えがここにある(からなんなんだの声が聞こえてくるよ)。
No.2703 - 2007/10/11(Thu) 00:10:26

行きま〜す! / ころ [ Home ] 引用
いよいよ日本で行われるのは16年ぶりというワールドカップが迫ってきましたね。http://www.climbing-wc2007.com/
このサイトのQ&Aコーナーを読んだヒトはご存知のように、ロックを超えるために、この道へ進まれた北さまが、音楽活動から離れていたその答えを知るために、14日は、みんなで、加須へ行きましょう!
ぢ、ぢつは、ころオフ参加出来なかった人、ごめんなさいっ。 ころオフ参加者への、北さまからの、演奏だけではなく、さらなるプレゼントが、このワールドカップの招待券だったのでした〜。
駅前に20件もあるといううどん屋さんの、つるつるではなくて粉を感じるといううどんをおひるに食べるのも楽しみです。ころんたは、ぞ〜さん村上さんたちと一緒に行きます。毎週新月。
新月のおかげで、いままで知らなかったフリークライミングの世界に、実際に触れる機会ができてうれしいです。ほんとうに新月、奥深いです。
PS.ハニフラのボスッさんも、新月への思いと共に、このワールドカップの宣伝書いてくださってます。
本家BBSをクリック!
このセッションにのぞんだ演奏者の皆さんの熱意と新月へのリスペクトが窺える素敵な文章で、何度も読み返してしまいました。
http://sound.jp/honeyflash/
No.2708 - 2007/10/11(Thu) 08:28:22

加須へ行く皆さん / ころ [ Home ] 引用
明日お会いしましょう。かなり気温が今日より低いようですので、暖かくして行きましょうね〜。
No.2713 - 2007/10/13(Sat) 22:13:28

Re: 加須来たれり / ころ [ Home ] 引用
これからでかけますー。 ころオフレポートも紗姫&Elemental Orchestraレポートも書けないまま、今日のワールドカップの日になってしまった。おまけにカメラがどっかに行っちゃうし(泣)。でも、初めての世界なので、たのしみ。先週北さまが招待券下さった時も、きょう仕事でいかれない、2週連続上京できない・・・と無念の人がけっこういたので、ちゃんと見てきます〜。 十六夜さん←唐突に呼びかけてみる。残念ですが、ねがいは叶うので、きっとすぐ、みんなに会えますよー。
では行ってきます!
No.2714 - 2007/10/14(Sun) 06:46:17

(No Subject) / 北 引用
スカイラインピジョンを好きな人がそんなにいたとは、やはり新月ファンはセンスが良いですな。次回はフルコーラスやらねば。
光るさざなみはいきなり昔の歌詞(何回も歌詞は変化している)が出て来てしまって、混乱しました。後半はまあまあだったのでは?
 皆様ありがとうございました。
これで心置きなくソロに打ち込めます。
No.2700 - 2007/10/09(Tue) 23:36:46

Re: 期待しております / 鶺鴒@天照 引用
ソロアルバムの発表、心待ちにしております。師匠。
No.2702 - 2007/10/10(Wed) 23:58:34

本当にありがとうございます / ころ [ Home ] 引用
スカイラインピジョンが始まった瞬間、どきどきしてしまいました。フルコーラス聴きたいなーと、心底思いましたが、やった〜!次回、楽しみにしていますー。
そうそう、『光るさざなみ』の歌いだしに続く歌詩に、あれっと思いましたが、幾つかある原曲の歌詩の一つだったんですね。それを聴かせていただけて、あの場に居たファンはさらに素晴らしいプレゼントをいただいたと思います。
サプライズを隠し通す事が、ころんたの一番の仕事でした。かなり挙動不審だったようですが、ご登場まで、 隠しておくことが出来ました。
しかし、タイミングが参加者の自己紹介中で、姿を隠していただくために、ゲストの北さまを長い時間ずっと立ったままお待たせして申し訳ありませんでした。 さらに、いきなりお店への集金に走ったり、さ、さらに、後から気づいたのですが、よりによって、「きのこ」汁をしきりにお薦めするという数々の無礼、非礼、お許しください〜(滝汗)。
しかし、まさかの北さま登場、みんなの驚く顔ったら、ぷぷぷ。 しかし、さらに驚け。
真のサプライズはそれにとどまらず、『光るさざなみ』ピアノ弾き語り、ファンの演奏者との『発熱の街角』『回帰』の共演と、こんな事が実現して良いのかと思いました。
あらためて、ほんとにほんとにありがとうございます!! と言いつつ、ピアノの弾き語り、あと30分いけると思います、はい(北さまへのお返事です)。 ソロセカンドへの力強いお言葉に、さらにファン一同、喜んでおります。
鶺鴒さん> 師匠の前で『回帰』を歌うという大変なプレッシャーお疲れさまでした。次回は『鬼』を聴いていただきますか?ソロセカンド、楽しみです!
No.2707 - 2007/10/11(Thu) 08:19:12

Re: / 鶺鴒@天照 引用
> 鶺鴒さん> > 師匠の前で『回帰』を歌うという大変なプレッシャーお疲れさまでした。次回は『鬼』を聴いていただきますか? 「殺意への船出」でいかがでしょうか。 (出来るのか?)
No.2709 - 2007/10/11(Thu) 21:21:28

『殺意への船出』 / ころ [ Home ] 引用
鶺鴒@天照さん> こりは・・・現時点では「不可能」という情報を得ておりまする。でも、実現したらいいですね! ころんたとしては鶺鴒@天照さんに、ぜひ『ヒロトウビ』歌ってほしいですー。そして、『科学の夜』ですねー。
No.2710 - 2007/10/11(Thu) 23:25:04

結成表明まじか!? マジか!? / 黄金無視ーず 引用
最近入った情報ですが、、、
ネット社会の裏を舐め切ったメンツが黄金無視ーず と言うバンドを結成して次回の新月祭りに晴れやかにデビューするかな模様です 、なお詳細は全く解っていマシェン 
風邪っぽのころゲーノーレポーター代理のワ〜ダでした
  No.2701 - 2007/10/10(Wed) 20:49:11

ひええ / ころ [ Home ] 引用
いま風邪と寝不足でぼおっとしてるうえに、最近某芸能レポーターに似ている(誰だ?)という評判のころんたです。 すかす、このレポーターもそんな情報はつかんでいませんでしたっ。 謎の「黄金無視ーず」。じ、次回の晴れやかなデビューには、ぜし、突撃インタービューさせてくだしゃい。
No.2706 - 2007/10/11(Thu) 08:04:59

ありがとうございました / 黒松 引用
皆様の演奏も聴けたしお話もできたしとても楽しかったです。 皆様そしてころんたさん、大変おつかれさまでした。 今日は帰りの車で昨夜のCD-Rをガンガンかけながらノリノリでした。家庭サービスもうまくいったし(笑) ああいう場で演奏するのは初めてとても緊張しました。しくじり満載でしたが、次回に向けてがんばります。
No.2684 - 2007/10/08(Mon) 18:29:57

お疲れ様でした / ころ [ Home ] 引用
遠方からの参加本当にありがとうございました。 『赤い目の鏡』のオルゴールがこう来たか、と思いました。次回は是非黒松さん案の『科学の夜』実現できたらうれしいですね。 まだCD-R聴いてませんが、黒松さんの家庭への贖罪?もうまくいったようで、良かったです。 また次回!よろしくお願いいたします。
No.2686 - 2007/10/08(Mon) 21:37:45

オルゴール / 黒松 引用
家族にCD-Rを聴かせたら「三味線みたい」と言われてしまいました。音色だけは次回までに仕上げねば。 No.2699 - 2007/10/09(Tue) 23:10:58

オルゴール / ころ [ Home ] 引用
「赤目隊」の皆さんは、次回はフルパートでのリベンジ!が合言葉のようですが、オルゴールは、オープニングの大事なパートなので、オルゴールを入れてのフルパートのリベンジですね! オルゴールの音まで再現されるとは思っていなかったので、次回さらにグレードアップした音色楽しみです。
全然関係ないですが、黒松さんが家族サービスしているころ、睡魔と闘いながら、携帯離すと頭からプレートに突っ込みそうになりがなら食べていたランチメニューは、まるごとトマトのヒキニク詰めローストに、クリーミーなマッシュポテト添えに、コーンスープに、ユデタマゴ入りのサラダにパンに、焼きプリンのデザートにコーヒーでした。これで1000円です♪ コーヒー飲めないはずなのに、ここならころんたもコーヒー飲めます。食べるの好きな黒松さんとこに忘れていた食べ物ネタ書いたりして。
そして、次回は『科学の夜』の演奏実現ですね。あたためている案、ぜったい楽しい。し、しかし夜オトコって・・・では、よろしくお願いします。 それから、いまだから言えますが、今回『科学の夜』が演奏されるるなら、さくさまがベースを弾いてくださったそうですー。きゃっ。
No.2705 - 2007/10/11(Thu) 08:02:09

お疲れさまでした。 / yana [ Mail ] 引用
いやいや、オフ会&セッション楽しかったですね。 良い思い出となりました。 皆様、お疲れ様でした。
演奏された方々、ありがとうございました。 前回の倍以上、バリエーションに富んだ3時間以上に及ぶ演奏でしたが、転換もスムースに進み、無事時間内に終わりまして、ご協力感謝致します。 私個人としては、この一ヶ月新月以外の音楽をほとんどシャットアウトして練習してたのですが、難曲揃いの新月ナンバー、北山さん、桜井さん、和田さんとそうそうたる方々の前で、いくつもしくじり、お聞き苦しい点もあったと思います。すいません。
しかし、アマチュアの演奏する新月ナンバーを、弾きに、あるいは聴きに、仙台から大坂まで広くから人を集めた新月の力恐るべしです。
ハニフラの皆様、今回も大変お世話になりました。 北山さんとの共演は本当に良い思い出となりました。
考えてみたら、今回の北山さんをはじめ、ページェントの一晃さん、スターレスの堀江さん、そして難波さんと 10代の頃は雲の上の人だった方達と共演できて、私は幸せものです。こんな場をいくつも作ってもらえて、本当に感謝してもし切れないですね。
好きなものを好きでい続け、好きと言い続けてたら、こんなにいっぱいのご褒美をもらえましたよ。
ころんたさんへ、
このオフ会&セッションが実現できたのも、元はといえば、新月を好きでい続けて作ったこのサイトがあったからこそ実現したものですよね。これからも頑張って下さいね。
No.2697 - 2007/10/09(Tue) 22:44:45

Re: お疲れさまでした。 / yana [ Mail ] 引用
すいません。また一つ言い忘れてました。 今回これだけいっぱいの新月ナンバーが実現出来たのはぞ〜さんの尽力ですよね。ここに至るまでいろいろ気苦労もあったと思いますが、本当にお疲れ様でした。大いに盛り上がって良かったですね。
No.2698 - 2007/10/09(Tue) 23:06:04

本当にお疲れさまでした!! / ころ [ Home ] 引用
前回に引き続き、yanaさんには奔走していただきました。演奏のみならず、多方面にわたり、お疲れさまでした。また、本当に今回このセッションが実現できたのは、水面下でのぞ〜さんの暗躍、工作活動によるものですね。そして、村上さんのリベンジへの熱意、また、演奏者それぞれの皆さんの新月への思いが、前回の何倍ものパワー溢れるセッションを成功させたと思います。
素晴らしい演奏でした。難しい新月の曲を演奏するために、yanaさんはじめ、演奏者の皆さん、たいへんなエネルギーを注いだ熱演で、楽しませていただきました。夢のような時間でした。 そして、やはり同じ曲なのに、異なる演奏者で演奏されると、印象が変るのがたのしかったです。
前回の、わたしも知らなかったサプライズはワ〜ダさんでしたが、今回はさくさま、そして、登場だけがサプライズではなくて、演奏、そしてファンの演奏者の皆さんとの共演までしていただけるという大変な贅沢が実現し、遠方から参加された方たちも、来られた甲斐があったと思います。
ハニフラの皆さんにも、前回に引き続き本当にお世話になりました。ボスッさん、杏奈さんにこの場を借りてお礼申し上げます。
>好きなものを好きでい続け、好きと言い続けてたら、
>こんなにいっぱいのご褒美をもらえましたよ。
yanaさんは好きなものを好きといい続けてるだけではなく、演奏をして、尊敬するミュージシャンの方たちへのアプローチを欠かさない努力をしているから、たくさんご褒美もらえてるんですね。 まだまだ、ご褒美増えますね。
わたしへのお言葉ありがとうございます。 わたしは、好きなものを好きと言いつづけてるだけですが、今度は、こんなかたちで素晴らしい時を過ごせたというご褒美もらえました。 また次回、これからもよろしくお願いいたします。
No.2704 - 2007/10/11(Thu) 07:57:51

はい。盛り上がりましたあ。 / ころ [ Home ] 引用

未だにまだ興奮冷めやらずで、冷静にレポートできないです。今回来られなかった方、地方の方、もう少し待ってくださいねー。 一言で言ってしまうなら、「熾火」です。一気に燃え上がる炎ではなくて、静かにじっと燃えていて、でも、けっして消えることはないです。 新月を愛する演奏者の皆さんの、そんな思いが、ちょうど同時にめらっ、とあかく燃えた、歴史的に見ればほんの一瞬が、昨年からの流れの中で、前回に続きこのセッションを成功させたのだと思います。 素晴らしかったです。感動をありがとうございます。 そして、だから、ありがとう。 新●月。
No.2696 - 2007/10/09(Tue) 21:46:09

ヨ〜ヨ〜メ〜ン&愛いメ〜ン / ケッケルcool_pfmわ〜だ  引用
http://mixi.jp/view_album.pl?id=5882496 mixiに写真アップしてるんだけど足跡見ると見た人少ないんだよな 当然mixi使ってない人だっているべ! そんな あ な た にプレゼント
http://photos.yahoo.co.jp/ph/cool_pfm/lst?.dir=/feac&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/
ヤホーのアルバム解放してヤっからオリジナルサイズで
もってけヨ〜〜〜〜〜〜〜 ついでに スライドショウも 楽しいぜ 使ってみませ、、、
No.2694 - 2007/10/09(Tue) 19:09:09

あんがとですぅ / ころ [ Home ] 引用
てか、mixiのヒトも行こうとしたら「データがない」て、メッセージが出たそうで、涙に染まるメールがきたりしましたあ。 いずれにしろ、mixiやってないヒトもたくさんいますので、やっほー助かりますです。 やっぱワ〜ダさん、す て き 。
No.2695 - 2007/10/09(Tue) 20:27:30

有難うございました。 / 峯田 [ Mail ] 引用
ころんたさん&オフ会参加の皆様 先日はお疲れ様でした。 自分の演奏は反省点が多々ありましたが、 とても楽しく演奏させて頂きました。 中盤の参加者全員の自己紹介が いつの間にか「私と新月」のテーマになって "それぞ〜れ〜の想いが〜" 伝わって来た いいイベントでした。 北山さんの歌を聴いたときはとても感動し、 こんな贅沢なことがあっていいのだろうか? とずっと思ってました。 本当に有難うございました。
No.2692 - 2007/10/09(Tue) 14:37:44

お疲れさまでした / ころ [ Home ] 引用
峯田さん、『鬼』『白唇』『発熱の街角』熱演素晴らしかったです。 昨日も、翡翠さんのイベントに行かれて購入された翡翠さんのCDを見せていただいたり(わたしも買わねば)、紗姫&Elemental Orchestraご一緒させていただき、ありがとうございました。 自己紹介、本当にそうでしたね。皆さん、新月のことを、語らずにはいられない気持ちで、"それぞ〜れ〜の想いが〜" で成り立った、熱いイベントでしたね。改めて、演奏者の皆さん、本当にお疲れさまでした。 時間がたってから、共演された演奏者の皆さんの思いには、はるかに及びませんが、あまりの贅沢に、いまになって緊張してきました。 新●月の北山さんに、とんでもないことをしていただいた、という思いで、今になって、膝が震えてきています。 本当に、お疲れさまでした。次回も是非、よろしくお願いいたします。
No.2693 - 2007/10/09(Tue) 15:36:08

プチレポート / ころんた 引用
セキレイさん(漢字変換できません)同様、寝付けないわ結局いつもどおり目が覚めてしまいました。 今日、つさまのライブ見てから帰宅後詳細レポートすることにして、演奏曲のみ書きます。 第一部
new‐getsu
「鬼」「白唇」を二回づつ、「赤い目の鏡」「少女は帰れない〜チワワは帰れない」「発熱の街角」「回帰」「あかねさす」「武道館」「せめて今宵は」
第二部
北さまピアノ弾き語り
「スカイラインピジョン(一部)」「光るさざなみ」北さま+new‐getsu 「発熱の街角」 「回帰」 です。演奏は18:15開始、21:55終了の、新月、Serenadeに浸りきったひとときでした。
No.2674 - 2007/10/08(Mon) 07:41:10

Re: プチレポート / はな 引用
みなさんお疲れさまでした。
音源を聞くのが楽しみです。

ん? チワワ????
ほ、本当にやったのか!
聞くのがこわい。
ほほう、エルトン・ジョンさんのスカイラインピジョンね。
fly away,skylinepigeon,fly,
toward the dream you left so very far behind.

くくう、泣ける歌である
。 若くしてこんな歌詞を書いてしまったダニエル・トゥピンて何者なんじゃろか。

回帰とは帰る場所がちがうな(笑)。
この曲を聞くとなぜかビージーズと同じ、枯れ草の匂う、秋の日ざしを感じる。
in the mornigという歌詞からくる、単なる連想かもだが。

よきイギリスポップスの香りだ。

食べること好きのころんたさんのころオフ、食べ物も気になるところです。
No.2675 - 2007/10/08(Mon) 09:26:07

Re: プチレポート / ころ 引用
まだ余韻にひたっています。またまた18:00から2:00までという前回と同じ長いころオフになりました。
そして、「チワワは帰れない」これは歌詞は「チワワ」に変えただけですが、早変わり、仮面の数、小道具の多さでは本家をしのぐでしょう!「この赤いくつをはけ〜♪」で、 チワワの「赤いくつ」もちゃんとよっつありました。見る曲?
「スカイラインピジョン」全曲お聴きしたかったです。エルトン・ジョンさんの曲の中でも特に大好きな曲のひとつです。 あれ、次のとんでゆくだけ次のわたしへ、の「光るさざなみ」から「発熱の街角」、そして、どこか違うところへ帰る「回帰」で北さま、しめられましたが、この曲順考えると、吸い込まれそうです。

ハニフラでは、今回は、トリのからあげやら、コロッケやら、おさかなのフライや、チーズ巻き上げやら、肉まんやら、きのこ汁やら。
定番らしいトマトのパスタ前回もおいしかったのですが、今回話すのに夢中で、たべそこなってしまいました。しかし、ギネスはおいしいです。 差し入れ歓迎のアピールにこたえてくださって、とこもさんが東横のれん街で購入された「インカのめざめ(栗やかぼちゃに近いような黄色いじゃがいもですね。ころんたも大好き)」の煮たの、宵の明星さん、ミルクティさんが大量の各種かわきもののかずかずをいただきました!
ころんたは小田急デパ地下で購入したヤキトリ30本全部塩だけにしましたが、つくねだけはタレにするべきだと後悔しました。
ちなみに今、昨年新月コンサートの時翡翠さん子鬼と一緒にランチした、はなさまに以前この掲示板で、教えていただいた「コンコンブル」でランチを食べ終わりました。ここは、お一人さまでも気兼ねなく入れるおいしいビストロですね。さっきまで同じようなお一人さまがたくさんいたのですがみんな帰ってしまいました。日記なんだかレスなんだかわかりませんが、とにかくものすごい睡魔とたたかっているのです。サキエレまで頑張ります、まる
No.2678 - 2007/10/08(Mon) 12:54:49

書き込み、ご無沙汰です_(._.)_ / ミルクティ 引用
本当に楽しかったです! ころんたさん、演奏者、関係者、参加者のみなさん、ありがとうございました & お疲れさまでした! チワワのお面はダルメシアン模様でしたよね(笑)
わたしもskyline pigeon大好きです(Eltonは全般的に好きだけど)♪あの歌だけでももう泣きそうでした(笑)
あ、そして、スミマセン。わたくしミルクティは差し入れに何も貢献していませんです(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
名作(辛い方?)は宵の明星さんからだけのものでした。
No.2685 - 2007/10/08(Mon) 19:00:59

チワワは帰れない / ころ [ Home ] 引用
ミルクティさん>
昨年の新●月コンサート以来でほんとに来ていただけて、嬉しかったです。 ほんとうに楽しかったですね。演奏者の皆さん、そして走り回っていた方たちのおかげです。 いやはや結局2時まで、お話していました。 あのチワワがダルメシアンだったのが、またおかしいです。くくぅ。ワタクシ写真しっぱいしてしまいました。 しかし「赤い靴」最高ですよね。 エルトン・ジョンさんは初めて洋楽にのめりこんだ最初の方ですので、大好きです。 まさかの「スカイライン・ピジョン」で、わたしも知らなかったので、北さまにやられましたー。 あれ、ミルクティさんそうでしたっけ(って黙ってればいいのに←ができないのが新●月ファンですね)。 ころんたがまちがえたのかすみませーん。 宵の明星さんありがとうございます。 今日はさすがに睡魔がおそい、昼間は携帯離すとそのまま眠ってしまいそうだったので、真面目に?レポートしてましたが、このまま逝きますぅ。
No.2687 - 2007/10/08(Mon) 21:48:39

Re: プチレポート / 宵の明星 引用
10月7日のオフ会本当にお疲れ様でした。 素晴らしい演奏を聴かせてくださったセッションメンバーの皆さん。 遠方から来られた方もいるリスナー参加の皆さん。 親切なハニーフラッシュの皆さん。(きのこ汁美味!) そしてサプライズ参加の和田さん、桜井さん、北山さん みんなしてやられましたよ… のころんたさん このような場に参加させていただき篤くお礼申し上げます。
では、ころんたさんがちょっと逝って?しまったようなので、つなぎで私もオフ会プチレポート。 セッションのあと、深夜まで和田さん、桜井さん、北山さんを交えての70年代ロックバンド談議がありました。(格付け付きで!)
濃くまったり和やかに、とても、とても興味深く聞かせていただきました。 有名、マイナープログレバンドはもとよりトミー・ボーリン、カレン・カーペンター、果てはボビー・シャーマンの名前まで飛び出す次第。
(ガルベストンはグレン・キャンベルでしたね、和田さん)
また機会がありましたらぜひ参加したいと思います。では。
No.2690 - 2007/10/08(Mon) 23:53:59

フォローレポートありがとうございます / ころんた [ Home ] 引用
宵の明星さん> やっとお会いできて嬉しかったです。いやー、こんなにお若い方とは思わず最初ごあいさつ失礼しました。 夕べはあのまま逝くつもりが、メールやなんだかんだで結局シンデレラタイムになってしまいました。まだきょうもぼおっとしてます。ころオフの翌日演奏者も仕事の人がいっぱいいたのにすまんこってす。 ころんた写真しっぱいしたので、ワ〜ダさんから戴いた写真、あとで、みんなにばらまきますので、mixiに入ってない方、待っててくださいね。 サプライズも大成功で、これがころんたの重責だったので、ばれなくて良かった〜。実はかなり挙動不審だったらしいです。
しかし、演奏が22時までで、それからまたさらに2時まで、いろいろな話、それからのプログレ談義は興味深かったですね。2級という言い方はやめてB級にしましょうとか。そうそう、プログレ以外のミュージシャンの名前までどんどん出てきて、ハニフラの映像にカーペンターズまで流れていたし、ジャンルとらわれず音楽は良いっと思うひと時でしたね。 また、次回是非参加してくださいね。 きょ、今日頑張ってレポート書かなくちゃ。
No.2691 - 2007/10/09(Tue) 07:45:28

夕べは、 / kami [ Mail ] 引用
皆様、大変お疲れ様でした。 忙しいところ駆けつけて頂き、素晴らしいパフォーマンスを披露して頂きました北山さん、貴重な当時の話を披露して頂きました桜井さん、いつも楽しい(^^)和田さん、本当に感謝です。 特に北山さんと、あの名曲!「回帰」で演奏ご一緒出来たことは感無量で、未だに信じられないほどです。本当にありがとうございました。これを糧に更に精進していく所存です。
そもそも難しい楽曲なので、一生懸命演奏勤めさせて頂いたつもりですが、やはりへタレなところがあり次回もし開催されるようであるならばリベンジ希望です。 特に、「赤目」(苦笑)宜しくお願いします。
最後に、ご尽力頂きました、コロンタさん、ぞーさん、Yanaさん、ハニフラのボスッ様、杏奈様、大変お世話になりました、ありがとう御座いました。
No.2681 - 2007/10/08(Mon) 13:32:19

Re: 夕べは、 / こら 引用
kamiさん本当にお疲れ様でした。 直前まで自主練に励んでの全力投球。 特に北さまとの共演の「回帰」はすごい熱演でしたね。まだ感動しています。 次回リベンジ期待しています。やはり「赤い目の鏡」ですか〜次回バンド編成でぜひ! 今回も名前ばかりの主催者で楽しませていただきましたが、また次回のセッションのお手伝いをさせていただければと思います。よろしくお願いいたします! いま成層圏に来て開場待ちです。たしかに晴れたらまったりの意味がわかりました。
No.2682 - 2007/10/08(Mon) 14:30:47
Re: 夕べは、 / ころ [ Home ] 引用
ふえー。じぶんのなまえがこらになってる。もちろん、ころのまちがいです。
No.2689 - 2007/10/08(Mon) 23:09:04

souxouquitさん / ころ [ Home ] 引用
写真ありがとうございます!
No.2688 - 2007/10/08(Mon) 21:52:46

サキエレ / ころんた 引用
すごかったです。10月31日のワンマンライブは絶対行こうと思いました。すごいエネルギー、オーラ、可憐な美しさ、華やかなのに原始的な巫女のようでしかしこの演奏の力はなんなのだろう。終わったあとつさま10月31日はこれを一時間半やるんだよ〜との事で、皆さん初台ドアーズチェックです。
No.2683 - 2007/10/08(Mon) 17:51:04

スナッピをな / おらのmixiに取り込んどいたヨ〜 引用
1007 whata fantastic nite
オリジナルサイズ(と言っても今回あんましデカファイルにしなかったけど)ほしいヒトは 手上げて待ってろな、、
wa~daケッケルnoshiumecooL_pfm和田輝夫じゃん
No.2677 - 2007/10/08(Mon) 11:01:50

Re: スナッピをな / ころ 引用
ありがとうです〜。昨日はギャルソン?に徹していただきありがとうございました。みくし〜ころんた携帯からログインできなくなったので、帰宅してから見ます。ちょうだい〜。そ、そして、昨日始めて使ったデジカメ、フラッシュたけてなくて、写真ぜんめつぽいです。わははは。ううっ。
No.2680 - 2007/10/08(Mon) 13:03:03

お疲れ様でした / 村上常博 引用
北山さん、桜井さん、和田さん、ころんたさん 昨日は本当に有り難う御座いました! そして、誠にヘタレギターで申し訳御座いませんでした。 ただただ、今はご一緒出来たと言う余韻に 浸っております。 精進を重ねて参りますのでまた宜しくお願い申し上げます。 本当に有り難う御座いました。
No.2676 - 2007/10/08(Mon) 09:43:05

Re: お疲れ様でした / ころ 引用 村上さん、本当にお疲れ様でした!楽しかったですね!そして、緊張されたと思いますが、北さまとの共演、すばらしい演奏でしたね。また新月セッション、次回もよろしくお願いします。 しかし、北さまから大変な宿題をいただいていましたね(笑)。これからもよろしくお願いします。
No.2679 - 2007/10/08(Mon) 12:58:54

すばらしい時間をありがとうございます。 / 鶺鴒@天照 引用
明日は仕事だというのに、セッションの余波か、まだ 血が騒いでおります。 ころんたさんとお会いできただけではなく、師匠の方々 とも同席できるとは思っても見ませんでした。 感謝です^^
No.2672 - 2007/10/08(Mon) 01:27:52

Re: すばらしい時間をありがとうございます。 / ころ 引用
セキレイさん、お疲れ様です。 長年の思いがかなって良かったです! さきほどハニフラで解散し、それぞれ帰途、わたしはホテルへ戻りました。皆さんのおかげで、すばらしいセッション、オフ会になりましたね。セキレイさんの歌声すばらしかったです。また詳細レポート明日します。演奏者の皆さん、リスナー参加の皆さんお疲れ様でした。すばらしい演奏でした。 前回サプサイズのワ〜ダさん、今回サプサイズのさくさま、北さま本当にありがとうございます。 今回も演奏者の皆さんの熱意、柳川さん、村上さん、そして特にぞ〜さんの暗躍?で実現しました、ありがとうございます。明日のサキエレに行かれる方、またお会いしましょう!
No.2673 - 2007/10/08(Mon) 02:46:58

新●月セッション&ころオフ / ころ [ Home ] 引用
本日の演奏者、リスナーの皆さん、よろしくお願いします。飛び込みリスナーの方が1名増えて嬉しいです。 では現地でお会いしましょう! レポートは泥酔しなければ(汗)携帯から報告しますね! そして、明日のつさまの紗姫&Elemental Orchestraのライブに行かれる方も、明日お会いしましょう。 では、行ってきまーす。
No.2671 - 2007/10/07(Sun) 13:08:22

は、はいわかりました / ころ [ Home ] 引用
↑あ、cafe orionのはなさまへのお返事ですぅ。
No.2670 - 2007/10/07(Sun) 06:39:09

新月セッション曲決定しました! / ころ [ Home ] 引用
新●月セッション&ころオフが、ついに来週に迫って参りました!
日時:10月7日(日) 18:00〜22:00
場所:HONEYFLASH ハニーフラッシュ
048-431-8686
http://sound.jp/honeyflash/
JR京浜東北・根岸線 蕨(ワラビ)駅西口から徒歩約3分
(東京から約30分・浦和から約10分)
会費:5,000円 
内訳は、4時間飲み放題で、おつまみは、軽食になります。揚げ物+乾き物+パスタ等です。 *おつまみ持込&差し入れ熱烈歓迎です〜。
内容:新月曲のセッションを中心とした二部構成です。
第一部は、
難曲ぞろいの新月曲を演奏するために、フルパートのメンバーが、集まること自体奇跡だったという新●月セッションを、前回成功させたnew-getsuが、今回も、新月及びSerenadeの曲を演奏いたします。 前回よりセッションメンバーも増え、また、前回参加の演奏者の皆さんは、前回以上の演奏をお聴かせします!と大変な意気込みですので、今回すでに参加表明されているリスナー参加の皆さん、大いに期待できますよ。 リスナー参加者はまだまだ募集中ですので、よろしくお願いいたします!
演奏決定曲(演奏者敬称略)
@鬼 
Vo:翡翠/Eg:ROSE/
Ag:峯田/B:yana/Dr:Kami/Ky:anan/
Fl:Pal

A鬼 
Vo:鶺鴒/Eg:ROSE/
Ag:峯田/
B:yana/
Dr:Kami/
Ky:anan/
Fl:Pal

B白唇 
Vo:翡翠/Eg:村上/Ag:峯田&黒松/B:yana/Dr:Kami/ Ky:anan
C白唇 
Vo:souxouquit/Eg:村上/Ag:峯田&黒松/ B:(yana)/Dr:Kami/ Ky:anan
Dせめて今宵は
Vo:翡翠/Eg:村上/Ag:朝倉/B:yana/Dr:Kami/ Ky:杏奈
E回帰 
Vo:ぞ〜/Eg:村上/B:Ejiri/Dr:Kami/Ky:杏奈
F少女は帰れない
Vo:ぞ〜/Eg:ROSE/ B:yana/Dr:KOTAROMIWA/Ky:anan G発熱の街角 
Vo:souxouquit/Eg:峯田/B:Ejiri/Dr:KOTAROMIWA/ Ky:杏奈
H発熱の街角
Vo:(souxouquit)/Eg:峯田/B:yana/Dr:KOTAROMIWA/ Ky:杏奈
I赤い目の鏡[アンプラグド・バージョン]
Vo:村上/Ag:黒松/B:yana
(名前)のパートは演奏者の変更の可能性があります。
同じパートの複数演奏希望者がある曲は、同じ曲をセッション時間内に何度か繰り返し演奏するクイック・リベンジ方式ですので、『鬼』『白唇』『発熱の街角』は2度づつ演奏されます。

第二部は、演奏終了後、お店で、新月の曲をかけてもらったり、ボックスのDVD映像を見ながら、新月ファン同士、思い切り熱く語り合いましょう!
前回持っていったサイト掲載&未掲載資料のファイルも、また持っていきますので、皆さんで見てくださいねー。
当日飛び込み参加の方は大歓迎です。キャンセルは前日までにお願いいたします。 参加希望の方は、こちらに書き込むか、恥ずかしい・・・という方は、ころんた宛てにメールください。参加お待ちしていま〜す!
また、リスナー参加で、ビデオお持ちの方、撮影してあげてもいいよん、という方ご協力お願いいたします。よろしくお願いしますー。
* No.2662 - 2007/09/30(Sun) 12:42:50

Re: 新月セッション曲決定しました! / souxouquit 引用
いよいよ来週末ですね。 ころんたさんとお話しするの、すごく楽しみです。

曲については C白唇 G発熱の街角 の2つですね。こちらも楽しみです。
ところで、同じ曲2回歌うのは恥ずかしくて死にそうです。 どなたか、強奪して下さい。是非。
No.2663 - 2007/09/30(Sun) 18:33:35

いよいよですね〜! / ころ [ Home ] 引用
souxouquitさん>
来週の今の時間は、演奏終わってほっとして、みんなで新月の話をして、盛り上がっているころですね〜。楽しみですね。 souxouquitさんとお話できる事が、わたしもものすごく楽しみです。そうそう、新月はもちろんのこと、絶対どこかの美術館博物館で、ニアミスしていると思うのですが。このあたりも真剣に話合いましょうね。
曲について、ボーカル以外のパートがちがう曲は、ボーカルの方が2度歌うことになるんですね。 それぞれ、解釈が違ってどんな曲になるのか、楽しみですね!これはフォローになっているのだろうか? 7日、ほんとによろしくお願いいたします!
No.2664 - 2007/09/30(Sun) 21:34:44

強奪を、 / ころ [ Home ] 引用
鶺鴒さんに、していただいて、良かったですね〜。ひみつの打ち合わせが、ものすごくかっぱつで、すごいです。演奏者の皆さんのなみなみならぬ熱意を感じます。 現在リスナー含めて参加者27名です。まだリスナー参加募集中です〜。
No.2665 - 2007/10/03(Wed) 22:09:51

曲目・メンバー確認しました / 阿南 引用
ほいほい、鬼がROSEさんで白唇が村上さんね、了解。「少女」は初めてですね(「白唇」もほぼ初めてに近いですが。「白唇」難しすぎ)。「鬼」は過去3つのバンドで練習してたので、多少慣れがあるのですが。「回帰」は、なんかのバンドのライブでカバーでやったような覚えも・・、あー「回帰」は杏奈ちゃんが弾くんか。とりあえず、前回のようにならないようこれから練習しますっ。ビデオあるけど持ってく?
No.2668 - 2007/10/06(Sat) 14:42:14

あしたよろしくです / ころ [ Home ] 引用
阿南さんは『鬼』『白唇』『少女は帰れない』の3曲ね。『白唇』今回ばっちりよろしくっ。 『白唇』前回初めて弾いてみたらすてきな音をたくさん発見できたとか?練習頑張ってくださいね。あしたくれぐれもよろしく! あ、ビデオあるのなら持ってきて〜。
No.2669 - 2007/10/06(Sat) 19:17:24

新●月セッション&ころオフ最終告知です / ころ [ Home ] 引用
今回のセッションは、クイックリベンジ方式で、異なる演奏者によって、同じ曲が複数回演奏される曲もありますので、演奏曲数が多く、新月曲漬けの4時間となりそうです。 演奏者の皆さんは大変な意気込みですので、リスナー参加の皆さんは期待してください! まだ、当日にならないと予定がわかんないよーというアナタ。当日飛び込み参加も大歓迎です。 すでに参加表明のみなさま、よろしくお願いいたします。 また、キャンセルという方は明日6日までにお願いいたします。ころんた宛てに連絡を下さいませ。 また、当日になって、遅れそう・あるいは早退される方は、17:30まではころんたの携帯に連絡をください。 それ以降はお店↑へ連絡してくださいね。 早退の方はお店の集金の関係がありますので、早退される時間を伝えてくださいねー。
【演奏曲】 「鬼」「白唇」「せめて今宵は」「少女は帰れない」「発熱の街角」「赤い目の鏡」「回帰」 演奏の順番は当日のお楽しみ、という事です。
難曲ぞろいの新●月・Serenade曲を演奏される皆さん、ほんとうに大変ですが、よろしくお願いいたします。
【演奏者】 Vo.:鶺鴒さん、souxouquitさん、翡翠さん、ぞ〜さん G:峯田さん、ROSEさん、黒松さん、村上さん、朝倉さん B:Ejiriさん、柳川さん Dr:KOTAROMIWAさん、神山さん ky:かなえさん、杏奈さん、ananさん fl:Palさん
【リスナー参加】 ワ〜ダさん、ミルクティーさん、たかPさん、とこもさん、ヤンマさん、宵の明星さん、gonggenesisさん、GON汰くん(gonggenesisさんの小学生!の息子さんで、子守歌代わりに新●月を聴いてそだった筋金入りのファンです) では、よろしくお願いいたします!
No.2667 - 2007/10/05(Fri) 17:15:02

キーボードマガジン 11月号 / Taka [ Home ] [ Mail ] 引用
こむばむは〜♪
リットーミュージック発行 キーボードマガジン最新号「メロトロン、フォーエバー」のP43に花本さんの新●月トロン M400Sのフルカラーセミヌード画像が掲載されています。 モーターコントロールカードが最新の物(SMS5)と交換され、楽器の下部に移動しているので、鍵盤左横にあった元の緑の基盤(CMC 10)が無くなっているのがわかります。 先月に引き続き「Vintage Keyboard Gallery」P196、197にも、花本さん御提供のARP Omni-2が掲載されていますよ。
目の保養に是非どーぞ。
・・・この新●月トロン、何かが違うと思ったらボリュームノブとピッチコントロールノブが入れ替わっているではありませんか!(ホントはピッチノブのほうが大きい) こっ、これが新●月トロンの秘密だったのか(汗)
No.2655 - 2007/09/28(Fri) 20:54:25

ををっ! / ころ [ Home ] 引用
キーボードマガジンの前回についでのご紹介がっ。 今日、まさに発売ですよね。
一瞬、セミヌードの言葉に椅子から転げ落ちそうになり、ここはジャニーズ系サイトだっけと、新月走馬灯状態になりましたが、目をこすってもお一度読んで安心しました。
先月のキーボードマガジンも、ananさんいうところのマッドな、きれいな、はなさまのシンセが紹介されていましたが(本屋さんになくて、よく考えたら、楽器屋さんに行けばよかったのだった)、こりは明日また楽器屋さんに走ります。
ARPが拝めるんですね。
専門的なことは、またお喜びの方にお任せしますが、新●月トロンの秘密? ひみつ?!
No.2656 - 2007/09/28(Fri) 22:18:09

Re: キーボードマガジン 11月号 / はな 引用
さすがTAKAさん。目のつけどころがちがいますな。
確かにsms5基盤は下に移動させています。
横に木につけるための電気ドリルがなかったもんで(汗)
No.2657 - 2007/09/29(Sat) 00:23:30

Re: キーボードマガジン 11月号 / Taka [ Home ] [ Mail ] 引用
うぉ〜っ、はなさま(愛)
SMS5のくだりは、勝手な想像で書きましたが、間違ってなかったようですね♪
他の多くのトロンもそうなっているようで、CMC10の部分は空き地になってますよ。
私のも早くSMS5に臓器移植したいです。(ころさま、マニアックな話ばかりでスミマセンです)
そうそう、キーボードマガジンの特集クレジットでは、撮影協力と資料協力で新●月とTokyo Mellotron Studioが名前を並べています。(嬉)
No.2658 - 2007/09/29(Sat) 00:41:01

Re: キーボードマガジン 11月号 / はな 引用
そうでっか。
SMS5の取説では横の木に穴をあけて取り付けろなんて書いてある。
みんな面倒がっているんだな、安心。
No.2659 - 2007/09/29(Sat) 04:56:07

Re: キーボードマガジン 11月号 / ころ [ Home ] 引用
Takaさん> んにゃ。Takaさんとはなさまの、マニアックなお話を大喜びされてる方たくさんいらっしゃると思いますので、どんどん語ってくださりませー。わかんないながら、ひみつ、が解き明かされていくのが、嬉しいです。 お名前が新●月とTokyo Mellotron Studioと仲良く並んでいるんですねー。まだキーボードマガジン入手出来ずです〜。
No.2660 - 2007/09/29(Sat) 22:24:04

入手しましたー / ころ [ Home ] 引用
メロトロンとシンセサイザーの写真を拝むだけのために購入したミーハーなころんたです。 ほんとにセミヌードだ〜。
記事の意味はほとんどわかんないながら、これが新●月の音を紡ぎだしているんだなーと、感無量。 シンセが置かれているのは葉山の海辺? Takaさんのサイトもばっちり紹介されていますね。 永久保存版でーす。じっくり読んで、わかんないながら、すこしはわかるよにしますー。
No.2666 - 2007/10/05(Fri) 06:46:14


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